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読書好き [更新日時] 2024-05-01 20:17:33

皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!

[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00

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おもしろい本■オススメな本

  1. 501 匿名さん

    >>500

    著者の小林弘幸教授、
    順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。
    1960年、埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。
    92年、同大学大学院医学研究科修了。
    ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、
    アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。
    「自律神経研究」の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人への
    コンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。

  2. 502 匿名さん

    「チェルノブイリ、  平和の原子力の闇」
     アダム・ヒギンボタム 著、 松島芳彦 訳、
     2022年3月、 白水社、 5,720円、

    「チェルノブイリ」と「フクシマ」に通底するものとは?
     欠陥をはらんだ原発の誕生から、1986年4月の事故の経緯、未曾有の放射能汚染、
     心身に残した傷にいたるまで、災厄の全体像に迫り、体制そのものに悲劇の深層を探る。
     カラー口絵写真16頁、地図・図版収録。

  3. 503 匿名さん

    >>502
    >「チェルノブイリ、 平和の原子力の闇」

    目 次
    第1部 未来都市
        (ソヴィエトのプロメテウス;   アルファ、ベータ、そしてガンマ;
         4月25日金曜、午後5時、プリーピャチ;
         「平和の原子力」の秘密;4月25日金曜午後11時55分、四号機制御室 ほか)

    第2部 見えない敵(雲;チャイナ・シンドローム;  チェルノブイリを守れ;
              第六病院;清算人 ほか

  4. 504 匿名さん

    >>502
    >「チェルノブイリ、 平和の原子力の闇」

    ★「チェルノブイリ」と「フクシマ」に通底するものとは?

     チェルノブイリは「平和の原子力」の象徴として、ソ連で最も安全で進んだ原発と
    言われていた。しかし、1986年4月の原子炉爆発事故によって、歴史に汚名を残す末路を
    たどった。
     事故からすでに36年が経過しようとし、その間にアレクシエービッチ『チェルノブイリの
    祈り 未来の物語』を始め、数多の著作や研究が世に問われてきたが、ソ連やロシア連邦の
    根深い秘密主義のために、今でも全容が解明されたわけではない。
     
     本書は、構造的な欠陥をはらんだ原発が誕生した経緯から、北半球を覆った未曾有の放射能
    汚染、多くの人々の心身に残した傷にいたるまで、気鋭のジャーナリストが綿密な取材と調査
    を通して、想像を絶する災厄の全体像に迫った、渾身のノンフィクション作品だ。
     「秘密主義とうぬぼれ、傲慢と怠惰、設計と建造のずさんな基準」といった「原子力国家の
    心臓部を蝕む腐敗」、すなわち体制のあり方そのものに悲劇の深層を探り、人生を狂わされた
    生身の人々の群像を克明に描いた、調査報道の金字塔。
     
     本書は、『ニューヨーク・タイムズ』『タイム』『カーカス・レビュー』の年間最優秀書籍(2019年)に選出された

  5. 505 匿名さん

    『プーチンと柔道の心』
     
     山下 泰裕 編 / 小林 和男 編
     ウラジミール・プーチン / ワシーリー・シェスタコフ /
      アレクセイ・レヴィツキー
      2009年5月、 朝日新聞出版;

    「すべては柔道が教えてくれた」。首脳会談を遅らせてまでも、柔道の練習に
     励むことがある黒帯の首相・プーチン。
     柔道が日ロの架け橋になると語る彼の本心とは? 

     プーチンへのインタビューのほか、彼の実像に迫る山下泰裕氏の寄稿も収録。

  6. 506 匿名さん

    >>505
    >「プーチンと柔道の心」
    >柔道が日露の架け橋になる、とプーチンは話す

     プーチン大統領を理解するための良書ですよ

  7. 507 美空つばめ

    『異論正論、 嫌われても言う』

     石破茂著、 新潮新書、 836年、2022年6月、

     アジア版NATOを構築せよ!
     コロナの不安ばかり煽るメディアの問題、
     東京の家庭は所得が多いの日本一豊かではない、
     中国の「巡視船」を軽視してはならない、

     長いものに巻かれず、空気を読まず、正面から政治の意味を語る。

  8. 508 美空つばめ

    『韓国民主政治の自壊』
     
     鈴木高史著、 
     2022年6月、新潮新書、880円、

     「反米、従中・親北」路線の帰結だ!
     在任期間中、民主政治を壊し続けた文在寅大統領。 彼によって、
     クビにされた検事総長が新大統領になった今、韓国は変わるのか。
     朝鮮半島「先読みのプロ」による冷徹な分析。
     

  9. 509 匿名さん

    「チベット旅行記」  河口慧海著、

     https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000211758

  10. 510 匿名さん

    >>509
    >河口慧海「チベット旅行記」

     仏教の原典を求めて、1900年当時厳重な鎖国をしていたチベットに、単身入国・帰国を
    果たした河口慧海師の旅行記です。
    生活・風俗・習慣の的確な記録として、チベット研究の第一級の基本文献です。
    『西蔵旅行記』(1904、博文館)を底本とし、挿絵も全点収録しています。

     チベット行を決心してから日本を出立するまでの準備。カルカッタ(コルコタ)での語学や
    物品の調達を経て、ヒマラヤに分け入ります。寒さ、盗賊、野生動物、厳しい地形、国境越えの
    苦労などを乗り越えチベットに入国。 厳重な警備の目をくぐり抜け、チベット第二の都市
    シカチェからラサへの道中。
     ラサに潜入した慧海は、チベット人を名乗り、医者として薬などを処方し、大活躍。ついには、
    法王に召されその盛名がますます高くなります。ラサの生活やチベット外交にも詳しくなります。
     しかしついに、素性が露顕しそうになり、チベット脱出を決意します。
    貴重な資料を持ち、幾重にも張り巡らされた関門を奇跡的にくぐり抜け、英領インドに到着し、
    日本へ帰国するまでの波瀾万丈の旅の記録です。

  11. 511 匿名さん

    ●「中国、この困った隣人、 
      ーーーー日本人ビジネスマンへの警告」
      別宮暖郎著、 2004年2月1日、 PHPエディターズグループ、

     日本のマスコミがばらまく「中国巨大マーケット論」「中国脅威論」の嘘を多数の
     事例で徹底的に暴く。

     日本のマスメディアは「21世紀は中国の時代」などと言い、経済大国となり、日本を
     追い越すといった「中国脅威論」や、「中国=巨大マーケット論」が流布している。

     中国の統計が虚偽に満ちている、また中国が産業革命すら経ておらず、その発展が
     沿岸部のみである。中国ビジネスの実態が伝わらないのは、日本人ビジネスマンが
     それを語ると、中国がどのような対応をとるかわからない事情があるからだ。

  12. 512 匿名さん

    おススメできる本の条件
    上から目線・説教にならないこと。価値観の押し付けにならないこと。
    綺麗ごとを言わないこと。(あるいは綺麗ごとで終わらないようにすること)

    よく、悩み相談に対する助言の本を見かけるけど、助言のつもりが上から目線、説教、価値観の押し付けになりやすい。

  13. 513 匿名さん

    『反日メディアの正体―「戦時体制(ガラパゴス)」に残る病理』
      古谷 経衡著
     ベストセラーズ(2013/12発売)

  14. 514 匿名さん

    幼稚っぽさを感じさせないような本
    マスコミやCM・政治家も幼稚っぽいのが多いような気がするから。

  15. 515 匿名さん

    「怪異猟奇ミステリー全史」
      風間 賢二著
      \1,650(本体\1,500)、新潮社、2022年1月、
     
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106038754?rec_tp=1&us=dtl&um...

  16. 516 匿名さん

    >>515
    「怪異猟奇ミステリー全史」

    内 容
    ?18世紀英国ゴシック小説に端を発し、東洋の小島へと流れ着いて結実した日本の探偵小説、
    そして本格・変格ミステリー。
    エドガー・アラン・ポーからコナン・ドイルへ、そして江戸川乱歩、夢野久作から、
    綾辻行人、京極夏彦へと。 連綿と受け継がれるその流れ。

    目 次
    ?ゴシックこそがミステリーの源流?
    ?恐怖のふたつのタイプ?
    ?ポーとセンセーション・ノベル?
    ?スピリチュアリズムとオカルト探偵?
    ?ドイル、そしてフロイトへ?
    ?内なる獣人、吸血鬼、火星人?
    ?黒岩涙香と翻案小説?
    ? ホームズとルパン、そして捕物帖?
    ?日本SFの始祖、押川春浪と武〓冒険小説?
    ?文豪たちの探偵小説?
    ?雑誌「新青年」と江戸川乱歩、
    ?乱歩とエログロ・ナンセンスの時代?
    ?探偵小説から推理小説、そしてミステリーへ?
    ?〈新本格〉の登場、時代はパラミステリーへ?

  17. 517 匿名さん

    ■「名医が教える飲酒の科学―一生健康で飲むための必修講義」

      葉石 かおり【著】/浅部 伸一【監修】
      \1,650(本体\1,500)、日経BP(2022/03発売)
    目 次
    第1章 飲む前の読む飲酒の科学
    第2章 後悔する飲み方、しない飲み方
    第3章 がんのリスクは酒でどれぐらい上がるのか
    第4章 酒飲みの宿命―胃酸逆流
    第5章 酒を飲むと太るのか?
    第6章 酒と免疫
    第7章 依存症のリスク

  18. 518 匿名さん

    ■「反日」中国の文明史
      平野 聡 著、   
      2014年7月発行;  ちくま新書 、\924(本体\840)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784480067845

  19. 519 匿名さん

    >>518
    >「反日」中国の文明史

    目 次
    序 章 習近平時代と「中国夢」
    第1章 自足と調和の中国文明
    第2章 揺らぐ「礼」と「夷狄」の関係
    第3章 近代国際関係と中国文明の衝突
    第4章 日本的近代という選択
    第5章 社会主義という苦痛
    第6章 「中華民族」という幻想
    第7章 不完全な改革開放と文明衰退論―六四天安門事件への道
    第8章 高度成長は中国に夢をもたらしたか
    終 章 尖閣問題への視点

    著者紹介
    平野聡[ヒラノサトシ]
    1970年横浜市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。
    東京大学大学院法学政治学研究科准教授。博士(法学)。
     専門はアジア政治外交史。博士論文を出版した『清帝国とチベット問題』(名古屋大学出版会)で、2004年にサントリー学芸賞受賞

  20. 520 匿名さん

    ■「禁断の中国史」
      百田 尚樹 著
      2022年7月発売; 飛鳥新社、\1,540(本体\1,400)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784864109055

  21. 521 匿名さん

    >>520
    >「禁断の中国史」

    全篇、あまりに衝撃的な史実満載完全書き下ろし!4千年のタブーをすべて暴く!

    目 次
    第1章 「中国四千年全史あるいは虐殺全史」
    第2章 「刑罰」
    第3章 「食人」
    第4章 「宦官」
    第5章 「科挙」
    第6章 「纏足」
    第7章 「策略、謀略、騙しのテクニック」
    第8章 「中国共産党の暗黒史」

  22. 522 匿名さん

    ■「アセンブリ、  新たな民主主義の編成」
      アントニオ・ネグリ、 マイケル・ハート著、
      水嶋 一憲/佐藤 嘉幸/箱田 徹/飯村 祥之【訳】
       \4,950(本体\4,500)
       2022年2月、 岩波書店

  23. 523 匿名さん

    >>522
    内 容
    「アラブの春」から始まった街頭抗議は世界各地へ拡大し、民主主義を再び活性化させた。
    だが、多くの国で運動は終焉し、状況は以前より悪化している。社会変革への力をより強め
    、持続的なものにするためには、自由な参加と組織化された運動の両立が求められる。

    目 次
    第1部 指導という問題(指導者はどこへ行った;ケンタウロスの戦略と戦術 ほか)
    第2部 社会的生産(いかにして所有を“共”へと開くか;われら機械状主体 ほか)
    第3部 金融の指令と新自由主義のガバナンス(金融は社会的価値を捕獲する;
        貨幣は社会関係を制度化する ほか)
    第4部 新しい“君主”(政治的リアリズム;不可能な改革主義 ほか)

  24. 524 匿名さん

    ■「統一教会とは何か―追いこまれた原理運動」
      有田芳生 著
      1992年8月、  教育史料出版会
      1,650円、
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784876522330

  25. 525 匿名さん

    >>524
    「統一教会とは何か―追いこまれた原理運動」
      有田芳生著、

    内 容
    国際合同結婚式とは何か?  その知られざる実態は?
    インチキ難民募金・霊感商法などで集めた膨大な資金を背景に自民党にすり寄る統一教会とは?

    芸能ゴシップではすまされない“宗産複合体”の本質を明らかにする。
    統一教会のベールを剥ぐ最新レポート。

    目 次
    序 統一教会は何を狙っているか―桜田淳子・山崎浩子騒動の真相
    1 統一教会に何が起こっているか―国際合同結婚式の背景
    2 統一教会の知られざる素顔
    3 統一教会元信者の手記
    4 資料篇

  26. 526 匿名さん

    ■「財務省、偽りの代償、 国家財政は破綻しない」
    ーーーーその裏側を暴く!

     なぜ「日銀は政府の子会社論に反発するのか?
     なぜ「日本は崩壊する」と言い続けるのか?
     高橋洋一著、
     扶桑社新書、  946円、

  27. 527 匿名さん

    >>526
    「財務省、偽りの代償、国家財政は破綻しない」
     高橋洋一著、
     扶桑新書、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784594091262

  28. 528 匿名さん

    >>526
    >「財務省、偽りの代償、国家財政は破綻しない」

    なぜ財務省は、「日本経済が破綻する」と言い続けるのか? 
    なぜ「緊縮財政」「増税」を言い続けるのか?
    データを重視した数量理論を展開する髙橋洋一氏が、理詰め論法で財務省の主張を論破する!

    【内 容】
    歪められた「統合政府バランスシート」/コロナの混乱に乗じた増税論
    /緊縮財政は、国民生活を悪化させる/レベニュー・ニュートラルではない炭素税はおかしい
    /MMTとリフレ派の混同/「プライマリーバランス黒字化」の大ウソ
    /労働者のためではない「賃上げ促進税制」と「金融所得課税強化」
    /消費増税は経済にマイナスを及ぼす
    /高齢化で上昇する「国民負担率」は歳入庁で解決/ベールに包まれた財務省の内部構造
    /財務省とつながりの深い岸田政権/財務省に餌付けされるマスコミ
    /年金破綻の可能性が極めて低い理由・・・・・・等々

    【目 次】
    序 章 矢野論文の評価はゼロ点
    第1章 岸田政権下でのZの暗躍
    第2章 ケチでがめつい天下り集団
    第3章 省益を優先する功罪
    第4章 財政破綻を煽る手口
    第5章 Zを解体する方法

  29. 529 匿名さん

    「中東問題再考」
     飯山陽 著
     扶桑社、(新書版)、1,078円、

     日本のメディアによる、従来の解説の誤りや偏向を正し、本当の中東の
     姿を示す。
     
     ロシアのウクライナ侵略は中東の特栽国家・テロ組織の暴走を加速させる!
     イスラエルがなくなれば、パレスチナ問題は解決するか?
     【英国の三枚舌外交】が諸悪の根源?
      親日国イラン とトルコは良い国か? 
      なぜ中東問題はわかりにくいのか?

  30. 530 匿名さん

    『 宗教対立がわかると世界史がかわる 』

     島田裕巳 著、
     晶文社、 2022年5月、 1980円、

    目 次
    第1章 宗教対立の起源―十字軍遠征の意外な真実
    第2章 宗教対立の陰に経済がある
    第3章 キリスト教とイスラム教は対立していたか―近代以前と以後
    第4章 インドの宗教対立の歴史を追う―多神教は寛容なのか
    第5章 2つの原理主義が向かう先―福音派とワッハーブ派
    第6章 宗教とテロの関係史
    第7章 世俗主義が巻き起こす新たな宗教対立

  31. 531 匿名さん

    ■「何がおかしいのか? 朝日新聞」
      古森義久 著、
      2014年12月、   海竜社、
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784759314137

  32. 532 匿名さん

    >>531
    >「何がおかしいのか?朝日新聞」

    異常な安倍政権叩き、  慰安婦問題の誤報、
    「普通の国」化の妨害、
    中韓の代弁役…・・・・なぜ日本を不当に貶めるのか?
    朝日新聞の常識は、世界の非常識。

    目 次 いまなぜ朝日新聞の研究なのか?

    第1章 「反日」の体質を暴く
    第2章 慰安婦報道の本質を暴く
    第3章 安倍叩きの構造を暴く
    第4章 第一次安倍政権への偏向報道を暴く
    第5章 夕刊コラム「素粒子」の暴走を暴く
    第6章 若宮主筆の偏向を暴く

    著 者
    古森義久[コモリヨシヒサ]
    産経新聞ワシントン駐在客員特派員、国際教養大学客員教授。
    東京生まれ。1963年、慶應義塾大学経済学部卒。

  33. 533 匿名さん

    ■「わかる元素の本」

      うえたに夫婦 著、
      大和書房、 1650円、

      マンガと図鑑で面白い!!

  34. 534 匿名さん

    漫画でわかる「世界史」と「日本史」

  35. 535 匿名さん

    ■『病気がどんどんよくなる「腸のお掃除」のやり方
      ーー―「食べる水素」で腸をキレイに保つ (増補版)』
      星子尚美【著】
      \1,320(本体\1,200)、 ナショナル出版(2018/04発売)

    腸がきれいな人はなぜ病気にならず、いつまでも若々しいのか?
    腸は栄養を吸収するところ。そこが汚れていたら、治る病気も治りません。

    目 次
    第1章 腸がきれいな人はなぜ病気にならず、いつまでも若々しいのか
    第2章 難病、老化の元凶「腸の汚れ」を放っておくとこんなに怖い
    第3章 活性酸素を退治すれば腸はみるみるきれいになる
    第4章 ヒドロキシルラジカルを「食べる水素」が消去する
    第5章 科学的に立証された水素焼成サンゴ末の抗酸化力
    第6章 老けない人は腸キレイ(症例集)
    第7章 健康と美容を守る・作る水素焼成サンゴ末Q&A

    著者の星子尚美
    星子クリニック院長。昭和57年、東京女子医科大学医学部卒業。

  36. 536 匿名さん

    ■「緑内障の真実―最高の眼科医が「謎と最新治療」に迫る」
      深作秀春著
      \990(本体\900)
      光文社っ新書(2022/06発売)
    内 容
    日本の失明原因の第一位で、数百万人の患者が存在する緑内障。

    実はいまだに原因不明である。
    予防や進行を抑えるために「眼圧のコントロール」が重要とされるが、眼圧上昇だけ
    ではなく、視神経への栄養・酸素供給のための血流不足、視神経への機械的圧迫などが
    発症原因と推測されている。
     欧米では失明しない病気になりつつあるが、日本では、正しい情報を知らないが故に
    放置されており、視野欠損に気づかないまま症状を悪化させている。長寿社会では全ての
    人にとって避けて通れない病となった緑内障について、本書では、世界最高レベルの眼科
    外科医が、最先端の国際眼科学会で結論付けられた知見や技術に基づいて、自身が開発した
    手術法にも触れつつ、正しい知識と最新の治療法を解説する。

    目 次
    プロローグ―
    「本当のことは隠されていることが多く、真実は探す努力をしなくてはならない」
    第1章 緑内障とはそもそも何か?
    第2章 目の不具合、目の検査
    第3章 緑内障を診断する
    第4章 眼圧がなぜ上がるのか?
    第5章 緑内障の薬物治療
    第6章 緑内障の手術治療
    終 章 眼圧以外の原因、誤診、そして緑内障治療の未来

  37. 537 匿名さん

    ■「新体系・大学数学 入門の教科書〈上〉」
     芳沢光雄 著
      \1,430(本体\1,300)
      講談社、ブルーバックス、2022年6月、
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784065277614

  38. 538 匿名さん

    >>537
    >「新体系・大学数学入門の教科書(上)」

    内容情報
    高校までの数学と大学数学のギャップは大きい。ε‐δ論法や1次独立・1次従属など、
    新しい言葉や定義が立て続けに出てきて、抽象的な概念の理解を要求される。
    大学数学は他の学問と比べて、最初の一歩をよく理解することが極めて重要である。
    そこさえクリアすれば、じつに楽しい学びの世界が広がっている。
     冒頭で述べたようなギャップを埋めることを主な目的として、さらに、大学数学の
    導入部分の簡単なガイドを兼ねることも目標とする、まさに入門の教科書である。
    上下2巻で、大学数学全般の入門部分を一通りつかめるように構成。

  39. 539 匿名さん

    >>537
    >「新体系・大学数学入門の教科書(上)」

    上巻【もくじ】
    1章 集合・写像と同値類
    1・1 「1対1の対応」と整数誕生
    1・2 集合と論理
    1・3 写像
    1・4 集合の濃度とカントールの対角線論法
    1・5 同値関係と同値類

    2章 離散数学の入り口
    2・1 「数えること」に3種類:帰納的,2通り,対称性
    2・2 知り合いの関係から理解するグラフ理論
    2・3 整数条件が強力なデザイン論
    2・4 ISBN記号による誤り検出と符号理論

    3章 極限の概念
    3・1 「すべて」と「ある」の用法と開区間・閉区間
    3・2 実数の連続性
    3・3 数列の極限
    3・4 関数の極限とε-δ論法
    3・5 関数の連続性

    4章 微分学入門
    4・1 微分に関する基礎的定理
    4・2 テイラーの定理
    4・3 不定形の極限値

    5章 積分学入門
    5・1 積分の導入
    5・2 有理関数の積分
    5・3 広義積分

    補章 アルキメデスの取り尽くし法による円の面積公式の証

  40. 540 匿名さん

    ■「新体系・大学数学 入門の教科書〈下〉」
      芳沢光雄 著
       \1,430(本体\1,300)
       講談社 ブルーバックス、2022年6月、
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784065277621

  41. 541 匿名さん

    >>540
    >「新体系・大学数学 入門の教科書(下)」

    下巻【もくじ】
    6章 群・環・体の入り口
    6・1 偶置換・奇置換の一意性と演算
    6・2 群とはどのようなものか
    6・3 環と体はどのようなものか

    7章 線形空間と行列
    7・1 線形空間と次元
    7・2 線形写像から導入する行列

    8章 行列と行列式
    8・1 行列
    8・2 連立1次方程式
    8・3 行列式

    9章 固有値と実対称行列の対角化
    9・1 固有値
    9・2 実計量線形空間と実対称行列の対角化

    10章 統計の基礎にある数学上の勘所
    10・1 異色な分布であるポアソン分布
    10・2 多変量解析と距離の概念・分散共分散行列
    10・3 正規分布の面積が1であることの証明

    補章 代数学の基本定理の証明

  42. 542 匿名さん

    「プーチンの正体」
     黒井文太郎 著
     宝島社新書、 880円、
     2022年6月、

    内 容
    長期化の様相を見せるロシア軍によるウクライナ侵略戦争。プーチンの「狂気」は急に
    生まれたわけではない。彼にはウクライナ征服の願望があり、その機会を虎視眈々と
    狙っていた。
     問題は、プーチンはその独裁者人生で過去に一度も「自ら引いたことがない」ことだ。
    短期間で終結する要素は、残念ながら見当らない。
    軍事ジャーナリストが、プーチンの実像と黒い野望に迫る!

