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147万円の入会金他を支払、父が買ってしまいました。
日曜日のことなので、私はクーリングオフしようとしてますが、これのメリットって何ですか?
[スレ作成日時]2013-01-17 12:22:25
147万円の入会金他を支払、父が買ってしまいました。
日曜日のことなので、私はクーリングオフしようとしてますが、これのメリットって何ですか?
[スレ作成日時]2013-01-17 12:22:25
登記できる事により所有権の問題では会社所有とは完全に分離でき例えば区分所有権を
すべて一人の人物が買い取れば一つの部屋を区分所有することが可能です。
368さんは何が言いたいのか不明ですがまるで素人の話しです。会員権を一つの財産と考えると不動産の一物件として
中古流通市場に乗せる、また販売価格を維持するためには常識的な利用ができる区分所有者{厳密に登記法の
区分所有者はRCあるいはSRCの構造体としていて木造の場合、共有名義の登記はできるが個別の部屋を
分離登記する事は出来ないと明記されたいる}の人数を上限として共有登記{区分所有権とは呼称しない}出来る
事で完売し、後は中古会員権として仲介業者が扱うことが正常な形式です。
なぜなら利用権だけにした方が対象施設等の不動産を会社所有のままで借り入れの借金の抵当をつけたままに
出来るので運営会社は楽なわけです。しかし、それだと野放図に会員権を乱発して物理的に利用できる会員数を
超えてしまい詐欺の領域に入ってしまうわけです。だから中古市場で売買される事や購入者の利益を保護する事も
あり東急リゾートやリゾートトラストは共有登記が出来る販売方法を選択するわけで信用の無い利用権販売は
選択しないわけです。だって利用権だけの方が儲かるわけですから何故東急やリゾートトラストなどが採用
しないかと言うと販売数が限定されず野放図に売り続ける会員権など正直な商売という観点では考えられない
という事です。368さんの話は法的に言えば支離滅裂、意味不明です。
その通りなら東急リゾートやリゾートトラストが利用権だけの会社に都合のよい制度を選択するでしょう。
368さんは会社が信用も販売すると言う事がお分かりですか?たぶん会社関係の人で一連の50代だか
60代の成りすましのようですがこういうやり方はいつまでも続くものではないですよ{笑}