埼玉県、みずほ台駅前の住まいの情報館について教えてください。

https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10783/

https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10307/

http://prosv.pref.saitama.lg.jp/cgi-bin/scripts/news/news.exe?mode=ref...

先日、「住まいの情報館」で購入した一戸建てに入居しました。
建売の割りには良かったと思います。
担当の営業さんもよく来てチェックしてくれてましたし、済んでみれば、少ない予算の割りには満足しています。
東武東上線の不動産屋さんの中では物件数も多いみたいだし、プランの自由や、ローンの金利の優遇もお徳で、トータルで自分的には９０％です。
頭金や経費が少なくてもローンの相談に乗ってくれましたし、担当の営業さん次第かとは思いますが、お勧めできますよ＾＾

No.3の方、よろしければ、場所、値段、間取り、面積など、教えて下さい。
参考にしたいと思います。

チラシに乗っている物件はありません、業界でいう「無物件」。
ただ、広告の規制で無いものは載せられないので、信じられないような場所に連れて行かれ「ここ」ですと言われます。
現地を見れば、絶対に誰も買わないような場所です。

要は、客よせです。
内見に行く前に、２，３時間かけ事細かに個人情報（住宅購入に関しての）を聞かれます。
そして連れて行かれるのは上記のような場所。

この様な営業をする不動産屋は埼玉県には多いですね、同じ系統なのかな？
物件自体も「適合証明」が出ないのでは？

No.05＞物件はありません、業界でいう「無物件」？現地を見れば？信じられないような場所に連れて行かれ？内見に行く前に？
あるのか？無いのか？どっちだよ

No.03の、建売一戸建てを購入した人と、
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/11977/
のNo.15の、イージーオーダー住宅を購入した人は、ほぼ同じ時刻に同じ内容で同じ所から書き込みをしています。
この２つの書き込みをしたのは、同じ人のようです。
一人で「建売」と「イージーオーダー住宅」と、２軒も家が買えるというのは、本当ならば実にうらやましい話です。
書き込み内容も、「物件数も多い」「ローンの金利の優遇もお徳」など、まるで「住まいの情報館」の営業マンのようです。
この書き込みを読んで、私も「住まいの情報館」に行ってみたくなりました。

とても親切な担当の方で建物もフリープランで大満足してます。入居時には素敵な蘭の花までいただいて…友人や同僚も２人紹介しましたが何の問題もなく今でも感謝してますよ♪

もと社員さんのＨＰ見つけたよ。
http://www.user.kcv-net.ne.jp/~55ny/fudousan.htm
参考にしてください。

先日、住まいの情報館にお伺いしました。
担当して頂いた営業さんは紳士的で初心者の私たちにも、わかりやすく説明していただきました。
まぁ人によって感じ方は違うと思いますが…。

参考までに…。

前回他のお店に行って最悪な接客を受けて、今回住まいの情報館に行くことになり不安だったのですが…
営業の〇〇さんはとても明るい方で、親切に一から解りやすく説明して頂きました。
私たちの金銭的な事もあり、条件通りとはいきませんでしたが…購入した物件に満足していますよ！
皆さんカキコミしている通り、担当営業の当たりはずれはありますよね…。
私は今回住まい情報館から家を買ったと思っていません。営業の〇〇さんから購入したと思っています。営業マンとの相性で皆さんも決めた方がいいですよ！！

事前に監督官庁である埼玉県庁へ行って調べる事を強くお勧めします。
この会社の実態の事実を知る事でしょう。

>>131
新聞の折込広告
もしくはHOMESやヤフー不動産のオトリ物件のプリントアウトの持参も忘れずに！！

事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。

昔　ふじみ野不動産にだまされて家を買ってしまいました｡
よく調べないで契約をしてしまい、とても後悔をしています｡

>>154
存在しない物件、存在するが取引の対象となり得ない物件、存在するが取引する
意思がない物件も、広告をすることは宅建業法違反となります（おとり広告）。

宅建業者がこれら誇大広告等の禁止に違反した場合、監督処分として業務停止処分、
罰則として６ヶ月以下の懲役または100万円以下の罰金に処せられることがあります。

住まいの情報館で家を購入したものです。いろいろ探しましたが他の不動産より安くて良い家が買えたとしみじみ
思っています。カキコミをみましたが、びっくりしています。内容だけでなくその専門用語の多さと長さに。私たち一般人には良く解りませんでした。不動産業界はライバルどうしの競争が激しいと聞きます、まるで中学生のいじめの裏サイトのように感じました。ライバルは会社や人にとって必要だと思いますが、紳士的に競争しなくてはいけないと思います。日本人がどんどんだめになっていく様な気がしました。

私は「住まいの情報館」さんで手付金を払ったがその後住宅ローンの審査に落ちたために解約したものです。

「住まいの情報館」さんに関しては色々といわれており、どこまでが本当のことなのかは私は知りません。が、少なくとも私は二度と「住まいの情報館」さんにお世話になろうとは思いません。


