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一市民による抗議 [更新日時] 2015-06-13 07:16:39

先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。

引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
    (中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。

 集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
 株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
 役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
 票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
 疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
 安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html


引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。

このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
 その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
 以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
 今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
 原 panama_daylight@yahoo.co.jp
 村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
 大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。

[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59

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衆議院総選挙における不正選挙の疑い

  1. 178 仲井

    以前に朝日新聞に連絡をして、私が個々に書いてきている内容の着物部分だけでも新聞の紙面で出せよと言ったことが或る。
    つまり、
    日本には日本国籍を戦後に騙し取って日本国籍に入れ替わり、その後は日本人に成りすまし、日本での投票権も日本人身分で普通に当たり前のように持ち、日本人として今も普通に住んでいる朝鮮半島人犯罪者が、現在で日本国内だけで2000万人以上は存在していると、
    日頃あれだけ法律順守だとか、国の防衛での集団的自衛権の法律の範疇の内容だとか、憲法を護れだとか、所謂法律法律と、と日頃あれだけ偉そうに憲法法律のことを言ってるんなら、こんな国家の根本にもかかわる民族の成り立ち、構成上の法律違反事案、こんなすぐに見えるところで目の前で存在しているこのことを紙面できちんと出すべきだろうが!って伝えたら、
    このことを日本の大手新聞社としての責任において、紙面で明らかに出せよと要求したら、朝日新聞は即答でこう返事をした。
    【あなたが本で出してください】

    同じことを毎日新聞にも伝えたことが或る。
    【あなたの連絡先と名前と住所と生年月日、これを教えてください、それでなければこちらでは貴方の話を聞くことはできません、】とこう答えてきた。

    日本の新聞社はあれだけ日頃偉そうに紙面で書いたりテレビで報道したりしているが、こと自分に直接かかわって来て、もしかすると新聞社、テレビ局、全社員がそのここに書いている案件の直接の対象者と言うことになって会社が持続できないということも考える事態になりかねない状況に追いやられる恐怖を、彼らは持っているわけです。
    このことを伝えられると、もう初めから逃げ腰で、誰もこれには触れようとせずに逃げまくりです。
    全国の皆さんには、どういう会合ででもいいですからその会合の場で、日本にはこういう内容が実はあると、そのことを一日も早く公けに表に出すことが日本のこれからの若者の将来、意識改革、自立心、自分で物事を考える、日本国家自体の将来設計、自立創立に大きく寄与すると発言していただきたい。
    テレビ新聞はなぜそれを隠すのかと、追及してほしい。
    隠してきたことの不純さが今の日本の国家の人間関係、不正、不法、残虐、極悪行為、人を人とも思わない、これを日本国民が行っているかのようにゆがめられて伝えられてきた内容を戦後からここ70年の区切りにおいて振り返って過去から起きてきている犯罪事案、政治家の不正疑獄、公務員と言われる者らの過去の犯罪事案の本当の真実、これらをもう一度精査して本当に日本人がそういう非道なことをやってきているのかを、もしかして実は日本人だと言っているがその中身は実は日本国籍をだまし取った者らで日本人に国籍ごと成り済ました日本人以外の者らの犯行だということまで含めて、国を挙げて捜査機関、不正史実解明捜査機関でも創立して検証することが必要だ。

    過去の事例で本当に日本人の仕業なのかそれとも日本国籍を不法手続きによってだまし取っていた連中らの仕業だったのかをこれを徹底的に江戸の末期の戸籍にさかのぼって検証すべきだ。
    戦後の疑獄事件、政治と金の事件、公務員犯罪、これらでいろいろな形で不当利益を受け取っていた政治家、マスコミ、メディア関係者らは、果たして正式に住民基本台帳に記載されている内容に虚偽事実がない本当の日本国籍を持つ日本人だったのかどうかと言うところまで。

    戦後を語れ、戦争を忘れるな、戦争の悲劇を忘れるな、などと偉そうに言っているが、私が書いてきていることを日本の一体誰がこのことを表で知らせて書いているかを日本国民はよく考えていただきたい。
    このことをだれもが隠し国民の目に触れさせないようにひたすら隠蔽工作に励んでいる。

    あの、プライバシー法案、
    あれは実はこの日本国籍をだまし取った朝鮮半島人がどうしても絶対に就くりたかった法案で彼らがあの法律をどうしても作りたいと言っていたその彼らの目的の表で言っている内容など全くの嘘で、あの法律を作ることで彼ら主張側は虚偽を連ねて日本国籍をだまし取って日本国民に成りすましていることを見破れないようにするために作りたかったのにそのことは一切かくして結果あれを作っちゃった。
    あれで日本国籍をだまし取った連中かどうかは警察と公安しかバレ難いようにされてしまった。
    それも警察もいちいち手続きをしないと捜査ができにくいようにされてしまった。
    彼らの目的はプライバシーの本来の内容などどうでもよくて誰もが戸籍謄本を見る機会を一切できないように遮断させることが目的だったのだ。
    そのことで戸籍謄本に記載された内容が作り物のでっち上げた嘘かどうかを、警察でも調べにくいようにしたのだ。
    一般の人がそれを知る確かめるすべがよほどの白状させない限りなかなか真偽を確かめられないようになったのだ。
    日本国籍をだまし取った連中のプライバシー法案成立の最大の目的は、
    自分らが不法行為で日本国籍をだまし取った事実を確認できる戸籍謄本をたとえ警察にでも容易には開示させないというここの法案の中身のこの一点にあったのだ。

    これさえ作っておけばよほどのことが無い限り奴らは絶対にバレることはないと思っているのだ。
    その最大強く機能する法案をああやって日本人に成りすましている大勢の有名なジャーナリストや映画監督ら、マスコミメディアの本当の国籍は朝鮮人なんだが、彼ら有名人を画面で全国に見せていかにもこれを成立させるべきだなどと彼らが言う嘘の理由にだまされ、彼らに煽らせ、彼らを先導役にあの不法朝鮮人バラし禁止法案のようなものを作らせたのだ。

  2. 179 仲井

    プライバシー法案を改正と言うことを提案したら、あの法案の中でここのこのところの縛り部分だけは、他はどうでもいいがここだけは絶対に譲れないと言ってくるだろう。
    奴ら連中は何が何でもこのプライバシー法案の中の、この戸籍謄本の開示を絶対にさせない法案になっているのでここの部分だけは絶対にだめだと拒否をしてくるだろう。

    初めに彼らがこの法案の目的だと言っていた部分はどっちでもよくて奴らの目的が実はこれだったとよくわかる態度をとってくるだろう。

    そもそもプライバシー法案に初めスタートはこの戸籍謄本を見れるという内容は彼らは表でほとんど言わずに途中から国民に見えないような状況でこそっとこれを入れてきたのだ。
    彼らのこのプライバシー法案のそもそもの目的はこの日本国籍をだまし取った証拠になる戸籍謄本を他人に見られてしまうこと、これを絶対にさせないようにこの法案を作るというのがそもその目的だが、
    いかにもそのことは国民の目からテレビ局も新聞社もメディアもほとんど隠し、それを国民に感づかれるとまずいので、この内容は成立後に表でわかるぐらいひたすら隠しまくって結果法案が成立した。

    成立したらもう奴らは万歳万歳と朝鮮語で大喜びでやっただろうが、日本国民にすれば一般人がその人物の本当の家系、国籍、身元素性をほぼ知る手立てが消されてしまった。
    警察や公安も、認知していてもそれを表で出せず、ましてや事件発生時に容疑者が浮かんでもよほどの事件対象者としての焦点に当たる人物のものしか、この国籍そのものの家系、祖先の家族構成を戸籍謄本をもとにの捜査ができない。
    裁判所からの令状がいるのだ。
    それなりの内容がつかないと裁判所は出さない。

    つまり一般人が結婚とか就職とかの折に必要だと相手側に言っても、これを求めると違法性が出てくる場合が出てくるというもうあきれる法案になっているのだ。
    日本国籍をだまし取ってそれをバラされないための法案と言ってもいいようにできている。

    ここは、犯罪者をのさばらすので、おかしいので、この法律の改正案というものを日本人の政治家は堂々と大きな顔をして早急に立法化し作ってほしい。

  3. 180 仲井

    今日は残念すぎる内容。
    大阪府の教育長の中原さんが辞任会見をした。
    現時点での結果として、日本の闇の部分で支配してきた犯罪者側が勝った形になった。
    では、私が言う犯罪者側とはいったいどういう者らなのか、
    大阪の教育長に中原さんが就任した本当の理由を、ごく最近まで彼の周辺にいてた敵側の者らは、周辺はおそらく知らなかったことだろう。彼でなければならなかった本当の理由とはいったい何だったか。
    説明をしていくと、
    彼にどうしてもやってほしいことがあった。
    大阪の教育委員会、教職員組合、ここに長年黒く闇の中でどす黒く利得権益をごく一部の者らが欲しいままにつかんだ状態で座り続けているとんでもない構造、システムのこの犯罪事案、これをさせない、排除させる、解明させる、これを弁護士である中原氏に任せたのだ。
    教育庁に法律の専門家である彼がこれに手を付けてこのことが解決出来れば、今まで腐り果てて犯罪行為の真っただ中で胡坐をかいていた教育委員会、教職員組合、市の職員労働組合、府の職員労働組合の犯行を解明し府警本部と協力の下、彼らを逮捕にもっていこうと、これをやってもらえれば、それまで生徒など全く頭になかった教師らも目の前で数百人規模で一瞬で連中が逮捕されれば本来の教師という原点に戻って生徒の方向を見て教師生活をやるだろうと、そうすれば、必然的に生徒らの教育レベルが全国レベルに届くことにつながると、まあこういう道順を引いていたのだ。
    だが残念なことに、またまた犯罪者側が勝つ形になった。
    今日の記者会見の数か月前に、
    じつは、ごく最近、大阪府警本部の一人の或る刑事が死亡した。
    この刑事は私からの事件解明の要請をまっすぐに受け止めてくれて、過去の二十数年前からの教育の現場でどういう犯罪行為が行われてきていたのか、私が説明した通り大阪の教育にかかわる者らがそこまで凶悪犯罪を、しかも一人や二人とかではなくてもう数千人単位でシステムとしてここ数十年犯行をやってきていると説明したことが事実なのか、それとも違うのかをきちんと確認しようとあらゆる資料を集めて捜査をやっていた。
    捜査も大方の分析がすんで、捜査対象の内容が大詰めに来て、もういずれどこかで動きが出るかもと思っていた矢先に、その責任者の刑事が死亡した。
    私にすればもう教育関係者の誰かを引っ張ってきて逮捕直前と言ってもいい時期に来ていると踏んでいたその矢先だ。

    警察本部では、その刑事の死亡について問いかけに一切明らかにしない。
    死亡の原因、いきさつすら詳細を一切出さない。
    もう一つ不審な点は、
    彼が必死で確定証拠をつかもうとやっていた教育関係者犯罪事案の捜査してきて残したはずの内容資料、これがすべて消えている。
    しかもその彼が一生懸命にやっていたその直轄の担当部署自体が、その部署は、彼が死亡直後になぜか跡形もなく解体され、今はもう影も形もなくなっている。つまり彼がここ数年やっていた捜査内容は一切消されて亡くなってしまったのだ。

    私がこの刑事に要請していたのは実は二件あって、
    一つは今ここに書いた、教育現場を含む大掛かりな教育関係者や教職員組合及び職員組合でグルで行われてきた犯罪事案の解明捜査、
    もう一つは実はここまでこのスレに書いてきた所謂日本国籍をだまし取って日本人に成りすまして日本の公務員になっている連中のとりあえずは大阪での実態の徹底捜査、戦後に日本国籍をだまし取った朝鮮半島人の実態解明と調査及び捜査、
    この二件を依頼し、この内容に共鳴してこれは日本全体の問題だと、ぜひとも自分はやってみると捜査に大いに意気込んでいたのだが。

    最近の返答では、その刑事が昨年か今年の初めごろかに死亡したようで、そのきっちりとした日付すらも一切はっきりといついつに死亡したとも警察本部は一切説明しない。私にすればどうしたらいいものかとちょっと戸惑っているのが今の心境。

    この刑事にこの内容の操作を依頼しそれをやってくれていた刑事が死亡と言う内容に私は日本の闇がこれにかかわったのではないだろうなあとちょっと疑いもしかかっている。
    まあ、力を行使できる連中が組織で対抗してきて自分らにそれを突き付けられれば、そのpここまでバレずに来ていて、ここにきて日本国籍をだまし取った云々がバレて出てきたら、そらもう怖がって、何でもしかねない連中もそら大勢出てきそうな気はするが。
    その人物が誰だったのかと言うことになるが。

    それと同じくして、くしくも今日、教育長の中原さん辞任と言う形が報道されている。
    あまりにも犯罪者側が喜ぶ内容になってきている。
    刑事は殺されたとかじゃあないだろうかと気になっている。

    こうなれば亡くなられた刑事のご遺族にぜひとも面会をしたいものだと思っているが、その死亡したとされる刑事の内容に触れただけで今のところ警察本部からはけんもほろろで言葉は一切出してこない。
    この刑事の死亡事案がおかしな内容でないことを祈りたいものだが。

    日本の新聞社、テレビ局は教育委員会や学校現場の犯罪者側の完全な味方につき、この大阪で長年闇の中で表で出ずに行われてきていた教育関係者及びその周辺の者ら数千人単位がグルで行ってきていた犯罪事件案件、これを隠ぺいさせ見逃すことに大きく手を加し、日本の歴史上こんなとんでもない犯罪者に加担して奴らを結果護ってしまった。

    せっかくもう少しで現場から犯罪者が逮捕される運びになっていたかもしれないのに、それを犯罪者らの口車にまんまと騙され犯罪者の支えになり結果学校の生徒がまたこれから先この教職員や教職員組合が行っている既得権益の犯罪事案を摘発させずに見逃し、また生徒らをそういう犯罪者らに授業を任させるのだ。

    新聞社、テレビ局の連中らの子供は、この犯罪者らは悪賢くて、犯行がバレない手立てを工作し、自分らが行っている犯行にはそういう生徒は除外し入れていない。
    もしもマスコミになどバレたら命取りだから、マスメディアの子供には学校は一切この犯行には手を出さないのだ。

    今回死亡した刑事さんの子供さんが実はこの学校の犯罪事案に直接かかわって被害を受けた格好になり、私が刑事に伝えた教師らの犯行内容のその犯行のあおりを彼の子供さんが直接被害を受けていたのだ。

    だからこの刑事は、私が思う以上に真剣にこの学校ぐるみで行われてきていた犯罪事案実態、学校で行われている不法不正内容を徹底的に調べると言っていたのだ、
    彼らも、実際に自分の子供にそれが体験で奇妙なことが行われてみると、これはおかしいと、刑事なら大体どういうことが行われたかは、自分の子供で体験するとすぐにわかるし、大変な犯罪だと身に染みて気づいたのだ。

    だが逮捕者をもう間もなく出せるであろう3年程の期間やってきた捜査結果が、表で出る寸前で、彼は死亡した。
    この刑事は、ほんとに平常の普通死亡なのかを、私は非常に注意深く見ている。

    それにもまして今日の中原教育長の辞任のニュースは、新聞社テレビ局は犯罪者を助ける報道に徹したことを後年に間違いなく非難されることになるだろう。
    もうちょっとで学校現場で行われていた入学と言う内容ですべての闇で行われていた犯行を晒せる寸前まで来ていたのに。

    もう逮捕寸前まで来ていた連中をまんまと逃し、学校の教育現場と言うあんな場所で人目を避けて国民、生徒に隠して、長年行ってきた奴ら犯罪者を逮捕もさせずにまたのさばらす方に力を貸したのだから。

    日本の新聞、テレビこそ犯罪者と言える。
    犯罪行為をされていることに何にも知らない生徒さん、ご父兄、もうそろそろ怒っていいんですよ!

    犯罪者を見逃すほうに手助けをし報道で中原教育長の退任をあおってその行為に徹していたのだから。
    今日までのマスコミメディアが大阪でどういう報道をやってきていたか、教師ら校長らを護ろうとどれだけこいつら犯罪者を助ける報道をしてきたかを皆さんもよく覚えておいてください。
    数年後にきっととんでもない報道をしていたと分かることでしょう。

    あの刑事は亡くなったので、残念で仕方がないが、犯罪者をのさばらすことは出来ないので私も別の刑事に交渉して別の方法でやってみる。

  4. 181 匿名

    長げーよ

    政界何て 不正で始まり不正で終わるんだよ

  5. 182 仲井

    日本の新聞社、テレビ局を初めマスメディアは戦後大きく間違いを犯してきている。犯罪行為と言っていい。
    それも事実真実から逃げ革新的に隠ぺい工作に徹し、

    虚偽だとわかっていながらの己の利権喪失を恐れての恒常利権保持のための偽捏造記事工作によるゆがめた報道、

    既得権益にかじりついての、既得権益取得のための国民へのでっち上げ煽動工作、

    自らの犯行を隠すための工作、己が侵してきた犯行隠蔽のための嘘と認識した上での、知りながらの国民への煽動工作、

    まずは、
    第二次世界大戦時の己の利益保持のための日本の軍部におもねいた偽装工作記事報道、

    大量の朝鮮半島民族の日本国への密入国による流入実態の事実を隠ぺい、情報報道を偽装による隠蔽工作。

    戦後に始まる日本国内在住朝鮮半島人による日本国籍不法略取事案をその事実を早くから認知しながら、その隠蔽工作にひたすら勤め、日本国民を錯覚させる騙し工作。

    日本の国旗掲揚、日本の国歌斉唱を拒否する者らが、実は本当の日本民族ではなくて、本当は終戦後に日本国籍を不法手続きによりだまし取った朝鮮半島民族だと、その事実を確認し真実の情報を得て認識しながら、彼らが日本人ではないと認識した上でのゆがめた虚偽報道での日本国民を欺く紙面の制作販売。

    自らの不法国籍略取事案隠蔽工作目的のために日本国民を欺いた煽動工作によって、戸籍謄本不開示内容を義務付けた不法とも思えるプライバシー法案成立に加担。

    日本の学校現場の教師のほとんどが、
    日本の霞が関を筆頭に全国の公務員のほとんどが、
    日本の大学教授のほとんどが、
    日本のテレビ局、日本の新聞社記者、日本のスポーツアスリート、
    日本の芸能界に存在する俳優、タレント、コメンテーター
    また、
    税金の補助の行くあらゆる特殊法人、天下り団体、組織の幹部のほとんどが、実は日本人などではないこと。

    ブラックと言われる企業の九分九厘が、実は日本人オーナーではなくて、本当は日本人に偽装した朝鮮半島人オーナー企業。

    既得権益、利益取得目的のみのために徹底しる隠蔽工作をやり、日本国民の目から真実を見えないように錯覚させ、嘘内容に誘導させ、虚偽内容を真実に見せかける、錯覚させるゆがめた報道の執拗な繰り返し。

    所謂、慰安婦捏造記事報道、これを何故捏造し、何故これの真実をゆがめて訂正することなく報道し続けたのかの、
    そうしなければならなかった彼ら独自の本当の理由、その本当の理由をひたすら隠蔽した犯罪行為。

    今の平成と言うこの時代になっても、日本国籍をだまし取った経歴の家系だということを自らで出さず、己の本当の国籍が朝鮮半島人で有ることを一切隠し、しかもそれに加えて日本の終戦時まで朝鮮半島で存在した朝鮮半島での身分制度の中、朝鮮国内での自らの家系の身分が実は奴隷の奴婢の家系の身分(日本に存在する日本国籍をだまし取った1700万人の朝鮮人はほぼすべてが朝鮮での奴隷の身分の家系上がり)であったことを、これをどんなことがあっても日本でひたすら隠すために、一にも二にも日本国籍に入れ替わろうと、結果不法な手続きによって戦後10年間ほどの期間に1700万人と言う大量の朝鮮半島人が不法に日本国籍を略取。
    解説、
    ●慰安婦は拉致身柄拘束、強制連行されたと、朝日も含めた報道機関はほぼすべてそう伝え続けてきたが、虚偽報道を繰り返したその本当の狙いの訳だが、実は彼らが絶対に必要だった文言が実はこれであった。この拉致、強制連行、身柄拘束、この文言だけは日本に在住する日本国籍をだまし取った朝鮮半島人には死んでもこの文言だけは絶対に彼らは必要だった。

    それはなぜか、訳は簡単で、
    その訳が実は後々この日本国籍だまし取りの事実を隠ぺいさせることに使うために、これを嘘だと解ったうえで故意にこの文言、語句を使って自らの日本国籍だまし取りの隠ぺい工作にこれを使ったのだ。
    これがあの慰安婦報道ねつ造の本当の目的、実態なのだ。

    この強制連行、身柄拘束、拉致と言うこの文言が彼らは絶対に必要で、朝鮮人には絶対に必要な省けない文言だったのだ。
    日本が敗戦になって朝鮮半島解放と言う状況になった時、時の朝鮮政府に対して日本政府は日本国内に当時存在し在住していた朝鮮半島人2000万人の彼らの祖国への全員の一斉引き取り、朝鮮政府が国として自国の民族全員の日本からの帰国帰還を許可するように要請を行い、朝鮮政府と交渉をした。朝鮮政府に求めたが日本に存在する朝鮮人の引き取りを、朝鮮政府は一切の帰国帰還を許可しなかった。
    だがのちの交渉でわずかだが一部の350万人ほどだけを、それも日本でそこそこの財産を持っている者、朝鮮戸籍上で戸籍上で非道迷惑行為が少なかったものに限るとかここを徹底的に選別しその中から個々で選別に選ばれたもののみの祖国朝鮮半島への帰国帰還が許可された。

    おかげで最終的に日本国内に残りの1700万人もの朝鮮人が、祖国朝鮮からも拒否され捨てられ日本国内に残されてしまった。日本国民全員でもわずか7000万人ほどの時代にだ。とんでもない数の朝鮮人が日本に残ってしまった。
    自国から捨てられ日本に残ることになったこの1700万人にも上る朝鮮人は、ここで自分らに勝手に有利な都合のいい理由を作った。偽装工作だ。それがのちの慰安婦に関する内容の中での文面での捏造報道につながるのだ。

    祖国の朝鮮政府から捨てられて日本に残らざるを得なかったこのことを彼らは自分を人間とみなされずごみのように捨てられたということをにだけはしたくなくて、捨てられたのではなくて、自分らが祖国に帰れずにこうして日本に残されたのは、ごみ扱いで捨てられたのではなくて、日本政府が強制的に日本に身柄を拘束して朝鮮から自分らを連れてきたんだと、だから逃げるに逃げられず仕方なく日本に連れてこられてこうして日本に残されたんだと。

    自分が祖国へ帰りたかったが日本国家が朝鮮人を拉致し拘束して無理矢理に朝鮮から連行して日本に連れてこられたから我々は祖国に帰れなかったんだと、こういう理由付けを組み立てたのだ。

    そこにうまく慰安婦報道を出すきっかけの吉田証言なるも野にぶつかり、これ幸いとこの内容を虚飾して利用する工作を思いつき、あのいわゆる日本軍が強制連行した慰安婦が存在したと、数十万人もを連れてきてそして殺したと、こういう虚偽のねつ造を行って、自分らも同じように日本政府が慰安婦と同じように強制で連行されて連れてこられたのだ。
    だから逃げて祖国に帰ることなど無理だったのだ、自分らは祖国から捨てられたのではないというストーリーを慰安婦と言う内容を都合よく利用して無理矢理重ねさせてくっつけて、自分らのためにそれをねつ造して作ったのだ。

    自分らを捨てた朝鮮政府のやったことを、これを全く違う日本軍がやったという形に作り替えたのだ。むしろ日本政府は朝鮮に帰ってほしいと強硬に要求したが朝鮮政府が彼らの帰国が朝鮮国家復興には邪魔だと一切拒否したのだ。
    仕方なく日本が彼ら朝鮮人1700万人を結果引き取ったのだ。それが今に至り結局もう2000万人を優に超えているだろう。
    戦後近代史を学校で一切教えずに、こういう情報の正確とされる内容が虚飾された嘘の新聞報道のみの情報になり、結果騙し内容で煽動された日本国民に浸透させ、いかにも自分ら朝鮮人は日本軍が朝鮮半島から日本へ強制的に連行して連れてきたから祖国へ帰りたくても帰れなかったと、無理やり拉致拘束連行されたから日本にいてるというように捻じ曲げたのだ。

    これが問題のいわゆる慰安婦報道捏造記事製造の裏だ。朝鮮政府も人権が世界中で云々される時代に自国民を捨てたという内容だけは絶対に表に出したくなくて、執拗にこの慰安婦における強制連行、拉致身柄拘束で連れて行ったという嘘の内容を作ってそれと同じく朝鮮人の一般人まで日本政府は不法に日本に強制連行で連れてきてと言う文言を入れて同じ状況だったと二つを一緒くたにして日本政府はこうやってやっていたと慰安婦をねつ造することで一般朝鮮国民にもそうしてたと捏造したのだ。
    だから日本にいてる朝鮮人は密入国などではなくて、日本政府が強制的に連行で連れてきたことにしようとしたのだ。
    これを国としてねつ造したくて朝鮮政府はここを文言に入れろと強硬に日本側に当時要求したのだ。
    時の日本の交渉団はバカで愚か者で、これにまんまと騙され乗せられ、所謂河野談話なる愚か者のねつ造文言での談話になったのだ。

  6. 183 仲井

    昨日書いたが、大阪府教育長の中原さんの件だが、奇妙な時期が同じ時期に当たる内容にぶつかる。

    実は大阪府警の刑事にこの教育委員会及び学校現場で行われてきた長年の不法逮捕案件の捜査を私が直接その刑事に強く依頼してそれに没頭するように刑事が徹底調査をし資料を集めていた。
    昨年の或る時期頃に、刑事に問い合わせたときに
    「かなり内容がつかめてきた」という報告を受けていた時期がある。
    この時期から以降に、教育委員会での突然に降ってわいたように表だって出てきた中原さんの教育委員へのパワハラ内容。
    中原さんは、教育委員会および学校現場教員、教職員組合、過去の数十年前からの歴代の文教委員を務めてきた議員も含めてのその周辺ぐるみで行われてきた不正不法行為、隠ぺい工作、および確定犯罪事案、これらを解明、摘発、是正、防止策、教育現場の教師らの徹底的意識改革、入試不正行為の中学、高校互いでの談合話し合い合格者認定工作逮捕案件、コレラを突き止めるために就任させてきたその当人の耳に、昨年の夏過ぎか秋ごろにももしかすると警察本部の刑事から中間の捜査報告が彼のもとに情報連絡、それが来ていたかもしれない。
    このことに先立ってこれを何かの情報で先に気づいた逮捕対象者である関係者らがこの昨年の秋ごろに気づき、だからもうずいぶんと前に終わっていたはずの今回のパワハラと言うもうほんとにこじつけの内容をリークしマスコミメディアでこと以上に不正に煽り立て中原氏が存在していれば逮捕ということになるのを怖がり先手を打ってあらぬ内容をこじつけマスコミを煽って辞職にもっていったのではないのかと思う。

    この教育委員会の不正案件で逮捕に向けて必死で捜査をやっていた刑事が、昨年の秋ごろから今年の初めごろの期間中(死亡したとされるこの確定した日付について府警本部が、私が何度確認してもその内容については一切答えてこない)に死亡しているので、その時期がまさにちょうど同時期に符合する。

    刑事の死が確定して捜査資料を消滅させてそれ以降にこのずっと前にあったとされるパワハラという者を出してきてここで一気にこの教育関係者らの不法逮捕案件を一切なかったことにしようと、無いものにしようとして画策したのかもしれない。
    そうなるとこの警察本部の刑事の死というものに通常の死なのかそれともどういう死に方をしたのかと言うことを確認してみないと一層の不審が出てくる。
    これはものすごい犯罪事件に発展するかもと言うことも考えられる。
    あまりにもその経緯時期が同一時期に起きており普通で考えても一つの道筋が列でつながりそうだ。
    この件に、一体誰が関係していたのかを含めて。

  7. 184 仲井

    昨日も警察本部にこの刑事の死について聞いてみたが一切不透明で答えてこない。
    本当に死亡しているんですか?と言うことも含めて。
    ここすら私は確認していないのでそれも重ねて聞いてみた。

    彼が死亡したというなら、通常死なのか、病死なのか、それとも事故死なのか、それとも通常死ではない何か事情が存在しての死亡だったという状況なのかだけでも聞こうと思ったが、一切答えてもらえなかった。

    ただ今日一つだけわかったことは、
    昨年の10月の手前、つまり昨年の9月までは警察本部の中で刑事として普通に在籍の記録が存在するということだけ。
    これ以上は一切まだつかめない。
    マスコミメディアの記者よ!
    調べろよ!
    やると、もしかするとこの警察本部の今回の或る一人の刑事の死と言う内容が、奥に入って掘り下げていくと、この件が実は自分らに矛先が直接向くかもなので、それは絶対に嫌なのかな?

