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一市民による抗議 [更新日時] 2015-06-13 07:16:39

先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。

引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
    (中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。

 集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
 株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
 役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
 票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
 疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
 安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html


引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。

このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
 その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
 以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
 今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
 原 panama_daylight@yahoo.co.jp
 村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
 大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。

[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59

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衆議院総選挙における不正選挙の疑い

  1. 26 匿名さん

    >24 安倍総理のおともだち長谷川三千子NHk経営委員は、朝日新聞へ拳銃を持って侵入したゴロツキ極右団体の人を神のようにたたえている。極右ファシスト安倍自民党が、テロリスト集団である。

  2. 27 匿名さん

    安倍、不正選挙を隠すために戦争をできる国にするのか?

  3. 28 匿名さん

    安倍総理、日本は秘密保護法に基づき、秘密のうちにフィリピンへ軍事侵攻ですか ?

  4. 29 匿名さん

    昨年参院選挙も不正?

  5. 30 匿名さん

    不正か?安倍!

  6. 31 匿名さん

    発展途上国のような選挙集計や白票水増しがあったことが判明。
    選挙やり直し。

  7. 32 匿名

    自民党、滋賀県知事選挙で不正やるなよ!

  8. 33 匿名さん

    不正すんなよ!自民党!

  9. 34 ご近所さん

    不正すんなよ!安倍!自民党!

  10. 35 匿名さん

    不正がばれないから解散したのか?安倍!

  11. 36 あん

    普通に支持率高いよ
    前回総選挙前の支持率
    http://silversword.club/archives/942

  12. 37 匿名さん

    不正がばれないから解散したのか?安倍!

  13. 38 仲井

    選挙の不正行為は主に公務員の仕業。
    不正は多分全国で行われているだろう。
    その証拠に、地方公務員らがこんな形でまるでシステムとしてやっているような実態に遭遇した。
    大阪ではこんな実例がある。
    大阪のこの間のダブル選挙。府知事、市長のダブル選挙の時に投票の現場でそれを発見した。
    投票所での投票記名を公務員の職員に依頼して投票の記名依頼ということをする方が、
    ご老人などに結構多いんだが、そういう方が実は現場では結構な人数存在する。
    高齢者とか、現場で記名でもたもたしている方らの場合とか、視覚障害者などの場合に、
    記名を依頼するという行為が普通にこれが発生し、公務員に記名行為を頼むという代理投票の制度がある。
    本人に見せずに書けるという、ここを悪用していたのだ。
    投票所で立ち会って確認などの作業をしり記名を依頼されたりする公務員が、その投票用紙に依頼者から告げられた名前を記名せずに、わざと無効票にしたりだとか、
    あろうことか記名の名前に本人に間違いないかを確認させなくてよいことを、バレないのをいいことに、まったく反対派の立候補者の名前を記載したりしていたのだ。

    発見したその時の現場は、この公務員らが松井や橋下さんと依頼されたものを故意に実は無効票にしようとたくらみ、投票用紙に本人が依頼した立候補者である知事候補の松井とは記載せずに、斜線のぐじゃぐじゃの線だけを書き込んでいたのだ。
    こんなことは普通にやっているのが公務員組合の組織なのだ。
    自分らが掴んでいる利権構造を失いたくないというとんでもない欲まみれの腐りはてた結果の現状が、議員もこれらと組んでおり、もうこういうことをいとも簡単に普通の顔をしてやっているという信じられない恐ろしい状態が今の現状。
    あれからもう数年経過してるが、当時の職員には一切会わせないし氏名さえも一切教えない。
    区役所の職員は、「やっていない、証拠はない」の一点張り。
    では、その折に現場でこの連中を組み伏せて地べたに羽交い絞めにでもして警察を呼べばよかったとでもいうのかと思うほど。
    指紋のついた投票用紙は今、印紙が貼られ封をされて残されているはずだが。

    あの時の無効票はもうあきれるばかりの数値になっている。
    あれ以降大阪での無効票発生枚数は全国でも桁の段が抜けているほどの多さの無効票が発生している。橋下さんがこの行政、政治の世界に出てきてからだ。
    いかに公務員組合にとって橋下さんが存在することの都合悪さがわかる。
    マスコミはバカだから、コメンテーターも実態を全く知らずとんちんかんに
    「無効票がこれだけ出てることを橋下市長は考えるべきだ」などと、あほ丸出しのあほコメント、
    事情も全く知らずにボケコメント。
    実態は、橋下さんらに出てきてもらうとp自分らが困ると、既得権益に支障が出てくることへの恐怖からわざと公務員が投票の現場で依頼されるたびにせっせとばれないように無効票を改ざん行為で作っていたということ。
    だから選挙のたびに数万票以上がこうして不正に作られていたのだ。
    これが大阪の公務員の姿です。
    でもおそらく組合の強い兵庫だとか京都、沖縄だとか広島だとか大分だとか静岡だとか、愛知、もう言えばきりがないが同じようなことはおそらく全国でやっていると思える。
    小さな地域の町長選挙など、ほとんどがこれでやってるのではないのかねえ。
    腐りはてた公務員がどうしてこれだけ多くなったのか。その理由は簡単なんだが、それは次に書く。

  14. 39 仲井

    それを書く前にちょっとこんな話を。
    皆さんは選挙のたびにこんな内容をよく耳にして聞きませんか?
    「自民党や共産党、公明党、民主党、こういういつも聞く名前の既成政党にはそれぞれの持っている組織が動く」って。
    これで、では地域ごとでの地元の地域の組織ってどういういきさつで動くようになっているかご存知ですか?
    いわゆるあの「どぶ板選挙」というこの内容のことです。地元でどぶ板で回れってよく聞きますよね、あれってどうなってどぶ板上で地域住民が普通に動いrてその支持者を応援しているかを知っていますか?
    早く言えば、あの這いずり回るように回るどぶ板選挙でその地域をくまなく動く人らっていったいどういうきっかけやどういういきさつでそういうことに参加して動き出して今があると思いますか。
    あれって初めて参加して動くのは実は本当に単純なきっかけでやりだしているのです。
    一つの原因はああやって動けば彼らにはまずお金が入ってくるんです。実は結構なお金になってるんです。それも公金の公の税金から出されてるんです。
    みなさん全く想像していなかったでしょう?
    支援団体でも企業とか団体は別にして、それとは違って、皆さんの住居近くのところで、地域で、民生委員、地域振興会の役員、地域連合会の役員、自治会の役員、まちづくり協議会の役員、町会の役員、老人会の役員、社会福祉協議会の関係者、PTAの役員、これらの人のところに皆さんが知らない莫大な税金が配られていることを知っていますか?
    交通整理などでの学校帰りの子供さんを見守る町内の方、ゲートボールを楽しむご老人の方ら、春の桜を見る集会の老人会の方たち、これらを主導して動かしている方らが地域にいてるでしょう?
    この方らは地域で何らかの役員をされています。中にはその地域一帯での、一人で3組織も4組織もダブって役員をされている方もいます。昔からのその地域の重鎮の人などはそういうことがあります。
    ここで実はお金の話が出てきます。選挙のどぶ板に何であれだけ皆が地域の役員らが動くのかのそのわけですがむろん彼らは無償の待遇ではないしボランティアなどではない場合がほとんどです。少なくとも大阪ではボランティアなどという状況は絶対にそれはないのが実態です。
    まあシステムをだれが考えて編み出したのか知りませんが、巧妙にお金がそれも税金が、ばれずに流れる仕組みになっているんです。
    地域のそれぞれの組織の役員らは毎月一度は役所に集まります。そこでお金が支払われます。大阪の場合橋下さんが知事になるまで、大阪府下ほぼ全域がこの莫大な税金がこれらに補助金名目で渡っていました。名目を聞くといかにも町や地域のための活動費という名目になっていて、彼ら役員に直接渡され、ですがなんでこれにお金が必要なのかがはっきりしていなくて、何々活動費という意味不明な名目がつけられていて、その中身の実体はほぼなくて、実はほとんどが彼らの小遣い銭になっていました。
    私が見つけただけでも一つの区役所でだいたい年間1億円ほどでした。これを数十人の役員らで分けるわけです。一人でダブって役員をやってれば当然額は倍になるわけです。
    つまり多い人など年に1千万を超えちゃうような人まで出てくるわけ。この金を潤沢にぐずぐず言わずに役員らに渡すように役所に働きかけるのが、いや圧力だが、それが実はその地域選出の議員なわけ。
    その地域住民の代表として勝手に作って勝手になっている役員らへのその毎年渡すそのお金を潤沢に出せるかどうかで、その立候補者の選挙時のその地域のどぶ板選挙が成立するわけ。
    つまりはどぶ板選挙というのは地域の役所からいかにも地域の人らのためのお金だという名目をつけてその実態はその金を渡すことで地域でのどぶ板周りの選挙運動をやってもらう仕組みになっているだけ。
    自分の金を使わずに自分の選挙運動を地域住民への活動費という名目で役所に税金で大金を出させてそれで自分の選挙運動をやってもらってるわけ。国民の税金で自分個人のp選挙運動の費用を使っているのが実はあの日本全国で行われているどぶ板選挙の実態なのだ。
    国民は何にも知らされずただ陰で奴らに税金を猫ババされているわけ。
    奥に近い金額が支払われていたものを大阪では橋下さんが大きく改革し事業見極めをやり年間1億円近かったものを現状4000万円近くまで下げさせて、今では本当に実費だけの金額、ほぼ小遣いに回らないように目を光らせてきているというのが実態。
    これで選挙運動が非常にやりにくくなって、大阪の自民、共産、民主、公明は、動いてもらえるものらが激減し、金も自分で出さねば動いてもらえないし、どぶ板ができずに悲鳴を上げたのだ。だから、橋下さんと松井さんをやめさせたいのだ。彼らがいてると選挙の折に非常に困るのだ。これまで何にもせずとも年に数百万円もらえていた地域の役員連中も橋下さんさえいなくなれば、前のようにまたばれずに飲み食いできる小遣いが1億円ほどになると思って、今回はまだ必死にどぶ板をやって橋下さんを、維新を落とそうと必死なのだ。
    それが大阪の自民、共産、公明、民主党の大阪都構想反対の最大の原因にもなっているのだ。腐った魚はにおいだけで済むが、こいつらだけは毎年のように税金を食い物にしてその害たるや莫大である。

  15. 40 仲井

    日本社会において、
    腐りはてた公務員がなぜこれだけ多くなってきたのかについてはこれはもう非常に明瞭な理由がある。
    昔を振り返ってほしい。我々の世代のころ、公務員を目指すものなどまあ探してもほぼいなかった。少なくとも私の周りで公務員になるぐらいなら家で遊んどくわっていうぐらい日本国民の学生からはい夢のない職場だった。
    私の学校の同級生でも、どこも就職ができなくて教師からお前はもう公務員ぐらいしか行けそうなところはないぞって言われて仕方なくいってるような時代だった。私の学校からも当時、地域の県庁の職員採用も、ほとんどが行きどころのない落ちこぼれのものがほとんどであった。
    この状況をものすごく喜んで集中的にこの時がチャンスだと一斉に公務員採用に応募していた連中が存在する。
    日本国民がほとんど避けて通っていた職場なのに、或る「彼ら」だけは、まるで大喜びでもう必死でそれをつかむために命がけであった。日本国民が嫌がる職場に何でそんな珍しい者らがいるのかとわれわれ学生やおやじらは当時不思議であった。
    でもこれが実は後でよくわかった。
    命がけで公務員職をつかみに来ていた者らは、実は本当は日本人ではなかったのだ。
    特に都会ではそれが集団的に狙われて一斉に公務員職に外国人が採用されたのだ。
    だが彼らはなぜか日本の国籍を持っていたのだ。日本政府は終戦後から当時日本に存在していた2000万人の朝鮮半島人らに対して昭和の終わり、つまり昭和60年代ごろまでほとんどといっていいほど、日本国籍への帰化を許可していないのだ。平成に入ってからは少しだけだが認めている例も発生しているが、在日の北朝鮮国籍のものに関しては戦後一貫して日本国籍への帰化を皆無と言っていいほどに許していないのが日本政府の方針であり実態だ。
    でも日本には2000万人の朝鮮半島人が存在してそのうち朝鮮半島両政府から帰国を許可された者350万人ほどは半島に帰国したが、帰国を拒否されて行き場のなくなった朝鮮人は日本国内には1700万人近くがそのまま日本の国内に残ることになった。
    これが日本国家が、日本政府が、戦後で一番大きな負の部分を抱え込んだ最大の内容なのだ。朝鮮半島からいろんな内容で日本国内に流入してきたこの他国からの民族、それぞれが個々でいろんな環境状況で育った連中を、日本国内に規制することなく警察までが怖がるほどの状況下までになった野放し状態で放置させざるを得なくなったのだ。
    昭和24年に国の内閣での会議でこんな会議録が残されている。
    戸籍住民基本台帳議事録なるものがあり、これには非常にとんでもないことが書かれている。
    一人の委員からは、日本の都心部では朝鮮人が不法にあらゆる手段で日本国籍にすり替わって日本国籍を持つ日本人になってしまっている実態があると。土地の登記に至っては、日本人の土地財産を朝鮮人らが勝手に自分のものに登記し、略奪、転売等を繰り返している旨も見られると、都心部では土地の略奪はごく当たり前に行っており、もうやりたい放題をやっていると。大阪では役所をだまして戸籍謄本を架空のでっち上げた日本での内容を嘘記載で作り上げて提出し、日本国籍に入れ替わろうと日本人に成りすまして戸籍の再生作業で日本人に入れ替わったものが無数に大量に発生していると、不法行為があふれているといった記述。その調査、捜査で東京警視庁が大阪府警では手が回らなくて応援に行っている記録までが議論、記録されている。
    このことがなぜ日本の現状の公務員と関係するのか。
    これは次に。