私の体験したことは、

１．格安のチラシに引かれて店舗にいく

２．担当者にあの物件はぜんぜんダメなのでもっと良い物件を紹介すると言われる。またその際に会社の裏事情っぽいことをこっそり伝えられる。本当に裏事情かどうかは知らないが。なんとなく「この人は会社の裏事情まで話してくれて信用できる人だ！」と思ってしまった。

３．担当者がオススメの物件を紹介してくれると言う。その前に比較物件を見せられる。ともかく劣悪。
　担当者曰く、希望金額内で買える土地はこのあたりとのこと。あまりの酷さにテンション落ちる。

４．オススメ物件を見る。その前の物件と比べると、そりゃあすばらしく見える。
　担当者曰く、
　こんな良い物件はそうそうない、社長に頼んであなたのために無理やり出してもらった、ほうっておいてもこの物件はすぐ売れる、などなど。

５．とりあえず手付金だけでも。。。。　といわれて思わず頷いてしまった自分。

６．その後ローン審査までの間に色々と打合せをする。が、担当者の発現が適当すぎる。書類も適当すぎる。冷静になり、このあたりから徐々に不安になる。

７．幸いにして(？)ローン審査失敗。契約書にのっとり、円満解約。


ちなみに解約後に色々調べた結果、そのオススメされた金額は周囲の物件と比較しても高めのものでした。
カモだと思われて金額を高めに設定された。。。と私は思っています。(売主がグループの東洋不動産)


このやり方が不動産業者で一般的なことなのかどうかは知りません。
が、少なくとも「住まいの情報館」さんにはこの手法をとる営業さんがいたことは事実です。

その後、他の不動産屋さんにお世話になりましたが、そこの業者さんはこちらの要望を親身に聞いてくれて、契約をせかすようなこともありませんでした。


購入を検討しているかたへ。
「住まいの情報館」さんにも信用できる営業さんはいる可能性はありますが、
即決せずに他の業者さんと比較してみることをオススメします。

私も広告に惹かれて行ってきました。

オトリ？物件について相談したら、
2500万円の物件なのに、
「銀行からの評価が得られない物件だから、
自己資金が900万円は必要ですよ。」
と言われました。

実際に現地に見に行くのも、
売れないと思っているせいか、
同行さえせずに勝手に見に行ってください。
と地図を渡すだけ。

施工例の写真も他社の施工例を勝手に載せているのもありました。

私は他の建築業者にすることにしました。

「住まいの情報館」の広告の格安物件はオトリです。
たとえば、朝霞台駅徒歩９分、４ＬＤＫ、土地128.05㎡、建物108.47㎡、2450万円（価格は時々変わる）の物件は１０年くらい前からずっと折込や駅のポスターで宣伝されていますが、これほどの格安物件に買い手がつかないのは何故だと思いますか？
広告の完成予想図（実際には家は建っていない）は素敵だし、相場から考えると土地だけでも３０００万円くらいはするはずです。
こんな破格の物件が何故いつまでたっても売れないのでしょう？
この掲示板を見ると誠実で熱心な営業マンがいて、住宅ローンは1.4％優遇で、今すぐに売れてもおかしくないのに、何故、いつまでも売れ残っているのでしょう？
理由は、売れる物件ではないからです。
この物件は武蔵野線のガード下の不整形地で、振動と騒音もひどく、とても生活できる所ではありません。
では、何故こんな物件を広告に載せるのか？
もちろん、つられて客が来るからです。
つられて店に来た客にまず広告の物件がいかにひどいかを説明し（そのためのファイルも用意してあります）、もっとよい高い物件を見せて売りつけるのです。
ひどい物件を見た後、まともな物件を見せられるとすばらしく見えてしまうのです。
そこで営業担当者は、「ではこの物件（高いまともな方）が他の客に買われないように押さえておくために、仮の契約をしておきましょう」と言って仮の契約をさせて、手付として１０万円を預かる、という方向に話をもっていきます。
もちろん、それは仮の契約ではなく正真正銘の本物の契約であり、客は後日だまされたことに気付きますが、もう手遅れです。
手付の１０万円も、仮契約（実は本契約）の際には、「少額手付は行政が認めていないから、この１０万円で正式な契約にはならない」と言って払わせますが、後日その担当者に確認すると、「行政では好ましくないとしているが、当社では認めている」というような説明が返ってきます。
だまされたと気づいて客が解約を申し出ると、手付放棄及び、仲介手数料百数十万円を請求されます。
契約書がある以上、支払いを拒否することはできません。
家を売らずに仲介手数料だけ手に入るので、会社にとって実際に家を売るよりもよい商売になるようです。
これが、住まいの情報館の手口です。
これから家を買おうと思っている人、慎重に検討して下さい。他に不動産会社はたくさんあります。
もうすでに引っかかって、仲介手数料を取られてしまった人、取られたお金は返ってきませんが、これ以上被害者が増えないように、少しでも声を上げて、実状を世の中の人に知ってもらえるように協力しあえるといいですね。
落ち込んでばかりいないで、おたがい頑張っていきましょう。