    目 次
    第1章 ウクライナ侵攻の全内幕
    第2章 21世紀最悪の大虐殺者
    第3章 黒い独裁者の正体
    第4章 プーチンの暗殺部隊
    第5章 フェイクニュースで世界を分断
    第6章 北方領土問題でプーチンに翻弄された日本

  43. 543 匿名さん

    ■「庭仕事の真髄―老い・病・トラウマ・孤独を癒す庭」
      スチュアート・スミス,スー【著】
      〈Stuart‐Smith,Sue〉/和田 佐規子【訳】
        \3,520(本体\3,200)
       築地書館、 2021年11月、
       https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784806716266

  44. 544 匿名さん

    >>543
    >「庭仕事の真髄ー老い・病・トラウマ・孤独を癒す庭」

    内 容
    人はなぜ土に触れると癒されるのか。
    枯死、芽生え、成長―命のめぐる庭で植物と関わることで、トラウマや喪失感から再生
    する力がなぜ生まれるのか。
     ガーデン・デザイナーを夫にもつ精神科医が、30年前に荒地に囲まれた農家を改造
    した家で、庭づくりを始めてガーデニングにめざめ、自然と庭と人間の精神のつながりに
    気づいていく。
     バビロンの空中庭園、古代エジプトの墓に収められた種の意味、戦争中の塹壕ガーデン、
    ニューヨーク貧困地区のコミュニティ・ガーデン、刑務所でのガーデニングの効果、
    病院における庭の役割。心理学・神経科学などの最新の知見やさまざまな実例、
    著者自身の個人的体験をもとに、庭仕事の深層を描く。

  45. 545 匿名さん

    ■『 コロナ戦記―医療現場と政治の700日 』
      山岡淳一郎 著
       \1,980(本体\1,800)
      岩波書店(、2021年11月、
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000229777

  46. 546 ヴァジニア看護婦

    >>545
    >コロナ戦記ー医療現場と政治の700日、

    内 容
     2020年初頭、集団感染の発生した永寿病院、ダイヤモンド・プリンセス号では何が
    起きていたのか?
     人口あたり世界一の病床数をほこる日本で、なぜ医療崩壊が現実になってしまったのか?
    オリンピックや政局に迷走する政治は、あるべき対応をどのように歪めたか?
    デルタ株に襲われた第5波までの約700日間、手探りで進められた対応の詳細を、
    キーパーソンたちから克明に聴く。

    目 次
    永寿ケース
    保健所と首長たちの苦闘
    ダイヤモンド・プリンセス号で何が起きたのか
    沖縄、夏の試練
    危機に立つ精神医療
    ICUを確保せよ
    自宅待機ゼロ 墨田区の独行
    「死の谷」に落ちた国産ワクチン
    死の淵からの帰還
    大阪医療砂漠〔ほか〕

  47. 547 匿名さん

    ●「陸軍中野学校の光と影」
     S・マルカード著
     芙蓉書房出版、 2970円(税込み)、
     1938年~1945年の7年間、秘密戦の研究、運用を行っていた
    情報機関の誕生から終焉まで、そしてOBたちの戦後の ”戦い”を
    元CIA情報分析官が詳述。

     巧みなプロパガンダや謀略工作の実像を客観的に描き、戦時中の
    日本のインテリジェンスを検証。
     高度で洗練された情報機関を擁しながら、それを生かせなかった
    のは何故か?

  48. 548 匿名さん

    ●「法廷で裁かれる日本の戦争責任」

      端慶山茂 責任編集、
      高文研、(03-3295-3415)
    6,600円(込)、

      日本とアジアの和解と恒久平和のために、私たちはいま何をすべきかーーー
      直接の犠牲だけでなく、暮らしや教育、戦後も含めて太平洋戦争を振り返ります。
      
      軍国少年・少女、教育勅語と御真影、学童疎開、沖縄戦、引揚げ、孤児生活など
      47の問いに図版を交えて答え、戦禍が再び子どもを覆うことのないよう平和
      への願いを託します。 コラムと読書ガイドも収め平和学習に最適です。

  49. 549 匿名さん

    ●「日本の知、どこへ―どうすれば大学と科学研究の凋落を止められるか?」
      共同通信社「  \1,980(本体\1,800)
       2022年6月、日本評論社

  50. 550 匿名さん

    「日本の知、どこへ―どうすれば大学と科学研究の凋落を止められるか?」
       共同通信社 取材班(著)  \1,980(本体\1,800)
       2022年6月、日本評論社
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784535789500

  51. 551 匿名さん

    ●「日ソ戦争、 南樺太・千島の攻防」
      富田武 著、
      みすず書房、3740円

     日ソ戦争1945年8月――棄てられた兵士と居留民』(2020年刊)で記述できなかった
     南樺太・千島戦およびその後の占領の経過と考察を、続編として刊行する。
       ヤルタ密約後のソ連の参戦動機と米ソの角逐から、日本人捕虜や居留民の実態、
     ソ連による南樺太・千島の占領と併合、現在まで、ロシア側資料もふんだんに使用し、
     日本軍・ソ連軍・各兵士、および住民の多様な記録から戦闘の全貌と詳細をしるす
     最新研究である。
    「南樺太・千島戦とその後の占領は、ロシア国防省のソ連軍戦闘記録デジタル文書と防衛研究所所蔵文書、そして参戦し、捕虜になった将兵や住民、島民の回想記を活用することによって、かなりの程度まで解明される。南樺太や占守島での奮闘が「北海道上陸作戦」を阻止したという思い込みに反駁し、従来ほとんど無視されてきたソ連海軍太平洋艦隊の動向の一部解明も併せて、「太平洋への出口」確保戦略を実証するものとなろう」。

  52. 552 匿名さん

    >>551
    >「日ソ戦争、南樺太・千島の攻防」

     はじめに
     序章 ソ連の参戦動機と米ソの角逐
     一 重要な大洋への出口=海峡
     二 樺太・千島方面の両軍の戦争準備
     三 米国の千島処理案と米ソの作戦
     四 第五方面軍の対米・対ソ戦判断

     第一章 南樺太(サハリン)での攻防
     第一節 日ソ両軍の戦争準備
     一 ソ連軍の態勢
     二 日本軍の態勢
     第二節 国境線から古屯方面まで
     一 半田沢の攻防
     二 師走川付近の攻防
     三 ソ連軍の迂回古屯攻め
     四 八方山陣地の攻防
     第三節 西海岸上陸と内陸侵攻
     一 塔路・恵須取上陸と抗戦
     二 真岡市街と周辺山地
     三 北・西方面から豊原・大泊占領へ
     四 住民たちの逃避行と南下
      1 ソ連軍上陸直後の真岡住民  2 死の内恵道路  
      3 豊原駅の空襲――駅長等の証言  4 脱出の大泊港で――避難民小六生の証言

  53. 553 匿名さん

    >>551
    >「日ソ戦争、南樺太・千島の攻防」

      https://www.msz.co.jp/book/detail/09526/
     第二章 千島(クリル)攻防と北海道上陸作戦

     第一節 日ソ両軍の戦争準備
       1 ソ連軍の態勢
       2 日本軍の態勢
     第二節 占守島の攻防戦
       1 海上輸送と竹田浜上陸
       2 一七一高地攻防戦と九一師団降伏
     第三節 南千島をめぐる戦略的攻防
       1 日本軍守備隊の準備の実態
       2 南樺太・南千島・北海道連携作戦と中止
       3 中・南千島と色丹・歯舞の占領
       4 「小クリル」のトリックと水津回想
     第四節 ソ連軍上陸・占領の日本側行政記録

  54. 554 匿名さん

    >>551
    >「日ソ戦争、南樺太・千島の攻防」

    第三章 捕虜と拘束居留民

    第一節 捕虜の収容と送還
      一 捕虜の移送
      二 将兵の回想記に見る虜囚生活

    第二節 拘束居留民と引揚げ
      一 軍政の開始と住民
        1 占領地からサハリン州へ  2 経済生活の激変と対応
      二 ソ連当局の引留め策と引揚げ
      三 千島住民の強制退去と樺太経由帰還
      四 サハリンの大陸流刑者たち

    終 章 四島問題を起源から考え直す
      一 南樺太・千島の占領から併合まで
      二 敗戦から講和までの内外の動向

    [資料1]日ソ首脳会談 通訳野口芳雄メモ(1956年10月、2005年公表)抜粋
    [資料2]南クリルの日本譲渡に反対する(ユ・カイシン海軍参謀少将、1992年6月)
    [資料3]アイヌ民族からみた「北方領土」

     文献一覧と一部解題
     おわりに
     図版一覧

  55. 555 匿名さん

    「今すぐ格差を是正せよ!」
     ベン・フィリップス 著、 山中達也、深澤光樹=訳、

    経済成長を阻害し、環境問題をも悪化させる富の偏在を、どうしたら
    是正できるのか?
    ちくま新書、946円、  
    2022年8月、筑摩書房、

  56. 556 匿名さん

    ■「朝日新聞政治部」
      鮫島浩 著、
      講談社、
      すべて「実名」で綴る、衝撃のノンフィクション、
      『大新聞はなぜ 駄目になったのか。 この目で見てきたことを、ありのまま
       すべて書きました、』鮫島浩、
       
      鮫島氏は 元朝日新聞政治部デスク。

     2022年YAHOOニュース ノンフィクション本大賞にノミネート、
     本屋大賞、

  57. 557 スペイン風邪太郎

    「病原体の世界、  最小にして人類最大の宿敵」
     旦部幸博、 北川良紀 著、
     
     歴史を動かすミクロの攻防、
     感染症を起こす多種多様な病原体、その生きざまと狡猾な
     生存戦略とは ?

     ●パンデミクはなぜ歴史上 何度も繰り返されたのか ?
     ●コロンブスが持ち帰った梅毒トレポネーマ、
     ●根絶されたはずの痘瘡ウィルスが生物兵器に ! ?
     ●血液型で発病しやすさが違うノロウィルス、
      ほか

  58. 558 匿名さん

    『今だから知るべき!ワクチンの真実―
     ーーー ーーー予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで』
     崎谷博征著
     価格 \1,760(本体\1,600)、秀和システム、(2021年4月)

  59. 559 匿名さん

    >>558
    >「今だから知るべきワクチンの真実」

    目 次
    第1章 ワクチンの基本的知識
    第2章 ワクチンの歴史
    第3章 インフルエンザワクチンはほとんど効かない
    第4章 ワクチンによる薬害の歴史
    第5章 優生思想とワクチン接種
    第6章 新型コロナウイルスワクチンとどう向き合うか

    著者 紹介
    崎谷博征[サキタニヒロユキ]
    1968年、奈良県生まれ。奈良県立医科大学・大学院卒業。脳神経外科専門医

  60. 560 匿名さん

    視角「難しい本を読むためには」
     山口 尚著
     2022年8月、 筑摩書房、 1,012円、

    内 容
      やみくもにページをめくっても、理解は深まらないから、まずは正攻法の読み方を
     身につけよう!
     キーセンテンスの見つけ方から実践的な読書会まで、これまでとは違った読書の仕方
     を教えます。
    目 次
    1 原理編(キーセンテンスを見つける;文章全体の主張を捉える;グルグル回りで読み解く)
    2 方法編(前提と結論に腑分け;話の流れを押さえる;その文章のどこが重要なのか?;
      具体例を挙げ、深く理解する)
    3 実践編(ほかの人の「読み」を聞く;読書会をやってみよう)

  61. 561 匿名さん

    ■ 「トラクターの世界史―ーーーー人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち」
       藤原辰史【著】
       2017年9月、  中央公論新社
       946円(込)

     19世紀末にアメリカで発明されたトラクター。 直接、土を耕す苦役から人類を解放し、
    作物の大量生産を実現。アメリカは民間主導、ソ連、ナチス・ドイツ、中国は国家主導により、
    世界中に普及する。
     だが農民や宗教界の拒絶、化学肥料の大量使用、土壌の圧縮、多額のローンなど新たな問題・
    軋轢も生む。
     20世紀以降、この機械が農村・社会・国家に何をもたらしたか?
    日本での特異な発展にも触れる。

    目 次
    第1章 誕生―革新主義時代のなかで
    第2章 トラクター王国アメリカ―量産体制の確立
    第3章 革命と戦争の牽引―ソ独英での展開
    第4章 冷戦時代の飛躍と限界―各国の諸相
    第5章 日本のトラクター―後進国から先進国へ
    終 章 機械が変えた歴史の土壌
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784121024510

  62. 562 匿名さん

     国際政治学者・藤井厳喜の講演録
    「日本人が知らない 太平洋戦争の大嘘}

    https://in.fujii-strategy.jp/cpp_fukota_bonus_lm_500_ppc?cap=GDN7&gcli...

  63. 563 匿名さん

    1946年(昭和21年)5月3日、東京。

    元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは
    「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。

    そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…

    「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。アメリカの『ルーズベルト』が、
    日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、
    戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」

    その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した…

    私たち日本人は、小さい頃から「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を
    起こした」「日本は残虐な悪い国だ」ということを新聞でも、テレビでも繰り返し
    教わってきました。でも、今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは
    真逆とも言える証言が、47年公開を禁じられたフーヴァー元大統領の回顧録から
    次々と浮かび上がりました。

    ハル・ノート、原爆投下、終戦…アメリカではこの証言をもとに、歴史の見方が、
    世界の見方が少しずつ変わり始めているのに、日本の大手メディアは一向にこの
    事実を大きく取り上げてくれません。
    太平洋戦争に隠されたその大嘘の数々とはどのようなものだったのか?

  64. 564 匿名さん

    「今すぐ格差を是正せよ!」
     
     ベン・フィリップス著、
     山中達也、深澤広樹=訳、
     ちくま新書、  2022年8月、
     
     経済成長っを阻害し、環境問題も悪化させる富の偏在を、どうしたら 
     是正できるのか?
     答えは私たち一人、一人の行動の中にある。
     
     

  65. 565 匿名さん

    「自治体と大学」
     ーーーーー少子化時代の生き残り策、
     田村 秀著、
     ちくま新書、 2022年8月、
     
     消滅可能性が取り沙汰される両者、地域活性、財務的負担、権限の範囲を
     めぐる関係史を紐解き、望ましい協働、今後のゆくえをさぐる。
     990円

  66. 566 匿名さん

    「日本の右傾化、徹底検証」
     塚田穂高編著、
     第1部・・・壊れる社会、
     第2部・・・政治と市民、
     第3部・・・国家と教育、
     第4部・・・家族と女性、
     第5部・・・言論と報道、
     第6部・・・蠢動する宗教、
     
     何がどこまで進んでいるか?
     1980円、

     筑摩書房、

  67. 567 匿名さん

    ■「黄春明選集 溺死した老猫ほか」
     
      黄春明:著,    西田 勝:編訳
      2021年05月 / 発売日:2021年05月中旬"

     黄春明(1935年~)。1960年代以降の現代台湾文学を牽引し、世界各国語に
     訳され愛されてきた作家の代表的な短編小説10篇と、編訳者によるインタビュー
     などを収録。

     「光復」後も困難な政治状況が続いた台湾社会で、近代化ゆえに弱い立場におかれ
     た民衆の現実を温かい眼差しで見つめながら、老若男女の悲哀と喜び、苦難と希望を
     ユーモアあふれる筆致で描き続けた。

  68. 568 匿名さん

    『あるヴァイオリンの旅路、
     ーーーー移民たちのヨーロッパ文化史』

     フィリップ・フローム著、 佐藤正樹(訳)、
     2021年2月、
     https://www.ajup-net.com/bd/isbn978-4-588-35235-5.html

  69. 569 匿名さん

    >>568
    偶然手に入れた無銘のヴァイオリンに愛着を感じた著者が、その来歴を探る旅を
    通してヨーロッパ300年の歴史を描く。

    気候変動、戦争、疫病、経済変化、器楽の発達、音楽史、文化史といった多面的歴史と、
    生きるために移民となりヨーロッパ文化を陰で支えた無名の人々の姿が、ひとつの楽器の
    中に浮かび上がる。
    推理小説のように展開する楽器の作者捜しの旅は、個人の記憶と壮大な歴史が絡み合い
    迷宮に誘う。

  70. 570 匿名さん

    こんな「就活」「ビジネス」の本→押しつけがましく、説教じみた内容が少ないもの
    就活といえば押しつけがましく、説教じみた内容が多いけど、押しつけがましい内容が多い本はススメない。

  71. 571 匿名さん

    『 新聞が伝えた通州事件 1937ー1945 』

     藤岡信勝、三浦小太郎、石原隆夫、但馬オサム、(編著)
     加原英明(監修)、

     集広舎、
      昭和12年7月29日、中国で日本人225人が虐殺された戦争犯罪。
     

  72. 572 匿名さん

    >>571
    >集広舎、「新聞が伝えた通州事件 1937-1945」
    >編集:藤岡信勝、三浦小太郎、石原隆夫、但馬オサム、監修:加瀬英明

    価格:本体9,000円+税
    発売:2022年5月25日
    ISBN:978-4-86735-031-7 C153

  73. 573 匿名さん

    >>571
    >「新聞が伝えた通州事件、1937-1945」

    ▼通州事件85周年記念出版

    ■戦後長らく秘匿された「通州事件」を当時の新聞記事を時系列でたどることで
     追体験する
    ■昭和12年から昭和20年までの9年間に5つの新聞における「通州事件」通州に
     関する記事を網羅する圧倒的な第一級資料
    ■大きく見やすい活字。紙面の写しとともに、現代文の記事として復刻。

  74. 574 匿名さん

    ■「[復刻版]裏から見た支那人 」
      笠井孝 著、
      2022/6/17

    ▼ GHQ焚書とは何か?
      戦後、日本を占領したGHQ〔連合国軍総司令部〕は昭和21年、戦前・戦中に
      出版された7,769冊もの膨大な量の刊行物を「宣伝用刊行物」に指定。
      これらを、個人宅と図書館を除くあらゆる場所から秘密裏に没収し、紙パルプに
      再利用するという名目で、事実上の廃棄処分した。

    ▼ なぜ、GHQは中国関連所を最も多く焚書にしたのか?  そして、焚書処分した
      7,000冊以上の書籍を国別に分類すると、一番多いのは「中国」に関する書籍だった。

  75. 575 匿名さん

    >>574
    >「[復刻版]裏から見た支那人 」
    >7,000冊以上の書籍を国別に分類すると、一番多いのは「中国」に関する書籍

    書籍のタイトルに「中(国)」「中華民国」「支那」「シナ」「支(那)」などを含む
    書籍を抽出すると、413点がヒットし、次に多いのはドイツで232点、その次が米国
    157点、英国関連117点、ロシア関連99点と続き、中国関連の焚書が群を抜いて多かった。

