研究学園駅前に、三菱地所+NTT都市開発の500戸!
超大物デベ、超大型物件。
うわさは前からいろいろありますが、まだ情報は
限られています。ぜひ情報交換しましょう。
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/パークハウスつくば研究学園 けやきレジデンス
こちらは過去スレです。
パークハウスつくば研究学園 けやきレジデンスの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-08-28 22:50:00
研究学園駅前に、三菱地所+NTT都市開発の500戸!
超大物デベ、超大型物件。
うわさは前からいろいろありますが、まだ情報は
限られています。ぜひ情報交換しましょう。
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/パークハウスつくば研究学園 けやきレジデンス
[スレ作成日時]2006-08-28 22:50:00
| 物件概要 | |
|---|---|
| 所在地 | 茨城県つくば市苅間字西向1238-1(底地地番)、茨城県つくば市葛城一体型土地区画整理事業区域内・D4街区2画地(保留地) |
| 交通 | つくばエクスプレス 「研究学園」駅 徒歩3分 |
| 種別 | 新築マンション |
| 総戸数 | 454戸 |
| そのほかの情報 | 構造、建物階数:地上24階地下1階 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2009年01月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
| 会社情報 | |
|---|---|
| 売主・販売代理 | [売主・販売代理]三菱地所レジデンス株式会社 [売主]エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社 [媒介]株式会社イオプラネット |
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| ¥1,100(税込) | ||||||||
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常陽新聞9/5
TX研究学園駅前に08年春オープン
大和ハウス工業 (本社大阪市、村上健治社長) が、つくば市葛城地区のTX研究学園駅前約十四・五㌶に建設を計画している大型商業施設の計画概要が四日までに明らかになった。店舗面積は約七万五千平方㍍で県内一、北関東でも最大級になる見通し。 中核施設のインモール棟は四階建て(店舗三階建て、 駐車場二層) で、 各階にそれぞれ約三千三百平方㍍を超える核店舗計九店を配置する。テナント数は計二百二十店ほどになる見込み。来年年明けに着工、二〇〇八年春にオープンする。
核店舗となる販売店とは、現在業態別に交渉を進めており秋には決定したいとしている。専門店については今月十五日、東京都千代田区飯田橋の同社東京支社で説明会を開催する予定。
建物は敷地中央にインモール(屋内商店街) 棟や、一部二階建てのアウトモール(屋外商店街)棟、ガーデン棟などを配置するハイブリット(融合)モールで周囲に計約四千百五十台分の駐車場を設ける。
外観は色彩やデザインに和のイメージを取り入れ、屋上緑化や壁面緑化なども施す。アウトモールには街のにぎわいをつくる。
インモール棟に配置する核店舗は、一階が「ファッション&生活雑貨」「高品質スーパーマーケット&スイーツ・デリバリ」「玩具」、二階が「家電」「スポーツ」「家具・インテリア」、三階が 「シネマコンプレックス (十スクリーンの複合型映画館)」「書籍・CD」 「アミューズメント」の計九店舗。
日本初や東日本初の試みを取り入れる。「スポーツ」と「書籍・CD」は核店舗だけで県下最大規模、「アミューズメント」は東日本初のテーマパーク型になるという。
アウトモールには医療機関や金融機関、事務所なども併設する予定。