    それともう一つ深刻な内容の日本国籍をだまし取った家系の実態バラしと言う部分の案件もあるし、
    また、これまで日本の国民や純朴で何も教えられていない学生には一切内密に、実は陰で掴んでいた学校関係者、地方議員、公務員である職員ら、天下り団体らと共謀、表向きは教育の名のもとに降りてくる予算、これら公金とされる税で賄われるこの金銭略取にかかわっているあらゆる周辺の不法、不正既得権益、補助金等の分捕り工作、この関係が公に暴かれてしまいかねないので怖いのかな?
    まあ日本のマスコミメディアで日本国籍の江戸の時代からの日本人など本当に少なさそうだから多分自分の利権からは絶対にはずれたくはないだろうなあ。
    他国から不法に入ってきて世界中地球上でもほぼどこの国にも起きていないしやっていなかったこの日本国籍をだまし取って平気で日本人だというその嘘で行けると思っていて、その彼らが持っているその神経がまず俺たちには理解できない。

    日本の国籍までだまし取った連中だから、ほんとの人間の法律はどういう者かなど理解できていなくて、本当の意味での人間を扱う法律などに関して彼らは本質から備えていなくて知らない連中だもんなあ。
    一人ぐらいマスコミにも日本の本当の戸籍を持つ日本人の記者はいないのかねえ。
    テレビなどでは朝鮮人でありながら、
    【我々日本人では考えられない】などとカメラに向けて大見え切っている連中なのにさ。
    この連中に、日本の、いや人類が作った法律を言うのはやっぱり無理か。

  8. 185 仲井

    でも、マスコミメディアも、ちょっと気になることがあると思うが。
    この刑事は非常にまじめな方で真っ正直に不法不正に突進するタイプ、だから上司とも平気でぶつかる。
    マスコミメディアはこの刑事がどこまで捜査で得た資料を集めていたのかが、その中身が気になることだろう。

    昨年の或る時期に話をした頃には、
    「かなり煮詰まってきた」と言っていた。
    つまり証拠、状況証拠も含めての、捜査が単独で機密裏にかなり進んでいたことを伺わせる発言をしていた。
    どこまで証拠内容を固めていたのか、その彼が保持していた内容資料が非常に気になる。
    警察本部は彼が在籍した部署を解体と同時に、無いと答えたが、私の想像では、ふつうはこういう資料を勝手に焼却処分はしないものだ。警察本部のどこか、それか気心の知れている信頼関係のあったほかの刑事にということも考えられるし、もしかすると死亡したとされるその刑事が自宅に持って帰って家族の手の届く場所に今も秘密に残されているかも。

    とにかく、彼が3年近く表立ってではなくて内密に単独でやっていた捜査だったので彼は思い入れがあってやっていたのでその残されていると思える捜査資料がぜひとも見たいものだ。
    突然に、
    死亡した、彼の調べた捜査資料など無い、彼の部署はもう解体して無い、と告げられても、まだ実感がわかない。

  9. 186 仲井

    ここで、ちょっと内容をずらすが、

    あの川崎中一の子供さんの惨殺事件のことだが、
    これが実は教育現場のとんでもない欠陥、いやとんでもない教師らの身勝手でこういう内容を事前にキャッチされないということが起きる。
    いや、というよりも、あれが起こる前の状況時に、中学校側の教師らはそもそもキャッチを初めからしたくも、気づきたくも、見たくもないのだ。
    おそらくああいう状況になっていて殺された彼が、卒業した先輩の年上の連中からやられていることなどは教師らは事前に早くから百も承知だったはず。
    にもかかわらず彼ら教師は加害者側とは一切かかわろうとはせずに、被害者の子供さんに連絡したが連絡が取れなかったなどと言っている。
    個々の問題が今の全国の朝鮮人教師らがやっているとんでもない教師らの身勝手無責任体質の典型なのだ。
    これは今の役所も全く同じになっている。
    つまりそこには日本人などいてなくて全く他所から来た彼ら同じ人種がそこにいてるということの証拠になるが、はっきりさせておくがかつての昔の日本には絶対になかったことだ。

    どういうことかと言えば、
    昔なら絶対にこんなことは事前に解決もし、あんな事件も起こらないうちに教師がトラブっている内容をいの一番に先に掴んで見つけて簡単に阻止できていた。

    ではなぜあんな残酷な事件が起きてしまうまで教師らは何も止めさせる手だてができなかったのかと言えば、
    これはもう日本全国今の学校すべてがそうなっている(ここが学校現場の教師が昔と違って今では日本国籍をだまし取った朝鮮人の教師に入れ替わりだしてからこうなった)んだが、同じ形同じ体制になっているんだが、今の学校の教師らは、その学校の生徒同士が争ったり、同じ学校の生徒同士がもめていたら、つまりその教師の学校の生徒同士の争いで有れば教師はかなり動こうとする。自分に責任が出てくるから。
    出世昇格に響くからだ。

    だが、今回のように、
    加害者側がもうすでにその中学校には在籍していなくて、被害を受けている生徒のみが在籍しているという状況だから、
    教師は被害の生徒にしか自分の管轄内という責任を感じていないので、相手の加害者など自分の学校からは全くの部外者であり、全く自分には関係ない扱いで処理する。
    だから問題が悲惨になってきているのに彼ら教師は自分には関係がないという判断になるのだ。
    まあそれでもまれにだが、たまに動くとすれば、加害者側が自分の学校に今在学中の生徒で被害者側がその中学校に在籍していないという場合、この場合には稀に教師が自分が責任を取らされると困ると上司にお伺いを立てて、その上司の意向に沿うように動く場合がたまにある。
    もめて暴力沙汰が発生していても自分の学校の生徒同士ではない場合、片方だけの場合にはほぼタッチも気にもかけないのが普通。

    ここが日本民族と朝鮮民族の感覚の違うところなのだ。
    相手を人間と思っているのか、相手を、人間などとは思っていなくて、利用する、使う道具、としか思っていないかのその違いなのだ。
    自分のそばにいてる者は、自分にマイナスになるのかならないのか、人間というものをそうしか判断しないのだ。
    それしか考えていなくて、行動も意識も人間の尊厳に対しての頭の動きは一切ないのだ。

    もめているものがそこにいてたとしても、自分の担当内のことにしか責任に入ろうとしないし、あの加害者側は自分の学校の生徒としてもう在籍していないので、自分には全く関係ないという判断を奴らは何の感情もなく当たり前のように無視状態が普通にできる素性なのだ。
    教師はまだそのことからむしろ普通に避けて逃げようとまでする。自分の管轄内に入ってきてほしくないのでむしろ逃げようとするし無視をして過ぎ去るまで知らなかったことにしようとまでやる。

    あの川崎の事件内容であれば、今の日本人ではない日本国籍をだまし取った家系の出の朝鮮人教師らは、当たり前のように放置して大体は全く教師には関係ない対象として扱う。
    加害者側が同じ学校の中学生で、被害者も同じ中学校の生徒なら何かあれば自分に責任がということで恐れて、お互いに事情を聴いて処理しようと一応はする場合もあるが、だが今回の場合、片方の加害者側はもう中学校を卒業し、その中学校に今は居なくて在籍していないので中学校の教師である自分(教師ら)には全くの無関係の対症なのでそっちのことなど知ったことかということになるのだ。
    だから、加害者側との連絡は一切しないしそんなことなど考えもしないのだ。

    事件が起きたら、
    自分らはしょっちゅう連絡していたが連絡が取れなかったし合うこともできなかった、って喋っている。
    カメラの前でその教師がきちんとそれを言えるのかを一度直に見てみたいものだ。
    私が記者なら、校長や教育委員会に、教師に記者会見させろ!、担任を出せって怒鳴ってやるが。

    公務員がほとんど朝鮮人に入れ替わってきた役所と同じと言ったのは、
    役所で皆さんもちょっと職員に声掛けをしてごらんなさい?
    おもしろいことになっています。
    同じ部署で同じように一つの長机で横で席を並べて隣同士で職務業務をやっていても、今の役所の職員は、実は自分の隣の席の職員が今日何の仕事をしているのかの、その内容を実は知らないんです。
    信じられないでしょう?
    これって本当のことなんです。
    自分の隣の者が今日は何の仕事をしたかを知らないし、また知ろうともしないし、隣の職員の仕事は一切手伝いもしないんです。なぜそうなっているかについては二点理由があります。
    一点目は、
    自分の仕事の量、自分が何をしたかを自分以外の職員に知られたくないんです。
    なぜかと言えばほとんど仕事らしい仕事などほぼ毎日無いのが行政の役場の職員なんです。どれだけ仕事をこなしたかを感づかれたくないのです。まあ仕事などほぼ毎日なくて、制度なども理解していなくても別に何とも思いもしない状況になっています。
    もう一点目は、
    自分の範囲、つまり自分が責任を負わされる範囲を日々どうやって狭めていくかに彼らは毎日のように励んでいるのです。同じ部署に長く居ればいるほどその職員の仕事の量と犯意はもう限りなく狭められてほんのちょっとだけしか自分の管轄内容はないようになっているのです。
    普通古手になればなるほど仕事の範囲は増えるものだが役所の公務員らは、昔の日本人がやっていた時代とはもうがらりと変わり果てて朝鮮人に変ってからはもうとにかく自分の管轄責任の範囲をできうる限り狭めることのみに勤めていてだから自分の隣の職員が境南の仕事をしているかなど役職が係長クラスでも自分の直属の部下と言う名目になっている職員の今日の仕事の中身など全く知らないというのが実態です。責任を取る範囲を日々狭めることに没頭しているのが今の日本の国籍をだまし取って公務員になっている朝鮮人公務員の実態。
    平の職員が二名に対して、上司として係長が必ず一人存在しなければならぬという人員役職バランスシステムの人事昇格制度を作っている。
    職員50名の存在する部署で有れば、
    係長は22名~25名必ず存在する。そしてその上に、主査が数名と、課長代理が数名と課長が最低3名。

    今の役所はどんなところでも、50名職員が存在すれば、35名以上が係長以上の人員職階級バランスになっているのが今の日本人に成りすましている朝鮮人公務員が役所、官庁、天下り先特殊法人で作り上げた職員人事構造の実態。
    給食センターでの給食作業のアルバイトのおばちゃんが15名存在すれば、そこには役所から係長が7名来ることになる。
    その給食センターの作業はほぼ近くのバイトのベテランのおばちゃんがやってしまい、お偉い係長さんは現場監督らしい。
    この係長さんも一人月に給料60万円ほど貰ってる。7人居れば、これだけで月に420万円、7人で年間5000万円ほどになる。
    ところででは、バイトのおばちゃんらはいくらの給料かといえば、
    15名で合わせても月に150万円程、それで現場の作業はほぼすべてそのおばちゃんらがやる。
    ただ監督と言う役職でただ立ってみてるだけ。
    現場監督なのであまり仕事には手を出さないという建前。アルバイトで働いている15人のおばちゃんらの監督に、役所から高給取りの監督が7人も8人もいるのかねえ。これに加えて栄養士が給料50万円近く、それに衛生士がこれも給料50万円前後。
    この人員の役職のバランスの組み合わせの方程式が、これが実は昔の公務員が日本人ばかりであったころは絶対になかった仁尾だが、奴隷制度で育った朝鮮人は我も我も役職をと言う取り合いで結果日本国籍をだまし取った朝鮮人公務員の連中がこんな配置に人事構造を作り、それが今の全国の役所で今に至っている。
    実は日本人に化けた朝鮮人公務員が作り上げた分捕り合戦でみんなが奪い合って結果全部与えている人事配置方式なのだ。税金を食い物にしに来ているのだ。
    奴隷から抜け出したくて奴隷制度の無かった日本に来て、日本の国籍までだまし取り、日本人のエリートが当時避けて通り一切毛嫌いしていた公務員と言う職業に日本人に化けて就き、身の程知らずに日本で公務員になったことだけでも飽き足らず、まだ旨みを求めて日々あくせく狙っている。
    イタチの動きと全く同じだ。

    金のうまみがあるから公務員になる。公務員になりさえすれば食いつきさえすれば金を得ることは何でもできると思ってるようだが、まさに朝鮮半島と中国とは生き物としても両者はほんにうり二つのようで、人間を離れた卑しすぎる獣の状態である。食いついて食いついて血も出なくなるまで吸いたいようだ。
    薄汚さと卑劣さと、身の程も知らずに分相応ということが解らずに、素性の下種さは世界にも類を見ない。
    中国と朝鮮は昔は一つのようなもんだったから、結局は育ちが同じ民族のようだ。

  10. 187 仲井

    職員の仕事の量と犯意はもう

    訂正

    職員の仕事の量と範囲はもう

  11. 188 仲井

    サリン事件の犯人のオームの男の一人は、
    液状のサリンを電車の中に置いてきたんだが、
    その時にサリンを包んでいた新聞紙が、実は「赤旗だった」ということが実は興味深い。

    「赤旗の新聞」に丸めてサリンを中に包んで持って行って、電車の中でそれを足元に置いて傘の先でサリンを入れたビニールの袋を突き刺して破りすぐに電車を降りて逃げて行ったという。
    彼は実は石原裕次郎の心臓手術にも立ち会った心臓医学の権威で元名医だったという。

    もっと前になるが日本中を騒がせたこのあの永田洋子、森恒夫、この両名も中学時代には、ラジオから聞こえてくるピョンヤン放送に熱中していたという。
    つまり朝鮮語はペラペラだった。
    だろう?
    多いだろう?
    わかるだろう?

    さてさて、
    我々の学生時代にはラジオの音声に朝鮮半島からの放送がものすごく大きな声でガチャガチャ入ってきてその雑音でうるさくて聞いている野球の短波放送の三原、稲尾、中西の時代の西鉄と巨人の日本シリーズや、日ごろのプロ野球公式戦が聞こえなくて、もうめちゃくちゃ腹が立って仕方がなかったが、だが彼らはそれが聞きたくて耳をそばだてていたという。
    紅白だとか浪曲が聞き取りにくくて困ってた。
    こっちが聞こうとする周波数のもうほんとにすぐそばの周波数で、邪魔するように朝鮮語で大きな音声でガチャガチャやってきていた。
    どう考えても日本人は彼らと同じにする生活は無理だとわかる。
    もう素性からして日本で同じように生活ができる人間同士ではないということだ。
    日本は君らが生活する土壌ではなかったということだ。
    無理にでもいいから、頼むから日本人の気持ちを理解してくれ、
    なあ、よその国の人よ!
    日本人は君等とはやっぱり違いすぎる、無理だわ。

    学校の件は次にまた重ねて具体的事実案件を書く。

  12. 189 仲井

    昨日のテレビで見ていたらまあ中国と言う国の恐ろしさに改めて思い知らされた。
    恐ろしいというのはおびえる意味での怖いという意味ではなくて、人間が存在して人間が生きるところではない国だと分かったということ。
    この間身柄を拘束された中国共産党の幹部、令何とかという人物の幼いころに育った住居と称する場所が分かったということで映像で出ていた。
    その住まいと称する場所は、まるで獣のクマが、冬眠でひと冬を過ごすような洞穴であった。
    畳どころかそこは崖の壁にもう横穴を掘った洞穴で動物のクマか山犬が住処にして寝ているようなところ。

    私がそれを見て、何が怖いと思ったというかと言うと、
    もしも仮に日本の国内であんなふうにあんな状況でもしも人間が仮に住んでいるということが解ったら、それに気づいた人がいてたら、
    都会のど真ん中で有れば田舎のどこかへ向かうとか、いくらあの戦争中、終戦後の焼け野原でも、それを見た他の人はいくら食べ物がない状況の生活をやっていたとしても日本人ならそれを見過ごすことなど出来ずにまずは自分の住まいに連れて行ってそこのその人らを連れてきて一緒に住むとか、何らかの手立てを大体はする。
    ところがあの中国のその田舎の地域では、洞穴で住んでいる家族がいてることを、その状況を回りで住居をもって住んでいた者らが知っていた。
    いくら貧しいとはいえ、その地域の住民らが、かなりの人間がそこらじゅうに住んでいたにもかかわらず、その今回つかまって粛清された中国共産党の幹部の令と言う男の家族5人がその洞穴でずっと住んでいたという。そのままみんなに放置され誰も手を差し伸べずに無視された状態でほったらかしにされものすごい悲惨な生活を強いられていたという。
    当時子供だった彼は、そのころからとびぬけて非常に頭が良かったという。
    こんな状況で誰も周りからも手助けが与えられずに塩だった人物がのちに権力を持ったら、特に中国共産党と言う独裁政権のようななかでトップに近いぐらいの幹部まで上り詰めればとんでもない発想をやるだろう、。
    それも残酷で卑劣で独裁の頂点を目指す意識で進むことだろう。
    人間から人間らしいことを微塵も与えられた経験がなく身にも覚えがない状況で育ったもの、人間の互いを考える尊厳を経験も伝えられたことのないものが大人になったら、おまけにものすごい権力を持てばもうその先は残酷極まりない行動を平常心で出来る人物に育つだろう。

    ドイツのヒットラー、ヒムラーらと色は違うが種類的には同じ経緯に似て、こういうけだもののような感覚が細胞に作り上げられ同じ発想になるのだろう。
    人は人として生きることが本当は義務付けられているはずがこういう状況に置かれた者らはその人生をこういう道を選ぶしか選択肢を持てない発想で行くのだ。

    日本国内で日本の国籍をだまし取って日本人に成りすまし日本の公務員にまでなり日本の税金をごく当たり前のように略奪するその本性はこの発想と同じ感覚。

    ここだけはいくら譲っても、細胞からして根っこから違っていて、日本民族では彼ら中国、朝鮮半島人には絶対に近づけない部分だ。

  13. 190 仲井

    数日前にあの東日本大震災から4年と言う月日が流れた。
    とんでもない災害で阪神大震災を遥かに超える修復ができないほどの災害であった。
    人の心さえもつぶしてしまいかねないほどの取り返しのきないほど人の心を打ち砕いた。
    今でもそれが痛々しく残され残酷な結果を残した。
    日本全国の皆さんは、あの震災が通過した後の状況を、人々が生活をしていた場所が見る影もなく何にもない状況になってしまっているあの被災地の跡地の風景を。
    あの風景を見てなにかを思い出しませんか?
    よく思い出していただきたい。
    日本の都会と言う都会の、全国の60数か所ものが都市が、米軍に焼夷弾による隙間を与えない残虐極まりない、世界にも類のない手法の絨毯爆撃で根こそぎ空襲され、都会の中枢のほとんどがもう何にもないように、極端に言えば都会の端から都会の端までが見渡せるほどに何にもなくなるまで焼失されてしまったあの時のことを。
    東日本のあの震災の地域で見ていると、がれきの排除整理撤去がかなり済んで一面が原っぱのように何にもない平面になってしまっている。

    ちょうど終戦時の日本のあの時のようだ。
    大阪でも、町の端から生駒のすそ野を初め山がきちんと見えるほどに見渡す限り何にもなくなった。
    こういう状況は戦後の日本でも同じようにああいう状況であった。
    ここでちょっと考えてほしい。
    数万人の方が亡くなり行方不明にもなっているし元居てた住居地から30万人を超える方が避難所へとその地を離れて移転していっている。
    終戦時もこういう同じ状況であった。
    焼野原で生活ができずに都会の住民はひたすら田舎を目指して田舎に疎開し都会ではほとんどの日本の一般人が居ない状況になっていた。

    その時に当時何が起きていたか、
    日本の都会と言う都会ではとんでもないことが起きていた。
    今の東日本大震災の跡地の、あの今の状況と見た目ほぼ同じ状況で、あれとほぼ同じように住民がその地から避難して離れているまさにあれと全く同じ状況だったのが、日本の終戦時、でも今の東日本被災とは全く違うことがあの終戦時には、今では全く考えられないような不法で極悪非道な略奪を初め残虐な行為がああいう状況になっている地域で或る者らによって、不法極まりない行為が平気で行われていたのだ。

    これを行っていたのは、日本に当時在住していた1700万人を超える朝鮮半島人なのだ。
    日本人の土地財産を勝手に好き放題に略奪強奪を繰り返し、もう焼け野原にされた日本中で日本人の日本国民の財産が徹底的に奪われてしまったのだ。

    その日本人が朝鮮人に奪われた最大のものは、死亡した者に成りすました日本人とする住民票の戸籍、日本国籍、それと、財産部分は、それは日本の日本人が先祖代々持っていた日本の都会の土地、および権利である。
    今の東日本の今の状況と同じようなあの状況で、昔の日本では、あの終戦の当時には、こうやって朝鮮人が勝手に日本の土地財産を手当たり次第に強奪や日本人に化けて成り済まして奪っていったのだ。
    その悪辣さは言葉で筆舌しがたいほどの沙汰だった。

    日本のその爆撃焼失に遭遇した都会の、駅周辺の土地の土地登記がその当時、実際は日本人の持ち物になっていたはずが、ほとんどが日本人の持ち物にはなっていなくて、日本人にまんまと化けた朝鮮半島人や、在日の朝鮮人の持ち物に勝手に奪ってなって登記されている。
    大阪や東京などでは駅周辺はもう徹底的に日本人の土地登記になっていない。

    こんな不法なことが行われていて、なぜそれを日本の政府は管理統制ができなかったのか、日本の治安は、日本の警察はいったいどうなっていたのかと言うことになるが、それはもうひどいもので、
    後に(昭和の40年代初め)私が大阪で、或る、市場で青果店をやっていてで果物を売っていたことがあるという老人に銭湯で直に聞いたことがある。当時のことを、
    二の腕から肩にかけて鮮やかに切れ込みに斜め入れに墨が入ったおじさんだったが。

    【きれいに入ってますねえ、この年齢だと青がくすんだりするがでもきれいですねえ】と私が言って近づいて肩を流してあげた。そこで聞いたら当時のことを語ってくれた。
    【警察がそもそも暴れる朝鮮人を怖がって、奴らが好き放題やっていても一切見て見ぬふりで警官自体が危ないってみんな逃げて行った】と、
    【仕方なく、自分らは元々堅気で***でも何でもないんだが、勝手に何でも略奪強奪していく朝鮮人に対抗して、自分らでやりあうために、奴ら朝鮮人らを日本の***だと見せることで怖がらすために堅気の身であるが墨を入れてわざわざ痛い目をして体に墨を入れて、だからこれは奴らをはねつける目的で、朝鮮人対策で入れたんだ】って。

    普通の果物屋のおやじが嫁にも断りを入れずに思いつめて刺青まで入れて自分の店と権利と家族と自分の身を護ろうとまでしないと当時はほっとけばすぐに奪われていたと言っていた。
    これが大阪の天満市場の闇市ができていたときのその周辺の実際に起きていた内容。

    今の東日本大震災のあの地域で今のあの姿、まだ建物も何もできていないあの何もない平地,あれを見ていて、終戦時の日本の都会でごく普通に起きていたのを思い起こす。
    彼らの祖国の朝鮮半島政府から帰国帰還を許可されなかった日本に当時存在していた1700万人もの在日の朝鮮半島人らが日本の都会の中心地を狙って略奪、強奪、土地財産の奪い取り、爆撃等で被災し亡くなられた地域の日本人になりすまし、また疎開でいてないことをいいことに日本人に成りすまして取れるだけの財産を、日本人の持っていた土地を含む財産を根こそぎ奪っていったのだ。
    東日本でのあの災害を受けた地域のあの土地の今の何も建てられていない風景を見るたびに、終戦時にはこの日本であんな残虐で極悪非道なことを、こういう何もなくなっていた今と全く同じ状況の折に当時はこんな風景だっただろうその時に、あんな卑劣な悪辣行為をやった者ら、そんな極悪非道な獣のような連中が、そういう人間が当時そこには存在していたことを、年配のおとなはこれからの若者に近代現代史なるものをきちんと隠さず正直に真実を伝えるべきだ。

    この朝鮮半島人らが、知らんふりをして今この日本全国でおそらくもう2000万人を優に超えて存在していることだろう。
    日本国民として戸籍上住民登録されている1億数千万人の中で、2000万人以上だから、日本の国民7人に一人、5軒に一軒の割で、実は日本国籍をだまし取った朝鮮人なんだと言うことを、今の日本はそういう民族の形構成図になるんだということを。

    あの被災後の何もない流された東北のあの土地地域の風景を見ていると、日本で昔あったあの戦争の終戦時の、あの時の日本国内で起きていた朝鮮人による悪辣犯罪行為、この内容、当時の日本で起きていたこと、これは日本人は絶対に忘れてはならない。

  14. 191 仲井

    大阪での、焼夷弾による絨毯爆撃から、

    あの火だるまにされた大阪の街、
    あの空襲から、
    、、、、、、、、、

    もうあれから70年にもなる。

    昭和45年の万国博開催中に起こった鉄建の地下鉄工事の不備による大阪天六ガス爆発事件、
    この爆発で、あのアスファルトのバス通りが、長さ400mにわたって洞穴のように吹っ飛んだ。
    その爆発度が一体どのくらいのエネルギーだったのか、爆破の力はいったいどこくらいだったのかを測ったら実はあの大阪空襲で米軍が大阪市内に投下した何万発という焼夷弾の、そのうちの、わずかその一弾、その一個の投下された焼夷弾と同じ力の爆撃効果だとか。
    あの爆発は、一弾の、1.4トン爆弾一つと同じだったとか。

    大阪にはあの天六の爆発と同じものが、市内に数万発落とされたということ。

    考えるだけですごい内容だ。

  15. 192 仲井

    焼野原状態に彼ら朝鮮人は争ってその何もかも焼かれて消えてなくなって平地のようになった都会の都心で、その状況下で彼らが平気でやったこと、それが日本人の持つ財産をひとくくりで奪っていったその悪辣さ、奴らは当時好き放題に強奪していったが、もしも、その折に居たのが同じ状況で朝鮮人ではなくてそれがもしも日本人がそこに居てたら、これが日本人だったら、同じことが起きていただろうかと思うとき、
    日本人でもそんなことをやっただろうかと思うとき、まずそれは無いだろうと。
    日本人にそれだけのことをやるのは、まず無理だろう。
    それだけのことをやれるその感覚、素質、人のことを人間とも思わない、人など死のうがどう仕様がなんとも思わない、自分さえいい目を味わえるなら相手がどうなろうと知ったこっちゃあない、そんなことは関係ないと、剛力な悪行の精神力、そんな悪辣な無神経な荒っぽい行動は、日本人にはまず出来ない。

    日本人は戦争の戦地では相手を攻めて攻撃中であったから、そういう戦地での相手を攻撃侵略中で自分の命を引き替えの戦闘中と言うそういう鬼気迫る状況時の折であればもしかすると進撃中にそれに近いこともやったかもしれない。
    でもそれはあくまでも戦闘中のまさに命の取り合いと言う戦闘中という状態であり、こういう、戦争が終わってそこのその状況で、家や家族を失って心も破壊されかかるほど傷んだ精神力の折に、その弱みに付け込んで他人のものを平気で当たり前のように強奪するという行為は、人間にはまずできない。
    日本人にはそこだけはまずできない。
    ここが日本民族と、朝鮮民族の全く素質、素性の違うところ。

    日本のいわゆる昔の武士も博徒にいたってさえも、世界でも類がないほどにまじめで、争うときでも相手にその理由を告げてからわざわざ名乗って堂々と戦ったものだ。
    卑怯は絶対に許されないのだ。許容されない感覚で育ってきた。
    何も日本民族のごく一部の者がそうだというのではなくて、あの博徒でさえも昔からそうだった。

    互いが向かい合って自分で名前を相手に向けて名乗って、そこから闘う理由、意味の説明までしてからそこからお互いが、”こ ろ し” 合いをやっている。
    正々堂々とというのが日本人の昔からの博徒の世界でさえも、これがやられていたのだ。
    その意味で言えば、日本の歴史において、桶狭間の戦法、あの内容の信長は一種異端の発想の道を歩いた武将だったのだろう。だから最後は自分の子飼いのような直属の信頼していた部下に裏切られて、その生涯を終えた。
    因果応報と言う部分が思われる。
    裏切った明智光秀も同じように秀吉に裏切り者と言う大義名分を突き付けられ、結果京都山科の山中で雨の降る中で農民武兵に竹槍で刺されて死ぬというそれまで斯波源氏の血を引いく名門の華麗なるあの大名の最後には残酷すぎるほどみじめな死に方で、残酷で無残な無念な最期を迎えている。

    卑怯な手段を選べば、人間は必ず報いが身に返ってくるという歴史がそれを見せている。

  16. 193 仲井

    卑怯云々と言う意味合いで言えば、
    そこへ行くとあの同じ時代に生きた石田三成と言う男ほど大義名分を大事にしたものとして戦国のあの暗雲たる時代において日本の歴史を紐解いても筆頭クラスだろう。
    家康に捕らわれ、家康が見ている目の前で京都四条の河原で首をはねられたその時の状況がまさに日本の男の姿を印し見せている。
    日本の天下分け目の関ヶ原の決戦というものに敗れたとはいえ、彼は西軍の大将と言う立場、その姿は彼の中では耐えられない状況に貶められ、辱めを受けるその姿で、いよいよ首をはねられるというその直前に、
    彼はその時に、自分の首をはねるためにそばに立って刃を晒している首切り役の者に、
    【水の入った桶を持ってきてくれ】と所望している。

    あざ笑う状況で、さげすむように笑いながらその理由を光成に聞いている。
    光成
    【顔を洗いたい】
    首切り役
    【今ここで首を飛ばされる者が顔を洗う必要などあるのか?】
    光成
    【愚か者が、状況が逆であれば、私の座っているところに大納言殿が座っていたのだ。顔を洗いたいからここにもってこい】
    真正面の高座に座って、じっとそれを見つめていた家康も、
    【なるほど、構わぬ、出してやれ】と言ったとか。

    ゆっくりと手で顔を丁寧に洗い終わった光成は、じっと家康の方を見つめたまま首をはねられ、薄霧に包まれた京都四条河原に無残で無念な姿を、その首を晒されたという。

    日本の歴史において、名だたる大勢の大名としては稀にみる頭がよく、行政の管理能力のその冴えはだれにも追随を許さないほどに秀吉をうならせたほど、石田三成と言う男は、秀吉の日本を一気に天下統一という道に導くその難問を一気に解決に導いた凄腕の価値のある行政マンの典型のような人物であった。
    何事をやるにしても目的に置いたことが兎に角大義名分を一番に考え、決して間違った卑怯と言う内容を極端に嫌ったという。
    その意味で言えば家康とは全く逆の発想しかできなかった人で、だがこういう人物こそが今のこの日本の我々の時代にこそ絶対に貴重で必要だった人であろう。こんな人物が今存在していてくれたらどれだけ国民にとって頼もしくて助かることだろうと私はつくづく思う。

    こんな人物が残した内容、その歴史には、かってその時代だったからこの人物が必要だったのかとそうだったのかと考えて見るといやいやそんなことはない、
    考えて見ると、その時代も今の時代でも歴史が歩んできた価値は、その時代、その折その折にこういうとびぬけた国民を救ってくれる凄腕の行政マン、国家管理能力の持ち主、これに恵まれた時代に生きれた国民ほど幸せだった時代だっということが解ってくる。
    こういう人物が出てきていない、恵まれなかった時代に生きた国民は、やはり不幸をかぶせられている。
    常に歴史は動き流れは行くままに、そのまま止まらぬ。
    人間国家においては、人が作り出していくことに、それがどんな時代になっても、今もそれは何も変わらぬものなのだ。
    今回の5月17日に、大阪で行われる歴史的改革の決定の投票である大阪都構想の住民投票、
    これこそ役所に任せずに国民の判断で決めていくその民主主義の根本に入ってくるこの投票を絶対に参加をして自分の意思を示すべきである。

