なんでも雑談「おもしろい本■オススメな本」についてご紹介しています。
  1. マンション
  2. 賃貸、家具、不要品譲渡、その他掲示板
  3. なんでも雑談
  4. おもしろい本■オススメな本

広告を掲載

  • 掲示板
読書好き [更新日時] 2024-04-19 09:00:40

皆さん
読んで面白かった本や、オススメの本を教えてください!

[スレ作成日時]2005-10-13 00:36:00

スポンサードリンク

スレの更新情報を受け取る

更新通知サービスMail-Wind

おもしろい本■オススメな本

  1. 2 匿名さん

    「アルジャーノンに花束を」
    今から10年位前に読んだ本です。
    数年前ドラマにもなりましたね。

  2. 3 “

    「バッテリー」:これから読みたい。以前1巻の半分くらいまで読んで面白かった。
    「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」:春樹ならこれ。
    「指輪物語」:言うまでもない。出来れば「ホビットの冒険」から読むべき。豪華版がいい。
    「ゲド戦記」:既婚者なら少なくとも「帰還」までは読んでもらいたい。
    「笑傲江湖」:アジアが誇るエンターテインメント。
    「多情剣客、無情剣」:「小李飛刀に仕損じ無し」かっこ良過ぎてしびれっぱなし。

    和洋中とあげてみました。

  3. 4 匿名さん

    「手紙」「トキオ」「白夜行」ほか多数 東野圭吾
    「冬の伽藍」「恋」 小池真理子
    「涙」「再生の朝」 乃南アサ
    「ななつのこ」「魔法飛行」「スペース」 加納朋子
    「火車」「理由」 宮部みゆき
    「天国までの百マイル」「プリズンホテル」 浅田次郎

    どれもおすすめです!

  4. 5 匿名さん

    一リットルの涙

  5. 6 匿名さん

  6. 7 匿名さん

  7. 8 匿名さん

    江戸川乱歩賞受賞作品は如何でしょうか?
    かつて受賞された栗本薫さん(中島梓さん?)が、確か、江戸川乱歩賞は、打率が
    高いというようなことを書かれていたような・・。
    詳しい文面は忘れましたが、たいていの新人賞は、受賞しても、受賞者が次々作品を
    書くということが出来ず、作家として成立する人が少ない中で、江戸川乱歩賞を受賞
    した人は一人の例外も無く、作家として続けている人ばかり・・というような文面
    だったと思います。もう何年も前に読んだ文章ですので、現在の状況は分からないものの、
    その文章を読んだ時、「へぇ、そうなんだ〜。」と素直に思い、それ以来、特にミステリ
    好きではないのですが、江戸川乱歩賞だけは注目してます。
    確かに、直木賞や芥川賞などとってもその後活躍してない作家さんもいます(ごめんなさい)が、
    江戸川乱歩賞は打率高い気がします。面白い作品も多いと思いますです。

  8. 9 匿名さん

    ホワイトアウトはどう

  9. 10 匿名さん

    ホワイトアウト、面白いけど、難しい。。。
    不夜城、亡国のイージス(上下巻)は、面白かった!
    あと、最近はまってるのは、横山秀夫(「13階段」とか)と
    奥田なんとか(「イン・ザ・プール」とか)。
    外国物では、ジェフリー(多分?)・ディーバー(「ボーン・コレクター」)が
    お勧めです。
    上記、全部ミステリかアクションものです。

  10. 11 匿名さん

    井上ひさしさんがお亡くなりになった。子供の頃に読んだ本を読み返してみたくなった。

  11. 12 匿名さん

    平山夢明「ダイナー」が面白かった。
    グロい描写もあるんだけど、タランティーノの映画見てるみたいで
    一気に読んでしまった。興奮冷めやらず。
    ハンバーガーが食べたくなった。

  12. 13 らふらんす

    まんがはダメかな?
    パタリロがいまだに好きです。特に初期の頃のテンポが大好き。
    今も描かれていて面白いです。ベテランの余裕が感じられます。それだけに初期の頃辺りの試行錯誤を感じさせる勢いが大好きなんです。

  13. 14 匿名

    中野京子『怖い絵』シリーズ。

  14. 15 匿名

    ↑てめぇ!質問に答えろ!

  15. 16 匿名

    >>15
    は?馬鹿なの?

  16. 17 匿名

    ↑アンタがバカだからじゃない?天然ボケボケ?笑

  17. 18 匿名

    >>17
    あ、わかった。おまえ『怖い絵』って本、知らんから勘違いしてんねやろ?スレ違いだと思ってんねやろ?
    無知やな。恥ずかしいな。

  18. 19 匿名さん

    パタリロ、まだやってたんや・・
    中学の頃、友達に貸して、Hなシーンがあるから嫌と返され、
    これくらいで・・と思う自分は変なのだろうかと悩んだ事がある。

  19. 20 匿名

    みうらじゅん
    「セックス・ドリンク・ロックンロール!」

  20. 21 匿名

    「県庁おもてなし課」終わり方が好きじゃないけど、中身は勉強になったりする。

  21. 22 匿名

    坂上の本は?

  22. 23 ママさん

    ★「さらば受験の国、高校生ニュージランド留学記」 朝日新聞出版、

    池部敦著、
    日本の高校生活に行き詰まってニュージランドの公立高校へ2年間留学。
    必用に迫られて英語をマスター、英語によるディベート大会に参加し、模擬国連代表
    としてオーストラリアを訪問。
    高校生活は日本と大違い。課外活動も授業もまったく違う。
    でも、誰でもがこうは行かないんじゃないかな?

  23. 24 匿名

    豊田正義
    「消された一家 北九州・連続監禁殺人事件」

    wikiで見ても酷い話だな、程度でしたが、この本を読んだら2、3日立ち直れませんでした。

  24. 25 匿名

    ↑怖すぎる

  25. 26 24

    アマゾンのレビューを見ても、読むんじゃなかった、読んで後悔したという意見が目に付きます。中には読むべきだという意見もありますが、私もそう思います。本物のサイコパスがどういうものなのか、多くの方が知るべきだと思います。

  26. 27 匿名さん

    >24さん
    本物のサイコパスですか。興味持ったので読んでみようかな。
    最近読んだ木嶋早苗を書いた「毒婦」はまだ少しは彼女の気持ちを推測できたし
    平山 夢明著の「異常快楽殺人」は歴代の殺人鬼達が(多分本物のサイコパスなんだろうけど)
    あまりにぶっ飛び過ぎててホラー映画見たいでリアルに感じられず。
    次は24さんのお薦めの本読んでみます。
    夏なんでぞっとする怖い本読みたい♪

  27. 28 銀行関係者さん

    ★「日本が世界一「貧しい」国である件について」
       谷本 真由美【著】、価格 \1,575(税込)、祥伝社(2013/04発売

    「日本が世界で尊敬されてるってのは嘘」
    「日本人が勤勉で責任感があるというのも大嘘」
    「何か考えを突き詰めて議論するよりも、『空気』に合わせることの方が重要」
    「不幸の押し付け合い」―それが、今の日本。
    「クレクレ病、何でも人のせい、傲慢で怠け者」―世界は今の日本をこう見ている。
    (目 次)
    1章 ニッポンはなぜ貧しくなったのか
    2章 ニッポン人の働き方はこんなにおかしい
    3章 グローバル人材ってなんだ?
    4章 文明未開の国―本当に「貧困」な日本社会
    5章 ドメ思考では取り残される!世界と日本のこれまでとこれから
    6章 2020年を生き抜くために

    著者紹介
    谷本真由美[タニモトマユミ]
    1975年、神奈川県生まれ。シラキュース大学大学院修士課程修了。
    現在はロンドンの金融機関で情報システムの品質管理を担当中。
    その傍ら、ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にも携わる。

  28. 29 匿名さん

    これから読もうと思う本です。
    「見知らぬ心臓」仏の作家シャルロット・ヴァランドレイ著。

    衝撃のミステリアス・ノンフィクションと宣伝にあり、スピリチュアルな恋愛小説のようです。

    あらすじをまとめると
    30代で心臓移植。波乱万丈な人生を送ってきた作家本人の経験。術後2年過ぎた頃、度重なるデジャヴや悪夢に悩まされ「この記憶は私のものではない。見知らぬ心臓のもの?」…
    果たしてどうなるのか?

  29. 30 匿名

    エ*本

  30. 31 匿名

    kindleですが『ラルーの**のベルト』

  31. 32 シコ店長

    鴨川ホルモー

  32. 33 匿名

    ホモホモパコパコ

  33. 34 匿名さん

    松下幸之助の「道をひらく」

  34. 35 匿名さん

    池井戸潤の[陸王]

  35. 36 匿名さん

    中島らもの明るい悩み相談室

  36. 37 匿名さん

    中国人の品格

  37. 38 匿名さん

    長勢了治著、
    「シベリア抑留、」
    ・・・・・・日本人はどんな目に遭ったのか・・・

    ソ連軍によって、軍人、民間人を問わず70万人の日本人が
    拉致、抑留された。
    なぜ日本人は抑留され11年も帰国出来なかったのか?

  38. 39 匿名さん

    原田泰著、
    「日本はなぜ貧しい人が多いのか、
    ーーー意外な事実の経済学ーーーー

  39. 40 匿名さん

    シンシアリー著、
    『韓国人による嘘韓論 』、扶桑社、821円、

    「軍慰安婦は一人が一日に日本兵300人を相手にした」
    の嘘、
    韓国の識字率はOECD中第一位の嘘、
    社会の弱者を気取る市民団体の嘘、

    日本人よ、「日韓合意」で油断してはいけない、と韓国生まれの
    韓国育ちの生粋の韓国人著者が警告。

  40. 41 匿名さん

    名画は嘘をつく

  41. 42 匿名さん

    角岡伸彦著、
    「ふしぎな**問題」、
    筑摩書房、

    **対策事業の死角、

  42. 43 匿名さん

    森昭彦著、
    「身近にある毒植物たち」、SBクリエイティブ、

    一口で昏倒してしまう植物、触っただけで恐い事態になる植物もある。
    恐ろしい世界を描く。

  43. 44 匿名さん

    「韓国の下流社会、ーーーー別冊宝島」

    宝島社、994円
    終わりなき貧困の連鎖、

  44. 45 匿名さん

    半藤一利著、「B面昭和史、1926➡1945」

    平凡社、@1944.
    国民の目線で時系列的に綴った『もうひとつの昭和史』

  45. 46 匿名さん

    大下英治著、『激闘! 闇の帝王、安藤昇 』

    知力、暴力、男力で裏社会を制圧した男、
    安藤組解散後は映画俳優として大ブレイクした。
    さくら舎、@1728.

  46. 47 匿名さん

    森武生著、『外科医の春秋』、

    都立駒込病院名誉院長
    エッセイ18篇
    婦人之友社、

  47. 48 匿名さん

    ドナルド・トランプ著、
    「トランプ自伝ーーーー不動産王にビジネスを学ぶ」
    ちくま文庫、2008年、840円

  48. 49 匿名さん

    大澤真琴著、「資本主義の、その先に」

    ちくま書房、

  49. 50 匿名さん

    朝日新聞取材班
    「ヒロシマに来た大統領」
    ちくま書房、

    「核の現実」とオバマ大統領
    @1400

  50. 51 匿名

    『殺人犯はそこにいる、
    ーーーー隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』

    清水潔著、新潮社、

  51. 52 匿名

    「私の人生は楽しくなかった。だから私は自分の人生を創造したの」
    ココ・シャネル

    「もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である」
    渋沢栄一

    「人に施したる利益を記憶するなかれ。人より受けたる恩恵は忘れるなかれ」
    ジョージ・ゴードン・バイロン

    「ふりむくな、ふりむくな、うしろには夢がない」
    寺山修司

    …など古今東西、珠玉名言の数々と
    心に沁みる本

  52. 53 匿名

    高田郁 あきない世傳 金と銀

  53. 54 匿名

    井上章一著、『京都ぎらい』

    朝日新聞出版、82Ⅰ円、

  54. 55 匿名君

    ヘンリー・ストークス著、
    「戦争犯罪国はアメリカだった」

    ハート出版、Ⅰ728円、

  55. 56 匿名さん

    廣末登著、
    「***になる理由」

    新潮社、821円、

    元、組員だった人たちの証言から、その人生を丹念に辿り、家庭、
    学校、仲間、地域等が与える影響を浮かびあがらせる。

  56. 57 匿名さん

    「ヒラリー・クリントンーーその政策、信条、人脈」

    春原剛著、新潮社、760円、

    「親中、反日」との憶測は本当か

  57. 58 匿名さん

    多田裕美子、
    「山谷、ヤマの男」
    筑摩書房、@1900
    ドヤに生きる誇り高き姿、

  58. 59 匿名

    中島要 着物始末暦

  59. 60 匿名さん

    保坂正康著、
    「戦場体験者、沈黙の記録」
    筑摩書房、1900円、

  60. 61 匿名さん

    「小泉純一郎、最後の闘い、ただちに『原発ゼロ』へ!」

    朝日新聞政治部、冨名腰隆、関根慎一
    筑摩書房、1,500円、

  61. 62 匿名さん

    『男の独り料理』 ーーー健康もおいしさも自分でつくる、

    婦人之友社編、1,404円、

    レシピ90点、

  62. 63 匿名さん

    面白そうやね、俺も料理本出そうかな

  63. 64 匿名さん

    「300年前から伝わる、とびきりおいしいデザート」

    エミリー・ジェンキンス、文
    ソフィー・ブラッコール、絵、
    横山和江訳、
    あすなろ書房、1,600円、

    イギリスの家庭でつくられてきたデザートを軸にした
    、四つの物語。
    家庭で作る甘くて美味しいデザートを通して、人と人との
    つながりを描いた絵本です。

  64. 65 匿名

    昭和天皇の研究、

    山本七平著、祥伝社、2004年、

  65. 66 匿名

    「原爆はこうしてつくられた」

    レスリー・グローブス著、恒文社、1982年、

  66. 67 匿名

    『医者に殺されない47の心得 』

    近藤誠著、アスコム、

    近藤誠医師は慶大医学部。
    医療と薬を避けて、元気に生きる方法を提言。
    90万部 のベストセラー。

  67. 68 匿名さん

    温又柔著、
    「台湾生まれ、日本語育ち」

    1,900円、白水社、

    3歳から東京に住む台湾人作家。
    台湾、中国、日本、三つの母語の間で惑いながら
    自身のルーツを探った。

  68. 69 匿名さん

    青木理著、
    「日本会議の正体」
    平凡社、800円、

    安倍政権と響きあうように運動を展開する、日本最大の
    「草の根」右派組織。隠された素顔。

  69. 70 匿名さん

    「関東大震災、朝鮮人虐殺の記録、
    ーーーー東京地区別1100の証言」

    西崎雅夫著、900円、現代書館

  70. 71 匿名さん

    「余命三年時事日記」 単行本(ソフトカバー) – 2015/12/17
    余命プロジェクトチーム (著)

    余命三年を宣告されたブロガーが、韓国や在日、サヨクが知られたくない情報を暴露。今もっとも注目のブログを書籍化!