ショッピング機能ばかりでなく、アミューズメント機能と地域とつながるコミュニティー機能の三つを合わせもつのが特徴で子供からお年寄りまで三世代が一日中楽しめる施設となる。商圏は半径二十㌔、百万人。
施設の概要説明の中で、同社営業本部つくばSCプロジェクトの佐々木健雄マネジャーは「増加傾向にある人口」 「所得水準の高さ」「車の保有台数の多さ」といった出店エリアの魅力を強調。 さらに 「大型SCの競合の少なさ」を示した。
メーンターゲットはニューファミリー。商圏は半径二十㌔と広範囲を想定。佐々木マネジャーは 「九つのキーテナントを配した多核型SCになる。 これまで日本にないタイプの大型商業施設」 という差別化をポイントに挙げた。
さらにハイアメニティーのインモールに、自然を生かしたアウトモールを配すことで「単なるSCではなく、 にぎわいのある一つの街として作り上げたい」とした。親子三代のニーズに応える「エブリシング・アンダー・ワンルーフ」 型のSCを目指すことになる。専門店の応募は九月末に締め切り、その後、他SCとの差別化を考慮しながら、各店と具体的な交渉に入る。 約二百二十の出店を予定している。
日本全国に店舗展開する雑貨ショップの担当者は、「規模の大きさに圧倒された。キーテナント次第で魅力がさらに増すだろう」と期待をかける。「いろいろな意味でつくばのレベルの高さに興味を持った」と話す大手シューズメーカーの小売事業部長。「郊外型ではない大型SCにも注目している」と言う。
LALAガーデンつくば(つくば市小野崎)にも出店しているクラフトショップのチーフマネジャーは、「家族で一日中楽しめるなど、差別化がきっちりされている。少し形態を変えての出店を考えている」としている。
同SCは、敷地面積約十四万五千平方㍍、延べ床面積約十二万六千平方㍍。店舗面積は約七万五千平方㍍で、北関東最大級になる計画。インモール棟、アウトモール棟、ガーデン棟などを配置する融合モール。
中核施設のインモール棟に約三千三百平方㍍を超える核店舗九店を予定。 現在、スーパー、家電、 シネマコンプレックス、アミューズメントなど業態別に交渉を進めている。
アウトモールには医療機関や金融機関、事務所などを併設。施設外観のコンセプトは 「ジャパーニーズ・モダン」。周囲に計約四千百五十台分の駐車場を設ける。
常陽新聞9/5
つくばSC専門店募集説明会−大和ハウス
大和ハウス工業(本社大阪市) は15日、東京都内で大型商業施設「つくばショッピングセンター」
(仮称)の専門店募集説明会を開いた。同SCは、つくば市葛城地区のつくばエクスプレス(TX)研究学園駅前に建設を計画しており、年明けに着工、 2008年春のオープンを目指している。TX沿
線開発が急ピッチで進む中、ショッピング、 エンターテインメント、コミュニティーの3つの機能を合わせ持つ同SCへの関心は高く、 説明会には約400社が参加した。
施設の概要説明の中で、同社営業本部つくばSCプロジェクトの佐々木健雄マネジャーは「増加傾向
にある人口」 「所得水準の高さ」「車の保有台数の多さ」といった出店エリアの魅力を強調。さら
に「大型SCの競合の少なさ」を示した。
メーンターゲットはニューファミリー。商圏は半径二十㌔と広範囲を想定。佐々木マネジャーは 「九つのキーテナントを配した多核型SCになる。 これまで日本にないタイプの大型商業施設」 という差別化をポイントに挙げた。
さらにハイアメニティーのインモールに、自然を生かしたアウトモールを配すことで「単なるSCで
はなく、 にぎわいのある一つの街として作り上げたい」とした。親子三代のニーズに応える「エブリシング・アンダー・ワンルーフ」 型のSCを目指すことになる。専門店の応募は九月末に締め切り、その後、他SCとの差別化を考慮しながら、各店と具体的な交渉に入る。 約二百二十の出店を予定している。
日本全国に店舗展開する雑貨ショップの担当者は、「規模の大きさに圧倒された。キーテナント次第
で魅力がさらに増すだろう」と期待をかける。「いろいろな意味でつくばのレベルの高さに興味を持
った」と話す大手シューズメーカーの小売事業部長。「郊外型ではない大型SCにも注目している」