    こんな機会は一生のうちでもうおそらく来ないだろう。
    自分の時代にこういう改革が行われたが、それを決める投票に俺たちは参加しその仕組みに賛成をしたのだと、後に言いたい。
    あの世に行っても先に向こうに逝った人たちに俺たちは大きな声で伝えたいねえ。
    俺たちで決めたんだと。

  17. 194 仲井

    先日辞職会見をやった大阪府教育委員会の蔭山某、
    彼は記者会見でちょっと気になる発言をしている。

    【もう中原さんを辞めさせるのが目的でそれができて本当に良かった】

    この、
    彼があの場で発した一言、

    これの意味が、今はその文字通りにとっていても、
    実は大変な意味を持っているということなのかは、今後の府警本部の動き方の判断状況から、もしかすると後に、この言葉の持つ意味で、蔭山は裏で最後にいったい何をやったのかが、そのことが判ってくるかも。

  18. 195 仲井

    テレビで見ていると、
    まあ変ないかにも怪しそうな教育評論家と称する連中が、いかにもえらそうに何もかも子供や学校、教師のことが解ったような喋りで大見得を切って本人の中では確信でもできてるのか知らんが、いかにも怪しい的な文言を使って決め言葉で、こうだと、喋っているが。
    奴ら本当に子どもの子と学校のこと、教師のことってわかって言っているのかねえ。

    私も、橋下さんじゃあないが相当世間でいうよりは私も大勢の子供を育てたんだが、その子供たちに関して生徒の父親という立場での学校と直接関係する期間の年数が一番上の子供が初めて小学校に入学後から一番下の子供が最後学校を卒業していくまでの間、この期間が約30年間、この間学校ごとのいわゆる生徒の担任の教師、教頭、校長、進路指導及び生活指導を含めた学校ごとの教師らを見てきた。
    私の子供の担任だけでも、幼稚園を除いても小学校以上で最低でも50人ほど見てきた。

    4年ほど前に、私の一番上だった我が子の小学校6年の時の担任と、24年ぶりぐらいで電話で話をした。
    当時のその担任の教師は私もびっくりしたが今ではある大阪市立の学校の校長をやっていたんだが、この教師が実は当時とんでもない教師だったんだが、あれからそこそこ年齢が往ってきてどういう不正手段の接待工作で、校長と組合幹部と教育委員会の人事権を持っている連中、市会議員府会議員の文教の議員らをまんまと酒の接待の席で丸め込んだのか、例の通り嘘八百言いまわしてバカな女好きの連中をおだてて接待したのかわからんが、
    私は電話に出たその者に、
    【久しぶりだなあ、お前さんが校長になるということは大阪の教育現場はまだ何にも変わってなくてとんでもない現場になっているようだなあ、あんたが校長になる状況見ただけでも大阪はとんでもない状況やなあ、それが今日よくわかったわあ。お前さんの校長ということがそれがその象徴のようなもんやなあ、】
    って言ってやった。
    こんな腐りはてた連中をどういう査定で校長に推薦するのかというほどあきれ果てる。

    全体的に芸人で誰が該当するかといえば、
    雰囲気は、吉本興業のハイヒールのモモ子と、あの創価学会のワハハクラブの芸人の久本を合わせて二で割ったような悪の強い下種極まりない雰囲気丸出しの感じ。
    大体想像がつくと思うが。
    【まあ呆れてものが言えんなあ、君の居る学校はそれって生徒がカワイソすぎるなあ、まだ自分でふさわしくないとは思わんのかあ?辞めるという選択肢はないのんかあ?生徒がカワイソやん!】って言ってやった。
    【お父さん!またまたー、たのんまっせーーー】って、女なのにこんな返しでやってきた。
    【お前、道を間違えてるでえ、朝晩の通学路で、生徒の防犯の登下校見張り番ぐらいがお前にはちょうどいいのンと違うんかあ?】って言ってやった。
    電話を切ってから、
    大阪市と府の教育委員会の人事の教職員課へ連絡して、
    【大阪の学校は、教師において、人事がまだ接待工作の出来具合の採点でしかやっていないのかあ、いつになったらまともな教育者らしきものを選ぶ人事システムになるんやあ?いつになったら本人の資質を見た正常な選択、それに基づいた正常な普通の人事選別という昇格制度にならないんだあ?どういう目で見たらあんな質(タチ)の悪い程度の下種な卑しそうな言動ふるまいにふけっている者を校長などに推薦できるのか、俺はどう考えても意味が解らん、ひらの教師時代の彼女の素業、教頭になるまでのひらの教師時代がどういう教師だったのかのそのデーターを、君らは何にも見てもいないのかあ?って言ってやった。
    あんな者でも、今の大阪の教育委員会の人事担当の課長らは、あの彼女でも校長や教頭に指名できるのかあ、どんな根拠が、どんな理由があって、もう考えられない】って言ってやったんだが。
    もうあれから4年ほどになるが。
    中原さんが、この水面下で延々と長年続けられてきていた接待工作での不法昇格システム、これを探ろうとひそかに解明に手を出していた。
    裏で行われてきたこの数十年にわたる接待工作、男なら酒席と品物と、女をあてがい、加えて金銭の接待、
    女の教師なら、、、、、、で接待、言葉で出すのもはばかれる接待工作。
    もう腐りはてた年度の区切りの数か月前から始まるこの連日組まれた宴会での接待工作での中身の出来具合の加減での喜ばせ方の違いによる昇格システム。
    数十年間大阪の人事昇格については、行われてきた教育委員会の校長、教頭への昇格、推薦の決定の決め手の道順は、このもう北朝鮮のあの有名になったまるですっぽんぽん姿の女が踊っていたあの喜び組あてがいの接待と、意味の中身はあれと同じようなもので、もう内容的には同じ接待工作が昇格の基準になっていた。
    多分これは教育関連の連中の昇格にかかわる人事評価は多分こういう形が全国で行われているのではないのかと。
    大阪だけではないと思えるのはそれはこの内容がいかにももうシステムで作り上げられているように毎年同じ時期から始まり同じ時期になると終るからだ。
    つまり、
    毎年11月の終わりごろから、翌年の3月の18日まで、毎夜毎夜よくも飽きずにびっしりとおこなわれてきていたのだ。
    女を侍らせての酒席に参加している顔ぶれは、
    教育委員会の人事権を持っている6人ほどのメンバーの中の一人が、その中の一人が常に毎回誰かが必ず絶対に一人は参加、そして、教職員組合の幹部日替わりで。
    現場の現役の学校の小中高校の校長(天下り先をあっせんして確定してもらう)、教頭(校長への昇格)、ひらの教師(教頭への昇格、または退職後の就職天下れる先のあっせん)、市会議員、府会議員、特に文教委員、ときにはほかの府労働組合幹部、市労働組合幹部、こいつらも入れ替わり参加するときもあった。
    みんながみんな、まあ懲りもせずに女が好きで、女をあてがい、帰りには高級お寿司や、ケーキなどのお土産付きで、店の前には1時間近く待たせたチャーターした大阪で一番高額な日交のハイヤーでの自宅までの送り付き。
    これを約4か月間ほど、毎年毎年やっていた。
    私がじかに目の前でだけでも20年近く見ていた。
    ママは、
    【大阪の教育委員会、学校関係者が店に来なくなったら、うちの店はつぶれる】ってそう言っていた。
    大阪の教育関係者って、今まで異常者が運営してきていたとしか思えん。

    コメンテーターがよく言ってるよなあ、
    何がほとんどの教師は一生懸命やっている立派な教師らだよ!。

    俺に言わせれば、まともな教師などもうほとんど見たことが無い。
    悪い教師はほんのごく一部だ!ってえ????
    ふざけんな!って。

    俺たちの子供のころは、そら考えが思想としての偏りのひどくて教師によっての好き嫌いはあったが、だが、本当の激論も教師とは普通にできる、意見のぶつかりも互いで言い合えるというごく当たり前の教師と生徒という関係が保てる状況であったが、そういうことが出来る教師ばかりだったが。
    我々が田舎を出てきて大人になってから大阪での、俺んちの多くの子供の担任らは、今まで全部で揃えば担任だけでおおよそ延べで50人ぐらいにはなるが、その中でまともな教師は、私の2番目の子供の小学2年生の時の教師だけが、この教師だけがまともだった。
    だがこの教師は、その小学校のほかの教師や校長やPTA関係にモーレツに嫌がらせを受け、やめていった。
    最後に私に電話がかかってきて、教師であることに誇りが持てない現場で仕事はできないって電話口で声を出されて泣いていた。私の学校への、教育現場への怒りの発端ともいうべき内容になるんだが、ここから私は学校の教師っていったいこいつらどんな人種だよ!って、いかにも教師としてその学校でも一番まともな教師をみんなで寄ってたかってたたき出すなどとんでもないって、その時怒り心頭であった。


    思い出しても子供の担任の中でその教師ただ一人だけだった。
    そのまともだった教師を追い出すような構造に許せなかったのだ。
    思い出しても、まともな教師は、その先生だけのたった一人だけだったぜよ。
    他はもう、日頃いつ見ても、卒業式のみを除いてだが、どんな正式な内容の行事でも汚ったない体操服姿で卒業の大事なアルバムの写真に写り、クラス卒業の記念の写真にジャージ姿で教師が参加、卒業式の日の丸の日章旗がしわくちゃでしわだらけで歪んでぶら下がっていたり、教師らがそれも女の教師すらそれを気にもせずに壇上の壁に吊り掛けられていたり、という、我々の時代では考えられない卒業式やクラス写真になっていて、一生に一度の卒業生に対して生徒に失礼極まりない。

    ちなみに大阪での子供らの担任だが、
    該当する者らでいえば、あの芸人の、まさにリンゴやモモ子や、久本や、上沼、山里や、陣内や、サンマ、辛坊のような、こんな連中を教師にしたような、もう見るからに質(タチ)の悪さがそのまま出てるような、あんな、人間をはじめから捨てたような、ほんとに人間なの?って聞きたくなるような、人間ではないような連中ばかりだった。
    接待工作で昇格が決められていた状況が、こういう連中で想像してもらうとだいたいなるほどと、この連中ならやりかねぬと思うでしょう?
    大阪って実は、そもそも人間が教師になっていないんですよ!

    これは或る時期からでしょうねえ多分。

    昭和の40年代の後半ぐらいのころから、特に大阪は、粛々とひそかにこういう連中に入れ替りだしてきたんでしょうねえ。
    その当時の日本人は、あまり気づいていなかったんでしょうねえ。
    徐々に徐々にだったので目立って居なくて、そのうちにほとんどが入れ替わってしまって、気づいてみれば今ではもう取り返しのきかない朝鮮流流儀しか通用しない教育委員会になっています。

  19. 196 仲井

    戦後70年、戦後70年と、
    もう最近あらゆるテレビ局がこの内容で番組を作り、こればかりを取り上げてあの戦争とその戦争で日本はどうなったのか、戦後70年を語るなどと、ことさら実際に起きた真実を伝えるというタイトルにしながら、そのふりをして、でも実際は肝心な一番大事な日本国内でその時期起きていた内容の部分は一切隠してそんなことなど一切無かったかのようにして放送している。
    敗戦宣言と終戦が同時に来たあの時の日本で、昭和20年8月から以降、ここから起きたとんでもない内容はどこのテレビもどこの新聞社も、どこの歴史学者も、どこの戦争被災経験者らも、だれ一人この日本国内で当時存在していた朝鮮半島人2000万人についてそしてその彼らの日本国内での動きについてはひたすら隠し、一途にこれだけは絶対に知られたくないという隠蔽に邁進し一切語られないし、一切報道で番組で出さない。

    あの悲惨すぎる状況を作ったドイツの戦争時に実際に起きていた内容をすべて出しているあの国を見習えって。

    あのアメリカの黒人解放内容を、どれだけ複雑で理解されない内容の黒人への民族差別反対運動の実態状況と、その後の彼ら自身の身分の変遷史、まだ道半ばのようだがこれら彼らの隠さない実態の実情報道を、これを見習えって。

    世界中のどこの国も、この人種の違う者の移動についてはすべて表で堂々と出している。
    パレスチナ人しかり、クルド人しかり、ユダヤ人しかり、スラブ系だって、北欧も、アイルランド系も、アラブだって、ヒスパニア系だって、中国系だって、アメリカにいてる朝鮮人だって、

    では日本において、なぜ日本在住の朝鮮半島民族だけが絶対にひたすら自分の祖国内容を隠し、日本に存在して日本国籍に入れ替わっていることを、この日本の戦後に起きたこのとんでもないものすごく大きなことなのにこの内容だけを一切表で出さない、何故なのか。

    一番不幸なのは今の若者らである。
    日本人に入れ替わった者らの嘘のでっち上げた歴史史実で仕組んだ内容で、さもそれが事実のように教えられ、そのことを間違って嘘を教えることにされ、嘘で固められた内容を、それを嘘だとは若者は学校で教えられていないのだ。
    嘘を教えていいのかねえ。
    新聞テレビは日頃あれだけ嘘はだめだ、嘘はだめだ、自分の発言には責任をとれと言っているが、では、日本に現在日本国籍をだまし取った朝鮮半島人が、実は2000万人以上は最低でも日本人に化けて存在すると何故教えないんだあ?
    伝えないんだあ?
    君らは嘘と虚偽を一貫して通し、日本の中で嘘で作り上げようと工作してきた。
    日本以外の国ではみんなが自分の祖国の、自分の民族の祖国のことを自らで語っており、自分は何という国の何人だと発言してきているではないか。

    マスコミメディアの連中はこの内容だけでも犯罪者だと言えるよな。
    犯罪に加担しているし犯行を実際に行った張本人の家系の者もいてることだろう。
    良いのかあ?
    日本の国籍をだまし取っても朝鮮人は違法ではないのかあ?
    朝鮮人には人間の法律というものはそもそもないのかあ?
    そうなると朝鮮人は人間ではないという部分に入っていくが。
    三段論法で行くと答えがそんなところに出てくるがそれでいいのかあ?

    今の日本で最大の悲劇は、今から生まれ出てくる子供たちや、今まだ若くてこれから社会に出ようと一生懸命に勉強している生徒さんらを学校で教える教師らが、実はそれがそもそも日本国籍をだまし取った日本人ではない犯罪者の、身元の素性は日本人などではなくて不法朝鮮人というとんでもない内容を持った教師が、日本人教師という偽装した教師らがほとんどになってしまうだろうということ。
    これはもう今の現状でもそれがほぼ完成形にまで来ている。
    日本の新聞社テレビ局の犯してきている犯罪はものすごく大きい。

    今日、北アフリカのチュニジアで観光客ら何人かが死亡したと伝えられた。
    日本での報道を見ていると、
    日本人観光客も被害を受けてけがをしたり、死亡した、日本人が、日本人も、日本人がいてた、、、、、などと伝えて来ている。
    【ん??、あれで???、日本人???、ほんとに???】って、私はテレビの画面に向けて言ってしまった。

    だが、日本全国の皆さんよく見て貰いたい。
    報道で出てきている被害を受けたとされている人ら、日本人とされている人らのその報道で出ている名前を、それをよく見てみてください。
    日本人の名前とすれば、すごい????名前だ。
    報道はきちんと確認をして報道しているのかねえ。

    日本人という伝え方をしたら日本人でなければならぬ。
    兎に角ここから先は、日本全国の人らの日本人感覚での思考、考察による判断を仰ぐ。
    それ以上は今日はここには書かない。

  20. 197 仲井

    以前に日本テレビだったと思うが兎に角よみうり系のテレビ放送でのことだったが、
    東南アジアの或る国には中国系の民族が、現在では700万人も移住し住み着いていて、これは世界でも一番多い移住状況だと伝えていたことがある。

    それを見ていた私はそのテレビ局に連絡して問いただした。

    【君らは何で事実を報道しないんだあ?他所の国に移住している人数が一番多いのは実は日本に入ってきた朝鮮人が一番多いだろうが!って、
    他国の民族が移住してきて、移民して違う国で在住しているその状況が世界で見渡して一番ひどいのは、実は日本だと、君らはそれを知っていてそれを隠すことばかりを伝え見ている視聴者をだまし日本国民に、特に戦争を知らない世代の年代の者らに、日本の日本民族に、日本の国民に間違った意識を虚偽で策謀し、作り上げ、何故真実の内容を伝えない、何故2000万人以上の朝鮮人が不法に日本人に化けて今のこの日本に存在しているんだと、そう伝えないのか!】

    【日本国内の日本国民と称している国民の総数は1億4000万人ほどだと言っているが、その中で実は2000万人以上は本当の日本人ではなくて朝鮮半島から日本に渡ってきて日本国籍をだまし取って日本人に化けている朝鮮人なんだよ!、君らはそれを百も承知のはずなのに、なんで嘘をつくんだあ?
    中国人が700万人移住しているアジアの或る国を例に出していかにも中国人が異常によその国に移住しているんだと伝えている。
    では日本はいったいどうなんだあ?日本の方がもっとおかしいだろうが!って伝えろよ!。
    中国人が云々どころのないようじゃあないだろうが!、
    しかも日本の場合には最悪で彼ら移住してきたものは日本国籍をだまし取って日本人に戸籍住民票ごと化けている不法入国者だぜ!
    中国人が云々と、その国に移住している状況はこれは異常だと、中国人が移住というその内容の状況は、これは世界でも国民総数からの割合でも異常で率は一番だなどと、よく平気で嘘が放送できるもんだなあ。
    日本に入って移住してきている朝鮮人の方が世界中でも類がないほどに異常だろうが!
    圧倒的に多いだろうが!、なんで日本のこの状況は一切隠して、日本に存在している朝鮮人のことをそんな内容など日本にはさも全く無いかのようになんでここまで隠しまくるんだあ?
    嘘を放送で出すのはもうそろそろいい加減にしろ!】って言ってやった。

    そら中国人の700万人もの人間がよその国に移住状況も異常は異常だが、でも彼らは別にその移住先の国籍を日本にいてる日本国籍をだまし取っている朝鮮人みたいにはなっていなくて、違法に国籍略取などしていなくて自分は中国人だと自分で証言もできる状況でよその国に移住している。
    よその国の国籍、住民票をだまし取ってその国の住民に成りすましてなっているわけではない。
    その国が移住を認めているのだ。
    日本に今居てる違法手続きで日本人になっているこの朝鮮半島人らと彼ら中国人とは全く意味が法的に違う。

    日本のテレビがここまでウソの放送に徹し、嘘で固め、我々の世代が居なくなればすべてが闇に葬られるとでも思ってるのか。
    いかにも朝鮮流流儀だ。
    隠ぺい工作と、徹底した嘘で固めた内容を刷り込む工作、そしてそれを戦争という悲劇に重ねさせてそれに混ぜ込んでこの真実を徹底的に隠そうと、もう新聞社テレビ局、学校、大学の教授、コメンテーターこんなやつらがみんながグルでやりだしたら、頭のいい人らが言っているからそっちが正しいかのように錯覚させて、この朝鮮人による日本国籍だまし取りという内容が消せるとでも思っているのか!って。

    我々が生きている間はこの内容は絶対に消さないし、こうやって延々といつまでも私は伝え続ける。
    日本のこれからを作っていくであろう若者のために尾。
    真実の歴史を本当に起きていた真実を伝えるというのは人間の本能だ。
    報道機関はそのマスメディアが一番大事にしなければならないその本質を全く放棄しているのが日本の報道機関だ。
    嘘は許せん!
    犯罪行為と同じだ。
    いつの日にかまともなマスコミメディアがこの日本に出現して、あの戦後に起きていた日本人ではないのに不法手続きを用いて許可なく日本人に化けた朝鮮半島民族がこの日本には、2000万人以上、まだ今現在、いてるということをネット上に書き続けて発信はやめない。
    妨害には絶対に屈しない!
    昨年に、この事案を調べていて、ある日突然私との連絡ができなくなり、姿を消してその後結果亡くなられたあの一人の刑事の死にも報いるためにも。

  21. 198 仲井

    アメリカのニューヨークタイムスにも、
    ワシントンタイムスにも、
    また、
    外国人記者クラブにも、朝鮮半島人が日本国家の法的正式許可を得ずに戦後に不法に日本国家をだまし日本国籍をだまし取ってそれ以降日本人に成りすましその人数が今では2000万人を優に超えている。
    日本人に成りすました朝鮮人は今では国家公務員、地方公務員、小中高校の学校の教師、大學の教師、霞が関の官僚、新聞、テレビ、雑誌関連、スポーツアスリート、芸能、タレント関連、
    もう日本で日々表で出てくる顔ぶれ、日本の行政の中枢、日本の研究開発の最先端現場、コレラにもはやこの日本国籍をだまし取って日本人に成りすまし日本の公立の学校を出て日本の公的機関等でこの連中が朝鮮人国籍を隠し日本国籍の日本人としてものすごい数で存在するようになった。

    これをアメリカの報道機関に伝えだしてもう10年以上にもなる。
    伝えて、そしてそこで、
    日本の報道機関がここをひたすら隠し、問い詰めても絶対に答えてこない、いや実際は答えるにもその本人らが実は違法に日本国籍をだまし取っている家系の末孫の本人である場合が多くて、彼らは自分に直接かかわってくるのでそれが怖いのだろうが答えてはこない。

    当人だから答えられない立場だろうが、こういうわけで出さないので、アメリカの報道が是非ともそちらで日本向けでもアメリカ国内向けでも、この日本の現状の国籍をだまし取っている2000万人の朝鮮半島人のことを一切無法状態で放置させている報道の異常さを、移民のものすごく複雑な構成図になっているアメリカだからこそわかるその感覚で、すべてを公に晒して表に向けて伝えてくださいと。
    これを大きく取り上げてくださいと伝えたことがある。
    結構、回数やってきた。

  22. 199 仲井

    ああそうそう、思い出したことがある。
    この内容を、韓国大使館にも伝えたことがある。

    どうだったかといえば、
    おもしろいことになりましたねえ。

    韓国大使館
    【そんな話は聞くことは出来ません、お断りします、ここはそういう話を聞くところではありません】

    私にすれば、
    【いやいや、俺が今かなり説明して喋って、もうほとんどあんたにもう伝えたがな】って。

  23. 200 仲井

    平松が橋下さんに吹っかけてきた。
    愚か者の平松はまた恥をかきに来てるようだ。

    今日自民党の或る議員に確かめたが、平松が在籍していた時、それはやってたって。
    交付金の名目と補助金という名目で。
    実はこの別名目になってはいるがじつは受け取る側は同じ地域住民の代表ら。彼らは自分らのことをさも地域の代表だと彼らが勝手に言ってるが、代表でも何でもなくてただ単なる小遣い欲しいだけの卑しい古手の議員の子分である小遣い欲しい欲しい住民連中。
    この連中が金欲しさに卑しく出て来て、いかにも地域代表と称して役員をやり、ここに各区役所ごとから地域地域に別々に個別にこの補助金と交付金という二つの名目で金が税がダバダバに流れてきている。

    今日自民党の現役の議員に聞いていた内容で行くと、
    年間に、或る地域のそこの地域の役員ら数十人には、区役所を窓口にしてなんとなんと驚くなかれ一つの地域だけで年間1億2000万円もの金額が役員ら個々人毎に渡されていたという。大阪市内には相当数この町ごとで別れており、一体いくら税が食い物にされていたんだよ!って。

    ここに切り込んでいったのが実は橋下さん、松井さんで、地域への補助金交付金に無駄と不透明があると、ここに手を付けるのは今までの市長知事は絶対にやってこなかった。
    それに手を付けてやると、自分らの選挙の時にこの役員らからとんでもないあからさまな攻撃を受けるからだ。
    今回の一連の地域役員らがモーレツに橋下さんに反対運動を起こしているのは実はこの補助金交付金からなる小遣いを減額されてしまうからああやってあらゆる手を使って反対運動をやっているのだ。
    もう金の欲の小遣いの増減での反対運動。
    あきれ果てる。

    一言目には地域への活動費を今度の市長は一切出そうとしない、地域には本当に冷たい、地域住民への思いやりなど一切ない、税金を我々住民には一切使わない人情も何もない人間だ、などと非難ごうごうを煽られて選挙に当選しにくくなるので、之には絶対に今までの市長らはこの金はどんなことがあっても確保して地域役員らには潤滑に税をばらまいて地域の詐欺師のような卑劣極まりない連中の役員の小遣いを満たしてその連中らに動いてもらって選挙をやってきていたのだ。

    橋下さんが市長選挙に出てこられて、あの時にテレビで見た人いてるでしょう?
    旭区のところに来て街頭演説をやろうと運動会が行われているところへ行ったら、足蹴にけられて出て行けって怒鳴られて追い出された事件が発生した。あの蹴っていた連中が実は地域の住民の代表と称する役員らの連中だ。
    彼らに実は毎年1億数千万円が渡されていたわけ。

    橋下さんだと、それまでの平松と違って自分らの小遣いが減らされるとわかると、あれだけ強欲丸出しの人を足蹴にまでして行動態度に出るのだ。
    日本人などではなくて実は地域の役員らという者らのほとんどが実は日本国籍をだまし取った朝鮮人なのだ。

    あんなものらは、今回も大阪都構想に反対している連中らで、地域の住民代表でも何でもなくて、日本に日本の財産を奪いに来ている連中で、昔からのやさぐれのベテランの腐った議員らの、代々続く昔からの議員のその手先で動く子分連中のような者ら。
    この地域交付金と、補助金の明細を求めたり使い道を明確にさせたり一部個人負担にさせたり、総額をバシッと切って減額させたのは実際にこれをやったのは、橋下さんが初めてであり、大阪市政では初めてのことなのだ。
    橋下さんだから出来ているのだ。

    今まで何の問題も文句も言われずに不自由なくいつでも毎年のように区役所が用意してくる1億円数千万円を超える現ナマを数十人で分配しその金をつかんで地域住民の代表と称している連中らに、この莫大な税金がタダ取りで小遣いとして取られて、奴らはそれをもう毎年の当り前のように受け取り、そのために国民市民府民のお金が税が出されてたってこと。
    後先見ずにほんとに愚か者はどうしようもないねえ。
    平松はまだ恥をかきたいようだ。
    愚かにもほどがある。

    今日の電話で、自民党の大物の古手の議員が私に言ってましたよ~
    【平松が全部やってた、俺たちは知らんがなあ~、歴代の首長と職員が全部やってただけや、交付金なんやから、なんに使っても何も問題ないんと違うかあ?使い道は言わんでえー金なんやから。我々が思うにあんなもんもう全部打ち切ったらえいねん、橋下もまだ全廃してへんやないか!、これから地域で何するのんも市民参加はやめたらえいねん、役所が全部事業もイベントもやって市民に金出さしたらえいねん、わしは、平松も歴代の首長ら、職員ら全部、訴えたらえいねんって思てんねん】だって??????。

    自民党も頭の中ががれきが崩れのようになってるみたいで、まるで朦朧としているのか、津波にでも遭ったかのよう、もう八方崩れの脳がドタバタ状態。
    何を言ってるのかも、自分でわからんようになってるみたい。
    住民投票が決定して、彼ら野党会派はついに狂ったのか、放心状態かもねえ。

  24. 201 仲井

    大阪の市と府の職員の、彼ら公務員らの仕事で、実は何にも仕事らしきものが無いのにやっぱるその部署には課長級の待遇を持つトップと課長代理が数名と係長が数名存在している表向き大層なお題目を挙げた部署名の公的組織が現存する。
    そこに所属する職員が、そもそもやる仕事自体が毎日ほぼ無いので、毎日何をしたらいいのか退屈で困っている、仕事などしていない場所が有るという内容を、その組織、機関を具体例で書く。

    まず私が一日で気づいただけでも、

    ●教育センター、
    ●法務局内部および区役所に存在している所謂人権擁護委員会、
    ●消費者センター、

    市民、府民のみなさん、明日にでもここに所属している職員がその今日の日に、一体何の仕事をしたのかを、出てきた職員に直接【あなたは今日どんな内容の仕事をしましたか?】と、聞いてみてください。
    まず誰も答えられないと思います。
    オペレーターらしき電話を取って聞く人が、ほぼすべて電話番をして、聞かれたり、言ってきた内容のほぼ8割以上は、どこかほかの担当部署、つまり自分らの組織ではなくて本庁舎の担当へと告げてきます。
    つまり電話代行の業者と何ら変わらない状況でほぼすべて丸投げで振ります。
    消費者センターも、人権擁護委員会も、聞くという場合にはただ聞くだけで一切の対応はしません。
    つまり、聞いたという記録を取る場所になっている。
    被害を受けていると伝えるとまずそれを聞くということをするだけでただそういう問い合わせが今日一件あった。それをその数を集計する場所だけの仕事しかしません。集計してこの内容の問い合わせが今月30件あった。それまでしかしません。
    30件あったからこれは被害が多いからどうするとかこういう被害が最近出ているとか、それが或る事業所なり或る対象から出てきている内容であってもここからは一切対応には入りません。
    被害が今月何件あった。
    この量を集計だけしている場所になっている。
    だから今日私は、
    【君のところは、職員に聞いてもわからないというし、ではこれで君のところが何か対応したことが過去にあるのかあ?】と聞いても一切答えられない状態。
    ではそういう何か被害を受けていると言う問い合わせの件数が、例で聞くが、例えばあのカネボーのような化粧品被害の折には君の所には相当数訴えが来ていたと思うが、あの件の時に消費者センターは被害の訴えが結構以前からものすごく多かったんだからより早く何か行動をしたのか?あの時はどう動いたのか!って聞いたら、
    何にも答えられない。
    そこでもしかしてあの時も君らは何にもしていないのか?って聞いたら、
    【いややりました】という。
    では何をやったんだあ?って聞いたら、
    それは解りませんと答えてきた。

    つまりこいつら、あれだけの被害が長い期間消費者センターに来ていながら危機感を何にも持たず、問い合わせで来ていても実は何にもしていないのだ。
    しかもカネボーの科の字もこの消費者センターの職員はその問い合わせてきた人らにはものすごい数が来ているということも、それがカネボーで同じだということもとにかく問い合わせてきた人には一切そういうのがあることすら教えていないし教えないのだ。
    それでいいと奴らは思っているのだ。
    一切伝えてもいないのだ。
    だから問い合わせた人は金ボーの件で被害が出ている問い合わせが来ていることすら消費者センターから情報を教えてもらっていないのだ。
    消費者センターは事業者であるカネボーにも一切連絡もしないしむろん厚生労働省にも国民生活センターにも一切伝えていないのだ。
    ただ被害を訴えてきた人数だけを集計していただけで訴えてきていた人らには一切そういう被害が今あっちこっちから多く問い合わせが来ているということすらその人らbに一切教えないのだ。

    被害が出てることすら伝えていないのだ。
    だから表には一切出ずに被害患者があれだけ出るまで表で出なかったのだ、
    こんな組織、要らんでしょう?
    必要ないでしょう?誰が見ても、無駄のの象徴のような組織。

    米の生産地や品種偽物混入の不正事案も、大阪の或る大手業者を私が見つけて、私が企業の実名、私の問い詰めにその企業の現場の米の工場の工場長から取った白状した内容と、状況証拠を含む説明、これまですべてこの大阪の消費者センターにもう何年か前になるがその時に伝えても、そこから半年以上何にもせずに放置したまま、一切何にもしなかったことがある。
    仕方なく私が知っていた府警本部の刑事に直接言って、事件として捜査をするように伝えて、結果その後にその企業を摘発逮捕した。
    消費者センターはそういうときにも、私からの内容をただ記録でコメの不正があると、そういう問い合わせが1件あったと記録して残すだけで、そこから何にもしないしほったらかし。
    実際の消費者を被害から守るという趣旨で設立されているという意味合いの組織になっていないし、彼ら職員もただ電話での問い合わせでのまるで留守番で電話に出ているレベル、その問い合わせの電話の件数の数を集計だけが仕事になっていて、件数の回数を記録するだけの仕事しかしていない。

    だからオペレーター役のおばちゃんが問い合わせの電話をそれを聞くだけで、そこに記録として残すだけ。
    その周辺に存在する本職員らはほぼ仕事などない。
    だから、聞いたことを記録するための電話の内容をパソコンのキーボードが早く打てる大学生のアルバイトを置いておくだけでも、今の消費者センターは十分可能な仕事内容になっている。
    つまり公民の職員など全く必要のない組織になっている。
    まあ私の言っていることが本当かどうかを一度試して電話をしてみてください。
    すぐにそのことが解りますから。

    本来は現在進行形で本人に関わってきそうだというその被害のことで心配して現状どうなっているかを問い合わせてきたら、いま世の中でどのくらいそれと同じようなことが起きているかなどを、また、発生している状況、被害の状況を、いち早く問い合わせてきた者らに伝えるべきだ。
    そのことで被害を事前に止められる。
    だがこれを問い合わせてきたものに一切教えない。強硬に教えろというと、正式に公開条例で請求しろという。
    でも請求しても被害の状況での内容は一切教えられないという。
    では何のための公開条例を使って出せというのかと聞くと、【答えられないということ】、これを、それ(公開条例で要求された質問の回答として)で答えるという。
    こんな組織、はっきり言って、要りますか?