    アマゾンのカスタマーレビュー 現在700件、おすすめ度5つ星のうち 4.8

  71. 72 匿名君

    >>71

    興味深い本ですわ

  72. 73 匿名さん

    なるほどええ本ご紹介ありがとうさん。

  73. 74 匿名さん

    『なぜ私は韓国に勝てたか、
    ーーーー朴槿恵政権との500日戦争』

    加藤達也著、(産経新聞前ソウル支局長 )
    1,400円、産経新聞出版、

  74. 75 匿名さん

    それもええなぁ、読もう!

  75. 76 匿名さん

    「吾輩はガイジンである。
    ーーーージブリを世界に売った男」

    スティーブン・アルバート著、岩波書店、
    ジブリの海外ビジネスを切り拓いた人物の、ユーモア
    溢れる回想記。

  76. 77 匿名さん

    うんうん、それもよかね(笑)

  77. 78 匿名さん

    ええなな

  78. 79 匿名さん

    カエルの楽園 単行本 – 2016/2/26
    百田尚樹 (著)
    現在785件のアマゾンカスタマーレビュー 5つ星のうち 4.3

    安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、平和で豊かな国「ナパージュ」にたどり着く。そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守り穏やかに暮らしていた。ある事件が起こるまでは―。平和とは何か。愚かなのは誰か。大衆社会の本質を衝いた、寓話的「警世の書」。


    小学校高学年位から読めるかな。
    今の日本の現状が蛙に例えて分かり易く書いてあるので、ぜひ子供にも読んで欲しい。
    もちろん色々と事情が分かる大人は面白く読めます。
    読んで、このツチガエル達あほやなあ~って笑ってた旦那、その蛙は私達日本人やっちゅうの(T_T)

  79. 80 匿名さん

    行橋市議会議員 小坪しんや 単行本

    政治系の議員ブログとしては常に全国トップを維持!
    外国人の特権問題や共産党の活動への疑問を
    公的な資料を基に追い求めるその姿勢は、
    多くの日本人から支持を集めている。
    本書によってその情報が、ネットからリアル社会へと
    広がるであろう。

    第1章 メディアを語る
    恩を返すときが来た
    朝日が雪印食品にしたこと

    第2章 時事問題を語る
    日韓合意
    韓国爆破事件

    第3章 政党と思想団体を語る
    日教組と自治労を干上がらせ、組合を是正する
    デモ日当疑惑
    日本共産党と対峙する
    モンスター化する左翼
    SEALDsの皆さんへ

    第4章 外国人特権を語る
    外国人への税制優遇 その1
    外国人への税制優遇 その2
    外国人の扶養控除の問題、現在の状況
    地方議会の誇り
    意見書が採択される

    第5章 自分自身を語る
    民主党政権下のネット保守の戦い
    政治家の目線

  80. 81 野菜カレー君

    >>80
    小坪しんやさんの本は興味深いです。
    ぜひ、読んでみたい。
    行橋市はこういう優秀な議員さんがいて羨ましいです。

  81. 82 地成り古子

    『昭和からの伝言』

    加藤廣著、新潮社、1,728円、

    B29の襲撃に逃げ惑った少年期、
    国家の威光を笠に着た役人どもとの耐久せん

  82. 83 匿名さん

    「憲法改正とは何か、アメリカ改憲史から考える」
    阿川尚之著、

    新潮選書、

  83. 84 秀吉さん

    「そして、アメリカは消える」

    落合信彦著、小学館、

    アメリカの大統領選挙、どちらが勝っても、アメリカの崩壊は
    免れない。

  84. 85 秀吉さん

    『一流の睡眠、それでも結果を出せる眠り方』

    菲英珠著、ダイヤモンド社、1,400円、

    睡眠改善策

  85. 86 匿名さん

    関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった! (WAC BUNKO 203) 新書 – 2014/8/26
    加藤康男 (著) 1026円

    「従軍慰安婦」だけではない、もう一つの歴史の捏造!

    日本の保守派からも「虐殺はあった」と信じ続けられてきた関東大震災「朝鮮人虐殺」事件。
    震災からおよそ九十年、膨大な史料と緻密な調査・分析によって、その虚構が遂に暴かれた!
    震災に乗じた朝鮮人によるテロ行為、自警団による正当防衛、韓国の反日プロパガンダの実態──
    歴史の闇に葬り去られた史実を明らかにする衝撃のノンフィクション。

    内容(「BOOK」データベースより)

    「朝鮮人虐殺」は、果して本当にあったのか?!日本人は途方もない謀略伝説の渦に呑まれ、そう信じ込まされてきたのではないのか!「従軍慰安婦」だけではない、もう一つの歴史の捏造!

  86. 87 匿名さん

    >>86
    「朝鮮人虐殺」はなかったということは、一人も殺されなかった、
    ということですよ。
    本当でしょうか?
    そこまで言い切れる?

  87. 88 匿名さん

    なんでなねん!

  88. 89 匿名さん

    ほんとは殺されたのに、そんな事実はないなどとされると
    被害者は浮かばれない。

  89. 90 朝日さん

    昭和20年3月10日の東京大空襲の犠牲者はいなかった とか、

    8月5日のヒロシマの被爆者はゼロとか、そういう話もありそう。

  90. 91 麻雀さん

    石原慎太郎元都知事は、南京大虐殺は事実はない、

    日本軍に殺された人はゼロだ、と言ってますね。

  91. 92 匿名さん

    関東大震災の際、今の世に伝えれれているような、日本人による朝鮮人への差別からの大虐殺など無かった。
    ってことでしょうね。
    当時、震災の混乱に乗じて、強盗、略奪、レイプ、など悪さする人達がたくさんいた。
    武装して井戸を占領し、「他の井戸には毒を入れたので(実際に入れたかどうかは分からない)この井戸の水を飲みたければ金を払え」なんて事をする人達もいた。
    警察もまともに機能しない中、被災者達は自分達の身を守る為、自衛団を結成し、そういう人達を懲らしめた。
    中には、殺してしまった例もあったかもしれない。
    でもそれは、差別からではない。
    震災の混乱の中で、日本人なのか朝鮮人なのか見分けて捕まえるなんて、難しかっただろうし。
    そういう悪さをする人達に朝鮮人が多かっただけ。
    日本人には昔から、災害の際には助け合おうって精神があるからね。
    そういう事を、書いてる本だと思う。
    まあ、上げ足を取られるような本のタイトルは、どうかと思うけど。

    南京大虐殺も、当時市民の中に便意兵(一般市民と同じ私服・民族服などを着用し民間人に偽装して 、各種敵対行為をする軍人のこと。国際法違反)が山ほど隠れていて、市民と見分けがつかない。
    便意兵と間違われて、殺された市民もいただろうけど、100万人の虐殺なんてあり得ない。
    日本軍が占領した後、すぐ逃げた市民も戻って来て、日本軍相手に商売してたし。
    大虐殺なんてあったら、戻って来ないし、死体の山の街で商売なんて出来ない。
    人を山ほど殺して、何が困るって死体の処理だから。
    ユダヤ人虐殺でも、ガス室作って、自分達でそこまで歩かせたでしょう。
    何万人も虐殺して、どうやって死体の処理するんだ。死体だらけで街が機能しなくなる。
    そんな虐殺は、事実としてなかった。
    石原さんが言いたかったのも、そういう事なんじゃないかな。
    言われているような虐殺が無かった、と言えば、それなら1人も殺してないんだな?ってのは極端すぎるよ。


  92. 93 92

    すいません、便意兵ではなく、便衣兵(べんいへい)です。

  93. 94 潮騒君

    >>91
    >>92

    石原慎太郎は南京虐殺は犠牲者ゼロだ、と言った。
    根拠を示せっちゅうことよ。

    主張する以上、データーを示すのがマナーだ

  94. 95 92

    ゼロではないけど、世間でいうような大虐殺なんてものは無かったって私の意見は同意してるの?
    石原さんが犠牲者ゼロ、死んだ人1人もいなかったなんて言ったんなら、それは私も同意しないよ。

  95. 96 宮沢エキリ

    石原慎太郎はそう言ったなぁ、確かに。

    石原は感情的になるんだ。そうすると、とんでもないことを
    口走る。
    今のフィリピン大統領と同じだな(笑)


  96. 97 大江権鉢郎

    石原慎太郎も焼きが回って、近ごろは言ってることもつまらない。

    年取ったぁぁ

  97. 98 匿名次代

    石平著、
    「黒い報告書ーー狂気の沙汰の習近平体制」

    習近平はあと1年もたないのか?
    中国の権力闘争は最終局面に向かう。
    ビジネス社、1,000円+税、

    貧富の差が拡大したトウ少平時代へのアンチテーゼとして毛沢東を崇拝する
    勢力が拡大。

  98. 99 匿名さん

    >>92
    関東大震災で殺された朝鮮半島の出身者は何人ぐらい
    だったの?

    200人、とか6000人、とか数字はいろいろ。
    余りにも違いがあるので、どれも信じられません。

  99. 100 匿名夫人

    本田良一著、「北方領土交渉」
    中央公論社、1,800円、

    4島か2島かそれとも、、、
    国内事情と力関係の変化で、
    幾度も近づいては遠ざかる日本とロシア。

  100. 101 匿名夫人

    岩下明裕著、「北方領土問題ーーー4でも0でも、2でもなく」

    「四島一括返還」と叫び続けることで何が得られるのかーー
    半世紀以上に及ぶ国境問題に終止符を打つために必要な
    政治的妥協を具体的に検討する。

    中公新書、840円、

  101. 102 匿名夫人

    ●「北方領土の謎」
    名越健郎著、( 拓大教授)
    海竜社、1,600円、
    領土問題の裏に隠れた北方四島の真実を見抜け!

    第1章、知られざる70年、
    第2章、開発計画の光と影、
    第3章、島民の生活が第一、
    第4章、北方領土犯罪白書、
    第5章、日本への視線、

    択捉島、国後島、色丹島、歯舞島で何が起こっている?

  102. 103 モーリス

    あるのかな

  103. 104 匿名

    野田数著、
    「 都政大改革、小池百合子知事&チーム小池の戦い 」

    小池知事を最もよく知る側近中の側近が、政治家小池百合子と東京大改革について語った著書。

    800円、扶桑社

  104. 105 匿名

    安積明子 著、
    「 野党共闘( 泣) 」

    学習しない民進党に待ち受ける真っ暗な未来。
    党首の二重国籍問題に揺れる。

    830円、ワニブックス、

  105. 106 匿名金太郎

    柳川悠二著、『 永遠のPL学園 』

    60年目のゲームセット
    廃部の真相に迫る。
    小学館、1,500円(税ぬき)

  106. 107 目覚まし時計

    ケント・ギルバート著、
    『 儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 』

    講談社、新書版、840円、

    非常識な儒教国家に対応する「作法」は?

  107. 108 目覚まし時計

    ケント・ギルバート著、

    『 日本人は「国際感覚」なんてごみ箱へ捨てろ ! 』

    祥伝社、1,500円、AMAZON売れ筋 NO1

  108. 109 匿名

    「明暗」

  109. 110 奥さん

    『 宣教師ザビエルと被差別民 』

    布教の真実とは?筑摩書房、
    1,500円+税

  110. 111 菅直人鬼螂

    ▲「独仏『原発』二つの選択」

    篠田航一、宮川裕章著、
    筑摩書房、2017年11月、1,600円+税

  111. 112 菅直人鬼螂

    ▲「帝国軍人の弁明」
    、、、エリート軍人の自伝、回想録、

    保坂正康著、1,500円+税、筑摩書房

  112. 113 匿名さん

    中野さとる著、写真、
    『にっぽん、スズメ歳時記 』

    春夏秋冬、スズメたちの表情豊かな姿が満載。
    1,400円+税、
    カンゼン発行、

  113. 114 匿名さん

    ▲ 「 論理的思考力を鍛える33の思考実験 」

    いちばん簡単な思考実験の入門書
    北村良子著、
    彩図社、1,404円、

  114. 115 匿名さん

    石井三太著、
    「 43回の殺意 、川崎中1男子生徒殺害事件の深層 」

    2015年2月20日、川崎市の多摩川河川敷で13歳の少年の全裸遺体が発見された。
    事件から一週間後、逮捕されたのは17歳と18歳の未成年3人。

    双葉社、1,500円+税、

  115. 116 口コミ知りたいさん

    26聖人

  116. 117 匿名先生

    トロッコ問題という有名な問題がある、
    この問題などは結論は出せないが、思考力の訓練にはなる。

  117. 118 狗太郎

    ▲「日本人が知らない洗脳支配の正体」

    高山正之、馬渕睦夫、1,300円+税
    ビジネス社、

    売国政治家、官僚、知識人を実名で暴露。腹黒い世界とメディアを斬る忖度無用の対談。

  118. 119 狗太郎

    >>98
    石平の著書は面白いが 、政権はすぐに崩壊するみたいなこと書くなよ、
    石平は政権に関して論拠が弱い

  119. 120 匿名さん

    『日本軍兵士 』

    吉田裕著、(一ツ橋大教授), 中公新書、

    戦場の死の現場を兵士の目線で描く。
    部隊資料、兵士の手紙や回想、医療関係データーなどを詳細に調査。

  120. 121 匿名さん

    「パラダイス文書、、、連鎖する内部告発、パナマ文書を経て調査報道が暴く」

    奥山俊宏著、(朝日新聞社編集委員)
    朝日新聞出版、

    国際調査報道ジャーナリスト連合のメンバーが内側から取材。
    「税の楽園」のセレブたちの代償は誰が払うのか?

  121. 122 匿名チャンピオン

    「 原発事故と『食』、市場・コミュニケーション・差別 」

    五十嵐泰正著、(筑波大学准教授)
    中公新書、2月発売、
    あの原発事故から7年。分断を乗り越える試み。

  122. 123 匿名チャンピオン

    >>120

    「 日本軍兵士 、、、アジア・太平洋戦争の現実 」は好評だ、もう5刷、

  123. 124 マンション検討中さん

    『 脳には妙なクセがある 』

    池谷裕二著、新潮文庫、670円、

    他人の不孝は密の味なのはなぜか?
    体に悪いとわかっていても、ついお酒を飲んでしまうか?

  124. 125 匿名さん

    ほほー

  125. 126 匿名さん

    ★「中華思想を盲信する中国人と韓国人の悲劇」

    ケント・ギルバート著、講談社新書、

    48万部 ベストセラー!!

    世界各国が感じる中国と韓国への違和感を、「中華思想」
    というドグマから解き明かした。

    ●英国が国をあげて追求する韓国の戦争犯罪の背景とは?