  16. 41 仲井

    日本人学生らが卒業後に選ぶ職場として能力の高いものほど避けて通っていた公務員という職場。こういう時代にチャンスとばかりに当時日本に住んでいた朝鮮半島人はものすごく喜んだ。
    彼らにすれば、これは人生で最大のチャンスだと。
    なぜか、
    実は朝鮮半島は当時国内は奴隷制度がそのまま残り大きく分けて、身分の付く官職と、奴婢という売り買いの対象になる奴隷という二つの身分で区切られていた。奴婢の身分に落ちると畳の上でさえ寝られない、土間でしか寝られないし、布団の中でさえもねることができない。破れば斬殺される状況。こんな国内から逃げたりいろんな状況で日本に来ていた連中にすれば日本には身分制度もないし日本国民はおとなしいし親切だし自分らの思い通りにできる状況に見えたことだろう。
    そこに降ってわいたように法務局が焼けて内部保管の登記簿および戸籍台帳の元帳がすべて焼失というやつらが飛び上がらんばかりに喜ぶ内容が、チャンスが連中に降ってわいて訪れたのだ。
    日本人ならここでする行動は普通に焼失したものを復活させるための再登録するだけだが連中の朝鮮人らは違っていた。自分らは朝鮮人なのに原本の元の台帳がないことをいいことに土地登記の名義も日本人の他人に成りすまして嘘で作成登録し、本人も家族と称してまったく血縁もない者らも含めたりして日本人で不法に住民登録手続きをやったのだ。
    あの時期の10年間ほどで実は2000万人ほどの朝鮮人が一斉に日本国籍にすり替わったといわれている。
    つまり今の日本の国民の7人に一人の割合で朝鮮人が日本国籍に違法にすり替わったということだ。一般住居でいえば、5軒に1軒は日本人ではない可能性があるのだ。
    公務員の話だが、日本に北朝鮮半島人にすれば日本では奴婢などの身分はなくてどこにでも誰でも自由に行けるしやりたければ制限もないし何でも自由にできる。
    彼ら朝鮮人の奴婢らにすれば、日本という国は人も国柄も夢のような国だったはずだ。
    官職、つまり日本では公務員という職へのあこがれというのは、もう日本人には到底想像もつかない、彼らが奴婢の身分で生まれれば絶対に就けない夢のような職場だったはず。折もよく日本の学生は公務員を嫌がっているしこれは絶好のチャンスだし、ましてや国籍をだまし取っていても公務員になってしまいさえすれば絶対にばれることもないだろうし、朝鮮のように利権、特権がものすごくあるはずだという彼らの朝鮮国家と同じだという思いもあり(当時日本の公務員にはそんなものは何にもなかったんだが)どうにでもなるという思いがあったことだろう。
    朝鮮人が日本国籍にだましてなってしまい、日本で一斉に公務員の職場で職員として採用されだして、それが日本の都心部分から一斉に始まってだんだんと都市とともに全国に広がりだした。
    日本の国籍の戸籍謄本を持っているので、朝鮮人だとは知らずに日本人だとばかり思って結婚したら、結婚相手が実は本当は実は違ったという悲劇が日本全国で発生しだした。埋もれて表で出ずに。
    日本国民の一番の悲劇は、この朝鮮半島人が公務員の職についてしまうと、その後に採用される職員がほとんどが血縁、親族ら身内ばかりが採用され、その庁舎内は身内血縁組織の密集した組織になってしまう。
    皆さんも記事で見ていてよく見かけるでしょう?
    あそこのおうちはおじいさんが県の職員で息子さんも市の職員でお孫さんも公務員でおじさんも公務員で、のちに団体職員で、代々全部役所にお勤めのご家族ですなんて。

    朝鮮人の特筆すべきことは、自分が持ったこの利権を、他人には絶対に渡したり譲ったりはできない本質、本性を持っていて、身内、血縁、親族、自分の利益になるものにしか融通しないのだ。自分の昇格には他人は陥れるのはもう常套手段のように陥れていくのだ。ある種サイコパシーの典型的な民族である。自分の悪の部分がなんとも思っていないのだ。
    だから最近の公務員は自分で退職願を出さない。犯罪を犯しても自分では絶対に退職しますといわないのだ。
    自分から辞職するのは警察官ぐらい。警察官はかなり身元の確認をされるし朝鮮人ではないのかどうかを戸籍謄本についても書かれている内容の真偽を徹底的に調べることもするが私の見ている限り最近起きている警察官による犯行不始末についての事件では、まだまだ朝鮮人を日本人と騙されて間違えて警察官に採用していて結果その偽物の日本人の警官の犯罪を起こしている場合をよく見る。
    あの時に日本人が公務員職を嫌がらずに能力のあるものから入超試験を受けて採用されていさえすれば朝鮮人が日本人に成りすまして日本の公務員になどならなかったのにとそれを非常に悔やんでいる。
    いまや日本の公務員の7割以上yは偽物の日本人で朝鮮半島人の親族で占められている。
    大阪など日本人を探すほうがむつかしいし一人の職員を捕まえれば家族3人はどこかの公務員になっているという事実がある。
    朝鮮半島人の侵略は実にものすごいことになっている。
    役所内で日本人の職員を探してももうほとんど見つからなくなるのにもうわずか数年でそうなるだろう。
    日本の役所が実は朝鮮半島の公務員が管理する日本になるだろう。

  17. 42 仲井

    この先間もなくのうちに、
    日本の都会の行政の場の公務員は、ほぼすべて本当の日本人ではない戦後のいつの間にか不法手続きで日本国籍に入れ替わった朝鮮半島人ですべてが占められることだろう。
    昔これに同じようなこんな話を耳にしたことがある。学生のころに。
    或る時こんなことを叫んでいるものがいてた。
    だいぶん昔のことだが。
    あれは昭和30年代の後半のころだったが。
    当時創価学会という突然に降ってわいたような宗教組織が出現して、ある家などでは会員に入会してそしたら途端にそれまで置いていた真言宗の先祖からの仏さん表にほうり出してきて叩き壊して、燃やして、それをなんとまあ足で踏みつけたりしていたことがある。

    こんなシーンが、私ら田舎でありながら周り中で巷の声で大きく騒いで聞こえてきていたことがある。彼らに聞いてみると、彼らはちょっと驚くようなことを当時言っていた。

    「今全国に創価学会信者が10万人の信者がいてれば、これから30年40年後には日本は創価学会員でいっぱいになり制覇できるんだ」って。
    日本中の国民がすべて創価学会員で占められることになるって。
    10万人の会員が今後先々子供を生んで、その子供がまた子供を産んでその子が学会員に次々となっていく、これを繰り返していけば、いずれ創価学会員は絶対に脱会しないので、そうは遠くはない将来において日本国民のすべてが必然的に創価学会員で占められることになるって。
    会員は増えることはあっても減ることは絶対にないので、ネズミ算式に増えるので、制覇できるのはそんな遠い先ではない。
    学校帰りの近くのパン屋さんで、こんなことを言っていたおっちゃんがいてた。それも真面目な顔をして。
    私はもうあきれてものが言えなかったが。

    これをほうふつさせてきているのが実は今の公務員の世界であり行政の現場。
    いま存在する日本の国家公務員、地方公務員は、ほぼ7割がたもうすでに日本人ではなくて戦後に国籍、家系、住民登録ごと偽装して日本国籍に不法行為によって入れ替わった朝鮮半島人になってしまっている。
    冗談抜きで本当の話だ。
    年度の採用者を年々、ほぼほとんどの自治体が、身内、血縁、親族しか採用していないので、数十年経過した今、もうほとんどがそうなってしまっているのだ。
    当然そうなってしまうのだ。

    全国の大学の教授も同じ。その教授連中らの家系が日本人だと本当に戸籍謄本で正確に江戸の時代、明治の初めころの時代からの日本人だとの出生地での証明をいえるものなどほとんどいないというのが実態。
    戸籍台帳に記載されている内容は戦後に改ざんされてでっち上げて架空のものを作っているのがほとんどなのだ。
    だから大学内の研究室内が、研究生が虫けらのように扱われブラック企業化しているのだ。
    まさに大学自体が朝鮮流そのものになって朝鮮流構造に代わってしまってきているのだ。そらそうだ、日本の国立大学や有名な大学でも、教授自体がすでに日本人などいなくなってきているのだ。
    補助金欲しさのデーターの改ざんなど、彼らにすれば戸籍の改ざんよりたやすいことであり朝飯前なのだ。
    山崎豊子が書いた白い巨塔や、松本清張の砂の器の中に出てくる内容の骨の肝の部分、発想の原点になったもの、それこそこの日本の国内で戦後いま何が起きだしていて、そして過去に何が実際に起きていたのかを出してくれている。
    白い巨塔に出場する多くの医師らのその氏名、その名前を一度見てもらいたい。また、清張の砂の器に出てくる、自分ではない者に戸籍ごと入れ替わる戦後に起きていたあの状況の仔細、清張が全国の人に伝えたかったことのすべてがよく描かれている。

    清張は日本国内にものすごい数でそういう朝鮮半島人が日本人に不当に不法行為で架空にでっち上げた内容で入れ替わったことがあることをつかみ、あのサスペンスを思いつくきっかけの原点だったのではないのかと。

  18. 43 仲井

    大阪で橋下さんが、なぜ公募の区長を、公募の校長をと、今までの慣例の昇格制度を破棄して
    これにする仕組みに変えてきたのか、
    これがまさにこの採用時の親族血縁コネ採用ですべてが動いていたものを
    バッサリと切るためなのだ。
    血縁親族コネ才尾用が続けば役所の職員すべてが、戦後の時期に、
    日本国籍を架空の虚偽の申請によってだまし取った朝鮮人家系のものばかりの公務員にいずれなってしまうと。
    日本の行政の公務員なのに、違法行為によって日本の国籍をだまし取って日本人に成り済ました朝鮮人ばかりになる異常さを破壊し阻止したかったのだ。
    大阪や、日本のことを考えればそうなることを拒否する意思を示すことが必要だったのだ。
    何よりも職員の、自分の朝鮮流の血縁親族ばかりを新規職員に特別に採用することに、彼はものすごくお怒りであった。

  19. 44 仲井

    日本の世の中は単一民族などではない。
    学者がよく言ってきた世界にも類のないほどの単一民族国家となっている、だからこうなる云々は,これはまずいかがわしき手法によって得た己たち自身の身元に不法内容を持つ者(「他人=日本人」の土地および財産不法登記による不法略取、日本国籍不法略取、不法入国、条約後における日本国籍返還命令履行違反、日本国住民基本台帳戸籍登録偽装不実記載、日本国民にのみ与えられる行政サービス権利の不法取得)らのそういう連中によって連中の都合いいように捻じ曲げられて虚偽に作られた内容であり、それまでの嘘を見えないようにするための悪意で隠そうと練られた彼らの日本国民に対しての巧妙な煽動工作なのだ。
    日本という国は、世界でも類を見ない、こういう騙されて不法内容が埋もれた状態にされたままの秘密を抱えた社会になっている。日本国家を、国内で、住民同士のきずな信頼関係を破壊していったのは何のことはない、実は同じ民族だと思っていた日本の地域住宅地の隣同士、学校内の教室のクラスメート、職場同僚、教師ら、これらが実は日本人を装っている日本人ではない朝鮮半島からわたってきている異民族だったということ。
    私は朝鮮半島人が悪いとかひどい連中だなどとは一切言っていない。
    では何を問題にしているのかといえば、日本で最大の問題は、
    それは、日本に入ってきた朝鮮半島人だということを自らでも行政からでも公にすべて公にしろと言っている。
    まったくに日本国民族だと偽装することをやめろと言っているだけである。
    確かに時代背景での悲劇はある。でもアメリカでも欧米ヨーロッパ、アジア、中南米でも、どこの国の民族も自分の素性は、国籍等の流れ、民族の何民族の系統だとの身元に関しては、すべてオープンにしている。実際にアメリカでも韓国系議員だとか、ユダヤ系議員だとか、アジアでも朝鮮族中国人だとか。マレーシアでも中国系マレーシア人だとか。日本でも中国系日本人だとか言っている。だが問題なのは【朝鮮系日本人】という言葉は日本では聞いたことがない。そこらじゅうにいてるはずでありもうあふれんばかりに存在しているのにだ。まるで死語になっている。
    これはおかしいだろう頭いうのが私の主張。
    彼らには絶対にこれを言えない特別な事情が存在するのだ。そのためにもう必死でそれを隠し日本人だ日本人だと彼らは命がけで隠そうとしているのだ。だからテレビで朝鮮人という言葉を出しただけでもうさべちゅという言葉に変えてそれ以上いっさいぎえ論をさせずに圧力をかけて本当の実際の違法行為を隠そうとしているのだ。
    奴らがおびえているのは人種差別などではないのだ。何を怖がっているのかというと彼らが今握ってつかんでいるこの日本国籍というこの身分の審議を追及されることを最大怖がっているのだ。
    どうやって日本国籍に入れ替わったのかの説明を求められても彼らは答えられないのだ。違法行為による日本国籍の取得なので朝鮮人だと認めた時点で彼らは法務省的には正式には国外追放になる運命になっているのだ。




  20. 45 仲井

    テレビを見ていて、ものすごく違和感がある時がある。
    画面に毎日のように映るキャスターを含むアナウンサーやタレント、お笑い芸人、俳優さん、歌手、グループを含む音楽関係者、スポーツ選手、自称政治評論家や、大勢の大学教授ら、ジャーナリストらを含むコメンテーター、映画監督、
    お医者さん、テレビ局関係者、プロダクション関係者、新聞週刊誌等のマスコミ関係者、
    これらで、今現在テレビに映る者らで、毎日のテレビで、いったいどれぐらいの数の日本人がいてるのだろうとか、
    では、これらの中でどの人が本当の日本人なのかを結構考えて見ていたが、本当の正式な日本国籍での家系での本人って、
    実はほとんどいないように思えた。
    現在日本のテレビに映る彼らでその中で江戸の時代から日本人だったというものはほとんどテレビに出ていないように思える。
    テレビの画面で探しても日本人はほぼいないほど、今起きている現状日本国民が毎日日々テレビで見せられている映る人物らの中に日本人はほぼいないと思ってまず間違いなさそう。
    映る人らはほぼ朝鮮半島人だと思ってもそう当たりはずれはないだろう。
    明らかに容姿などで外人だと見た目でわかる人らは別だが、
    だから、いわゆるヒスパニック系や、北アメリカ系やアフリカ系ヨーロッパ系を除いてだが。
    つまり何が言いたいかといえば、現在日本は日本人が出ているテレビをほとんど見せられていなくてまるで他国のテレビを日本語で見せられている状況になっているのだ。
    日本人の出ているものを見ていなくて朝鮮半島人が制作も出演もすべて行っており、日本のテレビにはもう既になっていなくて朝鮮人がすべてをやっているということ。
    日本テレビという局がある。あのテレビ局の開局時の主要メンバーに名を連ねている者ら、開局の統括責任者とか、これらの名簿を見れば、これって本当に日本のテレビ局かと疑うほど。
    お金は日本資本かもだが、でも実際に局の開設に向けてやっているのは、その名簿を見たら日本の局かと目を疑ってしっまう。だから、力道山などがすぐに呼べたのかもしれない。

    もう笑ってしまうんだが、ついこの間まで、日本国じゅう韓流ブームだとか言っていて、テレビ報道等では、日本人の奥様方が韓国へ旅行が殺到している云々言ってすごいなどと言っていたが、あれは内容に誤りがあり正確には間違いで、正確には日本に存在する日本国籍に入れ替わった朝鮮半島人奥様らが、偽装国籍がバレずに日本国籍を持つ日本人として韓国に殺到しただけ。だから日本の朝鮮人が国籍ごと日本人に化けて自分らのつい最近の先祖の祖国の人に会いに行ってるだけ。
    正確に報道は伝えるべきを全く伝えていないのだ。
    あのよく言われる大阪のおばちゃんという表現も、あれも彼女らは日本人などではないのだ。日本の大阪にいてる在日か日本国籍をだまし取っているかのどちらかの朝鮮人女性なのだ。吉本の連中があれを日本人の大阪の奥さんに仕立て上げることで自分らが日本人に見せようとしているだけなのだ。プサンの朝鮮人の喋りがそのまま出ているのがあの大阪のおばちゃん、オバタリアンの連中。
    彼女らはまるっきり日本人などではないのだ。朝鮮人そのまま。
    現状では、2000万人ほども日本に存在する戦後間なしの10年間ほどの間に違法に日本国籍に不法に入れ替わっている朝鮮半島人家系の者が無意識にわが身の母国の血に魅かれたのだろう。血は濃いということ。

