住宅設備・建材・工法掲示板「ツーバイフォーはやめたほうが良い?」についてご紹介しています。
  1. マンション
  2. 住宅設備・建材・工法掲示板
  3. ツーバイフォーはやめたほうが良い?

広告を掲載

  • 掲示板
匿名さん [更新日時] 2024-05-20 21:29:51

ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?

[一部テキストを削除しました。]

[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00

スポンサードリンク

スレの更新情報を受け取る

更新通知サービスMail-Wind

ツーバイフォーはやめたほうが良い?

  1. 2309 デベにお勤めさん

    >>2308 匿名さん
    是非、教えてください。どの辺の理解が不十分か?
    アメリカはほとんどドライウォール???
    内壁の話?外壁?ドライウオールって石膏ボードの事でしょう?
    日本も内壁はドライウォール(石膏ボード)同じです。
    まさか外壁にドラーウォールを使っていうと、、、あり得ないと思いますが???

  2. 2310 デベにお勤めさん

    >>2308 匿名さん
    それから、セルフビルドは在来の方の方が多いですよ。2x4は建築家を含めサポートや情報が限定的で意外と難しいのですよ。
    湿度に注意、、、?
    勿論注意します。やっかいですね。壁はダイライトなどの透湿姓の良い面材を使えば良いかと思っています。

    やっかいなの屋根天井の結露防止ですね。著名さんは建築関係の方ですか?
    皆さん、壁の断熱や結露のことをどや顔語られていますが、天井はどうするつもりですか?野地板に使用できる透湿性よ良い面材は無いですよね。
    杉板を隙間を空けてスカスカで貼るのですか?強度出ませんね?
    日本は多湿、結露対策が大切と言いながら、いまだにまともな野地板さへ開発できない建築業界、頑張ってください。

  3. 2311 デベにお勤めさん

    >>2308 匿名さん
    壁の内部結露の問題は実際の所は怪しいところがある。ネット上で多くの建築家が壁内の内部結露に注意されているが、壁、内部結露でググッても画像にはそれらしい写真は出てこない。一方で野地板の結露写真は山ほど出てくるけど、、、
    ある建築家のブロガーは壁内結露は計算上はしっかり対策しないと結露するという結果が出るが、実際は室内はいつも湿気ているわけでは無いから、そこまで結露するリスクは高くないと言われていた。そういった意見もある。

  4. 2312 匿名さん

    ツーバイ工法は、未だにサイディングやモルタル直張りなんてがとこも多い。
    通気が取れない直貼りである為、湿気の抜ける所がなく、朝日が当たって壁の中の温度が上がり、湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる。
    透湿できない構造用合板を使い、通気工法ではない建物で水分や湿気等の湿った空気が、抜け場がなく壁の中にとどまった時に建物をどの様に腐らせてしまう。

    https://www.totalhousing-ube.com/2019/05/8767/

  5. 2313 匿名さん

    >>2309 デベにお勤めさん

    ドライウォールは石膏ボードではなくてボードにパテ処理して一体化というか硬質化させる工法

  6. 2314 匿名さん

    >>2312 匿名さん
    >ツーバイ工法は、未だにサイディングやモルタル直張りなんてがとこも多い
    本当ですか?根拠ありますか?まさか個人の思い込みではないですよね?

  7. 2315 ご近所さん

    >>2313 匿名さん
    drywallでググって見れば直ぐに分かる。日本の石膏ボードとしか思えないが???
    ボードとは何のボード事ですか?パテ処理をして一体化、、、普通の施工で日本でも当たり前かと、、、あなたが施工する石膏ボードの継ぎ目はパテで埋めないのですか?

  8. 2316 匿名さん

    >>2315 ご近所さん

    ん?石膏ボードは同じだぞ
    石膏ボードそのものじゃないという意味

  9. 2317 匿名さん

    >>2315 ご近所さん

    日本のパテ処理はクロス下地
    全体をパテ仕上げするのがドライウォール

  10. 2318 ご近所さん

    >>2312 匿名さん
    ツーバイ工法は、未だにサイディングやモルタル直張りなんてがとこも多い。
    通気が取れない直貼りである為、湿気の抜ける所がなく、朝日が当たって壁の中の温度が上がり、湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる。
    透湿できない構造用合板を使い、通気工法ではない建物で水分や湿気等の湿った空気が、抜け場がなく壁の中にとどまった時に建物をどの様に腐らせてしまう。