  126. 127 たたみ君

    ねえかな

  127. 128 飯炊きさん

    ●「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 」

    奥野修司著、講談社文庫、

  128. 129 スモモ

    快感フレーズめっちゃ面白くてオススメ(*^◯^*)

  129. 130 匿名さん

    響堂雪乃著
    〚 二ホンという亡びゆく国に生まれた若い君たちへ〛

    ・・・・15歳から始める生き残るための社会学、

    白馬社、

  130. 131 匿名さん

    「あなた自身の社会、スウェーデンの中学校科書」

    A・リンドクウィスト、J・ウェステル著、

    川上邦夫訳、新評論、

  131. 132 職人さん

    「週刊現代、9/8号」

    ●60歳超えたら ” 受けてはいけない手術 ”
    ●70歳超えたら ” 受けてはいけない手術 ”
    ↑手術をしないという選択がある。

    ●妻に勧められた手術を私はこう断った。危ない!身内に言われると判断を誤る。
    ●町医者やどこまで信用できるのか?
    ●医療保険と「医療費控除で返ってくるおカネ」の微妙な関係。



  132. 133 口コミ知りたいさん

    鈴木邦夫著、「天皇陛下の味方です、国体としての天皇リベラリズム」

    バジリコ発行、定価1800円+税、

    天皇主義者が四代の天皇を通して考察する破邪顕正の国体論!

  133. 134 口コミ知りたいさん

    山口正貴著、「姿勢の本」

    その姿勢が万病のもとですよ、疲れ、腰痛、肩こり、不調は「姿勢」で治る!
    さくら舎発行、1500円+税、

  134. 135 口コミ知りたいさん

    竹内 薫著 「プログラミングができる子の育て方」

    日本実業出版社。1500+税、

  135. 136 評判気になるさん

    源氏物語

  136. 137 匿名さん

    「ガルシア=マルケス、東欧を行く」
    ガブリエル・ガルシア=マルケス著、木村栄一訳、

    2200円+税、 新潮社、

    黙して語らぬ民衆の本音を知りたければ、酒場のトイレで落書を
    見ることだ。
    1957年、30歳のマルケスが「鉄のカーテン」の裏側に潜入した
    90日。

  137. 138 匿名さん

    ●「全裸監督、村西とおる伝」

    本橋信宏著、太田出版、2200円+税、

    前科7犯、借金50億円、米国司法当局から懲役370年求刑、奇跡の
    男が稀代の大ボラ吹きが”AVの帝王”と言われた男の半生。
    「人生、死んでしまいたいと思うときは下を見ろ、おれがいる」

  138. 139 匿名さん

    ●「トマト缶の黒い真実」
     ジャン=バティスト・マレ著、
     太田出版、1900円+税、・・・・仏2018年、ジャーナリスト賞受賞、

    トマト缶の生産、流通の裏側を初めて明らかにし、問題点を
    浮かび上がらた。
    * 中国産濃縮トマトを薄めたものがイタリア産として流通している。
    * 世界には腐ったトマト缶の市場が存在する。
    * トマトより添加物の割合が多いトマト缶がある。

  139. 140 沢松竹梅さん

    腐ったトマトか・・・・

  140. 141 スモモ

    私の好きな本は、快感フレーズ

  141. 142 ミケランジェロ…

    堀江邦夫著、
    「原発労働記」
    講談社文庫、2011年5月、

    『 これで事故が起きないほうが不思議だ 』放射能を浴びながら
    定期点検に従事する下請けの労働者たちの間で、よく交わされるて
    いる会話だ。

    美浜、福島第一、敦賀の三つの原発で自らが下請け労働者になって
    働いた貴重な記録。

  142. 143 シングル ベルさん

    梁鴻著、
    ●「中国はここにある、  貧しき人々のむれ」

    鈴木将久、河村昌子、杉村安希子訳、
    みすず書房、3888円

    中国の女性研究者が自ら育った河南省の農村を訪ねて、その実態を
    正直に描いたノンフィクション。



  143. 144 シングル ベルさん

    ●阿部彩、鈴木大介著、
    「貧困を救えない国、日本」
    PHP新書、994円、

    「子供の貧困」が話題になって10年たっても、無理解や
    自己責任論が絶えることがない。
    この現状は何に起因し、どうすれば打破できるのか。
    データを分析し支援制度を検討する研究者の阿部と、貧しさから
    精神を病む人々を取材するライターの鈴木が、細部にわたって
    語り合う内容。

  144. 145 シングル ベルさん

    ●「中国経済講義」
     梶谷懐著、
     中公新書、950円、

    中国の統計は信用できるか、不動産バブルを止められるか、
    共産主義体制での成長は持続可能か、
    などについて解説する。

  145. 146 シングル ベルさん

    ●「立憲君主制の現在、・・・
    ・・・・日本人は「象徴天皇を維持できるのか」
     君塚直隆著、新潮社、1400円、

    「君主制」が民主主義に欠点を補完するメカニズムを解明
    する画期的論考、

  146. 147 シングル ベルさん

    ●「中国はなぜ軍拡を続けるのか」
      阿南友亮著、
      新潮社、1500円、

    習近平の強硬姿勢にはウラがある。
    一党独裁のパラドックスを解明し、日本の対中国
    政策の転換を迫る論考。

  147. 148 アンミラーさん

    小泉純一郎著「原発ゼロ、やればできる」
    太田出版、

    首相であった時代は原発を推進してきた人だが、この著書では
    「原発が安全、低コスト・クリーンというのはウソ」と書く。

  148. 149 匿名さん

    ダグラス・マレ―著    (中野剛志、町田敦夫訳)
    「西洋の自死、」
    移民、アイデンティティ、イスラム、

    日本の「移民国家」化が招く破滅への道を予言、
    欧州リベラリズムの死に方、
    2800円 + 税

  149. 150 匿名さん

    https://ja.wikipedia.org/wiki/日中双方の新聞記者交換に関するメモ

  150. 151 川口万子

    『自衛隊 防災book』
    一目でわかる、イラストや写真での解説がとてもいい。
    危機管理のプロのテクニックに絶賛の声、多数!

    マジックハウス、

  151. 152 台湾二次系

    古賀良彦著、
    『熟睡する技術』
    スマホは寝室に持ち込むな!休日の寝だめが不眠のもとetc.
    寝つきをよくする生活習慣のすべて。
    「かくれ不眠」チェックシート付き。

    目 次
    第1章 「かくれ不眠」が増えている(不眠の芽は一刻も早く摘みましょう;
         寝ているけれど、眠れていない、「かくれ不眠」が増えています ほか)
    第2章 熟睡する技術―朝から夕方までの生活習慣(人体のリズムは25時間制。
        朝日を浴びて時間調整;休みの日こそ早起き&早寝が正解 ほか)
    第3章 熟睡する技術―夜の生活習慣(夜の散歩が脳に安眠態勢をつくる;
        軽いストレッチが睡眠スイッチを入れる ほか)
    第4章 熟睡が人生の質を輝かせる(なんと年収も低くなる、かくれ不眠者;
        かくれ不眠者は髪も薄くなる ほか)

  152. 153 匿名さん

    ●「医師に「医師に運動しなさい」と言われたら最初に読む本」
     中野ジェームズ修一著、 日経BP社、
     1300 円+税。

    医学的に正しい運動法、
    まず5分間運動で血糖値を改善suru!

  153. 154 匿名さん

    ●「医師に『 運動しなさい』と言われたら最初に読む本」
     中野ジェームズ修一著、 日経BP社、
     1300 円+税。

    医学的に正しい運動法、
    まず5分間運動で血糖値を改善suru!

  154. 155 匿名さん

    ●『不整脈はこうして治せ』鈴木郁効著、 ライフ社、

    目 次
    第一章 不整脈はどうして起こる
    第二章 不整脈の治療
    第三章 鈴木郁功薬学博士に訊く!
          不整脈を改善する天然の薬効成分とは
    第四章 不整脈の不安から開放された皆さんの喜びの声

    [概 要]
    急に脈がドキドキしたり、脈がとんだり、不整脈に悩まさ
    れる方は年々増えています。
    基礎心疾患のない不整脈は心配ないとはいうものの、いつ不整脈に
    襲われるか不安をかかえていては生活の質(QOL)が著しく落ちます。
    この不整脈という症状はどうして起きるのでしょうか。
    あるいは的確な対処法があるのでしょうか。結論から申しますと、
    すばらしい対処法があります。本書ではその対処法を紹介し、あわせて
    快癒した方々を取材しました。

  155. 156 匿名

    ●「英語で考える力、40のサンプル・シンキングで鍛える!」
      長尾和夫、トーマス・マーティン著、

     三修社、2,400円+税、

  156. 157 匿名さん

    ●「KGBスパイ式記憶術、 SPY SCHOOL」
     デニス・ブーキン、カミール・クーリーイェヴ著、
    ㈱水王舎、 1,600円+税、

    プーチンも学んだ超一流諜報愚部員のスキル!
    KGBのスパイになり、盗まれた重要機密文書と失踪した人物を
    見付け出せ。
    すべてを脳にお記録し、情報の痕跡を一切残してはならない。

  157. 158 匿名さん


    ●「がん医療の闇を拓く」
     近藤国彦著、KKロングセラーズ、1,500円+税、

    ガンは動物性たんぱく質の過剰 接種が課題。

    ガンは早く切れと医者は言うが、切らなくても末期のガンを克服する
    ケースもある。
    ガン患者の80%が1年以内いガン以外で死亡?
    ガンとの過剰な戦いを避けるには?

  158. 159 アグネス・雀荘さん

    ●「今こそ、韓国に謝ろう、そして『さらば』さらばと言おう」

     百田直樹著、飛鳥新社、文庫版、 694円+税、
     編集、解説・・・有本香、

  159. 160 アグネス・雀荘さん

    誤記、訂正 ↑
    ●「今こそ、韓国に謝ろう、そして『さらば』と言おう」

     百田直樹著、飛鳥新社、文庫版、 694円+税、
     編集、解説・・・有本香、

  160. 161 匿名さん

    >>160
    百田尚樹の書いた本の目次はこんな内容:
    ********************
    第1章・・朝鮮半島を踏みにじって、ごめん、
    第2章・・伝統文化を破壊して、ごめん、
    第3章・・「七奪」の勘違い、
    第4章・・ウリジナルの不思議、
    第5章・・日本は朝鮮人に何も教えなかった、
    第6章・・慰安婦問題、
    第7章・・韓国人はなぜ日本に内政干渉するのか

  161. 162 匿名さん

    >>160
    35年間の併合時代、日本の先人は何をしたのか?
    ”徴用工” レーダー照射、原爆シャツ、三・一独立運動百周年、
    などの最近の出来事の背景を知るw


  162. 163 口コミ知りたいさん

    ●「僕たちはもう働かなくていい」
    堀江貴文著、
    面倒な仕事はAIやロボットに丸投げできる!
    820円+税、 小学館新書、

  163. 164 匿名

    ●「過活動膀胱、前立腺肥大症に決別」
     一回5分で快尿体質に変わる即効自力ケア大全。
     わかさ出版、 860円+税、
    0120-949-051,

    骨盤振動エクサ、 膀胱ストレッチ、 骨盤底さすり、
    膀胱温熱カイロ、尿道筋トレ、 手首輪ゴム、

  164. 165 匿名さん

    名著・・・「盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
      ダニエル・ゴールデン著、原書房、
    ピュリッツァー賞記者が暴く諜報機関と名門大学の深い闇。
    孔子学院の設立などで大量の留学生をアメリカに送り込み、工作員として
    アメリカで人脈を広げ、また研究者を情報と合わせて高額の費用で招く中国。

    日本でも他人事ではない大学の実態を、綿密な取材から明るみに出した書!

    目 次   
    はじめに FBI、大学へ行く;
    第1部 アメリカの大学に潜入する外国の諜報機関
    (「透明マント」; 中国人がやってくる;祖国をもたないスパイ;
     いびつな交換留学;上海で罠にはまって);

    第2部 学界に潜入するCIAとFBI、
    (生半可なスパイ;CIA、お気に入りの学長; 偶然を装う出会いと
     媒介役のフロント企業;アイヴィーに隠れて;
    「私のおかげで刑務所行きを免れている」 ほか)

  165. 166 匿名さん

    ●「平成はなぜ失敗したのか、  失われた30年の分析}
     野口悠紀雄著、

     失敗の検証なしに日本は前進できない、日本人が遅れを
     取り続ける原因を徹底解明。

  166. 167 匿名さん

    ●「いのりの海へ、 出会いと発見大人の旅」
     渡辺憲司著、 1500円+税、
     婦人之友社、
     「明日の友」に6年間連載「たまさか紀行」など33の紀行をまとめた。

     「生きていること、生かされていることへの感謝とは、悲しみを
      伝えること、そしてそれが祈り」

  167. 168 匿名さん

    ●「山海記」 佐伯一麦著、
     講談社、2000円、

    ●「これで古典がよくわかる」
     橋本治著、ちくま文庫、680円、

    ●「ことり」
    小川洋子著、朝日文庫、580円、

  168. 169 匿名さま

    『最後の秘境、日本藝大、 天才たちのカオスな日常』
    二宮敦人著、
    新潮社、文庫、
    素人には何がすごいかわからない、著者は藝大関係者をへのインタビューを
    通して、大学では何が行なわれているか、藝大に入るということはどういう
    ことなのか、を教えてくれる。

  169. 170 匿名さま

    ●「流言のメディア史」
    佐藤卓己著、 岩波新書、 900円、

    情報の真偽を見極める力であるメディア・リテラシーを高めるには、
    過去の事件や災害についてのメディアと「流言」の関係を知っておく
    ことは重要。

    近、現代の象徴的な事象について、メディアはどうそれを報じたか。

  170. 171 匿名さん

    ●「樹木たちの知られざる生活」
     ペーター・ヴォールレーベン著、
     ハヤカワ文庫、700円、

     樹木はどれくらい長生きするのか?、スウェーデンでトウヒの老木を
     科学的方法で調べると、9550年と診断されたという。
     樹木が死滅する原因を作者は色々と書いているが、落雷など自然災害
     によるより人間の不注意によるものが圧倒的に多い。

     樹木には人間の脳にお相当する器官を根に持ち、記憶する能力がある。
     何度も自然災害にみまわれると、それに対処するため身体が変化する
     という。

  171. 172 匿名さん

    ●「他言語とくらべてわかる英語のしくみ」
     宍戸里佳著、
     かんき出版、1500円、

     主にドイツ語と比べる視点から英語のしくみを解説、
     英語の根本;英語の文法、ルールや単語の基にあるものを理解する。

  172. 173 匿名さん

    ●「50歳から始める英語」
     ・・・正しい勉強法74のリスト
     清涼院流水著、(小説家) 幻冬舎、780円+税、
     人生100年時代の英語学習法、何歳からでも英語は始められる!
    ◎できない人ほど英語は伸びる、
    ◎応用は基礎ができてから。
    ◎上級者のダメ押しを真に受けるな!
    ◎英会話スクールも高価な教材も不要、
    ◎「海外に住めば英語が上達」は幻想、
    ◎英語が身に付かない最大の理由、
    ◎”覚えたつもり”を脱却、
    ◎TOEICで成長を数値かする、
    ◎あなたの人生はすべて英語にできる、

  173. 174 匿名さん

    水溜真由美著
    「堀田善衛 乱世に生きる」
    ナカニシヤ出版、3,800円、

    堀田善衛さんは、戦後の日本を代表する知識人、
    「インドで考えたこと」、「広場の孤独」、「審判」、「西行論」など

  174. 175 匿名さん

    ●「毒婦和歌山カレー事件 20年目の真実」
     田中ひかる著、2018年7月、1600円、
     ビジネス社、

    和歌山カレー事件はまだ終わっていない!
    1998年7月25日、和歌山市園部地区の夏祭りで作られたカレーにヒ素が混入され、
    67人が急性ヒ素中毒に陥り、うち4人が死亡。
    事件からほどなく、現場近くに暮らす林健治・眞須美夫妻が
    「疑惑の夫婦」として注目を集めた。
    同年10月、夫妻は保険金詐欺などの容疑で逮捕され、健治は2005年6月まで服役。
    眞須美はカレー事件の容疑で逮捕され、
    現在も死刑囚として大阪拘置所にいる。
    その後、この事件の唯一の物証であった
    「ヒ素の鑑定結果」が証拠足りえないということを
    蛍光X線分析の第一人者が立証。
    眞須美は今も獄中から「無実」を主張し続けている……。
    果たして事件は本当に“解決”したのか?
    杜撰な捜査、あやふやな目撃証言の数々、
    マスコミによる過熱報道、
    唯一の証拠の不備、
    自供、物証、動機なき死刑宣告、
    そして事件後の林家と今など、
    「平成の大犯罪」の裏側。

  175. 176 匿名さん

    ●「衰退産業でも稼げます、代替わりイノベーションのセオリー」
     藻谷ゆかり著、 1,500円+税、新潮社、

    地方の商店、日本旅館、農業、伝統産業という「衰退産業」のまっただ中
    にありながら、「代替わり」によって蘇った16のケースを徹底研究。

  176. 177 匿名さん

    ●「脳のために光を浴びよ、肉を食べよう」
     和田秀樹著、新講社、900円+税、
     脳の若さを保つ秘訣、高齢者に必要なのはやぱり肉!