  21. 46 仲井

    選挙において、在日の外国人に対しての参政権云々という内容がよく論議されるんだが、
    ここまで私が書いてきたことでもう皆さんはお気づきだろうと思うが、もうすでに日本に在住の朝鮮半島人に対しては、
    2000万人もすでに日本で日本国籍として朝鮮人は存在していてるんだから彼らはすでに選挙権を持っておりこれ以上別に増やさなくていいというのが私の考え。もし改正するなら、彼らが今持っている日本国籍の本当に間違いがないかの真偽を確認作業をまずは先にやるべきでそれを確定させてからその外国人らの選挙権について判断を考えるべきだ。
    今の時点では日本国籍をだまし取っているものが選挙権を持ち、正直に外国人だといっているものが選挙権がないのはちょっとおかしい状況になっている。
    日本国家では、そもそも外国人には選挙権がないことを前提で彼らは日本に在住しているということも踏まえて、それではどうするかを考える材料としては現在日本人に成りすましている不法者、こういう偽物がいるではないかということを放置はできないはずであり、偽物の日本国籍所持者に対しての調査捜査を徹底的にまずはやるべきである。

    日本で行うアンケート調査の回答結果というのは、実は20%近くは本当の日本人からの回答ではなくて、実は日本人に化けた朝鮮人からの回答であり、選挙の投票も実態はすべて日本人からの投票ではなくて、全体の2割の得票数は偽装して日本人に成りすました利権集団らもその中に含まれ、2割もの得票数が偽物の日本人の投票になっているのだ。
    こっちは非常に問題だと思うが。

  22. 47 仲井

    読んでくださっている皆さんにお願いがあります。
    まず自分の家族家系を再度さかのぼって自分のルーツというものを見つめ検索して自分の家系はどうやってこの日本で生きてきたのだろう、先祖の人生はどうだったのだろうと調べ、想像していただきたい。
    小さな発見から自分を思い起こしてまたこれから先の自分に課せられた人生に何かいいものを植え付けてくださるかも。
    先祖を見つめなおすことで。

    手を合わせて拝むのもいいが、それだけではだめで、仏になったその人の人生を、一人の人間の一生、生きてきた生きざまを見つめてあげてください。

  23. 48 仲井

    選挙でいえば、
    日本国籍をだまして取得したものが投票をするわけです。
    日本人でもないのにです。
    不法に日本国籍を持っている朝鮮半島人が、日本人として日本の国会議員を選ぶ場合、
    その人らはどういう考えを持ち、どういう傾向を持って投票するのだろう。

    自分の周辺に利益がもたらされることが優先主体でそれをやってくれそうな人をなのか、

    お金などは二の次で貧しくてもみんなが地域ごと人間の間で信頼関係が豊富でいいと思える社会に向けて行動している人を選ぼうとするのか、そういう人間らしい社会を目指そうとするひとを選ぼうとするのか、

    場合によっては自分の利益が削られるかもだが、でもまずは国の基本である不法は許さない行政のきちんとした社会構造を政治的に解決させることを目指そうとしている候補者を選ぼうとするのか、

    ここらで選択肢が分かれるだろう。
    ちなみに私は、最後の書いている、
    今の不正利権がはびこる行政の構造から解体し、今までの構造の仕組み自体を根っこから作り直すことを目指そうとする候補者を選ぶ。これを本気で腹をくくってやろうとしている政党は、代表は、日本には一つしかない。

    私の選択肢はここだけである。
    国会での今回は新人候補になるが、当人の法律、行政の仕組みの中身の知識の能力は他の追随を許さないほど卓越しているし、これまでは地方議員で、今回代表からの国会への出馬依頼に即答で応え、衆議院に初立候補した。彼が3年ほど前に地方議員に初めて立候補するときから私はたまたまこの男を知っていて、
    今回国会議員に立候補したが、私はこの候補者には直接直談判で「構造改革を腹をくくってやる」と彼が私に言ったその覚悟を確認している。

  24. 49 仲井

    いよいよ明日が最終日。
    投票結果が出る。
    ここで少し考えてもらいたい。
    今のままでいいんですか?
    今の政権与党の連中、あれらに日本の運命、日本の若者、子供たちを、日本の税金を、
    日本の行政サービスを、日本の税金の使われ方を、
    これらをあんな連中らに丸投げで政権を取らせて任せてもいいんですか?、ということを。

    共産党は我々は一切お金は戴かないと大見え切って言っています。
    その面の暑さには驚きもんです。もうあきれ果てます。
    以前、ゼネコンの工事の談合疑惑について、工事会社、それも下請けの下請けの土木業者を自分の事務所に呼びつけて、
    封筒に入れた銀行の封付きの札束の500万円束という金額を、直接手渡しで平気で受け取っている。これで国会での談合疑惑の追及をやめてしまった。
    便宜供与と明らかに賄賂だろうが!って。
    お金は一切受け取らないのが共産党だと言っているがこういうのは受け取るんだね。
    あったま狂ってねぇーーーーかーーーー?????
    これって日本語では恐喝っていうんだよね。

    公明党は、公明党もこれもまた負けてねえぞーーーー!
    支持母体の全国に存在する創価学会員らの手を使って、独居老人の世帯に押し掛け年収がわずか50万円ほどの年金だけの収入の家に行って1万円寄付して暮寄付してくれ選挙にお金がいるんです、おばあちゃんらを守れるのは公明党だけですよ、と言い続け、ほとんど余裕などないお金から1万円という大金をせしめて帰るこのイタチのような浅ましさ、一度で出してもらえなければまるで押し売りのように何度も何度も押しかけてお金を出すまで帰らないということまでやり、断り切れなかったり判断能力の落ちてきた人から受け取り、それを金融機関からきめられた或る口座に入金させている。
    警察本部が今その創価学会員らが選挙費用目的勧誘語調での集金内容と、執拗に押しかけて全国から集められているその特定された口座を金融機関を通じて徹底的に捜査している。
    いずれその実態が表で出ることになるだろう。

    民主党はと言えば、高校受験時に不法行為を続けていたことが判明。
    これは大阪での内容だがでもおそらく全国でやっていることだろう。民主党の議員も大阪でもう数十年間これをやっていたことを認識して知っていた。
    どういうことかと言えば、
    各中学校からの高校入学合格者の数は入試試験が行われる前から各高校とも、中学も、毎年変わらせずに各中学ごとで人数が
    決められていて同じ数値という約束があり、
    前任の校長在籍時と変化話にして例年通りという暗黙の了解が中学校側と高校側で約束されていたのだ。
    大阪府下に在る中学校は、受験生が高校を受ける場合に、受ける前からその受験生の中学校からその高校に合格する人数は、どんなことがあろうとも受ける前から合格する人数は決っているのです。
    例えば、ある中学校から北の高校を受けたいという生徒が6人いたとする。でももともとその中学校から北野高校へ行ける、つまり合格できる約束は、事前に3人(これは機密に各中学校ごとで人数が事前に決められている)だったとする。
    つまり高校側が3人しか合格させないと約束されているのだ。
    では中学校f側で6人受けたいとどうして儲けたいと生徒が希望した場合、中学校の教師が人数を3人だけ合格する書類を作る。これが実は内申書で、中学校の教師が合格する生徒と合格させない生徒を振り分けて絶対に受からない生徒を選別するのだ。でも浪人はさせられないので、違う高校を受けるように親を強行に説得し違う高校へ行かせるのだ。これを便利な言葉で彼らは進学指導調整という名目にしてやる。何のことはない、津幽学の教師が合格させるものと滑らせる生徒を教師らが決めて選別するのだ。高校側の受験当日の点数は一切無関係に、受かる受からないは中学教師がすでに先に受験前にそれを先に決めて高校側に書類で連絡できているのだ。
    なぜこれをやってきていたかというと、
    校長の退職後の天下りの先の優遇に他の校長らと差別がないようにとの願いからなのだ。自分が赴任してくる前にその中f学校では北野高校へ5人毎年合格していたが自分が赴任したら合格者が3人になったということが校長は絶対に許せないのだ。
    それで退職の折に天下り先がレベルを下げられる恐怖を持っているのだ。だから前任者と全く同じ人数が合格することが決定事項で約束事でずっと数十年続いてきているのだ。そのおかげで、中学の教師が合格者を決めてきたのが今までの大阪の中学校と高校の関係だったのだ。
    この関係にもっと不透明な関係を作っていたのが例のあの桜ノ宮高校の事件の背景なのだ。
    顧問の推薦が最大の合格の基準になりその恐怖で生徒は日々苦しんでいたのだ。体罰と推薦をはかりにかけてどっちを選ぶのかを強行して薄汚い教師が自分の大学側からのキックバックをやっていたのだ。無茶苦茶をやっていたということ。
    推薦不安で生徒も親も馬鹿だからあの顧問をやめさせないでなどともう金欲の亡者のような連中。
    ちなみにあの顧問はもとからの日本人ではなさそう。

    だから過去20年間ほどの各高校への各中学校から合格者数の年度ごとをデーターで見たら一目両全で、北野高校、豊中高校らここらあたりの成績上位高校のを見たら、合格して受験で受かっている過去の中学校からの生徒の人数は各中学校ごとで見たらずっと毎年同じ人数数値が並んでいる。東京ではこんなことは一切なっていない。毎年同じ中学校から合格する人数は上下の数値がバラバラになっている。
    大阪は臭りはてた公務員がもう全体を覆っているのだ。
    制服も私が裏の金の動きを府警本部と徹底的に調べだしたらそれまで7万円近くしていた高校生の制服代が4万円ぐらいに翌年から一斉に下がった。教師がキックバックで業者からその分を受け取っていたのだ。楽器とか生徒への教材とか、スポーツ用具とか、もう金に食いついた腐りはてた公務員に反吐が出てきたほど。
    この内容は民主党の大阪の議員連中は知っていたし、教育委員会の課長も私に実はやってましたと認めた。その課長はそれがばれだしたころに交通局に逃げて移動し、そのあとすぐに環境局に移動した。部長で??????
    組合と、もうぐるぐるのグル。
    これが大阪の実態。
    橋下さんが怒るはずだ。
    これを全国で、日本中で改革して教育の現場をきちんと生徒の選択生徒の実力で進路ができるようにしてやりたいというのは市長の思いなのだ。
    校長の公募条例を決めたのも、このことも大きな原因になっている。
    生徒の意思を尊重する、あくまでも大人は教育の現場で生徒に対して絶対に邪魔をしないという基本理念なのだ。

  25. 50 匿名さん

    安倍自公不正はやめろ

  26. 51 仲井

    この大変な寒さの突風が吹きすさぶ中、衆議院の総選挙が終わり、結果が出た。
    私が一番重要視したのは、日本全国で、日本の国民が維新の党にいったい投票入れるのかということ。
    まあこの人だけはどうしても国会に送り出したいという強い思い入れの候補者が私にも居てるんだが、
    ここはちょっとその個々の立候補者はとりあえずおいておいて、維新の党のことを、いや、橋下さん、松井さん、
    彼らのことを日本の全国の国民はどう思っているのかを一番知りたかった。
    信用できる人物らなのか、この国を任せてもいいと思える人たちなのか、期待して大丈夫な政治勢力だと思っているのか、
    これを表すのに一番結果が出るのが比例代表で投票してくださったその維新の党と書かれた投票総数である。
    日本国民は「維新の党」を、橋下さんらがやろうとしていることをほぼ信用して期待して任せても大丈夫だと判断したようだ。全国で得たその総数で見ればよく分かる。
    この情勢で、このこれだけふってわいたアベノミクスドラマに踊らされている国民の感情の中で、それでも日本国民は冷静な判断もできる国民であった。
    アベノミクスで舞い上がった株の上昇があろうとも、いくら考えても不合理で不公正な内容も同時進行で進めているアベノミクス内容に対して、ちょっと待てよと、国民のみなさん、目を見開いてそこはきちんと見ろよと主張した維新橋下さんの対論、個々をきちんと評価してくださった結果だろう。
    橋下さんの目指すもの、訴えてきている内容、それは国民にとって何もきれいごとなど何一ついっていない。
    彼が一番願っていること、それは全国から集められる税金を、国民にすべて公平、公正に、しかもこれが大事なんだが道理に沿う内容で税金の配分を行い、しかも国民はどんな立場の人でも公正に所得分配を受けられる権利がある社会を実現させることを目指しているのだ。
    その一番の最重要課題としているのが教育の現場で子供たちを、すべての子供たちを生活状況に関係なく無条件で教育を受けられる権利を行政、政治が叶えてあげるように提供してあげる。どんな状況で育っている子供たちにも将来に夢を抱かせるチャンスを与えて上げるためのその基本になる教育というセクションを喫緊の課題として、全子供たちを、大学まで教育費用を無償化ということをやろうとしている。
    大学に行きたかったがその時の状況で行けなかった、でも大学に人生の途中からまた再度チャレンジができるように、大学が無償で行けるのであれば夢をもう一度与えられて将来の希望もその機会は倍増するだろう。
    すぐにでもやろうと思えばできる内容を政治は今まで手を付けなかった。
    毎年大学側には大量の税を投入してきたが今までこんな簡単なことができていなかった。
    橋下維新はこれをもうやめて、受験生側には供給していなかった税の投入の仕方を、受験生側に税をダイレクトに直接入れようとする大胆な政策だ。
    この方策は介護の現場、大学の研究生への内容にも、幼児教育の保母などの現場にも、税の投入の仕方を企業団体組織などではなくてその現場に直接投入する、そのことで世の中で現状あらゆる現場で不公平不公正に押さえつけられている人間としての将来への希望を育み育て現場に夢を作り出してあげる。
    これがすぐにでもやりたいというのが橋下維新なのだ。
    業界団体に入れてきた税を働く現場の従業員、子供については、直接家庭に、ここにダイレクトに投入する。
    ピンハネに明け暮れてきた日本の税の使われ方の社会を公正に国民本位に、特に中間層より8も下で苦しんでいる人、頑張っても苦しんでいる人に由真がある社会を作り、現状を作り直すというのが、彼の最終目標であり、これは政治家が本気でやろうと思えば明日からでも、すぐにでも可能な政策であり、今までの既存の政党が一切やらなかっただけだ。
    それは税のピンハネの手助けをしてきた張本人らが実は全国の自治体に今や7割以上にも存在しだした日本国籍に戦後に不法行為によって化けた朝鮮半島人国家公務員、地方公務員ら、これらと、グルグルで汚い血のような甘い汁を吸い続けてきたのが今までの既存の政党だからだ。
    橋下さんにこの国のかじ取りを任せたいと思うのは果たして私だけなのか。
    倫理観を重要視し、賢明な本当の日本人は、現状公務員になってしまっている偽物の日本人である朝鮮半島人公務員らとは違った公平公正を重んじるはずだ。
    道は決まっている。
    すべての道はローマに始まるという。
    今の日本に施設されている高速道路や、国道と呼ばれるあの道路の道幅の基本は、実はローマ帝国のときのあの騎馬隊が並んだ幅、あの時の道幅が基にになっていることを知っている人はどのくらいいてるのかな?

