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全くの素人なので基本的な質問で申し訳ないのですが・・。
軽量鉄骨と2×4で迷っています。
おおまかで結構ですので、それぞれのメリット、デメリットをお聞かせください。
私たちの希望としては、地震に強く、防音に優れ、光熱費の安いことなのですが・・。
[スレ作成日時]2008-03-26 01:51:00
全くの素人なので基本的な質問で申し訳ないのですが・・。
軽量鉄骨と2×4で迷っています。
おおまかで結構ですので、それぞれのメリット、デメリットをお聞かせください。
私たちの希望としては、地震に強く、防音に優れ、光熱費の安いことなのですが・・。
[スレ作成日時]2008-03-26 01:51:00
>40
自分で示したデータでも全半壊ゼロとかいてあるでしょ・・・
あなたの記憶と神戸大学のデータ、どちらを信じるかと言われれば、当然神戸大学のデータを信じますよ。
あなたが見た家はツーバイという保証は何もないし。
鉄骨はグラフでも全半壊が少ないながらもある。
だから、貴方の言うことは正しいのかも知れないが、貴方が見た家がヘー○ルであるという保証はどこにもない。
てかツーバイって火事に弱いんでしょ?
火が壁の中に入ってしまうと消せないと
聞いたんだけど。
>火が壁の中に入ってしまうと消せないと
そのレベルの火事なら木軸や軽鉄はとうに崩れ落ちてると思います。
基本的にはツーバイは火事に強いとされてますよ。
火災保険も安く設定されてるところ多いでしょ?
そのために火が回らないようにファイアーストップを施行しています。
ツーバイフォーはアメリカの頭の良い学者が考えたもの。
イエローモンキージャップが作るようなヘボ建物とは訳が違うよ。
法隆寺?まぐれだよ。ま ぐ れ
実力が本当だとしたら日本は古い建物しかないはずだよね(笑)
っていうか、法隆寺等は軸組工法とは違うって分かって発言してるんだよね??
火災に遭わなければ、昔の工法なら長持ちしてると思うよ。
>>41 ツーバイの被害の写真を載せた本確認してきました。
「阪神大震災に見る木造住宅と地震」という本で
149ページに被害が大きかった家がのっています。
壁量は基準法の1.77倍なので等級3相当?、西側が玄関と大きな出窓で壁が少なく、南北方向の偏心率が0.32。で、その西側の部分が南側に大きく傾いている状態です。
残留変形が10/158とありましたが、中から写した写真では壁の傾斜は軽く1/10以上ありそうに見えます。壁が外に外れたのかな? それでも被害程度は「中破」と書いてあります。
そして、修理して住んでいるそうです!
確かその本では、被害の程度別に 無被害 軽微 小破 中破 大破 倒壊と分類されていましたが
ほかにも全壊というのもあり、いまいち一貫性がない感じ。
結局判定者の個人的意見で決めているのか?
(このツーバイより傾斜が少ないもので全壊と判定されている軸組みの家もいくつかあり)
ツーバイ**はなんでそんなに必死なの?
まぁ必死なところが笑えるけどw
必死なのは49だろ?
ほっときゃいいのに何で書くんだろうね(笑)
法隆寺にでも住んでろ!
阪神大震災で、親戚の木造軸組住宅が基礎が崩れたけれどもジャッキアップ工法?で100万円以下で直りました。ほとんどの大手HMの家は基礎が崩れなければ大丈夫なのでしょうか?
基礎が崩れても大丈夫なんだ?
昔、2×4と在来工法を両方とも、同じ坪単価で建てるハウスメーカーの建築現場を見せてもらったことがありました。在来工法の場合、耐力壁を付けるので、2×4と見た目が変わらず、結果的には2×4より柱と梁が太い分だけ丈夫に感じました。
2xの構造の在来のパネル工法の壁の強度を一緒と考えるでない!
軸組み+パネル工法が耐震性においてどこまで2×4に近づいてるのか?ってのは、実はまだよくわかってないことも多い。
石膏ボードなどの内壁材が、2×4ほど有効に耐力壁として働かない、と考えられてはいるね。
ツーバイフォーでも内壁の石膏ボードを強度計算に入れるメーカーはちょっとやばめかもね。
ツーバイも木軸も所詮木相手。変わらんって。
壁の倍率は試験をしてるから、強度の差は分かるんじゃない??
所詮木相手なのだからどの工法も同じと考えるのは早計ですよ。
なぜツーバイフォーは内壁の石膏ボードを強度計算に入れることが認められているのか?軸組みはだめなのか?ちゃんと理由があるのですよ。
>>58
ツーバイで内壁の石膏ボードを壁倍率に入れてないメーカーなんてないと思うけど?
やばめったってツーバイが耐震性に優れていることは、阪神淡路や新潟での実績に顕れてるから説得力がない。