    ●「自分が高齢になるということ」
     和田秀樹著、新講社、900円+税、
     脳と心、素朴な疑問に答えます。 和田秀樹氏は精神科医、

  177. 178 匿名さん

    ●「キレる!」
     中村信子著、小学館新書、
     780円+税、
     脳科学から見た「メカニズム」「対処法」「活用術」

    パワハラ、煽り運転、児童虐待、暴走老人、モンスターペアレント・・
    最近、怒りを抑え切れずに、事件に繋がるケースが多く起きて
    います。怒りの正体を科学的に分析しながら、上手に生きていく
    方法を探っていきます。

  178. 179 匿名さん

    ●『世にも危険な医療の世界史』  リディア・ケイン著、
     2200円、文藝春秋、

    生まれる時代が違ったら、あなたも受けていたかもしれない――。
    科学を知らない人類が試みた、ぞっとする医療の数々!

    ・リンカーン……水銀入りの頭痛薬を服用、重金属中毒になって症状はさらに悪化
    ・ダーウィン……強壮剤としてヒ素を飲み続け、肌が浅黒くなっても止めない
    ・ヒトラー……猛毒ストリキニーネでできた整腸剤を9年間服用、危うく致死量に
    ・エジソン……コカイン入りワインを愛し、ハイになりながら徹夜で実験を重ねる
    ・モーツァルト…体調不良の最中2リットルもの血を抜かれ意識喪失、翌日死亡
    ・ルイ14世……生涯に2000回も浣腸を行ない、フランスに浣腸ブームをもたらす

    現代医療を生み出した試行錯誤、その“危険な”全歴史!

  179. 180 匿名さん

    ●「眠っているガンを起こしてはいけない」
     近藤誠著、飛鳥新社、1111円+税、
    癌細胞を暴れさせない方法は確実にある。
    ◎手術、抗がん剤、人間ドッグやガン検診で命が縮む。

    抗がん剤の闇!
    やせてはいけない。
    新薬の闇、
    オブジーポ、
    癌放置療法、

  180. 181 匿名さん

    ●「貿易戦争の政治経済学」
     ダニ・ロドリック著、岩本正明訳、
     白水社、2,400円+税、

    資本主義を再構築する、
    米英などの自由主義の国と中国のように貿易で国富を増やそうという
    重商主義の国が共存する時代は終わった。
    民主主義をより重視した緩やかなグローバル化が現実的な答えだ。

  181. 182 匿名さん

    ●「ドイツで日本と東アジアはどう報じられているか」
       川口マーン恵美著、 祥伝社、
    日本人はなぜかドイツが好きだが、ドイツのメディアは日本に無知
    で悪意に満ちあふれている。
    一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。
    ことアジアについては、ドイツのメディアは不公正で質が低い。
    中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、
    まったく無視している。

    ドイツと中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、
    日本に関する報道は歪曲されまくっている。

    東日本大震災の原発事故について、ドイツの反応はひどいものだった。
    いつもは何に対しても懐疑的なくせに、何かの拍子でマイナスの方向に
    振れると、集団パニックや過激なデモなど、国民が一丸でとんでもなく
    ヒステリックになっていくのがドイツ人だ、日本の原発事故に対しても
    そうなった。

    かつて、チェルノブイリ原発事故の時も、一番ひどい風評が巻き起こった
    のがドイツだった。

  182. 183 匿名さん

    『 体幹ほぐして関節元気に くるのびダンスエクササイズ DVDつき 』
    監修者:林 泰史、 1,500円 + 税

    ISBN978-4-7631-3770-8 C2075
    本文63ページ
    2019年6月20日初版発行

  183. 184 匿名さん

    >>183
    「体幹ほぐして間接元気にくるのびダンス・・・」

    医学的に効果が認められた動きを自宅でできる楽しいダンスにしたので、
    運動がつらいという人も圧倒的に続けやすいという特徴が。
    DVD収録の動画に合わせて数十秒動くだけで、体が若返っていきます。
    病院でも数百人が実践し確実な効果が認められた医師も推奨する運動法を、
    試しください。

    目次より
    1章 くるのびダンスのすごい効果
    2章 さあ、くるのびダンスをやってみよう
    3章 もっと効果を高めたい人のために

  184. 185 金鳥の夏さん

    飯倉晴武編「日本人のしきたり」

    青春新書、667円+税、
    初日の出をなぜ「御来光」と呼ぶのか、
    門松は何のために立てるのか、
    節分に煎った豆をまく理由、
    ひな祭りが桃の節句と呼ばれる理由、
    大安、仏滅の本来の意味は?

  185. 186 匿名さん

    ラシェル・ベルグスタイン著
    「ダイヤモンドの語らざる歴史」  輝きときらめきの魅惑、

    人はなぜダイヤモンドに魅せられるのか?
    3800円+税、国書刊行会、

  186. 187 匿名さん

    「文藝春秋、7月号」令和元年、

    ●「愛子天皇大論争」・・・保坂正康、所功、百地章、本郷和人、三浦瑠麗、
    男系か女系か、女系天皇を認めれば男系は終わるか!?

    ●認知症は怖くない、
    1、最新医療「早期発見」ここまでできる、新井平伊/森功、
    2、その時に備える「認知症保険」の選び方、横川由理、
    3、認知症になった認知症の権威はいま、 長谷川和夫、

    ●西川廣人さんに日産社長の資格はない、今こそ真実を語る(独占告白3時間)
     私は法に触れることは一切していない!
     グレッグ・ケリー(前日産自動車代表取締役)
    ・・・疑惑の核心「秘密の雇用契約」には西川社長がサインした。
    ・・・不動産購入を要求したのは、ゴーンだけではない、
    ・・・西川社長が手にした強欲すぎる「株価運動型報酬」

  187. 188 匿名さん

    高山正之「朝日新聞の魂胆を見破る法」
     〃  「米国、志那、韓国、朝日を斬る」
     〃  「日本人の目を覚ます痛快35章」 

    各本とも、1000円+税、
    ㈱テーミス

  188. 189 匿名さん

    >>188
    面白ろそうね

  189. 190 オーディオ君

    大西比呂志著、『伊沢多喜男』

    朔北社、
     

  190. 191 匿名さん

    「その後の福島―原発事故後を生きる人々」
    吉田千亜著
      \2,376(本体\2,200)、人文書院(2018/09発売)

  191. 192 匿名さん

    吉田千亜著「その後の福島第一原発事故後を生きる人々」

    2017年春、福島の多くの地域で避難指示が解除された。
    「復興」が加速する一方、なおも避難を続ける人々、故郷で放射能汚染の
    影響を懸念し続ける人々が言葉を発せられない状況が広がりつつある。
    被害者たちに耳を傾け、地域の変容を見つめ続けたルポ。
    目 次
    1 避難指示を解かれて
    2 不安を語れない空気
    3 除染の現実
    4 賠償の実態
    5 借上住宅の打ち切り
    6 無理解の苦しみ
    7 集団訴訟に託すもの

  192. 193 匿名さん

    ●「朝日新聞に利用され捨てられた父と母」 籠池佳茂、
     正しいと思う行動をすれば、両親との距離が離れて行く・・・
    このままモリカケのダシにされてなるものか!

     「WILL、8月号」 ワック出版局、900円、

  193. 194 匿名さん

    ●「DEATH、『死』とは何か」
     シェリー・ケーガン著、柴田裕之訳、
     文響社、 850円+税、イェ―ル大学で23年連続の人気講義、
     余命宣告をされた学生が、「命をかけて」受けたいと願った講義、

  194. 195 匿名さん

    大西比呂志「伊沢多喜男」

    朔北社、

  195. 196 匿名さん

    砂原康介「民主主義の条件」
    東洋経済新報社、1728円、

  196. 197 匿名

    キャロル・グラック著、
    「戦争の記憶」・・・・コロンビア大学特別講義、学生との対話、

    日本近代史の権威。コロンビア大教授が学生との対話を通じて「歴史」と「記憶」
    の意味を探ってゆく
     840円+税、 講談社現代新書、

  197. 198 匿名

    「戦争の記憶」
    キャロル・クラッグ著、講談社新書、
     コロンビア大学での特別講義、学生との対話、
    内容、
    * 州ごとに歴史教科書ガ異なるアメリカ、
    * 「戦争ノ記憶」はいかにして作られたか?
    * クロノポリティックス・・・現在が過去を変える、
    * 「記憶の領域」には四つの種類がある。
    * 新聞が自己検閲を行うとき、
    * 慰安婦問題が共通の記憶になるまで
    * 戦争の記憶は自国の都合のいい形に作られていく、
    * アメリカが原爆を正当化する理由、
    * 自国の「悪い過去」にどう対処すべきか、
    * 

  198. 199 匿名さん

    「毒消し食、・・・あらゆる不調をなくす」
     小垣佑一郎著、 アチーブメント出版、 1512円(税込み)

    小垣さんは歯科医、
    内容、
    ◎ビタミンB不足はIQを下げる、
    ◎細胞の機能を上げる栄養素、
    ◎フロスを使えば大腸がん予防になる、
    ◎尿の理想はエメラルドグリーン色、
    ◎一日に真っ黒なバナナ1本分のうんちを出す。
    ◎細胞の機能を上げる栄養素、
    ◎栄養バランスはあえて偏らせる

    0120-29-9625

  199. 200 匿名さん

    「漢字のおぼえ方」
     マンガ、
     一字覚えれば5字書ける、本格派のマンガ。
     太陽出版、1500円、 太陽出版、

  200. 201 鬼頭君

    「虐待死、  なぜ起きるのか、どう防ぐ」
       ・・・・「悪者探し」では、奪われる命を救えない、
     川崎二三彦著、 岩波新書、 780円+税、

    長年、児童相談所で虐待問題に取り組んできた著者が、多くの実例をもとに、
    様々な態様、発生の要因を検証し、問題の克服へ向け具体的に提言。

  201. 202 鬼頭君

    「独ソ戦、  絶滅戦争の惨禍」
      ・・・・戦場ではない、地獄だ!
     大木毅著、岩波新書、860Dん

    「これは絶滅戦争なのだ」ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連の
    血せ血を洗う皆殺しの闘争が始まった。

  202. 203 匿名さん

    ●「除染と国家 21世紀最悪の公共事業 」
     日野 行介著、
     集英社新書判 、860円+税
     ISBN。97840872105
     2018年11月発売、

  203. 204 匿名さん

    ●「新・日本の階級社会」
     橋本健二著、 918円+税、  講談社(2018/01発売)

    新自由主義の台頭で日本社会に"格差"が定着した。
    非正規労働者層が誕生し、人口の三割が経済的理由から家庭を持つことが
    できないという、膨大な貧困層を形成した。
    人々は格差の存在をはっきりと感じ、 豊かな人々は豊かさを、貧しい人々は
    貧しさを自覚しながら日々を送る。

    豊かさの程度によって日本はすでに分断され、「新しい階級社会」が成立して
    いる。
    最新の調査データが物語る、現代日本の恐るべき現実。

  204. 205 匿名ちゃん

    >>204
    かつて日本には、「一億総中流」といわれた時代がありました。
    高度成長の恩恵で、日本は国民のほとんどが豊かな暮らしを送る格差の小さい社会
    だとみなされていました。
    しかし、それも今や昔。
    最新の社会調査によれば1980年前後、新自由主義の台頭で始まった格差拡大は、
    今やどのような「神話」によっても糊塗できない厳然たる事実となり、ついには
    その「負の遺産」は世代を超えて固定化、日本社会は「階級社会」へ変貌を遂げたのです。

     900万人を超える、非正規労働者から成る階級以下の階層(アンダークラス)が誕生。
    男性は人口の3割が貧困から家庭を持つことができません。
    またひとり親世帯(約9割が母子世帯)に限った貧困率は50・8%にも達しています。
    日本にはすでに、膨大な貧困層が形成されているのです。

     人々はこうした格差の存在をはっきりと感じ、豊かな人々は豊かさを、貧しい人々は
    貧しさを自覚しながら日々を送っています。
    現在は「そこそこ上」の生活を享受できている中間層も、現在の地位を維持するのさえも
    難しく、その子供は「階層転落」の脅威に常にさらされている。
    この40年間の政府の無策により、現代日本は、金持ち以外には非常に生きるのが困難な、
    恐るべき社会になったのです。
     官庁等の統計の他、さまざまな社会調査データ、なかでもSSM
    (「社会階層と社会移動全国調査」)調査データと、2016年首都圏調査データを
    中心にしたデータを基に、衝撃の現実が暴き出されてゆきます。

  205. 206 匿名さん

    ●「奇妙なアメリカ___神と正義のミュージアム」
     矢口祐人著、
     新潮社、 1200円
     アメリカ人は、なぜ「進化論」を否定し、「核兵器」を賞賛するのか。
     「真珠湾」と「9.11」はいかに語られているのか。

  206. 207 匿名さん

    >>205 匿名ちゃん

    中間層の多い社会では高く出てしまう欠点から今の経済学界で貧困率を使う人はいませんよ。

  207. 208 ヴァジニア看護婦

    河相雅司著、「未来の地図帳」
    ・・・人口減少日本で各地で起きること。
    47都道府県はもはや維持できない! 20年後の日本人はどこに
    暮してしるのか?
    講談社新書、860円+税、

  208. 209 ヴァジニア看護婦

    >>208
    2045年に都道府県の人口差は30倍になる!
    例、
    北海道、538万人 ⇒ 400万人、
    青森県 130.8万人 ⇒ 82.4万人、
    宮城県 233.4万人 ⇒ 180.9万人、
    千葉県 622.3万人 ⇒ 546.3万人、
    東京都 1351.5万人 ⇒ 1360.7万人、
    神奈川県 912.6万人 ⇒ 831.3万人、

    ざっと、こんな感じで東京都以外は減少する。

  209. 210 匿名さん

    「生命とは何か」物理的にみた生細胞、
    シュレディンガー著、
    岩波書店、

    量子力学を創始し,原子物理学の基礎を築いた人が追究した生命の本質とは? 
    分子生物学の生みの親となった20世紀の名著.
    生物現象ことに遺伝のしくみと染色体行動における物質の構造と法則を物理学と
    化学で説明し,生物における意義を究明する.
    負のエントロピー論や終章の哲学観など今も議論を呼ぶ科学の古典.