  27. 52 匿名さん

    なんかマルちゃんとは別の狂人がわいてきたぞ(笑)

  28. 53 匿名さん

    共産教信者もたいがいアレだが、維新橋下信者も相当だなあ。

  29. 54 匿名さん

    38〜51かな

    1. 38〜51かな
  30. 55 仲井

    今日夕方のテレビで、幼いわが子を死なせたとして若い夫婦が逮捕され、死なせてしまうまでの彼ら親のそこまでの日頃を追ってその状況の取材を放映していた。
    何が彼らをそこまでさせたのか、またその状況を知っていた地域住民らの証言を含めて近隣からの関係部署への連絡の状況云々についてもどうだったのかが報道されていた。
    テレビ局は決まったようにすぐそばの近隣の住民にまずは聞き、そのあとで保健センター職員に聞きに行き、市の青少年課で聞き、最後にいつもの常とう手段だかその道の専門家らしき識者らしき大学の関係者のところに行き、今回の事件についての問題点を賢そうにコメントさせて、その結果、何とかならなかったのか、かわいそうに、で終わっている。
    いつものパターンだ。
    これが多府県のことならその自治体の行政の現場がどうなっているかをあまり直接その自治体の行政の現場に乗り込んでみていないので少しわからないが、だが今回の事件はこと大阪で起きた事件であり、私もここで少し言わせてもらう。
    許しがたいほど悲惨な状況で殺された子供さんには、もうかわいそうで本当にたまらない思いだ。私も橋下さんほどではないが多くの子供を育ててきた思いがあり、もう涙が出るほどにかわいそうな事案である。
    皆さんは多分ご存じないだろうが、ここにも以前に少し書いたことがあるが、大阪ではこれの対策として、こういうことが起きないようにときちんと予算は組まれ区役所単位の窓口から地域区役所ごとでほかのまちづくり内容も含めて橋下さんが市長に来るまでは、3年ほど前までは、地域の住民の代表と称する役員ら数十名に区役所ごと単位で年間、1億円ほどが補助金の名目で支給されてきた。
    この金はもちろんこういう子供さんが危険にあっているとか、子供さんらの登下校時の安全見守り対策、地域子供たちの非行防止の連絡の監視や地域でみんなで子供たちを守ろうという名目、それらとにかく子供たちの命や安全を守る活動をやりますから活動費を補助金で下さいということを真に受けて今までそういう大金が彼ら役員らには渡されてきたのがここ大阪の実態なのだ。
    そういう肩書の名目のもとにどういう形で選ばれているかも不透明な私に言わせればいかにもいかがわしそうな連中が多く存在し、そういう連中が地域の住民代表と称して座り、彼ら役員らがその活動の費用名目で、役所から支出明細のいかにも怪しき使われ方をした公金による大金をもう数十年という期間毎年のように受け取っていたのだ。
    これが普通に機能して活動がきちんとやられていれば、少なくともこういう犯行事案が起こる手前で地域にそういう活動をやる資金が地域の役員らに役所から出ていることをその地域の住民が知って入れば、何らかの情報を住民から役員が掴み、早急に対処ができたはずだ。
    ここで言えることは、テレビ局がまず初めに取材に行くところ、その場所は、こういう、地域で役員をしている連中のところ、そういう活動をしますという名目で役所から毎年大金が出ていてそれを受け取っているいる連中に直接まずは聞きに行けって。
    日頃そういう活動をやるという名目で役員一人当たりボランティアでも何でもなくて数百万円が出ていることの責任をどう考えるのかと。ただ金を受け取っていただけであなたはいったい何をしてきていたんですかと、情報はあなたはつかんでいなかったんですか?あなたがそう言う活動をやっていることを、またそのための予算があなたたち役員に大金が役所から出ていてそれを受け取っていることを地域住民はそのことを公にして皆が知っていたのですか?と聞きに行けって。
    まずはそこに聞きに行くべきなのだ。

    ここで面白いことがある。
    新聞社、テレビ局はなぜいの一番にそこに聞きにいかないのか、また聞きに行けないのか、これはごく単純で、実にわかりやすい理由がある。実は地域住民の役員らの中で、役員自身が実は新聞の販売所のオーナーが結構いてるのだ。地域の住民代表の役員をやっているという場合があるのだ。
    今回の事件発生の地域の住民代表の役員に、新聞販売店のオーナーが存在していたかはまだわからないが、大阪には結構そういう状況も多いのだ。
    毎年区役所を通じて窓口で彼ら役員らに渡されてきた1億円単位の税金、これがいかに胡散臭い府政のはびこる資金だということがよくわかる事例だ。
    日本の国民の一般の人らは、地域ごとでこうしてまったく住民には知らされずに裏でこういう役員らに闇に近いお金が配られてきたのだ。
    これが実は地域で組織となって、地域で選挙のたびのどぶ板選挙の走る活動運動資金になっているのだ。彼らの個人の選挙運動の費用も名目を見えないようにして資金が税金で支払われてきているのだ。
    橋下さんに代わってからこの補助金にメスが入って現在従う区役所ではその金額が年間4000万円ほどにまで削減差rうぇているが言うことを聞かない区役所、つまり自民公明協賛民主らの議員の力が強ければ区役所がそれを聞きまだこの1億円近い金額を出しているクチャくしょも存在する。
    今回自民党、民主、共産党、公明党の国会議員が地区で当選した地域の区役所では、橋下さんに減らされていたその税金の補助金をまた1億円ほどに引き戻そうと圧力を区役所の課長にかけてくるだろう。
    何知る数十年間続いてきたものだから橋下さんで突然減額したので怒り狂っていた地域の役員らが、これでまた増額できるぞと、ここぞと盛り返して要求をすることだろう。
    地域住民の安全と明るい街づくりの名目の自治体からの思いのこもった補助金は、実は日本人ではなさそうな朝鮮半島人役員らの手に、そして議員の奴らの選挙のどぶ板活動予算に化けていたわけ。

  31. 56 匿名さん

    維新に入れる奴ってどんな連中なのかなと思っていたらこんな感じか。チョンもウザいがよっちゃんもいらねーわ。

  32. 57 仲井

    ヘイトスピーチは実は朝鮮人が朝鮮人にやっていることをほとんどの人が気付いていない。
    報道では、日本人が朝鮮人に向けてああいう下劣な行為をやっていると思わせる煽動工作をやってきたからだ。
    これも朝鮮人独特の、朝鮮流工作行動なのだ。
    身元も身分も祖国も出身も血族も同じ仲間内の者を、表でああやってさも違うものらのように大きく見せてああいう形で誹謗中傷することで、国民に、日本国民の識別のできない多くの人々に対しての意識を間違え錯覚させて、いかにも朝鮮人があの連中で自分らは日本人だと見せかけてああいう状況を見せつけて間違えた認識を植え付けようと見せているのだ。

    日本人の誰もが気付いているのに、日々凱旋行動をやっている愚かな朝鮮人の彼らだけがそれに気づいていないのだ。
    まだばれていないと思い込んでいるのだ。
    橋下さんのあの時の発した言葉はすごいの一言であった。
    今まで政治家も学識者もマスコミ関係者の言葉でも誰もああいう言葉を発していない。
    「民族をひとくくりで決めつけることはやめろ!」
    簡略で集約してあれだけの少ない文字数で言いたいことのすべての意味を伝えている。
    橋下さんはこの意味でも政治家として天才である。
    ネットの愚か者らは、人が言葉をしゃべる、発するということの重み、言葉、文言の重要性の認識においてそれだけの文言をだれも発していない。
    言葉を発するという部分でも橋下さんは、達人の域に達している。
    ここまで生きてきて、私も過去を通じてあれだけの達人にお目にかかったことも見たこともない。

  33. 58 仲井

    昨日、大阪でいかがわしき内容の判断が出た。
    公務員による刺青彫入の問題での判断が出た。私に言わせればこんなことを訴える職員の神経が基からわからん。
    これは常識の判断であり刺青をして公務員になっていること自体が言語道断。
    その点もひどい内容なんだが、もう一つ大きな問題が実はある。

    彼ら職員の日本国家での本当の戸籍のことだ。
    彼らは本当の日本人なのかをできるだけ捜査を、調査をしてほしいと思っている。
    公務員らの総務課レベルでは徹底的には調べられないのでここは警察権にゆだねて早急にやってもらうべきだ。
    日本における国籍の不法略取が発生しているということがわかれば、現状の日本の公安はいったいどういう処置をとるのかを明確に証明してほしいものだ。

    一言書いておくが、国籍の不当取得および公文書不実、虚偽記載、公務員採用における虚偽申請書作成、ほかにもたくさんの内容を含む可能性のあるこれら多くの問題は、それらのなかでもこのうちの一つに関しては、100年、500年経過しようが、無限に、日本は無論世界中どこの国でも、時効というものが一切ないのだ。
    戦後に起きていたとんでもない本質が存在する可能性がある今回の一連の事案、いい機会である。
    これをきっかけとして徹底的に原点に返って、我々日本民族が生真面目に築いてきたこの日本人社会を愚弄するこの国籍云々の問題に関して、日本の、またとくに大阪の公安、警察本部、よく調べていただきたい。

  34. 59 仲井

    ここ数十年、
    日本における戦後まなしの、所謂***の内容について、日本国民があまり公けに聞いていない内容がある。
    大阪で実際に起きていた戦後日本に普通に起こっていたことのような内容がある。
    役野原にされた戦後の日本、大阪をはじめ全国で、日本の都心に近い地域においては多分実例をつかめた大阪だけではなくておそらく広島や沖縄は無論、たぶんほとんどのところで行われていたと思える。
    実例でつかめた内容は大阪でのこと。
    お昼に銭湯に入っていて、当時の町中の昼間の銭湯は女湯は(お水のお姉さん)らであふれ、男湯はと言えば、もうそこらじゅうが体中に墨の入った連中ばかりであった。私もこの時に関西風の刺青と関東式の入れ墨が違うことに初めて気づいたんだが、とにかくこういう連中がいっぱいいてたんだが、その中で或る組の組長で、3兄弟でやっていた組があってその組長がその銭湯に毎日来ていて、そばでじかに話を聞いたことがある。戦後の時期の十数年間の昭和の30年代半ば過ぎまでの大阪のある商店街地域の内容。
    彼らは、ほとんど毎日のように、その商店街を数人で連れ立って闊歩していたという。数百軒並ぶ店舗数が存在するその商店街筋で、歩きながら彼らは勝手に気ままに店舗内に入り、店にある商品を好き放題に自分らでつかんで帰っていたとか。むろん店舗には一切お金など払ったことがなかったと。背広に始まり何でもかんでも手当たり次第にほしいと思えばすぐに手に入れていたという。店舗側から警察への通報など一切なかったという。凄いことにまだ盆と正月には酒とか大鯛の焼き物とか、店舗側から差し入れまで届いていたという。届いた一本釣りの大鯛の役物の数が多すぎるときには、こぼれで地元の警察署にその鯛を組の若い者が届けたりしていたという。
    こういう時代にあって、その時に起きていたこと、警察も何も言わずに知っていて放置していたんだが、実はここにはものすごい裏の内容があってそのことで商店街の店舗をこの組の組長らは長年にわたって商店街丸ごとでゆすって執拗に恐喝していたのだ。
    ではなぜ商店街の店舗経営者は、この無法を押し付けてくる連中の組の連中に脅され続けていて警察にも通報をできなかったのか。それはその連中が暴力的におっかなくて店舗側は通報しなかったのではない。彼らが誰にも、どこにも訴えて言えない秘密の内容をこの組長らはきっちりとつかんでそれをネタに商店街を丸ごとで脅していたのだ。
    この組長が掴んでいた内容はそれはこの商店街の店舗んp経営者というのは実は昔から商店街のその場所で商売をしていた者らではなくて戦後の焼け野原の時に突然にその土地の地主となって店舗を構えそこからその連中らがいつの間にかそこの経営者に収まっていたのだ。
    空襲で焼かれ本当の地主は一時的に疎開したりして田舎などに避難してその地域にいなくなっているその隙に、何にもないところに勝手に縄で枠を作り角材で土地の区分けを、仕切りをして、刀を振り上げ自分のものだと奪い取り、登記も勝手に済ませ、そこをいつの間にか奪った者らが自分の土地だと登記していたのだ。
    敗戦で日本の都心は焼かれ荒地のようになっているその地域に、勝手に日本人の土地を、店舗敷地を、それを奪ってそこで商売をはじめだしたのが、それまで日本に在住していた朝鮮半島人らであり、その時点でその朝鮮人のはずがまんまと役所をだまして日本人に成りすまして日本人住民登録をやり、そこで勝手に日本人国籍にすり替わり、入れ替わり、日本人の戸籍登録も不法に取得してしまったのだ。
    それを朝鮮人だったその***の組長はすべて知っていて、それをばらすぞと脅していたのだ。
    これは今起こっているヘイトスピーチとまさに同じで、朝鮮人が朝鮮人を脅してそれでその組は日々の生業にしていたのだ。
    むろんヒロポンや、賭博内容の胴元なども当然資金源にしていたという。彼の言っていたことは戦後すぐから、十数年間それが通用していたと私に語っていた。その銭湯の中でのこと。
    大阪にある多くの商店街はこうして戦後出発しているのだ。だから都心の地域の商店街の経営者というのは終戦までとは全く違って、戦後まなしのころは日本人経営者はほぼいてなくて、終戦になるまでは日本人経営がほとんどだったのに、日本人の経営者など敗戦後はほとんどいなかったのだ。そこをネタに脅し続けていたのが。
    日本における盛り場でいう用心棒代というのは、そもそもの発端は実はこれをやっていたのが始まりでそれを表で言えないという内容を抱えていたことからのスタートなのだ。
    だから皆に思われているような用心棒代をなぜ払うのかについては、、暴力的に怖くて金を出していたのではなくて、この秘密の内容をばらされるのを怖がって金を払っていたのだ。
    だから根が深くて長期間これが有効でずっと脅し取られ続けていたのだ。これが実は日本におけるすべての用心棒代という名目にされてテンポが脅し取られてきた内容の発端の始まりなのだ。
    だからドラマでよく江戸の時代から用心棒代がはびこって店舗から脅し取っていたという内容は全くの作り話も甚だしい。
    日本では江戸の前からなどそんな内容など存在せずに、終戦の、戦後に、日本で日本人に化けた連中、この日本国籍を略取した連中らを、この朝鮮人の身元をばらすぞと脅していたことが、実は日本の用心棒代という内容に作り上げられていたのだ。

    このことに嫌気がさして彼らは奪ったその店舗を数年で売りとばしたのだ。日本人にまんまと化けていた朝鮮人が日本人の土地店舗を奪い勝手にそれを売りとばし【小銭】をつかんだ朝鮮人は、日本国内の他の地に移り、そこで日本人として化けて日本国籍の日本人住民として住み着いていったのだ。
    それが今現在日本には2000万人も存在すると私は言っているのだ。
    このことを、マスコミメディアは戦後一貫してひたすら隠し、日本国民向けに絶対に公に報道で出そうとしない。
    それは、自分ら自身が実は日本人などではないからなのだ。