    朝日が当たって、、、夕日の方が温度が上がって説得力がありましたが、、、
    通気工法をするかどうかと2x4と在来にはなんの関係も無いですね。在来でもやらないところはやらないし、2x4も同じこと。工法とは別問題のこと。

    湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる?
    雨漏り?どこが雨漏りするの?雨漏りするようなお家を作られるのですか?
    先ほども言いましたが、2x4でもダイライトは使えます。湿気は抜けますよ。
    それに最近はネット上では建築家の皆さん気密気密と言っていますよね、
    あなたの施工の気密はどうなっているのですか?スカスカですか?

    それから、大手住宅で昔から真面目に家作りに取り組まれている一条さんは2x4を選ばれていますね。このことだけでも2x4が在来に比べて劣っているとは思えませんね。
    さらに言わせてもらえば、私がアメリカで住んでいた家は1971年に建てられたものでした。全く問題なく素敵な家でした。日本の1971年の家なんてもうボロボロでは、、、

  11. 2319 ご近所さん

    >>2312 匿名さん
    ベランダの笠木からの浸水、これがどうして2x4だから雨漏りするということになるのですか?ベランダを付ければ在来とか2x4とか関係なく雨漏りのリスクはかなり高くなりますが、2x4だからではないですね。

  12. 2320 ご近所さん

    >>2317 匿名さん
    全体をパテで仕上げる???アメリカの2x4住宅の多くがパテで???高級住宅はそうかもしれませんが一般住宅はペンキだと思いますが?
    さらに話題を戻すと内部結露の話ですよ。アメリカの2x4は湿気が壁の中に入らない。そのパテは防湿性があると言われるのですか?石膏ボードに似た材料で湿度を簡単に通しそうですが、、、
    あなたはアメリカの2x4はドライウォールをやっているから日本とは違う。つまり湿気が壁に入りにくいと言いたかったようですが、、、日本のビニールクロスの方がむしろ湿気を止めそうです。
    アメリカの2x4に比べて日本の方がドライウォールを使用していないので結露し易いという説明になっていませんね。

  13. 2321 ご近所さん

    >>2316 匿名さん
    what is drywall でググって見れば、、、壁全面をパテで覆う画像なんて出て来ないよ。日本と同じように石膏ボードを担いだ写真、石膏ボードの厚みや寸法、目地にパテを塗る写真が主ですが、、、?

  14. 2322 ご近所さん
  15. 2323 匿名さん

    説明が難しいが日本のクロス屋のやる下地処理とドライウォールは全く別物なんだよ
    ペンキ塗装の仕上げをドライウォールと勘違いされることが多いから書いたんだが、なんて言ったらわかってもらえるかなー
    パテの量というか、丁寧さというか、範囲というか…

  16. 2324 匿名さん

    >>2320 ご近所さん

    湿気の話はまた別

  17. 2325 ご近所さん

    >>2324 匿名さん
    結論ありきだなw
    セルフビルドで軸組は無理だろうな、2x4のセルフビルドは楽にできる。
    理解してないようだから湿度に注意、アメリカはほとんどドライウォールですからね、念のため。

    湿気の話でドライウォールを言い出したのでは、、、?


    そのドライウォール(石膏ボード)全面にパテのようなものを塗る工法のことだけど知っているよ。シカゴのドライウォールの仕上げ作業者の養成学校に見学に行ったことあるし、そのパテの表面を仕上げるサンダーは弊社せいだし。

    話を戻そうか。その前面に塗るパテだ日本の2x4比べてどう家の性能に対して良い影響を与えるのか?そのパテが吸湿する?ならば日本でも珪藻土、漆喰はあるが、それを使用すれば良いと言うことでしょうか?
    私はアメリカの前面に塗るパテ(何で出来ているかしりませんが)や珪藻土が調湿効果があるとは言え、壁内内部結露のリスクに対してはちょっとしか影響しないと思いますよ。