  210. 211 匿名さん

    ●「勉強脳のつくり方、・・・脳のしくみと最強の勉強法」
      池谷裕二監修、1500円+税、日本図書センター

     (内容)
     ★脳は「覚える」ことより「忘れる」ほうが得意1
     ★記憶の門番「海馬」をダマせば記憶力は大幅にアップ!
     ★理想の「復習」のタイミングは、2か月で7回、だんだん日にちを空けて!
     ★「インプット」よい「アウトプット」が記憶の鍵、
     ★「空腹」「移動」「寒さ」を利用した「ライオン学習法」
     ★眠ると記憶が育つ「レミニセンス効果」
     ★最後までやり切らないで、脳のヤル気を保つ「交互学習法」
     ★不安なことを書き出せばテストの点数はアップする!

  211. 212 デべ夫人

    「韓国反日の真相」
     澤田克己著、2015年1月、
     文春新書、730+税、
    内 容
    韓国国内で高まる一方の「反日」。
    韓国人独特の意識構造に根差すもの。
    著者は毎日新聞のソウル支局長だった。
    目 次
    第1章 自覚なき反日
    第2章 「正しさ」とは何か
    第3章 反日の暴走
    第4章 大国にはさまれた悲哀
    第5章 中韓接近の心理
    終 章 韓国に幻想を抱いてはならない

  212. 213 デべ夫人

    ●「韓国人が書いた、韓国が「反日国家」である本当の理由」
     崔碩栄著
     彩図社、2015年3月、 1105円+税、

    竹島問題、旭日旗問題、日本海―東海呼称問題、慰安婦問題など、
    日韓両国 には複雑な問題が山積みである。
    それらの問題になると、韓国人は理解しがたいほど激しい反応を見せる。
    それは何故か?

    韓国には、教育、政治、市民団体を巻き込んだ「反日システム」が存在する。
    以前は政治家が政治利用のために用いていた反日システムだが、いつの間にか、
    肥大化して、政治家がコントロールできないほどに膨れ上がった。

    韓国が陥ったメカニズムを理論的に解き明かしていく。

  213. 214 タケシちゃん

    ●「スゴい白内障手術」
     佐藤香 著、
     眼科手術のスペシャリストの渾身の著書!
     800円+税、 幻冬舎、
     視野がぼやける、まぶしく感じる、目がかすむ、・・・こういう人は必読!

  214. 215 タケシちゃん

    ●「文豪たちの悪口」
     彩図社、1296円 (税込み)
     
     文豪たちは悪口もすごかった!
     織田作之助、坂口安吾、中原中也、菊池寛、
     永井荷風、夏目漱石、谷崎潤一郎、佐藤春夫・・・・・・・

  215. 216 踏ん詰まり君

    加藤長 著
     「令和の葬送」
     1300円、 同時代社、
     戒名はいらない!
     知っておきたい日本の葬儀とお墓の大変化、
     自分で自由に選べる葬送の勧め!
     
     

  216. 217 匿名さん

    ●「クジラのおなかからプラスチック」
     保坂直樹著、
     1,400円+税、
     旬報社、

  217. 218 匿名さん

    「犬と人はなぜ惹かれあうか」
      人と犬の幸福な関係を探る本、
     辻谷秋人著、 1,500+税。
     三賢社、

  218. 219 銀座八丁君

    ●「日本を見つめる」
     小澤俊夫 著、
     小澤昔ばなし研究所、 1,800円+税、

    なんだか変だと思っているうちに、
    内向きと一辺倒、、
    靖国参拝は何が問題なのか、
    言葉の魔力・マスコミの魔力、
    北京オリンピックの狂騒の陰で、
    ソマリアの「海賊」とは何者なのか、
    マスコミの報道がおかし過ぎる、
    「テロには屈しない」と「コロンブスのアメリカ発見」、
    「思いやり予算」をご存知ですか?―国民には冷たく、米軍にだけ気前よく、
    原発は本当に必要なのか
    ほか、

  219. 220 匿名さん

    孫崎亨著、「日米開戦の正体」 上、下、
    ・・・・何故、真珠湾攻撃という道を歩んだのか?
    祥伝社、

    元外務省国際情報局長が解読した歴史の真相!
    ★なぜ日本は勝てる見込みの全くない戦争を仕掛けたか?
    ★後世の人間が「後知恵」で解説するのではなくて、当時の人々の声
     をもとに、日本史上最大の愚挙を解き明かす!

  220. 221 匿名さん

    ●「反日メディアの正体、
      古谷経衡 著。
        
     NHK、TBS、フジテレビ、朝日新聞、毎日新聞…。彼らはなぜ、
     売国的な報道をし続けるのか? 科学技術、スポーツ、歴史問題で、
     母国・日本を貶めるマスメディアの系譜を分析し、それを支えた
     戦時体制の病理を斬る!

  221. 222 匿名さん

    「韓国民に告ぐ!・・・在日韓国系中国人兄弟による痛哭の祖国批判 」
      金 文学(著)、金 明学 
      祥伝社

  222. 223 駅馬車君

    ●『世界宗教の条件とは何か』
     佐藤優著、
     1320円、潮出版社、
    内 容
    プロテスタント教徒の佐藤優氏は、世界宗教の条件として、
    「宗門との決別」「世界伝道」「与党化」の3つを挙げる。
    その条件を満たしているという創価学会に強い関心を抱く。
    リスト教、イスラム教という世界宗教がたどってきた道筋と
    抱えてきた問題点を明らかにして、激動の時代に活かすべき英知を
    紡ぎ出していく。
    〈キリスト教と同じ失敗を創価学会にくり返してほしくない〉と
    いう想いが込められた新時代の世界宗教を担う人材必読の書。

  223. 224 バッカ会長

    ●『いま生きる階級論』
     佐藤優著、1400円、新潮社、
    容赦のない収入格差、
    ピケティには救えない危機的状況の日本を横断的階級となって生き抜け!

  224. 225 バッカ会長

    ●『いま生きる「資本論」』
     佐藤優著、1300円、新潮社、
     新自由主義社会のカラクリを知り、人生を楽にするための知恵の書。

  225. 226 匿名さん

    『水道が危ない』
      菅沼栄一郎、菊池明敏著、
     施設の老朽化と人員不足、頻発する水漏れ事故、どの自治体も
     ひた隠す巨大赤字、
      全国の水道が破綻危機に瀕する実態を徹底ルポ。
     「民営化」ではない、真の再生策を探る。
     朝日新聞出版、869円、

  226. 227 匿名さん

    『がんになったらまず読む本』  
     これだけ知っておけば、治療も生活も迷わない
     保坂隆著、 1210円、
     朝日新聞取材班、朝日新聞出版、

  227. 228 匿名さん

    人生は美しいことだけ憶えていればいい

  228. 229 ご近所さん

    『自分が高齢になるということ』
     和田秀樹著 (精神科医)
     新講社、 0120-29-9625, 03-3234-2393,
    900円+税
     脳と心、自分はどうなるのか? 素朴な疑問に答える。


  229. 230 色は匂へ奴

    ●「18歳で学ぶ哲学的リアル」(改訂版)
      大橋基著、ミネルバ書房、3200円、
     ・・・「生きづらさ」や「決めがたさ」糸口に哲学的思考法を解説、

    ●「よくわかる哲学・思想」
      納富信留、檜垣立哉、柏端達也編著、2400円、
    ・・・・・哲学史から基本主題、現代的トピック等を網羅した入門書、

    ●「超効率勉強法」
      Daigo著、
      Gakken,1400円+税、 0120-92-5555
    ●「水道が危ない」・・飲めなくなる地域が続出!
      菅沼栄一郎、菊池明敏著、
     施設の老朽化と人員不足、頻発する水漏れ事故、どの自治体もひた隠す
     巨大赤字;
     全国の水道が破綻危機に瀕する実態をルポ。
     『民営化』ではない、真の再生策を探る!

  230. 231 色は匂へ奴

    「池上彰のお金の学校」・・・・知らないと損する。
     池上彰著、
     朝日新聞出版社、979円、
     年金はどうなる?投資で損をしない基本は?

  231. 232 イジメロンさん

    ●「バカを一撃で倒すニッポンの大正解」
     高橋洋一著、
     ビジネス社、 1300円+税、

     消費増税はさらなる不景気を招く、「バカ」の極み!
     その対策を含む 44の「大正解」を徹底解説。

    ●「学校の『当たり前』をやめた」
     工藤勇一著、時事通信社、1800円+税、

    大反響、6万部!
    宿題、クラス担任制、期末テスト、みんなやめた!
    工藤勇一氏は千代田区立麹町中学校の校長、

  232. 233 イジメロンさん

    ●「KGBスパイ式記憶術」
     プーチンも学んだ、超一流諜報部員のスキル!
     デニス・プーキン、 カミール・グーリーイェヴ著、
     水王舎、1600円+税、

    長年ロシアでスパイ部員養成に使われてきた本物の訓練と
    テクニック。膨大な情報を完全に記憶し正確に再現する。

  233. 234 イジメロンさん

    ●「ノルマは逆効果」
      藤田勝利著、太田出版、
     なぜ、あの組織のメンバーは自ら動けるのか?
     ノルマ管理は社員に悪影響を与える。 1500円+税、

  234. 235 イジメロンさん

    ●「14歳からの資本主義」
     君たちが大人になる頃の未来を変えるために、
     丸山俊一著、大和書房、 1500円+税、

     グローバル化、AI,GAFA,格差拡大・・・「資本主義はどうなる?」
     政界の知性たちの言葉とともに現代社会をじっくり理解する。

  235. 236 イジメロンさん

    ●「英単語の語源図鑑」
     清水建二、すずきひろし著、
     がんき出版、1500円+税、

     「辞書」より面白くてためになる!
     100の語源で1万語が身につく英単語集!

  236. 237 イジメロンさん

    ●「最強の男性ホルモン『テストステロン』の秘密」
       クロード・ショーシャ著、 和田秀樹 監訳、
      ブックマン社、 1900円+円、
     
     最近パットしないのは、テストステロンの不足のせいかもしれない。
     食事術から治療法まで。

  237. 238 イジメロンさん

    ●「こどもはみんな天災脳」
      さとるみ著、
      KKベストセラーズ、1200円+税、
     子供の夢の実現を学べるコミックエッセイ。

  238. 239 イジメロンさん

    ●『グレタ たったひとりのストライキ』

     マレーナ&ベアタ・エルンマン、グレタ・トゥーンベリ著
     羽根由訳、 海と月社、1760円、

    16歳アスペルガー。世界を動かす気候活動家。
    母だから書けた「気候のための学校ストライキ」を始めるまでのグレタと
    家族のこと。世界各地での「グレタのスピーチ」も多数収録。
    目 次
    1 家族の話
    2 本当の地球の姿
    3 真実を知って未来をひらく
    4 やることすべてに意味がある
    グレタの主張(世界各地でのスピーチ)

  239. 240 匿名さん

    「日本人は本当に無宗教なのか」
     礫川全次著、
     平凡社新書、924円、
    江戸時代末期までの日本人は「宗教的」だった。
    明治政府は神仏分離令を発し、「廃仏毀釈を誘発、この運動で民衆の意識が変化
    していった。「無宗教」を国家神道との関係や、習俗や権力との関わりから解く。

  240. 241 匿名さん

    ●「リーガルマインド入門(第二版)」
      西村裕三編、有信堂、2000円、

  241. 242 匿名さん

    ●「がん医療の闇を拓く」
      近藤國彦著、 kkロングセラーズ、
      1500円+税、 03-3204-5161
    がんは動物性たんぱく質の過剰摂取が重要問題、
    がん早く切るれば治ると医者は言う。
    切らなくても末期がんを克服するケースもある、
    がん患者の80%が一年以内にがん以外で死亡? このことは何を
    意味しているのか?
     過酷な戦いに勝つ常識と選択を問う!

  242. 243 匿名さん

    ●『中国経済の真実、 中国との貿易をやめても、日本は困らない』
      三橋貴明著、
     2015年、ワック出版社、
     (内容)
    鄧小平の南巡講話 以降に、「グローバリズム」にビルトインしていった中国。
    今や、グローバル資本と彼らと組むノーメンクラツーラ(赤い貴族)の植民地
    と化している。

    さらに、中華思想に基ずく拡張主義、反日国家。

  243. 244 匿名さん

    >>243
    ●『中国経済の真実、 中国との貿易をやめても、日本は困らない』
      三橋貴明著、  2015年、ワック出版社、

    第1章:中国は外資と共産貴族が支配する「植民地国家」
     ★共産貴族が「人民」から搾取する植民地国家、
     ★外資と組んだ共産貴族が搾取し続ける構図、
     ★米国グローバル企業は社会保障制度にも ”ただ乗り”する図々しさ!
     
     ★税金を食い物にして儲ける「政商たち」、
     ★グローバリストには 「民主主義」ですら邪魔、
     ★グローバリストに加担した日本は、中国に技術を盗み取られた!
     ★「国民の所得」を減らすことで成長した中国、
     ★中国で儲けて、さっさと外国に逃亡する共産党官僚、

  244. 245 まん丸お月さん

    ●「101歳現役医師の死なない生活 」
      田中旨夫 著  幻冬舎、1300円+税、

    著者は101歳だが、いまだに現役医師として毎日患者さんを診察。
    今はスマホでLINEを使いこなし、仕事とプライベートを思いっきり
    満喫している。なぜそんなに頭もクリアで、仕事もバリバリこなせるのか。
    それには秘密があるといいます。その秘密を本書で余すところなく紹介。
    ISBN:
    9784344035515

  245. 246 まん丸お月さん

    >>245
    ●「101歳現役医師の死なない生活 」  田中旨夫著,幻冬舎、1300円+税、
    内 容、
    ★毎日30分の散歩を実施、
    ★太陽の光を一日15分 浴びる、
    ★足腰の柔軟体操を実行、
    ★猫背にならないように注意、
    ★毎日15種類の野菜、
    ★肉をしっかり食べる、
    ★ヨーグルト、チーズなど発酵食品を食べる、
    ★果物は少量でも摂る、
    ★カルシウムを沢山とる、
    ★オリーブオイルをとる(老化防止)
    ★緑茶を飲む(活性酸素を減らす)
    ★甘い物を食べない。

  246. 247 まん丸お月さん

    >>246
    ●「101歳現役医師の死なない生活 」  田中旨夫著,幻冬舎、1300円+税、
    内 容、
    ★玄米を適度に食べる、
    ★トランス脂肪酸を含むパン、菓子、ラーメンを食べない、
    ★加工食品を食べない、
    ★水を一日に2リットル飲む(血行促進)
    ★クスリは必要最低限に抑える、
    ★塩分を減らす、
    ★体の変化に気づく、
    ★体を甘やかさない、
    ★未知のことに挑戦する、
    ★「できる」ことに目を向ける、

  247. 248 匿名さん

    ●「発達障害を改善するメカニズムがわかった!」
    鈴木昭平、篠浦伸禎著、
    コスモ21、1400円+税、
    家庭ですぐ実践できる発達障害の改善を加速する10のポイント、

  248. 249 匿名さん

    ●「発達障害は家庭で改善できる」
     鈴木昭平、小沢隆、共著、
     コスモ社、1400円+税、
    絶望から希望へ、信じられないほど子供が変った感動の物語、

  249. 250 匿名さん

    ●「グレタの願い」
      キャメリ二著、
      西村書店、980円、
      03-3239-7671

  250. 251 匿名さん

    ●「中国バブル崩壊」
     日本経済新聞社、850円+税、
     

  251. 252 匿名さん

    ●「大地震が再び日本を襲う 2011~2015」
     進村耕喜著、
     ㈱李白社、
     的中率80%、地震研究家からの警告!