  35. 60 仲井

    日本で今現在、安倍政権は機密保護法案という法律を成立させたいと思っているような流れ。
    この内容において、ちょっと以前に起きていたことを思い出してほしい。
    頭からこの機密保護法案に反対している政党やテレビ局、新聞社、このかれらが少し前に猛反対していた内容に住民基本台帳を住基カードで管理する云々、、すべての国民に対しての行政上のナンバー制、これらについて、この法案の成立に猛反対していた連中が、実は今回は秘密にせずに国民は知る権利がある云々だと主張し、国家行政における内容についておおむねほぼ全部出せと言っている。
    おかしくて矛盾しすぎている部分がものすごくある。
    国民の戸籍に関する内容の調査、国籍の真偽についての内容云々についての調査ということについては、もう狂ったように自称識者らしき連中がテレビで記者会見までして、とんでもないと猛反対した。
    自分らの国籍取得経緯の法律にのっとっての現在があるのかどうかの内容調査についての法律での強制力での実施可能趣旨、戸籍謄本に記載されている内容の真偽についての確認作業の調査権の確保。
    これらについてどんなことがあっても調査などもってのほか、個人の身元素性の成り立ちについてはすべて秘密にすべきだと大見え切って叫んでいた連中が、隠せ隠せと叫んでいた連中が、こっちの機密保持法案に関しては隠すなという。
    この連中は自分の国籍調査と自分の不法不正行為については一切調査するなと言い、国籍の違法性が存在するかどうかが判明する可能性がある内容については、一切プライバシー云々を異常に煽り立てて、祭り上げて、調査をさせないようにして、だが国家が公に表では出せないような機密の内容は自分の国籍やどこの国の民族かとかを不正に身元改ざんした不正内容とは関係ないような内容は、隠すなと口を荒げて叫んでいる。

    自分らの家系がそもそも日本人でもないのに日本国籍をだまし取っている内容が、この、家系が日本国籍をだまし取った内容がばれそうな行政作業は一切拒否の反対工作をやり、そこから離れて自分はばらされないと思える法律のものは機密法案に反対し公開しろ公開しろと叫んでいる。
    こんな何でも自分の利益、それも不法不正によってつかんだ内容でも、朝鮮半島人は絶対に手放さないとんでもない連中だ。
    参院のお寺で重要文化財の仏像が盗まれとぇそれを返せと言っているだけでも奪い取ってドロボーでもそれが正しいなどとやる民族だ。
    日本という国はもうそろそろテレビ、新聞、雑誌を含むすべてのマスコミ、メディア、作家ら、大學を含むすべての学校の現場における教師ら、官庁、自治体の公務員ら、スポーツ関係者、また、日本人だと嘘で固めているタレント、芸能、音楽関係者、これらをちょっと一掃して日本人で主体にやり朝鮮人に身元が朝鮮人だと公表したうえで参加してもらえばいい。
    嘘と虚偽で固めた連中がいつの間にか日本国家の中枢のほとんどを占めてきているのが今のこの日本国家だ。
    真実を伝えない報道、いかにも改ざん隠蔽工作、収賄、賄賂、コネ、口利き、もう日本人とはかけ離れた世界にこの日本国家が今や現場はほぼ戦後のどさくさの間に日本国籍をだまし取って日本人に成りすました朝鮮民族で占められ、現場はすべてが朝鮮流に染め渡りだした。よく聞く住宅地で日々起きていてテレビでもよく取り上げられるあの奥様の公園デビューという内容も、お受験という内容も、これ実は朝鮮民族流手法の陥れ工作というあの国の民族が持つ根っこから持っている典型的感覚なのだ。
    朝鮮半島は太平洋戦争の終った戦後のころまで、あの国には【奴婢という奴隷対象の身分制度】がはっきりしていたので、朝鮮民族は、常に相手を奴婢としておとしいれたいというもって生まれた感覚をうまれたころから植えつけられているのだ。
    だから自分よりとにかく相手を陥れ、何の理由でもかこつけて相手を、対象の人物、その家族を自分よりも、とにかく下に格付けしたいのだ。奴婢という奴隷制度の意識が抜けない悲惨な育ちをして育ってきているのだ。
    番組で【格付け云々】の内容が最近よくあるが、これを作っている企画制作現場のスタッフは、もとから日本人などではないのだ。
    日本全国、あらゆる現場で日本民族が主導可能な国にしてしまえば、運営にできれば、日本は近所での絆がきちんとできる昔の日本に戻ることだろう。

  36. 61 仲井

    大阪3区
    例の公明党の地盤に橋下さんが立候補して創価学会つぶしに出る云々があったが、投票が終わってみたら面白い内容が出てきた。
    3区の投票の内容を開票してみたら小選挙区で個人名が記名で書かれた無効票が2万票以上出てきた。
    それも同一人物の名前が記載されていたとか。
    橋下、橋下徹と記載された票が、2万票以上もあったという。区域では彼は出ていないので当然無効票となる。
    日本全国、選挙で区割りされた地域ごとで、創価学会組織の基礎票が大体2万票ぐらい有るらしい。
    立候補もしていない橋下さんの名前を記載した有権者、その人らの粋な計らい、橋下さんの名前が書かれた無効票が2万票以上出ていることを思えば、あの区域での公明党が獲得した票って、薄汚れたどうでもいい票に見えてくる。
    橋下さんの名前を記載した人、有権者が、それも橋下と記載して、同じ意識を共有してすべて同じ名前を書いていた市民がいてたことを思えば、彼の凄さ、橋下さんの日本における存在の大きさ、偉大さがよくわかる。
    これも橋下さんにこの国を、この大阪を、ぜひとも託したいという思いの強さを思わせる。

    今回よくわかったこと。

  37. 62 匿名さん

    維新工作員、長えよ。

  38. 63 仲井

    昨日大阪北区であふれんばかりに大勢の市民が集まって、大阪都構想実現のための市民自らで決めるという直接民主主義を実現させようとの思いで、その住民投票を実行させる署名活動を押す組織の集会が開かれた。
    橋下さん、松井さん、特別に、自治体で実際にそれを実行に移そうと主導的に動かれた、経験者の名古屋市長の河村氏が同席された。
    会場は熱気にあふれ参加されていた有志の市民の率直な思いを届ける手法である住民投票を行うべく行動を起こそうと参加者の意見が一致して全員の賛同を得た。
    今日から住民投票実現のため住民投票の署名活動が始まる。
    これに反して政治団体「府民の力2015」という意味不明の内容をスローガンにした政治団体が発足した。
    壇上にいてたメンバーと、マイクをもって発言しているシーンがニュース報道で流れたが、私はもう笑ってしまった。
    一言で言って、
    あれは日本人の集まりではなさそうに見えた。
    そのうえ、不正行為を平気で知らん顔して大きな顔して参加しているみんなの前でマイクを握って市民らを先導するような行動をやっていた。
    私に対して苦情が来るかもなので、先に指摘した不法行為についてその意味をここに書いておこう。
    マイクを持ってしゃべっていたもので、まず北海道大学の准教授の中嶋某、この男について。
    まだつい最近のことだが、北海道大学は、国からの大学側への研究費名目での補助金について、全国で一番不明朗な出金が指摘され、いかにも怪しき使われ方が目立ち、そもそも申請内容の予算自体に疑いまであると、そのことの不正行為を疑われている。国からの説明要求に対して年度を越しても明確なキチンとした回答がなされないままで疑惑のまま先送りされて放置されている。国民の税金から成り立つ教育現場への税金を彼らはどう使ったのかの説明までも拒否しているのだ。
    こんな連中が行政の仕組みのことや法律、憲法を語る資格などない。そして本当に日本人なの?
    次に堺から来ていた竹山 堺市長、
    ここの、NO55にも書いたが、大阪府下の各地域住居地には、各区分けされたもうとんでもない以前から選挙マシーンと言える町内会の役員らが天井で地域にばらまかれている。これが実は地区の議員らが選んでいるのだ。その連中が引き継ぎ引き継ぎ同じ党の立候補者を応援しどぶ板選挙で走りまわるのだ。そんな寄生虫とゴキブリのような間柄の連中ががっちりと手を組んでいるのだ。
    それを吹き飛ばして最初は地域役員らをはねつけて当選した竹山市長は、当選してすぐからもう2期目当選をもくろみ、そこに付け込んできたのがそれまで億単位の補助金が地域ごとで役所から出費されて手渡されていた予算を、これを何とか元通りに戻したい地域役員と、2期目再選を願う竹山があろうことか裏で手をつないだのだ。
    せっかく境を改革させようと送り込んだ竹山は1期だけでやめる、落ちるリスクを絶対に排除させたくて、この役所から出せる補助金を地域の役員に配る訳底をしその見返りに選挙の大応援団を手名づけようとしたのだ。
    堺でこういう選挙目当てに地域役員らに莫大な税金が渡されている不純な政治家と役員の関係を排除させるつもりが地域役員の手に竹山は介入されたのだ。
    竹山が、橋下さんが出てくるまでもとから備えていた公務員時代に基から持つ既得権益欲が、その地域住民の役員と称する連中らの欲と合致して薄汚い甘い勧誘に賛同しその泥船に乗ったのだ。
    思い出してほしい。
    この間行われた堺市長選挙の時、竹山は選挙中の車の上で、自民党の国会議員や地域の役員らを横に並べて凱旋演説でもう政治家として信じられない発言をした。

    「みなさん、各地域ごとに、地域のまちづくり協議会に、すぐに100万円づつ追加で補助金を出します。大いに市民活動につかってください」

    こともあろうに首長が自分の選挙で、選挙のたびにどぶ板で招集する連中らに対してその者らが活動する費用をすぐに100万円づつ追加するとまで叫んだのだ。
    地域役員は住宅のそれらの地域の区割りごとで行けば、一つの区域では役員数はだいたい10人から15人ほどぐらい。
    そこに、選挙で地域の路地裏まで回るどぶ板運動でせっせと動き回っていた役員らに、突然また追加で選挙中に100万円くれると言っているのだ。名目はいろいろだが結論として貴重な市民、国民からの税金から、莫大な資金がすでに補助金という名に変えて年間一人数百万円が渡っているのにだ。

    自分の金ではなくて地域の役員らに聞こえるように街宣カーの上から選挙運動をもっと力を入れてくれ、ガソリン補給だ、と言わんばかりの発言をしているがごとくの、これをすぐにも渡すからとあの車の上から地域住民代表と称するとんでもない連中の役員ら、国会議員、地域の地方議員らをそろえてやっていたのだ。
    車の上でタスキをかけて並んでいた連中や、関係者らの彼らの中で、江戸の時代からの本当の日本人はいったい誰でしょうと聞きたくなって来るほどだった。
    次に,
    商店街の役員などをやっている食器屋の社長、自民党の応援にはいつも顔を出す常連だ、
    能力のない、直ぐに利権話に耳を近づけてくる立候補者を担ぎ上げて、その議員に付け込んでいって税の利権を漁るこの地域の連中、もう腐り方は、本来きちんとやるべき構造を、行政の構造や公務員らにおいしき話と予算誘導を合体させ、地域、広く大阪全体を破壊させてきた悪の温床の象徴的人物。
    商店街で脅されていた時期を潜り抜け、今や丸暴に対しての暴力団新法なるものが出て、もう政治家は利益共有でなんとでもなるし、現状は怖いもの知らずになった状況。
    ついこの間まで個々の地域の区役所から役員らに出ていた予算は億に近かった。ぐちゃぐちゃにべたべただった平松市長から橋下さんに市長が替って、この区域だけでも年間税金で彼ら役員に渡される予算の補助金が4000万円がカットされた。今後これも徹底的に洗っていくようだ。
    橋下さんが存在する限るこの補助金はだんだん吟味されて減少していく、彼らは黙っていても毎年1億円が流れ込んでいたものが今後まだ減らされることに橋下さんさえいなくなればまたまんまとうまい味がすえると思い込んでいるのだ。それをやってくれそうな議員を徹底的に応援するのだ。
    まさに朝鮮流の利権による税金の食いつぶし行為なのだ。橋下さんにやつらは小遣いを減らされて、おかげで選挙運動ができないと言語道断でこの真実を地域の一般住民が、国民が知ったら、怒り狂うようなことをこいつら平気で狙っているのだ。

    地域のあらゆる内容での困った状況などを克服するための本当の意味での市民の地域の善意の活動資金に補助金が出ているのに、奴らはそれを当たり前のように毎年くれる小遣いと思い込み、減らされれば我慢ならんと怒っているのだ。
    奴らは1億円を受けとっていた味が忘れられないのだろう。
    この男も、日本人なの?
    誰か聞きに行ってみたら、面白い顔をすると思うよ。
    日本の都市を、日本の国の行政を、地域を、政治を、こんな戸籍謄本に書かれている国籍内容の真偽が本当の日本人なの?って疑うような連中が、日本の、大阪の税金に群がって分捕り行為にふけっている組織団体が、この「府民の力ー25」なる団体。
    大阪で発生している他国からやってきた政治団体に思える。
    画面に映っていた者らを並べて、本当に江戸時代から日本人など、いてるの?って聞きたくなる。

  39. 64 匿名さん

    長えよ。オマルちゃんのインチキ連呼と同じでだれも読んでねーよ。簡潔にまとめろ維新工作員。

  40. 65 匿名

    マジ長げー 相当暇なんやろな

  41. 66 匿名

    マジ長げー 相当暇なんやろな

  42. 67 仲井

    書いてきている一連のこの内容については、ここには【NO38】から書き続けています。
    興味が持てる方は、そこまで戻って、そこから始めて読み直してみてください。
    さて、
    朝鮮半島という国のことで、ちょっと数字的に、ある程度合致しているおもしろい内容がある。
    専門家らしき人らの話を総合すると、おおざっぱに言って韓国という国の現状の国民総生産額のその企業比率は、
    韓国一国の国民総生産のうちの、ほとんどの76%ほどを、国内のいわゆる財閥と言われるそれら企業で占められている。それとは別に、所謂風俗と言われるものに関する産業で、あの韓国という国は数値にして7%にも及ぶとまで言われている。
    であれば、これだけを合わせてみれば、国内総生産量で生み出される残りは、もうわずか十数パーセント分しか残っていない。
    財閥と風俗で八割以上を生産している国、感覚的に常識では一見すると互いはまったく別の対象位置におかれているように見えるが、それは日本人が考える発想で、あの国ではそれは違うようで、ある意味互いが互いを認め利用し、まるで同居状態であの国は国としての総生産が行われているというのが実態だ。つまりどちらも密接に一体で動いているのだ。

    国民総生産の7%が、地球上には産業がいろいろある中でそれでもよりによって風俗に関係する産業がこれだけの驚愕のありえないほどの数値を占めるという内容が、韓国という国、いや朝鮮半島民族という国民が過去からも現在においてもこの現代のこの世においてもまだどれほど貧しい国民であるかを物語り、あの国の彼らがここまで生きてきた経緯が、日本人になど到底理解できるレベルを通り越したほどの想像を絶する自分らの置かれてきた運命に近い実体験、人生すべてが宿業にも思えるほどの身分制度における強い【恨み】と、【妬み】と、【策謀】と、【工作】と、それに伴う【自分以外に向ける陥れ工作へのそれを行う自分自身への罪の意識、感覚のなさ】の植えつけられた民族がサイコパシー感覚に麻痺してくる歴史をおよそ想像できる。
    こういう人間の発想のもとになる部分が、正常を遥かに離れた部分から気持、手段が発想されているので、常に不法不当がまかり通る手法の形が充満した社会構造になり、タカリ行為、弱みに付け込む恐喝行為、それに近い発想の不法行為、陥れるターゲットを常に探してのそれをつかんでは不法に血祭りにあげて楽しむ府心者があふれ出るだろう。
    日本のネット上に書き込まれるいやがらせ行為がまさにそれである。陥れがうまくいきそうになるとますます突っついて意味不明な何も意味しない行為を、低俗な言葉を無法に投げつける。それで己で喜ぶ、また、金でそれ専門にやとわれ依頼された行為まで罪の感情もなく平気でやらかす。それをわざと仕掛けて組織的にやるという朝鮮流が今ネット上にあふれている。
    日本の感覚ではないことはその文言の使い方ですぐにわかってくる。
    姿がそのものが正味出ている。

