結局モデルルームで何をする？

壁や床の断面のモデルや設備見たり、使ってる畳チェック、キッチンなどの使い勝手の確認など。
床色や間取りのセレクトで好みのものがあるか。
あとアレルギー体質なら、壁紙に使用した接着剤などで
気分が悪くなったり、畳の井草で鼻がムズムズしたりしないかとか。
メジャーやカメラは不要では？
それらが必要なのは自分の契約した部屋の内覧会

>>01
『こいつヤルゾ』って思われようとしなくてもいいんじゃない？

本当に購入する意思のある物件に関しては何回も足を運びました。
メジャーとカメラについてですが、自分は両方とも使いました。
モデルルームと実際に購入する部屋が違うことが多いので、間取りとか生活動線、家事導線を考える際に、イメージをもつ時に、実際の大きさを測って比較したりして、モデルルームと比べて自分たちの希望の間取りではどうかとかを実際にイメージできるように、自分たちはメジャーを使いました。自分たちの希望間取りはそれよりは狭かったため、実際のモデルルームはよく見えてしまうもので（モデルルームは比較的間取りのいいものが多いと思いますので）、それに惑わされないようにと思い、そうしました。実際の長さはどうであれ、自分たちが気持よく生活できる大きさはどのようなものかをよくイメージできるようにしました。モデルルームによっては、図面よりも狭く見えるものもあったので、いろいろ見に行って決められるといいし、自分の買いものなのだから、営業の人に嫌われる、嫌われないという観点を気にせず、高い買い物ですから、いろいろ細かいようだけど、実際の生活がイメージできるように何回も足を運んで、納得の上で購入すればいいと思います。
カメラに関しては、モデルルームは多くオプションを組み込んであるので、それを撮っておいて、あとあと自分たちの家ではどうするかと、これもイメージですが、考える上で利用しました。今はデジカメがあるので、撮るだけとっていらないものは後で消せばいいと思います。使えるお金は限られていますからあとあと後悔しないように、自分の納得のいくようにすればいいと思います。

↑お願いだから改行して

メジャーで、クローゼットや押入れ、シンク・洗面台・キッチンカウンター下など
収納の内寸を計りました。
入居後、どこに何を収納するか計画したり、
現在持っている収納ケースが使えるかどうか検討したりしました。
新居の収納に入らないものは、
引越し前にリサイクルショップで処分出来たので、
ちょっとだけ引越し費用の節約にもなり、よかったですよ。

我家もかなりモデルルームのお世話になりました。

06さんもかかれていますが、自分たちが購入する部屋とは違うということを認識して、
共通の部分の確認をしました。

特に、図面では高さ方向の情報がないので、カーテンレールのまで高さとか
洗濯機用の蛇口の位置とか、事前に確認してだいぶ参考になりました。

モデルルームは、当時の家から車で10分くらいのところにあったので
お客様があまりいない時間（午前中とか）を狙って、足しげく確認に
通いました。

モデルルームの方も、気持ちよく「どうぞ」と我々だけで通してくれましたよ。

完売が近くなると取り壊されてしまうでしょうから、
あるうちに活用したほうがよいと思います。

私はメジャーは必需品でした。
モデルルームは、どこを見てもとても広くて良く見えるようになっていますので、実際に自分の家の家具の寸法を測った上で自分らの生活ではどうか！！って想像しながら考えました。
中にはモデルルームの家具は通常より小さめに作られて、部屋を広く見せてる場合もあるので、メジャーは必需でしょう。
モデルルームは結構錯覚におちいりやすいですからね。
あとは、気が済むまで何度も足を運んで、その目でチェックですかね。
ちなみに私は打ち合せとかで営業の方に会いに行った時も、用事が無くてもモデルルームの部屋へは足を踏み入れました。

同じタイプを購入するなら、メジャーで各部採寸や写真撮影は必須。

違うタイプでも、購入する部屋と同じ仕様の部分やオプションを入れるつもりなら
きちんと採寸するか、写真を撮っておいた方が良い。

ドアやサッシの形状、
エアコンの室内外の納まり具合とか
バルコニー隔板のすき間の大きさとか
オプションの吊戸棚の棚板の枚数・固定方法・仕様とか
トランクルームのクローゼットの扉納まり、ハンガーパイプの固定仕様とか
洗濯機パンの取り付け位置、レンジフードや換気扇の種類や位置、etcetc…

実際に「モデルルームと違う」ことが問題になり揉めることもある。
全部の変更箇所を正直に報告するデベばかりではない。

モデルルームに和室が無かったのが
入居してから盲点だった・・・
別にどうでもいい事だけど。