  252. 253 匿名さん

    ★日本の企業の「内部留保」は
     平成元年・・・・・116兆円、
     平成15年・・・・・185兆円、
     平成29年・・・・・446兆円、

  253. 254 匿名さん

    日本の税収:
     平成元年・・・・・54.9兆円、
     平成21年・・・・・38.7兆円、
     平成30年・・・・・59.1兆円、

    日本の歳出:
     平成元年・・・・・65.9兆円、
     平成21年・・・・・101兆円、
     平成30年・・・・・97.7兆円、

    国債の額:
     平成元年・・・・・191兆円、
     平成21年・・・・・621兆円、
     平成30年・・・・・915兆円、

  254. 255 匿名さん

    ●「気象学のキホンがよくわかる本」第3版、
     岩槻秀明著(気象予報士)
     秀和システム、2017年12月、

    気象学は、私達の日常に深く関わる学問ですが、物理学や数学を使うので、
    難解な学問というイメージを持たれています。
    本書は、物理や数学が苦手な人でもわかるように図版や説明にこだわり、
    気象学について基礎の基礎からわかるように解説した入門書です。なぜ朝の
    冷え込みは起こるか、空が青く雲が白いのはなぜか、集中豪雨はどうやって
    発生するのかなど、気象学が簡単にわかります。
    新しい国際雲図帳に完全対応しました。

  255. 256 匿名さん

    ●「なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか」
    ーーーーー韓国人による日韓比較論ーーーーー
     シンシアリー著、 880円+税、扶桑社、

      「日本人は約束を、韓国人は拘束を望む:」とは?
      韓国社会では『貸したカネを返せ』と言ったせいで、公正な関係が
      崩れるという。
      そんな理解不能な韓国人の「思考の原点」とは?

  256. 257 匿名さん

    お金だけは貸さないこと
    もどってこないです

  257. 258 匿名さん

    『日本人の戦争―作家の日記を読む』
      キーン,ドナルド【著】〈Keene,Donald〉/角地 幸男【訳】

     価格 \1,430(本体\1,300)
     文藝春秋(2020/02発売)

  258. 259 匿名さん

    >>258
    内容説明
    永井荷風、高見順、伊藤整、山田風太郎らは、日本の太平洋戦争突入から敗戦
    までをどう受け止めたのか。
    勝利に歓喜する者、敵への怒りに震える者、無力感から諦念に沈む者…。
    作家たちの戦時の日記に生々しく刻まれた声に耳をすまし、国家の非常時に
    おける日本人の精神をあぶり出す傑作評論。
    巻末に平野啓一郎との対談を収録。
    目 次
    第1章 開戦の日
    第2章 「大東亜」の誕生
    第3章 偽りの勝利、本物の敗北
    第4章 暗い新年
    第5章 前夜
    第6章 「玉音」
    第7章 その後の日々
    第8章 文学の復活
    第9章 戦争の拒絶
    第10章 占領下で

  259. 260 匿名さん

    ●『差別化戦略で、小が大に勝てる』
      坂上仁志著、 1500円+税、
    マンガでわかるランチェスター理論を経営、営業に活かす方法、
    ㈱ウェッジ、 03-5280-0528

  260. 261 匿名さん

    ●「覇権の歴史を見れば、世界がわかる」
      島崎晋著、 1600円+税、
      ㈱ウェッジ、
      歴史は決して眠らない! 米イラン緊迫、英のEU離脱、米中新冷戦・・
     覇権という視座から2000年の歴史に立ち返り、今の世界で起きていること
     の根源を探る!
     
     評論家・石平氏推薦!

  261. 262 匿名さん

    ●「政策至上主義」 石破茂著、
       2018/7/13 、新潮社、900
      「この国には解決策が必要だ」( ´O`)
    「政局よりも政策を! 対立よりも対話を!」(爆)

  262. 263 匿名さん

    ●「人類と病」  託摩佳代著、
     中公新書、820円、
     感染症を中心とする病気は、歴史上に何度も危機を齎した。
     中世に流行したペストで、ヨーロッパの人口の3分の1が犠牲になった。
     ペストは中世の秩序を大きく変動させた。19世紀に流行したコレラは
     公衆衛生の重要性を広く認識させた。

  263. 264 匿名さん

    感染症・・・・・・
    この本は感染の歴史
    https://kogotokoub.exblog.jp/28914166/

  264. 265 匿名さん

    ●「感染症の世界史」
      石弘之著、
      洋泉社、
     https://kogotokoub.exblog.jp/28914166/

  265. 266 坪単価比較中さん

    「声に出して読みたい理系用語」
    なかなか面白かった。
    おすすめ。

  266. 267 匿名さん

    まぁ

  267. 268 匿名さん

    ●「言語道断」
      櫻井よしこ著、1600円、新潮社、
     
     中国に物申さぬ「日本の政治家」
     信用できぬ「文在寅」
     歴史に学ばぬ「習近平とプーチン」
     終戦報道問題山積みの「NHK」

  268. 269 匿名さん

    この男最高

    1. この男最高
  269. 270 匿名さん

    読むべし

    1. 読むべし
  270. 271 匿名さん

    ●「悪魔の思想----『進歩的文化人』という名の国賊12人」
      谷沢永一著、クレスト新社、1996年2月、

     目 次
     こんな国家に誰がした―今も続く、スターリンの呪縛
     *「戦後の学界、言論界の大ボス・大内兵衛への告発状」
     ::: 「日本は第二次大戦の主犯」と言う歴史の偽造家
     *「日本罪悪論の海外宣伝マン・鶴見俊輔への告発状」
     :::「ソ連はすべて善、日本はすべて悪」の煽動者
     
     *「戦後民主主義の理論的指導者・丸山真男への告発状」
     :::国民を冷酷に二分する差別意識の権化
     *「反日的日本人の第一号・横田喜三郎への告発状」
     :::栄達のため、法の精神を蹂躙した男

     *「進歩的文化人の差配人・安江良介への告発状」
     :::金日成に無条件降伏の似非出版人
    「「進歩的インテリ」を自称する道化・久野収への告発状」恫喝が得意な権力意識の化身
     *「進歩的文化人の麻酔担当医・加藤周一への告発状」
     :::祖国をソ連に売り渡す“A級戦犯”
     *「日本の伝統の徹底的な否定論者・竹内好への告発状」
     :::その正体は、北京政府の忠実な代理人
     *「マスコミを左傾化させた放言家・向坂逸郎への告発状」
     :::最も無責任な左翼・教条主義者〔ほか〕

  271. 272 匿名さん

    ●「反日メディアの正体、・・・・戦時体制(ガラパゴス)に残る病理」
      古谷経衡著、 2013年12月、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784584135389
    内容説明
    NHK、TBS、フジテレビ、朝日新聞、毎日新聞…。
    彼らはなぜ、売国的な報道をし続けるのか?

    目 次
    第1章 「確信的反日」と「無自覚な反日」(「売国報道」と「メディア離れ」の
    関係性;「反日メディア」とは何か)
    第2章 国民の皮膚感覚から遊離するマスメディア
    (「東京五輪」開催決定時の恨み節;韓流でみえた「反日メディア」の病理 ほか)
    第3章 「反日メディア」はなぜ暴走するのか
    (「公共性」を演出するテレビ局と新聞社;テレビ局は巨大企業ではない ほか)
    第4章 「1940年体制」と「反日メディア」
    (複雑なテレビとの関係;テレビを有難がる日本人 ほか)
    終 章 インターネットは「恐竜」を駆逐するのか
    (「バルス祭り」にみるテレビの影響力;インターネットは、TVの反射空間ほか)

  272. 273 匿名さん

    「立花孝志の正体」
     金鷭鐶 著 、巖遜出版

  273. 274 匿名さん

    これ

  274. 275 匿名さん

    ●「東京、コロナ禍」

      初沢亜利 写真、 柏書房、1800円、
      4月に発信された「緊急事態宣言」により人込みが消えた東京、
      異常事態の中で変貌する日常を、フラットな視点で捉えた。
     
      http://www.kashiwashobo.co.jp/book/b517597.html

  275. 276 匿名さん

    「相模原事件裁判傍聴記」  
    ・・・・・・・「役に立ちたい」と「障碍者ヘイト」のあいだ、
     雨宮処凛 著、太田出版、1540円+税、

     2016年7月、19人の障碍者を殺した植松聖、
     彼の悪意はどのように熟成されたのか? 事件前に衆議院議長への
     手紙では「日本国と世界平和のため」 とまで書いた彼の「世界」とは?
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784778317096

  276. 277 匿名さん

      米国人弁護士だから見抜けた 日弁連の正体
              ケント・ギルバート (著)

  277. 278 匿名さん

    ●「日弁連の正体、・・・・米国人弁護士だから見抜けた」
       ケント・ギルバート著、
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784594080785

  278. 279 匿名さん

    >>278
    「日弁連の正体、米国人だから見抜けた」 
     育鵬社、2018年11月、 1650円、

    内容説明
    死刑制度廃止、慰安婦問題追及、朝鮮学校無償化支持…日弁連はいったい
    どこの国の弁護士会なのか?

    目 次
    序 章 オウム事件の死刑執行に反対した日弁連
    第1章 日弁連が守りたい「人権」とは誰の人権か
    第2章 日本人の生命と財産を危険にさらす日弁連
    第3章 日弁連の左傾化と世代間対立
    第4章 慰安婦問題を世界に広めた日弁連と3人の弁護士
    第5章 なぜ日弁連は北朝鮮の悪行に沈黙するのか
    終 章 日弁連を日本に取り戻すために
    資 料 本書内容に関連する日弁連会長声明・談

  279. 280 匿名さん

    「日本の公安警察」
     青木理著、講談社現代新書、
     2000年1月、880.

    オウム・革マル派との“隠された戦い”とは?
    監視・尾行・盗聴・スパイ養成の実践法は?
    “治安活動”の真実。

    目次
    1章 厚いベールの内側
    2章 特高から公安へ
    3章 監視・尾行から工作まで
    4章 公安秘密部隊
    5章 戦後の公安事件簿
    6章 オウム・革マル派との“戦い”
    7章 警察の外にある「公安」
    8章 監視社会と公安警察

  280. 281 匿名さん

    「国策捜査・・・・暴走する特捜検察と餌食にされた人たち」
      青木理著、
      2008年5月、金曜日発行、 1650円、
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784906605408

  281. 282 匿名さん

    >>281
    「国策捜査」→ 内容
    最近の捜査は、一見して「巨悪」を摘発しているかに見えたとしても、背後には
    検察内部の薄汚れた思惑や打算が潜み、捜査や取調べ手法に数々の問題を孕んだ
    ケースが見られる。
    タイトルの「国策捜査」は、特捜検察が政治や世論に背を押されるかのように突き
    進んだ結果から生まれた歪んだ捜査の一形態である。
    本書は、「捜査に狙われた側」から見た日本の刑事司法の一断面である。

  282. 283 匿名さん

    >>281
    >>282
    >「国策捜査」
    目 次
    村上正邦―罵詈雑言と恫喝で虚偽自白を強要した特捜部副部長
    三井環―裏ガネ告発の口封じを狙った薄汚き検察の「庁益捜査」
    鈴木宗男―世論に煽られて突き進んだ「筋書きありき」の暴走捜査
    村岡兼造―巨大な闇に蓋をした日歯連事件捜査の不公正1
    上杉光弘―巨大な闇に蓋をした日歯連事件捜査の不公正2
    尾崎光郎―特捜部とつるんで事件を歪めたヤメ検弁護士
    安田好弘―反骨の弁護士に襲いかかった警察・検察捜査の虚構
    田中森一―「闇社会の守護神」が明かす特捜検察の歪んだ実像
    西山太吉―検察が主導して隠蔽に走った国家の犯罪
    中山信一―事実無根の虚偽事件を捏造した警察・検察の犯罪
    神林広恵―私怨で報復捜査に乗り出した特捜部幹部
    細野祐二―50回もの「テスト」で証人を“洗脳”した特捜検察
    佐藤優―真面目な検事の「正義」が暴走する国策捜査
    秋山賢三―「再審請負人」が明かす刑事司法劣化の実相
    刑事司法のどこに問題があるのか―一三人の訴えから見えてきた病巣

  283. 284 匿名さん

    『抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心』
     青木理 著、 \1,155(本体\1,050)
     講談社、 2014.12.発売、

     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-999119990X

  284. 285 匿名さん

    >>284
    >『抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心』
    内 容
    慰安婦報道の「戦犯」植村隆、市川速水、若宮啓文、本多勝一ら朝日関係者に徹底取材。
    報道の現場から全真相をルポ、背後にうごめく歴史修正主義を抉る。

    目 次
    第1章 朝日バッシングに異議あり!(朝日問題はなぜ「歴史的な事件」なのか;
        朝日バッシングの背景と本質)

    第2章 歴史を破壊する者たちへ(黒々とした歴史修正主義の蠢き;総転向状態に
        陥ったメディア;やわな「良識」を超えて;『週刊現代』の「逆張り」;
        脅迫に屈する大学、抗う大学;普通が特異になる異常な状態;
        深代惇郎と『天人』;巨大誤報に頬被りするメディア;朝日新体制は
        ジャーナリズムの使命を果たせるか)

    第3章 全真相・朝日新聞「慰安婦報道」(「売国奴」と呼ばれた記者の現在;
        朝日で「記者トップ」をきわめた男;現役編集幹部は何を語るか)

  285. 286 匿名さん

    「ルポ 国家権力」
      青木 理 著
    \1,870(本体\1,700)
    トランスビュー(2015/03発売)

     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784798701585

  286. 287 匿名さん

    >>286
    「ルポ・国家権力」

    批判を拒む権力は、必ず腐敗する。
    公安警察、法務・検察、政治家、メディア…。事実を掴み出し、社会の深層を見据える。

    目 次
    第1部 Reportage―権力に対峙するということ
     (日本警察最大の汚点―國松長官狙撃事件の真実;新たなる公安組織“I・S”の全貌;
       テロリストをデッチ上げる公安警察 ほか)