と言う。
LALAガーデンつくば(つくば市小野崎)にも出店しているクラフトショップのチーフマネジャー
は、「家族で一日中楽しめるなど、差別化がきっちりされている。少し形態を変えての出店を考えて
いる」としている。
同SCは、敷地面積約十四万五千平方㍍、延べ床面積約十二万六千平方㍍。店舗面積は約七万五千
平方㍍で、北関東最大級になる計画。インモール棟、アウトモール棟、ガーデン棟などを配置する融
合モール。
中核施設のインモール棟に約三千三百平方㍍を超える核店舗九店を予定。 現在、スーパー、家電、 シネマコンプレックス、アミューズメントなど業態別に交渉を進めている。
アウトモールには医療機関や金融機関、事務所などを併設。施設外観のコンセプトは 「ジャパーニーズ・モダン」。周囲に計約四千百五十台分の駐車場を設ける。
少なくとも上層階には高価な部屋ができるんじゃないですかね。「つくばで億出すなら、確実に都内に住む」という方もいるけど、逆に「億出すのに都内でこんな広さなら、つくばに住んでもよい」という東京人が少しはいても変じゃない。来客用トイレと別に家人用トイレ・バスルームがあって、さらにマスターBRにシャワーがあって180〜240平米あるみたいな、都心でも外国人向けの高級な間取りが1億円で買えるのだったら、逆にさくっと売れるんじゃないですかね。あるいは、県北ではつくばも人気あるみたいだし、1.2haで400%で500戸といったら、単純に割れば96平米ですし、「一戸建て用の土地を探してたけど駅前でこのくらいならマンションでも妥協できる」という茨城人もけっこういるかもしれない。
こんなのが建っちゃうと、サーパスの日照権は大丈夫なのだろうか。
まあ、東と南が更地のマンションを買う人は日照権を気にしない人なのかもしれないけど。
「建築反対」ののぼりがサーパスの周りに立ったりするかも。
第三者がしゃしゃり出ます。
マンションは、高級住宅街の一角に、低層で
景観に調和して建つのが本筋。
タワー物件は、目立ちたがり屋で奥床しくない
−−という考え方だと思います。
まあ新興地区のつくばに通じにくい理想論とは思います。。。
それだとマンションの一般論だよね。それは理解できる。確かにタワーに住みたいとは思わない。
でも68では、わざわざ「つくば周辺で」と書いているから、余計「何故」なんだな。
さて、何故でしょう・・・
三井不動産の柏の葉キャンパス駅前プロジェクト(http://www.major7.net/search/detail.php?id=00000070000829 )、おおたかの森駅前の千葉県側TXの開発が、今年後半より始まりますね。
都心へのアクセスを考えるとやはりつくばといえども茨城県側は、きびしいのでは、?
つくばで、現在仕事をしていても将来を考えると千葉県側も候補に上がりますね。
ただ何となくです。「イメージ」は個人差がありますし、ご容赦ください。
「知りたい」といわれて、改めて考えて言葉にするならば、下記のような感じです。
たまたま読んだ雑誌SPA!の最新号のコラムで、テレビに対する考え方の違いとして、日米では「大きければ大きいほどいい」、欧州では「家具との調和が大事。棚の中に隠してしまうこともある」と書いてありました。まあ、これに似たような感じです。他者との競争や一点豪華主義に走って調和を見失い、必要以上にモノを大きくしてしまうのは、下品だなという個人的なイメージです。個人の家の中ならどうぞご自由にですが、まちのブランドという観点では調和があったほうが良くないですか?ここのデベは、調和を考える方ではないかと予想します。
「つくば周辺で」と書いたのは、他の地域には30階が調和する地区もあるでしょうけど、つくば周辺の状況では違うだろうという考えです。Q'tや立体駐車場や大和ハウスSCの作りをみると、14階でもどうかと思います。なお、用途地域としては、商業400%は、住宅200%+商業200%に読み替えるべきではないかと考えています。
○特に研究学園駅周辺は今後当市の中心市街地として発展が予想され,大きな期待が寄せられ
ているところである。
○快速電車の研究学園駅への停車が強く望まれている.
