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新築マンション購入を検討中です。
自分=年収400 妻(派遣社員)=年収180〜200で共に34歳です。
自己資金500万(頭金350・諸費用150)で3400万の物件は買えるでしょうか?
銀行の事前審査は通りましたが、それは当初2年固定の期間固定型です。
ご意見お待ちしております。
[スレ作成日時]2006-06-12 17:50:00
新築マンション購入を検討中です。
自分=年収400 妻(派遣社員)=年収180〜200で共に34歳です。
自己資金500万(頭金350・諸費用150)で3400万の物件は買えるでしょうか?
銀行の事前審査は通りましたが、それは当初2年固定の期間固定型です。
ご意見お待ちしております。
[スレ作成日時]2006-06-12 17:50:00
一つ**な質問していいですか?どんなに控除しても、
繰上げしても現ナマが一番特ですよね!!
であれば、まず10年間貯蓄して見てはと言おうと思った
けど、あんまり貯まらないですよね。
他のスレッドで2000万の貯蓄があって、後3000万借りて
とかありましたけど、全部でないにしろある程度貯蓄し
てからでもいいのではと思います。
家は、10年前とは雲泥の差で良くなっています。
さらに進化すると思います。特に、オール電化、オール
ガス、発電、太陽光と!!今、安いからと焦らず、安い
公営の住宅やボロ屋で10年辛抱すれば、もっと良い家が
まってると思います。
私は、後10年のローンをどうにか頑張るか、途中で実家
を引き継ぐかでそこから貯蓄します。
明るい老後とか、旅行とか娘の結婚とか、お金は必要なの
で家は二の次です。
何に重きを置くかは人それぞれですから。
いつ買うのがベストなのかも後で振り返ってみて
初めてわかると思いますよ。
その時が買い時だと思ってみんな買ってるはずです。
理由はそれぞれにしてもね。
年収400万円で子どもがまだなら、無理せず特優賃のマンション等に住んだほうが
良いと思う。もう少し貯金して、家族も増え、将来のライフプランがほぼ確定した
段階で、長く住むことができる住宅を購入。我が家の場合、年収が400万の頃は
アパート住まい、500万〜はトミンハイム、850万を超えて頭金&諸費用が1500万
確保でき、子どもが二人生まれたところで3000万借入れて一軒家を購入しました。
毎月13万円のローン、固定資産税、自動車の維持費、幼稚園代(二人分)・・・
現在年収は900万ですが、余裕はほとんどないです。
95さんの言うとおり。
急いで購入することはないと思いますよ。
私の住んでいる新興住宅地では、住宅ローンが支払えず、
自己破産する人が毎月2,3人います。
地方裁判所の競売を見ればすぐわかります。
今ほしい物件も、5年落ちの中古で購入すれば2〜3割は安く買えます。
無理なローンをせずに、旅行や美味しいものを食べたりしたほうがいいですよ。
人生、住宅がすべてではないですから。
通りすがりですが、
5年後には物価も上昇して・・・などと
考えてしまうものでは?
購入の際の消費税も上がっちゃう・・・かも?
10年待ったら勿論いい設備の家になるかもしれないけど、
また更に10年待ったら、もっともっといい設備になりますよね・・・
さて一体いつが買い時なんでしょうね(苦笑)
例えば、
あと10年間、いい設備の家を待って賃貸の最低限の設備で過ごすか、
今から10年間、いい設備の家で過ごすか・・・
どっちがいいかは人それぞれ。
いつ買おうが、設備は古くなりますから、
リフォームの余力を持ってローンを組むのがいいんですよね、ホントは。
ある程度考え抜いた上での購入なら
多少きつくてもその人(人生において)「買ったときがベスト」という考え方で納得できるんではないでしょうか?。
だいたいこれまでに家を買った人は「そんな考え」でローンを一生懸命払っている方が大半だと思います。
人の意見聞いても所詮人事なんだし(たしかにいいアドバイスもありますが、それは前向きに受け止めて)、最後は自分の決断次第(買ってもやめても後悔しないようにしないと)思います。
あん時買っとけばもあるし(消費税が上がる前に、」低金利のうちに組めてよかったと思うだろうし)、あん時やめとけばも(そんなに金利が上がらなかった、頭金貯めれてよかった。はたまた、住宅ローン破綻組みのいい処分物件が安く出てきていい買い物ができた・・・)、どっちもありだと思います。
>>99
>ある程度考え抜いた上での購入なら
ある程度も考えてない人がいるから、お節介ながら助言するんじゃないかな。
多少きつくてもというけれど、今現在、お給料からローンを払うのにすぐ困るような
人は、そうそういないでしょう。
問題は現在の支払いではなくて、完済するまでの生活設計そのものでしょう。
何千万も借金するのに、目先のことだけしか考えないでどうする。
子供の教育費、家の修繕費、いざ病気になった時の備え、設備の交換費、定年後の住居費。
それらすべてシミュレーションしてみてから安全か危険かを検討すべき。