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ここ数日間の雨で作業がおくれ、棟上寸前で、床がびしょびしょになってました。><
工務店は雨養生見たいな事もしていないのですが、大丈夫なんでしょうか?
竣工までに乾燥した家になるんでしょうか?
[スレ作成日時]2005-10-11 09:57:00
ここ数日間の雨で作業がおくれ、棟上寸前で、床がびしょびしょになってました。><
工務店は雨養生見たいな事もしていないのですが、大丈夫なんでしょうか?
竣工までに乾燥した家になるんでしょうか?
[スレ作成日時]2005-10-11 09:57:00
アメリカでの2×4の雨対策はどうなんですか?やっぱりイチカバチカなんですか?
基本的な建材(構造用合板等)が耐水性高いということで基本は放置ですよね。
多少水を吸ったとしてもそれは十分吐き出せる量だろうってことでしょう。
ただ、梅雨時期とか最近の若干長い雨については何らかの対策はあったほうがいい。
でも、濡れた足場で防水シートを高い位置にかぶせるとかは危険が多いから躊躇。。
むしろ、雨が上がったところで養生させ乾燥させたほうがいいように思います。
ところで、在来軸組は屋根が先だから大丈夫とよく聞くのですが気になります。
それは、壁はないので横からがんがん雨入っていく姿。
上からは危ないけど横からは大丈夫なのでしょうか??
そこんとこが前々から気になってはいるんだけど聞く機会がなかったです。。
厳密に言えば、集成材を使う所であれば、
雨は良くないだろうね。
水自体の浸透は接着剤の接合面に良い訳が無いから。
ただ、2×4より乾燥しやすい分マシと言う事だろうね。
合板だろうと集成材だろうと、いったん乾燥したモノは、水槽に24時間沈めても、
外気にさらせばすぐに乾きます。トウヒ類針葉樹を含め、木とはそういうものです。
心配なのは、床にグラスウールを詰めた後の雨でしょう。
とくに、ツーバイの床合板は、断熱材を詰めた後に施工するケースがほとんどでしょうし。
雨は問題ないって実験が、住まいの水先案内さんとこにあったよ。
面倒なので自分でぐぐって。
うちは、大きなシートはかけてあったのだが、ちょっとしたくぼみに雨がたまって、
それがどんどん大きくなって、最後は浴槽よりも大きくなったところで、
ズレ落ちて、床が水浸しになった。
見てたんだけど、どうすることもできなかったよ。
でも、ツーバイガード貼ってあったから、テープの粘着が弱かったのか、1箇所だけ染み込んでる
だけだった。その箇所もしばらく様子をみたら乾いていたし、下のグラスウールも問題なかった。
壁のグラスウールはまだでも、床は入っているから確かに心配になるね。
湿度の高い時期が多い日本の風土が2x4に不向きだと言ってた人がいた。
乾くような地区、気候であれば問題ないのでは?
うちも、建てている時。結構、豪雨に見舞われていた....、で、引越してから
数ヶ月経つけれどとくに実害はなし、雨濡れで起きる実害ってどのようなもの
があるでしょうか?
最初は良くても、あとからツケがまわってくるとか...。誰かご教示ください。
一年中雨ばっかりの、ワシントン州シアトルがミルクリークの故郷だったりする。
降水量はたいしたこと無いけど、雨と曇りの日は多いですよ・・・・
南部は、ハリケーンで有名だし。
ウチは上棟したばかりですが、ここのところ雨ばっかりで、構造材にカビが生えてしまいました。
取り替えましたが・・・
実害・・・・・あるんですかねえ。
めんどくさがり屋のアメリカ人がそこまでするとは思えないけど・・・
雨濡れは掲示板で騒いでいるほど問題ではありません。
濡れるよりは濡れない方が良いでしょう。
断熱材の雨濡れの方がはるかに問題だと思います。
↑その根拠は?
根拠はない。
根拠がないという根拠は?
32≠34
またまた、荒れさせようという策略です。気をつけて!
根拠がないという根拠はない。
根拠がないという根拠はないが、根拠があるという根拠もない。
結局は、建材が濡れても大丈夫なんて根拠はないってことですね。
無くはない。
濡れない方が良いに決まっています。でも濡れたからと言ってすぐにアウトかどうかはわからない。
品質工学的に言うなら雨濡れを因子として、その濡れたレベルを何水準かとって1元配置実験すればどのレベルから雨濡れしていない家との有意差が出るのかわかるでしょう。
そういった事を決めて論議しないと駄目です。どこまで行っても揚げ足取りの罵り合いとなります。
同じ様に2×4と軸組工法の家でも因子と水準を決めて実験計画法で実験し判断すればわかります。
それ以外に納得する手段はありません。
後の判断はその方々の主観と条件・環境によって変わってきます。
皆さん科学的・論理的と言いながら主観・条件を限定した意見しか言っていません。
そのレベルの判断なら議論するまでもなく、個々人が判断する事です。
もう荒れさせるのは止めましょう。