    サイコパシー感覚が世界でも著しく飛びぬけて多くてその感覚からは絶対に抜けられないものを持って育っているのがこの朝鮮半島、中国、この両国民族の典型的な特徴だ。イスラムには彼ら独特の主張があり、それを押し通す主義は彼らあの連中にはあるが、だが彼らにはそのほかの部分ではかなりきつい彼ら独自の縛りがある。罪の意識というものはイスラムもかなり持って生まれ育ってはいる。

    だがそこらをどうやっても身に着けて心でそれを育むことができないように育って出てきたのが、朝鮮民族と中国民族だ。
    一番顕著なのが朝鮮半島民族と中国人、これらの民族による日本中で発生する犯行件数が、今でも7割を超えているが今後もっともっと増えることだろう。
    半端なく起きていくことだろう。
    最大の問題は、本当の日本人が、相手を見て日本人だとばかり思っている者が、実は7人に一人は本当は日本人ではなくて、違法行為による日本人国籍を略取してすり替わっている朝鮮半島人だということを、日本国民は、学校でもマスコミメディアからも教師からも教科書からもすべてが隠されて、一切教えられていないのだ。
    個々が大問題だと言っているのだ。
    朝鮮人なら日本人だなどとうそをつくなというのが私の持論。不法に国籍をだまし取ったのであれば逮捕される前に自主的に法務省に略取した国籍を返還して返してほしいものだ。

    ああいう民族の感性の構造であれば、風俗がいかに便利で単純に安価で提供でき、効果も頭で想定が付きやすく、財閥の生産に密接にかがわかっている実態が見えてくる。
    財閥と言われる企業の生産にこの風俗という背景が大きく生産に寄与しているのだろうと考えるほうが数字を見ればそれが妥当な見方だ。

  43. 68 仲井

    第二次世界大戦というついこの間まで、隣の国では、太平洋戦争終戦時のころまで朝鮮半島では国民が身分で分れていて、
    大きくいって、【奴婢という奴隷】の身分と、日本でいう公務員に当たる【官職】という身分の、この二つに区分けがされていた。
    戦後になってから、当時の朝鮮半島政府が日本に当時在住していた2000万人ほどの朝鮮人に対して、朝鮮政府としての正式に帰るのを認めて帰国、帰還を許可したのは、わずか350万人ほどであった。これ以外の日本にいてた朝鮮人については彼らの祖国への帰国帰還を一切許可せず認めなかったのだ。
    当時の朝鮮政府の言い分は、
    自分の意志で好き勝手に自分の国を捨てて出ていったものは一切帰国を許さないという内容を日本政府に一貫して告げてきた。
    確かに当時日本に在住していた朝鮮人は貧しくて自国で暮らせない、自国では餓死もという危機感から日本に密入国して入ってきたものがほとんどなのだ。
    入国時に手続きが成立して日本に入ってきているものなどもうほんの一部だけで、ほとんどが密入国という許可なく日本に入ってきた者らばかりなのだ。
    その者らが、日本国内では炭坑や港で荷物下ろしの沖中背などで働いていたのだ。

    朝鮮人は、日本政内としてはもう犯罪ばかりやるので何としてでも朝鮮人を国外に追い出したくて何度も朝鮮政府と交渉をしていたが一切の帰国を許可せずに、自分の国の国民を朝鮮政府は放棄して放逐をしたのだ。
    2000万人の中で日本国内で少しでも財を築いて持っているものや、朝鮮人でありながら軍隊や公的機関に関係していた者ら、こういう朝鮮に帰ってきても邪魔にならないものだけを選別して、帰国許可し、他は一切拒否した。
    多分、この帰国を拒否された連中らは、朝鮮国内の戸籍がおそらく奴婢の家系で奴隷の身分の者らだった可能性が高い。

    困ったのは日本政府で,何度も何度も自分の国の国民は引き取れと朝鮮政府に要求したが彼らは一切受け付けなかった。
    そんな連中が祖国に帰ってきたら国の復興や自分らの利益がつぶされることを怖がって都合の悪いろくでもない奴婢の身分の奴隷らの連中は日本国家ですべて引き取れと、面倒見てもらえと、いうのが朝鮮政府の思惑で狙いだったのだ。
    中国の明に出ていった朝鮮高麗人の帰国を絶対に認めなかった何百年も前のやり方を、その歴史の行為を朝鮮という国は高麗の時代にやっていたようなことを、つい最近のあの日本との間での交渉でも戦後の時期にまでそのやり方をひきつないでいたのだ。
    あの朝鮮という国や中国にだけ見せられる、あきれ果てる行為だ、奴婢の存在した奴隷制度よ、と言える。

    戦後の日朝のそれからの交渉で最大もめて交渉がまとまらず難航した最大の原因は日本にいてる朝鮮人を全部引き取れという日本からの要求の件であった。
    これが難航し結果まとまらず、結果として日本国内に朝鮮人は1700万人ほどが居座ってしまい、国内でその時には一応朝鮮人という身分で身元で残ってしまったのだ。
    そのごに、日本で行き場がなくなった朝鮮人の1700万人ほどが、戦後のどさくさに日本人に成りすまして日本国籍の日本人だとして不法に登録をして違法に日本国籍にすり替わったということ。

    朝鮮政府が認めて許可して、日本から出して、朝鮮に帰国させた日本にいてた朝鮮人の数は約350万人ほどであった..
    だから、残された1700万人ほどの朝鮮人が日本にそのまま残ることになり、その後彼らには子供もできて増殖し、今ではおそらく2000万人ほどに増えていることだろう。
    だが彼らはいつの間にか日本政府が許可も何もしていないのに昭和60年代のころには2000万人ほどの朝鮮人はこの世から消えてしまっていてその分日本国民の数が増えていったのだ。
    これは実は朝鮮人が日本国籍に不法に入れ替わっただけ。

    戸籍を変えてだましたり、家系図を売り買いしたり、違うものに成りすまして入れ替わったり、DNA検査の検査結果をすり替えたり、内容の改ざんまでするのは、あの国では当たり前のように行われている。
    そういう民族なのだ。

  44. 69 仲井

    現在、私が書いてきているものは【NO 68】まで来ていますが、
    実は、ここには、
    【NO 38】から書いてきているので、
    私のこの一連の内容全体を見たい方はそこまでバックして初めから読んでみてください。

    日本には、いや、日本国民、、日本人にはと言ったほうが正しいのかもだが、当たり前のことだが、感覚的にも実際にもご存じのとおり日本には身分制度、差別などまず一切ない。
    朝鮮半島や中国で国民、民族に対しての存在している奴隷制度や、および今もその意識を持って生きているその感覚自体、日本国民には想像すらできないというのが日本人の感覚だ。

    だが、朝鮮半島でも中国でもこれはごく普通に感覚としても実内容としてもごく普通に身の回りで起こっていたこととして彼らは今もこの瞬間でもまだ受け取れるし、実際にそういう思いで彼らは今も生きているし、彼らは身近に自分のことに合致させられる内容なのだ。だから相手を全く信用などしないし、相手に対しての妬み意識が半端ではないのだ。
    芸能リポーターを見ていたらよくわかると思うが、彼らの中で素性が江戸の時代からの本当に日本人などほぼいてない。
    だから彼らは、朝鮮半島人が持つ本質であるその【妬みの感覚】をもって生まれて、すでにそういう社会感覚を育つ過程で植え付けられ、備えているからああいう情報を相手の触ってはいけない部分にも土足で平気でつかもうと本能で動いているのだ。まあ言えば朝鮮人が持つ身分制度による長年の妬みのうっぷん晴らしに彼らはターゲットを見つけそれをつぶすことに本能で動いているのだ。

    この、中国や朝鮮で実際に、つい最近まで普通に現存していた身分制度のことで、彼らは同じ国民、同じ民族でありながら互い同士を自分以外を全く信用などしない習性に身も心もなってしまっているのだ。この者の成功には何か裏の手が働いたのではないのかと常にそれを疑ってくるのだ。チャンスさえあれば自分もその裏の手をまわして何とかしたいというそういう方向性でのみ物事をとらえようとしているのだ。
    誰かが何かで成功する姿を見れば、日本人であればその姿を見て普通に、「いやあ、あの人凄いなあ、頑張ってすごいなあ」で終わるが、朝鮮人は違うとらえ方をする。
    成功には誰かが裏で動いて何かうまいことをして、手を裏から働かしてそうやって成功したに違いないというそういう思いがまず先に来るのだ。常にこの発想から物事を考えるので、自分も裏で何か働かせればああいうようにうまく成功できるのではないかと、真面目にコツコツやるよりもあらぬ違法なことでもバレないようにさえやれば良いという考え方の基本がすでに日本人とは決定的に違うのだ。
    どんな手管を使っても違法であろうが何であれとにかく成功し【身分】を認められたいし、日本人の感覚ではどうやっても信じられないんだが、彼らはそれで成功すれば【上の身分が得られる】とまで信じ込んでいるのだ。
    身分がそこから発生してくるとまで思い込んでいるのだ。

    我々日本人はそもそも身分制度自体そんな重い重圧はなくて武士の時代でも貧乏武士は全国に山ほどいてた。だから日本の身分制度など国民が思う意識レベルが【身分】ととらえていない部分もたくさんあったようなもの。
    欲が金で満たされれば、【身分】はつかめて、その手段は関係なくてつかんだその瞬間が連中の【身分】であって、それで文句があるかというのが彼らの基本的考え方、日本人が思ってきた江戸時代の身分制度と朝鮮人が作ってきた身分制度は根本から天と地ほど違うということがよくわかる。
    そこが彼らを見て我々日本人が思うのは、この連中にはものすごい人間としての心が希薄でいわゆるサイコパシーの典型民族だなと。
    これは彼らが長年身分で奴婢のような人間を物品のように売り買いまで可能な制度の中で生きてきた歴史がそこにはあり、区別された歴史の身分制度で仕切られた世界を身に染みて味わってきているからだ。世の中には正義はない、区分け差別された理不尽な世界なのだという彼らだから思ってしまうもう骨の髄から味わってきたことの彼らが日頃思っていることやっていることはその裏返しなのだ。
    絶対に身分素性を変更できない状況での出自に関して、そこに身分制度というものを入れられてどうあがいても普通では絶対に朝鮮人でいう上の身分には上がれないという恨みと妬み、上に上がれないものがなんとかそれを実現するために編み出したのがコネと口利きと陥れ工作と騙しと嘘で作り上げた偽装工作と陰謀策謀。

    おもしろいと言ったら怒られるが、韓流ドラマを見ていると、現代ものでも時代劇ものでも共通してるのは、
    セリフの中にとにかく「信じてくれ」、「今回だけ信じてください」「信じてる」、、、、
    まあ次から次からこの「信じるという」この文言がものすごく画面に出てくる。

    不思議なのは家族内の会話にも、親子の間、夫婦の間、この関係内での中でもとにかくそんなセリフなど関係ないはずの間柄の瞬間にも、頻繁にそれが出てくる。これが普通にものすごく出てくる。この間柄でなんでそんなセリフがいるのというぐらいものすごい回数が出てくる。
    つまりは彼らは家族兄弟夫婦同士であっても常に相手を信用などしないで生きている生活、人生を送っているのだ。
    これが我々日本人であれば、信じてる云々など家族になど言わなくても初めから家族を信用しているというのがごく当たり前で、たとえ喧嘩をしてもそこでそんな文言を発するなどまずないし、そんな言葉をたがいが、また相手に投げかけることなど一生のうちで私などまず無いしほぼ機会などまずない。

    それとドラマのセリフで半分近くがまあよくここまでウソの内容のセリフが多いなあと驚いてしまう。
    ドラマのセリフで嘘をつくシーンのいかに多いことか、ドラマの内容の進行の部分が、ドラマの芯の部分がそれがほぼ嘘からの進行になっている。感情の流れとか心の動きを表現させていくのが普通のはずが、セリフで主人公をはじめあらゆる出演者のセリフに場面場面でとにかく嘘ばっかりをしゃべる、嘘が多すぎて、ちょっともうびっくりしてしまう。嘘をつくのがなんともないようにさえ見える。
    本当のことを言えば上(朝鮮人が想定している所謂身分制度感覚での上という身分に)には上がれない自分の素性身元を隠して、騙して飾ってしか言えないようで、まあ本当にどんな民族かとちょっと想像できないほど。
    私はあきれ果てているんだが。

  45. 70 仲井

    朝日新聞報道の問題点についての慰安婦報道において、
    決定的に未熟部分がある。
    言われている問題点で、まだ全国のマスコミメディアが一切取り上げていない内容でまだ別にも大きな内容が実はある。
    私は2点指摘する。
    まず第一点は、
    朝日新聞曰くの、あの報道の一番もとになったとされる例のあの根拠となった吉田証言なるもの。
    私が指摘するのは、そもそも朝日が接触した吉田なる人物が、あの男は本当の日本人なのかどうかということ。
    彼の本当の国籍、彼の生まれた国、彼の通った、育った小学校、こういう身元素性については、こういう重要な証言を得てそれを記事に載せる折には念には念を入れて身元を徹底的に調査をする必要がある。その点についてどこの新聞もテレビもいまだかつてここについては一切報道していない。
    あの証言をしたとされたときに、彼の本当の国籍が実は朝鮮人でどこかのタイミングで日本国籍に入れ替わった家系の者だと、実は日本人ではないという場合であれば、その後のその彼の証言なり日本の朝日新聞が報じたことについて今日に至るまでのこれだけの大きなとらえ方をされずにただそういっているものがいてるぐらいで消えていったことだろう、少なくともそのレベル程度で終わっていたと思える。
    日本国民でそういう状況であれば受け取り方もそうまともに受け取る人もほとんどなかっただろうに。
    もしも朝鮮人の証言だということになっていれば、これはここ数十年間日本国家が、日本国民がここまでひどい誹謗中傷されるような、そんなこともなかったのでは。
    ヘイトスピーチの加害者側が今あっちこっちでやっているあの愚劣極まりない手段と言動で言っているあの状況と全く同じ雰囲気で彼らは日本に対してやってきていたんだから。朝鮮半島人はああやってとんでもない内容をでっち上げてタカってくる、朝鮮半島の現在の南北両国は、ああいう下種な人間とは思えぬイタチのようにやってくるあの朝鮮人連中(ヘイトスピーチの加害者側も実は日本人に化けた同じ朝鮮人)を放置させているんだから、人道などあの国には存在しない。
    吉田清治なるものの証言資料はこれだけ大きく取り上げられずに、日本人が受け取るその奴の信憑性においては全く違ってとらえられていたと思える。
    かなり違っていたのではないのかということ。