  18. 2326 匿名さん

    >>2325 ご近所さん

    盛ってしごくを繰り返す、またはいい道具があるから日本のパテ処理とは比べものにならない強度が出る
    日本のクロス屋の処理みたことあれば別物だとわかるわ

  19. 2327 匿名さん

    >>2325 ご近所さん
    結露の話は俺は考えに入れてないからな
    むしろ在来バカの日本は多湿って言うのに辟易している

  20. 2328 匿名さん

    >>2322のURLの施工をしっかり見れば分かるだろ?
    完全に内部は一体になり隙間が無い状態になる(気密化)、簡単に水蒸気は壁内に入らない。
    ドライウオール知らないでツーバイを語るのは滑稽。

  21. 2329 匿名さん

    屋根の野地板はバラ板が良い。
    小屋裏を手を抜いて野地板で強度を持たせるから腐ることになる。
    アスファルトルーフィングを透湿ルーフィングにする等色々手間をかけてる手抜きしたために手間がかかてる。
    合板にわざわざ穴を開けてる所も有る、笑える。

  22. 2330 匿名さん

    >>2328 匿名さん
    石膏ボードは湿度通すんだが…

  23. 2331 匿名さん

    >>2329 匿名さん
    バラ板で構面倍率はどのくらいで計算すればいいの?

  24. 2332 匿名さん

    >>2330
    URL先を完全に読み、見て理解しろ。

  25. 2333 匿名さん

    >>2331
    何が言いたいか分からん、強度は小屋組みで取る。

  26. 2334 匿名さん

    >>2332 匿名さん
    気密施工の意味を勘違いしてないか?

  27. 2335 匿名さん

    >>2333 匿名さん
    床倍率出ねーよ

  28. 2336 匿名さん
  29. 2337 匿名さん

    >>2334
    URL先を完全に読み、見て理解したか?

  30. 2338 匿名さん

    >>2337 匿名さん
    何がいいたいんだ?

  31. 2339 匿名さん

    >>2337 匿名さん

    ドライウォールでも水蒸気は壁内に入るぞ?
    しかも塗装屋をリンク先ってw

  32. 2340 匿名さん

    >>2339
    ジャージャー漏れで入るか?結露すると言いたいのか?

    ドライウォールは逆転結露も考慮してるのでは?
    完全に壁内に入れたくなければ油性等の塗装をすれば良い。

  33. 2341 匿名さん

    >>2340 匿名さん
    壁内に入る前提にしておいて対処した方がいい
    要は水蒸気に対する備えを内側で取るか外側で取るか
    ジャージャーと目には見えなくても透湿抵抗面が冷やされたら水蒸気が結露するだろうね
    だから日本でツーバイなら外断熱が理にかなうんじゃないかな
    内断熱にするなら結露計算して気密シートどうするか考えないとね
    だけど構造用合板と気密シートに挟まれた壁は湿気が逃げにくい
    だからダイライトとかでツーバイ構造にするといいんじゃない?

  34. 2342 デベにお勤めさん

    >>2331 匿名さん
    そこのところがよく分からないですよね。
    壁では無く、天井の話です。壁の倍率の情報は沢山ありますが、、、
    天井は?
    更に細かく言えば、天井の構造には吹抜のようなタイプと一般的な天井裏がある場合がと大きく分けて2通りある。
    2329さんと同じ意見で、あるYoutuberの方はリフォームやっていると杉板を隙間を空けて貼ってるやつが一番ダメージが無かったと言われていた。
    合板を貼ってあるのは結露でボロボロになっているのをよく目にすると言われていた。
    私は2x4でさらに吹抜にしたいので、この構造(杉板を隙間で貼る)はおそらくNGの筈。
    ダイライトなどは野地板への使用認可はされていないとの事(メーカー確認済み)
    どなたか良い方法があれば教えて下さい。
    2329さんの合板に穴を空ける、、、少々開けたくらいでは効果が無いような気がしますが、、、

  35. 2343 デベにお勤めさん

    >>2341 匿名さん
    私もそう思います。私の場合は2x6+充填断熱+付加(外)断熱+ダイライトにしようかと思っています。
    ただね、天井(野地板)が、、、良い方法が見つからないです。

  36. 2344 デベにお勤めさん

    >>2333 匿名さん
    私の場合ですが、基本構造は2x4規格の家で2x8の垂木を片流れ屋根に渡すだけで小屋組が無い構造です。
    この場合は、杉板を隙間を開けて貼るわけには行きませんよね?