    この中国関連本の焚書指定の数は、国体論よりも多く、2倍以上。
    .「国体」を含む書籍は、全部で151冊たった。

  76. 576 匿名さん

    ■「中国・韓国の正体―異民族がつくった歴史の真実」
      宮脇 淳子【著】
      ワック        2019年6月、
      1012円(税込み)

  77. 577 匿名さん

    ■『現代ロシアの軍事戦略』
      小泉悠【著】、\1,034(本体\940)
      2021年5月、  筑摩書房、 筑摩新書版
     
     冷戦後、軍事的にも経済的にも超大国の座から滑り落ちたロシアは、なぜ世界的な
     大国であり続けられるのか?
     NATO、旧ソ連諸国、中国、米国を向こうに回し、宇宙、ドローン、サイバー攻撃
     などの最新の戦略を駆使するロシア。劣勢下の旧超大国は、戦争と平和の隙間を衝く
     ハイブリッドな戦争観を磨き上げて返り咲いた。
     ウクライナ、中東での紛争から極東での軍事演習まで、ロシアの「新しい戦争」を
     読み解き、未来の世界情勢を占う

  78. 578 夏目寝子

    『知りたい 猫ごころ』
     ニ木佐保 著、
     2020年2月、 
     岩波書店 (岩波科学ライブラリー)

     内容説明
    「何を考えてるんだろう?この子…」誰もが気になるネコごころ。
     知りたい一心で研究に飛び込んだ著者は、扱いの難しい相手に悪戦苦闘しながら、
     ネコが思い出をもつことや簡単な現象の予測をすることを初めて科学的に明らかにした。
     研究のきっかけや仲間との協力、実験方法の工夫や被験者募集にまつわる苦労話など、
     エピソードを交えて楽しく語る「ニャン学ことはじめ」。

     目 次
     第1章 ネコ研究ことはじめ
     第2章 ネコだって、思い出にふける
     第3章 ネコだって、推理できる
     第4章 ネコだって、人を思う
     第5章 ネコだって、進化する

  79. 579 匿名さん

    「ヨレヨレ??日記」っていう本は公立図書館ではおススメできるが、
    売り物の本としてはおススメできない。
    内容からして本代をとるのは失礼にあたる。
    この本ってさあ、客を楽しませるような本じゃなく、「多くの人に伝えたい」っていう趣旨の本だろ。

  80. 580 匿名さん

    『 白から黄色へ ヨーロッパ人の人種思想から見た「日本人」の発見』
       1300年~1735年

       ロテム・コーネル 著、 滝川義人 訳
       2022年1月、  明石書店、 ¥ 7,000+税
       https://www.akashi.co.jp/book/b599786.html

      マルコ・ポーロの日本についての言及以降、ヨーロッパ人の東アジアへの旅行の
      機会が増し、その存在を知覚によって認識するようになる。その後の400年間、
      人種という概念がいかに形成され、日本人の捉え方がどう変化していったか、
      その過程を膨大な資史料から解明する。

  81. 581 匿名さん

    ■『日本が先進国から脱落する日―ーー“円安という麻薬”が日本を貧しくした』
       野口悠紀雄 著、
       \1,870(本体\1,700)
       プレジデント社、  2022年3月、

     「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界第2位の経済大国だった時代は、
      もはや遠い過去。
      今や日本は、 平均賃金がOECDの中でも最下位グループという低さで、国別の豊かさの
      目安となる1人あたりGDPの順位も下がり続け、数年後には韓国に抜かれるだろう。
      なぜ日本の経済成長は止まり、「貧しい国」に成り果てたのか――。

      じつは、日本がこれほどまでに貧しくなったのは、アベノミクスの期間である。
      「アベノミクスの円安政策が、労働者を貧しくして株価を上げ、日本を急速に
       貧しくした」

  82. 582 匿名さん

    >>581
     >『日本が先進国から脱落する日―ーー“円安という麻薬”が日本を貧しくした>

    “安い日本”の原因を解き明かし、2040年を大予測!!
    目 次
    第1章 信じられないほど貧しくなってしまった日本
    第2章 “円安という麻薬”で改革を怠った
    第3章 「安い日本」を理解するための経済指標
    第4章 賃金が上がらないのは、物価が上がらないから
    第5章 日本停滞の原因をアメリカに学ぶ
    第6章 デジタル化に遅れた日本
    第7章 亡国の円安20年史
    第8章 日本は1%成長できるか?
    第9章 高齢化のピークに向かう―2040年問題の深刻さ
    第10章 将来に向かって、いま何をすべきか?

  83. 583 匿名さん

    ■『「強い円」はどこへ行ったのか』
      唐鎌大輔 著
      \990(本体\900)
      日経BP、 2022年9月、

     50年ぶりの円安水準に直面した日本経済。「日本が売られているのだ」
    「国内外の金利差が原因で政策の問題だ」「これは悪い円安だ!」―様々な議論が
     交錯するが、本当は何が起きているのか?
      人気アナリストが背景にある構造要因を冷静に分析、将来に向け捉えるべき
     課題を整理する。

  84. 584 匿名さん

    >>583
    >> 「強い円」はどこへ行ったのか

    目 次
    第1章 「成熟した債権国」の夕暮れ
    第2章 円安功罪論の考え方―危うい安易な善悪二元論
    第3章 「安い日本」の現状と展望―観光立国は必然なのか?

    第4章 本当に恐れるべきは「家計の円売り」―「おとなしい日本人」は変わるのか?
    第5章 日本銀行の財務健全性は円安と関係があるのか?
    第6章 パンデミック後の世界の為替市場―通貨高競争の機運

  85. 585 匿名さん

    『 すべての学びは「聞くこと」から 』
     ーーーー社会生活に必要な音声言語能力指導
      神田恵美子著、

  86. 586 匿名さん

    「弁論の世紀、ーーーー古代ギリシアのもう一つの戦場」
     木曽 明子 著
     2022年10月、  2,000円(税込 2,200円)
      京都大学学術出版会、

  87. 587 匿名さん

    『英語教育論争史』

     江利川春雄 著、
     2022年9月、  講談社( 講談社選書メチェ)
     2,035円、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784065293270

  88. 588 匿名さん

    「カンタン中国語」

     陳淑梅 著、
     15構文を覚えるだけ!
     1,760 (税込み)   朝日出版社、

  89. 589 匿名さん

    「品性下劣な中国人 ーーー彼らが世界中から嫌われる理由」
      陳破空 著、2014年12月、 扶桑社新書、
      
      なぜ中国人は嫌われるのか?  その国民性の秘密を暴く!
      天安門事件に参加、迫害を逃れて亡命した著者が腐敗し堕落した
      母国中国の国民に向けて強烈な檄文を叩きつける。
      世界中で嫌われる中国人の国民性と素顔に迫る。

  90. 590 匿名さん

    ●「免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方
    ーー―すべての病気の原因は酸性体質にあった!」
      小峰 一雄【著】
      2022年3月、
      \1,540(本体\1,400)、 ユサブル
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249456

  91. 591 匿名さん

    >>590

    内 容
    ヨーロッパの最新医学界では、もはや常識!!
    健康な体=アルカリ性―pH(ペーハー)7.0以上。
    がん・ウイルス・感染症に冒されやすい酸性体質を改善し、病気知らずの体になる食事術
    !体に有益なアルカリ性食品の詳細リスト付き。

    目 次
    第1章 酸性体質が病気をつくる!(病気とpHの関連性)
    (口の中の金属が脳に障害を及ぼす?;口の中で電磁波が発生する原因)

    第2章 アルカリ性体質になるための食事術(梅干しはなぜアルカリ性食品か;
    小峰式・アルカリ性食品表)

    第3章 アルカリ性体質になるための生活術(酸性体質に導く要因(1)⇒ ストレス
    酸性体質に導く要因(2)⇒ 環境(農薬・電磁波等))

    第4章 最新の虫歯・歯周病研究について(最新の虫歯発生理論と対処法;
        最新の小峰式虫歯治療法 ほか)
    第5章 未来の健康生活(改善していくべきもの)

  92. 592 匿名さん

    ■『 ヤバい! 厚生労働省 』
      田口勇 著
       \1,540(本体\1,400)
       2022年3月、 ビジネス社、

    ●カネのために国民を騙した厚労省
    ●飛沫の中にウイルスはほとんどいなかった
    ●ワクチンの安全性を騙して接種推進、
    ●「間違わないで国民を騙す」という論理
    ●官僚が「国民」ではなく「製薬会社」のために働く理由
    ●製薬会社から資金提供を受けていた専門家の実名リスト
    ●「医師が増えると医療費が増えるから」はウソ
    ●なぜ霞が関では「パワハラ」が頻発するのか?
    ●「怠けた方が相手にとってはありがたい」という仕事
    ●データや数字を軽視する間違いだらけの「お達し」
    ●予測や試算は「デタラメでいい」と思っている
    ●実は、調査・分析が苦手な官僚たち
    ●健康診断は言われたとおりに受けなくてもいい

  93. 593 匿名さん

    ■■「スタグフレーション ーー生活を直撃する経済危機」
        加谷珪一 著、
        祥伝社(新書)、2022年9月、 \968(本体\880)

     2022年に入り、多くの商品で値上げが続いて、インフレの様相を呈している。
    多くの専門家が「デフレ」を大合唱していた数年前から、現今の情勢を予測・発表して
    きた著者は、円安という特殊要因が加わる日本ではさらに厳しくなり、不況下のインフレ、
    すなわちスタグフレーションに陥る可能性がきわめて高いと言う。
     
     賃金が上がらず、物価だけが上昇する状況では、単純な節約では乗り切れない。
    これまでとは異なる対処法が求められる。
     スタグフレーション時代に如何に生活を守るか。国際経済の動きとも絡めて、説明。

    目 次 :
    第1章 インフレの到来/
    第2章 モノの価格はどう決まるか?/
    第3章 円安がインフレを加速させる/
    第4章 オイルショックから学ぶ/
    第5章 インフレとスタグフレーションの仕組み/
    第6章 スタグフレーション時代の生活防衛術

  94. 594 匿名さん

    ■■「スタグフレーション ーー生活を直撃する経済危機」
        加谷珪一 著、
        祥伝社(新書)、2022年9月、 \968(本体\880)

     2022年に入り、多くの商品で値上げが続いて、インフレの様相を呈している。
    多くの専門家が「デフレ」を大合唱していた数年前から、現今の情勢を予測・発表して
    きた著者は、円安という特殊要因が加わる日本ではさらに厳しくなり、不況下のインフレ、
    すなわちスタグフレーションに陥る可能性がきわめて高いと言う。
     
     賃金が上がらず、物価だけが上昇する状況では、単純な節約では乗り切れない。
    これまでとは異なる対処法が求められる。
     スタグフレーション時代に如何に生活を守るか。国際経済の動きとも絡めて、説明。

    目 次 :
    第1章 インフレの到来/
    第2章 モノの価格はどう決まるか?/
    第3章 円安がインフレを加速させる/
    第4章 オイルショックから学ぶ/
    第5章 インフレとスタグフレーションの仕組み/
    第6章 スタグフレーション時代の生活防衛術

  95. 595 匿名さん

    ■■「コロナワクチン失敗の本質」
      宮沢 孝幸、鳥集 徹【著】
      2022年8月、宝島(新書)、 \990(本体\900)

     内 容
     国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにもかかわらず、新型コロナが
     終息する兆しは、いっこうに見えない。
     それどころか第7波が到来し感染は拡大。そしてこのワクチン接種が始まって以降、
     日本国内の死者数は増加している。
      これはもう、「このワクチンを含むコロナ対策は失敗だった」と総括せざるを
     得ない状況ではないのか。  当初から、コロナワクチンの安全性と有効性を慎重に
     見極めるべきだと警鐘を鳴らしてきた著者二人が、このワクチンの正体とコロナ騒動の
     不可解な部分に迫る。

  96. 596 匿名さん

    >>595
    >>「コロナワクチン失敗の本質」

    目 次
    第1章 コロナワクチンの「正体」
       (集団免疫は獲得できなかった;集団免疫に懐疑的だったワクチン研究者たち ほか)

    第2章 コロナマネーの深い闇、
       (安全性の議論は尽くされたか; 新型コロナは「賭け」に出るウイルスではない) 

    第3章 マスコミの大罪、
       (「ワクチンの話はしないで下さい」;政府の情報を垂れ流しているだけ ほか)

    第4章 コロナ騒ぎはもうやめろ、
       (形骸化している感染対策;アルコール消毒液に含まれている「不純物」 ほか)

  97. 597 匿名さん

    >>「コロナワクチン失敗の本質」

  98. 598 匿名さん

    おススメに選ばれるための条件
    綺麗ごとはいわない。あるいは綺麗ごとを綺麗ごとで終わらせないようにしてること。

  99. 599 匿名さん

    ■『 ファシズムの教室―なぜ集団は暴走するのか』
    田野 大輔【著】

    \1,760(本体\1,600)、 大月書店、2020年4月、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784272211234

  100. 600 匿名さん

    >>599
    ナチスを体験する授業を通じて、ファシズムの仕組みに迫る。
    ナチスの大衆動員の実態から、ヘイトスピーチなど身近な問題まで論じる

    目 次
    第1章 ヒトラーに従った家畜たち?
    第2章 なぜ「体験学習」なのか?
    第3章 ファシズムを体験する
    第4章 受講生は何を学んだのか?
    第5章 「体験学習」の舞台裏
    第6章 ファシズムと現代

  101. 601 匿名さん

    ■『 反応しない練習
     ーーーーーあらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』
     草薙龍瞬【著】
     \1,430(税込み)、KADOKAWA、2015年7月、

     “独立派”出家僧が教える、使える「原始仏教」入門。
     目 次
     第1章 反応する前に「まず、理解する」
     第2章 良し悪しを「判断」しない
     第3章 マイナスの感情で「損しない」
     第4章 他人の目から「自由になる」
     第5章 「正しく」競争する
     最終章 考える「基準」を持つ

  102. 602 匿名さん

    ■『 やがて日本は世界で「80番目」の国に堕ちる 』
    潮 匡人 著
    2008年12月、 PHP研究所

    このままでは日本は衰退の一途を辿る。論客が国力低下に警鐘を鳴らす。

    目 次
    第1章 国力の方程式が成り立たない
    第2章 今も続く、無責任政治
    第3章 片足歩行は国賊外交
    第4章 北京五輪に興じた日本が失ったもの
    第5章 世界大国の興亡史に学ぶ日本の将来
    第6章 日本は中国に追いつけない
    第7章 そして改革は止まった
    第8章 リベラル思想が賊ねた至高の価値

  103. 603 匿名さん

    >>602
    2008年から15年も経っているが、今も変わらない。

  104. 604 匿名さん

    『ゼレンスキーの真実』
      レジス・ジャンテ【著】/ステファヌ・シオアン【著】/岩澤雅利【訳】
      \1,540(税込み)
      2011年11月、河出書房新社

    内 容
    「親ロシアの道化師」とも呼ばれたゼレンスキーをプーチンは見誤った。意志の強さ、
    強気の交渉力、徹底抗戦の決意。新タイプの政治家で、国民が共感できる言葉をもっている。
    「この戦争は、生きる権利、民主主義、自由という、人類の価値を守る戦いだ」。
    目 次
    第1章 演じたことのない場面
    第2章 ドラマの大統領から現実の大統領へ
    第3章 95地区の芸人
    第4章 オリガルヒとの緊張関係
    第5章 プーチンとの交渉
    第6章 複雑な欧米諸国
    第7章 歴史に出会う場所で

  105. 605 匿名さん

    「新聞は偉そうに嘘をつく 変見自在セレクション」
     〓山 正之【著】
     2022年12月、 新潮社、
     \1,485(税込み)

      失言しか狙わない「ハイエナ記者」に物申す――嘘と欺瞞を一刀両断。
      茶番劇と化した記者会見。   民主主義に反してでも自らの利益を
      守ろうとする二枚舌。事実を隠蔽し、美談をでっち上げるこの業界には
      倫理規定が必要だ。 
    目 次
    第1章 わが青春の社会部記者時代(尊属に値せぬ親;朝日記者の指詰め伝説 ほか)
    第2章 ヒコーキ記者の矜持(傲慢役人に祟る大鳥居;マッカーサーの呪縛 ほか)
    第3章 特派員の目で見た世界と日本(サダム・フセインは偉かった;全逓のうぶ毛 ほか)
    第4章 やっぱり朝日の記事は奥が深い…(冤罪ラッシュの真相;「天声人語」は
        不適切につき ほか

  106. 606 匿名さん

    ■「文学は予言する」
     鴻巣 友季子【著】  新潮社
     \1,760(税込み)

     小説から見通す世界の「未来」とは?
      ギリシャ神話から18世紀の「少女小説」まで共通する性加害の構造、
     英語一強主義を揺るがす最新の翻訳論―カズオ・イシグロ、アトウッドから
     村田沙耶香、多和田葉子まで、危機の時代を映し出す世界文学の最前線を、
     数々の名作を手がける翻訳家が読み解く。

    目 次
    第1章 ディストピア(抑圧された世界―ディストピア小説のいま;
        『侍女の物語』の描く危機は35年かけて発見された;大きな読みの転換―
        『侍女の物語』と『密やかな結晶』 ほか)
    第2章 ウーマンフッド(舌を抜かれる女たち;男性の名声の陰で;シスターフッドのいま)
    第3章 他者(原作者と翻訳者の無視できないパワーバランス;パンデミックの世界に
        響く詩の言葉;リーダーの雄弁術 ほか)

  107. 607 匿名さん

    『「患者様」が医療を壊す』
      岩田健太郎著、 新潮選書
      2011年1月、 
     
     「患者中心の医療」はなぜ間違いなのか―?医者と患者は対等であるべきだ、
     というポリティカリー・コレクトな言説が、医者も患者も不幸にする。
      お医者さんはなぜ「偉い」のか? 「賢い」患者はなぜ損をするのか?
      「全人的な医療」に隠された欺瞞とは? 「薬害」は本当に存在するのか?
       意外な視点から、医療現場の対立構造を解きほぐし、コミュニケーションの
       あり方を洞察する。

    目 次
    第1章 医者と患者はなぜ対立するのか(人はなぜ対立するのか;言葉の「正しさ」
        について;患者か、患者様か ほか)
    第2章 医療業界に見られる対立構造
       (基礎研究者VS臨床研究者;量的研究VS質的研究;リサーチ・クエスチョンか、
        研究方法か ほか)
    第3章 医療は何を目指すべきなのか
       (わかりにくくなった医療の目標;ダブル・バインドなマスメディア;
        価値交渉で好悪のバイアスから自由になる ほか)

  108. 608 伝さん

    知らんがな(笑

  109. 609 匿名さん

    おすすめでもないけど、コンビニの雑誌コーナーにこういうのあったよ。

    1. おすすめでもないけど、コンビニの雑誌コー...
  110. 610 匿名さん

    「明治神宮ーーー伝統を創った大プロジェクト」
     今泉宣子著、  新潮社、

    70万㎡ にも及ぶ鎮守の森、「代々木の杜」とも称される明治神宮は
    鎮座から90数年を数える。
     しかし、その歴史は、全国で8万社を超える神社の伝統から見れば
    むしろ新しい。
     「近代日本を象徴する明治天皇の神社」とはいかにあるべきか、
    西洋的近代知と伝統のせめぎあいの中、独自の答えを見出そうと悩み
    抜いた果ての、造営者の挑戦。

  111. 611 匿名さん

    正解の押し付けをしないような本
    よくある、受験合格を目指すための本やビジネス書って正解を押し付けてるような気がするから。

  112. 612 匿名さん

    『日本人が知らない!  中国・ロシアの秘めた野望』

      廣瀬 陽子、近藤 大介 著
      2023年1月、  ビジネス社、
      1,650(税込み)

      ユーラシア大陸100年の歴史から未来を読む、 
      プロが読む大国の真相、

  113. 613 匿名さん

    >>612
    >>「中国・ロシアの秘めた野望」
     -----------------------------------------------------------
    ◆ソ連崩壊後の中国、ロシア、アメリカの関係を読み解く
    ◆「プーチン大統領がロシアを豊かにした」と錯覚したロシア人
    ◆G7に対抗するためにつくられたBRICs
    ◆本気で北方領土を返すつもりだったエリツィン大統領
    ◆「ロシアが敵でないともの足らない」と考えるアメリカのタカ派
    ◆プーチン政権誕生で変わりだした中国とロシアの関係
    ◆国境問題でロシアと思惑が一致した中国
    ◆ウズベキスタンの加盟が示す上海協力機構の反米的要素
    ◆クリミア侵攻で進んだ中・ロシアの蜜月関係
    ◆中露が「奪還」をキーワードにする理由
    ◆ウクライナ侵攻で中国、アメリカは何を決断したか
    ◆ロシアとともにNATOの仮想敵国となった中国
    ◆中・ロシアの共闘はどこまで深化するか
    ◆「強権国家が人類を幸せにするか?」という21世紀の実験

  114. 614 匿名さん

    『 騙されないための中東入』

     〓山 正之、 飯山 陽 著
     2023年2月、  ビジネス社、
      \1,650(税込み)

      中東の諸国は親日国という日本人の幻想。 トルコ、イランの本音とは?
     「新たな冷戦」の未来地図を描く。

      「親日的」との幻想を捨て、中東勢力と「ギブ・アンド・テイク」な
      つきあい方で、利益を得る方策を提案する。

  115. 615 匿名さん

    >>614
    >>『騙されないための中東入門』

    ◆対イランでアラブとイスラエルが接近?
    ◆米国の支援金はテロリストの報酬に?
    ◆イスラムの世界制覇は本気、
    ◆日本を小バカにしているイラン、
    ◆八方美人国家 トルコ、
    ◆「スンニ派 VS シーア派」は間違い、

  116. 616 匿名さん

    小泉悠 著、
    『ウクライナ戦争』
      筑摩書房、

     この戦争はなぜ始まり、戦場では一体 何が起きているのか?
     この事件の全貌を伝える。
     ● プーチンの野望とは何か?
     ● 核兵器使用の可能性は?
     ● 第三次世界大戦はあり得るのか?
     ● いつ、どうしたら終わるのか?