    次にもう一転。
    彼らは常に婦女子を本人の意思なく拉致および強制的に連行していったと、ここを強烈に主張してきた。
    これは実は全く違うのだ。
    というのはマスコミやメディアはただそういう事実はなかったというだけだが実はこの強制的にと言葉を使ったそのわけは実は全く違う意味でここに登場したということを日本国民にはあまり知られていない。
    彼らが、いや朝日新聞はなぜこの強制的にという文言にこだわってこれを強調しようとしたのか、これはもう笑ってrしまうほど奴らの浅はかな自分ら日本に存在している日本人にすり替わった朝鮮人の日本における在住の権利を正当化させるための手段で使ったもうあきれ果てた文言なのだ。
    朝日新聞が、いや正確には、朝日新聞社内に社員として存在していた日本国籍にすり替わって存在して日本国籍を持っている朝鮮人家系の朝日の記者連中が、そもそも狙ったその狙いは、日本国内に存在している朝鮮人の存在の権利をきちんとしたいという思い。
    もう書いてきたが、彼ら日本に終戦時に存在していた2000万人の朝鮮半島人のうちで朝鮮政府から帰国帰還を許可されたのはわずか350万人、残りは朝鮮政府から捨てられ1700万人ほどの朝鮮人は結果として日本国内に残されたのだ。
    日本から出ることもできないし、祖国の朝鮮半島に帰ることもできなくなったのだ。日本政府は仕方なく在日として特別許可を出して日本で在住を認めたのだ。これが北朝鮮なら銃殺か収容所送りだが、日本は人道的に日本国内で自由に在日南北朝鮮人戸籍として登録させて在住できるようにしたのだ。
    しかも通名まで許可しパッと見は日本人に見えるようにまで配慮したのだ。この連中が実は戦後のどさくさに戸籍を架空に嘘の内容で申請して戸籍再生の手続きででっち上げて日本人に成りすまし、日本人として日本の国籍をだまし取ったのだ。
    でも日本人も馬鹿ではないのでこの連中と言葉を交わしたり、接触すれば、どこか雰囲気が日本人とは違うということはわかっちゃうわけ。彼らはそれをバレ内容にあらゆる手段と気を使って生きてきていたのだ。いつバレるのかと、常に恐怖を持ちながら彼らはここ数十年を戦後からずっと過ごしてきていたのだ。
    彼らはここで考えた。朝日の記者はここで考えた。吉田清治なるものを取材して彼の証言が出てきたときに、これは最大のチャンスだと。
    それは、もしも自分らが朝鮮人だと、お前は日本国籍をだまし取っているとバレた時の、それをごまかせるうまい手を考えたのだ。
    吉田証言なるものの、【強制という文言】、【拉致という文言】、これを利用しようと思いついたのだ。これは最大のチャンスだと。もしも自分らが日本人でもないのに違法に日本国籍を持って違法に日本でふつうに国内にいてることのその根拠なるものを自分のせいではない、自分らは日本国の強制で朝鮮半島から身柄を拘束されて無理やり朝鮮半島から連れてこられたんだ。慰安婦も同じように日本国家に強制的に慰安所に連れてこられてああいう状況になっていたんだと、自分らも自分の意志で日本に来たのではなくて強制的に連行拘束されて日本に連れてこられたんだ。
    朝鮮政府が帰国を許さなかったが、だがそもそも我々朝鮮人がこうして今、日本でいてるのは慰安婦と同じように身柄を拘束され強制連行で日本に連れてこられたから日本でいまいてるのは何も自分の意志ではなかったということに、事実を全く違うものに作り上げて、自分らが日本にいてるのは日本政府が強制して連れてきたからだと、慰安婦にかこつけて作られた慰安婦のウソ話にかこつけてそれにこれをくっつけて日本にいてる朝鮮人はあくまでも日本軍が強制でやった結果で我々朝鮮人が今いてることは何の問題もないということにしてしまおうとしたのだ。
    朝日の記者はそう思ってそのことのために【強制】【拉致】という強い言葉を使うことで一切の自由なしに自分ら朝鮮人は無理やりに連れてこられたんだと。
    では韓国政府はなぜそれを支持し日本に誹謗中傷ばかりをしてきたのか、そういう偽りと知りながら繰り返しそういう発言に徹していたのかということになるが、これはもう簡単。
    それは、戦後日本にいてた2000万人の朝鮮人、この自国の国民2000万人が、そのなかで帰国帰還を希望した者に朝鮮政府が国家が彼らが祖国に帰ることを拒否した事実があるかrら。350万人は帰国を許したが、残1700万人もの大勢の朝鮮人については日本で面倒を見てもらえと、帰国については一切拒否したのだ。
    自国の民を放逐捨てたことを掻き消したいのだ。出来るだけ嘘で固めてそんなことはしていない朝鮮政府は自国民に対してそんなことはしていない日本軍が強制的に拉致して連行して朝鮮半島から2000万人を連れて行ったのだということで歴史を作りたいのだ。自分の意志で朝鮮半島を飛び出して自分の意志で日本国内に入ってきたものが強制的に連行したという内容が慰安婦の内容で作られたのでこれを合体させていったのだ。
    朝鮮流の偽装工作の典型である。
    日本にいてる朝鮮人は自分の意志で日本に来ていてるのではない、日本軍が無理やり身柄まで拘束して連れてきたんだということにして、もしも後々自分らが日本人に化けた朝鮮人だと仮にバレたときでも、そういうでっち上げの歴史の作り話の物語を積み上げることで、日本に存在できることを保証させることを狙って工作したわけ。慰安婦に強制拉致連行という文言を加えることで自分ら朝鮮人が日本国籍をだまし取って違法に日本にいてることの理由付けを少しでも仕方なかったということにするように繕おうとしたのだ。
    こういう工作はもう朝鮮人には初歩の初歩、このレベルにひきかき回されていたように見えるがだがここにも単純なわけがあって、コメンテーターも新聞社テレビ局も大学の教授連中も、実は日本bン人などではなくてほとんどが密入国してきた朝鮮人家系の連中で、この朝鮮人がほとんどだから、一向にでたらめだという意見が取り上げる受け皿がそもそもなかったのだ。
    強制連行という文言さえあれば、ほかの日本国籍をだまし取っている朝鮮人にすれば、捕まったとしてもでも日本軍の罪が大きいということになり一切放免されると思える。
    安心して日本で存在できるからだ。
    なのだ。
    だからこの強制連行という文言は、絶対にはずせない文言なのだ。彼らにすればもうよだれが出るほどうれしい文言なのだ。

  46. 71 仲井

    朝日新聞がやったいわゆる虚偽に基づく報道の、
    「慰安婦は身柄拘束をして強制連行によって日本国家が拉致および強制連行して行ったとする捏造報道」のこの事案を受けて一番喜んだのは日本国内に戦後もそのまま日本国内にとどまり存在し、その後どさくさの間に日本国籍にすり替わり日本国籍をだまして掴み取っていた朝鮮人にはもうものすごくうれしい内容だったわけ。
    在住していた日本国籍を持った朝鮮人だけでも昭和の50年代にもなれば、もう日本国家で、日本人、朝鮮人合わせて1億人を超えていた。
    その本当の人種比率の内訳でいえば、日本国内での日本人とされた国内の人口全体の、2割に近い人数が、この日本国籍にすり替わってしまった朝鮮人が占め出したのだ。

    だから日本国内でいくら朝日新聞の報道が虚偽だとまともな本当の日本人が発言しても、日本国内はすでに二割の者が日本人に化けた朝鮮人になってしまっていて、彼らにとってこの上のないでっち上げないようなのでさも事実のように煽り立て、強制連行というまことに都合いい内容が出たためにそれをでっち上げて大きな声で叫びまくり、いつしかそういうことが行われていたかにまで煽動されたのだ。
    朝鮮人の思う壺になったのだ。
    朝鮮政府も初めこの内容を見たときに、初めはちょっとこれを出すのは難しいと思っていたようだが、日本国内の日本人に化けた朝鮮人2000万人ほどが朝鮮人ではなくて日本国民に彼らがもう日本人だと思い込まれていることに確信を持ち、一斉に事実だ事実だと国としても日本への中傷をあおりあおったので、これはでっち上げても大丈夫だと、これは使えると思いだしたのだ。

    あの日本が行った一連の不幸な戦争の内容を重ねさせて、朝日新聞の言う通りそういうことを日本国家はやっていたと。
    日本の日本国籍をだまし取った朝鮮人が、もしも自分らが今持っている日本人だという国籍と、日本での住民票について、この、これが実は偽物だということがバレたとしても、自分らがなぜ日本にいてるのかをどうしても正当化したくて、この慰安婦での強制連行というこの文言を強く強くくっつけたのだ。
    日本国民とされるものから2000万人以上のものがそう言い出したら朝日の記事は事実だと思わされてしまう者もそら出てきてもおかしくない。5人や十人ではなくて何しろ2000万人だからさ。

    これだけの人数の者らが、
    「あったと思いますか?」
    「なかったと思いますか」というアンケートでも、
    これだけの割合の人数の者からの回答を導けば、そらなかったことでもこれだけのものがあったと言っているということになり、嘘も本当にされてしまうだろう。
    本当にあったと叫んだら嘘でも作り上げられて、本当にされてしまうだろう。
    そう思わせてしまうように日本中の国籍、戸籍ごと日本人に化けた朝鮮人らは大声を張り上げて叫んでいたのだ。
    社民党のあの女、
    民主党のあの女、
    今まで慰安婦内容でどれだけ大声で奴らは叫んできたことか。
    彼女らも目的は一つ。
    b日本国籍に入れ替わったいきさつを絶対に追及されたくないのだ。
    断り方として、調査、問いかけも差別だとか、プライバシーだとか抜かしている。
    一切触れさせない。
    日本の国会議員という立場身分がどういうところから成り立っているのかを連中は不法にごまかして日本で国会議員というとんでもない権力を与えられている。
    私に言わせれば、

    日本国籍はいったいどうやって手に入れたんですか?
    あなたの家系の江戸時代から明治に移って、以降は、日本のどこの戸籍の住人でしたか?
    あなたのお父さんおじいさんの、あなたの、行かれた日本国内での小学校は、日本のどこの学校へ行きましたか?
    小学校の給食は何年生の時にありましたか?
    小学時代の給食は学校から何を出されていましたか?
    そして担任の先生の名前を言えますか?
    これをおじいさん、お父さん、お母さんおばあさんも含めてすべてお聞きしたいですね。
    お父さんの小学校時代の同じ学校の同級生、本人の小学校の同級生の名前を教えてください、
    こう聞きたいですね。
    これでもプライバシー侵害ですかね。

  47. 72 仲井

    朝日新聞が過去に出した記事、
    虚偽の証言を取り入れて作り上げたあのとんでもない捏造事案、その記事を利用して慰安婦問題を声高に叫んでいた連中らこそ、実は日本人ではないのだ。
    戦後の昭和20年から昭和の34年ごろまでのこれぐらいのスパンで、日本の敗戦と同時の朝鮮半島解放後の終戦時から、当時彼らの本来の祖国朝鮮半島に帰国することを朝鮮半島解放後の朝鮮政府から、断固許可されなかった者ら、日本に当時残っていた朝鮮人1700万人ほどが、このわずか10年余りのこの間にあらゆる不正行為、手段を働かせてそれを日々重ねて朝鮮人が日本の役所をだまし日本国籍をだまし取り、日本人としての戸籍を略取し日本国籍の日本の住民票をだまし取ったのだ。
    この終戦時の戦後から十数年の間に、それまでかつては無数に日本全国に存在していたはずの朝鮮半島人だけが住まいしている地域、所謂朝鮮人**という地域が無数に存在していた。
    その名残りが都心の一部の地域に今も残るいわゆるコリアタウン、それらは、でも戦前にはもう無数にあちこちに存在してものすごい数の人数が住んでいた。ところが戦後のこの10数年が過ぎて昭和の40年代に入るころにはもうほんのごく限られたところ地域にしか朝鮮人**というものは存在しなくなったし一番奇異に思えることは、朝鮮人とされる者らが人数が異常に、目に見えるように激減したのだ。
    朝鮮人**から人数が異常に減っていったし朝鮮人**という地域もいつの間にか消滅までしていきだした。
    1700万人もいてたはずが突然にこの日本の住居地からもうほんのわずかな人数だけ残して消えてしまったのだ。

    ではそれまでものすごい数で、朝鮮人としての戸籍を持ってこの日本に在住していた記録があるはずの、確かに日本国内にはいてたはずの朝鮮半島人(=朝鮮半島人というのは、北も南も合わせての国民)は、その終戦後10数年間で、この日本国内でいったいどこに消えたのか。海外に密出国で出たという記録はあまりない。そうかといって1700万人もの今の東京に住んでいる人を大きく超えるほどの人数が、戸籍上も、日本の外国人登録の住民票からも、彼らの記録はこの日本から一瞬で消えたのだ。
    ここまで来たらもうみなさんにはわかるでしょう。
    彼らは死亡したわけでも空気のように消えたわけでもなくて、どこに出ていったわけでもなくてこの日本の国内に残って不通に住んでいたのです。
    しかも日本国民としてです。
    あれれっ???
    なんで朝鮮人が日本国民に????
    いつのまに????
    そんなのなれるわけないじゃん!!って、
    普通の日本人はそう思うし、第一日本人なら、よその国の国籍に自分が成りすまして日本の国までだまして国籍をすり替えて入れ替わろうなどと日本人ならまずそんなことはふつう思いもしない。そういう発想自体をまずはしない。
    では朝鮮半島人はなぜそれをいち早くねらってだましてでもやったのか。
    これは日本人が想像できない朝鮮人が思う彼ら独特の思いがあるのだ。
    それは、彼らの国朝鮮半島には昔から奴婢という奴隷対象にされた身分で分けられた確定された抜けられない身分の下位の層が厳然とあり、彼らの国の国民におよそ8割を超えるほどであった。残りは官職日本でいえばつまりは公務員のような身分、でも彼らの国の感触はもうとんでもない権力を持たされていて奴婢の身分で奴隷の家系の者らからするともうその地位は夢の夢のような地位職責であった。
    朝鮮人が思う公務員という立場は自らが奴隷の身分であったためにこの日本での公務員へのあこがれはもう半端なレベルではなくて命がけでもつかもうとする職責なのだ。
    日本の公務員など昔はカスみたいな存だったんだが、今の時代になって公務員の世界が今や日本国民から日本国籍をだまし取った朝鮮人らの手にほとんどわたっていて、だからいまや日本の役所はほぼ朝鮮流の既得権益化してしまっているのだ。
    悪いことをしているという心持など朝鮮人公務員は絶対に持たないのだ。身分があるからこれぐらいの既得権益を裏でつかむのは当たり前だという朝鮮流そのままの役所にしてしまっているのだ。
    戸籍謄本を改ざんし日本人ではない、本当は朝鮮人だとばれないと分かった野でもうここ数十年は天下りから税の横流しキックバック、もうこくみんなど全く気にもしないで、朝鮮流そのままの彼らの民族のもって生まれた奴隷から這い上がったが根性はそのまま欲にしか目が行かずに、戸籍だけ日本国籍を持ち、普通の国民に入れ替わったつもりでも、持つ本性に乗って既得権益をわが物のように食いついて食い漁っている。
    日本民族の公務員から、いつの間にか日本人に成りすました朝鮮人公務員に現場はもう7割以上が入れ替わってしまい、うまい汁を吸う役所という形に替ってしまったのだ。
    霞が関のここ20年以上の局長クラスの歴代の氏名を並べてみてください。
    どこに日本人日本民族の人がいてるのか探すほうがむつかしい状況になってきている。
    これが今の日本の中枢つまり日本を動かしている中枢は今や日本民族ではなくて日本国籍を終戦時に騙し取って日本人に成りすました朝鮮半島人がすべて握ってしまっていることを日本国民はよく認識すべきだ。
    この既得権益を引っぺがして日本民族、日本国民の手に早く取り戻すには霞が関の構造から作り直すことが必要なのだ。
    朝鮮流で行われている源蔵威の予算の使われ方、流れ方、これらどう流れるのかの規律についての税の内容について、一日も早く日本流に組み替えてやるべきだ。
    いまは、すべて朝鮮流に税が配分されている。
    国民のことなど全く頭の隅にもないのが朝鮮流なのだ。