  37. 2345 匿名さん

    吹き抜け部はバルーン壁で作れば耐力壁が連続するから問題ない
    野地の腐れの問題は野地下の屋根通気層で簡単に解決できるんじゃないか?
    室内側から

    天井ボード
    気密層
    断熱層
    通気層(棟換気につなげる)
    野地板

    屋根または天井の断熱層を外断熱層と欠損させないこと
    野地下に確実な通気層があれば気密シートすらいらないかも

  38. 2346 匿名さん

    >>2344 デベにお勤めさん

    あー片流れだと屋根下通気の抜け道難しいかも

  39. 2347 匿名さん

    >>2341
    複数回塗装してます、アメリカは暇か趣味か知らないが何度も塗装する。
    当然透湿抵抗は高くなり、気密シートは不要になる。
    日本はドライウォールような丁寧な施工は望めないから気密シートに頼ってる。
    しかし気密シートの施工も疑問だからダイライト等脆い部材を言いだす。

  40. 2348 匿名さん

    >>2344 デベにお勤めさん
    208材だと背がありすぎて屋根構面としてカウントできない可能性があるからきちんと計算したほうがいい

  41. 2349 匿名さん

    >>2347 匿名さん
    そうかな?
    塗料に透湿抵抗があるソースは?

  42. 2350 匿名さん

    >>2342
    甘い考えで何時になったら建つやら?
    https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2020/09/29/post-30552/
    合板に開ける穴の参考。

  43. 2351 匿名さん

    >>2349
    何を甘えてるの自分で捜せ。
    アメリカは何故気密シートを施工しなくても大丈夫なのかな、湿度が低いからかな?

  44. 2352 匿名さん

    >>2350 匿名さん

    これ穴をあけた先に開放されているのか?
    まさか棟換気なし?

  45. 2353 匿名さん

    >>2351 匿名さん
    アメリカでも外壁側に通気層をとる地域もあるぞ?

  46. 2354 匿名さん

    >>2351 匿名さん
    自分で出しといてソース出せないとかおかしいだろ
    もしかして塗料のおかげで気密が取れていると勝手に想像しているだけか?

  47. 2355 匿名さん

    >>2351 匿名さん

  48. 2356 匿名さん
  49. 2357 匿名さん

    >ドライウォールはアメリカの住宅の約9割で活用されている

  50. 2358 匿名さん

    >>2357 匿名さん
    ドライウォールした上での気密シートだよ

  51. 2359 匿名さん

    >>2358
    どのような施工かな見てみたいw
    隅等どうやって処理するのかな?気密シート(ビニール)の上からの塗装も?
    塗膜で充分と思うが、何で拘ってるのだろ?

    知ってますか気密シートも水蒸気は通しますよ、透湿抵抗が高いだけです。
    ポテトチップスやお茶の袋はビニール袋にアルミを蒸着させて湿気ないようにしてる。

  52. 2360 匿名さん

    >>2359 匿名さん
    詭弁に走るのはいいんだがw
    気密シートの上からの塗装?
    まさか気密シートを仕上げ材にしたいのか?

  53. 2361 匿名さん

    >>2359 匿名さん
    ま、まさかさ、
    上での
    が読み取れてないの?
    日本語苦手?

  54. 2362 匿名さん

    >>2359 匿名さん
    >塗膜で充分と思うが、何で拘ってるのだろ?
    十分じゃないからリンク先の推奨があるんだろが
    隣のカナダだがBC州は気密シート義務化との記述もあるよ

  55. 2363 匿名さん

    趣味のためかは知らないがアメリカは塗装仕上げが多いのは知ってるだろ?

  56. 2364 匿名さん

    >>2363 匿名さん

    だから何?

  57. 2365 匿名さん

    一番下に利点が書いてある。
    http://hidaka-kougyou-t.jp/drywall/index.html
    >アメリカではドライウォール工法が90%以上も扱われています。

  58. 2366 匿名さん

    >>2362
    だから何?

    何でBC州だけ?

  59. 2367 匿名さん

    >>2366 匿名さん
    誰もBC州だけとは書いてないぞ?

  60. 2368 匿名さん

    >>2365 匿名さん
    まさか気密シートが残りの10パーセントだと勘違いしてたの?
    間違ったなら認めたほうがいいぞ?
    ドライウォールも気密シートも両方とも施工されることもあるのだよ
    わかった?

  61. 2369 匿名さん

    >>2367
    だから何?

