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ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
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[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
>>2204 匿名さん
2間飛ばすとして6尺ピッチに梁入れるのと尺5寸ピッチにスタッド入れるのとどちらが固くなるとお考えで?
3尺ピッチに330でも入れるなら在来でも固くなるが、全部屋にやったら相当高くなるぞw
ツーバイは基本的に235以上がどの部屋も入るから足の感じが違う。
情報ソースがあるだけマシ。
脳内で妄想してるツーバイさんより信憑性がある。
軸組って、、失笑してしまう。
情報ソースと称するコピペを張るのなら、在来軸組の欠点、短所も張らないと、それはフェアではないね。
ヤフー知恵袋おばさんなら、哀れだから止めた方が良い。
在来軸組工法の方がリフォームが容易というのは嘘です。
何工法も実際は大変です。
単純に1階に部屋を足す場合、掃き出しサッシの開口部を出入り口にするように増築します。
これが1番簡単な方法です。工法は関係ありません。
在来軸組で柱を抜くことになったら筋交いを取り払いますが、ギリギリの壁量の場合、壁量不足になる可能性があります。
筋交いバランスが悪くなった時の対処法がありません。
新しく担ぎを入れるにしても、元々あったまぐさ、担ぎを取って、サポートして入れ替えることは大工事になります。
筋交いプレートやフラットプレートを使ってない、古い在来でも大変です。
これは内外部の壁でも同様です。
ほぞピンを使うクレテック工法のリフォームは、もっと大変です。柱、梁は後からは取れません。
在来の方がリフォームが楽と言う都市伝説には困ったものだ。
2x4好きで35年住んでるけど輸入木材が高騰してるので今安く建てるなら100mmの集成材の家ですよ。
そも、軸組の利点は柱や梁を残しつつ壁を取り払える自由度であって、柱や梁は構造上不可欠。取り払うべきではない。
リフォームが楽か否かではなく間取り変更が楽かだから、ツーバイフォーが後者で劣るのは言うまでもないこと。