  117. 617 匿名さん

     『日本の赤い霧』  極左労働組合の日本破壊工作、
      福田博幸著、
      清談社、
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909979414

  118. 618 匿名さん

    『知ってはいけない―隠された日本支配の構造』
     矢部宏治【著】
     価格 \990(税込)
     講談社(現代新書)、 2017年8月、

     目 次
     第1章 日本の空は、すべて米軍に支配されている
     第2章 日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある
     第3章 日本に国境はない
     第4章 国のトップは「米軍+官僚」である
     第5章 国家は密約と裏マニュアルで運営する
     第6章 政府は憲法にしばられない
     第7章 重要な文書は、最初すべて英語で作成する
     第8章 自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う
     第9章 アメリカは「国」ではなく、「国連」である

  119. 619 匿名さん

    >>618

    日本は政治,経済は独立したが、軍事で今も米国の指揮下にあるという現実。
    著者の矢部氏は米国で既に公開されている文書によって、現状を明かにした。
    日本が「半・独立国家である」という説が妄想でないことがわかる。

  120. 620 匿名さん

    >>618
    >> アメリカは「国」ではなく、「国連」である

    日本は「国連中心主義だ」などと見解を述べていた政治家やマスコミ関係者たちだが、
    彼らが言っているのは「国連」=「米国」 だから「日本は米国中心主義で国家を運営
    して行く」と、見解を述べていたのだ。

    その点を、日本の大多数の国民はダマされていたのだ(笑)

    明確に繰り返してそれを主張しない点が、昔から日本の報道関係者や政治家どもの
    モラルの低さであり、日本国民をバカにしている卑劣さでもある

  121. 621 匿名さん

    やり方を押し付けるような内容のものはお勧めできない。面白いとは言えない。
    育児書、学習参考書、テキスト、掃除の本、ビジネス書ってなんかやり方や正解を押し付けるのが多い気がする。

  122. 622 匿名

    浦島太郎

  123. 623 匿名さん

    ■ 『バチカンの狂気』
    ――――――赤い権力と手を結ぶキリスト教ーーーー

     ジェイソン・モーガン著
     ビジネス社、 03-5227ー1602、
     1760円(税込み)、

     日本社会の伝統を破壊しようとする歪んだ宗教団体!

  124. 624 匿名さん

    >>623
    >>『バチカンの狂気』 ジェイソン・モーガン著、

    ●カトリックの教えの模範は中華人民共和国、
    ●イエズス会の歴史とグローバリズム、
    ●LGBTQと 文化マルクス主義の持つ破壊力、
    ●超世俗的なバチカンはマネー・スキャンダルに満ちている、
    ●バチカンと戦う聖職者たち、
    ●グローバリズムに走るカトリック教会は、日本にとって危険、
    ●日本の保守と伝統的カトリック信者は心が通じる、 ほか

  125. 625 予防拙者さん

    『人類9割削減計画』
      増田悦佐 著、 ビジネス社、

     欲望で大衆を動かせなくなった知的エリートたちの次の一手 は
     飢餓と疫病を惹き起こす世界政府が誕生する。
     地球温暖化を食料危機につなげる エリートたちの陰謀;
     偽善とウソと傲慢がまかり通る悪夢が始まる!

     ビジネス社・・・・03ー5227ー1602、

  126. 626 匿名さん

    『ヨーロッパの言語』
     メイエ,アントワーヌ著、  西山教行【訳】
      2017年9月、  岩波書店、

     比較言語学の巨人が、言語の統一と分化に関わる要因を、文明、社会、歴史
    との緊密な関係において考察。
     大言語から少数民族の俚言まで数多の言語がせめぎ合うヨーロッパの言語史を
    先史時代から第一次世界大戦直後まで射程に収め、国家や民族との関係、話者の
    社会階層や地位に着目して分析した、社会言語学の先駆的著作。

  127. 627 匿名さん

    「ぼけになりやすい人、 なりぬくい人」
      大友英一著(医学博士)、
      栄光出版社、
     「認知症予防10ヵ条」の提唱者がすすめる、認知症知らずの人生

  128. 628 匿名さん

    ■「天皇陛下の味方です」
      ーーー国体としての天皇レベラリズム
      鈴木邦男 著
      バジリコ (03-5363-5920 )


  129. 629 匿名さん

    ■『新しい「足」のトリセツ』
     
      久道勝也、菊池守ほか 著、
      日経BP 発行、
     
     ●足裏は加齢でやせて衝撃に弱くなる、
     ●また、脚がつった! 五つの原因と対策、
     ●親指蹴りだしで、下肢静脈瘤と巻き爪を予防、
     ●外反拇趾、偏平足は「かんたん足指トレで」

     足の痛み、むくみ、冷えに負けないで!
     歩く力を落とさない! 
     足が若返る、専門医直伝のアキレス腱伸ばしを習慣に!

  130. 630 匿名さん

    『日米戦争の起点をつくった外交官 』
     ポール・サミュエル・ラインシュ 著
     田中秀雄 訳
     2022年10月17日、
     【解説】第一次世界大戦が日米関係の曲がり角だった(田中秀雄)
     
      http://www.fuyoshobo.co.jp/book/b613053.html

  131. 631 金色役者

    『日本を一番愛した外交官 - ウィリアム・キャッスルと日米関係』
     田中秀雄 著、
     \2,970(税込み)
     芙蓉書房出版、   2023年3月発売、

     日本とアメリカは戦ってはならない!」
     昭和初期、日米間に橋を架けることを終生の志とした米人外交官がいた!
     駐日大使、国務次官を歴任したキャッスルの思想と行動、
     アメリカ側から見た斬新な昭和史
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784829508565

  132. 632 匿名さん

    >>631
    >> 『日本を一番愛した外交官ー ウィリアム・キャッスルと日米関係』

    はじめて紹介される事実の数々……》
    排日移民法(1924年)のきっかけを作った埴原駐米大使の失言は実は
    ヒューズ国務長官の示唆によるものとキャッスルが証言

    パリ不戦条約(1928年)の実質的作成者はキャッスルだった

    スティムソン国務長官の「満洲国不承認宣言」(1932年)に対して
    キャッスルは「満洲は日本が統治したほうが一番いい」と主張

    日中戦争の時代、対日非難の動きに対しキャッスルは、
    「中国を助けるべきではない。中国をソ連に明け渡すことを意味する」と主張

  133. 633 匿名さん

    『勉強が面白くなる瞬間―読んだらすぐ勉強したくなる究極の勉強法』
      ソンヒョク,パク【著】/吉川 南【訳】
      \1,650(税込み)
      ダイヤモンド社、 2022年5月、
      この本が熱狂的にさせたのは、青少年向けの自己啓発エッセイで、
     「勉強の本質と意味」を伝える本 だからでしょう。著者はどんなにいい勉強法を
      知っても、国内で最も有名な講師の授業を受けても「勉強しようとする固い意思」
      と「勉強の楽しさ」を知らないと、成績を上げられないと断言します。

  134. 634 匿名さん

    >>633
    目 次
    プロローグ 愉快で刺激的な「勉強が面白くなる瞬間」にようこそ!
    1 勉強に手遅れなんて、ない
    2 苦しくても頑張ろうと決めた瞬間、全てが変わる
    3 誰でも勉強に没頭できる「21日の法則」
    4 人生で最高に勉強に適した日は今日である
    エピローグ 信じている、私は信じている、私はあなたを信じている!

  135. 635 匿名さん

    ■『キミが信頼されないのは話が「ズレてる」だけなんだ』
      横山信弘【著】
       \1,540(税込)、すばる舎、 2023年3月、

     評価されない人にはワケがあります。相手の反応が悪い、スルーされる、
     話をさえぎられる、意見が通らない。
     「話のズレ」を防止すれば話が噛み合い評価される、仕事の成果が出る!
     ストレスが激減し、仕事もうまくいく「コミュニケーション方法」が満載!
     「話のズレ」を防止するカンタンで役立つコツを紹介!

    目 次
    1章 知らぬ間に、信頼を失っていた!?こんな話し方をしていませんか?
    2章 まずは「相手の話」「指示」をちゃんと聞く。「聞き方」で、返事がズレない
    3章 「認識のズレ」をなくす、この「確認」が必要だった。
    4章 話が長く、脱線しやすい人はもっと丁寧に話そう。
    5章 「わかってるね!」と評価が上がる 「ダメな質問」「すべき質問」はコレ!
    6章 キーパーソン、重要な人から信頼を勝ち取れる 一つ上の話し方

  136. 636 匿名さん

    >>635
    ズレているのは上司のほう、トップのヒトのほう、っちゅうこともあるけど、
    それはどうしたらいいのか?

  137. 637 匿名さん

    『「心の病」の脳科学』
      なぜ生じるのか、どうすれば治るのか
     林朗子、加藤忠史 編、
     「心の病」に挑む16人の研究者たちが、最前線をわかりやすく解説!

     ?うつ病の脳では炎症が起きている?
     ?一日10分のストレスが10日間続くと「うつ」に繋がる?
     ?遺伝要因と環境原因、どちらの影響が強いのか?

     講談社、BLUE BBACKS

  138. 638 匿名さん

    ■「養老先生、病院へ行く」
     養老孟司、 中川恵一(東大大学院、特任教授)
     
     ㈱エクスナレッジ、1540円(税込)、

     「まる」の死から2年。心筋梗塞での入院から2年半。 あれから養老先生は
     どうなった?
     ◎ 養老先生「老い」を語る。 今伝えたい、人生で「一番大切なこと」
     ◎ 「老い」と「加齢」は別物。「治療」との賢い付き合い方。
     ◎ 養老先生、「趣味」と「終活」を楽しむ。
     ◎「供養」は誰のため? 日本人の「死生観」と「宗教」
     ◎「医療」「介護」、そして「猫」を語る。

  139. 639 匿名さん

    ■『残酷すぎる人間法則』
      エリック・バーカー【著】、
      橘玲【監修】、 竹中てる実【訳】
       \1,760(本体\1,600)、 2023年3月、 飛鳥新社、

      今回はいま旬の「人間関係」にテーマを絞り、世の中の常識を覆す!
      ◎ 人の心は見た目が2割!見抜くのは不可能
      ◎ 傾聴は実は役に立たない
      ◎ 人は5回に1回ウソをつく
      ◎ 愛は一生は続かない

      徹底検証から導き出す 過酷な社会を生き抜くための意外な “ 結論 ” は?

  140. 640 匿名さん

    「週刊現代、 2023年3月4日号」
     
      ◎春一番の医療大特集
     「危ない病院、ダメな医者の見分け方 120例」

  141. 641 匿名さん

    ■「こころ」の名医が教える 認知症は接し方で100%変わる!
      吉田 勝明【著】、\1,540(税込)
      2017年12月、  IDP出版・発売

  142. 642 匿名さん

    >>641
    >>「こころ」の名医が教える認知症は接し方で100%変わる!

    ◎ なぜ怒ってはいけないか、
    ◎ 介護でしてはいけないこと、
    ◎ できることを奪ってないか、
    ◎ 「接し方」のポイント、

  143. 643 匿名さん

    ■『 耳は1分でよくなる!―薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法 (新装版)』

     今野清志【著】、  1,430(税込み)
     2022年11月;  
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784426128524

  144. 644 匿名さん

    >>643
    30万人が読んだベストセラー・新装版!
    ◆3万5千人以上の方の難聴を改善へと導いた人気の治療院院長による
    難聴=聞こえづらさの改善トレーニングのすすめ。
    今日からすぐはじめられる7つの方法をわかりやすく解説。

  145. 645 匿名さん

    >>643
    >>『 耳は1分でよくなる!―薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法 (新装版)』

    内 容
    かんたん健康法! あなたの耳がよみがえる7つの聴力回復法。

    目 次
    第1章 耳は気づかないうちに悪くなる
    第2章 耳はスーパー精密機械
    第3章 耳をよくするには腸をよくしろ
    第4章 1分で耳がよくなる今野式7つのトレーニング
    第5章 脳は好きな音しか受け入れない
    第6章 耳がよくなると人生がよくなる

  146. 646 匿名さん

    ■「対決! 日本史4, 日露戦争篇」
               佐藤 優、  安倍龍太郎

     なぜ日露戦争は起こったのか。  日露の背後でうごめく英米の思惑とは?
     今こそ『歴史の教訓』に学ぶ時。
     プーチンとロシアを知るための必読書。 
     定価 990円(税込み)、   潮出版社:

  147. 647 匿名さん

    「日本の右翼と左翼がわかる本」
      別冊宝島編集部【編】
      2016年5月、  宝島社

     内 容
     なぜ右翼に親米派が多いの?  日本は社会主義国家だった!?
     どうして保守が「右」革新は「左」なのか?
     「共産主義」「社会主義」いったい何が違う?
     貴重写真で振り返る「右翼と左翼」戦後事件史。

    目 次
    第1章 なるほど!右翼と左翼の大疑問(思想の基本、歴史、変遷がわかる全31問)
    第2章 現役活動家の言葉!(民族派・新右翼団体「統一戦線義勇軍」議長・針谷大輔
        インタビュー;新左翼団体「革命的共産主義者同盟」(中核派)・鎌田雅志、
        齋藤郁真(全学連委員長)インタビュー)
    第3章 もっと知りたい!!右翼と左翼(西部邁(評論家・思想家)インタビュー―
        「右翼に『アホ』、左翼には『バカ』と私が言いたくなる理由」
        発言と行動から読み解く言論人たちの「左右」現在地)
    第4章 右翼の人物と事件(頭山満;内田良平 ほか)
    第5章 左翼の人物と事件(幸徳秋水;堺利彦 ほか)

  148. 648 匿名さん

    『あなたのスマホがとにかく危ない - ――元捜査一課がおしえるSNS、
                            デジタル犯罪から』
     佐々木成三著、
     \1,650(本体\1,500)
     2020年 2月、 祥伝社、

     「普通に使ってただけなのに……」紛失、SNS誘拐、ストーカー、架空請求、
     デジタルタトゥーetc.自分と家族の不安を一挙に解決!
     インターネットTVに引っ張りだこの元埼玉県警捜査一課デジタル捜査班班長、
     デジタル証拠の押収・解析のプロが伝える、スマホ・SNS、デジタル犯罪から
     身を守る方法。

  149. 649 匿名さん

    『アメリカのユダヤ人迫害史』
     佐藤唯行 著
     \924(税込み)
     2008年8月、 集英社(新書版)

    自由と民主主義の合衆国にも、消すことのできない歴史上の汚点があった。
    「人種差別」 →黒人差別、ユダヤ人差別・・・・

  150. 650 匿名さん

    カルト問題のフロンティア
    『大学のカルト対策』
      櫻井義秀/大畑昇 著、
      2,640円(税込み)
      2012年、12月、 北海道大学出版会

  151. 651 匿名さん

    >>649
    「杉浦千畝」 (映画)

  152. 652 美空つばめ

    「認知症はグングンよくなる!」 脳の健康は取り戻せる! 日々のちょっとした工夫で
     生田 哲緒(薬学博士)
     平原社、   1320円、

  153. 653 美空つばめ

    ■『それ、数学で証明できます。―日常に潜む面白すぎる数学にまつわる20の謎』
      北川 郁馬【著】
      \1,449(本体\1,318)
      2023年3月、ワニブックス

  154. 654 美空つばめ

    >>653
    >>『それ、数学で証明できます。―日常に潜む面白すぎる数学にまつわる20の謎』
    日常に潜む数学の謎を、イラストと図解で楽しく解説。
    読むだけで論理トレーニングにも!

    ◆対象読者:算数好きの小学生高学年~数学苦手な大人まで

    【CONTENTS】
    Q1 一筆書きできるか見抜くには?
    Q2 宝くじが当たる確率は?
    Q3 5億年ボタンを押すべきか?
    Q4 直角はなぜ90°なのか?
    Q5 平均値に騙されるな!
    Q6 投票のパラドックス
    Q7 髪の毛の本数が同じ人はいるか?
    Q8 ハチの巣はなぜ六角形?
    Q9 ピッタリ50回表が出る確率は?
    Q10 歪んだコインでコイントスするには?
    Q11 十進法を使っていなかったら?
    Q12 十二進法の世界とは?
    Q13 無限ホテルのパラドックス
    Q14 もし0がこの世になかったら
    Q15 0で割ると世界が崩壊する?
    Q16 0÷0の答えは?
    Q17 ピラミッドと円周率の奇跡
    Q18 無限枚の板をペンキで塗るには?
    Q19 Aが生き残る確率は?
    Q20 四次元ポケットの構造とは?

  155. 655 匿名さん

    ■「サイバー完全兵器―世界の覇権が一気に変わる」
        
     サンガー,デービッド【著】/高取 芳彦【訳】
     \2,530(本体\2,300)
     2019年5月、 朝日新聞出版

    いまや世界にとって最大の脅威となったサイバー兵器。
    この完全兵器はインフラを壊滅させ、各国間の疑念を簡単に増幅させる。
    サイバー戦がもたらす世界危機を警告する。

  156. 656 匿名さん

    >>655
    目 次
    ロシアから愛を込めて
    最初に手を出したのは…
    パンドラの受信箱
    百ドルの屈辱
    中間者
    中国の支配
    金正恩の仕返し
    プーチンのペトリ皿
    不手際
    コッツウォルズからの警告
    遅れた目覚め
    シリコンバレーの三つの危機
    発射前阻止
    報い

  157. 657 匿名さん

    ■「実戦 スパイ技術ハンドブック」
     デイヴィス,バリー著 、 伊藤綺 訳、
    Barry Davies
    2,090(本体\1,900)
    2007年 9月、 原書房
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784562040971

  158. 658 匿名さん

    ■「CIAスパイ養成官―キヨ・ヤマダの対日工作」
      山田 敏弘 著、
      \1,450+税、
      2019年 8月、新潮社
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784103347729

  159. 659 匿名さん

    ■「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―15歳から学ぶ生き残るための社会学」
     響堂 雪乃 著、
     2017年3月、 白馬社、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784907872144

  160. 660 匿名さん

    ■『日本はどこで間違えたのか―コロナ禍で噴出した「一極集中」の積弊』
     藤山 浩 著、  
      \968(税込み)、
     2010年10月、河出書房新社
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784309504131

  161. 661 駐車禁止男

    ■『日本が消失する、 国民の9割が気づいていない、一瞬で壊れる平和』

     ケント・ギルバート著、
     \1,430(税込み)
     2023年4月、  幻冬舎
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344041059

  162. 662 みみずく夫人

    ■『図解 感染症の世界史』
      石 弘之著
      1,320(本体\1,200)、 KADOKAWA、2021年1月、
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784044006334

     1見開き1テーマのシンプルな構成。パンデミックの収束は4パターン、
     感染しない「神の隠し子」とは?
     ヒトは微生物に1勝9敗、
     毎冬インフルエンザが流行する理由…新型コロナウイルスの最新の知見も満載!
     100点超の図版で直感的にわかる!