    アメリカは100年以上ドライウォールらしい。
    アメリカの住宅の寿命は長いと記憶してる。

  62. 2370 匿名さん

    >>2368
    だから何?

  63. 2371 匿名さん

    >>2368
    ドライウオールは100年以上の実績が有り90%以上に広まってる。
    付け焼刃の近代工法とは比べ物にならない

    >両方とも施工
    何軒有るの? 宣伝用に数軒か?

    ドライウオールの残りの10%も有るかな?1%以下でないか?ゼロと同じw

  64. 2372 匿名さん

    >>2369 匿名さん
    露点にならなければ長持ちは当然

  65. 2373 匿名さん

    >>2371 匿名さん
    なんで経済指標に新築住宅着工棟数があるかわかるかな?
    ニュータウン開発は盛んだぜ?

  66. 2374 匿名さん

    >>2371 匿名さん
    ドライウォールの残りの10パーセントとか言ってるあたり痛いぞ
    ドライウォールか気密シートかの二択じゃねーんだって何回言ったらわかるんだかw

  67. 2375 匿名さん

    ちなみにドライウォールに使う石膏ボードの透湿抵抗は9ミリ品で0.78
    気密シートは0.1ミリで452

  68. 2376 デベにお勤めさん

    >>2345 匿名さん
    なるほど、ありがとう御座います。
    私の場合は野地板の外側に通気層が来るように考えていました。
    現状は2x8の中にフルに充填断熱→野地板(合板)→2x4による付加断熱→防水シート→胴縁(通気層)→合板→屋根材
    頂いたアイデアから、2x8フルの中にフル充填断熱→透湿気密シート→胴縁→野地板(合板)→胴縁(通気層)→合板→アスファルトルーフィング→屋根材
    疑問なのは2x8垂木の上に通気層用の胴縁を施工した上に野地板(合板)という構造で2x4の構造規格が許されるかな?
    あと、通気層が二層になりますね。排出部がどのようになるのか?出来そうな気もしますが、、、考えて見ます。

  69. 2377 匿名さん

    >>2374
    だから併用してるのは累積で何軒有るの?1%以上有るか?
    ドライウオール以外を含めても累積1%以下かも?

    石膏ボードの透湿抵抗に何の意味が有るのかな?

  70. 2378 デベにお勤めさん

    >>2376 デベにお勤めさん
    発泡系の断熱材を2x8にフル充填しないで隙間を開けて通気層にするという方法も有りますね。こっちの方が簡単そうですね。

  71. 2379 匿名さん

    >>2376
    水分がアスファルトルーフィングと合板の間に入らない保証は無いから不可。
    合板1枚は大きいから水分は抜け難い。
    良いか悪いかは知らないが最近は透湿ルーフィングを使用して湿気を逃がしてる。

  72. 2380 デベにお勤めさん

    >>2379 匿名さん
    透湿ルーフィング、知りませんでした。ありがとう御座います。

  73. 2381 匿名さん

    >>2376 デベにお勤めさん
    垂木の上に胴縁じゃなくて垂木背のうちの20から30ミリを通気層に使う
    垂木間にスペーサーを入れて

    https://www.ntb-m.com/img/catalog/tuukis.pdf

  74. 2382 匿名さん

    野地合板とルーフィングの間の水分は上記の通気部材に落ちて最終的には棟から排出される
    それでも恐ければ
    https://www.nagai.co.jp/webcatalogue/b_house/east_tsuki.html
    がある
    ただし、このリンク先の屋根構造は屋根通気がないから少し不安
    組み合わせたらいい

  75. 2383 匿名さん

    >>2377 匿名さん
    石膏ボードの透湿抵抗が低いのは同意できるだろ?
    もしドライウォールが塗料によって透湿抵抗あげていると主張するならソース出す義務があるだろ?

  76. 2384 デベにお勤めさん

    >>2381 匿名さん
    これならグラスウールで行けそうですね。

  77. 2385 デベにお勤めさん

    >>2382 匿名さん
    良さそうな物が色々と有るのですね。この領域は素人では少々勉強しても到達出来ませんね。西方さんや高気密高断熱の本なども読んでみてますが、こういった情報は無かったです。貴重な情報ですね。良い勉強になりました。

  78. 2386 デベにお勤めさん

    >>2382 匿名さん
    ご意見をもとめると、
    天井(石膏ボード)→2x8垂木→グラスウール150mmくらい→通気スペーサー→透湿気密シート(気密シートを内側に貼るより、ここの方は施工が楽かと、、、不要かな?)→野地板(構造用合板実付)→透湿ルーフィング→イースト通気シート→屋根材(アスファルトシングルの予定です。イースト通気シートの上に貼るのは問題がありますか?)

