広告を掲載
キャリアウーマンさん
[更新日時] 2024-03-14 08:21:00
「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
曽野綾子
-
121
匿名さん
こりゃ、いくら吹っかけても買うな
と足元を見られたら
ぼったくられ放題になるのは
理の当然
原子力発電を始める前からわかること
それを日本中にボコボコ作っちまって
与謝野じじいや上坂ばばあは、昔、それを阻止しようとしたのか?
後知恵なら、何とでも言える。
-
122
匿名さん
>>120
日本人の商売の仕方は正直ですからね、ところが石油産出国はアラブとか南米でしょう?
あぁいう国の商売人は足元を見てふっかけて来る、 これは国家レベルの商売のやり方
でも同じですよ。
日本人の商売の仕方は、『商いは牛のよだれ』と昔から言われるが、長い眼で見て、相手と
商売をしようとする。損もするが得もする。
ところが、あの中東などの国は、まったくその場の商売で利益をふんだくるんだ。
これが、中東、北アフリカ、インド、中国の承認の精神だ。
-
123
匿名さん
『大きな権力を持つと、皆がお辞儀をしてくれる。それが親分になる楽しさなのだろう。
しかし近寄って来る人が、権力主義者か金目当てばかりになったらどんなに淋しいだろうと
思うと、それがどうしてそんなに嬉しいことなのか、私にはわからなくなって来るのである。』
(「魂の自由人」より)
『私がいつも不思議に思うのは、金銭的な利益を相手に与えることで、「人脈を作って
おこう」と考える人がいることである。金を出すことで作れるのは「金脈」だけである。
人脈はそんなことでは決してできない。皮肉なことに人脈は、それを仕事に使おうとしたら、
ただちに消えてなくなる。』
(「魂の自由人」より)
-
124
匿名さん
『人間は長い間人生を見て来ると、次第に世間の評価はどうでもよくなる。
本当はどうでもほくないのだが、所詮世間も他人も真実を知るものではない、と知る
からである。』
(「最高に笑える人生」より)
『人間の生き方は、できるだけ目立たない方がいい。人間が発生してからどれだけ
経つのか私には考える気力も知識もないが、その間の夥しい死者たちが生きて力尽きた
その方法は、大河のように自然なものであった。その偉大な凡庸さに従うことが、
実は人間の尊厳でもある、としみじみ思うのだ。』
(「最高に笑える人生」より)
-
125
匿名さん
「品物は一つ買ったら一つ捨てるべきであろう。 一つとっておいたら、古いものは
一つ捨てなければならない。
限られた面積に住む庶民生活の、それが道理である。」
(定本、戒老録 より)
↑
老人の実感です。捨てるって大変ですよね。 歳をとると皆、そのことを考え出します。
いま家にあるのも、他人様から見たらガラクタばっかりですよ。
-
126
匿名さん
老人の実感を言わせてもらえば
他人様から見たら、自分自身が一番のガラクタだと思う
いや、す**とです
-
127
匿名
-
128
匿名さん
「 もしかすると百歳まで生きてしまうなら、今のうちから必死になって体を保たせることを
仕事とすべきだ、ということだ。
深酒や喫煙をやめ、運動を怠らず、誰かの世話になればいいという甘えを捨てて、死ぬ日まで
自分のことは何とか自分でする、という強固な目的を持つことだろう」
(「平和とは非凡な幸運」より)
-
129
匿名さん
>128
そんなに無理せんでよい。
ポックリと早く逝く。
これですべて解決する。
世のため人のためじゃ。
喜ばれるぞ。
-
130
匿名さん
-
-
131
匿名さん
-
132
匿名さん
あぁ あのおばあちゃんは百歳を越えていたっけ。アメリカに行ってまでPRしていた。
豪いばあちゃんだ。
-
133
匿名さん
カソリックの献金は僅かだ。
日本ではプロテスタント系の教会が熱心だ。
歳末におカネを寄付するのはキリスト教。
イスラム教も年中寄付をする。
日本では仏教、創価などは年末、年始の寄付なんかこれっぽっちも考えていない。
-
134
匿名さん
『人生において何が正しいかなんて、誰にもわからないのだから、
自分の思うとおりに進んで、その結果を他人の責任にしないことが、
大切ではないかと思う。』
(曽野綾子さん)
↑ いろいろの実例に当てはめて考えると面白いよ。
-
135
匿名さん
尼崎の鬼 角田 美代子、平成のデブ毒婦 木嶋早苗、金の亡者 アグネス・・・
うん、面白いね。
-
136
匿名さん
>>135
自ら始末をつけたのは角田美代子さんだけですね。
木嶋さんは、まだ容疑者の段階だし。
あ! アグネスさんは違います!
-
137
匿名さん
『 災害の話をすると、多くの人が「皆、頭が真っ白になって、何も考えられないのよ」と被災者に
代わって弁護する。
私は体験しているが、地震が収まれば、少しの時間に次の余震に対してどうしようか考える。
被災地にもコメの1キロや2キロはあるだろう。私なら余震の間にどこかからお鍋を手に入れ、
ガス洩れのない場所で自分でご飯を炊く。
水はおコメの量の1・5倍を入れれば間違いなくご飯は炊ける。
瓦礫は被災地の燃料として使うことだ。出し味噌1つあれば味噌汁もできる。知り合いの店なら、
食料品はツケで買える。 普段の信用が大切だ。
お握りやパンの配給があるまで、どうして手をこまねいているのだろうか。 年寄りは年寄り
なりに、自分が今まで生きてきた体験上の知恵を働かせて、なぜ自分たちで生きることに努力を
しないのだろうか。
それでいて国家に不平を言う人が多い。』
(曽野綾子氏、 新潟中越地震に対する感想文)
-
138
匿名さん
-
139
匿名さん
>>137-138
この地震は、山古志村では震度6、地震当日は大きな地震が3回、有感地震は160回。
翌日も110回のかなり大きな有感地震があった。
年寄りの多い被災民は、確かに曽野綾子氏が批判するように、なにもしなかった
かもしれないが、我々から見るととても出来る状態ではなかったと思う。
たきぎを集めて暖をとるとか、ご飯を作るとか、それは出来る人もいたかもしれ
ないが、絶えず揺れる大地の恐怖のほうが大きかったに違いない。
都会地で映像を観ているだけの人の「実感」と現地の実感とは全く違う。
-
140
匿名さん