  163. 663 匿名さん

    ■『学校では絶対に教えない植民地の真実』
     黄文雄 著、   ビジネス社、 2021年2月、
      \837(本体\761)
     内 容
     日本人が「真実の歴史」を知らない。真実を知らずして、安易に謝罪してはならない
    皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国、
     そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されて
    いるが、本当はどうだったのか?
     著者が20年の歳月を費やしてきた、植民地の実態を実証的に再検証する。

  164. 664 匿名さん

    ■『心臓専門医が教える!健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと』
      別府浩毅 著
       ¥1,300 +税
      2021年8月、 自由国民社
    目 次
    第1章 心臓は生活習慣でよくなる!
    第2章 心臓がよくなる「食」の習慣
    第3章 心臓がよくなる「運動」の習慣
    第4章 心臓がよくなる「呼吸」の習慣
    第5章 心臓がよくなる「脳」の習慣
    第6章 心臓がよくなる「睡眠」の習慣

  165. 665 匿名さん

    ■『老いと腸―名医が教える老けない人の腸活』』
     江田 証 著
      \1,650(税込み)
      2023年4月、 産業編集センター
     老化防止のカギは「腸内細菌」にあった!
     認知症、老年性うつ、骨粗しょう症、筋力低下、髪や肌のトラブル…
     シニア特有の悩みはすべて腸とつながっている。

    目 次
    序 章 老化と腸の関係は? 老腸相関について
    第1章 目で、耳で、鼻で!五感でする腸活
    第2章 老化防止のカギを握る? 老腸相関の謎を解き明かす!
    第3章 シニア特有の不調と腸の関係
    第4章 目指せ健康長寿! 腸が喜ぶ生活習慣
    第5章 教えて江田先生! シニアの腸に関するモヤモヤQ&A

  166. 666 匿名さん

    ■『人類滅亡の科学 - 「滅びのシナリオ」と「回避する方法」』
     マーシャル・ブレイン著、  竹花秀春 訳、
     価格 \3,960、(税込)
     日経ナショナルジオグラフィッ、2023年3月、

     ps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1436659

  167. 667 匿名さん

    >>666
    >> 「人類滅亡の科学、滅びのシナリオと回避する方法」

    この先、実際に人類が直面するかもしれない25篇のシナリオを紹介。
    シナリオごとに、何が原因で、何が起こり得るのかを見ていきます。
    破滅的なシナリオの中に自分がいることを想像し、そのメカニズムを科学的に
    解明、それらのシナリオが決して起こらないようにするための方策を検討する。

    単に恐怖を煽るのではなく、危機を冷静に分析し、しっかりと対処する姿勢で
    作られた、重厚な内容の本。

  168. 668 匿名さん

    >>666
    <1章>人為的な災害
    1,国土が真っ二つになる, 2,ドローン襲来, 3,核爆弾
    4,南極大陸の崩壊, 5,電磁パルス攻撃, 6,地球温暖化の暴走,
    7,パンデミックと生物兵器による攻撃, 8,化学攻撃と化学事故,
    9,電力網攻撃, 10,自動化経済, 11,オピオイド中毒,

    <2章>自然災害
    12,小惑星の衝突, 13,スーパーボルケーノの噴火,
    14,大地震, 15,巨大津波,
    16,コロナ質量放出, 17,大量絶滅,
    18,熱帯雨林の崩壊, 19,ハリケーンと台風,
    20,酸性化する海洋, 21,メキシコ湾流の崩壊,

    <3章>SFの世界が現実になったら
    22,ロボットによる世界征服
    23,宇宙人の侵略
    24,相対論的破壊飛翔体ナノボット

  169. 669 匿名さん

    ■『 カタストロフか生か―コロナ懐疑主義批判』
    デュピュイ,ジャン=ピエール【著】〈Dupuy,Jean‐Pierre〉
    渡名喜 庸哲【監訳】
    2023年1月; 明石書店;  ¥2,970

    「ロックダウン」「経済的合理性」「生物学的な生」「トリアージ」「命の価値」…。
    新型コロナウィルス(COVID‐19)が猛威を振るう中、「生政治」や「剥き出しの生」
    といった概念のもと、パンデミックの深刻さを矮小化する コロナ懐疑主義。
     パンデミックにおける知識人たちの欺瞞を暴き出す

  170. 670 匿名さん

    ■『 大インフレ時代!日本株が強い―資産運用を覚えないと財産は消える 』
      ユルマズ,エミン【著】〈Yurumazu,Emin〉
       \1,650(税込)
      2023年3月、  ビジネス社
       https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344041059

  171. 671 匿名さん

    ■ 『 国民をとことん貧しくする日銀と財務省の大罪 』
       高橋 洋一 著、
       2023年4月、 ビジネス社、
        \1,540(税込)
      
     「自分のおカネは自分で守れ」
      政府もマスコミも銀行も 絶対に信じてはいけない

     【植田日銀+財務官僚=悪夢の経済政策】という、すぐそこにある“危機”を徹底解説!!
      金利、為替、株価、そして景気の行方まで 世界基準のファクトとデータで
      植田新総裁の金融政策を最速分析!

  172. 672 匿名さん

    ■『円安好況を止めるな!』
      高橋洋一 著、
      990円(税込)、
      扶桑社
      データを重視した数量理論を展開する高橋洋一教授が「悪い円安」論の
      虚像を論破する。

      「円安危機」はウソである。「物価の仕組み」から「金融政策」まで、
      正しい知識と考え方を学べば、日本経済の問題点がよくわかる。

  173. 673 匿名さん

    ■『迷えるウクライナ - 宗教をめぐるロシアとのもう一つの戦い』
      高橋沙奈美 著、

      2023年5月、 扶桑社(新書)、\1,100(税込)』

      ウクライナとロシアの歴史は複雑である。
      両国は千年以上にわたってキリスト教の一派である東方正教という信仰を
      共有してきた。
      ソ連崩壊後、ウクライナは独立国となったが、
      宗教の世界では依然としてロシア正教会の管轄下にあった。

  174. 674 匿名さん

    ■『ルーズヴェルト政権の米国を蝕んだソ連のスパイ工作
         ーーーーー - 「米国共産党調書」を読み解く』
      江崎道朗 著、
      \1,100(税込)、2023年5月
      2023年5月、  育鵬社

  175. 675 匿名さん

    ■『脳は意外とタフである』
     ーーーーーーヒトが隠し持っている能力を見逃すな
      池谷裕二 著、
      2023年5月  扶桑社(新書)、 1056円(税込)

  176. 676 匿名さん

    ■『がんとの向き合い方』
      高野利実 著、
      ビジネス社、1650円(税込)

     ●今ここにある医療は 10年前の ”夢の医療”、 最大限の活用を
     ●治療の目標を意識して、治療のプラス、マイナスのバランスを考える
     ●腫癌マーカーに一喜一憂しない、体が感じる変化の方が重要、
     ●根治は目指さなくてよい

  177. 677 匿名さん

    ■『60歳を過ぎても血管年齢30歳の名医が教える
         「100年心臓」のつくり方』
     池谷 敏郎【著】
      \1,540(税込)
      2023年3月、 東洋経済新報社
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784492047279

  178. 678 匿名さん

    >>677
    【1つでも当てはまる人は要注意です!】
    □塩分の強い食事を好む
    □肥満(BMI25以上)である
    □すぐにカッとなる
    □毎日強いストレスを抱えている
    □栄養が偏っていると思う
    □睡眠時間が短い、よく眠れない、すぐに起きられない
    □タバコを吸う
    □お酒の量が多い
    □生活が不規則
    □じつをいうと、夫婦仲が悪い
    □血圧が高い(高血圧)
    □健診で脂質異常症を指摘された
    □糖尿病にかかっている
    □趣味がない
    □運動不足だと思う

  179. 679 匿名さん

    ◆「隷属への道 」
     ハイエク,F.A著、〈Hayek,F.A.〉、西山千明【訳】
      \2,090(本体\1,900)
     春秋社(千代田区)、2008年12月
    目 次
    見捨てられた道
    偉大なユートピア
    個人主義と集産主義
    計画の「不可避性」
    計画化と民主主義
    計画化と「法の支配」
    経済統制と全体主義
    誰が、誰を?
    保障と自由
    なぜ最悪の者が指導者となるのか
    真実の終わり
    ナチズムの基礎としての社会主義
    我々の中の全体主義者
    物質的条件と道徳的理想
    国際秩序の今後の展望

  180. 680 匿名さん

    ◆『半導体戦争―世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』
      クリス・ミラー【著】〈Miller,Chris〉
      千葉 敏生【訳】
      2023年2月、 ダイアモンド社、 \2,970(税込)
    内 容
    国際政治の形、世界経済の構造、軍事力のバランスを決定づけ、私たちの
    暮らす世界を特徴づけてきた立役者は、半導体だった。100人を超える
    科学者、技術者、CEO、政府官僚へのインタビューに基づいたノンフィクション

    目 次
    第1部 半導体の黎明期
    第2部 半導体産業の基軸になるアメリカ
    第3部 日本の台頭
    第4部 アメリカの復活
    第5部 集積回路が世界をひとつにする
    第6部 イノベーションは海外へ
    第7部 中国の挑戦
    第8部 武器化する半導体

  181. 681 匿名さん

    ■「マスコミはエセ評論家ばかり」
      加地伸行 著、(大阪大学名誉教授)
      ワック出版局、

      ◆「論語」を愛する日本人、バカにする中国人、  
      ◆老人に正当な賃金を払って仕事を与えよ、
      ◆イスラム社会に倣って「仇討ち」を合法化せよ、
      ◆政治宣伝に追従する学者チンドン屋、
      ◆自国の歴史・文化を忘れた 猿マネ九月入学論、

  182. 682 クズだ文雄

    ■「政治はケンカだ! 明石市長の12年」
     泉房穂【著】/鮫島浩【著】
     2023年5月、 講談社、 
     1,650円+税、
     48歳で明石市長になった泉房穂は、利権渦巻く政治闘争に巻き込まれる。
    地元財界・宗教団体と癒着する明石市の市議会、職員を抱き込み改革に抵抗する
    副市長、県と日教組が手を組んで牛耳る歪んだ教育制度、反対勢力のリークを
    垂れ流すマスコミ……。

    「日本一の子育て政策」を実現した改革市長を支えたのは、市民の圧倒的支持と、
     幼少期から身につけていた「ケンカの技法」だった。

  183. 683 クズだ文雄

    >>682
    >>[政治はケンカだ!明石市長の12年」 
    目 次
    ●世の中何かが間違っている
    ●故郷の明石を誰よりも愛し、誰よりも憎んだ
    ●わずか69票差で勝った市長選挙
    ●一人も味方のいない檻の中
    ●口利きをしてカネをもらう市議会議員
    ●暴言辞職、そして出直し選挙
    ●議会・職員・マスコミからの総攻撃
    ●発言をずっと隠し撮りされていた
    ●初めて明かす「政治家引退」の真相
    ●橋下徹くんに言われて反省したこと
    ●市長に予算と人事の権限がないだと?
    ●市役所のドン・副市長という存在
    ●霞が関キャリア官僚なんて優秀じゃない
    ●財務省と厚労省の醜い争い
    ●都道府県は不要どころか害悪
    ●県と日教組が手を組む歪んだ教育制度
    ●自民党の選挙はゼネコンと宗教団体頼み
    ●時代に取り残された新聞に未来はない
    ●官僚に引け目を感じる東大卒の朝日新聞記者
    ●子育てに注目が集まるのを嫌がる男たち
    ●市民は「テレビのウソ」に気づいている
    ●日本の「次のリーダー」の有資格者は誰だ

  184. 684 匿名さん

    『句集と小説 遥かなるマルキーズ諸島』
     マブソン・青眼【著】
     \2,750(本体\2,500)
      2023年2月; 本阿弥書店;

  185. 685 匿名さん

    ■「人は腎臓から老いていく」
     〓取 優二 著、
     \1,540(税込み)、
      2023年3月、 アスコム
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784776212669

  186. 686 匿名さん

    やはり、マスコミが報道しないような内容を書いてくれるような本
    マスコミの嘘に騙されることを防げるような本

  187. 687 特命さん

    >>686
    ■『反日教育を煽る中国の大罪―日本よ、これだけは中国に謝罪させよ!』
    黄 文雄【著】
    2005年1月、 日本文芸社、
    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784537252514

  188. 688 匿名さん

    ■「絞首刑」
      青木 理 著、
       \814(本体\740)
       2012年11月; 講談社(文庫)

     国家の名のもとに、命を奪う「死刑」。
     数々の証言から執行現場を再現しつつ、実際に起きた五つの事件を通して処刑に至る
     道程を検証する。
     特に、1994年に発生した連続リンチ殺人事件で死刑判決を受けた元少年たちへの
     取材は精緻を極める。死刑制度の根幹に迫ったルポルタージュ。

  189. 689 匿名さん

    >>688
    目 次
    プロローグ 憂鬱な儀式
    元少年たちの罪と罰
    栃木・今市四人殺傷事件
    愛知・半田保険金殺人事件
    埼玉・熊谷四人拉致殺傷事件
    福岡・飯塚女児殺害事件
    エピローグ、元少年たちと私の「その後」

  190. 690 匿名さん

    ■『耳が遠くなると認知症が近づく』
     認知症リスクが2倍!
      真鍋恭弘 著、
     1万年堂出版、  2023年5月、
     1540円(込)   0120-276-146

     ●難聴が認知症の重大な要因だった。
     ●なぜ、耳が遠くなると認知症のリスクが高まるのか ?
     ●「歳を取るから認知症になる」は間違い。
     ●手遅れになる前に! 認知症の原因と予防法、
     
     ●ぜひ、補聴器を使いましょう!
     ●難聴の原因、「動脈硬化」を、いかに防ぐか、
     ●睡眠不足と認知症は深い関係がある。
     ●補聴器をつけても、「聞こえない」「雑音ばかり」と諦めていませんか?

  191. 691 匿名さん

    『曽野綾子大批判』
     佐高 信 、山崎 行太郎【協著】
     ケイアンドケイプレス、 2014年、4月発売、
    キレイごとの仲間ぼめが、論壇を劣化させたのだ。決して媚びない
    辛口評論家・佐高信と、『保守論壇亡国論』の論客・山崎行太郎との
    スリリングな対談が、ついに実現!

    目 次
    第1章 徹底批判のすすめ
    第2章 なぜ曽野綾子を批判するのか
    第3章 曽野綾子の沖縄論をぶった斬る
    第4章 薄っぺらになってしまった保守論壇
    第5章 左翼論壇が思想的に劣化した理由
    第6章 丸山眞男に喧嘩の仕方を学べ
    付録1 江藤淳×佐高信対談「闘う批判とは何か―文学と憲法のはざまで」
    付録2 曽野綾子大批判・序説

  192. 692 匿名さん

    ■「ウクライナ戦争の嘘 - 米露中北の打算・野望・本音」
     手嶋龍一/佐藤優 共著、
     \968(本体\880)、2023年6月、中央公論新社、
     中公新書 ラクレ、

  193. 693 匿名さん

    >>692
    >>「ウクライナ戦争の嘘」

    ウクライナに軍事侵攻したロシアは言語道断だが、「民主主義をめぐる正義の戦い」を
    掲げるウクライナと、米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。
    戦争で利益を得ているのは誰かと詰めれば、米露中北の「嘘」と野望と打算。
     世界は迫り来る核戦争の恐怖を回避できるか。停戦への道はあるか。

    ・アメリカはウクライナ戦争の「管理人」
    ・ゼレンスキーは第三次世界大戦を待望している?
    ・英国秘密情報部が「情報」と「プロパガンダ」を一緒くたにする怖さ
    ・戦場で漁夫の利を貪る北朝鮮の不気味
    ・ロシアがウクライナ最大の軍産複合体を攻撃しないわけ
    ・米国とゼレンスキーは戦争を止められたはずだ
    ・戦争のルールが書き換えられてゆく恐怖
    ・恐るべきバイデンの老人力
    ・プーチンが核兵器に手をかけるとき

  194. 694 匿名さん

    ■『堤未果のショック・ドクトリン―政府のやりたい放題から身を守る方法』
     堤 未果 著
     2023年6月、 幻冬舎、\940+税
     幻冬舎新書版、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344986923

  195. 695 匿名さん

    >>694
    >>堤未果のショック・ドクトリン

    政府のやりたい放題から身を守る方法、
    ●国民皆保険制度が、強欲資本主義の餌食に、
    ●太陽光パネルは新たな利権に。 しかも環境に悪影響!
    ●日本政府 お墨つきの「顔認証」、アメリカでは大問題に!
    ●インボイス制度の裏~電気代がまた上がる。
    ●2万円分のマイナーポイント・・・・ただほど高いものはない、
    ●「緊急事態」は国民の行動を規制する魔法の言葉、
    ●爆買いしたワクチンは期限切れで捨てられている、
    ●おカネの流れで見ると、米国と中国は実は仲がよい、
    ●QRコード丸見えのマイナカード、セキュリティがザル、

  196. 696 匿名さん

    ■「Remember 記憶の科学 - しっかり覚えて上手に忘れるための18章」
      ジェノヴァ,リサ【著】〈Genova,Lisa〉
      小浜 杳【訳】
      2023年5月、 白揚社、
      \2,700 +税

      https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CSfDispListPage_001.jsp?       qs=true&ptk=01&q=ReMember

  197. 697 匿名さん

    「50歳からのごきげんひとり旅
     山脇りこ 著
     \924(本体\840)、大和書房、2023年3月、
     
     ひとり旅のはじめかたと楽しみ方を、行き先の決め方、荷作りのコツ、
     ホテルやレストラン選びのポイントなどのノウハウを交えながら紹介。

     目 次
     第1章 50代はひとり旅の適齢期
       (私、ひとり旅、できるかな?;初めてのことに沢山出会う、歩く旅を ほか)
     第2章 国内ひとり旅 (旅の目的はふたつあれば十分―富山から飛騨高山へ;
         あずさに乗って、彼女が眠る地へ―甲府 ほか)
      第3章 海外ひとり旅 (初めての海外ひとり旅なら台北へ―台湾;
         勇気を出して、憧れの街へひとり旅―パリ ほか)
     第4章 私の旅の楽しみ方 (言葉ができなくても旅ができるようになった;
         「いいね!」キャンペーンで私もご機嫌に ほか)

  198. 698 匿名さん

    ■「父ちゃんの料理教室」
      辻 仁成 著、
      \1,650+税、
      2021年、 大和書房、
      内容説明
      料理は特別なことじゃないんだよ。まずはキッチンに立ってごらん。
      17歳の息子に父が伝える、料理と人生のこと。

      目  次
      フランス風イカめし
      チキンときのこのクリームソース
      クロックマダム
      ラモンおじさんのスパニッシュ・オムレツ
      牛肉のタリアータ
      じゃがいもとベーコンのタルティフレット
      鶏もも肉のトマト煮込み
      チキンピカタ
      中華風蒸し魚
      ラタトゥイユ〔ほか〕

  199. 699 匿名さん

    ■「 河野太郎とワクチンの迷走 」
       大村大次郎 著、
       かや書房、 0120-29--9625

    ワクチン接種率は世界一、 感染率と脂肪率も世界一、

      死亡増、約20万人 !
      戦後最大の死亡率、 こんな事態担ったのはなぜ?

  200. 700 匿名さん

    ■「頻尿 尿もれ 泌尿器科の名医が教える最高の治し方大全」

     高橋 悟【ほか著】
      \1,595(本体\1,450)文響社(2020/11発売) 1,595(税込み)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866513119

  201. 701 匿名さん

    >>700
    >>「頻尿 尿もれ 泌尿器科の名医が教える最高の治し方大全」

    内 容
    尿意を自在にコントロールし、昼夜も安心、頻尿・尿もれはセルフケアで改善できる。
    聞きたくても聞けなかった129問に専門医が本音で回答!

    目 次
    第1章 尿トラブルの悩み、私だけ?現状を知る、、疑問10
    第2章 頻尿・尿もれの症状・原因について、、、、疑問34
    第3章 検査・診察・診断について、、、     疑問17
    第4章 治療の受け方について、、、、、、、、、、疑問6
    第5章 薬物療法について、、、、、、、、、、、、疑問12
    第6章 夜間頻尿と夜尿症について、、、、、、、、疑問12、
    第7章 手術やその他の治療法について、、、、、、疑問7
    第8章 運動療法1骨盤底筋トレーニング、、、、、疑問6
    第9章 運動療法2過活動膀胱のセルフ対策、、、、疑問5
    第10章 尿もれ防ぐ緊急時の対策とセルフケア、、、疑問20

  202. 702 匿名さん

    ■「耳鳴り・難聴 耳鼻咽喉科の名医が教える最高の治し方大全」
      小川 郁【ほか著】
      2021年12月、 文響社、 ¥1,595(税込)

  203. 703 匿名さん

    >>702
    >>「耳鳴り・難聴 耳鼻咽喉科の名医が教える最高の治し方大全」
    耳鳴り・難聴の最新の治療法からセルフケアまで、Q&A形式で紹介。
    主治医に聞きたくても聞けない145問に、専門医がすべて回答してくれる
    「耳鳴り・難聴治療・克服本」の決定版。

    目 次
    第1章 耳鳴りの原因・症状についての疑問29、
    第2章 耳鳴りの診察・検査についての疑問4
    第3章 耳鳴りの治療についての疑問23
    第4章 耳鳴りのセルフ・ケアについての疑問16
    第5章 難聴の原因・症状についての疑問25
    第6章 難聴の診察・検査についての疑問4
    第7章 難聴の治療についての疑問22
    第8章 補聴器についての疑問7
    第9章 難聴のセルフ・ケアについての疑問15

  204. 704 デベにお勤めさん

    >>684 匿名さん「何も持たない 島の幸せ」壮大な句集+小説。具体的にして幻想的な詩と物語。最近、同じ著者の『句集 妖精女王マブの洞窟』もおすすめ(同じ本阿弥書店)。全地球希望の句(アイヌ語の俳句もある!)