  79. 2387 匿名さん

    >>2386 デベにお勤めさん

    気密シートは断熱材より内側
    それと釘穴で水分が屋根通気層に入るから外側に気密はNG
    イーストルーフにアスファルトシングルはNG
    昔はナガイで推奨していたが今はダメらしい

  80. 2388 匿名さん

    >>2383
    施工数の返答はどうしたw
    返答がないようだからギブアップだね。

    ドライウオールは100年以上の実績と90%以上の採用数で十分認められてる。
    身勝手な奴の相手はしない以後はスルーする。

  81. 2389 デベにお勤めさん

    >>2387 匿名さん
    有料級の情報ありがとう御座いました。

  82. 2390 匿名さん

    >>2388 匿名さん
    いやごめん
    アホすぎて話にならんw
    勝手に勝利宣言していいわ

  83. 2391 匿名さん

    >>2389 デベにお勤めさん

    内側から

    天井ボード
    気密シート
    垂木
    垂木の間に断熱材
    垂木の間に通気部材
    野地板
    透湿ルーフィング
    イースト通気シート
    屋根材

    がいい
    通気層の出口を確実にしてほしいが、片流れはよほどうまくやらないと機能しない

  84. 2392 ご近所さん

    >>2391 匿名さん

    イースト通気シート、メーカーの情報には推奨の屋根材が書かれていませんね。
    アスファルトシングルはNGとの事ですが、それ以外となれば、、ガルバ?
    スレート?瓦を使うつもりは無いですが、、、
    出口の通気は板金各社から売られている片流れ屋根用の棟通気部材では上手く機能しないのですか?

  85. 2393 e戸建てファンさん

    素人があれこれ部材ごとの優位性を議論をするより
    壁内結露計算をする会社に任せればいい話だと思う

  86. 2394 デベにお勤めさん

    >>2393 e戸建てファンさん
    素人があれこれと、、、。プロと呼ばれる人たちがどれだけいい加減な仕事をしているか知らないのかな?国家試験に受かった後はサラリーマン建築士。ろくに新技術の本質も勉強もしないで適当に従来の流れに乗った設計や部材を組むんでいるだけのような輩がほとんどでは?
    結露計算、、、コンピューター解析なんてそこいらの小僧建築士がやった結果なんて気休め程度の信頼性しかないと思うよ。コンピューター解析は初期値をどう入れるかによって結果はどうにでもなるからね。正しい初期値を入れれるような本物の技術者が一般住宅を建築するような世界にどれだけいるのやら、、、
    原理原則に従って正しく作る事の方が大切だと思うよ。
    ちなみに、うちの小僧どもの解析結果は正しいことの方が少ない。

  87. 2395 名無しさん

    私は大工をしています。ツーバイの建設をしているわけではありませんが釘を機械で打つのと手で打つのとでは差はありません。むしろ手の方が打ち込む深さの微調整ができて強度が若干増します。それに下地や大まかな基礎などは雑に打っても後の影響はほぼ無いです。機械で打つか手で打つかの違いは大工さんの作業効率に関係しているだけです。
    あと、誰にでもできるわけないです。^_^
    ツーバイはツーバイの良さがありますのでよくご相談して決めれば良いと思います。

  88. 2396 匿名さん

    ツーバイの良さなんて、ウッドショックの今は何も無い。
    高温多湿な日本にはむかない欠陥工法。

  89. 2397 匿名さん

    >>2394 デベにお勤めさん

    わかりました!
    原理原則に沿って通気層とります!