    彼らに伝えたことがあるが、

    【ただ単に問い合わせの件数を数えて集計だけしかやっていないんだから、大層な名前にしていかにも仕事がある組織に見せかけているが消費者センターなど実は仕事などやっていないんだから、【問い合わせ件数集計センター】という組織名にでも名称を変えろ】と伝えてやった。何もやっていない消費者センターに。

    人権擁護委員会にも同じように。

    その問い合わせや内容について、そこで組織、センターとして、ではいったいどうするとかは一切彼らはやっていないし、やる方法すら知らないし、おそらく発足時からほぼ何にも対応などやったこともないのだろう。
    だから本来の組織の有様の仕事をしていません。

    つまりこんなところはもう要らない。

    一度知らぬふりをして桜で身元を偽って、試しにあそこに電話で連絡して、ほんとかどうかを探って試してみてください。
    市民調査員として役所が本当に仕事をしているのかを隠密に調査ということで。

    ここの職員も、トップは1000万を超える所得をとっているし、それに近い職員は回り中でたむろして存在する。
    大学生のアルバイトであれば10人雇用しても給与は彼ら合計しても年間1200万円で済む。それっぽっちで。
    今は職員合わせれば優に数億円単位の給与で、仕事も無くてただ毎日遊びまくっているという実態。

    こんな姿を放置などできないよな、
    大阪都構想は絶対にやらんといかんよな。
    こんな連中を叩き出すためにも。

  25. 202 仲井

    日本の全国の人はこの数字について率直にどう思われますか?
    次の数字を聞いて、ただ単純に思うことは?

    日本が空襲に遭って、特に大阪、東京、この地域への米軍のB29による絨毯爆撃は世界にも類を見ないほどすさまじい息の根を止める勢いの、まるで夜空を真っ赤に真昼に思わせるほどの花火で照らすような夜間における大空襲であった。

    東京でのこの爆撃での死者数は、 数十万人と言われている。
    同じくこの爆撃の空襲による大阪での死者数は、4600人と言われている。

    単純にこの数字を見て、日本国民はどう思うのか、これって本当なの?って思いませんか?




  26. 203 仲井

    過去20年以上にわたる大阪における府と市の教育委員会について書く。
    今日の大阪桐蔭の事件事案を見ていて、大手と言われている大阪の新聞、テレビの、その記者らの取材能力がいかに低いか、いかに浅いものしか見えていないのかを痛切に感じる。
    この思いは現状の大阪都構想についてもだがほかの内容についても、もうここ十数年における新聞社記者らのその記者ならもっと奥を見る能力を持っとけよと思うことが毎日のように起きている。
    そのたびごとに、新聞テレビにはよく伝えるんだが、もう素人の我々が見ていて怖くなるほど、「こいつらほんとに記者が書いてるのかあ?」って思うほどシローとすぎる記者ばかりになったようだ。

    今日の大阪桐蔭の不正裏金と言われている件でも、
    記者であれば、もう少し上乗せの内容まで見れるだろうが!、わかるだろうが!って。

    「父兄、生徒らに学校で使う教材費を余分に負担させて払わせて、その差額を表に出ない口座などにプールして蓄えてその資金を不適切に使っていた」と報道している。
    第三者委員会らしき報告で出てきた内容らしいが、ニュース報道にはコメンテーターらしき者らも出てきてその大阪桐蔭の今回や過去の内容についてのいわゆるこの学校法人が行ってきた過去からの不正案件、それらを見ての、今回の事件の中身を読むという意味合いでのコメントをさせて、それを専門家の目という立場で分析と称してその解説をするが、これがまたまあひどすぎて、これがまたシローとすぎる。
    あれだけ、いや、これだけ毎日事件案件が出てきて、それを毎日のように見ていればそこそこ起きている実態の中身についてそこそこ洞察する能力を持っているはずが、もうコメントコメントがお粗末な全くのシローとばかり。

    彼らの肩書が字幕で出てくるが、自分も了解の上で、あれらコメンテーターとして出てきている自分の肩書きを画面で大見得切って出させてそれを了解をしているのだろうが、自分でそれをよく恥ずかしくないもんだ。
    ほんとにその肩書きを自分でよく恥ずかしいとは思わんらしい。

    大阪桐蔭の件で新聞テレビらが、報道がもう全く中身の実態を読めていない部分がある。
    それは、
    大阪桐蔭は、教材費などを生徒らから余分に集めて、それを裏金にしていたと言っているが、この文言の報道だけでいいのかあ?
    ずれてるだろうが!って。
    実態はもっと悪どい内容が有るはずだ。

    これは大阪桐蔭だけではなくて、もう公立の他の高校中学どこでもやっていると言っていいほどやってきていたことだが、その手法と内容について、ここのこのスレタイトルの中にも私が学校、教師らの犯罪事案について何度か書いてきたが、報道が今国民に対して、生徒、ご父兄に対してまず一番に伝えることがあるだろうが!って。

    まずは、学校関係者、つまり学校教育にかかわっている現場のあらゆる者ら、彼らについて、称して、性善説で考えないことだ。彼らは腐ったリンゴだと思っていてちょうどいいぐらい。
    まだカビまで生えている。

    教育関係者だからということでの、それら彼らのことについて、性善説はまずは完全に捨てることから始めるべきだ。
    昔は違っていたが、ちょうど万博時期頃、あの時代以降からの昭和の40年代半ば以降に教師になったとか、
    学校の教育に関係する組織に入ってきだした者らについて、現在の大阪をはじめ全国の公立、私立の学校は、公立、私立の教師らは、全国に存在する教育委員会組織内の者らは、また、学校法人を運営している者らが、実はほとんどが、日本国籍に不法に入れ替わって日本人に成りすました家系から出ている朝鮮半島人に入れ替わりだして、そのころからは、学校の教師らが、また学校の生徒らも徐々に徐々に徐々に日本人生徒の中に本当は朝鮮人なんだがいつのまにか日本人の日本国籍に入れ替わったその者らの子供らが学校の教室で日本人の生徒として混ざって、日本人ばかりの学校から朝鮮人が混ざりだした学校へと徐々に入れ替わり変貌が起きだしてきて、本当の日本人が存在する学校にはなっていないという、まずはそこからのスタートになることを伝えるべきだ。

    このころから異常な膨らみ方の勢いで全国の都会の学校での【いじめ事案】【校内暴力事案】が発生しだした。
    日本人の中に日本人に化けた家系の朝鮮人が一緒に同じ教室で同じように学校内で生活が行われだしたのだ。
    全く違う意識認識の者らが、しかも子供というまだきちんと脳が成熟していないところで急に学校で異国の者と混ざったのだ。
    しかもそこに教師までがだ。

    だから教師が現場でほかの教師を教師同士で助けないという状況が普通に起こり出したのだ。

    これこそまさに朝鮮流儀の、人を助けるという人間の本質部分、この感覚の意識が朝鮮半島人にはまず初めから無い民族なのだ。彼らの国の過去の歴史がそれを教えている。助けるという感覚は彼らが一番思わない意識なのだ。
    個々が日本民族と全く違う所だ。人は助けろと教えられて育った日本民族と、人は利用するものだ、人を押しのけて引きずりおろしてでもも生き抜くことが勝ちだと教えていた国との違いだ。

    育ちの形が、国が違えば親からの教えも全く違い、日本国民を敵対視する環境が作られだしたときにそういう国の民族自体が違う者が同じクラス同じ日本人だとして同じ日本民族だとして教室で同席するようになり、子供同士の教室内での意識の違いによるぶつかり合い、彼らが持つ身分制度で味わった奴隷という日本には無い身分の出であるところから生まれる日本人への妬み、争いが、学校現場で民族同士の鼻の突き合いでの暴力沙汰が頻発したのだ。

    家庭での教えの習慣の違いが、日本と、朝鮮では天と地ほど環境が極端に違い、それを同じ教室に混ざりこんできたもんだからもう無茶苦茶になりだした。
    日本人の大人からすれば、幼い子供たち同士なのに、なんであれだけ卑劣に或る子供が或る子供を痛めつけいじめるのかが初めは理解すらできなかった。その原因が。
    でも後にすぐにわかった。
    加害者と言える連中のほぼ9割以上は実は彼らは朝鮮人の子供なのだ。
    現に私の子供の学校すべてで起きていたいじめや、校内暴力や、警察まで行かずともその一歩手前の問題行動事案、事案事案すべてで私が現場で見てきた複数の学校複数の事案の加害者側はすべて朝鮮半島人の子供であった。

    何が起きているのかを日本国民は見ておくことだ。日本国内が今どうなっているのかを。
    でも朝鮮人で日本国籍をだまし取って日本人のふりで日本の公立の学校に行っていた連中は、今起きているいろいろな税金の食いつぶしの内容だとか学校で起きている内容だとかあらゆる詐欺事案だとかが朝鮮人による犯行だということは、この中身のことは彼らはほぼわかっていた。
    知らない、いや知らされていないのは日本の日本民族の日本国民だけなのだ。
    朝鮮半島人らはあれがすべて朝鮮人の仕業ということは自分で彼ら朝鮮人には犯人の名前を見ただけで、すぐにもう百も承知なのだ。
    それをマスコミメディアが隠しているだけ。

    学校でなんであれだけいじめや校内暴力が起きるのかの、その原因を。

    国の違うものが突然に学校で混ざり合って同じように生活をする羽目になったら、そら子供らであれば言葉で相手を納得させるより、腹が立てば朝鮮流儀で人の痛みなど考えて育っていないので手当たり次第に相手を痛めつけるのは当たり前で、ついつい体や、卑劣に相手を陥れる、こういう一種マセているというか、口より先にぶつかり合っていくだろうことはすぐにわかる。
    今回明るみに出ている大阪桐蔭については、
    まずあれは、いやあのプールしていたお金のことだが、あの金額のほとんどは納入業者からのキックバックと、生徒からの徴収金からのピンハネ、これだろう。

    学校は、商品とお金が動く折には必ずダブって受け皿をどっちからでも入ってくるように受け取れるようにピンハネをする。
    行きと帰り両方からピンハネするのだ。
    学校でもいろいろなピンハネの手法があって、
    例えば体操服を納入するとなると運動具店からその体育の顧問の教師が単独でキックバックさせるとか、それとか、事務長が加わって、こいつも重ねての二重に個人個人の学校関係者がお互いに内緒でピンハネに複数に入っていくとか、それとか、学校本体がそういう納入に関してまずすべての業者に初めから何パーセントというキックバックを決めていて学校本体が全部やっている場合とか、教師や、事務長らがそれぞれが個々に動いての学校に内緒で業者に口添えをしてキックバックさせてやっている場合とか、もう腐りはてた金取り虫の欲ボケのここまでやるかというほど腐り果てているのが今の学校の教師らの実態。

    生徒の名簿の業者への名簿売買から、学校の教材のキックバックから、運動部やクラブの楽器類とかにおいてももう当たり前のようにキックバックさせる。ご父兄から余分に負担をさせてというだけを伝えていたら、テレビを見ている人はそれだけかと思うが、それだけではなくて業者にその差額をわざとつくらせて教師が、教頭が、校長が、事務長が、学校が、これらがそれぞれで個別に卑劣に隠れて業者に要求している。大体小さくても、個人で学校には内緒で教師、事務長らレベルでは、物件一件についてバック割合は総額の≒2~3%。

    業者はその差額分のキックバック分を金額で上乗せして生徒に払わせる。
    修学旅行、生徒の学生服、音楽部での楽器類、クラブでの運動用具類、学校教材、学校設備施設用具、課外授業のイベント類、これら、もうあらゆるものにすべて業者からのキックバックが存在し、しかもそれを業者がすべてその分生徒が余分に払わせる文生徒への請求額を上乗せさせる。

    学校の教師らは現状生徒のことなどまず頭に無いと言っていい。
    日々の教師の頭の中には、まず自分があって、自分にとって何が得なのかが最優先で、それが、自分が99%、生徒への思いには1%もまず無いだろう。
    高校入試、学区撤廃、中3でのレベル判断基準査定の統一テスト実施、校長公募、これらで生徒のためにとんでもないどうのこうのと言っているが、もう全くの嘘で、あれも全部教師のシステムとして過去確立されてきた人事昇格の接待工作の形式が変更になることがこれが困るので猛反対しているのだ。

    生徒なんかまったく関係のない内容をいかにも生徒が困るということにしているが、統一テストを中3で実施してやられると中学校側が高校側との談合からくる接待工作での自分らの昇格システムの構築されていた不正な今までの内緒に行われて居た手法が使えなくなって、昇格とわいろの使い方手法が変更になって、いつ昇格になるのかの時期が解らなくなるのだ。約束事ができなくなるので自分の昇格時期がいつになるのかの時期が今までのやり方と変わるので解らなくなるのだ。
    昇格のシステムが変わることが反対の最大の理由。

    あれだけ学校の教師は毎日毎日仕事業務に追われ日々忙しい忙しいと言いながら、毎年の11月の末ごろから翌年の年度の替わる人事の辞令が出る直前の3月18日まで、この間、毎夜毎夜、人事権に権限がある組合と、教育委員会の幹部と、地域議員を侍らせて、接待工作で幹事のように弁チャラと嘘での女と酒とお土産での接待工作に励んでるのだから。

    学校の仕事がそれだけ忙しいというなら、毎夜毎夜日取りが入れ替わる時間まで遅くまでよくあれだけ疲れず懲りずに飽きずに接待活動ができるもんだ。
    生徒の名簿は平気で学校に来させてまで業者に売り飛ばすは、納入業者にはキックバックさせるは、生徒には上乗せで支払わせるは、自動販売機の収入を裏金で隠してみたり、接待の費用にはキックバックさせたお金や、PTA会費を横流しで個人的に上部団体の者らを昇格依頼での接待工作の費用に使い、もうこいつらが、なんで教師という立場で存在できるのかが不思議なほど。

    だが、こうなったわけのそのこれには原因がある。
    これこそが今の日本で起きている家族内での殺害事件、家庭内暴力、児童虐待、保険金詐欺の殺人、学校でのいじめ、凶悪を極める状況の学校生徒ら同志の暴力事件、情報漏えい、裏金、投資詐欺、振り込め詐欺、あふれる文言(語句の)の省略化、
    日本でいま起きていることの根本にあるもの、昔の日本になくて今の日本にあるとんでもない事案、それは明らかに日本国内の住んでいる人間自体が、その人間の民族構造自体のバランスが、昔の日本とは変わったのだ。

    昔の日本は日本人と朝鮮人は別物として存在していた。
    だから何かが起きても、あああれは日本人がやったとか、あああれは朝鮮人がやったとすぐに分類というものが可能で判断が明確にわかっていた。

    だが、昭和の40年代の中ごろからは、日本人に成りすまし日本国籍をだまし取った偽物の日本人が彼らが自分の子供を作り出し、その子供らが当時もう学生で卒業と言う時期に来ていて、そこから日本の日本人として社会に大勢の日本人に成りすました朝鮮人が日本人として日本の社会に出てきだした。

    彼らは朝鮮半島での時代で奴隷の奴婢の身分からの出がほとんどであり、そうであれば彼らの本当の祖国の朝鮮では奴隷であったために絶対になれなかったであろう身分が、身分制度の無いこの日本で日本国籍の日本人にまんまと化けて、日本の公務員という職場にこぞって日本の公務員をめざし、日本人が当時公務員になどなれるかとほぼ嫌って避けていたのをいいことに、我先に今のうちにという形でまんまと騙して日本の公務員になってしまった。

    ここからが今起きている日本国家の負の遺産が始まりだしたのだ。

    日本人ではない者が霞が関の官僚となり、地方の公務員らもほとんどが朝鮮流儀のコネでの身内採用の卑劣な手段でもう親族からめ手の公務員職場を、朝鮮人が独占しだした。

    天下り手法もこのころから出てきだした。
    朝鮮人が行う朝鮮流儀の典型が、この天下り方式なのだ。

    朝鮮流儀典型例の彼らが一番狙っていた天下り構成図、この状況を構築させての朝鮮流手法の完成度ピークに来た、素性資質朝鮮流そのままの本領発揮だ。
    ここから日本の税金を食うだけ食う方法をシステムで完成させてきたのだ。
    今の韓国のあの財閥だけがいい目をするまさにあの構図だ。

    人を人とは一切思わず、道具としか思わない、だから使い勝手だけを念頭に入れていて、扱って道具として使えるもの、彼らの使える者とは、自分に入ってくる金を増やしてくれるもの、減らすものは即排除なのだ。
    あの元官僚の古賀茂明さんが排除されたのはその典型。

    国のためとか国民のためとか人間のためとかの感覚など朝鮮半島人はもとからそんなものはみじんも持っていなくて、まだ税金が下りてくるところでよだれをこぼしながら舌を出して食いつこうと舌なめずりをしているような連中。

    学校しかり、マスコミメディアしかり、公務員しかり、ユニクロをはじめ日本人ではないオーナー企業の、そこのトップの人間の価値、その人間としての心の実態の中身、日本流と朝鮮流のこの違いが今日の大阪桐蔭のあの中身につながる。
    朝日もほかも、みんな同じ状況。

    俺は日本全国の、

    ●マスコミメディアの連中全員に、また、学校の教師、地方公務員、および、霞が関の官僚の全員に対して、
    これらすべての人に次のことを聞きたいねえ。

    ●【世代ごとでの君の祖祖父母、祖父母、ご両親は、彼らは日本のどこの小学校を出てるんだい?】

    ●【給食はどうだった?】

    ●【世代ごとでの君の祖祖父母、祖父母、父母、彼らは、どうやって日本国籍を取れたんですか?】って。

    こんなこと、日本人の誰でもが何の抵抗もなく普通に答えられる内容。
    これを問いかけると、【差別だーーー】と叫ぶように怒ってくる連中がいてるが、こう叫ぶ馬鹿が異常に多い。
    つまり自分でそう思うこと自体が本当の日本人ではないということを、日本国籍をだまし取った家系の者だということを普通に自分で言っているようなものでそのままそれを表している証拠になる。
    日本人なら普通に答えてくる。

  27. 204 仲井

    昨日の関西テレビ夕方の番組「アンカー」の中で、ゲストの青山氏が問題提示していた内容の中で、
    ちょっと面白い?ものが放送で出ていた。

    ●【アメリカ在住の日本人の子供さんが、同じ学校にいてる韓国籍の子供さんや近所に居てる韓国籍子供生徒らから、
    「日本のアニメは日本製だと言っているが、それは間違いで、ドラえもんもポケモンも、元はといえばあれは韓国が作った韓国製アニメだ、日本製のアニメなどではない」と言って日本人の子供さんらを言葉で攻撃している、アメリカ在住の日本の幼い子供さんらが彼らからあらぬ理由で誹謗中傷されている」と伝えていた。

    「こんな無茶苦茶なことまで言われている」と、青山氏は語っていた。

    それを見ていて私は、ちょっと待てよと、
    確かにいじめの材料としてそういうことで韓国籍の子供から一方的にやってきていることは卑劣で子供らしいやり方ではないし、確かにどうかと思う節があるが、だがよくよく思うと、私に言わせれば、全部が全部とまで言わないが、
    日本のアニメと称する所謂すべてのそれら商品について、
    「それは日本人が作った、制作したアニメではなくて、あれは、実は韓国人が作った、韓国が制作したものだぜ」ってその韓国人の子供、生徒らが言ったという内容において、そういう向きの判断で言えば、日本人の子供さんには申し訳ないが、確かに中身で言えばそれも一理あるよというのが私の意見。

    日本のアニメ業界の作者という彼らにおいて、
    本当の日本国籍を日本の歴史の江戸の終わりごろから今まで彼ら作者らがすべてが戸籍謄本記載内容に改ざんでっち上げの偽証工作無しの本当の日本人家系だった、日本民族だったという者がいったいどのくらい存在するのだろうという観点からの疑問は私は確かに持っている。

    またアニメの作者だけではなくて、アニメ制作にかかわっているあらゆる人物らすべてにおいても同じことが言えていて、彼らすべても本当の日本人かと言えばそれは確信できない。

    日本に現在存在しているアニメおよびアニメが入ったゲームなどの制作の大手をはじめ末端の個人アニメ制作家に至るまで、大勢のアニメの作者すべてにおいて、その人たちがすべて間違いなく国籍を偽っていない本当の日本人なのかと言われれば、それを彼らに問いただして真実はどうかと本人らに個別個別に確かめて本人から直にその証拠が出せればいいが、それで確かめるしか強制で問いただすことは権限をだれも持たないのでなかなかむつかしいだろうし本人に聞いて、確認するしかない。

    前頁までの私がここにたくさん書いてきた内容を見て貰えれば解ると思うが、
    日本国内には日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている朝鮮半島人は、今言われている日本国民のうち、2000万人もが存在し、国民の7人に一人の割合、居住軒数で計れば、4軒か五軒に一軒の割合で実は日本の国籍をだまし取った朝鮮半島人が日本に今まさに日本の国籍を持って日本人として普通に存在し、日本人として日本の行政、国のサービスを、日本人しか受けられないはずの年金だとかあらゆるものを公的に受けられる権利をこれ明らかに不法不当に得ていて、これらを何の歯止めもなく日本国民の税金を彼らは日本国籍の日本人として享受して存在するという事実内容がこの日本には今厳然と存在するんだからここがまずは国として大問題だろうがというのが私の意見。

    確かにアメリカに在住の子供さんでそれが日本人だと言っているがだがもしかしてその生徒さんも品等の日本人かどうかは江戸の時代までさかのぼって戸籍謄本に記載されている内容の真偽を正確に確認しないと分からないという部分があることは確か。

    ただ私の経験からいくと、子供たちをいじめたりやたら手を出してきて卑劣に暴行したり恐喝したりやってくる子供、未成年のこの連中らで共通することは、彼ら加害者側のこの連中らはほとんどが日本国籍をだまし取って日本人に成りすましている家系で育った本当は朝鮮半島人だったということは、これは確かだ。

    いずれにしても日本人に対しての異常な思い込みからの自分よりもいい目をしているという、差別されることの反発というか、自分だけがのし上がるためには手段など選ばずに周りなどつぶしてそのことでそこに自分が収まりたいというこの日本人では想像を絶する彼らのあの民族だけが持つ異常性、とんでもないレベルの妬み感情、この異常とも思える意識、この意識から朝鮮半島人はおそらくは5000年経過しても、絶対に抜けられない彼らが持つの下からの抱えている宿業のようなものだ。
    これを解ってやれというほうがまず無理だろう。
    日本人が一番思わない感情が実はこの妬みという感情。
    分相応という自分を自分で律することが出来るのだ。
    だから日本の江戸の時代に確かに身分制度はあったが日本での身分制度は一番下の身分の承認であっても畳の部屋で寝ることも普通にできるし食べ物も別に制限されたわけでもない。
    根本から朝鮮半島の身分制度とは全く違うのだ。
    朝鮮という国は、身分制度がはっきりしていて、奴隷の奴婢という犬豚扱いのされる身分の階級が存在し彼らが寝る場合にも畳や布団の中で寝泊まりを許されないもうとんでもない身分で区分けされていたのだ。
    奴隷と官職に二分割という内容。
    この奴隷の身分で奴婢という内容の者らがほとんどでこの日本の国内に海を渡ってやってきたのだ。
    その数があの終戦の年でも現に、2000万人もの朝鮮半島人が日本の国内に存在した。
    しかも日本には身分制度などないのと同じのところへ奴隷だった奴婢の身分の朝鮮人が2000万人も日本に入ってきていたんだから彼らはまともに教育を受けずまともな生活もしたこともない者らが日本でふつうに暮らせるようになっていった。
    だが彼らにはこの朝鮮では奴隷だった、奴婢だったと、この自分の奴隷だったという身元素性を日本の中で絶対に隠したかったのだ。
    それと並行して日本の若者や人々はまじめに普通に生活ができていることにものすごい嫉妬心と妬みを持っていたのだ。
    自分らが朝鮮で受けていた差別された身分制度での奴隷だった当時のことと今の目の前の日本人の状況と比べて異常なほどの差別意識と嫉妬心と、妬む感情とこれをもってそれから先の日本での自分の先々を奴隷だった環境はもう嫌だ、自分はこの日本でどんな手段をとってもそれが違法であろうがバレさえしなければという目標らしきものに計っていたのだ。
    日本で起きている事件で、こと【金銭が関連する刑事犯罪事件案件】では、現状もうほぼ本当の江戸の時代からの日本人の手では行われていない。

  28. 205 仲井

    朝鮮半島人はなんで朝鮮人とか朝鮮という呼び方を極端に嫌がるのか、
    この件は日本人にすればほとんど意味が解らんという感触しかない。

    朝鮮半島人に対して朝鮮人と呼びかけていうのは、ごく普通の呼び方だと、日本人だけではなくてこの件で世界中の人たちも誰もが同じ感覚だと思う。
    なのになぜ彼らはこの呼び方で呼ばれるとあれだけ怒るように怒ったり嫌がるのか、果ては差別だとまで彼らは当たり前のようにその言葉を吐く。
    ここは日本人には絶対に解らない感覚。
    なぜ怒ったりするのか!って。

    でもこれには朝鮮半島人にしかわからぬ彼らだけが解る理由があるのです。
    それは日本国家、日本民族、日本人、これらと全く違うことで、全くこの件とは無関係の内容で怒るわけ。
    いや怒るというより、彼らの本音は、実は怖いと言ったほうが彼らには当たっていると言っていい。
    ここからは我々日本人には絶対に意味が解らぬ、理解しようがない理由で怖いのだがそれについてではその理由を解説する。

    彼らは朝鮮人と呼ばれることを日本人から見て考えられないほどに異常と思えるほど嫌がるのは、それは実は簡単な理由。

    彼ら朝鮮半島人からすれば、周りから朝鮮人と呼ばれるということは、彼らの中では朝鮮人イコール【お前は奴隷の奴婢だっただろう】と、【お前の家系は奴隷だよな?】って言われていると思っているのだ。そう感じているので、絶対にそのことに触れさせたくないのだ。自分らが実は祖国朝鮮では、家系は奴隷の出だということは、このことは絶対に死んでも秘密にしたいのだ。
    今現在、朝鮮半島国内で【君は朝鮮人?】って聞いても彼らは普通に自分は朝鮮人だと答える。何の腹を立てたりしない応対をする。
    怒ることなどせずにむしろ胸を張ったように普通に朝鮮人だと言ってくる。
    だが日本の国内で【君は朝鮮人か?】と聞くと、ほとんどの者はものすごく嫌な顔をするし、人によったら怒って殴りかかってくる者までいてる。

    ここでわかることは彼ら朝鮮人で彼らの祖国内で聞かれても怒ったりしないのに日本の国内でそれを聞かれると怒ってくる。
    なぜそうなるのかということになる。
    これは日本に存在する朝鮮人の彼らのほとんどが、実は彼らの祖国の家系では、朝鮮半島では実は身分制度の時代祖先がほぼほとんどが実は奴隷の奴婢の出だからだ。日本に渡ってきた朝鮮半島人2000万人中、終戦後に朝鮮政府から許可が出て祖国に帰還帰国が許可され祖国に帰っていった350万人を除いた日本国内に行き場のなくなって帰れなくなった朝鮮半島人の1700万人のほとんどが、実は朝鮮半島では、ほぼ奴隷という身分の奴婢の連中だったのだ。
    だから祖国に帰れずに日本に残った朝鮮人は、奴隷の奴婢という身分のとんでもない連中だけが残ったのだ。
    だから戦後のあの焼け野原の状況の折に火事場泥棒のように手当たり次第に日本の国民の財産、土地を好き放題に略奪、強奪、暴力で奪っていったのだ。