  205. 705 匿名さん

    ■「健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと 心臓専門医が教える!」
      別府浩毅/著  
        2021年 8月、 自由国民社 

  206. 706 匿名さん

    ■「88歳ひとり暮らしの元気をつくる台所」
      多良美智子/著  
       2023年3月、  すばる舎、  

  207. 707 匿名さん

    ■「腎臓病とわかったら最初に読む食事の本 無理なく続けられる満足レシピ」
      森維久郎/医学監修  
      大城戸寿子/料理監修 
       2023年3月、  家の光協会

  208. 708 匿名さん

    「結局、腸が9割」
     ーーーー名医が教える「腸」最強の健康法、
     川本徹 著、
     アスコム、 1450円+税、
     
    この本で弱った腸を修復!
    ●私たちの健康の9割は腸が握っている。
    ●腸に悪玉菌が増えると、「疲れる」「太る」「病気になる」
    ●最強の腸活は、ヨーグルトや納豆より「腸を動かすこと」

    ●腸が動けば、悪玉菌が減り、善玉菌が増える、
    ●腸は自分で動かせる。
    ●腸元気体操であなたの腸はみるみる動くようになる。
    ●動く腸になれば免疫力が上がる、

  209. 709 匿名さん

    ■「0~18歳までの家庭でできるモンテッソーリ教育
         ーー―子どもの可能性が広がる実践的子育てガイド」

       セルダン,ティム/マクグラス,ローナ【著】
        百枝 義雄【監修】/島村 華子【訳】
         2022年6月、 創元社、
         \2,400+ 税、

       モンテッソーリ教育を誰にでも理解できるように、モンテッソーリの
       基礎となる重要な原則を簡潔に説明しています。

  210. 710 匿名さん

    ■「ヤバい!厚生労働省
      ーーーーーー元キャリア官僚が告発する」
     田口勇 著、
     2022年3月、  ビジネス社、
     本体\1,400+税、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423715

  211. 711 匿名さん

    田口勇 著「ヤバい、厚生労働省」  2022年発行、 ビジネス社、

    新型コロナウイルスによる自粛。
    国民に対して正しい事実を伝えず、責任逃れの発想で、健康と命を守ることを
    怠った厚生労働省。
    日本社会が機能不全に陥った元凶はここにあったのだ。

    「わざと医師を増やさず医療崩壊」させ、「自分たちが仕事を怠けるため」に
     緊急事態宣言を発し、「数十年前の数式でのデタラメな予測」で大げさに煽る

     ーーダマす、サボる、間違う! 
     厚労省の元キャリアが、ひど過ぎる官庁の実態を、自らの実体験をもとに告発。

  212. 712 匿名さん

    ■がんは治療困難な特別な病気ではありません!
       真柄俊一著、
       2019年1月、 イースト・プレス、
       1,300円+税
       https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0667041

  213. 713 匿名さん

    ■「がんは治療困難な特別な病気ではありません」
      真柄俊一 著、
    目 次
    まえがき
    第1章 自然治癒力を見過ごす日本医療と「近藤理論」を信じると、早死にする
    第2章 国をあげてがんに取り組んだアメリカ、いつまでも何もしない日本
    第3章 「食」でがんは克服できる
    第4章 心を変えればがんは治る
    第5章 「自然療法」でがんに打ち克った人たち
    あとがき
    付 章 癒着に支えられている「科学」の暗部

  214. 714 匿名さん

    ■『大和民族はユダヤ人だった―イスラエルの失われた十部』』
      アイデルバーグ,ヨセフ【著】
     〈Eidelberg,Joseph〉  中川 一夫 訳
      1995年、たま出版
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784884818227 

  215. 715 匿名さん

    >>『大和民族はユダヤ人だった―イスラエルの失われた十部』

    目 次
    第1章 イスラエルの帰らざる十部族を追って
    第2章 古代ヘブライ史の記述
    第3章 古代日本史の記述
    第4章 ヘブライ王と天皇の対比
    第5章 大化改新は旧約聖書の律法から
    第6章 カナ文字出現の謎
    第7章 大和民族はヘブライ語を使っていた
    第8章 「神道」の民と「契約」の民の同一性
    第9章 古代イスラエル王国から日本への道

  216. 716 匿名さん

    幻冬舎新書
    ■『堤未果のショック・ドクトリン―政府のやりたい放題から身を守る方法』
      堤 未果著、
       2023年5月、 幻冬舎、
        \940 +税

  217. 717 匿名さん

    >>716
    内 容
    「ショック・ドクトリン」とはテロや大災害など、恐怖で国民が思考停止して
    いる最中に、為政者や巨大資本が ”どさくさまぎれて” 過激な政策を推し
     進める悪魔の手法のこと。

    日本でも大地震やコロナ禍という惨事の裏で、知らない間に個人情報や資産が
    奪われようとしている。
    パンデミックで空前の利益を得る製薬企業の手口、
     マイナンバーカード普及の先にある政府の思惑など…。
     強欲資本主義の巧妙な正体を見抜き、私たちの生命・財産を守る方法とは?
     滅びゆく日本の実態を看破する覚悟の一冊。

  218. 718 匿名さん

    >>716
    目 次
    序 章 9・11と3・11―私のショック・ドクトリン
    (邪悪な者たち;ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』との出会い ほか)

    第1章 マイナンバーという国民監視テク
    (コロナ禍が大チャンスだった;マイナ保険証はここが危ない ほか)
    第2章 命につけられる値札―コロナショック・ドクトリン
    (いつかきた道、感染症ショック・ドクトリン;健康をお金に換える錬金術師 ほか)

    第3章 脱炭素ユートピアの先にあるディストピア
    (地球を救う街は都市収容所!?;環境に優しい生き方が強制される!? ほか)

  219. 719 匿名さん

    『日本の戦争はいかに始まったか―連続講義日清日露から対米戦まで』
      波多野澄雄、戸部良一【編著】
      2023年5月、  新潮社、
       \1,980(本体\1,800)

  220. 720 匿名さん

    >>719
    大日本帝国80年の軌跡を8人の碩学の最新研究で学び直す

    当初から朝鮮支配を意図し、計画的に大陸中国を侵略し、軍部の無謀な暴走の末に
    対米戦が不可避となった、というのは本当か?

    日清・日露戦争から第一次大戦、満州・支那事変を経て、先の戦争に至るまで、
    当事者たちがどんな決断を下したのか、それぞれの開戦過程を各分野の第一人者が
    実証的に語る

  221. 721 匿名さん

    ■「ルポ 大学崩壊」
      田中圭太郎 著、
      2023年2月、 ちくま新書  

     第1章 破壊される国公立大学(崩れ落ちた京都大学の「自由」と「自治」;
        北海道大学総長「理由なき解任」の謎 ほか);
     第2章 私物化される私立大学(「教育より収入」変質した山梨学院大学;
         留学生の不適切入試の疑いで混乱する札幌国際大学 ほか);
     第3章 ハラスメントが止まらない(「まるで拷問」追手門学院の退職強要研修;
         パワハラに甘い山形大学の混乱 ほか);
     第4章 大学は雇用破壊の最先端(「学部再編失敗で大量リストラ」奈良学園大学の
         暴挙;視覚障害がある准教授を教員から外した岡山短大 ほか);
     第5章 大学に巣食う天下り(文科省職員の「現役出向」と「天下り」;
         文科省事務次官の「天下り」と大学 ほか

  222. 722 匿名さん

    ■『反「大学改革」論 若手からの問題提起』
     藤本夕衣/編  
     古川雄嗣/編  
     渡邉浩一/編  
     井上義和/〔ほか〕著  
      2017年6月、 ナカニシヤ出版、  

  223. 723 匿名さん

    ■『「私物化」される国公立大学』
      駒込 武 著
      2021年9月、 岩波書店、
      岩波ブックレット  
      
      大学が「私物化」されるとはどういうことか、下関市立大学の私物化を許さない教員有志著. 
      自由の風が止むとき 駒込武著. 政治に従属する大学へ 佐藤嘉幸著.
      歯止めなき介入、変貌する大学 大分大学のガバナンスを考える市民の会著.
      放逐される総長 山形定著. 教育界に逆行する教員養成「改革」 江頭理江著 
      喜多加実代著. 権威主義化する大学「経営」イデオロギー  

  224. 724 匿名さん

    ■「大学論を組み替える 新たな議論のために」
      広田照幸/著  
       2019年10月、 名古屋大学出版会、  
     何を守り、何を見直していけばよいのか。
     なしくずしの政策追随に陥る大学。なぜこんなことになっているのか。
     価値や理念や規範をめぐる議論を避けることなく、教育の質、評価、学問の
     自由など具体的なトピックを通して、よい改革論とダメな改革論を区別し、
     大学が公共的な役割を果たし続けられるか

  225. 725 匿名さん

    『大学職員のリアル - 18歳人口激減で「人気職」はどうなる?』
      倉部史記、若林杏樹 著、
      中央公論新社、 2030年7月、
     大学職員は「年収一千万円以上で仕事も楽勝」と噂の人気職だが、はたして真相は?
     大企業と似たような仕事内容がある一方、オーナー一族のワンマン経営で、
     ブラック職場の例もある。国公私立でもまた事情は千差万別。

  226. 726 匿名さん

    ■「資本主義の次に来る世界」
      ヒッケル,ジェイソン【著】〈Hickel,Jason〉
      野中香方子【訳】
      2023年5月、 東洋経済新報社、\2,400+税、

     資本主義の成長志向のシステムは、人間のニーズを満たすのではなく、
    「満たさないようにすること」が目的なのだ。
     人類や地球に不幸と破滅をもたらさない「成長に依存しない次なるシステム」
    とは何か

  227. 727 匿名さん

    >>726
    「資本主義の次に来る世界」、  ジェイソン・ヒッケル著、

     ●囲い込みによる「人為的希少性」が生んだ不平等
     ●経済成長は医療と教育が行き渡るまで、
     ●「二元論」から「アニミズム」への再シフト、
     ●テクノロジー利益まで帳消しにする「成長要求」とは?
     ●大量消費を止める 五つの非常ブレーキ、

  228. 728 匿名さん

    『アラブの冬、  リビアの内戦の余波』
      多谷 千香子【著】
      2023年7月、
      法政大学出版局、
      \5,800+税、

      本書は、カダフィが殺害されてからリビアやその周辺諸国がなぜ混乱を極め、
      イスラム原理主義者が台頭するようになったのか、国際社会の対応にも目を
      配りながら検討する。選挙を実施すれば民主的な法治国家になるわけではなく、
      カダフィを葬った大国の思惑は他にあった。

  229. 729 匿名さん

    ■『「空腹」こそ最強のクスリ』
      青木 厚【著】
       2019年2月、 アスコム、 1540円(込)

    がん、認知症、糖尿病、高血圧、内臓脂肪、疲れ・だるさ、老化―がんを克服した
    医師が実践する超簡単健康法!
    ノーベル賞を受賞したオートファジー研究から生まれた食べ方の新常識。

    目 次
    第1章 「一日3食を食べる」「空腹な時間を作る」どちらが長寿と健康もたらすか?
    (「一日3食とるのが体にいい」は間違い;一日3食は、胃腸を疲れさせ、体の不調を招く ほか)
    第2章 無理なく「空腹」を作り、体を蘇らせる食事法
    (睡眠8時間+8時間の空腹で、体に奇跡が起きる;空腹時、体はどんな奇跡が起きるのか ほか)
    第3章 「糖」がもたらす毒を、「空腹」というクスリで取り除く
    (白米やパン、加工食品が日本人の体にダメージを与える;肝硬変や肝臓がんを引き起こす、
    「脂肪肝」という恐怖 ほか)
    第4章 「空腹力」を高めれば、これだけの病気が遠ざかる!
    (空腹力で、がんの原因を取り除く;空腹力で血液をきれいに!高血圧症を改善 ほか)

  230. 730 匿名さん

    ■ 「頭のいい人が話す前に考えていること」
       安達 裕哉 著
       1650円(本体1500円+税10%)
       2023年04月
      内 容
      どれだけ考えても、伝わらなければ意味がない。でも、話し方のスキルだけでは、
      人の心は動かせない。
      コンサルで叩き込まれたのは、人の心を動かす、思考の「質」の高め方でした。
      本書は「頭のいい人」が何をどう考えているかを明確にし、誰でも思考の質を高め、
      「頭のいい人」になれる方法を伝授します。

  231. 731 匿名さん

    ■「 小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本」
      小杉 拓也 著、
      \1,000+税、 2022年12月、 ダイアモンド社、

  232. 732 匿名さん

    ■「 ワースト添加物」
      中戸川貢 著、
      ユサブル、
      これだけは避けたい人気食品の見分け方

  233. 733 匿名さん

    >>732

    特にこれだけは避けてほしい添加物ワーストランキングを掲載しています。
    特に最悪なのはいわゆるゼロカロリー食品などに使用されている人工甘味料。

    人工甘味料には「痩せたい人や糖尿病の人が飲むとかえって逆効果」という論文が
    多数出ている。
    人工甘味料には腸と腸内細菌に悪影響を及ぼすというデータもある。
    このように、健康的だと考えて積極的に食べている食品に使用されている添加物に
    危険なものがある。

  234. 734 匿名さん

    「ワースト添加物」
     

  235. 735 匿名さん

    ■「ウクライナ動乱 - ソ連解体から露ウ戦争まで」
      松里公孝 著
      2023年7月、 筑摩書房

      冷戦終了後、ユーラシアはいったん安定したというイメージは誤りだ。
     ソ連末期以来の社会変動が続いてきた結果として今のウクライナ情勢がある。
      ウクライナ研究者が、命がけの現地調査と100人を超える政治家・活動家への
     インタビューに基づき、ウクライナ、クリミア、ドンバスの現代史を深層分析。

      ユーロマイダン革命、ロシアのクリミア併合、ドンバスの分離政権と戦争、
     ロシアの対ウクライナ開戦準備など、その知られざる実態を解明する。

  236. 736 匿名さん

    ■「 資本主義の “その先”へ」
     大澤 真幸【著】
      2023年6月、 筑摩書房、  2,640円、
     「終わり」が語られながらも、“その先”が見えてこない資本主義。
      資本主義の概念を大幅に刷新し、“その先”へ行くための原理を示した
      決定的論考! 異なる世界の可能性

  237. 737 匿名さん

    ■「耳は1分でよくなる!―薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法 (新装版)」
      今野 清志【著】
       \1,430(本体\1,300)
       自由国民社(2022/11発売)
     
     内 容
     目からウロコのかんたん健康法!あなたの耳がよみがえる7つの聴力回復法。

     目 次 
     第1章 耳は気づかないうちに悪くなる
     第2章 耳はスーパー精密機械
     第3章 耳をよくするには腸をよくしろ
     第4章 1分で耳がよくなる今野式7つのトレーニング
     第5章 脳は好きな音しか受け入れない
     第6章 耳がよくなると人生がよくなる
     

  238. 738 匿名さん

    ■『関東大震災 朝鮮人虐殺の真相 - 地域から読み解く』
      関原正裕 著
      2023年、新日本出版社

    百年前の痛ましい出来事。
    教科書には、"流言が広がる中、自警団などにより殺傷された"などとある。
    では流言はなぜ流れ、また自警団とはどういう人々だったか。
    事実を認めず真相を「歴史家がひもとく」などとする政治家もいる中、
    埼玉で真実を探求してきた歴史家が、具体的物証とスケール大きな
    時代把握で解き明かす!

  239. 739 匿名さん

    ■『新自由主義と日本政治の危機』
      森田成也 著、
      2023年7月、 花伝社
      2,200円+税、

     新自由主義の本当の狙いは何か?

     小選挙区制の導入から30年。「政治改革」を熱烈に支持した知識人たちの変節、
     左派論壇を牽引した渡辺治・後藤道夫氏らによる「開発主義」論の陥穽から、
     閉塞状況にある現代日本の病理まで。
     現在の政治的危機の全体像を歴史的に把握。

      半永久化した自公政権が行き詰まるなか、なぜ政権交代は起こらないのか?
     内外から変革を求められる日本共産党が、いま果たすべき役割とは?

  240. 740 匿名さん

    昔のSF小説。

    眉村卓
    筒井康隆


    ■以下、ネタバレあるのでご注意!■

    筒井康隆のショートショート(超短編)。
    ある男がレコードを買いに行った。(70年代くらいのCDも無い当時ですから)
    店に入り店主と話す。
    安いのが欲しいと言うと「これは5分ごとにCMが入ります」と。
    高いのになるほどCMが少ない。

    昭和の70~80年代くらいの小説だよ?
    ファミコンすらなかった。
    パソコンって言ったら「何?それ?何ができるの?いらないね」って言われていた時代だよ。
    すごいよね!このSF作家の想像力って。
    今、ほんとにそんなになった。ネット動画見ると間にCM。広告。
    Web見るだけでもあっちこち広告だらけ。記事を隠すくらい膨大に出る。
    テレビだってとにかくCNMだらけ。CMから始まる番組すらある。
    フリーソフト使うと、起動時に広告が出る。カネ出すなら広告無しのバージョンが使える。

    SF小説まんま!
    スゲーわ。この才能。
    こういうのを本当の預言者って言うんだよ。
    胡散臭い何の根拠もない運勢的に言い当てる詐欺師と違って。

  241. 741 匿名さん

    『空疎な小皇帝「石原慎太郎」という問題 (増補)』
     斎藤 貴男【著】
     \1,474(本体\1,340)
      2023年3月、岩波書店(現代文庫)

    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006033361

  242. 742 匿名さん

    『空疎な小皇帝「石原慎太郎」という問題 (増補)』
     斎藤 貴男【著】

    内容
    石原慎太郎氏の没後、メディアに溢れる礼賛の言葉。
    しかし三期12年にも及んだ石原都政は、差別的な言動でポピュリズムや排外主義を
    煽り、公共空間を私物化し続けた。
     その姿勢こそ、現代の歪んだ政治・社会の源流ではないのか。石原都政の暗部に
    迫り反響を呼んだルポに新たな取材を加え、改めて「負の遺産」を浮き彫りにする。

    目 次
    第1章 “嫌悪”を操る伏兵たち
    第2章 タカ派の元同志を激怒させた無節操
    第3章 台湾海峡で危険な火遊び
    第4章 社会的弱者への冷たいまなざし
    第5章 東京を舞台に戦争ごっこ
    第6章 防災スペクタクルの一日―“検証”ビッグレスキュー東京二〇〇〇
    第7章 私物化される公共空間
    文庫版あとがき

  243. 743 匿名さん

    『 運動を頑張らなくても腎機能がみるみる強まる食べ方大全』
      上月正博【著】
      \1,683(本体\1,530)
       2022年7月、文響社
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866515465

  244. 744 匿名さん

    >>743
    菓子パンを控える、一汁三菜の和食、朝食はゼロ塩など
    この「シンプルな食べ方10ヵ条」を実践するだけ

    「酸化」「糖化」を防止!「腸内フローラ」を意識!
    腎機能の低下を防ぐだけでなく改善もめざせる「攻めの食べ方」

    腎臓病のステージG3b以降でも工夫しだいで「ごちそう」を楽しむ食べ方

    食べ方の効力アップ!クレアチニン値を下げて人工透析を先延ばし!
    寿命も延ばすと実証された「シンプルな歩き方・動き方」

    クレアチニン値が低下! 腎機能「eGFR」が改善! 尿蛋白が減った!症例報告集ほか、
     実践しやすく継続可能! 改善効果も大きい!「腎臓の最新セルフケア」大全

  245. 745 匿名さん

    >>743

    血糖値の急上昇が腎臓の大事な毛細血管を傷める!
    食後の血糖値を上げないシンプルな食べ方で ヘモグロビンA1c6.0%未満を
    めざせば腎臓は守れる

  246. 746 匿名さん

    >>743
    食べ方の効力をアップ!
    クレアチニン値を下げて腎機能を強化し透析を先延ばしにして寿命も
    延ばす「シンプルな歩き方・働き方」

    クレアチニン値が続々低下!腎臓病の進行度ステージが逆戻り!尿たんぱくも
    減った!
    透析を回避できた!腎機能を10年悪化させずにキープ!など
    「シンプルな食べ方」症例集

  247. 747 匿名さん

    ■『 年金暮らしでも生活が楽になる―
     ーーーーーーーー税理士・社労士が教える賢いお金の使い方Q&A大全 』

      佐藤正明/東海林正昭  共著、
      \1,848(本体\1,680)
       2023年 4月、 文響社、

  248. 748 匿名さん

    ■『 年金暮らしでも生活が楽になる―
     ーーーーーーーー税理士・社労士が教える賢いお金の使い方Q&A大全 』

      佐藤正明/東海林正昭  共著、
      \1,848(本体\1,680)
       2023年 4月、 文響社、
       https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866516226

