2008年11月実行の方

>>61
　株価も下がってるから国債はあがるんだと思いますよ。10年利付国債も入札では0.3%くらい
あがってましたから。
　日本の政策金利は下げたくても下幅なく下げられないんじゃないかな。

不景気⇒経済不安⇒安全資産にシフト⇒国債は元本保証ではない（日本が破綻したらゼロ）⇒国債の買い手が少なくなる⇒利回りがあがる
　って流れでしょうね。
　あくまでテレビ等でかじった程度の知識なので詳しい人がいれば教えて下さい

昨日は、長短金利、いずれもかなり上げてましたね！
・・・・この調子がベストだ！

1.525ですか。
見込のない株よりも、金利の低い債権よりも、現金＊＊＊＊ってことですな。

長短金利、今日は更に上がったね。

1.58？がんばれー

なんか金利が上がるとか下がるとか言ってる状況じゃなくなっている気が。普通なら、この不景気で安全資産の債権に動くはずが、これだけ現金確保に走るとなると、末期ですな。

先行きは本当にわからなくなってきた。ただでさえわからないのに。

G７公的資産投入だそうです。安定してくるのでは。。。。

来月は微妙・・・・どうなるんだろうか・・・上げかな・・・・

11月の実行の方って少ないんですね・・・・

この状況で金利が上がることはあり得ない。悪くても据置ででしょう。
大半の人はそう言いますが？？？

あたしも10月と変わらずだと思う。

>>72
>>73

希望と予想を混同しないように。

政策金利と住宅ローン金利は違うのです。
政策金利は経済を活性化させるために下げることがあります。
しかし銀行は貸し倒れリスクを減らすために、リスクの高い借り手には貸さないようにします（貸し渋り）。そして自行を守るために住宅ローン金利を揚げる場合があります→新生銀行がいい例です。
しかも、住宅ローンは「金利優遇」と称して借り手を他行よりも有利な金利で集めようとしています（8月まで）。

昨今の金融不安で予想されるのは
・政策金利は上がらない
・銀行の貸し渋りがおおくなる（政府が監視していますが潰れるリスクを銀行が犯すかどうか？）
・政府の監視で店頭金利を帰ることが出来ないならば優遇金利を小さくして、実態の住宅ローン金利を上げてしまう
かな？

最近の優遇金利1.5%とか。数年前は0.5％前後。

「住宅ローン金利」と範囲を決めれば、金利は上がるような気がします。

すぐに金利が上がるわけではないので、来月は微上げなのでは。

>>75 このあたりが真実を衝いているように思う

＞・銀行の貸し渋りがおおくなる（政府が監視していますが潰れるリスクを銀行が犯すかどうか？）
　
マスコミはそうかいてあるが、実際は金融庁は不良債権処理の二の舞をさせないために取捨選択をしているのは金融庁という説もあるが・・・
それに大もとは政策金利だろ。そこから短プラ、長プラ、アメリカの金利、国債といったもろもろの金利を総合してローン金利は決められるのではないの？

>>77
店頭金利はその通りですが、皆さん店頭金利で住宅ローン借りているのですか？
金利優遇に金利優遇されて実行金利が決まるのですよね？
いくら店頭金利が下がっても、優遇幅が狭くなれば結果として住宅ローン金利が上昇するのですよ。

実際に優遇幅が狭まりつつあるのですか？
それには上記政策金利とその他のものとどういう相関があるのでしょうか？
ご教示ください。

ここって11月の実行を待っている人のスレですよね？

私は金消会も済んで11月の金利が気になっているのですが
今から優遇幅が変更されるなんてことがあるのですか？

絶対ないですよー。うちも契約待ちで11月実行ですけど、0.9%優遇は11月も変わりない。