    第2部 Essays―事実を伝えるということ
      (広がる偽善と非寛容―東京から、ニライの島へ1;
       ご都合主義の老レイシスト―東京から、ニライの島へ2;
       「他人事」への苛立ち―東京から、ニライの島へ3 ほか)

    第3部 Dialogue & Interviews―問うべきを問うということ
      (市民が死刑を求める社会;死刑がつくる冤罪;体験的テレビ・コメンテーター論 
       ほか)

  287. 288 匿名さん

    「青木理の抵抗の視線」
      青木 理著、  \1,760(本体\1,600)
      トランスビュー、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784798701547

  288. 289 匿名さん

    >>288
    集団的自衛権、「朝日叩き」、特定秘密保護法、暗黒の刑事司法…
    深層を射抜く。

    目 次
    第1部 不寛容の空気に抗う
    (日本は七十年もの間、戦争をしてこなかった;
    集団的自衛権の行使容認は九条削除と同じ;弱者への配慮こそ権力者の矜持のはずが…;
    安倍首相の言動は憲法違反;ナチスの手口に似ている解釈改憲 ほか)

    第2部 いま、この国の深層に蠢くもの
    (「刑事司法」という、この国の暗黒地帯;
    死刑制度の圧倒的容認に思う「情」と「理」;「朝鮮学校外し」で政治が子どもを
    傷つける;「被害者感情」に押し流されるままでいいのか;
    沖縄基地問題、議論されていない根源的問い ほか)

    第3部 「知ること」が人を自由にする
    (何者でもないくせに何者にもなれると思えた時代;歴史の最初のデッサンを描く
    仕事;弱い立場の人々の側に立つという責務;寛容であることは難しくない;
    「事実が私を鍛える」 ほか)

  289. 290 匿名さん

    「ふくしま原発作業員日誌―イチエフの真実、9年間の記録」
      片山 夏子【著】  価格 \1,870
      朝日新聞出版、 2020年/2月発売、
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784022516671

    内容説明
    高線量下で日当6500円、作業員の被ばく隠し、がん発病と訴訟…
    箝口令が敷かれた作業員たちを9年にわたり取材し続けて見えてきた、
    福島第一原発をめぐる真実。

    目次
    1章 原発作業員になった理由―2011年

    2章 作業員の被ばく隠し―2012年
    3章 途方もない汚染水―2013年
    4章 安全二の次、死傷事故多発―2014年
    5章 作業員のがん発症と労災―2015年
    6章 東電への支援額、天井しらず―2016年
    7章 イチエフでトヨタ式コストダウン―2017年
    8章 進まぬ作業員の被ばく調査―2018年
    9章 終わらない「福島第一原発事故」―2019年

  290. 291 匿名さん

    ★『 新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪 』
       ・・・・・・・五味洋治、高橋洋一、高田礼人著

     悪夢は世界中の中国忖度から始まった! 中国とウィルスのプロたちが
     災いの真相と未来に迫る!
      1100円+税、   宝島社発行、 03-3234-4621

  291. 292 匿名さん

    「新型肺炎感染爆発と中国の真実―中国五千年の疫病史が物語るパンデミック」
     黄 文雄 著
      \1,210(本体\1,100)、 徳間書店、2020年発行、

     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198650827

  292. 293 匿名さん

    >>292
    新型コロナウイルス「COVID‐19」が中国で発生、拡大した歴史背景とは?

    中国発パンデミックを警告し続けてきた著者が、疫病の発生・拡大を繰り返して
    きた中国5000年の社会・政治・民族的宿痾を解説。
    歴史を動かしてきた中国疫病史をもとに新型肺炎感染拡大の行方と影響を分析。

    目 次
    第1章 新型肺炎はなぜ中国で発生し、世界に拡散したのか
    第2章 世界史を変えてきた中国発パンデミック
    第3章 疫病拡散の温床となる中国の社会風土
    第4章 ずさんな中国の医療衛生の実態
    第5章 新型肺炎「COVID‐19」が世界に与える影響
    第6章 中国発の脅威にどう対処すべきか

  293. 294 匿名さん

    名著;「新型コロナ感染爆発と隠された中国の罪」
       五味洋治、高橋洋一、高田礼人著、 宝島社、
    内容説明
    14世紀に欧州を襲ったペストの大流行も、震源は中国だった。
    世界帝国になった「元」が欧州にペスト菌をばら撤いた。いままた同じ災難を
    世界が味わっている。衛生リテラシーなき大国が世界の覇権を握るとどうなるか。
    その現実を世界は知るべきだ。

    目 次
    第1部 隠された中国の罪(封鎖都市・武漢で何が起こっていたのか?;
      衛生リテラシーなき大国の恐怖、まだ続く不衛生国家・中国の現状;
      ウイルスを生み出す根源か?中国・貧困層の野生動物取引と医療体制;
      武漢細菌研究所、その細菌兵器説を追う;
      独裁国家・中国の防疫対策 無人監視システムが感染者を炙り出す)

    第2部 新型コロナ感染爆発
    (パンデミック化した韓国の悲劇と鎮圧したモンゴル、台湾の違い;
    「一帯一路」に乗ったイタリアの末路、 医療崩壊のアメリカ;
     水際では止められない!不顕性感染の新型コロナウイルス;
     中国に忖度した面々、新型コロナ対策で後手に回った安倍政権の罪;
     消費税増税と新型コロナの二重ショックは リーマンショックを超える)

  294. 295 匿名さん

    ★『新型コロナ 19氏の意見』
      内山節、高野秀行、内田樹、藤井聡ら執筆、
       農文協編集、 1000円+税、

  295. 296 匿名さん

    ★『洪水と水害をとらえなおす、---自然観の転換と川との共生』
      大熊孝著、
      2700円+税、
      農文協、03-3585-1142

  296. 297 匿名さん

    ★『アメリカ農業と農村の苦悩』
       「トランプ劇場」に観た その実像と日本への警鐘、
      米国の家族農業や地域社会空洞化の実態。
      薄井寛著
      2200円+税、
      農文協、

  297. 298 匿名さん

    ★『ガンを治した人たちが密かにやっていたこと』
       世界レベルの科学的検証から導き出された「統合医療」
       前山和宏監修 (医師)
       1320円+税、
       総合科学出版、 03-6821-3013
       

  298. 299 匿名さん

    ★『誰も知らない 太平洋戦争の大嘘 』
      藤井厳喜著 (国際法学者)
      06-6268-0850

      真珠湾、ハルノート、原爆等々、 その全てに日本人が知らないウソがある
     https://www.worldforecast.jp/lp/fukota/gdn.html?    cap=GDN2&gclid=EAIaIQobChMIk_HKt96j7AIVoNlMAh3sUwtqEAEYAiAAEgJ22PD_BwE

  299. 300 匿名さん

    ●『政治の本質』
      カール・シュミット、清水幾太郎訳、
      中公文庫、990円+税、

      近代の逆説直視「敵か友か」
      シュミットによれば、政治の最も重要な任務は誰が友で誰が敵かを
      決断することである。
      敵は、物理的手段を用いて殺害する可能性もある他者のこと。
      この概念から普通に連想されるのは、君主や主人が臣下に「敵を倒せ!」
      等と命令している姿だろう。
     
      この政治概念は、近代性を真面目に純粋に受け取ったときにこそ導かれる
      アイディアである。
     

  300. 301 匿名さん

    >>300
    「近代性」とは、誰もが受け入れる、内容豊かな普遍的価値や善は存在しない、
     ということだ。 全員に自明なものと見なされる観念や宗教的な規範はない。
     だから普遍的な善や正義が存在しているかのように仮定し、それらによって
     政治行動や戦争を正当化することは許されない。

     では、近代の条件のもとで、政治はどうすべきなのか?
     暴力的とも見える仕方で秩序を押し付けるほかはない。それこそが、友と敵
     の区別だ。
     「この命令を受け入れる者が友である」とする決然たる意志が必要になる。 

  301. 302 匿名さん

    >>301
    シュミットが反対したのは、中立的な枠組を与えておけば話し合いで秩序が
    生まれるとか、利害の調整だけで秩序が得られる、といった発想だ。
     内実をもった普遍的価値が前提にできないとき、こうした方法では現実的な
    秩序は導出できない。

     シュミットは、近代的な政治の危険な逆説を直視した。法の支配は暴力的な
     ものに依存している、と。

  302. 303 匿名さん

    シリーズ アメリカ合衆国史、(全四巻)
    1、植民地から建国へ 、19世紀初頭まで、      和田光弘著、
    2、南北戦争の時代、  19世紀、          貴堂嘉之著、
    3、20世紀アメリカの夢、世紀転換期から1970年代、  中野耕太郎著、
    4、グローバル時代のアメリカ、 冷戦時代から21世紀、 古矢旬著、

    岩波新書、1,2→ 924円、  3→ 946円、 4→990円、

    和田光弘氏・・・・1961年生、名大教授、
    貴堂嘉之氏・・・・1966年生、一橋大教授、
    中野耕太郎氏・・・1967年生、阪大教授、
    古矢 旬氏・・・・1947年生、北大教授、

  303. 304 匿名

    「ビジネスマナー関連の本」「自己啓発の本」が面白いっていう人っている?
    上から目線のアドバイス、説教じみたことなど「嫌なこと」が書かれてあることが多いので読む気がしない。

  304. 305 匿名さん

    ●『幕末江戸と外国人』
      ・・・・・江戸の人が見た幕末の外国人、
      吉崎雅規著、(横浜開港資料研究員)
      同成社、2420円、
      
      江戸でも外国人が住んだ、アメリカは善福寺(麻布)、
      英国は東禅寺(高輪)、 フランスは済海寺(三田)
      

  305. 306 山喜多

    みんな真面目か?(笑)
    鬼滅の刃はアニメ見るのは楽やけどマンガ読むのはしんどいわ。。

  306. 307 匿名さん

    ●『感染症の日本史』
      磯田道史著、(国際日本文化センター教授)
      文春新書、 800円、
      
       「答えは歴史の中にある」
       ●死者45万人! 皇室をも襲ったスペイン風邪、
       ●天皇、伊勢祭祀の原点に疫病あり、
       ●天然痘の大流行が奈良の大仏をつくった?

  307. 308 匿名さん

    朝鮮人だけ

  308. 309 匿名さん

    ●「韓国の高校歴史教科書―高等学校国定国史」
       ---世界の教科書シリーズ
    三橋 広夫【訳】
    明石書店(2006/12発売)
    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784750324593

  309. 310 匿名さん

    ●「人新世の『資本論』」
     斎藤洋平著、1020円、集英社新書、

     地球温暖化もコロナ禍も、ひと続きの問題だ。真犯人は資本主義、
     人類の経済活動が、地球を破壊する「人新世」の時代。
     気候危機と文明崩壊を阻止する唯一の道は脱成長経済。

  310. 311 匿名さん

    ●「プロパガンダ戦争」
     内藤正典著、 880円+税、
     集英社新書、

  311. 312 匿名さん

    ●「人に寄り添う防災」
      片田敏孝著、780円+税、 集英社新書、

      巨大化する台風、頻発する特別警報、最後は「あなた」の判断です、
      災害発生時に、主体的に「避難しよう」と思う心をどのように
      導くか、 「命を守るための指針を提言。

  312. 313 匿名さん

    ●「教科書には書かれていない封印された中国近現代史」
      宮脇淳子著、
      2017年11月、 ビジネス社、  1700+税、
    内 容
    中国人にとって歴史は政治である! 教科書から抹殺された「日本人のための」
    新しい中国近現代史。
    目 次
    序 章 中国の海洋進出と尖閣問題
    第1章 「中国」とは何か
    第2章 近代以前の歴史
    第3章 アヘン戦争の衝撃
    第4章 清の衰退―太平天国の乱と第二次アヘン戦争
    第5章 洋務運動と日本の明治維新―清はなぜ日清戦争に負けたのか
    第6章 孫文にまつわる真実と嘘―辛亥革命から国共合作へ
    第7章 二十世紀前半の日中関係史
    第8章 日本の敗戦後の中国大陸と日本人の運命

  313. 314 匿名さん

    「満洲国の真実~封印された歴史と日本の貢献」
     宮脇淳子、 倉山満、 秋吉聡子、

     

  314. 315 匿名さん

    「勉強の価値」
     森 博著、
     幻冬舎、 860円+税、

    内容説明
    勉強が楽しいはずない。特に子供が勉強しないのは「勉強は楽しい」という大人の
    偽善を見透かしているからである。まず教育者は誤魔化さずこれを認識すべきだ。
    でなければ子供が教師の演技を馬鹿馬鹿しく思い両者の信頼関係が損なわれる。
    僕は子供の頃あまりに美化された「勉強」に人生の大事な時間を捧げる必要が
    あるか疑った。が、21歳からは人は基本的に勉強すべきだと考える。
    それは何故か?人に勝つため、社会的な成功者になるためではない。
    ただ一点「個人的な願望」からそう考える理由を、本書で開陳する。

    目 次
    第1章 勉強とは何か?
    第2章 勉強は面白くない?
    第3章 勝つために勉強するのではない
    第4章 学校で勉強をする意味
    第5章 教えてもらうことが勉強ではない
    第6章 「覚える」と「気づく」の違い
    第7章 本当の勉強はとんでもなく

  315. 316 名無しさん

    では勉強つながりで。かなり昔の本ですが。
    「実学と虚学―“学び”は人をどう変えるか」
    保阪 正康、PHP研究所
    税込価格 681円(本体価格619円)

    内容
    世に流行の「虚学」を拒否し、人生を深めるための「実学」に出会った人たちの具体例を通じ、学ぶことの本当の意味を問い直した好著。 

  316. 317 匿名さん

    ●『人新世の「資本論」』
      斎藤幸平著、(経済思想家)、
      1020円+税、 集英社新書、 
      コロナ禍も、気候変動も資本主義が犯人だ。

  317. 318 匿名さん

    ●「証言、沖縄スパイ戦史」
      三上知恵著、 (ジャーナリスト
      1700円+税、  集英社新書、
      陸軍中野学校が仕掛けた沖縄の秘密戦、巻き込まれた少年兵、
      住民の悲劇に圧倒的取材が迫る。

  318. 319 匿名さん


    ●「原子力の哲学」  哲学者たちの根源的な問いとは?
      戸谷洋志著 (大阪大)
      集英社新書、

      原発と核兵器は、世界と人間をどう変えるのか?
      860円+税、
      ハイデガー・・・・、原子力時代の思考
      ヤスパース・・・・・世界平和と原子力、
      アンダース・・・・・想像力の拡張、
      アーレント・・・・・世界の砂漠化、
      ヨナス・・・・・・・未来世代への責任、
      デリダ・・・・・・・記憶の破壊、
      デュピュイ・・・・・不可能な破局

  319. 320 匿名さん

    ● 認知症対策の食べ方、眠り方、介護法、
     1、脳の老化を防ぐ四つノ極意、
     2、認知症を“防ぐ” 実践食材シート、
     3、劇的にラクになる介護技法、
     4、「超高齢社会」に向き合う知恵、