    彼らが周りの人から、【朝鮮人だろう?】って聞かれると、彼らは何処の民族ですか?と、その民族自体のことの種別を聞かれているのに、そのことが彼らは【奴隷だろう?】ということを聞かれた、言われたと思って感じるのだ。
    人間の民族の種類自体を聞かれたという受け取り方ではなくて、即座に【身分でのこと】を名指しされて聞かれたと思い込み、
    【お前は奴隷の奴婢だろうが!】と言われている感覚になるのだ。
    【お前は奴隷だろう】と言われたと思い込んで怒ってくるのだ。

    日本人にはこういう感覚は絶対に解らない。

    現状、テレビでも、新聞でも、週刊誌でも、この朝鮮人とか朝鮮というごくは絶対にと言っていいほど使わないし発言でもやらない。

    これは新聞社、テレビ局を初め、まさに、自分で自分に言っているように思い、自分でお前は奴隷だろうがと言われているように思ってしまうのでその言葉は自分でも絶対に出せないのだ。
    【朝鮮!】などといえば、【差別用語だ!】【差別をした】などと、日本人にすれば何のことかさっぱり意味の分からんことに結び付けて激しい口調でやってくる。

    【朝鮮人】という文言が、朝鮮半島人には、
    【奴隷だろう】と言われていると彼らが思うほどの文言で、それと同意語になるぐらいの感覚なのだ。
    日本で日本国籍をだまし取って現在日本人に成りすましている彼ら朝鮮人らは、もう今では日本人に化けているんだからそんなことに異常に反応しなくてもいいのに、日本人だと自分では言っていながら、自分が日本人に化けているということを忘れてしまうのか、日本人から、
    【君は朝鮮人かあ?】って言われると、もう自分が日本人になっていることも忘れて顔を真っ赤にして怒る。

    本性は隠せないもので、自分が朝鮮人だと自覚しているのだろう。
    戸籍も日本国籍をだまし取って表向きはもう朝鮮人とはもう無関係でいられるはずの日本人になっているはずの彼らは、
    【朝鮮か?】、【朝鮮人かあ?】という文言に、日本人が全く意味が解らんほどに異常なほど怒りの反応をするのだ。

    絶対に人には知られたくないというこの朝鮮半島の過去の家系の戸籍上の奴隷、奴婢という身分のことを、この自分の身分ということの内容を突き付けられる恐怖というのは日本民族には到底理解もされないだろう。
    でも彼らにはそれは命よりも大事なぐらい絶対に知られたくない隠したい家系の秘密なのだ。

    朝鮮人という言われ方とは彼らは捉えられないのだ。
    奴隷だと言われていると思ってしまうのだ。
    だからこの日本という国のとんでもない状況が起きているのだ。

    奴隷だということを隠したい連中が、この日本の国内には2000万人も存在するのだ。
    日本人にすればアメリカの黒人と同じで奴隷だったことが別に恥でも何でもないが朝鮮人はそれがバレると、朝鮮流儀の高い身分には絶対に慣れないという彼らの国の歴史の感覚がそのまま数百年経過したこの時代でも思い込んでいるのだ。
    だからあの週刊誌でこの時期にいつもやる東大合格者名簿だとか、高等学校別合格者だとか、幼稚園に始まり小学中学等のお受験だとか、もう日本人では絶対に思いもしないあの発想になるのだ。
    日本人の感覚では全くない発想の状況になっている。

    つまりはああいうお受験のような状況を作ったり、ああいう状況にはまったり、ああいう状況を生活の中で作り出す連中は、まあ日本人ではまず無理で、ああいうものにひきつけられる連中は、まず間違いなしに朝鮮人の連中だというのが常識だ。
    日本人はあんな状況まで作って将来がそこから何か得られるとそう思ったり、思い込むこの発想そのものが、日本人の発想の中にまずない。
    そんな経緯を経て、そこから社会に出て、さもそれが何か当人の普通では得られない余分のものがさも得られるだろうと考えるその発想、それ自体がまずないし、そんな肩書きなど屁の役にも立たんとそう思う。
    週刊誌のあの連中が日本人ではないことがあれでよくわかる。
    芸能界の連中でも見たらわかると思うが、アメリカに留学させているとテレビで公言してみたり、お受験やってるというだけで、こんな連中らに日本人など一人もいてないと思ったほうがいい。
    日本人は普通に能力に合わせて進路を決める。
    それがそこに行くからそれが進路に能力とは全く別の何か余分な何か付加価値になるというその発想は、日本人は鼻から持たない。
    俺の行っていた高校でも、また、同級生でも、東大に行った連中は結構居てるが、そんなよこしまな思惑を持った者など一人も巡り会っていない。田舎であったが、私の通っていた学校から東大に行った者でその時期の数年の私が知っている者らで言えば、その高校では学生でむろん朝鮮半島人は一人もいなかったし、日本国籍をだまし取った者などは地域の住民は半径8キロ四方の住民はほぼ江戸の時代から代々みな住民は知っている者らなので、どこかから移住などしてきたらすぐにわかるし、地域には一人もいなかったし、私が田舎を離れるまでは少なくとも日本人だけであったが。

  29. 206 仲井

    今放映中のテレビ朝日の番組、
    千原ジュニアのMC番組。
    ここに戸川昌子というまあ言えばお化けのような怪女が出ている。
    彼女が発言した文言をよく見ていただきたい。
    彼女がいみじくも発言していたが、戦後のあの時期に、役所が記録に基づいてやったのではなくて、全くの日本国民、日本の住民と称する者らの言うがままの、言ってきている通りのその本人らの住民登録を、本人の言う通りのままに自己申告でやったと。もちろん親がやったんだが、だがここで注目は、その本人がいったい本当の日本人なのかどうかも役所は証明の確認などせずに一切わからないままに、こんな大事なことが、今では考えられないが、その終戦後のその当時には、当時実際に本人らの申告通りに住民票、日本国籍の日本人が誕生しているのだ。

    彼女の場合には自分の誕生日もいい加減で母親が適当に申告し、それが今も有効に日本国の日本の住民として住民登録がなされたと言っている。
    つまりこういうことだ。

    私がここにずっと書いてきたこと、日本国籍をだまし取ってやろうと日本に当時存在していた元はといえば朝鮮半島人でしかも朝鮮では奴隷制度の奴隷bの奴婢の身分であった者がそのころに一気に日本人に化けて作ったでっち上げた戸籍を作りそれを役所に申告し日本の国籍住民票をだまし取ったのだ。

    その者らが日本国内に焼く1700万人も存在したのだ。
    それ以来日本国の日本民族として戸籍上は日本人になったのだ。
    この朝鮮半島人の1700万人の子の子孫が今やか澄夫が席の官僚や大学の教授や学校の教師やマスコミ新聞テレビなどで偉そうに日本の政治がどうの日本の行政がどうの、日本の憲法がどうの、日本の防衛がどうのなどと発言しているのだ。

    こんな輩だから日本bの税金をやたら食い物にしているのだ。
    日本の発展に、日本の国民の幸せには全く貢献などしていない。

    ただ奴らは日本の持つ財産を食い物にしたいだけなのだ。
    現に学校関連の教育者らのいかに不正不法事案が多いことか。
    昔の日本人が教師をやっていた時代には教師が犯罪など考えられない時代だった。
    朝鮮人が日本国籍をだまし取って公務員に成り代わりだした時代ごろから役所の税金が食い物にされだし学校ではいじめや虐待が横行し、社会ではもう卑劣極まりない金銭略奪の詐欺手法の行為が横行しているのだ。

    日本人の国家になっていないのだ、今の日本という国は。
    朝鮮半島人国家になっているのだ。

  30. 207 仲井

    2~3日前に、米軍による本土空襲によって特にその爆撃がすさまじかったと言われている東京と大阪でのその空襲による死者、爆撃が及ぼした人間の死というものが、ほぼ同じような状況で空襲爆撃が行われたはずが、歴史の記録に残されている東京での死亡者とされる日本人被害者は、数十万人と言われているが、
    出も大阪でのその爆撃での死亡者数は、およそ4600人とも、1万数千人とも言われている。
    だが比べてほしい、
    大阪と東京ではこれほど死亡者の数が違う。
    おかしいと思いませんか?
    大阪もおそらくは数十万人は死亡していたはずです。
    大阪地下鉄工事天六ガス爆発事故でも、あの折の爆発の影響力のエネルギーは、あの戦時中の大阪での爆撃の折の爆撃の焼夷弾と比べたら、学者の見解では今回のガス爆発は、わずか焼夷弾一発分だけだという。
    その力だけでも、当時爆発での犠牲者は約100人もの人が亡くなり道路はアスファルトを400メートルにわたって吹っ飛ばした。
    その爆発によって通りを通っていた人で、犠牲者の人は、通りに立ててある道路上のあの電柱よりも高く人が飛んでいったそうだ。わずか1発の焼夷弾でも100名ほどが犠牲になって死亡し、怪我をした人は数百人に上った。
    大阪の空襲では市内にくまなく数万発の焼夷弾が投下された。
    天六ガス爆発は夕方の5時過ぎ、まだ明るいうちだったが、だが大阪でのあの戦争での爆撃の空襲は夜の闇に行われている。
    そのことからいけば、大阪での空襲による死者は想像しても数十万人が死亡しているはずとみて間違いなさそうだが、でも何故か不思議なことになぜか大阪だけがわずか4600人ほどとも言われている。

    日本国民の日本人の皆様、この内容の現実をどうみますか?
    何故こういう数字の報告、記録になっているのでしょう。
    死んだ人がこれだけしかいなかったということになっている。

    おかしすぎるよなあ。
    死んだ人が生き返ったとか。
    死んだはずの人が、いつの間にか戸籍上で数か月後にとか、もしかして数年後に生き返っていたとか。

    それよりも、現在でもいろいろな日本の戦争に関する記念日を作って、それをイベント記事を報道で出し、新聞テレビがあれほど戦争の語り部とかいう連中を引っ張り出してきて戦争の真実と称して彼らにしゃべらせて、いかにもそうだったと刷り込み吹き込んできた。
    実体験の無い若者をはじめ子供たちにも、勝手に作った内容を、また、朝鮮半島人に都合いいように、日本国籍をだまし取った経緯がバレないように隠蔽で隠せるように虚偽内容を刷り込むことにもう必死の状況だ。

    本当にこれが真実なんですか?って、語り部や新聞社、テレビ局の連中に俺は真正面から聞きたいもんだ。
    読売新聞社にそれを聞こうと思って音連れタラ本社玄関で門前払いされたことが或る。
    朝日新聞社にもこれを伝えてどうだと言ってこの件で直に話したいからと伝えて面談をしようと、そう要求をしたら、
    案の定、そういう内容では一切会わないと回答してきた。
    日本全国の皆様、わかるでしょう?
    彼らはこの件では絶対に関われないのです。
    自分の身が危なくなるからです。
    報道記者ともあろうものが、命を懸けることもできない連中がやっているんです。
    こと自分が日本国籍だまし取りの家系だと身柄拘束になるかもという部分が近づくと、この連中は蜘蛛の巣が散るようにみんなで逃げていくのです。
    それが日本の新聞社テレビ局なんです。

    日本の新聞社、テレビ局、識者と称する戦争を非難する連中よ、戦争の史実を語り史実を残すのなら、
    偽装工作、虚偽の報道、事実の改ざん、史実虚偽内容作成工作の、この嘘で固めた史実の啓蒙と、真実の書き換えはやめろ!って。
    この連中は皆が詐欺師に見えてくる。

    後の昭和24年に第一回目として日本国家としての初めて発行されている戸籍住民基本台帳調査検討会議の議事録によると、その時期の国の調査委員会での出席している委員らの意見が記録されて議事録に残っているが、その中に、その当時日本の国籍を不法に騙してだまし取っている朝鮮半島人が、現状後を絶たず多発して困っている、特に大阪では頻繁にそれが行われて東京から大阪へ刑事がわざわざ大勢で応援にまで行っているという内容までが記録されている。
    そんな内容云々が、委員の間から出されてその意見が記載されて残っている。
    つまり、朝鮮人が日本人だと偽って他人の、または、全く実際にはありもしない姓名を名乗って日本人に化けて戸籍、住民登録不法申請、略奪した土地等の財産を自分名義の不法登記、これをやっていたということ。

    東京の数十万人というのもこれも少ないと思うが、大阪の数字のわずか1万人前後とは恐れ入る。
    明らかに日本人に成りすました朝鮮人が、爆撃で死んだはずの日本人の身代わりに戸籍住民票を自分ら名義に塗り替えたか、それとも、存在すらしなかった日本人戸籍自体を作り、苗字名前をでっち上げて架空で作り、勝手に日本での住民票内容を作り上げたかのどちらかだ。
    元から無かった日本名が、その当時おそらく日本の都会は無論だが全国にまで、全国にものすごく突然に発生したことだろう。日本人がどう考えても考えられない漢字を使った名前が出現しだしたのだ。
    これは先々生き別れになっても彼ら朝鮮人しか使わない漢字の並びの名づけによって離れ離れになってもいつかこの名前の漢字を見ればすぐに見つかるし我が子だとか身内だと、区別が解るという利点からこうしたのだろう。
    自分の家系でつないできた朝鮮名の漢語の漢字使用というやつだ。

    それによって日本人が絶対に名付けや、作らない苗字の漢字にし、名前の漢字連なりも日本人ではありえない漢字での連なりの名前を区別できるように作り上げたのだ。

    私が名前に使われている漢字を見て、それが日本人か朝鮮人かが大体わかると言っているのは、ここだ。

  31. 208 仲井

    現在日本全国で発生していることで、
    報道などで最近の社会現象という呼び名で伝えられているあの子供さんへの最近の風潮の名付けの際に使われる名前の漢字。
    この使われている漢字が実は当て字のような状況で何と読んでいいかわかりにくいという現象、学校でも教師がきちんと正確に読めないという状況が起きているという件だが、これこそ日本の中が朝鮮化しかかった典型、
    朝鮮半島人が日本で付けだした彼らだけがそうしたかった思惑の意志の下で行われている独自の世界の名前作成なのだ。

    解りやすく書いて説明すると、
    日本に存在、在住している日本国籍をだまし取っている朝鮮半島人らも、終戦後に日本の国籍をだまし取ってからもうすでに日本で家系も3代目、4代目へと続きだしてきている。
    在日で日本国籍をだまし取って日本人に成りすましてから2代目からせいぜい3代目ぐらいまでは、まだ自分の過去の家系の祖国朝鮮半島人が名前で使う漢字、これを姓名の中で何処かに紛れ込ませて出来るだけ日本人に自分らが朝鮮人だと判りにくいようにしてはいたが、でも我々のような日本人が見たらだいたいそれがバレてすぐにわかってしまう。

    だが、彼らはそうであってもやっぱり自分の家系はもとはといえば日本人ではなくて朝鮮半島だとの思いも実は持っていて、でも、それに加えて不法状況で他国に住んでいて、しかも日本国籍をだまし取っていることは絶対にバレたくはない。

    そのことから日々襲ってくる怖さという気持ちで不安もいっぱいの中での日本での立ち位置だった。
    しかも日本ではまだまだ朝鮮人の生活状況は不安定な生活状況だった者らが多かったために、いつ家族が離れ離れだとか(朝鮮では家族が行方知れずということなどはこれは日常茶飯事であったから)バラバラになったりする場合も考えられ、当時はDNAも無く、自分の子供だとか家族だとかをその持っている名前だけしか本人確認のしようがなかった。

    名前に使われている漢字、その家族の家系が繋いできた歴史のその使われていた家系を繋ぐ漢字を使用することで、その者が日本人ではないということと、自分の家族か他人かどうかを名前の漢字を見ればすぐに見分けられるようにしようとしたのだ。彼らが日本人の目をごまかせることもでき、しかも自分ら家系を護ろうとする彼ら朝鮮半島人流儀の思いついた知恵だ。

    密入国での身元がバレないことと、でも日本人ではないことが家族にはそれがすぐにわかる方法、これを彼らは身に着けて日本でそれを長年実行してきたのだ。それがここ数十年間朝鮮人が日本人に化けてきてそれがバレ無いようにして守ってこられたのだ。
    これを見れば、すぐに区別がわかるように朝鮮流儀の漢字を使った名前を付けていた。
    ところが我々のようなそのことを知りだした者らが大勢この日本の国内に出てきていて最近では、その漢字を見るだけで、こいつは朝鮮人で日本国籍をだまし取ったやつだとそれがバレ出してきているのだ。
    かなりバレ出してきて、朝鮮半島人が浸かってきた漢字の使用だけではもう無理だと彼らは思い出してきた。

    でも彼らはやっぱり本当は朝鮮人で日本人では無いという意識は、それは戦後からずっとずっと抱えてきているのだ。
    でもその漢字を使ってその漢字の並びの名前を付けるともう朝鮮人だとバレるで~と思い出したのだ。でも、気持ちの中では自分らはやっぱり日本人では無いという気持ちもあるし、そうかといって朝鮮流儀の今迄のような感じを使った朝鮮流儀の使い方の名前は付けられない、バレる。
    ではどうしようということになりだした。
    そこで究極に思いついたのが、今全国で発生している日本人には普通には読めない漢字の名付けをやりだしたのだ。

    彼らはおそらくこう思ってるのだろうと思う。
    日本人でもない、そうかといって朝鮮人だとバレる名前での漢字の並びの名付けはしたくない。
    日本人でもない、朝鮮人だとバレ無いような名前、之にはどうするかとなった時についに思い付いたのが日本人でもない朝鮮人にもみられない第三国の天国の雲の上の架空のSFの世界の名前を作り出して、どこの国の者でもないということにしようと、そうやりだしたのだ。

    ここ最近子供を産んだ者らにすれば、自分らがひやひやしてきた名前でのバレることを避けよう、もう日本人でもない、朝鮮人と思われることもないまったく違う世界の名前を思いついてそれを付けだしたのだ。

    これでもうこれからの自分の子供は、自分が常に感じていた朝鮮半島とかかわらない名前になったと、もう全く違う国の夢の国の者になったと、そう思いたいのだろう。
    自分の子供の代からは、とにかく家系のことから一切関係のない世界の戸籍になりたいのだろう。それであんなSF的名前を自分の子供につけているのだ。

    馬鹿だよ、まさに。
    余計バレるのにさ。
    でも彼らはこれでもう大丈夫だと思い込んでいるようだ。

    テレビのばかなコメンテータらはそこらを全く読めていない。
    何と、愚か者ばかりがテレビでコメンテーターをやっていることか。
    早く、日本人のコメンテーターをテレビで出せよって。
    今のMCも、キャスターも、コメンテーターも、朝鮮人ばかりになってるじゃあねーーかよって。

    日本で語られてきた【ハンサム】という語句を、朝鮮人が朝鮮流儀で行くと、【イケメン】という名付けの語句になる。
    この内容が朝鮮流儀だと、それが解るようになれば、人の名前を見て、それだけでどの者が朝鮮人なのかの区別がつくようになるだろう。

    姓名のその使われている漢字で、使われている漢字が朝鮮流儀まるわかりの明らかであればそれはそれで日本人にはすぐにわかるが、でも、そうではなさそうに見せている名前の場合の見分け方は、

    ●姓名の、苗字の方ではなくて、下の名前の方の初めの母音が、
    文字の五十音、および初めの文字が、上二段の文字使用がほとんどで、その使われている漢字文字の母音が、つまり、上二段の文字の【いきしちにひりいみい】という母音になっている場合が多くて、姓、名の、下の名前の方で使われる漢字もあるが、下の名前の読み初めの文字一個の一文字目が【この母音呼び】の名前になっている場合が多い。

    例えば、
    ●り(い)
    ●りゅう(い)
    ●りょう(い)
    ●ひ(い)
    ●し(い)
    ●じ(い)
    ●じょう(い)
    日本名に変えている場合、こういう上二段目の文字使用がかなりを占める。

    韓国の俳優の名前を見ていてもそれがよく当てはまる。

    【イ、キ(同=キョ)、シ(=ジョ、ジュ)、チ(=チョ、チェ、チョン)、ニ、ヒ(=ヒョ)、ミ、イ、リ、イ、ユ】

    名前の方が、上二段のこれから始まるのが一番多い。

    また特殊例でこんなんもある。

    ●文字の母音が【ゆ】で読める漢字が使われる、

    苗字がああこれは朝鮮人だと、すぐに明らかに解るような朝鮮漢字使用で日本人が見てすぐにわかるものであれば、上二段になっていないで違う場合もあるが、そうではない場合、この段の母音の名前になっている場合が多い。

  32. 209 仲井

    今日の夕方、テレビ放送での内容で、二点おかしな報道をやっているテレビ局があった。
    テレビ朝日の池上さんの番組と、大阪読売テレビの夕方の清水の番組の「テン」。

    池上さんのテレビ朝日の番組での終戦後の復興のあの時期に、日本国内で何が起きていたのかについて、今夜こそと、池上さんだからこそと思ってみていたが期待を裏切らずやっぱり一番大事な一番大きな出来事の朝鮮半島人の日本国内での終戦時の行動の真実は、池上さんもこれは一言も触れずに隠し、こんな戦後の70年というこんな区切りの年にまでこのことはまたまた隠されて放送では出されなかった。
    一体いつまで隠し通すつもりなんだよ!

    日本の報道はいったいいつになったらこの朝鮮半島人が終戦後のあの時期に日本の国籍をだまし取って今のこの日本国内に日本人に化けて存在して今ではもう優に2000万人以上もいてるこの異常な状況を、このことを、どこが、誰が、いつ、全国の国民向けでテレビ報道の放送をやるんだよ!って。

    このままずっと隠し虚偽の内容で報道していくつもりなのか!
    報道をやっている者としてお前ら恥ずかしくないのか!

    総務省も、法務省も、一体どういうつもりなのか!

    総務省も、こんな隠ぺいと、虚偽報道を繰り返すテレビ局など、新聞社など、行政指導で許可など取り消して企業活動を廃止命令を出すべきだ。
    報道の業務自体を止めさせるべきだ。
    人間に嘘を伝え続け、虚偽の内容を故意に工作し、嘘で作り上げた内容を、視聴している国民に虚偽を刷り込んでいくこの卑劣極まりない行為をこのまま放置させるつもりなのか。

    「テン」の番組については、
    大阪の府立高校の入学の際の中学校での内申書作成の評価基準の仕組みについて、国民を騙しかねない放送になっていて、またまた錯覚させるような虚偽の内容で国民を騙してしまいそうな報道の仕方をしていたので、この件はまた明日にでも書く。
    最近のテレビ局の記者らの能力の劣化は目に余るものがある。

    もしかして、彼らは取材をきちんとやれていなくて、ネット上に出ている内容、情報を、それで、当該組織で既得権益を持つ者の奴らの作為の煽動工作による虚偽の内容を、意見を、愚か者がそれを真に受けて、悪意の者が出した内容を全く洞察力がないために真実だと思い込み、真に受けて馬鹿がそれで放送をやっている。
    この詳細については、明日にでも、きちんと実例の実証できている内容をもとに書く。

    既得権益者、すなわち、あの教育委員会、組合、議員、学校のこの犯罪者連中ら、この犯罪者らの自分らの犯罪行為を隠ぺいし逮捕を免れようと逃げたあの奴らからの不当な作為の、有りもしない虚偽内容を新聞テレビで煽動工作を仕掛けられ、結果として辞任させられた中原教育長と、その事件事案を必死で捜査されていて、結果を出せる直前に不審に死亡した一人の刑事のためにも実態を書く。

    教育委員長だった蔭山など、クズもいいところ。
    児童の脳の受け取り方の教育の本質を、奴は全く分かっていない。
    大人の発言の、その文字一字一字のその字間の隙間の発声のやり方の、そこの部分の児童に伝える教育を教える状況が、児童にどういう内容として受け取られるかをまだ彼は解っていないようだ。
    私に言わせればあれはもうドシロート。
    教育者でも何でもなくて、自分の世界の自分に満足していて、それを持つ自分は教育者だと錯覚して思い込んでいて、まあ言えば、村の神社の仕込み縄を作ろうってただワイワイ声をかけて走って声掛けをしているレベル。作るのはほかの人にという具合。何にもできない何の能力もないテレビ局のばかが朝鮮流儀の蔭山のやり方を称賛し、実態の能力を知らずに愚かにもそれを間違って伝えられた橋下さんが騙されたということ。

  33. 210 仲井

    大阪の小中高の学校教育の行政上の業務に関わっている、関係する、所謂文部省関連の地域行政組織、及びそれらの周辺に利益関連で存在する関係者、及び直接的に学校の現場で存在している校長、教頭を含め、彼ら教師らの現場でここまで起きていた、起こしてきた犯罪行為、私に言わせれば、普通であればだれが見ても逮捕が当然と言える内容は、ここ大阪にはもう山ほどある。
    過去30年ほど前から、つい最近に至るまで大阪で学校に関わりだし、その間にその中で発生してきた内容は、これはもう我々からすればこれが学校かと、これが教師かと、もう人間の社会でここまでおぞましく卑劣に欲にまみれ、その姿、姿勢が、私にすればおぞましすぎて、これが学校という教育にかかわっている組織の者らなのかと、驚き呆れ果ててきた。

    我々の子供の時代、学生の時代からは学校、大學を含め小中高校に至るまで国や自治体等の教育予算とされている積み上げたこの税金から出されている補助金は搾取状況だったり、使い道が不透明で明らかに犯罪行為だろうがというものまで想像を絶する状況にまで腐りはて、教師らが目ざとくここまであらゆる利権の内容に関わろうと、ここまで下劣に欲に向かった奔走し、その利権をぶら下げている明日井本を知ったうえで学校におもねく、教師に弁チャラ贈与、おもねくこの姿勢のアスリートを育てている親御たち、どちらもがその欲を共有し、浅ましく下種に意志をもって故意に目の前に引き寄せてまで得ようとする、どこから有ると錯覚し出したのか、誰から吹き込まれてそうなりだしたのか知らんが、もう徹底的にその朝鮮流儀丸出しの良からぬ裏の手を差し出して利益分を己の手にまで招こうと手招きしながら教育者としてはそんなもんあるはずもないはずの汚い裏からの利益を、自分らには元から持たされても居ない有りもしないはずが、その見せかけの権限をさもあるがごとくに見せ独善的に偉そうに振り回し、相手が差し出す欲の塊を躊躇なく普通に当たり前のように食いつくすそのこの連中らに、その薄汚い姿に、私の憤りはもうピークに達してきていた。

    箇条書きにしてみる。
    これは、橋下さんが大阪府知事に来るまでにそのまま数十年の期間何の是正改革も何もせずに、こういう生徒にすればとんでもない被害に当たる行為を平気で奴らは自分の利益のために犯罪行為が延々と長年システムとして構築され、悪いことをしているという頭などさらさら持っていない感覚で当たり前のように毎年繰り返されてきていた、同じように繰り広げられてきていた犯罪事案で普通なら逮捕になる内容。


    (1)中学校から高校への入試試験での、中学校側と高校側とで合格者を入学の試験の実行されるもう半年以上以前からすでにその段階ですでに談合で合格者を中学校ごとで割り振りして決めており、高校中学両方が己らの欲の取得のためという薄汚い思惑で中学高校との間で談合で約束事で交わされている不法不正逮捕案件になる行為事案、

    (2)学校における教材、及び、部活使用の用具等の品々。
    ●これらの納入業者からのキックバック。
    このキックバックされた金額分が校長をはじめ事務長、教頭、平の教師すべての関係者らに裏で卑劣に渡され、何も知らない生徒側は、実はその教師らに渡される金額が余分になって生徒の父兄が支払わせられている。

    (3)制服、製靴等の学校での生徒自身の装身具類、各種課外授業での修学旅行、劇場での音楽鑑賞他等の所謂イベント、催し。
    ●これも、(2)と全く同じでふつうに当たり前のように毎年教師らにキックバックで金銭が渡される)

    (4)教育委員会人事権所持者、教職員組合幹部、数種職員労組幹部、地方議員の力を持つ議員および文教委員を務める議員ら、これらへの諦めない執拗な連日連夜の数か月をかけての長期間にわたるあらゆる種類の接待賄賂工作。
    ● 平の教師らは退職までに教頭へ、でも昇格のそれが叶わぬ教師は退職後の天下り先あっせん依頼、教頭は校長へ(これも同)、また退職で学校を去る校長は、退職後のより良い条件での天下り先確保への斡旋主導工作依頼のためにモーレツに接待工作)

    (5)いじめ事案、これについては基本的には何もしない。むしろその内容から外れようとする。教師自らでその内容から故意に逃げようとするのでいじめという暴力行為はほぼそのまま状態。親御さんの訴えに対して学校は一言注意ぐらいで終わり。教師による生徒への暴行で怪我が発生しても学校指定の外科病院が存在し、懇意の意志に診断書はほぼ欠かせないように病院との間で暗黙の了解事項になっている。

    ●一つの例でこんなものがある。
    教師が一人の生徒を職員室に連れて来て、教師らの専用のロッカーを背にして立たされた生徒の顔面を20数発こぶしで顔面をぶん殴り、生徒は20分間ほど気絶し失神状態、教師付き添いで学校指定の外科総合病院に連れていかれ、診断は、全治三日の右顔面軽傷打撲という診断書が出た。

    病院から帰って学校でそのまま授業に出てから家に帰ってきた生徒が、首が少し横に垂れたようなうつむき状況で、仕草も何かおかしくて、自分の体を支える筋肉が体の半分片方がしびれてるらしくて、きちんと直立できないとか、普通に正座も出来ないとか、机で椅子に体を支えては、椅子で姿勢をとどまってきちんと座れないとか、その息子さんの症状があまりにも様子がおかしいので、不審に思ったご両親が翌日別の総合病院の整形外科で診察を受けたら、全治三か月の重傷で頸椎がねじれたようにずれているし、右頬骨は強打の拳によって、その打撲による陥没複雑骨折を起こしており、頸椎捻挫によってきちんと学校で授業を受けるにはちょっと支障が起きるとか、顔面頬骨骨折で、ここの陥没骨折した骨の部分はなかなかきちんとは修復の手術ができないとかで頬骨を裏側から浮き上がらせる、手で裏から陥没した骨をテコのように浮き上がらせる、捏ね上げるようなそういう手術ぐらいしかできないとかで、非常にきつい症状だとの診断。
    学校で事情を確かめると、2発殴ったと、授業が始まった時に間に合わなかったとか。
    周りの生徒から聞き出すとどうもほかの生徒らが教室の外で暴れて授業が始まるのに教室に入ろうとしない生徒らが大勢いてたと。そこで教師は一番大人しそうな親も大人しそうなその生徒一人をモーレツな勢いで職員室に連れて行ってガンガン20数発ぶん殴ったとか。
    生徒らに言わせれば、他bの悪ガキに見せて見せしめのためにその生徒を狙ったと思うと。
    教師は悪ガキ連中らのことはその親らのことが怖くてできなくてでもそいつらに注意をしている行為を見せるために一番大人しそうなその生徒を連れて行ってぶん殴ったようだと。