  249. 749 匿名さん

    ■「買い負ける日本」
      坂口孝則 著、
      \1,034(本体\940)
       2023年7月、 幻冬舎(新書)

      かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。
     しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる
     分野で日本の買い負けが顕著になっている。
      日本企業は、買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅い。 それなのに
     過剰に高品質を要求するのが原因。
      過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にするメリットのない存在に
     なったのだ。調達のスペシャリストが目撃した絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。
     生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状を暴く。

  250. 750 匿名さん

    ■「壁を壊した男 1993年の小沢一郎」
      城本勝
      \1,980(本体\1,800)
      小学館、   2023/年7月 発売、
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784093891271

  251. 751 匿名さん

    ■「 アードルフ・ヒトラー―ある独裁者の伝記 」

      ターマー,ハンス=ウルリヒ著、 斎藤寿雄(訳)
      〈Thamer,Hans‐Ulrich〉
       2023年4月、 

      入試に失敗し職にも就かず鬱々と暮らしていた一人の名もない青年は、
      またたく間に大衆の指導者に上りつめ、第一次大戦で疲弊していた人々の
      熱狂を呼ぶ。なぜ政治的に未知数の人間がこれほど強大な権力を手にし、
       とてつもない破壊を引き起こしたのか?
      その生涯を、徹底した自己演出と、部下を巧みに競わせる政治スタイルに
      着目して描き出す。最新の研究成果を反映した伝記。

  252. 752 匿名さん

    ■「周恩来の足跡 - 中国を救い世界を魅了した生涯」
       李海文/村田忠禧

       2023年7月、 社会評論社、価格 \3,740(本体\3,400)

  253. 753 匿名さん

    ■「 コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ―生き物たちのネオ免疫学」
      新田 剛【著】  /浅野 文彦【絵】
       2023年 5月、  ブックマン社、
       \2,860(税込み)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784893089601

  254. 754 匿名さん

    ■『ラジオと戦争―放送人たちの「報国」』
       大森 淳郎/NHK放送文化研究所【著】
       2023年6月、 NHK出版

    1925 年に登場し、瞬く間に時代の寵児となったラジオ。
    ラジオ放送に携わった人々は、ラジオの成長と軌を一にするかのように
    拡大した「戦争」をどう捉え、どう報じたのか、或いは報じなかったか?
      また、どう自らを鼓舞し、あるいは納得させてきたのか?
    そして敗戦後はどう変わり、あるいは変わらなかったのか――?
    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784140819401

  255. 755 匿名さん

    ■『戦争から戦争へ―ウクライナ戦争を終わらせるための必須基礎知識』
       モラン,エドガール【著】、  杉村 昌昭【訳】
        \1,650(本体\1,500)
       2023年6月、 人文書院

      著者はフランスの哲学者、対独レジスタンスの闘士の経験から
      ウクライナ戦争終結案を提言する、
      1921年生、102歳、
    目 次
    1 戦争から戦争へ
    2 戦争ヒステリー
    3 戦争にからむ嘘
    4 スパイ恐怖症
    5 敵国民の犯罪者化
    6 紛争のエスカレーション
    7 予想外の出来事の衝撃
    8 誤りと錯覚
    9 諸状況を関連づけなくてはならない
    10 米ロ関係の弁証法
    11 なぜウクライナなのか
    12 戦争突入
    13 和平に向かって

  256. 756 匿名さん

    ■「世界はなぜ地獄になるのか
     橘 玲【著】
      \1,078(本体\980)
      2023年8月、小学館(新書版)
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784098254576

  257. 757 匿名さん

    ■「軍事力で平和は守れるのか」
      ーーー歴史から考えるーーー
     南塚信悟、油井大三郎、木畑洋一、山田 朗、
     岩波書店、 2530円、

  258. 758 匿名さん

    ■「戦慄の記録 インパール」
      NHKスペシャル取材班【著】
      2018年7月、岩波、 
      \2,310
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000612852
      
      3万人を超える死者を出した作戦は、どのように立案・遂行されたのか。
      牟田口司令官の肉声、司令部の状況を詳細に記録した元少尉の日記、
      生き延びた兵士たちの証言などを通じて、「太平洋戦争史上最悪」の
      作戦の全貌に迫る。

  259. 759 匿名さん

    ■「ビルマ絶望の戦場」
    NHKスペシャル取材班【著】
    2023年7月、 岩波書店
    \2,420(本体\2,200)
    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000245524
    およそ3万の死者を出したインパール作戦。 しかしその後の「撤退戦」で
    実に10万を超える命が奪われたことはあまり知られていない。
    勝算のない戦いに駆り出される兵士、逃亡する上層部―。絶望の戦場の実態を、
    兵士たちの証言や英軍による将校への尋問調書などから明らかにする

  260. 760 匿名さん

    ■『差別と資本主義―レイシズム・キャンセルカルチャー・ジェンダー不平等』

     ピケティ,トマ/ミュラ,ロール/セシル 、アルデュイ/
     リュディヴィーヌ パンティニ【著】

     尾上修悟、伊東未来、眞下弘子、北垣徹【訳】
     2023年6月、 明石書店、 
     目 次
     第1章 人種差別の測定と差別の解消(トマ・ピケティ)
     第2章 キャンセルカルチャー―誰が何をキャンセルするのか(ロール・ミュラ)
     第3章 ゼムールの言語(セシル・アルデュイ)
     第4章 資本の野蛮化(リュディヴィーヌ・バンティニ)  

  261. 761 匿名さん

    ■「ペリリュー」
     ーーー楽園のゲルニカーーー
     
      武田一義【著】、平塚柾緒(太平洋戦争研究会)【原案協力】
     2016年7月、 白泉社、 価格 \660(本体\600)
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0346578 

  262. 762 匿名さん

    ■「関東大震災と流言 - 水島爾保布 発禁版体験記を読む」
      前田恭二
      2023年8月、 岩波書店、  \836(税込み)

      1923年9月1日午前1時58分、関東大震災が発生。
     おさまらない揺れと迫り来る火災、そして朝鮮人襲撃のデマ……。
      画家、文筆家であった水島爾保布は地震発生直後から、人々が
     しだいに分別を取り戻していくまでの様子を書き記すが 体験記
     「愚漫大人見聞録」は発禁処分で世に出せなかった。
     幻の体験記は何を語るのか。

  263. 763 匿名さん

     ■『ボクの故郷は戦場になった - 樺太の戦争、そしてウクライナへ』
     重延浩著、
     2023年8月、 岩波書店、(岩波ジュニア新書)
     \1,034(税込み)

     1945年8月、ソ連軍が国境を越えて侵攻を開始、のどかで美しい島は
     悲惨な戦場と化した。機銃掃射で倒れる人々、目の前を走り抜ける戦車、
     自決した女性たち…。
     南樺太で生まれ育った少年が体験した戦争とはどのようなものだったのか。
     過酷な戦争の記憶と現在のウクライナのを交差させながら平和を考える

  264. 764 匿名さん

    ■「マイナ保険証の罠」
      荻原博子著、
      文藝春秋(2023年8月) 935円(税込み)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784166614226

  265. 765 匿名さん

    ■『七三一部隊 1931‐1940―「細菌戦」への道程』
       川村一之【著】
       2022年12月、  不二出版、
       \3,960(本体\3,600)

       日本軍による「満洲」での731部隊配置および防疫研究室設置過程、
       さらに細菌兵器の研究・製造過程、細菌戦準備過程を一次資料ほか
       証言、日記、文学作品など多様な資料から緻密に辿る。

       著者が現地で撮影した写真や当時の新聞記事、地図など図版も多数掲載。

  266. 766 匿名さん

    >>765
    >>七三一部隊 1931‐1940―「細菌戦」への道程

    目 次
    第1章 ペスト「防疫」1940
    第2章 「七三一部隊」前史
    第3章 満洲「コレラ」調査班と関東軍臨時防疫班
    第4章 石井四郎「欧州視察」
    第5章 濾水機開発の不条理
    第6章 背蔭河「マルタ」脱走事件
    第7章 「満洲防疫機関設立」
    第8章 ノモンハン「細菌謀略戦」
    第9章 七三一部隊「航空班」
    第10章 謀略の真偽
    補説 陸軍科学研究所が「満洲」で人体実験―浮かび上がった安達部隊の存在
    付録資料

  267. 767 匿名さん

    ■『外務省犯罪黒書』
      佐藤 優【著】
      2015年12月、 講談社エディトリアル
     目 次
      1 隠蔽される不祥事
      2 公金にタカる官僚たち
      3 対マスコミ謀略工作
      4 私が手を染めた「白紙領収書」作り
      5 「沖縄密約」最後の封印を解く
      6 沖縄密約―日本を奇妙な国家にした原点
      7 日本外交「再生」への提言
      特別付録1 杉山晋輔外務審議官の思い出
      特別付録2 杉山晋輔外務審議官の罪状

  268. 768 匿名さん

    ■「日本で軍事を語るということ―軍事分析入門」
      高橋 杉雄【著】
      \1,925(税込) 中央公論新社、(2023/07発売)

     抑止力を強化し、戦争を防ぐために、いま必要な軍事知識とは?
     目 次
     第1章 なぜ軍事の知識が必要なのか
     第2章 現代における「戦争」
     第3章 陸上戦を分析する
     第4章 海上戦を分析する
     第5章 航空戦を分析する
     第6章 宇宙・サイバーや新興技術と軍事
     終 章 日本で軍事を考えるということ

  269. 769 匿名さん

    『筋力強化の基本書ーーーー―Theory and Practice 0f  Strength   Training 』
    石井 直方/柏口 新二【著】
    \2,420(本体\2,200)
    2023年 8月、東京大学出版会

       研究者、臨床医、トレーナーが多角的な視点でトレーニングの基礎を
       説く「筋トレのバイブル」
     目 次
     第1章 筋力トレーニングによる疾病・障害予防
     第2章 体にやさしく効果的なトレーニング―スロートレーニングの理論と応用
     第3章 筋力トレーニングの実践
     第4章 年代別・目的別トレーニング
     第5章 トレーニングプログラムの実際と工夫
     附 録 健康体操教室

  270. 770 匿名さん

    ■『 ヤバい! 厚生労働省 』
       田口勇 著、
       \1,540(税込)
       ビジネス社、      (2022年3月発売)

       【コロナ禍で、日本人の命を軽視した役人の罪】

       ▲わざと医師を増やさず医療崩壊
       ▼仕事を怠けるために緊急事態宣言
       ▲数十年前の数式でのデタラメな予測
        https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423715

  271. 771 集金兵

    ■「ワースト添加物、ーーーーこれだけは避けたい人気食品の見分け方」

     中戸川貢 著、 ユサブル、
     0120-29-9625

  272. 772 集金兵

    『ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見わけ方』
      中戸川貢 著、
       \1,760(本体\1,600)、ユサブル  (2023年5月)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249517

  273. 773 夕日しずむ君

    ■「安倍晋三 VS 日刊ゲンダイ、 
      『強権政治』との10年戦争」

      小塚かおる 著、 朝日新書、
     モリカケ桜、民主主義の破壊、大軍拡、大増税・・・
     政権批判の急先鋒にある編集部ば国家権力の内幕と官邸との
     闘いのすべてを公開、「
     「歴史法廷」の最終報告書!
     970円、

  274. 774 匿名さん

    ■「食糧危機の未来年表、そして日本人が飢える日」
      高橋五郎 著、

      日本の食料自給率の「実態」はわずか18%!
      2047年に日本人の平均摂取カロリーは一日必要容量を
      下回る「2000」まで低下。
      
      衝撃の未来予想(爆笑)  979円、 
      朝日新書、

  275. 775 匿名さん

    ■「ナチスは「良いこと」もしたのか?」
      小野寺 拓也/田野 大輔【著】
       \902(本体\820)

    「ナチスは良いこともした」という言説は、国内外で定期的に議論の的
    になり続けている。
    アウトバーンを建設し失業率を低下させた、進んだ福祉政策や
    家族支援政策を導入した―功績とされがちな事象をとりあげ、
    ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈、結果を検証。
    歴史修正主義が影響力を持つなか、多角的な視点で歴史を考察
    することの大切さを訴える。

    目 次
    第1章 ナチズムとは?
    第2章 ヒトラーはいかにして権力を握ったのか?
    第3章 ドイツ人は熱狂的にナチ体制を支持していたのか?
    第4章 経済回復はナチスのおかげ?
    第5章 ナチスは労働者の味方だったのか?
    第6章 手厚い家族支援?
    第7章 先進的な環境保護政策?
    第8章 健康帝国ナチス?

  276. 776 匿名さん

    よいこと尽くめじゃねぇか

  277. 777 匿名さん

    「自分で痔を治す方法」
    ーーーーー40万人を診た専門医が教える

     平田雅彦、平田悠悟 著、(東京の表参道で80年以上続く肛門科の名医)
     切らない、痛くない、繰り返さに、
     今日から始める効果的なセルファー
     990円 
     アチーブメント出版;

  278. 778 匿名さん

    「自殺帳」
     春日武彦 著

     ヒトはなぜ自殺するのか?
     ヒトはなぜ自殺しないのか ?
     そのあわいを見つめてきた精神科医による自殺論考。
      晶文社、 1980円、

  279. 779 匿名さん

    ■『知られざる地政学ーーーーーー覇権国アメリカの秘密』
      塩原俊彦 著、
      社会評論社、上巻 4620円、 下巻 4730円、

     上巻‥‥総論;米国の覇権を支える構造分析
        *米国の覇権をめぐる理解 / 科学の政治化
        /知的財産権と米国の覇権 /科学技術の「進歩」と情報操作
        /覇権国アメリカの煽動とエスタブリッシュメントの正体、

     下巻‥‥四つの各論、
        エネルギー /食料 /サイバー空間 /金融

  280. 780 匿名さん

    ■「都市化の中国政治―土地取引の展開と多元化する社会」
      鄭 黄燕【著】
      \5,940(本体\5,400)
      2023年9月、名古屋大学出版会
      
      改革と開放後、独自の不動産市場の展開に伴い都市空間の
      急拡大をみた中国において、都市と農村で分断された従来の
      社会構造がいかに変容したのかを、徹底したフィールド調査で解明。

      土地収用による一方的収奪を超えた農村のしたたかな対応も捉え、
      今日に及ぶ政治経済の核心的問題に迫る。

  281. 781 匿名さん

    ■「差別する人の研究」、 
     ‥‥‥‥変容する**差別と現代のレイシズム
      阿久澤麻理子 著、 
     
      **差別をつくりかえ、再生産するのは誰なのか。 
      現代のレイシズムを基点に、差別「される側」ではなく、
      「する側」の構造をあきらかにする。
       旬報社  1870円、  

  282. 782 口コミ知りたいさん

    読め

    1. 読め
  283. 783 匿名さん

    ■『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』
       ナンシー フレイザー【著】、江口 泰子【訳】
       \1,210(税込)
       2023年8月、筑摩書房(新書)

    なぜ経済が発展しても私たちは豊かになれないのか?
     それは、資本主義が私たちの生活や自然といった存立基盤を餌に
    成長する巨大なシステムだからである。
     資本主義そのものが問題である以上、「グリーン資本主義」や、
    表面的な格差是正などは目くらましにすぎず、根本的な解決策には
    なりえない。破局から逃れる道はただ一つ、資本主義自体を拒絶する
    こと。世界的政治学者が「共喰い資本主義」の実態を暴く話題作。

    目 次
    序 章 共喰い資本主義‥‥私たちはもう終わりなのか
    第1章 雑 食‥‥なぜ資本主義の概念を拡張する必要があるのか
    第2章 飽くなき食欲‥‥なぜ資本主義は構造的に人種差別的なのか
    第3章 ケアの大喰らい‥‥なぜ社会的再生産は資本主義の危機の主戦場なのか
    第4章 呑み込まれた自然‥‥生態学的政治はなぜ環境を超えて反資本主義なのか
    第5章 民主主義を解体する‥‥なぜ資本主義は政治的危機が大好物なのか
    第6章 思考の糧‥‥21世紀の社会主義はどんな意味を持つべきか
    終 章 マクロファージ‥‥共喰い資本主義の乱痴気騒ぎ

  284. 784 匿名さん

    ■『だから知ってほしい「宗教二世」問題』
      編著::塚田穂高、鈴木エイト、藤倉善郎、
      筑摩書房、 1980円、
     
      多くの「宗教二世」が悩み苦しんでいる。 何が問題か?
      どうすればいいのか?

  285. 785 匿名さん

    ★「文藝春秋、2023年12月号」

    ■『昭和陸軍に見る日本型エリート』
      1,東条英機‥‥‥トップに立ってはいけない、根に持つタイプ。
      2,永田鉄山と石原莞爾…‥突出した才能は組織では生き残れない。
      3,山下奉文と武藤章…‥‥人事に翻弄された「亜流」の名コンビ、
      4,今村、本間、栗林‥‥‥旧制中学出身の非主流派は戦場で活躍、
      5,牟田口、服部、辻‥‥‥威勢のよい行動派は自分本位なだけ、

  286. 786 匿名さん

    ★「文藝春秋、2023年12月号」

    ■『日本の危機の本質』  緊急提言、
        既得権に切り込めば、再び、大国の座に戻ることはできる、
     
     ▼医学部人気が続けば日本は衰退する、
     ▼中小企業に廃業の選択肢を示せ、
     ▼若者は年金制度は大丈夫の欺瞞を見抜いている、
     ▼「開業医の年収3000万円」 医療保険はすでに破綻、
     ▼MMTは高齢世代に快適な理論、

  287. 787 匿名さん

    「教科書の中の夏目漱石」
     石原千秋 著、
     大修館書店、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784469222807

  288. 788 匿名さん

    ■「アメリカの陰謀、 ケネディ暗殺と『ウォーレン報告書』」
      土田 宏 著
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784779129346
      暗殺から60年、
      まだ謎の残るアメリカの恥部。
      映画「JFK新証言」と連動する書、
       2750円、 彩流社、
      

  289. 789 匿名さん

    >>788
    土田 宏 著、
    『アメリカの陰謀、 ケネディ暗殺と「ウォーレン報告書』」

    JFK研究所所長として「ケネディ暗殺」の謎を追及する著者が、
    今でも疑問の残る「オズワルド単独犯行説」を決定づけた
    『ウォーレン報告書』の矛盾点を炙り出し、暗殺の真相究明
    よりも世論操作を優先させた「もう一つの陰謀」を追及する。
     事件後、「単独犯」説に異議を唱えた人たちの不可思議な
    「死」の連鎖によって口をつぐんだ人たちからも、声が
    あがり始めている。

  290. 790 マンション検討中さん

    最高

    1. 最高
  291. 791 匿名さん

    ■「日本で軍事を語るということ―軍事分析入門」
      高橋杉雄 著
      \1,925(本体\1,750)、2023年7月、 中央公論新社

  292. 792 匿名さん

    ■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
      松本隆宏 著、
       2023年11月、 マネジメント社、
      \1,650(税込)
      物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・
      地主は多くのストレスを抱えている。
      常識では考えられない事実が次々と明らかに!
      地主の資産は狙われている!

       マネジメント社、 03-5280-2530

  293. 793 匿名さん

    ■ブラジル日系人の日本社会への貢献
     梅田邦夫 著
     1200円

    ブラジル日系人が今、直面している課題とは何なのか。
    日本社会の様々な分野で貢献する、大勢のブラジル日系人。
     https://tokyotosho.co.jp/info/zui/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB...

  294. 794 匿名さん

    ■「パールハーバーの目撃者」
    ーーーー子どもたちの1941年12月7日、
      カトリーナ・ルクシャフスキー Katrina Luksovsky 著
      水曜社、
      https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/24697/

  295. 795 匿名さん

    ■「盧溝橋事件から日中戦争へ」
      岩谷 将著、
      東京大学出版会、 5280円、

  296. 796 匿名さん

    ■「プライバシーこそ力、 なぜ、どのように、あなたは
       自分のデータを巨大企業から取り戻すべきか」
      カリッサ・ヴェリツ 著、 (Carissa veliz )

    花伝社、2200円、

  297. 797 匿名さん

    「プライバシーこそ力、 なぜ、どのように、あなたは
       自分のデータを巨大企業から取り戻すべきか」
      カリッサ・ヴェリツ 著、 (Carissa veliz )
      2023年    花伝社、2200円、
       平田光美(訳)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784763420749

  298. 798 匿名さん

    ■『ラジオと戦争―放送人たちの「報国」』
       大森 淳郎/NHK放送文化研究所【著】
       \3,960(税込)
        NHK出版、(2023年6月発売)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784140819401

  299. 803 美空つばめ

    ■平家物語
     林 真理子 著、

     滅びゆくものは皆美しく…‥‥「平家物語」には
     日本の美のすべてが凝縮している
     ーーーー林 真理子ーーーーー

     平清盛、後白河法皇、建礼門院徳子…‥‥…‥‥
     主要人物たちの目を通し紡ぎ出される一章完結形式の
     新感覚の作。
     

  300. 804 野口五浪

    ■「認知症は接し方で100%変わる! - 全イラスト版」
      吉田勝明 著、
       \1,650(本体\1,500)
      2021年6月、IDP出版 (発売)

  301. 805 匿名さん

    >>804
    >>「認知症は接し方で100%変わる!」

     著者・・・吉田勝明[ヨシダカツアキ]
     昭和31年(1956年)、福岡県生まれ。日本老年医学会専門医、
     精神科専門医。
     1982年金沢医科大学医学部卒業。
     1988年東京医科大学大学院卒業。医学博士。
     1993年横浜相原病院開設、病院長に就任。
     産業医、学校医、神奈川県

  302. 806 匿名さん

    >>805
    目 次
    第1部 「こころ」の認知症介護とリハビリ
        (在宅介護で「長男の嫁」が抱えている問題にまず「こころ」
         を寄せなければならない;
         認知症の「人」を理解するために、いちばん大切なことは何か?)