  90. 2398 ご近所さん

    >>2397 匿名さん
    通気層の内側(室内方向)にフォーム系の断熱材や合板が有っては壁内の湿気はの排出あまり期待出来ないと思いますよ。合板ではなくダイライトのように透湿性の良い面材を使用する。外断熱と称してフォーム系の断熱材で家を完全に囲んでしまう工法をドヤ顔で自慢している工務店さんとか見かけるが、気密や断熱は良かろうが湿気をどこに逃がすつもりなのか?このような工法は欧米ではまず見かけない。

  91. 2399 通りがかりさん

    >>2398 ご近所さん
    その為の通気層工法では?
    通気層工法じゃない20年以上前の家は壁体内結露だらけ。
    北海道の冬は寒いので、外断熱は必要です。

  92. 2400 匿名さん

    >>2397
    >>2398の何も知らない奴に騙されないように。
    断熱材で覆うのは良い、外張り断熱は欧米にも普通に有る、むしろ常識。
    透湿性が悪いコンクリートにも通気層は設ける。
    外断熱で覆えば温度が下がらないから結露しません。
    室内と壁内が同じ温度なら水蒸気が入っても同じ湿度。

  93. 2401 デベにお勤めさん

    >>2400 匿名さん
    海外でそもそも発泡系のフォーム材を断熱に使っているのをあまり見かけた記憶なないのですが、外張りに発泡フォームを使うのが本当に欧米で常識なのでしょうか?
    コンクリートも発泡系断熱材も多少は透湿(水分を含む)しますから通気させた方が良いのは当たり前ですね。ただ、それが壁内の湿気を逃がすのに十分かどうか疑問ですが、、、
    壁内は部屋と同じ温度で結露しない。ごもっともです。ただ、断熱材内側か部屋の温度と大差ない(結露を発生させない)レベルに保てるしっかりした断熱材を使った場合が前提ですね。

  94. 2402 匿名さん

    >>2401
    現地発泡系は少ないが外断熱は多い、欧州は石造りの家が多いから外断熱が多い。
    グラスウールの外断熱も多い、調べては無いが外断熱が常識と思う。
    https://sotodannetu.net/about-sotodan
    >今やヨーロッパでは一般的な工法になり、住宅に限らず新築においては9割以上が外断熱(外張り工法なども含む)で施工されています。

    >それが壁内の湿気を逃がすのに十分かどうか疑問ですが、、、
    基本的に結露はないですから僅かでも透湿すれば良い。
    >レベルに保てるしっかりした断熱材を使った場合が前提ですね。
    断熱材が薄ければ室温は低めになります、室内湿度は室温の影響を受けますが壁内は室内湿度に追従するだけです。
    断熱材は湿度にあまり関係は無い。

  95. 2403 デベにお勤めさん

    >>2399 通りがかりさん
    北海道の冬は寒いので、外断熱は必要です。

    付加断熱の事では?充填断熱に比べて外断熱の方が断熱性能が良いと言うことでしょうか?柱の熱橋防げる?

    付加断熱は勿論優れていると思います。ただそれもフォーム系よりはグラスウールの方が透湿を考えると良いと思いますが、、、

  96. 2404 デベにお勤めさん

    >>2402 匿名さん
    発泡系の断熱材を使った外断熱が主流と言うのが疑問だと聞いているのです。
    もっと言えば充填も含めて発泡系の断熱材を使うことが少ないと思うのですが、、、
    欧米と言ってもアメリカとドイツの事ですけど、、、
    根拠はアメリカとドイツの建材展と建築現場の見学、ドイルの建材問屋見学。
    発泡剤は置いてはありましたが、どう見ても主流では無かったです。
    ドイツは省エネ意識が高いですから、性能面ではなく省エネという意味で石油原料の発泡系を使わないのかもしれませんが、、、
    少なくてもアメリカや特にドイツでは発泡系が主流と言うことは無いはずです。

  97. 2405 匿名さん

    少なくても過去のドイツはEPSのようだ。
    https://mx-eng.jp/management_note/bau1/
    >主にEPS(発泡スチロール)をつかう外断熱工法は

  98. 2406 匿名さん

    >>2404
    https://dannetsuzai-jp.imgix.net/images/column/17/e7c0c46e-fabc-480a-9...
    >上記の地図はヨーロッパでの断熱材のシェアを示したものです。
    >EPSとはビーズ法発泡ポリスチレン、いわゆる発泡スチロール断熱材のことです。
    >MWとはミネラルウールすなわち繊維系断熱材の事です。

