同じ間取りだったら、住友林業が一番強いのかな?
壁倍率5を換算値にしたら…
住友林業:BFで22.4相当
ミサワホーム:8.5~11倍相当
プラスグループ:7倍相当
三井ホーム:10倍相当
相当壁倍率=許容せん断耐力/1.96
単位長さ当りの壁倍率=相当壁倍率/柱芯距離
[スレ作成日時]2013-04-15 12:49:53
同じ間取りだったら、住友林業が一番強いのかな?
壁倍率5を換算値にしたら…
住友林業:BFで22.4相当
ミサワホーム:8.5~11倍相当
プラスグループ:7倍相当
三井ホーム:10倍相当
相当壁倍率=許容せん断耐力/1.96
単位長さ当りの壁倍率=相当壁倍率/柱芯距離
[スレ作成日時]2013-04-15 12:49:53
鉄骨を含めたらユニットのトヨタホームが無駄に高かった気がする。次がセキスイハイムの鉄骨、その次に住友林業とミサワが僅差というのは間違っていない、あとはツーバイの三井も高くなる
知る人ぞ知るのサンヨーホームズが地震の強さでは総合NO1
いつまで初期性能を維持しているかは謎だが一条の免震も優秀
BFはその分だけ柱を減らしてるんだが…
その柱をミチミチに入れたらそりゃ頑丈な家になるだろうね
まぁ、実績から言うとミサワだよな…やっぱり。
耐震2倍(耐震等級5相当)の一条が一番。
一条は制振装置が無いのは致命的でしょ
耐震等級5って?
震度8みたいな?
なんにせよ、耐震等級3プラス制振装置が基本
強くするのはそれが出来てからの話
耐震性能は持続してこそ意味があるので
大和ハウスの鉄骨も耐震等級3の1.33倍、
つまり耐震等級5相当のジーボΣプレミアムがありますね
こちらであれば新開発の耐力壁すべてに制振機能が備わりますね。
耐震等級5相当プラス制振機能付になります
現状ハウスメーカーの中では1番だと思いますよ。
こんな欠点のある素材を寄せ集めて作ってもコストがかさむだけ
構造材に求められる要素を全て兼ね備えた素材を探した方が
いいものができる。
強度 接合性 保温性 遮音性 適度な柔軟性 耐不朽性 加工性 耐火性 防水性 調湿性能 消臭力 コスト
これらをある程度カバーできる材料がベスト
鉄のように強度と接合性だけ強くても他の性能がクズでは大していいものはできない。
>>13 そうだよ、今自分が興味あるのは、もくもセメントによる
打設工法がでかなり優れてると思っている。
性能的には強度 比重 断熱性能 断熱性 調湿性能は杉の偏財と同じくらいで
耐久性は半永久的でシロアリにも腐朽菌にも食害されない。
そのほかにも遮音性能も有りシックハウスガスの吸収力も高い上
立米単価も一万円くらいと安い。
その他にも蓄熱性や熱交換性能及び保水性もある。
もくもセメント打設工法
2013くらいから始まったみたいっだね
二度打ち基礎弱い?
やっすい会社の建売基礎と同じだよ
雨漏りで腐った家は終
地震のこと考えたらヘーベルの重量鉄骨が最強
次いでトヨタかな
トヨタってユニットじゃん、接続部がねぇ
技術の違いなんだな
外壁材は躯体にぶら下がっているだけだから耐震性に寄与しない、重いだけ不利
積水のダインコンクリートやへーベル板は厚みが60mm近いうえに鉄筋入りで高重量
耐震を考えると軽い方が良い
当然鉄骨だから一定以上の耐震性はある
だが、一方ダイワのベルサイクスは25mmで鉄筋無し、肝心かなめのの耐力ブレースは新開発のキュレック
積水に至っては未だに旧型丸鋼ブレースでは?
耐震性でも今の大和ハウスのジーボΣプレミアムが上回ることが予想される
ダイワって軽量鉄骨では?
各社それぞれオリジナルの新型ブレースを持ち、
軽量鉄骨の耐震性能は20年前から比較するとかなり高まっている。