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歴史認識についてアメリカから注文が付いた。
これは中国、韓国を中心とするアメリカが国益を考えた経済パートナーとする考えだ。
日本が持つ米国債は大量だが事実上売却ができない。しかし、日本以上に所有する中国は
米に対しての大きな交渉カードになる。強引に中華思想で日本の領土奪取を詩やに入れる中国に
対して、アメリカが強引に締結させた日米安保が今は逆にアメリカにとって邪魔なものに
なりつつある。中国の尖閣の侵害があればアメリカは軍事衝突も視野に入れなければならない。
単なる議会の一部の中、韓に抱き込まれた人間の文章をわざわざ表に出すのは大いに中、韓に
アメリカが気兼ねしている証拠だ。散々、金融奴隷として日本を利用しながら新しい女に
乗り換えるようなアメリカのずうずうしさを再認識する思いだ。本来なら領土問題について
中立としても国際司法裁判所に提起するように促すのがアメリカの仕事だろうに。
ただ一方では憲法を改正させ、自衛隊の海外派兵を実現したい思惑もある。
そのうち、アメリカが尖閣を中国に譲歩し引き渡すように促してくるのではないか?
[スレ作成日時]2013-05-09 22:37:09