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管理会社が管理組合に説明なく、下請会社からバックマージンを取ることはいいのでしょうか。
利益相反だと思います。
みなさんはどうお考えですか。
[スレ作成日時]2012-07-10 21:46:00
管理会社が管理組合に説明なく、下請会社からバックマージンを取ることはいいのでしょうか。
利益相反だと思います。
みなさんはどうお考えですか。
[スレ作成日時]2012-07-10 21:46:00
税金?
頭悪い人はお引き取り願うね↑
なんで税金をオープンにしなきゃいけないの
さあね、お前の脳内に聞いてみなよ
ああ、工事請負契約書の印紙代ね。
208は、見積書を見たことがないのかな。
内訳の単価が書いてあるじゃん。
>215
あなたこそ、ちゃんとした工事の見積書を知っているのでしょうか?
工事の見積書と言うのは、やりかたによっては、どうにでも出来るものです。
例えば、どうしても工事を取りたい場合、安ければ工事を受注できるのなら、赤字なんて関係無く、他社の見積金額を聞き出せれば、それ以下の金額に作文することなんて簡単です。
バックマージンとは、隠れて支払う金なので、見積りなどに載ることはありません。
>工事の見積書と言うのは、やりかたによっては、どうにでも出来るものです。
なら、
>no203さんは管理会社の関係者でしょう!間違いなく!管理会社が工事単価・税金・手数料をオープンにすればすむこと。
こんな工事単価も意味がないことに同意してくれるのね。
>217
工事の見積書と言うのは、やりかたによっては、どうにでも出来るものですが、管理会社が工事単価・税金・手数料をオープンにする事が、実際の偽りの無い金額や単価を書くのであれば、話は変わります。
でも、それが本当に実際の金額かどうかを確かめる術がありません。
よって、誰もが信じられ根拠のある本当の金額や単価だと確認出来ないもので、合い見積もりを取り比べてみても差が大きかったり、手数料なども一般的に決まっている範囲を超えるものであれば、その見積りは信用できません。
ただ、説明を聞き、誰もが納得できる内容や特殊な事情などがある場合なら、他と比べて明らかに高い金額であっても、その会社にとっては本当の金額であると判断しても良いでしょう。
そこで、その会社に受注するかどうかは別の話です。
なんだよ。結局わからん、そう言えよ。
>219
自分には文章の意味が理解出来ないと、はっきり言えば良いのではないでしょうか。
昼飯を食べに良く行く店で、とんかつ定食がランチ価格、例えば800円として、10年間、材料は値上がりしているのに値段が変わっていない理由を知ってますか?
店によっては何十年も、ランチ価格ではない物が値上げをせずに出している店がありますが、何故、仕入れが高くなっているのに値段が変わっていないのか、知ってますか?
店によっては、材料の値段が上がれば、料理の値段を上げ、材料の値段が下がれば、料理の値段を下げたり、値段を下げずに量を増やしたりするような店もありますが、この違いは何故か知ってますか?
この事がわかっていれば、理解出来たと思います。
工事の見積り内訳が正当かどうかなんて、業者にもわからない。
業者によって、資材費は安い(高い)が人工は高い(安い)という事はよくあることです。
結局、相見積もりを取って総額を比較するしかない。
その際、管理会社が関与してない(と思える)業者を入れることが絶対条件。
理事会がそのくらいの努力もしないで、管理会社を非難しても始まらない。
>222
まさにその通りですが、それを逆手にとって大きな利益を上げようと画策してる管理会社が存在しているのです。
それも、かなり多くのプチボッタクリ管理会社が存在し、増えているのです。
無知であるマンション居住者がいる限り、増殖し続けるのです。
>no203さんは管理会社の関係者でしょう!間違いなく!管理会社が工事単価・税金・手数料をオープンにすればすむこと。
もう一度いう。
税金が分かると、普通の相見積もり以上に何が分かると言うんだい。
タウンページでも見て電話すりゃいいんじゃない?
施工する側からしたらわけのわかんない素人が電話かけてくるよりも
バック払ってでもやりとりに時間かかんないだけ楽ですよ
最悪な管理会社は顔つなぎだけして全部対応逃げて問題も持ってくるだけですけどね
実際に管理会社が行った工事を、金額などの割合は同じですが、実際の金額を変えて書きます。
南にあるベランダに出入りするリビングのサッシ辺りに雨漏れが起こりました。
管理会社に連絡し調査をしてもらったら、管理会社から一級建築士が来てみたら、ベランダの防水が悪いと言って、後日、外部の工事費として100万円の工事見積りが出されました。
内部の被害に関しては、支払われる保険金で支払うようになっていました。
私の知人に工務店に勤務している人がいて、相談をしていたので、受け取った見積りを見せると、おかしいと言い出したのです。
知人が見たところ、もともとベランダに防水はされていないし、ベランダの防水が原因なら、私の部屋じゃなくて下の階に漏れると言ったのですが、納得です。
水は下から上に漏れることは無いですから。
その事を管理会社に言うと、その工事は全額、保険と修繕積立金で支払うので気にしなくていいと言われたのです。
おかしいですよね。
それで理事長に話したのですが、理事長も取り合う気がないようで、管理会社の言う通りで良いんだと言うだけでしたから、私は他の理事に話て理事会で話し合うように、知人からの話をまとめた文章を渡しました。
知人の書いた文章の内容は、現在のベランダは、防水の無いベランダだと言うこと、ベランダからの漏れだと私の部屋ではなく下の部屋に漏れると言うこと、漏れの原因は、サッシの側面にある防水シールの剥がれの可能性が高いと言うこと、サッシの防水シール工事だけなので、10万円も掛からないと言うことなどです。
しかし、最初は無かったサッシの防水シール工事が追加され、ベランダの防水工事もやることになったのです。
でも金額は約半分になっていました。
工事範囲は同じで、サッシの防水シール工事が追加されたのに、金額は50万円でした。
その50万円と言うのは、部屋と外部を合わせて降りた保険金額と同じと言う説明でした。
修繕積立金を使わないようになったので、良かったと思っていました。
ところが数年後、この管理会社が追い出され新しい管理会社になる時に管理会社を変える事を決断した理事長から教えてもらったのは、私の知人の言ってた通りで、ありもしない防水工事を捏造し、管理会社とグルになっていた保険代理店とが、水増しした被害と見積り金額で保険金を請求し、下りた保険で足りない分は修繕積立金から支払うとマンションを騙し、おそらく当時の理事長も少し金を貰うことになっていたようでしたが、私の知人の書いた文章のおかげで、主膳積立金は使われずに済んだのが不幸中の幸いでした。
こんなことが色んなケースで、色んなマンションをターゲットにされているのですから、悪い管理会社なら、バックマージンを潜り込ませるなんて、簡単なことです。
肝心なバックマージンと何の関係があるか分かりにくい話だな。