    その生徒なら、その子の親も生徒もその教師は文句を言ってきても両方怖くないので、だから見せしめでその子を殴ったみたいだと。
    生徒は教師がどういうつもりでやっているかを見透かしているのだ。
    その状況が発生したのに両親が学校に抗議するまでタダの一言も学校からは何にも挨拶も報告すらなかったようだ。

    おまけに数日後に学校からその両親に連絡が入って、
    「お宅の、、、君、ここ数日授業中姿勢がうずくまって机で寝そべってダラダラしていて、親御さんから本人にもうちょっときちんと指導してください」って、連絡してきたという。
    まだ骨折とぶん殴ったそのことの内容には学校及び関係者からは一切一言も言わずに。

    そこでこの両親が怒りだした。
    頸椎が捻挫して体のバランスが自分で支えられないのだと、だから机でふつうに姿勢が保てずに机にうつぶせになるんだって。
    誰がそうしたのか君は知ってるだろうが!
    その原因はお前さんだよって。
    所轄を通じてこの件は、きちんと刑事告訴する.と伝えたら、
    30分もしないうちに、校長教頭、その暴行した教師と生活指導の教師、この連中が、顔色を変えて神妙な顔つきで形相を変えて首をそろえて家に飛んできた。

    「この件は、今日中に訴え出て、刑事告訴の手続きに入る」と、告げた。

    連中は顔色を変えて、どたどたっという雪崩状況で床に土下座をしだした。
    ひたすら謝る行為を見せてごまかそうとしてきだした。

    殴った教師はその時点でもまだ2発しか殴っていないとしらを切って言い切ったので、その暴行時に同室していた職員室にいてた他の数名の教師らの証言をとった。
    この時点で平気でふつうの顔をしながら嘘をいかにも本当だという者、明らかに表情でわかるレベルでの嘘をいう者、又会ったそのままの事実をいう者、まだこの時点でもこの期に及んでも嘘でそんな暴行は無かったというものにしようと複数の教師らがグルでいろいろな工作で生徒を巻き込ませて生徒になかったと言わせてみたりの策略での行動をやってきた。
    こいつらまともな人間でもないし、まあ言えば卑劣に隠ぺいまでしようとする悪質な犯罪者が教師になっているというとんでもない学校の現場になっているということ。

    これが、橋下さんが大阪府知事になるまでの大阪の教育の現場と称する犯罪者が教師になっているというもう生徒にすれば最悪の条件で勉強させられているという状況であった。

    知事に橋下さんが来られた折に渡しは長文であったがこの実態を詳しく証拠も付けて直接資料を渡した。

    法律家のあなたならできると思います、どうかこの状況を何とか生徒本位の今現状の教師らの利権の中で泳がされる生徒ではなくて勉学教養の教育現場に正にあなたが作り仕上げてくださいとお願いをした。

    この学校教育関係者の中で起こしてきているあらゆる逮捕も可能な犯罪事案、これらはすべてが生徒ご父兄らへの負担をかぶせ、己たちはそれをかぶらずただ利得権益のみを食み食いし、ものすごく大きく生徒の学力の低下という負の遺産にされてきた。
    彼らの利権のために生徒は道具に利用され、父兄はこの教育者と称する犯罪者らに金銭をだまし取られていた。
    実態の悪の部分をほとんどの人はきちんとつかめていない人がほとんど。
    犯罪事案を知っている我々を、学校関係者はとにかく嫌がって避けて通ろうとして私の声を聴いただけであの毎日新聞と一緒で一切拒否足し、学校も校長教頭らが電話にも出てこなかったりもするほど。
    橋下さんに替ってから、大阪の中学校高校は、一応私からの電話に教頭も校長も電話に出てくるように変わった。

  34. 211 仲井

    昨年亡くなったとされている一人の刑事さんは、このここに書いた多くの犯罪事案の案件の、その中の数点について捜査をしていただいていた。
    教育長だった中原さんにも捜査状況を順次伝えていってくださいと私から刑事には言っていた。
    昨年の春先には結構捜査が進んでいる旨を聞いていたのでもう間もなくようやくこの犯罪事案が表でさらされ子供たちが普通の犯罪者ではない教師らの下できちんと勉強ができる状況になると思っていたら突然にその刑事がどういう内容で死亡したのかの状況が知らされずままに、ただ死亡したとだけ告げられた。

    それが発生して一月後ぐらいで降ってわいたように今度は数年前の内調を引っ張り出してきたあのパワハラなる内容を取り出してきて今更かよと思わせるもので策略で中原さんは詰め腹を切った。

    犯罪者らの加担をしたことになった連中は一体だれか。
    連日不正な情報で伝えられる悪質な仕組みのテレビ報道を見た視聴者なのか、
    悪質に仕掛けてやめさそうとやった新聞報道を見た購読者か、
    犯罪者そのものらの仕掛け、朝鮮流儀のいかにも奴ら朝鮮人らしい手法での、卑劣なおとしいれ工作が実を結んで結果中原さんを辞めさせるように導いたのか。
    いかにも日本人のふりをしながら子供たちを守るためだとか子供のためだとかの大嘘もいいところの奴らの利権の欲の極みの工作が、今回の仕掛けられて陥れられた教育長辞任という内容。

    今のところ、朝鮮人犯罪者組織が勝った形で中原教育長辞任という内容が作られたがだが新聞テレビは後々あの時に新聞もテレビも犯罪者らと手を組んだと、まさに犯罪者らを守るために日日新聞テレビで彼ら犯罪者の意向に沿ったもので世間をあおり犯罪者を守ってしまった。
    そのことの責任は後日必ずや責任問題が出るはずだ。
    犯罪者らトグルだったことがわかり、このことは日本人の日本国民は黙っていないだろう。
    ものすごい抗議が出ることだろう。
    まあ、あの官房長官だった野中弘務から金をもらって誰から追及されても一切取材にも答えない拒否して知らん顔のこの新聞社テレビ局をはじめコメンテーターら、こんな犯罪者の国賊連中が日本の報道をやってるんだから、日本はまさに朝鮮半島人が新聞テレビを支配し所属し、朝鮮人新聞社、朝鮮人テレビ局ということに成り下がった。
    日本国家は、今テレビ局にも新聞社にも、日本の戸籍謄本での本当の日本人の姿がない。

    一切の質問、一切の取材には答えないくせに、人には説明義務がある銅の河野と偉そうにものをテレビでいい、こんな薄汚い卑劣な知らぬ存ぜぬのような連中らなので、この時点で国民からすれば、この新聞もテレビも、また、こいつら教育関連の連中らも犯罪者そのものだといえるし、見えてしまうがね。

  35. 212 仲井

    日本の大手と言われる新聞社、テレビ局、これらの存在する地域が、在阪、在京と地域が違うことを、そのことで国民にはそれら双方の組織同士が、同じ企業名であってもさも会社自体が全くの無関係かのように見せかけ、国民を欺き錯覚させ、なぜか固執して双方は全く違っている組織で全く無関係の企業だと口頭でも言い、互いは関係もない分離しているかに見せかけて、まるで全くの別企業で両者間には双方全く何の関係もない組織のように見せかける。

    東京と大阪に存在しているが、しかも、同じ会社名になっているが、だがこれは全くの別だ別だと、全国の視聴者、購読者には騙して言い続けるこの恥も知らぬ無責任体質、これこそ朝鮮流儀、朝鮮手法の最たるそのもの。
    この上ない卑劣なあざとい無責任発言、人を平気で騙すことが出来る組織、そういう企業だとよくわかる。
    日本人では考えられないいかにも朝鮮流儀の手法だ。

    接頭部で、日本に有ると書いたらいいんだよな?テレビ局、新聞社さんよ!
    日本に有るテレビ局、新聞社、これら各社に対して、直接出向かずにだが電話にてものを言ってみた。
    【見ていると、犯罪者でもない者に対して、取材と称して、その対象者に対して街中を歩いているところにダダっと押しかけていきなり多くのマイクを歩いて進むその方向の顔先に突き付け、
    【答えてください!国民に答える、国民に説明をする義務があるでしょう?、答えないんですか?どうなんですか?】
    この或る意味、まるで【や、、く、、ざ】かと思うまがいのいきなり近づいて来て襲うように強硬手段での押しかけで、いきなりマイク数本をあごの目の前に突き付けられれば、普通の人間であれば誰でも怒るだろう。
    凶悪犯罪者が逃げているのを捉えてその者に対して追いかけるように強硬に逃げられないようにしてそうやっているというならそれもわからないではないが、今回の場合にはもう取材のその内容とその趣旨が明らかに卑しき思いの目的による取材、女が男と旅行に行ったということがもう彼らテレビ局の者らはその一点で追いかけているのだ。
    そこにはもう下種な卑劣で悪質な邪悪極まりない色欲と国会議員という、この間の中川さんと同じでこいつらここまで下種な連中だということ。

    これがフランスの国会議員などで計れば、国会議員の全員に聞けば、男女議員ら彼ら全員の中で、半分以上が不倫をやっていると答えている。
    国民もそれをそんなに深刻には受け止めていない。
    日本のマスコミメディアは今回の件でも男の議員が二人で温泉地に行っていれば、マスコミ、テレビ新聞はだれも興味も持たない。つまり男と女がたまたま動いて移動したということが、これが興味があるというこの視点の角度しか興味を持たないこの資質、マスコミメディアの報道としての能力の下劣か愚かさいかに日本の記者らの能力のひどいことかがわかる。

    こんな連中が日本の新聞テレビ局には存在し、それで日本のマスコミテレビ新聞社の記者だと本人らは言っている、この自分で自分の能力の低さに気づけぬ愚かさ、愚かさ、能力の低さ、下劣さ、まるでエロ本の制作企画室にいてるザクロ記者レベル。
    ふってわいたように騒ぐあの【佳子様フイーバー】も、つまるところはあれを大げさに煽り立てる連中のマスコミメディアもその目的の質は全く同じで、エロ本制作企画の奴らの目線の感覚、考えと同じで、そのたぐいの種類そのものだ。
    日本のメディア新聞テレビのどこまで下種におろかに突き進むのか、
    朝鮮半島内であれだけの多くの強姦婦女暴行などの性犯罪の数が発生していること、国家全体のGDPに占める女を売りに出す性風俗からの上がる金額が国民総生産の7%にも及ぶこのあの朝鮮半島人の対【女】に込める執着とも思える異常心理、これは生命体としての人間社会を過ごすには、正常人からすれば見過ごせないほどに異常で救いがたい。

    しかも日本の本当の日本人は、あの戦後まで振り返ってほしい。
    当時日本にいてた朝鮮半島人は朝鮮国籍のままの2000万人ほど。
    この中で当時の朝鮮政府が、お墨付きをもって彼らの朝鮮半島在住の時の朝鮮での彼らの元の家系の戸籍を徹底的に調べ、その中からごく普通にまともそうな者ばかりを戸籍家系調査をしそういう了解を得られたものだけが朝鮮に返っていった。
    つまり日本国内にはとんでもない育ちとんでもない犯罪者の者ら、帰国を絶対にさせられない内容を持っている者らこういう者らはすべて日本国内に放逐されて日本国内に残された。
    つまりあの時に朝鮮半島に帰っていった者らはごくまともそうなものばかりを選んで帰国させたはずだ。

    だが現状の朝鮮半島を見たらわかる通り、この時代にも、朝鮮半島南部の韓国内でも、まともな連中だけを選んで帰国させたはずが、婦女子への婦女暴行事件、強姦事件は、朝鮮半島の韓国では世界でも比べ物にならないほどにものすごいレベルで発生している。その当時、日本に残された朝鮮半島人は、あの祖国からも危なすぎるやつだからと、普通のまともではないという内容調査結果の理由で、日本からの朝鮮への帰国が許されなかったのだ。
    だから日本に存在している朝鮮人と言うのはあの今現在も犯罪がものすごく多い朝鮮政府からも、こいつらだけは危ない連中だと名指しされた者らだけが朝鮮政府から冴えかえってくるなと言われたほどのとんでもない連中だったのだ。
    この日本の国内にそういうとんでもないと朝鮮政府からお墨付きをもらったろくでなしだけがこの日本に放逐されたのだ。

    その者らがいま日本に在住する朝鮮人でその者らの1700万人もの朝鮮人の人数が日本に残され、しかもこの連中が日本の国籍をだまし取って日本人に成りすまし日本人に化けて日本の官僚として国家公務員で霞ヶ関に入り、全国の公務員にもなり、新聞社社員、テレビ局社員、学校の教師になり、大学の教授にまでなっているのだ。
    この連中がこういう場所に日本人に化けて普通に存在している実態はおかしいだろうがというのが私の意見。
    逮捕させるべきだというのが私の意見。
    テレビ局、新聞社は、人にマイクを突き付けて偉そうに国民に説明責任があるだろうがということ自体が崩壊しているだろうが!って。

    人に偉そうにマイクを突き付けてそれを言うなら、まずは自分のやったことのその内容についてすべて答えろよ!って。
    国民の税金が、飲み食い及び現金で直接お前らの会社の内部の人間に手渡されているだろうが!って。
    なおかつ、日本国籍をどうやって手に入れたのかのその身分素性をまずは明らかにしろと。

    そして、野中弘務から受け取ったであろう税金の日本で究極の一番機密な資金での官房機密費の、この資金を国民に隠れて不正に手にし、受け取った金銭のこの内訳をテレビ局よ、新聞社よ、国民をなめるなよ、すべて洗いざらい国民に説明をしろ。
    説明責任がないとは言わせんぞ!

    国民の見えないところで税金を陰でこそっと裏から現金を受け取っていて、これについて説明責任があるだろうが!って。
    拒否など言語道断。

    またまた朝鮮流儀丸出しに、こと自分のことでは一切隠して知らぬ存ぜぬで国民から要求されている取材も説明責任もないとでもいうのかあ?
    人には国民への説明責任はどうなんだと偉そうに言ってるじゃあねえかよ!
    お前ら、何様やと思ってるんだあ?
    お前ら等、ただの瓦版屋ってだけだぜ!
    大衆演劇の瓦乞食と同じ対象種類の身分だったんだよ!

    【まずは野中弘務から手にした日本国民の税金から横流しされたその受け取った額の明細について、その何故受け取れたのか、なぜそういうお金を受け取ったのか、国民に何故隠してきたのか、内訳の詳細を答えろや!

    責任あるだろうが!

    こういうことを税金なんだから説明で国民に明らかにすること、この部分で、お前らは国民への説明責任があるだろうがと言える内容だろうが、こういうことが国民への説明責任があるだろうと追及できる内容なんだよ!
    一日も早く国民に説明しろよな!

  36. 213 仲井

    上西議員、橋下さん、
    この記者会見でまあ日本のマスコミメディアがどれほど下種でたちが悪くて、育ち素性がひどい状況で育っているということが会見場での彼らが出すブスな質問の仕方でそれが改めてよくわかる。

    まあひどいのもあそこまで行けばどうしようもない。
    薄汚さと愚かさがよくわかる。
    それだけではなくてまあ、ここまで奴らが下種だとは。
    どこまで下品なんだと。
    下品な奴ほど勘違いして土足状態で何を勘違いしてるのか育ちが見える凝り固まったような傲慢なしぐさで向ってくる。
    偉そうに傲慢に何様やお前らと、それこそ思わず言ってしまうほど。
    特に関テレと、朝日放送は、まあ朝鮮流丸出しでひどかったねえ。

    お前ら一体どこまで勘違いしてるんだよ!

    たかが、瓦版屋だろうが!って。

    それにしてもあの取材時の映像が、普通考えられないような異常だと思っていたがやっぱりなあ。
    陥れるための工作だったということが今日判明した。
    関テレの仕掛けでこの騒動を作り出したということ。
    やらせはやるは薄汚く陥れの仕掛けまでそれもテレビ局までがそれをやるとは。
    まあでも朝鮮流儀ならこんなものは日本人と違って朝鮮では当たり前の日常茶飯事。
    日本の皆さんも最近は韓国ドラマを見ているからわかると思うがあそこまで卑劣に仕掛けて相手を繰り返し繰り返し執拗に陥れようと工作を仕掛けてやる。
    朝鮮人の常とう手段。

    自民党もここまで腐りはてたようだ。
    テレビ局まで使ってここまで陥れてやろうとするのはもうこれは日本民族の手から完全に離れている。

    日本人の自民党から、朝鮮人の自民党に、或る時期頃から完全に入れ替わりだして、大阪は特に民族そのものが日本人から朝鮮人に入れ替わりだしたからなあ。
    上西議員にこんな卑劣な仕掛けで陥れようとする。それが大事な大阪の選挙の手前にこれをやる。
    朝鮮の生まれ育った手法であり、今回の上西に向けられた疑惑と言われた内容のすべての発症の元は、大阪の自民党の議員からの仕掛けだったとは。
    内容はいかにも朝鮮流儀そのものの陥れ工作そのものだ。
    これはまあおそらくバックに着いた背景の大物が存在している。
    その名前は日本の誰でも知っているあの男だろう。
    こういうてはよく使ってくる。
    朝鮮で生まれたこの朝鮮流儀の手法、陰湿でそのくせわざと表ざたにし、ときには一気に相手を追い落とし、又そのやった仕掛けがすぐに効かなくても、でもそのうちマスメディアがタイミングを計ったように合わせて表でだし、政治など全く関係のない日本の芸能の本当は朝鮮人なんだが日本人に化けたレポーターらに、この薄汚い芸能レポーターらを巻き込んでスキャンダラスにくっつけてマスコミに捻じ込み煽らせて騒がせることで、長引いても相手の力を徐々に徐々に、力をそぎ落とさせていくのだ。ボディーブローのように。

    まあそこらじゅうに存在している日本人に化けた朝鮮人仕掛人が眼を光らせて窺っている。
    奴らは絶対に謝らない。
    謝るということは朝鮮人の世界ではまず首をはねられるという意識なのだ。
    これは彼ら朝鮮人は、その素性身元が元々は奴隷の身分で、この奴婢の者らは、官職の身分の者らからは人間とは思われていなくて獣扱いをされていた。
    だから罪を犯したりすれば、相手に謝るということは即死を意味するのだ。
    官職の身分の者らにすればこんな奴婢のような奴隷などいつでも首をはねるという世界であった。

    だから失敗や間違いを犯すという時点で即刻で斬殺されるのだ。
    だから朝鮮人は絶対に謝ろうとしないのだ。
    謝るという行為はそれはすべて斬殺されると同じ意味なのだ。
    日本人が絶対に思えない感覚で彼らは育ってきているのだ。

    だから何かあると、ほんの小さなことでも自分が不利だと思っただけでもすぐに相手に突っかかってもめていくのだ。
    彼らにすればそれはすべてが生きるためには、首をはねられないためにはやった罪を絶対に認めないのだ。
    認めた時点で処刑されるという世界で育った連中は、謝罪と死は同義語であり、隣り合わせに判断するのだ。
    明日にでも朝日テレビと関西テレビには一言ものを言わないと我慢ならん。

  37. 214 仲井

    こんな話があるという。
    日本人では無いんだが、或る遺伝子工学の学者が、地球上に現状存在しているすべての地域のそれぞれの人種、民族の、その人間の、彼らが持つ生命の中での遺伝子構造を解明しようと、それら世界中の人間のDNAを調べているうちに、思いもしなかった或るちょっと面白い内容にたどり着いた。

    一人のある人物と同じ遺伝子、つまり同じDNAを持った者、その人間がこの時代にも、地球上にものすごい数存在していることに気付いたという。

    その数が想定だが約3500万人ほどだろうという。
    その現在も同じDNAを残してきている一人の人間とは、あの膨大な大陸を縦横無尽におさめて、その勢力は幅広く東ヨーロッパにまで手を伸ばそうと画策までしていた東西に勢力圏を広げようと周辺の国を残虐に襲い自分の勢力圏に無理やり収めてきたあの ヂンギス;ハーンだという。

    現在この地球上にこのヂンギスハーンの子孫となるであろう遺伝子を残して、そのDNAがこの男一人の発症からの細胞で引き継がれてきている者らが、なんと、3500万人は存在しているという。
    ヂンギスハーンは自己の勢力を伸ばす、広げるために、敵となる者らをおよそ3000万人前後は残虐に殺したと言われている。
    そのヂンギスハーン個人のその遺伝子を引き継いでいる者ら、そのまま持ったものが世界で3500万人とは、すごい勢力だと驚くし、その遺伝子の広がりにも驚かされる。

    スターリンは2000万人、毛沢東も2年間で2500万人、ヒットラーが600万人、金日成、金正日この両名で500万人から1000万人、カンボヂアのポルポトが350万人、これらは専制君主のような状況で弾圧を趣旨に独裁的に権力者らが民衆を殺害したと言われている人数。
    アメリカは、あの南北戦争で実に1000万人以上の国民を自分らの国内での南北という特殊事情を含むその地域に分割で分かれての戦いで、悲しくもあれだけ悲惨なこれだけの人数が殺害され死亡している。
    こと戦争ということに限っての縛りをかけてのその国が国内で争ってその死亡者数の一番多かった戦争は何だと聞かれれば、それは、実態数値で行けば、アメリカのこの南北戦争で亡くなって被害者となった人間の数は、世界中ではこの南北戦争以上の死亡者数は出ていない。

    アメリカという国はあの南北戦争というものすごい死亡者を出してそのうえで築かれてきた国家なのだ。
    アメリカという国も本土に当時いてたのはアメリカインデアンだけだと言われている。
    あれだけの高地に本当にそうだったの?ってちょっと不思議なんだがでも歴史はそう伝えて来ている。
    そこにヨーロッパからヨーロッパでは生活ができないとか国を追われてだとか、犯罪を犯してそこにとどまれない者、新天地を求めて渡ってきた者、まあ言えばとんでもない犯罪者まがいの者が半分以上は存在したかもという状況でアメリカは進みだした。
    だからそこから数十年と経過する段階で一気に他人の者を奪ってしまおうと思った連中らも多かったことだろう。

    治安も悪くただ荒っぽいものだけが勝手に勢力を広げだす段階で争うになり最後はあの南北戦争という状況にまでなってしまった。アメリカはこの悲惨な歴史を経て今のアメリカという国がある。
    アメリカ人らは二手に分かれて一つの国内で千数百万人もの死者を出しても彼らは自分らのために武器をもって命をかけて戦ったのだ。
    家族、財産のために。

    では同じように朝鮮から大勢の、この他国から2000万人もの朝鮮人が入ってきたこの日本ではどうだったか、
    しかもアメリカよりももっとひどい素性、素業内容を抱えた連中がほとんどという中身の人間らの状況で彼ら自分の祖国から素業が悪くて帰国も許可が出ないような者らだけを、そんな連中を日本に面倒見ろと押し付け、日本国内に朝鮮政府は1700万人もの彼ら自国民の朝鮮人をこの日本国内に押し付け引き取らずに放逐した。
    これが昭和の終戦後のまなしごろ、
    日本ではこの朝鮮人相手での日本国内でのアメリカで起きたようなあんな戦争は起きなかった。
    ではどうだったか。
    朝鮮人が好き放題に日本国じゅうで日本人の持つ財産を土地、金銭、他すべて略奪強奪を勝手に好き放題やりだしたのだ。
    日本人はおとなしく執心の教えがあって人を殺めるとか人の者を強奪だとかだまし取るということがほとんどできずにもう朝鮮人らが好き放題に都会の土地を好き放題に奪っていったのだ。
    もしもアメリカのように戦争が起きていたらいったいどうなっていただろう。
    朝鮮人1700万対日本の国民ということになる。
    アメリカではこれをやったが日本ではこれをやっていない。

    そのことが今のこの日本人だと朝鮮人が化けてこの日本という国を国ごと行政的にも政治的にも治安的にも奪ってしまったのだ。
    日本人が、元の日本国家、元の日本に戻りたいのであれば、やはりここは日本人に化けた朝鮮人と闘わねばならぬ。
    闘い方で行けば、銃弾で戦うことは日本民族にはできない。
    であれば政治的手法、暁星改革、これでしか戦えない。
    これが効く、なぜか、
    それは朝鮮人の最大の生き甲斐、最大の満足度、最大の希望、それを崩すことに着手しなければいけない。
    それは、彼らは金銭、財産、これを確保、掴む、彼らの目的はほかに何もない。これのみを求めているのだ。

    だから彼らに税で金が不法に不正にまんまと渡る仕組みを変えてしまう。
    とにかく、金が彼らに渡らない仕組み、之さえやれれば奴ら朝鮮人は日本の国内で生きてはいけないのでその力は急激に激減する。
    つまり朝鮮人らに利権構造を与えないように構造仕組みを変えてしまうのだ。
    これが必要なのだ。

    出は今の日本でこれができるのかということになるがそれはできる。

    それこそが今橋下さん松井さんが命がけでやろうとしている【大阪都構想】そのものなのだ。

    これをつくり、兎に角この日本人に化けて日本の財産を何とか食い物にして自分だけがまんまとせしめようと、これが今までもやっていたのに、打が突然に橋下さんらにこれがバレてしまい、この甘い税の砂糖を得られなくなりそうだと、手にできなくなると、それでこの日本国籍に化けた朝鮮人らがものすごい反発をしているのだ。

    昨日のあの上西議員さんの今回の疑惑報道などその典型で、朝鮮人議員らが朝鮮人テレビ局の者と組んでまでして上西さんというよりも橋下さんを陥れようと工作までやってくる。
    ここまでやるほどに朝鮮人は危機感を持っているのだ。

    日本国籍が偽物で日本人に成りすましているということがもうバレることはないと奴ら自身を持ち出したのかもしれないが、亡くなった阿野啓二さんの捜査資料がどこかに残っていたらこれからとんでもない国中がひっくり返るかもというぐらい名大きな内容が出てくるかも。

    正義が勝たねば人間の余はだめだ。
    犯罪者らの手に落ちるなど許せるか!って。
    日本人に化けた朝鮮人よ、日本人に化けて日本国籍をだまし取った彼ら朝鮮人2000万人よ!
    忘れるなよ!
    法での、日本国民からの君らへの裁きは、君らの足元に確実に近づいて来ているからな!
    偉そうにできるのも今のうちだけだ。

  38. 215 仲井

    訂正

    亡くなった阿野啓二さんの捜査資料がどこかに

    亡くなったあの刑事さんの捜査資料がどこかに

  39. 216 仲井

    最後の最後まであれだけ天皇陛下を崇め奉った東条英機は、あの戦争責任者として日本で一番重い責任を取らされることになってしまった。
    彼も日本を破壊するためにああいう状況を作ってやったのではないことは、日本国民はだれもが知っている。
    ただ、結果責任ということでやっぱり戦争責任を取らされてしかるべきだろう。彼の頭の中での思いとすればちょっと忸怩たる思いもあったことだろう。
    お国のためだと信じてやったんだがと、、、、、。

    彼の頭の中では日々、いや一瞬一瞬の変化を伝令で聞くにつけ、そらもう普通では考えられないほどのプレッシャーが胸を裂くほどに追い詰めてきていたことだろう。
    彼にとっても命がけのことだったはずだから。

    日本国家と自分とを並べるほどに彼の頭の中では同じ同列のレベルのものとして映っていたことだろう。
    同じ運命にぐらい思っていたのだろう。

    でも、それはやはり根本的に間違いだ。
    国家には国民がいてる。
    よくマスコミメディアはこんなことを言う場合がある。

    政治家は国家国民のことのみを考えてやるべきだ。自分個人のことで左右などされてはならぬと。言語道断だと。
    確かにそれは合っている。
    だが逆でいってみると必ずしもそれは違ってくる。
    本人が国家国民のことだけを考えてやっていると信じていても、もしも結果が悪く出たなら、政治家は個々で責任を取らねばならんのだ。自分で身を引くなりの政治責任を取らねばならぬ。
    おかしいのは、やろうとする折には国民のためという多くの大衆、つまり国家国民というものすごく大きなもののための大義名分でやるんだが、失敗をすると個人で責任を追及される運命にあるのだ。
    これが政治家の本来の姿。

    東条英機はあくまでも政治家である。だから戦争責任はたとえ大義名分を名乗ったとしても彼は自分で取らねばと思ったはずだ。
    だが彼の思いでいえは、
    「俺は日本国家のためにやったことだ」と、
    「これが最良の方法で、あの時点ではこの方法しかなかったんだ」と、今でも彼は墓場の中で靖国のあの下で叫んでいるかもしれない。
    政治家とは最終的に政治責任を、最悪は自分の命を返上してまで責任を取らされるというのが、これが日本国家のトップの責任の取り方、身のほどこしようであり、トップとして威厳をもって身を引くその在り方で、過去の日本の歴史上の人物も潔くほぼそうして総じてならってきた。

    ところが今までのここまでの大阪の議員連中、
    自民、公明、民主、共産、
    もう彼らの中に、彼らの脳の中には、
    人間が持つ【責任】という文字は入っていないようで、無知と、卑劣と、虚偽と、工作、これの合体した害悪生物のようで、もう自分の能力の無さ、自分のこれまでのふがいなさ、自分のこれまでの愚弄振り、自分のこれまでの卑しき欲、自分のこれまでの低能ぶり、これらに全く気付いていないのか、それとも解ったうえでそれに没していたのか、ただ欲の目の付け所だけはさんさんと輝いて目が血走り食いつく腕の爪と歯の牙は常に研ぎ澄まされ金銭にはもう大きな袋まで用意して待っている状況。
    チャックは常に開けているがそこはきっちりと頑丈に閉じられ決して自分以外には回らんようにしていたのだろう。

    悪いことはこれだけに終わらずに、それを見て知っている市役所、府役所、ここの職員、及び天下っている元職員OB、こいつらまでが議員らの悪行を知っていて、それを巧妙にグルに手助けしながらまたかすめて恩恵にあずかろうと画策する。

    国民、民衆の税金をこれだけ食い物にしてもだれも責任を取らない。

    東条英機がやったことも、こいつら歴代の首長ら、市議会議員、府議会議員、市役所職員、府役所職員、天下っている元職員OBら、こいつらがやったこともm責任という意味合いで言えば同じように責任を取るべきである。