結構、強い調子のアピールだね。
このマンションの売れ行きにも影響するだろうね。
つくば駅を利用する人...かな?現在のところは快速で来た列車が快速で・区間快速で来た列車が区間快速でつくばを折り返すから、秋葉原まで座る&待ち時間のために研究学園から下りに乗って...(略)
東京駅延伸の予定地の真上および周辺を所有する大々地主が建設するマンションの目の前の駅に、大株主である自治体が「止めてほしい」と頼んだら、実現するかどうかはともかくとして、検討してみるんじゃないかしら。「延伸はちょっと待って、快速停車させるから」みたいな。
現地のフェンスに書かれているフリーダイヤルに電話してみました。信憑性は、
電話担当のオペレータの方の言葉なので保証はしかねますが、親切に色々と教
えてくれたことは以下の通りでした。
1.TX北側には東道路側とTX沿いにL字型レイアウトで建物が建つ。また、
TX南側はL字にならない。
2.高さは60m、すなわち20階建てくらいで、東道路側も20階がある。
3.全部で4棟になる。
4.年明けからWEBで情報を出し始める。来春竣工予定。
もう建築申請など済みでプランは確定しているのでしょうが、東道路側
一杯に20階の建物が来ると、葛城パセオコモンズの戸建には、冬など
14時以降は日が当たらない所が出てきますね。
124さんの情報は106さんと4棟or3棟で異なりますが、これでほぼ確定でしょうかね。20階超というと標準的な施工期間から逆算すればもう着工してもおかしくない。
市内某マンションの掲示板が駐車場の(当然考慮しておかなかったはずの)ことで大騒ぎしていますが、とりあえず100%分までは自走式になるなら、大人気になるかもしれませんね。流山などを迷っていて見送っちゃった人も、それより少し安ければ見に来るかもしれないし。
24です。訂正します。
棟数は未確認でした。
線路南側敷地にも20階超(約100戸)一棟が建ちます。
残り約450戸は北側敷地になりますのでこちらは3棟で
計4棟になるのかも知れませんね。
北関東最大級SC開業がH19年春、新市庁舎建設開始も
同時期と開発加速への期待から、一気に売り切ってしまう
かも知れませんね。
RC造で「(階数)+4〜5」ヶ月とかって読んだことありますが、20階超といったらタワーマンション並みなので(もっと高いタワーが2年以内で建ったりもするようなので)、少し作り方が違うかもしれませんね。とりあえずサーパスは14階で18ヶ月(昨4月〜本9月)かかる予定ですよ。
パークシティ柏の葉キャンパス一番街
70平米台3〜4千万円台
80平米台3〜5千万円台
90平米台4〜6千万円台
100平米台4〜6千万円台
本来比較可能な物件ではありませんが、都心からの距離、区間快速停車駅前×SC×大物財閥系デベ、ということで強いて比較すれば、本物件はこの価格と同等かより安いと予測していいでしょうかね?
それにしても柏の葉の三井はフォレストレジデンスが売り切れてもまだ情報が出ずに焦らしすぎ。そして地所・NTTはさらに。あちらを眺めてから初めて販売価格を計算し始めていたりして...
この3月にTXを東京駅まで延伸した場合の東京駅位置や整備費用の検討等についての報告書が出るので、地所が予告広告以上の情報を発信するのはそれよりあとだね、きっと。
『東京』駅まで乗り換えなしで49分!※
※20XX年以降、研究学園駅が快速停車駅に昇格した場合。
こんな感じ?
SC着工、地所NTTマンション販売計画発表あたりから、
一気にブレークするのでは。
H20年春には新市庁舎が着工、H19年中にはインフラ(計画道路)
のメインの部分がかなり出来上がるしね。
少し長い目で見ればあまり加熱し過ぎない方がいいとは思う。
こんばんは。
つくばで一番のマンションになるのは間違いないので購入を検討しています。
何年か後には引越しがありますので、一番のマンションというのは売る時に
売りやすいという理由なのですが。
ところで、小学校はどこになるのですか?