    第2部 認知症対応力をアップする。
       (認知症の患者さんの身体症状が「いつもと違う」ことに気づくこと;
        認知症の人がいつもと違うようすなら合併症を疑ってみます ほか)

    第3部 認知症の病態と治療。
       (認知症の原因;認知症の症状は変化する ほか)

    第4部 認知症を予防する。
        (軽度認知障害は5年後に半数が認知症に移行する;
     「100歳時代」の認知症対策 ほか)

  303. 807 匿名さん

    ■「台湾有事 日本の選択」
      田岡俊次 著
       \869(本体\790)
       2023年11月、朝日新聞出版(朝日新書)

     中国と台湾の相互依存関係、大統領選直前の米大統領の選択、
     台湾有事の日本の人的・経済的損害、
     中国は武力統一に乗り出すのか?アメリカ、中国、台湾、日本の
     いずれにとっても百害あって一利もない戦争を避けるために
     経験豊富な軍事ジャーナリストが、防衛・外務官僚への取材と
     精緻なデータを基に日本がとるべき策を提言する

  304. 808 匿名さん

    ■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
      松本隆宏 著、
       2023年11月、 マネジメント社、
      \1,650(税込)
      物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・
      地主は多くのストレスを抱えている。
      常識では考えられない事実が次々と明らかに!
      地主の資産は狙われている!

       マネジメント社、 03-5280-2530
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784837805151

  305. 809 匿名さん

    ■「ニッポンが壊れる」
      ビートたけし著、 小学館新書、  2023年11月、
     何がこの国を壊したのか?
     ▼安倍さんの襲撃事件を招いたニッポンの安全神話、
     ▼「マイナンバー」は詐欺師のエサ、
     ▼坂本龍一さんと最後に話したこと‥‥

     第1章、政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病、
     第2章、SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会”
     第3章、激変する「エンタメ」と「メディア」の世界、
     第4章、さらば、愛しき人たちへ
     第5章、事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」

  306. 810 平清盛マダム

    ■『ひとりで生きて99歳』
      三條三輪 著

      幻冬舎、2023年12発売、1430円(税込)、
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344042117

  307. 811 匿名さん

    ■『その世とこの世』
        谷川俊太郎、ブレイディみかこ、
        奥村門土(モンドくん)
        \1,760(本体\1,600)
        2023年11月、 岩波書店

  308. 812 匿名さん
  309. 813 匿名さん

    ■『ジャズピアノ、上、下』=======
    =======その歴史から聴き方まで

      マイク・モラスキー 著、
     
      外国語文献を駆使し印象論を越えた具体的な鑑賞の
      ヒントに満ちた、ピアノから見たジャズ論
      岩波書店
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000616126

  310. 814 匿名さん

    ■「耳は悩んでいる」
      ‥‥‥認知症との関わり、騒音、ウィルスの影響
        小島博巳 著、
      高齢になると、聞こえ方が変化してくる。 一方難聴が幅広い
     世代に増えているという。イアホンの多用も耳に影響を与えている。
      とても繊細で、未知な部分も多い耳の構造、子ども、大人が罹る
     病気などを解説しながら、認知症との関連など最新の知見も紹介する。

  311. 815 匿名さん

    ■『台湾のアイデンティティ』
     …‥‥‥「中国」との相克の戦後史、
     
      家永真幸 著、(東京女子大教授)
      1210円
     「親日」「反中」だけではわからない多様性あふれる社会
      https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166614349

  312. 816 匿名さん

    ■『日本軍の治安戦、 日中戦争の実相』
     ‥‥‥‥‥日本軍は中国大陸で何をしたのか?

    笠原十九司 著、 岩波現代文庫、
     1,760(本体\1,600)、2023年12月、

      治安戦とは、占領地、植民地の統治の安定を確保するための戦略、
     作戦、戦闘、施策の総称である。
      日本軍が行った治安戦(三光作戦)の過程を丹念に辿り、加害の
     論理と被害の記憶から実相を浮彫にする。
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784006004712

  313. 817 寒三郎さん

    ■「認知症はグングンよくなる!」
      頭の健康は取り戻せる、日々のちょっとした工夫で

      生田 哲 監修、
      平原社、03-6825-8487,
    1,320円(込)、
      
      運動、脳トレ、食事からサプリまで、日々実践し改善した
      具体例の数々!

  314. 818 美空つばめ

    ■「この保険、解約してもいいですか?」
      後田亨 著、
      2023年10月、 日経BP、 \1,760(本体\1,600)
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296203468

     ◎こんな疑問や悩みに答えます。
    ・「医療保険」は本当に必要?
    ・「掛け捨て」の保険は、損なのでは?
    ・「終身保険」の保険料が重く、家計を圧迫している
    ・老後資金が心配。銀行預金より、保険のほうがお金は増えるのでは?
    ・投資は怖い。保険のほうが安心なのでは?
    ・今、保険を解約したら損してしまう。

  315. 819 いずれは億万長者さん

    恍惚の人
    著者:有吉佐和子

    義父が認知症になり、介護生活に苦悩する話。

  316. 820 匿名さん

    ■「父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書
      
       スコット・ハーショヴィッツ 著、 御立英史 訳
       2420円(税込)、2023年11月 、ダイヤモンド社
      https://www.diamond.co.jp/book/9784478109908.html

  317. 821 匿名さん

    ■『ぼけになりやすい人、なりにくい人』
     大友英一 著、
     1994年4月、栄光出版社、 1,320円(込)
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784754100261

    目 次
    第1章 生涯現役で、ぼけ知らずの人生
    第2章 ぼけとは
    第3章 ぼけはなぜ起きるのか
    第4章 ぼけの危険因子
    第5章 脳の老化を防ぐ
    第6章 ぼけの予防
    第7章 ぼけ予防10カ条

  318. 822 匿名さん

    ■「首を整えると脳が体を治しだす」
    島崎広彦 著
    \1,466(税込)
    2019年9月、アチーブメント出版(発売)

    目 次
    第1章 スペシフィック・カイロプラクティックとは
    第2章 痛みのメカニズムと、人体の持つ可能性
    第3章 誰もがより良く、健康に生きることができる
    第4章 一生曲がらない背骨のつくり方
    第5章 「不信」が育てた、治療職人・島崎広彦
    第6章 プロフェッショナルとして、そして業界にかける想い

  319. 823 匿名さん

    ■「病気の9割は歩くだけで治る!
    ーー―簡単、無料で医者いらず 歩行が人生を変える29の理由」
    長尾和宏 著
    \990(税込)
    山と渓谷社、(2023年12月発売)

    内 容
    医者に払う金があるなら、靴に使え!
    現代病の大半は、歩かないことが原因だった。
    歩くと、寿命が延びるのはなぜ? 
    免疫力は歩行で向上する。

  320. 824 ひろき

    変な家

  321. 825 匿名さん

    ■『なにを食べたらいいの?』
      安部司 著
      \539(本体\490)、新潮社(文庫)、2021年4月;

    手軽で「おいし」くて長持ち。三拍子そろった商品はなぜ危険なのか。
    スーパーやお店では、どんな基準で買えばいいのか。
    添加物そして食の安全の専門家が、あなたに丁寧に伝えます――。

  322. 826 匿名さん

    ■『「正義」のバブルと日本経済』
      藤井彰夫 著、
      1,100円(税込)
      2023年11月 発行、 日本経済新聞出版

      過剰な物語(ナラティブ)が長期停滞の根本原因だ。
     「地価を下げることこそ正しい」「高齢者は弱者、皆で助けよう」
     「日本はものづくり国家、額に汗して働け」――

      反対しづらい「正義」の言説がいきすぎた対応を生んだり、
      イノベーションや活力の芽を摘むことで、経済をいかに歪めてきたか。
      人々の心をつかみ、世の中を動かす「正義」のナラティブ(物語)
      から読み解く日本経済論。
      https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/23/10/02/01034/

  323. 827 張履鰄

    ■「舌こそ最強の臓器
     ー―快眠、若返り、長生きあらゆる好循環を生む3つのストレッチ」
     桂文裕 著
     \1,650(本体\1,500)、かんき出版、2023年12月。

  324. 828 張履鰄

    >>827
    舌力(ぜつりょく)は、咀嚼力や嚥下力や発声・発音を向上させ、
    「食べる」「飲む」「話す」といった,生きることのベースを維持
    するために効果を発揮します。

    カラダの入り口にある舌も、筋肉でありながら消化器、感覚器
    としての機能をもつ、れっきとした臓器です。

    舌ほどカラダのさまざまな臓器と関係が深く、それらの機能を
    向上させることができる臓器はありません。
    つまり舌こそが最強の臓器であると言えます。

  325. 829 張履鰄

    >>827
    『舌こそ最強の臓器

    目  次
    第1章 味わうだけではない、舌の知られざるパワー
    第2章 舌力が低下する6つの理由
    第3章 超カンタン!毎日できる舌ストレッチ
    第4章 唾液の持つすごい力
    第5章 舌で鼻呼吸を身につける
    第6章 舌で神経も休まる眠り
    第7章 舌を動かすだけで若返る!

  326. 830 匿名さん

    ■『ハマス・パレスチナ・イスラエル、  メディアが隠す事実』

     飯山陽 著、 扶桑社、 1100円(込)、
     ●ハマスは「福祉団体」ではない、
     ●イスラエルは悪、パレスチナは善と決めつけるメディアや「専門家」
     ●イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援!

  327. 831 匿名さん

    ■「韓国の絶望、日本の希望」
      シンシアリー 著
       \990(税込)、2024年1月、扶桑社(新書版)

    ・蔓延する拝金主義と社会不安
    ・親が金持ちかどうかがすべてという「スプーン階級論」
    ・子供なんて育てられない=脅威の出生率「0・78」 
    ・信念なき政権と政治不信
    ・「お前もフェミニストか?」=憎み合う男女 
    ・家計も企業も借金まみれetc.

    「怒り」が「分断」を呼び「絶望」に至る――
     急速に“老化”する韓国社会の姿は、日本の未来かそれとも?

  328. 832 匿名さん

    >>831
    韓国社会が 日本より一歩進んでいるのだ。
    日本の未来を写す鏡だろう

  329. 833 匿名さん

    ■『日本消滅‥‥‥‥ 日本人だけが気づかない危機
     ~ 売り払われる日本と売国奴の正体~』

     マンガで簡単にわかる!!
     巨大資本の搾取で止まらない国民の資産流出!
     内海 聡 著、  くらもとえいる(漫画)
     ブックサービス、 0120-29-9625
    1,650円(税込)

  330. 834 匿名さん

    PHP文芸文庫
    ■「猫を処方いたします」
      石田 祥 著
      \924(本体\840)、 PHP研究所(2023/3月、発売)

     京都市中京区の薄暗い路地にある「中京こころの病院」。
    心の不調を抱えて病院を訪れた患者に、妙にノリの軽い医者が処方
    するのは、薬ではなく、本物の猫!
     戸惑いながらも、猫を「服薬」する患者たち。気紛れで繊細、
    手がかかるが愛くるしい猫と暮らすことで、彼らの心も変化していく。
    そして医者が猫を処方するのには、ある理由があって・・・・。
    猫と人が紡ぐ、ハートフルストーリー!

  331. 835 仲間雪だるま

    変な家
    まーまーおもろかった。

  332. 836 匿名さん

    ■『原発事故、ひとりひとりの記憶―3.11 から今に続くこと』
    吉田 千亜 著、
    1,056(税込)
     2024年2月、 岩波書店(岩波ジュニア新書)

  333. 837 野口五浪

    ■『財政と民主主義、ー―人間が信頼し合える社会へ』
    神野直彦 著
    価格 \1,100(本体\1,000)
    2024年2月、岩波書店(新書)
    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784004320074

  334. 838 ヴァジニア

    ■「白内障の罠」
    ‥‥‥‥一生 『よく見るため』の予防と治療
     深作秀春 著
     
     誰もがかかる可能性がある白内障、
     予防のための日常生活や栄養面での留意点を徹底解説!
     最新治療法を通じて、従来の知識をアップデイトせよ!

      光文社(新書版)、1,100円(税込)

  335. 839 匿名さん

    ■「開業医の正体 患者、看護師、お金のすべて」

    松永正訓 著
      2024.2. 中央公論新社
      990円(税込)
    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1702242

  336. 840 匿名さん

    >>839
     >>「開業しの正体、患者、看護師、お金のすべて」
    良い医者とめぐり会うための必読書
     ●診療所はどうやって作るの?
     ●どんな生活をしているの?
     ●儲かりますか ?
     ●病院が赤字を減らすには?
     ●看護師さんに求めるものは?
     ●診察をしながら何を考えているの?
     ●虐待を発見したらどうする?

  337. 841 匿名さん

    ■「血圧を下げるのに降圧剤はいらない」

     降圧剤のリスクと副作用を知っていますか?
     宇多川久美子 著、

     血圧が高め、と言われたら、この本を読んでね
     河出書房、

  338. 842 ヴァジニア看護婦

    ■「新しいNISA超入門」 (藤原久敏著)
       はじめてでもカンタン!
       マンガと図解で やさしく解説!
     
      どこで始めるか? 買うべき商品は?
      どう購入するか?
      覚えることは たったこれだけ。

      スタンダーズ、 1540円(税込)
     

  339. 843 バイキン大統領

    筑摩選書
    ■「日本思想史と現在」
    渡辺 浩 著

    2024年1月、 筑摩書房(選書)
    \2,090(税込)

    目 次
    1 その通念に異議を唱える
    2 日本思想史で考える
    3 面白い本をお勧めする
    4 思想史を楽しむ
    5 丸山眞男を紹介する
    6 挨拶と宣伝

  340. 844 職人さん

    元ロシア駐在員の産経新聞記者が書いた
    キーウとモスクワの戦争が始まった時の
    現地取材を交えた
    「空爆と制裁」が面白かった。

  341. 845 匿名さん

    ■「南海トラフ地震の真実」
      
      小沢慧一【監修】
      2023年8月、 中日新聞東京本社
      1,650 (税込)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784808310882

  342. 846 匿名さん

    >>845
    >>南海トラフ地震の真実

     内 容
    「南海トラフは発生確率の高さでえこひいきされている」。
     ある学者の告発を受け、その確率が特別な計算式で水増し
     されていると知った記者。  非公開の議事録に隠された
     やりとりを明らかにし、計算の根拠となる江戸時代の古文書を
     調査するうちに浮かんだ高い数値の裏にある「真実」。
     
      予算獲得のためにないがしろにされる科学―。
     地震学と行政・防災のいびつな関係を暴く渾身の調査報道。 

  343. 847 匿名さん

    『一年中美しい手間いらずの小さな庭づくり』

     天野 麻里絵 著、
      2014年3月、家の光協会、
      \1,540(税込)
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784259564346

  344. 848 恭子

    産経新聞記者でロシア駐在員だった黒川信雄「空爆と制裁」の本は面白かった。

  345. 849 匿名さん

    ■「綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか」

    スヴェン・ベッカート (著),
     鬼澤 忍 (翻訳), 佐藤 絵里 (翻訳)
     2022年12月、
     4,950(税込)
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314011952

  346. 850 匿名さん

    >>849

    奴隷制、植民地主義、強制労働…社会的・経済的不平等や差別は
    資本主義の歴史の例外ではなく、その核心だった。
    v膨大な資料をもとに5000年、5大陸にわたる綿とそれに
    かかわる人々の歩んだ道をたどり、現代世界の成り立ちを追究した、
    バンクロフト賞受賞作。

  347. 851 匿名さん

    ■「台湾のアイデンティティー、
       中国との相克の戦後史」
     
     家永真幸 著、
     2023年、 文藝春秋、
     
     目 次
     第1章 多様性を尊重する台湾
     第2章 一党支配化の政治的抑圧
     第3章 人権問題の争点化
     第4章 大陸中国との交流拡大と民主化
     第5章 アイデンティティをめぐる摩擦
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1628324

  348. 852 ルイジアナパパ

    ■「言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか」

      今井むつみ、秋田喜美【著】
      中央公論、新書
       \1,056(本体\960)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1466492

  349. 853 匿名さん

    ■『ワースト添加物 これだけは避けたい人気食品の見わけ方』
      中戸川貢 著
       2023年5月、ユサブル
      1,760円(税込)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1506928

  350. 854 匿名さん

    ■『免疫力が上がるアルカリ性体質になる食べ方
     ーー―すべての病気の原因は酸性体質にあった!』
     小峰 一雄【著】
     2022年3月、 ユサブル、
     \1,760(税込)
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909249456

  351. 855 匿名さん

    ●『体を壊す10大食品添加物(渡辺雄二氏著)』に掲載されている

      渡辺雄二 著、
      2022年11月、 幻冬舎、
      


      
      危険度の高い添加物
      ▼発色剤‥‥‥‥‥亜硝酸ナトリウム
      ▼合成着色…‥‥…タール色素
      ▼ 防カビ剤…‥‥‥(OPP・TBZなど)
       ▼合成保存料…‥‥安息香酸ナトリウム
      

  352. 856 匿名さん

    ■『イスラーム金融とは何か』

     国際通貨研究所【編】
     2024年2月、 小学館、 \1,056円(込)

    目 次
    第1章 歴史と現状、そして取引の原則
    第2章 アジアにおける金融の現場から
    第3章 イスラーム金融哲学のエッセンス
    第4章 サステナブルファイナンスとしてのイスラーム金融
    第5章 脱炭素潮流とイスラーム世界のエネルギー転換
    第6章 3つの潜在性と2つの課題

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東京都荒川区西尾久7丁目

5,998万円~6,798万円

2LDK・3LDK

50.38m2~59.95m2

総戸数 33戸

ヴェレーナ パレ・ド・クラッセ

東京都足立区西保木間2-1630-1ほか

3500万円台~6200万円台

3LDK

57.1m2~80.09m2

総戸数 75戸

オーベル練馬春日町ヒルズ

東京都練馬区春日町3-2016-1

7100万円台~8600万円台

3LDK

68.4m2~73.26m2

総戸数 31戸

イニシア東京五反野

東京都足立区足立2-1192-1他2筆

4598万円~5198万円

1LDK+2S(納戸)・3LDK

63.54m2~64.08m2

総戸数 50戸

イニシア池上パークサイドレジデンス

東京都大田区池上8-406-1他7筆

5400万円台~6900万円台※権利金含む

3LDK

57.54m2~64.78m2

総戸数 36戸

サンウッド大森山王三丁目

東京都大田区山王三丁目

未定

1LDK~3LDK

30.34m2~70.21m2

総戸数 21戸

レジデンシャル王子神谷

東京都北区豊島8-18-48

4778万円~7998万円

1LDK~3LDK

37.45m2~70.98m2

総戸数 82戸

プレディア小岩

東京都江戸川区西小岩2丁目

3LDK~4LDK

65.96㎡~84.76㎡

未定/総戸数 56戸

ヴェレーナグラン二子玉川

東京都世田谷区上野毛2-12-1ほか

7798万円~1億3498万円

2LDK・3LDK

50.4m2~71.49m2

総戸数 42戸

オーベル青砥レジデンス

東京都葛飾区青戸5-132-1

未定

3LDK

63.26m2~63.42m2

総戸数 49戸

サンウッド西荻窪

東京都杉並区西荻北二丁目

7,730万円~1億2,480万円

2LDK・3LDK

45.64m2~70.20m2

総戸数 19戸

ローレルコート船堀ツインプロジェクト

東京都江戸川区松江5-1129番ほか

6170万円~8880万円

3LDK・4LDK

74.93m2~95.56m2

イニシア新小岩親水公園

東京都江戸川区中央1-1246

4300万円台~5800万円台

1LDK+2S(納戸)・2LDK+S(納戸)

61.99m2・71.23m2

総戸数 49戸

イニシア日暮里

東京都荒川区西日暮里2-422-1

6998万円~8278万円

1LDK+S(納戸)・2LDK

53.76m2・62.04m2

総戸数 65戸

グレーシアタワー南千住

東京都荒川区南千住6-223-1

5800万円台~8800万円台

2LDK~3LDK

55.49m2~68.25m2

総戸数 76戸