    東条英機は国家国民のためという大義名分がまだあったが、こいつらはただ単にまるで犯罪者まがいに国民市民府民に内緒で税金をかすめ取っていただけでその意味からすれば俺の感覚で言えばこいつら公務員らの方が東条英機よりもその性格上は非常に悪質で卑劣で朝鮮流儀丸出しの悪質な行為だ。
    刑事事件で責任を取らしてもいいほどの内容だ。

    その意味で言えば、今、橋下さんがやろうとしている大阪都構想で言えば、自分の身を切ることがまずは前提になったうえでの政策だ。
    誰が見てもあのタウンミーティングを見ていたら反対するなどありえへん。
    あれを聞いて反対する者はどう考えても過去からの国民の税金を食い物にしてきた連中の利権を手放したくない者しかありえない。

    東条英機は今から72年前に東京府、東京市を一緒にして今の大東京の東京都を作った。
    この営団という意味からすれば彼はものすごい良い決断をしたと言える。
    あの時代にそれだけの先見の目があるとはと驚くほどすごいと感じている。
    東条秀悔いはある内容では国家の責任者として戦争責任を突き付けられ最後はみじめな無残な死を迎えている。
    でも片方では彼は【東京都】という今大阪でやろうとしている府と市を一緒に【都】とするというとんでもない発想の大都市計画を実際に実現してあの時代にやったのだ。
    大変なパワー、政治闘争があることをいま橋下さんは骨身にしみて感じている。
    もう欲の塊のような連中との戦いが壮絶だからだ。


    大阪に、こんな橋下さんというす凄いとてつもないパワーと卓越した行政能力、政治力、これらを一緒に兼ね備えた人が出てくるなど、私を含め日本の誰が想像できただろう。

    こんな凄い人は私の人生でこんな人は見たこともないし、ここまで生きてきて多くの賢い人にも巡り会ってきたはずが、
    ここまで飛びぬけて能力の高い人に巡り合ったことは一度もない。

    私はこの年齢まで生きてきて本当に良かったと感慨深い。それは無論橋下さんという人がこの大阪に現れたからだ。

    この人に、国の形、地方の行政組織に今の時代に合った基本形というものを、その先導師として道しるべを作っていただきたい。
    こんな人が出てこないと、日本国家は絶対に浮き上がれないし何と言っても足腰が崩れてしまう。行政の現場はまあ言えば国の足場足腰の部分、ここを基本づくりでしっかりとつくっておかないと常にぐらぐらでよからぬ奴の食い物になる。
    これを今まさにやっておかないと日本はこの先一生替れないだろう。
    歴史は面白いもので、日本ももうぎりぎりまで来ていて、これ以上非常にシビアーな時代を迎えざるを得ない時期に来ていた。
    危機が迫る中ちょうどその時期に、天から神様の恵み、施しでこんな偉大な人がこの大阪にいや日本に舞い降りてきてくれた。
    神にも、橋下さんにも、感謝しかない。

    マスコミメディアはバカで、これをほとんど報道しないが、
    【大阪都構想】は、日本が迎えた今の戦後最大の危機をいろんな意味で解決させて、これからの日本を健全に通り越えられる足腰を作ってくれる最後の切り札だ。
    これ以上のもの、対策は考えられない。

    5月17日、
    【大阪都構想住民投票】
    必ず投票に参加して、これを実現へ!!
    必ず自分の手でこの大阪をつくりかえよう。

  40. 217 仲井

    この営団という意味

    訂正

    この英断という意味

  41. 218 仲井

    今日は少し角度を斜めにして書いてみる。
    日頃テレビがやっていることで、「もういい加減にしろよ!」という内容を。

    先だって大阪で、一人の落語家が亡くなり、そのことで大阪のあらゆるテレビがその落語家を取り上げ人間国宝だの惜しいかけがえのない人を失った、、、云々と、彼を悼む追悼の番組らしきものを何度も何度もあらゆるテレビ新聞等で伝えていた。
    私にすればもううんざりするほどに。

    人間国宝だの、上方でのその存在感はものすごいものだった云々と、彼とつながりのあると称する人物らが出て来てもう考えられないほどの彼への賛辞、讃え方で亡き人のことを伝えていた。

    ここで全国の落語のファン、そのプロの眼、聞き手としてのファンの方に、皆さんに本当の感触を是非とも聞きたい。
    【桂 米朝って、彼はそんなにすごい本当の落語家だったの?】って。

    言っては悪いが私も今まで大勢の落語家の演じる芸を見たり聞いたりしてきた。
    小学校に行く前から、NHKのラジオの放送で、実は落語は聞いていたので、そこからいけば一応昔からの名人の落語というものを聞いてきた。
    テレビが家庭の方にも普通に世間で出てくるようになってからは、後にはテレビでも見てきた。

    昭和の20年代、30年代、40年代にかけて、そのころから。

    三笑亭可楽、三枡屋小勝、柳家金ご郎、三遊亭金馬、古今亭志ん生、古今亭志ん朝、桂文楽、他、後になってから出てきた三遊亭歌奴、三遊亭円生、奇抜な落語浪曲の広沢菊春、
    また異質の名人だった特筆の談志(50代ぐらいまでの若いころの)ら、

    彼らを見て来て、今回亡くなった桂米朝が、こと落語というものでのレベルが、語る演じての芸のそのどこらあたりのレベルだったのかを計る時、私に言わせれば、下の下にしか見えなかった。

    米朝という人物が落語の語りという演じる部分ではなくて、彼が残したとされる書物だとか芸術論だとかそういうものはいいものが残してあるかもだが、こと落語を語る演じ者としての技術は、私に言わせれば名人の落語家という名で呼ぶのをもう話にも乗せられないレベルだった。
    亡くなった者を取り上げてこういう評価を書くのはどうかというものもいるだろうが、でもこれは上方落語がなぜこんなレベルの低い状況でここまで来ているのかのその実情の視点になるので、あえてそこはご容赦願いたい。
    今後の日本の落語の将来を占う意味でもここは譲れないので。

    では彼のどこが落語家としてのレベルに達していなかったのかを私なりに解説してみる。

    まず、落語というものはいったいどこがおもしろいのかの原点に戻る。
    なぜあれだけのファンがいまだにまだ取りついたように静かに演じる落語家を見つめ、突然に一瞬で大笑いしたり、くすくす笑ってしまう。ここはなぜなのか、どうやっているのか、ここに落語の価値のすべてがある。
    所謂 話芸としての名人芸だ。
    名人の語りを思い出してほしい。
    語る折の経緯で、放つ文言の言葉が、一瞬一瞬が踊る言葉になっていることにお気づきか、放つ言葉が決して大声やそういう状況で発しているわけでもないのに、言葉がまるで踊りで踊るように一言一言のゆらゆら我々の頭の中で勝手に動いて聞こえてくることに感じないか。
    口先だけでの喋りなのに、言葉がまるで躍っている、まるで舞っているがごとくになって聞こえてくることに思い付くことだろう。またもう一つは、
    言葉言葉の隙間がきちんと切れること、
    途切れるというほうの切れるではなくて、言葉自体に切れが有り、あの刃物の刃が砥がれて切れるの方の、あの【切れる】だ。
    名人と言われるレベルの者は共通してここがずば抜けて凄い。
    先々代の古今亭志ん生などは、あれほど鼻にかかったなよなよした声でありながら、口調ではあれだけの言葉切れを軽妙にこなし、一言一言の末尾では言葉の終わりに爽快な言葉きれをやっている。
    つまり落語というのは軽妙に言葉を躍らせねばならぬし、それにもまして言葉に切れの冴えを見せないといけないということが解る。

    政治家の演説でもこれが非常に大事で、言葉の価値を刻んだ切れが冴える文言、言葉を舞わせて言葉で余韻と抑揚せしめる能力、一言一言の末尾を聞いた瞬間に、聞いた人がそこから思わずそれまで語っていた内容を頭の中で一瞬で再度振り返って反復してしまう。そうさせてしまう能力。
    それを完ぺきなほどこなしているのがいまの日本では、実は橋下さんだけだ。
    彼以外にこれができている政治家はいない。
    昔は田中角栄がいてたが。

    橋下さんは、ここがもうとびぬけたこの天才だ。

    今日私がこの書いたこの落語の部分での理由のこの内容で行けば、橋下さんは、その意味でも、もう天才である。
    彼は誰もが真似などできないその天才と言っていいほどの価値のある天才だ。

    その裏には橋下さんの計り知れない能力と、彼が日頃惜しみなく人の何十倍もの集中力でのたゆまぬ努力が重なっての、あの今のあの凄い橋下さんが存在しているのだろう。
    どれほど知識情報を入れ、どれほどそれを自分で解析し、どれだけ彼は壮大な発想のもとに日々生きておられるのか、我々凡人にはもうここまで行くと凡人の我々の境地では彼の考えの能力のそばまでは到底たどっていけない雲の上のような内容がそこには存在しているのだろう。

    あれだけの能力を持った人が、あれだけ努力をされていることに我々国民は、大阪府民は果たしてこのままで何もしないでいいのだろうかとさえ思わされる。
    なにかを、人間であれば今自分ができる何かを、自分で見つけて自分自らが行動活動をするべきである。

    語るということでのその文言を相手の脳の中に残すというその技術、それの簡単な例を出してみよう。

    今現在日本のテレビでの競馬の放送のアナウンサーのあの今のアナウンサーのレース実況、ここ数年レース実況そのもののものに、ファンはほとんど印象を残しもしない、アナウンスの文言など記憶にも残していない。あの実況自体に、今の、最近の競馬ファンは、まあ言っちゃあ悪いが今のアナウンスの発する内容でのあの実況放送の文言など、ほとんど感動などしていない。
    今のファンは、出ている馬がどういうレースをしたのか、出走している馬自体のレースっぷりに感動して頭に記憶として残っているのが現状。あれだけ実況をやっても聞いているファンに何も残らないとは情けない。つまり今のテレビの実況のアナウンサーの価値がいかに低いかを物語る。

    だが十数年前を思い出してほしい。
    あの、関テレの競馬アナ杉本さん、東京フジテレ盛山さん、鳥居さん、彼らの当時のこの競馬でのレース実況、
    彼らがやった実況は、これは出場している馬というよりも、実はこの杉本さんらアナウンサーの発する実況中継自体が実はすごくて、その馬の活躍もさておきじつはファンの記憶としてはこの実況のアナウンサーの発していたその実況の文言が何度も何度も頭の中を反復するように繰り返し頭で残ってくるのだ。それほど記憶と印象に残る実況をやっていたのだ。

    彼らのこの杉本さんらのあの実況を、ファンは馬よりも先に語る実況のその文言を思い出して、それに、馬自体の、なんという馬だとかのそのレースが後から追いかけて頭の中をぐるっとめぐるのだ。
    アナウンサーの言葉をまず先に思い出してから、そこから発走していた馬がどうだったこうだったと馬のことがよみがえるのだ。
    馬よりも先に実況の文言自体を、ファンは記憶に残すということが起きていた。

    落語も、演説も、実況も、ここが実は似通ってここが実は一番大事なところなのだ。

    それはこの競馬の実況での当時の杉本アナ、盛山アナ、鳥居アナ、彼らのレース実況はすごかった。
    喋る文言の文字は今とほぼ同じでも、喋る文言の記憶に残るかどうかは、その語る語り方にあるのだ。
    何処が今の競馬アナと杉本さんに違いがあるのかは、皆さんで考えて見て比べてみてください。すぐにそのどこが違ってそうなっているのかがすぐに見分けがつく。
    後日そのことの解説をまた書きます。

    このことが実は桂米朝は低レベルの落語家だったという結論になる。
    米朝は、まあ言えば、杉本アナらのレース実況のレベルではなくて、まさに今のテレビ放送で行われているつまらん事実のみの経過だけの実況の行われている競馬アナのレベル。

    杉本アナや盛山アナのレベルには、米朝は到底届かないレベル。
    彼を持ち上げて名人とまつってきたおかげで結果関西にはあのレベルの落語家が名人ということになってしまい、低いレベルでも弟子らが自分らはもう一人前だと錯覚してしまっている。
    プロのいない低レベル師匠に教えられ、結果低レベルの親方を越せない低レベルの落語家がのさばって、落語家顔をしている悲惨さ。
    これはテレビ局や関西の芸能界が彼を名人でもないのに名人だとしてしまった結果だ。
    低レベルの師匠に教えられても弟子は育たぬ。
    その典型だ。
    関西の落語はもう70年以上死んだまま。
    なんでも、喋りというのは、弁論は絶対にだめ、演説でないとダメ。
    ここが語る語り方の実は値打ちの秤なのだ。

  42. 219 仲井

    昨日の競馬実況のアナウンサーの今のアナと杉本さんらのどこが、何故違うのか、その件だが、
    実は非常に単純な手法の違いなのだ。

    関テレ、フジテレビの、競馬アナだった杉本さん盛山さん鳥居さん、
    同じ競馬の実況で同じ文言をしゃべっていて、今のアナウンサーとなぜあれだけの感動の違いを見せるのか、
    今のアナウンサーにはなぜそれができていないのか、感動させられないのか!

    ここが実は落語を勉強していないアナウンサーと、落語というものの価値の解るものとの違いなのだ。
    具体的には今のアナと杉本さんらの喋る文言にそんなにも大差はない。
    でも聞いている者が違って聞こえて伝わる。
    実に不思議なのだ。

    でもこれは実は簡単で誰でもこれはすぐに杉本さん実況レベルのクラスになれるのだ。

    やり方は、
    同じ文言を2度連続させる。
    もしくは一言放った文言と、その一言とほぼ同じ意味合いの文言を、そこに続けてそれを喋る。

    例で書いてみる。

    昔の鳥居さんの実況、

    ●【1】各馬一斉にスタートしました。きれいなスタートです、各馬一斉に第一コーナーカーブに殺到しております。何が行くのか、第一コーナーをカーブしてまずは先頭にスガノホマレが立ちました。スガノホマレが先頭です。スガノホマレの加賀武見が先頭に立ちました。
    二番手には外からウメノウオー、ウメノウオーが行っています。その後ろにはタイテイム、四泊流星タイテイムであります。早くもタイテイㇺが3番手につけました。そのタイテイㇺの後ろには黄色い帽子のハクオウショウが手綱をもったままで内々をゆっくりと回って進んでおります。黒い帽子のロングエースの武邦彦、緑色の帽子のランドプリンスの川端義男、この人気馬二頭は中段待機、、、、あっと、ここでロングエースがちょっと下がりました。武騎手が内々でちょっと6番手から7番手へとロングエースを下げました。
    ロングエースのその外にはランドジャガー、ランドジャガーも行っている。第二コーナーの向流しから間もなく第三コーナーにかかるところ。
    ここら辺りで武田博騎手のユーモンドが上がっていった。大外を通ってピンクの帽子のユーモンドが少し引っかかるような感じで大外から一気に先頭に立とうとしています。早くもここでユーモンドが先頭に立ちました。そしてここでユーモンドが先頭に立ちました。早くも第三コーナーをカーブして向こう流しの欅を超えました。間もなく第四コーナーにかかります。
    ここら辺りで外から福永洋一騎手のウメノウオウが大外から上がっていきました。第四コーナーを回って直線にかかりました、直線に向いて真中からタイテイムが出てきました。タイテイムが先頭です。タイテイムが先頭です。タイテイㇺが先頭で直線を向きました。
    真ん中を抜けて早くもタイテイムがここで先頭に立ちました。



    これを、杉本アナらのあの人らのいなくなった今のテレビでの実況の競馬アナがこのレース実況でやったらどうなるか、それをちょっとやってみます。

    ●【2】第一コーナーをカーブしてまずは先頭にスガノホマレが立ちました、二番手には外からウメノウオウ、タイテイムがその後ろにつけています。四泊流星が光っています。ハクオウショウがその後ろ、ロングエース、ランドプリンスがその後ろに続き、ランドジャガーが7番手ぐらい、、ちょっと長い列の展開になっております。
    ロングエースとランドプリンス、この二頭が並んで中段を行っています。その後ろに引っ付くようにランドジャガーも行っている。ここら辺りで早くもユーモンドが先頭に出ようとの勢いです。ユーモンドが先頭に立ちました。ウメノウオウも来ています。欅の向こうを超えてまもなく第四コーナーにかかります。各馬一斉に第四コーナー、直線を向きました。ここら辺りで先頭にはタイテイㇺが立ちました。

    【これは昭和47年度の歴史に残る日本ダービの時のレース実況。】

    【1】は、東京フジテレビ鳥居さんの実況、
    【2】は、私が想像してつづった今現在の日本の競馬アナがやっている状況の実況状況、

    今のアナウンサーのいかに低レベルか、実況というものを解っていない。もう詰まらんことこの上ない。
    別の内容に置き換えても、
    今は居なくなったが読売ジャイアンツの野球放送での、あの吉田アナウンサーの実況を思い出してほしい。
    名実況だったでしょう?
    今でも彼のあの実況を思い出す。

    どこが違ってて、何処に実況の価値が見いだせますか?
    落語も演説も実は肝心な部分はすべておんなじなんです。

    上の例に出したこの時のフジテレビの鳥居さんのダービー実況のアナウンスを、今から振り返ると実に40年も経過している。
    それほど昔のことでも、経過しても、まだこういう状況で私の脳裏に鳥居さんが喋った実況の文言がそのまま途切れずに鮮明に覚えているほど、あの鳥居さんのレース実況は、レース本体もだが、この実況が記憶に残るほどに技術がすごかった。

    今でもこうして何にも資料を見ることなく、こうやって40年以上経っても当時の鳥居さんのあの時のあの実況を思い出す。

    これが語るということの、その技術の眼には見えない、でも聞いた人に何年経ってもきちんと脳裏に残るプロとしての価値なのだ。

    結論的には、
    弁論は絶対にダメ。演説でないとダメ。
    喋りではだめ、語らないとね。

    弁論は決して同じ文言を二度繰り返してやらない。ここが演説と違う所。
    でも演説、実況、これは一言の終わりの末尾に近づく文言、印象の中心の文言をダブって繰り返す。
    このことが実は弁論と演説の違いであり、同じ文言か、同じ意味の文言を連続してダブり続けること。
    これこそ聞いている人にしゃべっている文言をその人の脳の中で反復させる、聞いている人の脳の中で印象として記憶にダブって残させるのだ。
    ここがプロとシロートの違いなのだ。

    改めて言うが、
    橋下さんは、ここが、もう天才である。

  43. 220 仲井

    大阪都構想の説明会が、
    まさに現場で特別区設置法案作成に携わった当人らである大阪市大都市局の幹部職員と、
    大阪市トップである橋下市長直々の出席のもと大阪市内の各区で大勢の市民を前に毎日行われている。

    非常に丁寧で、我々のように行政の役割分担とか仕組みの部分で知識が、レベルの低いものでもわかりやすい説明の仕方で、これほど市民住民に解るように説明がなされた行政事案は、過去にも私の経験上はまずなかった。

    これほどきちんと可能な限り啓蒙広報しようと努めておられる関係者の皆さんに本当にご苦労様と言いたいし感謝しかない。
    市の大都市局の職員にしてもこれだけの時間と活動を含めて行政の説明事案を住民に直接公報で語った経験もおそらく今までなかったであろう。
    彼ら自身も大阪市職員になってから初めて自分らで作ったとやりがいのある事業改革を成し遂げたと、自分が直接それにかかわったんだと、ものすごい誇りを持っていることだろう。

    彼らもたぶんこんなやりがいのあることをやったのは職員に採用されて以降、初めての経験だろう。

    市の職員も休日返上で連日休むことなく毎日本当にありがたいことだ。

    橋下さんに至っては、日本の政治家でここまで行政の内容を透明化し国民にきちんと説明をし、なおかつ反対意見の攻撃にさらされながら本当によくここまで説明に徹しておられるなあと、普通の人間であれば、昨年の夏ごろで多分無理だと放り投げていただろう!
    よくここまで強い意志でやってきてくださったと、もう国民、市民である私らにすれば、感謝意外に言葉もないほど、
    本当にありがとうございますとしか言う言葉は出てこない。

    大阪に橋下さんという政治家が出てきてくださって本当に感謝です。

  44. 221 仲井

    推進する橋下さん側と、全くの反対側との、大阪都構想の抗争が芸当、地域町内会を巻き込んで激しいつばぜり合いになっている。
    ここまで聞いて来て、
    いかに今までの大阪が腐り果て、ここまで税金予算を食い物にしてきていたかが市民に全面に出てきた。
    税金というものは本来国民、地域住民に、くまなく充実した形で漏れなく公平に配分されて、行政がその決済で国民一人一人が公平にそれを享受できるはずというのが姿であるはずなのに、ここにきて、反対派が言う行政サービスについての個別にあげつらって出してきている内容というのがもう聞けば聞くほどその一部の者らにだけ隠れて税金がばらまかれて搾取状態になっていたかがよくわかる事態になってきた。
    今までの不法に不正に利権を食ってきていた連中が、そこに宛がわれていた税金が減るヘルと大声で叫び、それをあたかも一般住民にその被害が及ぼすことになるなどと虚言そのままで住民に不安を流布し言いふらしている。
    だがよくよく見るとその減るヘルと言っているものは実は今まで一般住民に配分されていた者ではなくてごく一部の既得権益で税金をまるで搾取状況で手にしていたもの。

    そもそも本当はそんなところに渡ったりまわったりすべきではなかった税金をこれまで彼らが国民住民に隠れて内緒で税金を搾取してきた者。
    本来手にできるはずもなかったものが減るヘルと言って大声で叫んでいる。
    こんな者らの行っていることを聞いて居るとこいつら自分が税金を搾取して居る自覚は全く持っていないようでそういう税金は住民に隠れて当たり前に受け取れるものだと連中は思い込んでいるようだ。

    ここは日本なのかと、私はもう一度思い直してみた。
    本当にこれは日本で起きていることなのかと。
    日本国の日本人の中でこれが起きているのかと思えないことが普通に反対派があらゆるところで叫び散らしている。
    彼らは日本だということを忘れているようにしか見えない。
    自分らの祖国の朝鮮半島国内でやっていると思ってるのではないのかねえ。
    朝鮮半島国内であれば、こういう利権団体がこういう態度こういう行動こういう活動は日常的に普通にやる状況だが申し訳ないが、
    【反対派の連中よ!ここは実は日本国家だ】ということを忘れるな!
    もう朝鮮人の本性を遂に丸出しでだしてきた。

    ここが日本で、自分らが日本国籍を騙し取った朝鮮人だということを忘れて、自分は普通に日本人の行動活動だとやっているかもだが、見ている日本人からすると、もう朝鮮流そのままの行動活動そのものだ。

    全国の皆さんで韓流ドラマを見た方は居てるでしょう、その中で日本人が見ていてここは日本とは全く違うと思われることがそのドラマの中でよく出てくるでしょう?
    それは何かといえば、
    韓流ドラマで、日本人が思うことと彼らが作っているドラマの中とでは全く違う部分があることに気づくでしょう?

    それは、
    韓流ドラマの中で出される【セリフ】です。
    喋っている【セリフ】のその文言の内容です。
    韓流ドラマの中で出てくる【セリフ】の半分以上は実は虚偽の発言の【セリフ】です。
    見ているとドラマの【セリフ】で、半分以上はすべて嘘をつくシーンの【セリフ】です。
    よくここまで、これだけの量でウソの【セリフ】を普通にやれるなあと。
    つまり朝鮮流儀の典型は、喋る文言の半分以上が実は嘘なんです。
    見せかけの嘘をさも本当のように不安をあおり煽動して噂を広げていく手法です。
    でっち上げの嘘を作るなどもう日常茶飯事です。

    思い出してください!
    有りましたよねえ、全国向けにオーナーまで出てきて全国の企業に先駆けてやりますなどと記者会見までして発表した内容が全く虚偽だった例を。
    一部上場の朝鮮人オーナー大企業でも、これが普通に行われています。
    ユニクロが平成17年でしたか、どこの企業もやっていなかった内容でいち早く自分の企業はやりますなどと、全国向けの記者会見をやって、従業員の半数近くを希望者には正社員化しますと、これって確かここ数年前にも恥を懲りずにまた再度同じような記者会見開いて同じようなことを言ってましたよね、
    今平成27年ですよね、あれからもう10年もたってますよね。
    ではユニクロでは正社員はどうなったでしょう、記者会見前が95%ほどが非正規の従業員でした。では今はどうなったか、オーナーが記者会見で大見得を切って約束したが実態は今94%ほどはそのまま非正規従業員になっています。
    つまり何にも変わっていないのです。
    彼らは日本国民をこういう虚偽でだまし、いかにも自分の企業は他の企業に先駆けてやりますと表で言ってじつは中は全く変えていません。
    こういう朝鮮流儀の手法、利益は自分の自分だけが得る、それを気づかれると、又虚偽で回りを洗脳しいかにも優良企業だと偽の印象操作をやるわけです。
    日本国内にはこういう企業だけではなくて公務員もそう、こういう今回反対派として行動活動している連中が巷で言いふらす虚偽発言嘘のまき散らし、もう明らかにユニクロとそっくりで、これが実は朝鮮流儀の本質。

    今の日本社会の中枢に朝鮮人が日本の国籍を騙し取り日本人に成りすましこうやって日本国民の税金を好き放題食いつぶしてきたのです。
    人の痛み人のしんどさなどこんな連中は全く目線に入っていません。自分の財布に入る金額が減るか奪えるかだけの判断です。
    朝鮮人がいかに日本国家の税金を食い物にしてきたか、大阪は特に日本国籍を騙し取った朝鮮人が多くて、この連中が議員を担ぎ結果見返りに税金をキックバックで還流させてきたのが大阪です。
    そら何も知らない一般庶民に税金が配分されないはずです。
    日本国籍を騙し取った朝鮮人が、国民住民から集めた税金の上積みをすべてかっさらっていたのですから。
    ピンハネ工作のプロが、一班住民から搾取状態だったのが今までの大阪の行政での実態です。
    この大阪都構想が成立するとこのこれまでのように隠れて手にしてきた税金の総額の上積み部分、これが大阪都構想ができるともう手にできなくなるのです。
    だから、もう朝鮮流儀丸出しで彼らが一番得意なウソと虚偽とでっちあげの不安煽動、これをもうなりふり構わず朝鮮流儀そのものまで出して恥もなりふり構わずに大反対しているわけです。

    終戦時に日本の国家の治安、法務省、法務局、個々がしっかりしていたらこういう日本人に国籍ごと不法に化けた朝鮮人など存在しなかったんだがそこが日本人のやさしいところで朝鮮民族というものが幾ら悪い民族だと言っても同じ人間だからそこまでやらないだろうと思っていたのでしょうねえ。
    日本人の甘さで有りでもそこが本来の日本人のいいところなんですが、それをいいことに、日本国籍までだまして取って日本人に化けて日本の税金まで奪う集団にまでなってしまった。
    もうそろそろ日本は国家として彼らが持つ戸籍謄本を5親等まで、家系は江戸の時代までさかのぼって戸籍謄本に記載の内容に虚偽があるかどうかをこの際徹底的に警察力で捜査をやるべきである。
    機密保持法案ができたのだからもうこれをやる時期に来ている。

    大阪の一般住民の日本人の方、
    反対派の日本国籍に不法に入れ替わって化けた朝鮮人に嘘で騙されてはだめですよ!あなたに配分される行政サービスの税金をこの連中に食い物にされますよ!
    特に地域役員らで、本当の日本人などほぼいないと言っていいほど、役員はほぼ朝鮮人ばかりですから。

  45. 222 仲井

    昨日だったか、夕方のテレビ東京放送の中でちょっと面白いことをやっていた。
    今のテレビ局の報道に関わっている現場の者の能力が、いかに画一的で劣化しているかがよくわかる内容を出していた。
    兎に角一つの内容が出ると、どこのテレビ局も新聞も、もう誰もが同じ目線、同じ角度から、問題点とされる部分の解明に同じ捉え方でしか目の持っていきようを知らない、つまり物事の起きていることの直観というか洞察力に極端に劣っているとしか言えないような、もう惨憺たるもの。
    物事の起こりうる範囲の幅、可能性を見られない、もう本当にこういう連中が日本の報道をやっているのかと情けないことおびただしい。

    昨日の内容は、
    警察官に採用されたものが、ここ最近の数年間、極端に短期間で退職つまり辞めていくという状況になっており、
    この原因はなぜかという内容を報道していた。つまり最近の採用された警官はすぐにやめていくが何でや!ということの報道。
    テレビは早速採用の警官が採用後の現場での勤務状況がきつすぎるのではとか、そういう近い内容でそれに耐えれなくてやめていくのだろうという解説で終わっている。

    私の持論は全く違う。
    最近の警察庁がやってきていることを報道の現場の者がほぼ無知としか言いようがない状況。
    今から10年以上前に、私が東京警察庁を含む全国25か所ほどの警察本部の警部クラスの課長に或ることを伝えたことがある。
    【日本国内には世界にも類を見ないとんでもない内容が存在します。戦後まなしの頃、つまり、昭和30年代までは全国の学校で教育の現場で普通に教師と生徒が意見交換ができていたものが、昭和40年代に入ってから学校の現場、新聞テレビ、これらのどこの場所においても全く表で語られることなく歴史事実でありながら自分の国からも事実の真実を公表もされずに、日本全国ですべて隠され機密に隠されてきた日本の歴史事実があります。このことが今の日本のとんでもない社会構造、犯罪、天下り状況を作り出してきたと思える。これがすべての原因の根本です。
    内容は簡単です。日本が戦争に負けて終戦となり、その後の戦後の時期の10数年間の間に、つまり昭和の30年代までの10年程の期間に、日本に存在していた朝鮮国籍の状態だった者ら2000万人、この彼ら全員の祖国朝鮮半島への帰国帰還願いがあっても、彼らの祖国から、朝鮮国家から、帰国、帰還を許可されたのがわずかに350万人、これだけの人数のみが帰国許可が出たものの、残りの残された1700万人近くの日本にいてた朝鮮人が、何の身柄のチェックも何にもなしでただ漠然とそのまま行く当てもなく日本の国内に残ってしまった。祖国からは放棄され捨てられ、自分の祖国への帰国許可が出ずに日本国内に大勢の朝鮮人がそのまま残されて存在していた事実があることを、これをご存知ですか?】と聞いたら、一か所の警部だけがそれとなしに先輩から聞いたことがあると答えたが、他はみんなびっくりしていてみんな知らなかった。