TX沿線の小学校はどこも遠いですからね。
ここはすぐ売れそうですよね。
137でございます。
138さん、早速ありがとうございました。
ちょっと遠いですよね。子供の足だと30分はかかりそうですね。
138さん、確かに住めるのは数年+α。ただ、同じ学区に賃貸で住むことを考えているのと、
「バブル」とは思っていなかったりします。実質タダで住もうと思っていたりします。
(購入時よりも同等以上で売ろうと思っています。)
それも価格が発表になるまではなんとも言えませんけどね。
それくらい期待しています。内容は期待に添えると確信しています。
だけど、価格はやっぱり心配です。。。「バブル」価格なのかな〜。
TX研究学園駅前が桜の名所になりそうです。
環境省「かおりの街作り」企画コンテストで受賞
のニュース
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=7898
共用施設は北・南にそれぞれ、というより北側に置かれるよね、きっと。
南の棟の人は少し回り道して雨にぬれて北側に行くしかない。
ブリッジをTXの上に架けたりしないかな(費用かかりすぎか)。
研究学園駅一帯は丘になっていた所で標高が高くなっています。
そのため見晴らしが良く、筑波山はもちろん土浦の花火も道路に立つ
だけで良く見えました。
筑波山を見るお勧めポイントは何と言ってもメイン道路を渡る歩道橋上です。春には
SCの西側の桜並木がきれいに見えます。朝7時頃の光が射す頃が最高です。
県南のつくばエクスプレス(TX)沿線に将来の五輪選手や国体選手を育成する公的な「トレーニングセンター」の建設構想が進んでいることが2日、明らかになった。石原慎太郎都知事が提唱したもので、既に都と県の間で事務レベルの折衝に入っている。売れ残りの県有地に広大なトレセンが完成すれば、スポーツ選手の育成のみならず、県の経済波及効果や絶大なPRになることから、県としても大きな期待を寄せている。
トレセン構想の発端は今年1月19日に行われた石原都知事の記者会見。石原都知事は「TXに乗ると秋葉原からつくばまで快速で45分。しかし、(茨城県の土地は)関東平野で日本で一番大きな可住面積を持っているのに、がら空きなんだ」と述べた上で、「将来、オリンピック選手になろう、国体の代表選手になろうという子供たちが何かトレーニングできるようなセンターを造りたい」と力説し、茨城県内にスポーツ育成施設を建設する考えを強調した。
これは、東京の一極集中の是正と、国内立候補地となった2016年夏季五輪の誘致をにらみ、「スポーツだけでなく、社会貢献的な施設の拡充をアピールしたい」(県幹部)狙いがある。
この石原発言に先立ち、昨年、東京都の大塚俊郎、横山洋吉両副知事が橋本昌知事と相次いで会談し、石原都知事の意向を伝え、施設候補地の下見や選定を行った。
現在は、県と都の担当者が事務レベルで大詰めの協議を行っており、近く正式決定する見通し。建設予定地についても具体的な場所選定に入っており、近く決定する。
運営主体や管理・庁舎権などについては「東京、神奈川、埼玉、茨城の4都県に加え、日本体育協会や民間も巻き込んだ形が望ましい」(橋本知事)としており、神奈川、埼玉両県の協力が不可欠という。
公的なトレーニングセンターとしては、東京都北区に国が造ったスポーツの国際競技力の向上を目的としたスポーツ医学、科学、情報の中枢機関である「国立スポーツ科学センター」(JISS)があるが、本県の施設は「もう少し草の根の育成施設として、幅広い形で広く開放したい」(関係者)意向だ。
県幹部は「本県から五輪選手が出るような施設ができれば、茨城を世界に発信できるいい機会になる」と大きな期待を寄せている。