  99. 2407 デベにお勤めさん

    >>2405 匿名さん
    いちリフォーム業者の意見ですね、、、本当にドイツ全土の事か怪しいですが、、、
    ドイツの古い家はコンクリーやレンガの筐体でしょうからどのみち室内からの湿気の排出は無いに等しいですからフォーム系でもあまり問題ないのでは、、、
    さらには湿気を排出する目的は木材を守るためですからそもそも木材が筐体に使って無い場合は湿度の排出はそんなに考える必要はないですよね。だからといて木造の日本は同じではないですよね。

  100. 2408 デベにお勤めさん

    >>2406 匿名さん
    なるほど、、、これには反論できません。
    ただ、私の経験も7年ほど前ですが、断熱材関係の調査でドイツの建材屋を回りました。そこでの印象は発泡系はほんのわずか置いてあるだけで主流は天然系の素材が使われた断熱材でした。流石、省エネ意識の高いドイツと関心したのは事実です。

スポンサードリンク

スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載
コダテル最新情報
Nokoto 最新情報
スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載

[PR] 周辺の物件

ルジェンテ上野松が谷

東京都台東区松が谷2-58-2

4650万円~6890万円

1LDK~2LDK

32.77m2~55.06m2

総戸数 32戸

ヴェレーナ パレ・ド・クラッセ

東京都足立区西保木間2-1630-1ほか

3500万円台~6200万円台

3LDK

57.1m2~80.09m2

総戸数 75戸

ローレルアイ浅草レジデンス

東京都台東区東浅草1-21-2

3880万円~6080万円

1R~2LDK

34.31m2~53.83m2

総戸数 49戸

ルフォン上野松が谷

東京都台東区松が谷3-385-2他

9090万円~9780万円

3LDK

65.14m2

総戸数 34戸

バウス一之江

東京都江戸川区春江町3丁目

3LDK~4LDK

64.90㎡~84.47㎡

未定/総戸数 88戸

サンウッド大森山王三丁目

東京都大田区山王三丁目

未定

1LDK~3LDK

30.34m2~70.21m2

総戸数 21戸

バウス氷川台

東京都練馬区桜台3-9-7

未定

2LDK~4LDK

50.41m2~82.39m2

総戸数 93戸

イニシア新小岩親水公園

東京都江戸川区中央1-1246

4300万円台~5800万円台

1LDK+2S(納戸)・2LDK+S(納戸)

61.99m2・71.23m2

総戸数 49戸

ヴェレーナ上石神井

東京都練馬区上石神井1-347-1他

6938万円~7848万円

2LDK+S(納戸)・3LDK

61.88m2~63m2

総戸数 42戸

グレーシアタワー南千住

東京都荒川区南千住6-223-1

5800万円台~8800万円台

2LDK~3LDK

55.49m2~68.25m2

総戸数 76戸

レジデンシャル王子神谷

東京都北区豊島8-18-48

4778万円~7998万円

1LDK~3LDK

37.45m2~70.98m2

総戸数 82戸

イニシア東京五反野

東京都足立区足立2-1192-1他2筆

4598万円~4998万円

3LDK

63.54m2~64.08m2

総戸数 50戸

サンウッドテラス東京尾久

東京都荒川区西尾久7丁目

5,998万円~6,798万円

2LDK・3LDK

50.38m2~59.95m2

総戸数 33戸

サンクレイドル南葛西

東京都江戸川区南葛西4-6-17

4598万円~6248万円

3LDK

58.65m2~73.68m2

総戸数 39戸

クラッシィタワー新宿御苑

東京都新宿区四谷4丁目

1億300万円~10億円

1LDK~3LDK

42.88m2~156.91m2

総戸数 280戸

アネシア練馬中村南

東京都練馬区中村南2-7-15

未定

2LDK~4LDK

55m2~85.19m2

総戸数 124戸

プレディア小岩

東京都江戸川区西小岩2丁目

3LDK~4LDK

65.96㎡~84.76㎡

未定/総戸数 56戸

サンウッド西荻窪

東京都杉並区西荻北二丁目

未定

2LDK・3LDK

45.64m2~70.20m2

総戸数 19戸

ローレルコート船堀ツインプロジェクト

東京都江戸川区松江5-1129番ほか

6170万円~8880万円

3LDK・4LDK

74.93m2~95.56m2

ヴェレーナグラン二子玉川

東京都世田谷区上野毛2-12-1ほか

1億3498万円

3LDK

70.16m2

総戸数 42戸