    このことを伝えて、そこから毎年のように何度となく全国の警察本部に同じ内容を伝えてきた。それは私が一番危惧する必要事項を、この内容から或ることを早急に国としてやってもらおうと考えたからだ。
    それは、日本国内にはこれまで機密情報がダバダバに漏れているとよく言われてきていた。その原因は多分これが原因だとの確信を持っていたので、これをどんなことがあっても国家機密の漏れを止めたいという私の祈りのようなものがあって、日本の国として絶対に急ぐんだと伝えたかった。
    まずいの一番にやることは、日本国内に今存在しているはずの朝鮮半島人少なく見積もっても2000万人ほど。
    だが日本の公安調査庁は、現在の日本国内の朝鮮人は、100万人もいないという見解、これはもう全くの誤認識だと伝えて、実際には現状日本政府が区分けしている【在日の戸籍身分】の者とは別に、日本の国内にじつは2000万人は最低でも朝鮮人は存在していると伝えたのだ。

    その2000万人が、実は日本国家が法的に正式に日本国籍だとは許可もしていないのに、不法に勝手に日本の国籍を騙し取って現在は日本国籍の日本人として、素知らぬ顔して今なお普通に日本人戸籍で存在していると伝えた。
    この2000万人の朝鮮人が実は日本の機密情報を日本の機密にかかわるような最新の研究の現場だとか、その内容を現場でつかめる立場で、その現場に騙して日本人として採用され、今も普通に日本人としてその現場で存在していると伝えた。
    日本の機密の内容を管理したり直接研究の現場であったり、研究室でいまではもう立場が幹部で責任者にまでなって存在しているかもと伝えた。

    日本の機密情報云々で言えば、日本で最先端と言えば、
    電力会社における原発関係部署、理研、川重、三菱重工、日立製作所、ダイキン、陸海空の自衛隊に関する防衛庁、金融庁、国税庁、警察庁、検察庁、これらを徹底的に洗うべきだと伝えた。
    洗うと言ったのは、それに携わっている現場を含む機密の内容をつかめる立場の者全員についてすべての身元素性、戸籍謄本の提出を義務付けその者らの家系、家族の系図、5親等すべてと、江戸の時代までさかのぼる過去の祖先について戸籍謄本に記載されている内容に家系すべての者の虚偽内容が無いかどうかを、家系図すべてにおいての生誕の在籍時の戸籍住居地での存在の実態が事実かどうかの調査、現場現地実態実証の確認、これを是非ともやるようにと告げた。
    何故これをやるかというと、
    あの北朝鮮拉致事件があったがあれも実は北朝鮮国籍の者が直接現場で拉致して海岸に運んだのではなくて、日本の国籍を騙し取って日本の国内で普通に日本人として生活をしていたものが本国からの指令命令で拉致を実行し海岸まで連行して連れて行っていたのだ。

    何も朝鮮人が拉致のために突然海岸に来てそこから街中を物色してというのではなくて、日本に入ってきて拉致する者を探し物色して居て見つけた人を拉致したのではなくて、それまでに日本国内で先に日本の国籍を騙し取っておいて、いかにも日本人として生活をし周りを安心させたうえで日頃から地域で馴染んでおいて、拉致するべきものを決めてチャンスを伺い、一気に拉致し連れて行ったのだ。
    日本人に入れ替わって国籍を騙し取って、周り住民が犯人を犯人とも思わずに普通に地域で存在し、そのうちに機会が音連れた折に一気に拉致行為をやっていたのだ。
    私は実は拉致の手助けをやった実行犯は、日頃は実は新聞配達で仕事をしていたものが拉致の実行犯ではないかと今でも思っている。その家その家の事情うぃお一番知って居るのは牛乳の配達か新聞の配達を業としている場所で働けば、家庭の家族構成や状況が他人の家であっても地域で解っているものが多く、拉致というそのチャンスは非常に訪れ易いし機会をつかむにも機会が取れやすいからだ。
    日本国籍を騙し取ってあらゆる部署で日本人に成りすまし日本国籍の日本人となって、戦後70年もたてば、もう霞が関の官僚から、国家地方の公務員から大学の教授から企業のトップから、研究所の現場の責任者から、学校の教師から警察官から裁判官から検察庁からあらゆる場所に今では存在していると言える。
    国家の内閣や、警察庁をはじめ全国の警察関連、防衛庁関連にも、すべてに可能な限り私の知っている限りのこの内容に関する部署に伝えてきた。
    そこで早速やれることは何かといえばやはり本人の持つ戸籍謄本だ、これを徹底的に記載内容の実態の真偽を調査せよと伝えたら、これが10年ぐらい前だが、だが実際に私が伝えたことが実行されだした。
    最近になって警視庁がこれを徹底的にやりだした。もうかれこれ3年以上前ぐらいから。
    最近フジテレビで、女性警察官が数人出てきて面白いことを暴露して言っていた。
    恋人が出来たり付き合ったりしたら上司にその者の戸籍謄本を提出させる命令が出るとのこと。彼氏の5親等まで家族の家系を徹底的に調査するとか、江戸時代までさかのぼってやるとか(笑)

    私が伝えてすぐにやるようにと言っていたことが、警察の現場で実際にやっているようだ。
    これが事件でも発生すればもう徹底的に戸籍謄本を調査する。
    戸籍謄本に記載内容が虚偽が記載されていないかを捜査するのだ。昔は戸籍謄本に書かれていることをどこの警察も刑事らも丸込みで信じていたが、私が伝えてから戸籍謄本を、そのものを信じられないという部分から徹底的に捜査する状況になった。
    昨日のテレビ東京の内容は、
    若手の警察官がなぜ早くやめていくかという部分は、これは何も現場がきついとか難しい仕事だとかそれは多分ないと思う。
    これこそ採用後に彼らの身元戸籍謄本を徹底的に調べたうえでそういう日本の国籍を騙し取っている者が判明したりしていると思える。
    そこで警察庁はその本人に退職勧告で命令で辞めさせていると思える。
    詰まり本当は日本人ではなくてその者の家系のどこかで日本国籍に突然にすり替わっている事実が出てきて辞めさせられていると思える。
    でも警察庁はこのことは絶対に公にはしないだろう。
    おそらくはここ最近やりだしたので過去を調査すればものすごい大物までがこれに該当するということが出てくるだろうから絶対に表には出さない機密の内容になるだろう。

    それといま日本で出来上がった機密保護法案の元は多分私が伝えてからこの案が早急に作られたのはまず間違いない。
    機密情報が燃えれているのは何も金銭の介在でというのはもうごくまれで、金などではなくて、実は日本国籍を騙し取っている朝鮮人が、今も血族での命令指令が効く状況の環境にあり、祖国からの命令で、指令でそれをやらされていると言ったほうが当たっている。カネでの取引での引き替えなど今はほぼ無い。
    日本の場合にはだが。
    日本国籍を騙し取っていて日本人として日本の国内で普通に家系が50年と続いていれば、その者は普通に日本人だと思い込んでしまって、でも彼ら自身はやっぱり祖国からの声におびえ、朝鮮半島人であり縁も命令もまだ生きているのだ。

  46. 223 仲井

    >でも彼ら自身はやっぱり祖国からの声におびえ、朝鮮半島人であり縁も命令もまだ生きているのだ。

    このことが実は機密情報が日本では普通にどこからでも漏れていく構造になっているのだ。
    この朝鮮半島人がいつの間にかまんまと日本の国籍を勝手にだまし取って、日本の戸籍上は、役所の書類上、記録上は何処から見ても一応日本国籍の日本人ということになってしまっているという状況。

    こんな状況は地球上どこを探しても、世界中探してもどこにもない。日本国歌だけである。
    これをあの終戦時の10年間ほどのこの期間に集中して実際にやったのが日本に存在している今の日本人に戸籍ごと成り済ましている朝鮮半島人2000万人以上なのだ。
    日本には朝鮮系日本人という呼び方の指定は無いと言っていい。
    世界中どこの国に行っても朝鮮系どこそこという人間は、その呼ばれる該当者は何処の国にも存在して普通にいてる。
    だがこの呼び方、この対象とされる人物らは日本の国内ではもうほぼいないと言っていい。
    これはなぜか、
    これは朝鮮人が日本の国籍を騙し取っていることを新聞もテレビもあらゆる識者教育者もすべてが知っているのだ。しかも彼ら自身がその張本人だということが殆どなのだ。
    自分の日本国籍の日本人という身分が実は違法の上で成り立っていることを彼らは百も承知で底を話の中には絶対に取り上げないのだ。
    自分自身がその直接の対象者当人だからだ。
    つまり自分の戸籍自体が違法者ということになるわけでだから絶対にこの戸籍国籍戸籍謄本、個々には可能な限り隠し通すのだ。
    公安調査庁に日本国内には朝鮮人は100万人ほどしかいないなどと公表させるのだ。
    だがこの100万人云々は実は日本国籍を騙し取らずに日本に存在在住し、在日という朝鮮半島国籍の日本の法的にも書類上の戸籍もまだ朝鮮人身分になっており、日本国籍になど入れ替っていない者限定の者らであり、そういうまだ国籍の替っていない者をさしており、違法に日本の国籍を騙し取った者は一切含まれていない。

  47. 224 仲井

    日本で、国家公安委員長をやった歴代の政治家は、日本国内に存在する日本の国籍を騙し取って日本国籍に入れ替わった者ら、つまり国籍を騙し取って日本人に成りすましている人物らのことを、これらの人数及び彼らがその後日本国内でどういう動向をやってきているのかは、おそらくほとんど知る立場にあるだろう。

    朝鮮半島人の日本国内における現状の分布、存在、その彼らの日本での戸籍の偽造の歴史を、これらを、他の担当大臣では知ることもできない内容を、頭の中にスキャンして記憶に入れることが出来る役職である。
    ほぼすべて知ることが出来る立場にいてる。

    ところが面白いことが起きている。
    日本のこれまでの国家公安委員長をやってきた政治家で本当の江戸の時代からの日本人は果たしていったい何人いるのかその存在すらちょっと疑わしいというのが実情。
    日本という国は、国の公安に関わるこんな大事な担当者が実は本当の日本人がいてたのかと疑われるほどの人選になっている。
    官房機密費をもらったという新聞社テレビ局週刊誌を初めジャーナリストにしても、今現在この彼に対して一切の非難追求をしない現状があるがこうさせているそもそもの理由は実は、国家公安委員長の立場で掴んでスキャンして記憶しているマスメディアのあらゆる連中の本当の国籍を、つまり日本の国籍を騙し取って日本国籍に不法に成りすまして入れ替わっていることの家系図の偽装事実をこれを知っている国家公安委員長が、この彼らに自分の言うことを聞け!、出なければお前らの国籍戸籍の偽装事実をバラすぞと脅しているのではないのかと。
    圧力をかけジブbンに対しての追及などもってのほかで絶対にやるなそれをもしもやればお前の国籍戸籍の不法取得戸籍改ざんの事実をバラすぞと脅されてそれ以降一切彼に対して彼の言うとおりにやらされてきているのではと。

    日本人は絶対にやらない典型的な朝鮮流儀そのものの脅し手法で、この工作、脅迫の仕方こそが、朝鮮人独特の、相手の弱みをまずはつかみ、それを徹底的に脅しの材料に使う、朝鮮流工作であり、韓流ドラマではこれはもうよく見る定番の脅しドラマの構成図。

    もうかなり前になるが、或る時期頃から一人の週刊誌記者と知り合いになり、その後からちょくちょく連絡を取っていたが、暫く年数が経過した頃に橋下さんが大阪の府知事に当選して知事という世界、政界に出てきて、大阪で大改革を遣り出した。
    そこで出だしたのが橋下パッシング。
    それで底の週刊誌の記者と話をして
    【あれだけ改革をしようとしている人に君のところはいったいどういうつもりなんだ?】と怒鳴ったら、
    【あるところからの要求で、そうなっている】と、くしくもその記者が私にバラした。
    【あいつか?】と聞くと、
    【そうだ】と。

    つまり橋下パッシングを初めにやりだしたのは、この朝鮮流脅しで身動きの取れない週刊誌デスクが、【奴】の言うことを聞かざるを得ないという状況に追い込まれて、結果あのパッシングの報道の仕方になっているというわけ。

    朝鮮流儀でマスコミメディアを操ってこいつは今でものうのうと日本の政治の世界に口出しして偉そうに君臨している。

    自民公明民主共産のばか連中は、この【奴】の狙いの本性の素性の本質を知らずに、こんな奴をあらゆる維新反対行動の集会などの旗頭に出さして街頭演説の街宣車の先頭にまで立たせて、我々の日本国家を怪しく操り煽動し、工作で国民の心を不当工作で揺さぶり、朝鮮流儀のプロの工作を仕掛けている。

    こいつらは結論で言えばもう国民、人のことなど、みじんも考えたこともない連中。
    普通に見ていたらわかるんだが朝鮮人にはあれが普通の当り前の人間の姿に見えるのだろう。
    日本人からすれば卑しいとんでもない怪しすぎる姿に見えるんだが朝鮮人には同類なので同じに見えて普通だと思ってるようだ。
    ここが日本民族と朝鮮民族では感覚的にも全く違うのだ。

  48. 225 仲井

    現在区役所で行われている期日前投票の現場、ここで奇妙なことが起きている。10日、今日それに遭遇した。
    現在期日前投票が行われている大阪市内区役所内に入った1Fの投票所のその現場のまさにその場所に、
    大勢で押しかけている数名の明らかに反対派住民が、区役所内のその投票所の投票現場そばに置かれた椅子、投票をするもうほんの目の前ほんの2メートルほどの距離に椅子を並べ大勢で陣取り、そこで区役所内に投票をしに入ってきた市民に、投票に来た人をずっと監視して見ている風景が存在する。

    明らかに年齢の高い反対派の住民らで、おそらく地域町内会の連中だろうと思われるが、いろいろな目的が考えられる。
    私が遭遇した時の場合には、
    【橋下がこんなことするからあかんのや!橋下は要らんこんな選挙をしやがって、こんなことしたらあかんやないか!】と、
    私の顔を見て、私に向けて、その場所から大きな声で私に叫んでいた。
    これは選挙の投票行為の違法行為の範疇には入らないのかねえ。
    明らかに正当な投票行為を妨害としか思えないが。

    地域住民であれば、地域の区役所に地域の者がそこに投票に行くわけで、私の数十年投票の現場に入ったがまあこんなシーンは初めて見た。
    区役所職員らはその投票の現場でまさしく投票をやる行為のもうすぐ近くで大勢で陣取って、人が行う投票行為をずっと見張っているようだったが。
    見知らぬはずの私の顔を見てまでそう叫んでいたほどだからおそらく顔を知っている者らが来たらまあ知っている者の顔が入ってきたらそこで多分念押しの反対への投票依頼の声掛けでもやっていたのだろうと思うが、その状況は異様に見えるし普通には見えなかった。

    区役所の庁舎内の投票所の一般市民が区役所を訪れ投票行為を正に記載行為をやるほんともう手が届きそうなほどの近くの距離の場所での、まさに反対票を出させる念押しを行うための行動に見えたが。

    ずらっと並んで庁舎内の投票のその現場で監視して反対に投票するように念押しの圧力に見えるが。

    一人のばあさんが、私にそんなことを言ってきたので、
    私は
    【今まで、お前らみたいな町会のろくでなし連中がおったから大阪はここまで腐ってきたんじゃ!、今までお前さんらがだまし取った地域への補助金、これを今までどれだけ騙し取ったんじゃ!
    4000万円の証明出してみろや!
    お前らなあ、今までだまし取った分の税金を返せや!
    お前らだまし取った犯罪者やないか!】って怒鳴りつけたら、その6人ほど陣取って並んで座っていた連中が一斉に庁舎から出て行って姿を消した。

    区役所の職員らもその連中らが私がそこに行くまでやっていたその連中らの行為を目の前でその行為を傍観して、注意をするわけでもなく普通になにも彼らには言っていなかったようだが。

    もう一つ疑いの不法行為が存在したので警察に連絡して警官に直にその現場に来させた。
    投票行為についての現場で立ち会っている市の職員数名が絡んだ違法行為を疑われる事案が発生したからだ。

    じつはそのためにその区役所を私は訪れたわけだが、大阪府警本部がその件で結果捜査の対象とすることになってくれた。

    身体障害者の依頼代理投票における記名行為改ざん不正行為が疑われる内容で、市の職員が行っている投票者から依頼されたとおりに記載行為の投票行為を行うこのことでの依頼された記載行為内容を改ざんする行為が疑われたので、現場に警察官二名、それと府警本部に当直刑事がちょうど今日はそのタイミングにたまたま選挙違反担当の事案の刑事が連絡した時にたまたまその時に府警本部の方にいてたので、府警本部の捜査二課刑事との連絡を取り合って、結果申し立ての書類を受理して捜査をやるということになった。

    以前にあった橋下さん松井さんダブル選挙の折にも、この代理投票において現場で市の職員数名が絡んでの故意に投票用紙に記載する依頼内容とは違えた文言を記載した疑いがあり、結果その表が無効になった可能性がある事案が有ったので、そういう事案が疑われており、それと全く同じ行為を今回も奴ら市の職員らが組織的にやったと思える事案で、もうこの数年前のあの時のとは違って今回はもう我慢が出来ずに、今回は現場に警官を呼びつけて現場で職員らに直接聞き取り捜査をやらせた。

    私自身は数日前にすでに投票行為は完了しているので、その代理投票をしてもらった人の投票がその内容がはたして賛成と記載されたのかどうかが今の時点では投票箱を開封していないのでまだ判明していない。
    これも現在封緘されて保管してある当時の投票された数万票の票の開封を裁判所の令状をつけて強制的に警察当局の手で投票用紙に残っているであろう投票依頼者の指紋と、代理投票をやった職員ととの双方の同時検証も含めて開示検証をさせたいと思っている。

    あのダブル選挙の折には、松井と書いてもらうものを、当時、職員二名がその記名依頼を、投票用紙にはただ赤ん坊が鉛筆でやるあのくしゃくしゃと斜線を入れてぐじゃぐじゃの線を入れて記載し依頼された松井と書いてといった内容と全く違うことを投票用紙に記載して代理投票で投票用紙には松井とは一切書かずに無効票にしたという疑い。
    今日はまた、反対派の地域町会のメンバーが、投票所の内部(投票所の、内部との仕切りのレールの部分、まさにそのすぐそば)まで入ってきて、投票に来る人に、まあ私にすれば反対票入れるように促す行為と思えることをあの庁舎の中で、しかも投票行為の投票用紙に記載する現場のもうほんのすぐそばの距離で、反対派の大勢で陣取って平気で監視、圧力とも思えることをやっていて、しかも市の職員らがそれを傍観しているというもうあきれた光景。

    税金を食い物にしてきた連中のこの欲にまみれた犯罪者と呼んでもいいこの連中のその行為の金銭欲への執着の醜悪さ、浅ましさに、人間のすることではないように見えた。見るからにとんでもない連中らに見えたがこんな連中らが地域町内会として役員らをやっているのかと思うともうぞっとして寒気がした。
    この地域住民の人らはこんな連中が町内会の役員だなどとほとんどの地域住民は知らないだろうと思える。ごく一部のその仲間連中しかほとんどが知らないと思える。
    つまりは区役所を窓口に出ている補助金も、一般の地域住民がこいつらの存在などどこの誰などとはおそらくほとんど知らされないところで補助金の分配行為が、受け渡しが行われていると思える。
    あの地域で予算から出ている税での補助金はあくまでの地域での住民に関する活動費の名目で出ているのに奴らは自分らがもらってるとでも思いこんでるようだ。
    つまりは毎年くれる小遣い銭だと思ってるようだ。
    こんなものはすべて廃止すべきである。地域の一般住民はこういう金が税金で出ていることすらこいつら町会役員らからは一切知らされていないのだから。
    日本人には無かったこのいやしき下種な連中が行ってきた数々のあくどい行為、こういう今回の行為を見て、大阪は本当に日本なのかと、ここは日本ではなくてまるで隣の半島の【あの国】かなあと思った次第。

  49. 226 仲井

    大阪地検特捜部に、
    大阪市内の或る区役所内で発生したと思えるこの今回の住民投票の期日前における選挙での、投票所現場で起きた不正投票行為が疑われる事案を、地検特捜にさっそく伝えた。
    警察本部から上がってくると思える内容について時をおかずに迅速に、それも住民投票の期日前の日付までに、出来れば15日か16日までに、数日中に、それに特急で対応してほしいと要請した。

    今回の住民投票における市の職員らの手による不法投票改ざん行為、及び、氏名不詳だが地域町会役員の関係者らが行った投票所での選挙妨害行為に当たると思える内容事案、これも重ねて、警察本部での書類はもう出来上がっているはずなので、間もなく内容が検察に上がってくるだろう。
    大阪地検特捜に期待をする。

    あの以前のダブル選挙の折の市の職員らが組織的に行ったと思える内容の、投票用紙代理記載の折の依頼内容とは違う内容記載という改ざん事案、この数年前の不正選挙行為についても、今回の事案とともに先々同じように検察で扱って、もしも進展すれば絶対的証拠となる投票用紙に残された指紋の検証を行い、それを物証にして取り扱っていただきたいと思っている。
    当時当局に強硬にこれを強制捜査をやるように訴えていたものを、時の警察本部がそのまま中途半端に見逃して、それを今までそのまま放置されてきたおかげでこれはやってもまたバレ無いぞという思いで今回また同じ不法不正改ざんの同じ手法の行為の犯行が行われたと思われる。
    あの時に彼らがダブル選挙での都合が悪い候補者を潰すために投票用紙の記載を改ざんしそれを支持する職員総動員で組織的にやったと思える支持しない立候補者への投票を無効投票に故意に変更改ざん作成する行為、その彼らを、あの時点で逮捕しておけば、今回こんなことが起きていなかっただろうと私は思っている。

    あの時の無効票の多さの不思議をリアルにそのことと重ね合わせて全国の人はもう一度思い出してほしい。
    ものすごい数の無効票が出てたでしょう?
    あの時と、次に行われた橋下さんのあの出直し市長選挙のこの二度にわたってに限って、異常な数の無効票が出てたでしょう?
    発生していることを思い出すでしょう?

    あれは本当は自然にそうなった無効票ではなくて、そういうものの無効票ではなくて、あの無効票というものの多くは、職員らが組織的にわざとそう作り上げた、わざと無効票に改ざんされたものがあったということです。
    或る投票所でそれが行われたまさにその瞬間に、その改ざんの現場に直に直で遭遇した人が存在しているんですから。
    あの時に警察本部が即刻で現場で現場検証をやっておけば即刻でその場で逮捕できたものをまんまと見逃した。
    でもまだ物証は今現在も公的にじつは厳重に管理されて残されているので今からでもそれを実証は本気で警察本部がやろうと思えばまだ証拠は残されて保管されている。
    投票用紙に残された投票者本人の投票用紙に付着して残されているはずの本人の指紋の存在です。
    これをもとに立証をやれれば逮捕も可能なはず。
    大阪の検察の名誉にかけて頑張ってほしい。

  50. 227 仲井

    難波での橋下さんの街頭演説。
    胸が熱くなった。
    ここまで過去30年近く仕事の合間を縫っては、調査内容が、内容が内容だけに危険が身に及ぶためひたすら仲間を作らずに、わざと単独での行動に勤め独自での個人的活動として一市民の立場ではあるが、独自に自らで直接つかめた不正不法案件について、相手がどこであろうが数百回に上る直接庁舎にも乗り込んで抗議、追求してきたこれまでを思い出した。

    私が叫びたかったことの内容の、集約部分を今夜橋下さんが一般大衆のあの大勢の市民の前で直接ぶつけて語ってくださった。

    まさに私がやってきたことのその目的の根幹部分を市民に直接訴えてくださった。
    あれを見させていただき聞かせていただき、
    【ああ、私がやってきたことは価値のあるものだったと、価値があったんだとそう思えて非常に感慨深かった。

    まさに私も言おうとしたこと、ここまで長年してきたこと、その、そのものをあれだけの多くの大衆の前で訴えてくださり、しかもその目の前の大衆からあれだけのものすごい応援の声が聞こえた。
    非常に感動した。

    ここまでやってきたがもうもう大丈夫だと。

    今までいろいろな内容を周りに伝えても
    【ひどいよなあ】とは誰もが私に言ってきたが、口では確かに傍で私には言ってくれたが、でも不法内容案件のその直接の担当の関係者は何もしないし答えないし、嘘しか言わないし、何も動かないし、ここまで何のすべも出来なかった。
    出来たのは東京警視庁関連、全国警察関連、防衛機密漏えい防止手段の提供、この日本国家から国家機密が漏れる流れの中身、これが外部に漏れるのを防止させる案関連だけであった。

    こと役所と議員関連は自分で内容をつかも強制捜査の権限が持てないためになかなか証拠が掴みにくく、直接乗り込んで追求しようが我々市民にはそれを叩き潰すには本当に限界があった。
    不正談合で脅迫し、土木業者から金を脅し取った大阪の左巻き党の一人の国会議員の、逮捕と見返りに自らで決断して立候補を止めることを自らで決めることに導いたこと、結果自分の口から記者会見までして立候補を取りやめることが出来たことぐらいか。
    でも、これが精いっぱい。
    逮捕には持っていけなかった。

    今夜、あの難波で、地位ある我々の市長が、あれだけの力強く語ってくださったので、そろそろもう若い人に任せられる時代に来たのかなあと。
    もう安心だと。
    とんでもない【悪】が、これだけすました顔して国民を騙しまくってわんさかいてる中で、その中で、こんな人が大阪にはいてるんだからと。
    もう我々も現場の活動の現役を離れても、こんな立派な人が出てきてくださったので、そろそろこういう不正不法、納得いかない内容の解決は、こんなすごい人が出てきてくださったので、そろそろこういう凄い若い人につなげて任していきたい。

    市の庁舎、府の庁舎、区役所、教育委員会、議員への抗議、警察との間での摘発要請、追及という部分では、あらゆることに関わってきたが、でもまだほとんどが変わらずに残されたままだ。
    でもこういう人がようやくこの大阪に出てきてくださった。
    同じ問題意識を持たれている人が出てくれば、そしてそれを政治的に発言ができる人が現れるまでと思っていたが、今日それが本当に身に染みて伝わってきた。

    そういう人が出てきたらわれわれ老人はそこで身を引こうと思っていた。
    大阪の市や府の税から好き勝手にむしゃぶりついて当たり前のように降りてくる金を欲にまみれて食いついている議員連中、それを担ぐことで不当権益にぶら下がる地域の腐りきったボケ老人の連中よ!、
    あんたらもう身を引けよ!って。
    そろそろ日本の若者に税を配分してあげなよ!
    もういいじゃあねーかよ!
    これ以上調子に乗るなよ!って。

    ここまで不当にいい目をしてきたんだからこれ以上欲をかくなって。
    ただでさえ不法まがいに降りてくる税金をあぶくのように受けていたんだから、いつまでも続くなど考えずに、自分のものを一般の何も恵まれずただまじめに働いて子供さんを育てている若者ご夫婦に法に基づいた補助金という部分で譲ってやれよ!。

    税金は本来そういう人らが分厚く配分されるべきだ。
    もうお前ら年も年なんだからあきらめて大人しく若者が抱える孫の面倒でも見てやれよ!
    欲を持つのもいい加減にしろ!

    今日の橋下さん、松井さんの難波、夕方から遅くまでのあの語り合いの最後のツイキャスも見させてもらって胸が熱くなった。
    日本にも、ようやくこんな人が出てきてくれた。
    もうおいぼれの俺たちが身を引いても大丈夫だと思った。

    ここまでの期間本当に本当に我々の世代をはじめ若者も含め国民のために、このものすごい労力の活動の経緯、本当に感謝しかない。

    街頭での折に橋下さんも松井さんも、活動されている方らも、演説を聞いている我々に、
    【ありがとうございます】と言われているが、
    でも本当はこれは違う。
    橋下さん、松井さんには、我々こそがお礼を言わないといけない。

    都構想の協定書作成にかかわった多くの皆さん、活動をされてきた維新の関係の多くの方ら皆さん!、
    本当にここまでありがとうございます。

    最終決戦の本当に最後の決戦日です。
    逃げず、曲げず、ひたすら男らしく正々堂々と内容で突きつけてここまで真っ正直に真正面から闘ってきた皆さんのことを、本当に誇りに思います。

    明日が生まれ変われる私の二度目の生誕の誕生日になることでしょうと或るところに書いた。

    既得権をこのまま手放したくなくて、また、橋下さんらが出てきて既得権を失った者ら、コレラが今まで地下に潜って見えていなかった連中が恥も何もかなぐり捨てて欲に向けてあからさまに違法投票、違法な成り済まし投票までやって仕組んでここまで悪辣に行動してやってきた選挙を私は知らないし覚えがない。

    日本人が主体でやってきたこの日本の国歌が犯罪者連中の日本の国籍を騙し取っていかにも日本人に成りすまして日本国籍に化けた違法犯罪者が今回は前面に前に表に出てきた。

    日本国民はここでよく見定めておくことです、。

    反対の活動をやっていた連中で本当の日本人はほぼいないと思っていいです。」
    日本国籍を騙し取った朝鮮人が殆どです。
    あの街頭演説で大声で嘘をまき散らして反対運動をやっていた連中、街宣車で各党の連中が束なって並んでやっていた反対議員の面々、あの中で日本人議院など見ていてほとんどいてません。
    日本の国籍を騙し取って議員にまでなって、おまけに日本の税金を食い物にするこの犯罪者連中を日本国民は許すのですか?

    嘘と虚偽と騙しと、不法、投票所での記名投票用紙の記名改ざん、こんな不正選挙、これほど卑劣で悪辣なドロボーのような連中、こんなひどい選挙状態は、日本の戦後の選挙でも見たことが無い。

    昔は日本の日本国民が選挙をやって居たが今は日本国籍を騙し取った朝鮮人が日本国民から日本国家の財産の日本の税金まで奪い取ろうとやってきていることに日本人は日本の民族は一日も早くその本質実態を認識すべきだ。

    彼らの中で本当の日本人がいてるというなら、日本の江戸時代にあなたは何処に戸籍があったのか、明治時代にはどこにあったのか、家系の戸籍についてさかのぼっての戸籍謄本をきちんと開示してもらいたい。
    私が府警本部の公安と協力してその記載内容の虚偽真偽を徹底的に調査をやりますのでどうぞ示していただきたい。

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