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私の場合、新築戸建てでしたが、抵当権はソニー銀行の司法書士、登記は売り主の司法書士と
2名の司法書士が並んで決済するという妙な状況になりました。そういうケースもあるようです。
なるほど。
その場その時で柔軟に対応してもらえるようですね。
大変参考になりました。
流れを読まずに書き込みするのをお許しください。
今年8月21日に変動で実行した素人(返済日27日)ですが、10月の変動に手数料なしで変更しようとしたら
今夜中に一旦2年固定にして、今夜日本時間で0時を回ってから変動に戻せば良いのでしょうか。
現在、出張中で海外におりますので、すっかりこのタイミングを忘れていました・・・
どなたかご教授いただけると非常に助かります。どうぞよろしくお願いいたします。
>>728さん
それで良かったんですけど、もう日本時間で0時を回ってしまいましたね。
既に固定していれば、もう変動に戻してOKです。
もし、まだ固定していなければ、
今日26日から明日27日にかけてのオペレーションは、返済日が27日なのでグレーですね。
27日の返済を確認してから、27日固定→28日変動の方が安全だと思います。
>>729さん
ありがとうございます。
根が小心者なもので、頭では理解できていても
最初だけはどなたかに確認を取ってからでないと、
心配でボタンをクリックできませんでした。(笑)
今回は良さそうな練習のチャンスを逸しましたが、おそらくもう大丈夫です。
また別の機会にチャレンジしてみます。
どうもありがとうございました!<(_ _)>
>>730=728さん
729です。
27日の返済後に固定→28日変動でも、10月金利が適用されます。
(12月の返済日までの期間ですが。)
練習の意味も含めて試してみてはいかがでしょう?
それから、変動→固定→変動で変動金利を下げると、利息の計算は日割りになるので、一日でも早い方がわずかですがお得です。
変動の方はそろそろ長期固定に切り替えますか?長期金利はこれからしばらくは上昇基調と読んでます。
難しい選択ですね〜
変動はまだ、暫くは低そうですし、長期は逆に高止まりしそうですし・・・
まだ、暫くは変動で様子見ですかね?
長期金利1.42に上がっちゃいましたね。12月は長期・超長期は更に上がるんではないかと。。。
超長期希望としては考えさせられますが、やはり変動続行で様子見ですかね?!
悩むなら、今のうちに部分固定で50%を長期固定。
残り50%は、また別のタイミングで長期固定。
これでリスクヘッジ。
スレタイとはちょっと違うけど、お尋ねします。
今、ソニー銀行に借り換えをしようと仮審査受けました。
ソニー銀行は仮審査OKで本審査NGとなるケースは多いのでしょうか?
ちなみに、一時的に労金でカードローン利用残高あり(90万)で申請し
返済済みの証明提出を義務付けられてます。
こんな状況で、借り換え可能でしょうか???
年収710万 借り換え額3100万
超長期希望なら早めに固定にしないとダメなんじゃない?変動は2,3年は現状と変わらないだろうけど長期はこれ以上下がる可能性はないんだから。変動で様子見てたらタイミング逃す人多そうだね。
もう、谷は無いですかね・・・
なんか昨日の新聞で評論家かエコノミストかわかんないけど長期金利は来年には1.7%位まで上昇するような事いってましたよ。
民主党が国債大量発行して金利上げないと買い手が現れないから下がる要素はないね。
全期間変動にて借り入れている者です。じりじりと金利が上がり始めているため、そろそろ長期固定を検討しています。そんな折に見つけたのが、部分金利固定特約。最初は魅力的で部分固定にする割合を考えていたのですが、よく説明を読むと、部分固定にしてもその金利が上下すれば、6か月ごとの金利適用時に変動して利息が増減するということですよね?完全に分離固定するミックスとは異なり不安要素はのこる、と理解しているのですが、間違いないでしょうか?
742です。
ソニー銀行の説明抜粋です。⇒部分固定金利特約は、変動金利を金利タイプとした住宅ローンについて、金利スワップ取引の手法を応用し、変動金利の利息を部分的に固定金利の利息と交換するものです。金利タイプは変動金利のままとなります。部分固定金利の設定は、変動金利から固定金利への金利タイプの変更とは異なります。また・・・
>>742さん
部分固定ですが、返済を元本と利息に分けて考えると理解しやすいです。
・元本部分:変動金利の元利均等返済での元本部分と同額です。
・利息部分:部分固定の割合に応じて、残債×加重平均金利で計算できます。
例えば、部分固定の割合を100%にしても、完全に固定したのとは異なります。
つまり、「100%部分固定」すれば、利率は固定されますが、返済額のうちの元本部分の計算は「変動金利」で計算され、利息部分は残債×固定利率となります。
「100%部分固定」の場合、月々の返済額は、初めのうちは「完全固定」より大きくなります。
これは元本部分の返済額が完全固定より大きいためです。
ただ、それは元本の減りが速いということなので、完全固定と比べると、返済額軽減型で少しずつ繰り上げているような感じになります。