  48. 73 仲井

    我々の世代の小学校時代、
    このころは、学校の教師に聞けば戦後の日本国内に存在している朝鮮半島人について普通に教師は答えていた。
    中には、私の時のクラス担任だが小学時代に、
    「ソ連、北朝鮮は、もう夢のような貧富のない国で、共産国家と違ってアメリカなど資本主義国家は人間の強欲を満たすための、人間は欲で満足をするという思想、国家体制、アメリカはこういう人間の腐りはてた国だなどと言っていた教師がいてて、小学6年生の時に私はこの教師と怒鳴りあいの言い合いをやったことがある。
    「アメリカほど自由に物事を考えている国が今世界でどこにあるんだ!」と私が問い詰めて言えば、
    「この馬鹿が!何も知らんのにえらそうに言うな!世の中の仕組みも何もわからずにえらそうに言うな!お前たちに国の体制などわかるか!」って言われた。

    この教師(同窓会の時のその時には何と或る小学校の校長職に就いていた)と、その後行われた35年後ぐらいの同窓会で、彼と直接顔を合わせた。
    もう初老の老人に見えた。
    あの時のことを覚えているかと思いきや、素知らぬ顔で私のほうは一切見ようともしなかったので、彼の面前に近づいて、
    「あの時に先生が私を怒鳴りながら言っていたことを先生はまだ正しいと、間違っていなかったと、そう思ってるのかな?」って問いかけてみた。
    すると、一瞬顔色が変わって、胡坐をかいて座っていた足の膝をまとめて畳の上で私に土下座状態で謝りだした。
    「あの時は本当にすまなかった。私も若かった。何も知らずにお前に偉そうに言ってしまって本当に申し訳ない、君の言うことのほうがまともだった」と、その教師は頭を下げた。
    怒鳴りあった時期というのがこれがちょうど勤務評定の構想が日本全国で怒っていた時期で彼らはもう頭狂いっぱなしの左巻き状態で我々小学生の意見にもバカが興奮して怒り出したほど。

    だがこのころはこういう政治情勢のことや、思想的に問題があるのかどうかとか、戦後の歴史事実の考え方の意見交換や、戦中、戦後における日本国内での他国の民族(ほぼ朝鮮人の件)の国内での民族移動の経緯の動向や、教育の現場の、教師と生徒の教える側と教わる側との意見の違いや、立場の取り方についての意見のぶつけ合いや、将来の教育についての目指そうとするものの在り方などを、目の前の担任やほかの教師にいつのタイミングでも普通に聞けたり、思想的内容も学校新聞などに記事で書いたり、とにかくあの時代はこういう思想、政治、国家の在り方、教育の重要性で何がこれから必要なのかなど教師に直接ぶつけられる状況だけは作られていた。
    だから、私の意見に教師は、その教師と私が全く逆の発想だったので、その場を自分の意見で抑え込みたかったようで、これを激怒して圧力でしたがわそうとしたようだ。共産主義には特にこういう行動こういう態度が特筆できる。
    だから40年代のあの学生運動につながったのだろう。
    私の高校の同じクラスの同級生の一人が、あの東大在学中に、東大の安田講堂で同志数百人と一緒にあの講堂の屋上に立てこもり、機動隊の放水を浴びてその後陥落し逮捕された一人がいてる。
    おとなしい男だったが、今は、いやついこの間まで里に帰って県立の大きな病院で、そこでこの間まで院長をやっていた。
    いいおじさんになっていたが、もう引退したかも。
    日本という国は、日本人というのは国を愛し、同時に憂い、また、自分の国に感謝し、我々が生まれ、育ててくれたこの国を何とか自分の力でという思いを当時持っていた。少なくとも国の邪魔だけはしたくないという意味合いも兼ね備えているのが日本国民であり日本民族なのだ。

    日本政府の許可も受けずにただ内緒で日本に入ってきて、しかもわたってきた国で許可もなく日本の国籍をだまし取り、おまけに日本で公務員にまでなり、日本国民すべての人の財産である税を、これを生み出すこの日本で、この日本国家を、犯罪者が我が物顔で食い物にしに来ている。
    この連中には、連中が座っている組織、構造、それを根っこから作り直してこの連中が勝手に仕組み上げた奴らだけの都合いい内容をすべてここらで解体して、仕組み自体をこくみん日恩威の、日本民族本位の新しい国民の組織にしなければならない。
    それをやってくれそうなのが、橋下さんを中心にした維新の党しかないと思える。
    あんなすごい人は見たことがない。
    私の小学校時の教師が、担任が、もしもあんな人だったらと思うと、本当に胸が熱くなり、どきどきする。

  49. 74 仲井

    消えた年金、
    ものすごくありますよね。世間を騒がして非常に問題になりました。
    また、日々起きている身元不明の遺体、
    これも全国で毎年ものすごくありますよね。これも実はすごいことになっている。
    また、
    それまで普通に地域で一人住まいで生存していたのに、或る日誰かに襲われて殺されたという場合に、
    その被害者の身元素性を警察、公安が調べても調べても、その被害者の戸籍の記録にどうしても辿れない不透明な部分が出てくる遺体がものすごくある。
    遺体の身元素性の捜査をしても、ある時期から戸籍の住居記録の過去の歴史が、本人の戸籍謄本の記録に載って記載されている過去の住居移動記録が、捜査をやっても全く確定ができないとか見つからないものがあったりする。
    身元を探して捜査をやっても、事実が見えるところにどうやっても全くたどっていけない。
    つまり、或る時期から、或る年度ごろから以前の、その者の記録が書かれているものと全く違っていて全く実態が見えない。記載された住民記録事実が見つけられないという被害者遺体が、この日本ではものすごく多いのだ。
    ホームレスなどではなくて、普通にマンションなどで一人住まいの者らでも。
    本籍等の戸籍に書かれている記載内容と、その記載の住居地と本人との関係が見えればいいが、全く違っていて、
    「そんなもん、その者だけではなくて書かれている名前の、その名前の親だって、そんな者はここには昔から一切住んでなかったよ」っていう具合。
    捜査当局も、害者の持っている戸籍謄本内容と合えば身元もわかり、身元が分かれば親族等、血族縁者に辿れるのだが、

    そこが架空内容が記載されていればもうどうしようもないのだ。
    戦後にやられたものはこういう者がもう日本国じゅうでいま発生しているのだ。
    戦後の時期に日本国籍にだまして入れ替わったものが人生で現在一人住まいになっている者は、死んだりするともうお手上げなのだ。
    生きている間は日本国籍にだましてなっているのでまだ行政的にも何とか見てもらえるが、いざ、死んだりすると、もう本当に困るのだ。
    年金庁と政府が追及されたあの消えた年金の人数の5000万件と言われた数値のうちで、悪意で猫ババした年金事務所や役所の担当者もそういう連中も多かっただろうけど、でも、その中でおそらく4割以上は、この架空の戸籍謄本を作り上げたことによるものも相当あったと思える。
    警察でも身元に辿れないほどなのだ。
    戸籍謄本を改ざんして日本人に成りすまして違法に日本国籍に入れ替わった朝鮮人が、これら1700万人もの朝鮮人連中が故意に架空内容をでっち上げた作り物の戸籍謄本にしてしまっているのだから、消えた年金をこれを解明は役所では非常に難しいことだろう。

    役所は、その者のでっち上げた戸籍の改ざんの真実を知らないので、この解明ができないようなケースになり、いま日本国内にこれが、ものすごい数が存在していると思われる。
    どうやっても辿れない。

    日本という国は、単一民族だ、世界にも類を見ない単一のほとんどすべてが日本民族で構成されたごくまれな国家であり、、、云々とか抜かしていた連中は、これこそ実は全くの作為的なごまかしで、そのことを日本国民に信じ込ませるための朝鮮人の卑劣極まりない工作行動なのだ。
    日本人に成りすました朝鮮人は、バレないと思い込んで常にこれを叫んでいたのだ。

    こんな事例がある。
    数年前に発生した東京の都心の高級住宅街でこの年末のころの時期に事件が起きて、まだ未解決の殺害事件があるが、あの事件の被害者は実は日本国籍を持った朝鮮人なのだ。公安が彼らの家系の明治時代、大正時代ごろ、ここらの実態が全く不明。
    いくら調べて行っても、戸籍に記載されている家系の出生等の本籍地等と、実際のその地と家系の関連性が実は実態そのものが見当たらないのだ。
    家族の持っている戸籍の本籍、家系と、記されたその当時のその住居地が実は実態として存在した実態が合わないのだ。

    またこんな例も。
    この間関西で発生した凶悪な事件の被害者も、実はある年齢から以降は、現在に至るまで戸籍謄本に書かれた住居地が辿れるがその前の明治、大正と、戸籍謄本に記載された本籍や住居地等にそのものの家系の存在実態がいくらたどっても警察の手をしても見当たらないのだ。

    つまり戸籍謄本に記載されていた住所記録の地に、本人およびその家系の関係者らが住んでいた形跡が見当たらないし、その地と本当に縁が存在したのか非常に疑わしい状況になっている。

    つまりこれらの事件で被害にあった被害者の戸籍謄本に書かれていた内容は、昭和の戦後から数年の間に何か手が加わって架空の内容が記載されていたということらしい。
    警察と公安があれからあらゆる手を下して調べても戸籍の中身に実態と違うものがあるという。
    架空のものが記載されていれば、事件が発生しても捜査は初めからつまづいてしまう。
    警察にすればこの被害者はいったいどこの誰なんだということになる。
    ここ数十年分は実態が記載されて戸籍と合致するが、両親だとか祖父母だとか、その前の家系がどうなっているのかが全く闇になってしまっているのだ。
    どこの誰の子供でどこの誰が実は親で誰が母親かも戸籍上ででも本当のところ警察も実は確信が持てないほど。
    戸籍謄本が実態のない事案が書かれて内容が架空になっていれば、捜査で確定できる根拠がそもそもなくなり、何を根拠にして被害者の身元素性、そのものの家系図を決められるのかということになり、ご覧の通りまだ未解決状態で、もう難航に難航しているのだ。
    こういう例が今全国で起きている。
    もう迷惑なことこの上ない。
    ひとりの殺人事件が起きればちょっと捜査が続けば、もろもろ合わせれば、税金の金額は月に1億円ほど必要になる。捜査が1年ほど続けば10億円以上の税金が投入されるのだ。
    朝鮮人がわが身の身元をごまかして戸籍謄本を改ざんして偽装をしてそのうえで一人住まいで事件に巻き込まれて死亡でもしたらこういうことが不通に起きるのだ。
    誘拐された子供の事件でもこれが起こってくるのだ。
    ほんとにどれだけ日本の税金を食い物にするのかと言いたいねえ。
    連中の朝鮮半島で終戦時頃まで存在していた彼らわが身自身の、奴隷の身分(奴婢)を何とか抜け出したいがための日本国籍だまし取りにはじまり、日本で騙して公務員(朝鮮でいう官職)にまでなり、おまけに犯罪行為の後処理にまで、何で日本の税金を使わされるのか!って。
    これが今の日本の実態。
    日本人よ!
    そろそろ起こってもいいと思えるが。
    自分は本当は日本人などではない、日本国籍をだまし取った朝鮮人の子供だと、公の場で自分の口から言えよ!って。

  50. 75 仲井

    あの、
    アドルフヒットラーが、ドイツを強い国にしたいと願ってナチス党を立ち上げてしばらくして、
    或る時期に或る一人の女性と激しい恋に落ちた。彼女は若き夢を語るヒットラーに対してぜひとも結婚したい、彼の奥さんになりたいと願い会うたびに彼にそのことを告げて頼んだ。
    だが彼は頑としてこれを受け付けなかった。
    この間フランスの国営放送で、或る記録番組が放映された。
    あのヒットラーの人物像についての、当時の彼の心理状況についてのドキュメンタリーをやっていて、
    それを見ていると、内容の映像が流れる途中に挟まれて字幕で語られるニュースナレーターのコメントに、
    それは全く違うという、事実とは違う、間違っていると思えるシーンがあった。
    それは、ヒットラーはなぜその女性と結婚しなかったのか、あれだけ愛されていたのに、最後自決した時の最後の女性の、愛人だった女性のブラウンよりも、マリアは本当に彼を、はるかにおそらく彼女以上にヒットラーを愛した女性は、のちにも居なかっただろうに、なぜ彼はかたくなにマリアが望んだ結婚をしなかったのかについての、その答えとしての番組でのコメントの部分、ここが間違っていた。
    彼が結婚しなかったのは、これから過酷な運命になるから結婚をして子供を作ってもまず幸せにはなれない運命が待っているのでそれで彼はマリアと結婚しなかったと解説は言っていた。
    これは全く違う。
    私の解説はこうだ。
    ヒットラーの家系は、祖先を辿って行っても或る時期のところだけが辿れないところがある。ナチスドイツが絶対的に確定させていたことがドイツは今後どんなことがあっても、ドイツ国民は、広げれば、人類はアーリア人の血をつなぐものに限るというもの。それもものすごく厳格に調査をされて、五代前まで祖先をさかのぼり、それがすべてアーリア人血統でなければならぬとさえ決められている。少しでも途中にユダヤ系が混ざっていても絶対にダメという内容の縛りがあった。
    ヒットラーは一応戸籍上今でもアーリア人の家系で育った純粋の民族だとされているが、だが、いまだに全くつかめていない彼の三代前の祖祖母について、彼女の血統だけは全く不明で、その証拠になるものはいまだに明らかにされていない。
    彼はそこにものすごいシークレットを張り、一切の調査をさせていない。
    彼が一切の結婚をやろうとしなかったのは、あれほど彼自身も愛し、マリアのほうもヒットラーを愛して、子供を産むことが可能になる結婚を、それを望んだのに彼は断固それを拒否しかたくなにそれを拒否し結果マリアとはそれが原因で別れている。
    ヒットラーはなぜ結婚しなかったのかは、子供を絶対に臨まなかったのかは、それは彼は実はその三代さかのぼった彼の祖祖母の血統を実はユダヤ人が混ざっていると知っていて、もしも彼に子供ができたら、そのユダヤの血を引いた子供が世間で注目を浴びることになる。
    ユダヤ人というのはアーリア系の民族と全く違ったほぼ見た目でこれはアーリア人とは違うと見分けられるほどの、顔にユダヤ独特の特徴があり、その容貌だけでも欧米人ならだれでもだいたい見分けがつくのだ。
    ヒットラーはそれを一番怖がったのだ。
    ユダヤ人狩りを主導してやっているその投手でありヒットラー自身が実はユダヤだとその証明を出してしまうことにもなりかねないのだ。
    だから最後の女であるエバブラウンとの間でも、それまでの女のマリアとの間でも、彼はこと子供を作ることを神経質すぎるぐらい拒絶し一切作っていない。
    奴隷の奴婢の身分を作っていた朝鮮半島での日頃普通に行われて意識されているこの身分という区分け、そこに、身分と一体のその血統をことさら大事にする朝鮮流こそ、日本人では考えられないその意識、本当に朝鮮流がいかに腐った内容かを知らせてくれる



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