    ●夜間頻尿 新対策、・・・・朝まで快眠!
      790円、

  320. 321 還暦爺

    キングカズのワールドカップ落選のことを振り帰って書いた本が20年前に出版されて今も持ってる。
    最後に、まだカズのワールドカップは終わっていない、と書いていた。
    今も現役続行、まだ終わってないんだなぁ、

  321. 322 棚トンネル君

    錦織が終わった

  322. 323 匿名さん

    ●「コロナと生きる」
       人災としての禍!
       内田樹、岩田健太郎著、
       891円+税、 朝日新書、

    ●「疫病と人類、新しい感染症の時代をどう生きるか」
      山本太郎著、(長崎大熱帯医学研究所)
      891円+税、 朝日新書、

  323. 324 匿名さん

    ●「教員という仕事、なぜブラック化したのか」
      朝比奈なを著、(元公立学校教諭)
      869円+税、 朝日新書、
      
      先生がこわれて行く・・・渾身の問題提起、
      心身を蝕む激務、教員間のいじめ、迷走する教育改革、

  324. 325 匿名さん

    ●「ルポ・トラックドライバー」
      荷物はなぜ こんなに早く確実に届くのか? 驚愕の舞台裏、
      刈屋大輔著 (ジャーナリスト
      869円+税、  朝日新書、

      削られる報酬、時間指定と再配達のノルマ、急激な高齢化、
      多数のドライバーに同乗取材、
      過酷な労働現場から日本の「今」を映し出す。

  325. 326 匿名さん

    ●「日本語を取り戻す」
      小田嶋隆著、(コラムニスト)

    内容説明
    私たちが暮らす世界では、なぜ、“ことば”がここまで空疎なものになって
    しまったのか!?
    森友・加計、検事長の定年延長をめぐる数々のデタラメ、新型コロナウイルスを
    めぐるアレコレ、世界を、日本を跋扈するポピュリストたちのワンフレーズ、
    機能不全に陥っているメディア…。

    目 次
    1 あの人にさよならを。
    (言葉を扱うはずの「政治家」というお仕事;この奇妙な政治家への感情 ほか)
    2 言葉と空気。(データは人生であり、墓碑銘である;
        「共謀罪」がこともなげに成立してしまう背景 ほか)
    3 ワンフレーズの罠。(経済政策を隠蔽する用語としてアベノミクスは
       役割を果たしている;「安保はまだ難しかったかい?」 ほか)
    4 がんばれ、記者諸君。(無視できない一部国民のメディア観;
                 忖度と揚げ足取りで日本は回る ほか

  326. 327 匿名さん

    ●「頭のよさとは『説明力』だ」
      斎藤孝著(明治大学教授)内容説明

      時間感覚、要約力、例示力。一目置かれる知的な説明力の伸ばし方。
      最少の時間で最大の意味をやり取りし、「わかった感」を生み出す
      究極のアウトプット術公開!

    目 次
    第1章 知的な「説明力」とは何か(ほとんどの人が、説明下手;説明力に、
        その人の知性が垣間見える ほか)
    第2章 「組み立て方」で説明は一気にうまくなる(上手な説明の基本
         フォーマット;本を使った要約力の実践的トレーニング ほか)
    第3章 日常生活で「説明力」をアップさせる方法(日常会話で説明力に
        必要な瞬発力を鍛える;説明力を鍛える近況報告トレーニング ほか)
    第4章 心を動かす「説明力」の応用(出だしから相手を引きつける
        「通説but」の説明法;インターネットを超える説明力とは ほか)

  327. 328 匿名さん

    ●「アンコンタクト、 非接触の経済学」
      キム・ヨンソブ著(経営戦略コンサルタント)

    内容説明
    コロナウイルスは一つのきっかけに過ぎなかった。移動・対面を禁じられた
    人類は新たなステージへ。
    握手も接待も会議も不要な時代の働き方とは?
    面倒なコミュニケーションから便利な断絶へ。
    政治、経済、恋愛、全ての常識は刷新される。

    目 次
    第1章 ヒトは繋がりたい動物である―生活・性愛・コミュニケーション
       (マスクキスという愛し方;不安は性欲に勝てるのか?;
        2032年の仮想セックス ほか)
    第2章 危機かチャンスか―ビジネス・教育・医療
        (トフラーの未来予測が当てはまらなかった韓国;
         テレワークは生き方そのものを変える;
          オフィスフリーとロケーション・インディペンデント ほか)
    第3章 ディストピア化する世界―共同体・宗教・政治
       (「内輪」が強化される;ご近所さんの復活;すでに変化は始まっている
         ほか)

  328. 329 匿名さん

    ●「社会を知るためには」
      筒井淳也著(家族社会学、立命館)
      924円、 ちくまプリマ―新書、

  329. 330 匿名さん

    ●「人類と病」  託摩佳代著、
     中公新書、820円、
     感染症を中心とする病気は、歴史上に何度も危機を齎した。
     中世に流行したペストで、ヨーロッパの人口の3分の1が犠牲になった。
     ペストは中世の秩序を大きく変動させた。19世紀に流行したコレラは
     公衆衛生の重要性を広く認識させた。

  330. 331 匿名さん

    ●「感染症の世界史」
      石弘之著、
      洋泉社、

     https://kogotokoub.exblog.jp/28914166/

  331. 332 匿名さん

    ●「サンフォード感染症治療ガイド 〈2019〉 - 日本語版」
      
      デーヴィド・N.ギルバート/ヘンリー・F.チェンバース
      ライフサイエンス出版(2019/07発売)

  332. 333 匿名さん

    ●「感染症は世界史を動かす」
      岡田 晴恵著、
      筑摩書房(2006/02発売)

    目 次
    第1章 聖書に描かれた感染症
    第2章 「黒死病」はくり返す?
    第3章 ルネッサンスが梅毒を生んだ
    第4章 公衆衛生の誕生
    第5章 産業革命と結核
    第6章 新型インフルエンザの脅威
    第7章 二一世紀の疾病

  333. 334 匿名さん

    ●「猫がいなけりゃ息もできない」
      村山由佳著、 集英社、790円、 文庫、

  334. 335 怒鳴りつける詩小説クリップが嵐のマタサキ

    本から怒鳴りつける声がする 雨が差し込む 勇気がないな、なんて、なめられたら、受け身の冒険活劇が流れてくるのさ。
    笑い方が1億年前に居た、みずから大気になりかけの、トロリとけた、魚の祖先みたいだ。

  335. 336 怒鳴りつける詩小説クリップが嵐のマタサキ

    >>335 怒鳴りつける詩小説クリップが嵐のマタサキさん

  336. 337 匿名さん
  337. 338 匿名さん

    ●「日本が売られる」
     堤 未果著  
     2018年10月、 860円+税、
     幻冬舎新書、

    内 容
    水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない
    魔の手が伸びている!

    法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を
    買い漁っている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報
    など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。

    マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、
    緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴く。
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344985186

  338. 339 匿名さん

    >>338
    ●幻冬舎新書  「日本が売られる」
    堤未果 著、 幻冬舎新書、
    2018年10月、
    目 次
    前書き いつの間にかどんどん売られる日本!
    第1章 日本人の資産が売られる(水が売られる;土が売られる;タネが売られる ほか)

    第2章 日本人の未来が売られる(労働者が売られる;日本人の仕事が売られる;
        ブラック企業対策が売られる ほか)
    第3章 売られたものは取り返せ(お笑い芸人の草の根政治革命―イタリア;
        92歳の首相が消費税廃止―マレーシア;
        有機農業大国となり、ハゲタカたちから国を守る―ロシア ほか)
    後書き 売らせない日本

     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344985186

  339. 340 匿名さん

    ●「株式会社アメリカの日本解体計画」
      堤未果(著)
      \980 (税抜)   経営科学出版、

    学生時代に米国に留学、その後国際連合婦人開発基金、アムネスティ・
    インターナショナルニューヨーク支局員を経て、米国野村證券に勤務。

    2001年のNY同時多発テロ事件の時は隣のビルの20階にあるオフィスに勤務。
    事件を目撃したことで、自らの目で米国を見ようと志し、ジャーナリストとなる。

    「政府は必ず嘘をつく」「政府はもう嘘をつけない」(角川新書)シリーズで
    、国際情勢の表と裏、金融、メディアの世界事情などを分析。
    日本と世界の核事情を描いた「核大国ニッポン」(小学館)米国の言論統制に
    ついての「アメリカから自由が消える」(扶桑社)など著書多数。
    2016年の米国大統領選挙では、共和党のドナルド・トランプの当選を予測。

  340. 341 匿名さん

    「うっかり死んでしまわないための死の雑学」
     上野正彦著、
     イースト・プレス、 2011年2月、 495年+税、

    職場・自宅・学校で、あらゆる日常に潜む死の危険から身を守るための
    死者からのメッセージ、
    目 次
    第1章 日常に潜む死の危険(1)え!?こんなことで死んじゃうの!?
    第2章 日常に潜む死の危険(2)え!?こんなことでも死んじゃうの!?
    第3章 性にまつわる危険な話
    第4章 子どもを襲う死の危険
    第5章 老人を襲う死の危険
    第6章 人体の不思議
    第7章 死体の不思議
    第8章 意外に多い勘違い

  341. 342 詩小説クリップ


    みずから大気に成りかけ?トロリ溶けた魚の先祖
    生物は、人間は、 環境しだいで形がなくても生きる 微生物とか   霧も生きてるんだね、

  342. 343 匿名さん

    ●「ブラック霞が関」
       千正 康裕著、 新潮新書、
        \858、  2020/11 発売、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784106108853

    内 容
    朝7時、仕事開始。27時20分、退庁。 ブラック労働は今や霞が関の標準だ。 
    相次ぐ休職や退職、採用難が官僚たちをさらに追いつめる。
    国会対応のための不毛な残業、乱立する会議、煩雑な手続き、
    旧態依然の「紙文化」…この負のスパイラルを止めなければ、最終的に被害を受ける
    のは国家、国民だ。
    官僚が能力を発揮するにはどうすればいいのか。
    元厚生労働省キャリアの具体策を提言する。

    目 次
    第1章 ブラック企業も真っ青な霞が関の実態―政策の現場で何が起きているか
    第2章 石を投げれば長期休職者に当たる・・・壊れていく官僚と離職の背景
    第3章 そもそも官僚はなぜ必要なのかーー民間と大きく違う公務の本質
    第4章 政策は現場から生まれる―ー政策と人の生活の間
    第5章 「できる上司」と「偉い人」が悩みのタネ―ー霞が関の働き方改革の壁
    第6章 本当に官僚を国民のために働かせる方法―ー霞が関へ10の提言
    第7章 本当に国会を国民のために動かす方法―永田町への10の提言

  343. 344 匿名さん

    ●「鬼才―伝説の編集人齋藤十一」
      森 功【著】
      \1,980(本体\1,800)、幻冬舎、(2021/01発売)
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344037281

  344. 345 匿名さん

    >344
    内 容
    「週刊新潮」「フォーカス」等を創刊。
    太宰治、新田次郎、山崎豊子、松本清張ら大作家に畏怖された新潮社の天皇
    目 次
    第1章 天才編集者の誕生
    第2章 新潮社の終戦
    第3章 快進撃
    第4章 週刊誌ブームの萌芽
    第5章 週刊誌ジャーナリズムの隆盛
    第6章 作家と交わらない大編集者
    第7章 タイトル作法
    第8章 天皇の引き省
    第9章 天才の素顔
    終 章 天皇の死

  345. 346 匿名さん

    ●「2016年の週刊文春」
    柳澤 健 著
    \2,530(本体\2,300)、光文社、 (2020/12発売)
    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784334952143?rec_tp=1&us=dtl&um...

  346. 347 匿名さん

    >>346
    内 容
    花田紀凱と新谷学。二人の名編集長を軸に昭和、平成、令和の週刊誌と
    スクープの現場を描く。

    目 次
    序 章 編集長への処分
    第1章 会えば元気になる男
    第2章 週刊誌記者
    第3章 疑惑の銃弾
    第4章 花田週刊
    第5章 マルコポーロ事件
    第6章 殺しの軍団
    第7章 二〇一六年の『週刊文春』
    最終章 文春オンライン
    あとがきにかえて―2020年の『週刊文春』

  347. 348 銀行関係者さん

    >>342 詩小説クリップさん

    自由奔放な理系のわんぱく 適宜 自分の考える技を発明につなげたい


  348. 349 匿名さん

    ●「中国のとことんあきれた人たち」
     湯浅誠著、
     2001年2月、 ウィング、
     ピッキング泥棒ならお手の物!かせぐためなら手段選ばず、カモりタカりは当り前
     合い言葉は「借りた金は返すな!」
     何でもありの、あきれた国のコマった人々―。

    目次
    1部 中国流かせぎ方82手
    (ニッポン企業のカモり方;ニセモノの手っ取り早い儲け方;世界相手のかせぎ方;
     中国幹部のかせぎ方)
    2部 これが中国、されど隣人(中国社会のヒサンな現状;本当は優しい中国人)

    著者・・・湯浅誠[ユアサマコト]
    1941年東京都生まれ。東洋経済新報社第一編集局論説委員

  349. 350 匿名さん

    ●「原発事故10年目の真実―始動した再エネ水素社会」
      菅直人著、  幻冬舎、 2021年2月発売、
      価格 \1,430(本体\1,300)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344037540

      原発ゼロは達成できる、その論拠、全廃炉へのすべて。
      3月11日に総理大臣だった私がいま言えること。
      急成長する自然エネルギー、原発40年ルールと規制委員会の抑止力、
      民間企業が原発事業から次々撤退した意味…。

  350. 351 マンコミュファンさん

    アマゾンキンドルで見つけた構築屋というミステリー小説がすごいです!今まで読んだミステリーの中ではダントツです

  351. 352 匿名さん

    ●「新型コロナとワクチンのひみつ、ーーーーこわいほどよくわかる」
      近藤誠著、
       メディアが伝えない正しい「情報」と「知識」を徹底解説!
        400万部を突破!
       

  352. 353 匿名さん

    ●「日本をダメにしたこの民主党議員たち―私が見た最も邪悪で最低な政治家」
         松木謙公著
          日本文芸社、(2011/10発売)
    内容:
      政権交代を無にした戦犯はこいつらだ!
      常にブレずに菅直人政権を否定してきた著者が、政権交代の「原点」への
      回帰を訴える!    政治評論家・有馬晴海氏との特別対談収録。

    目次
    第1章 民主党をダメにしたこの政治家たち
    第2章 最も邪悪で最低な菅直人政権の大罪
    第3章 震災・原発事故対応の許されざる失態
    第4章 国民が期待した民主党は、なぜ変わってしまったのか
    第5章 政治家としての原点、そして民主党のこれから
    特別対談 松木謙公・有馬晴海

  353. 354 匿名さん

    ●「ウィグル・ジェノサイド」
       ムカイダイズ著
      ハート出版 (03-3980-7888)
      
     民族浄化、ウィグル人女性へのレイプ容認、 強制避妊、中絶強要;
      在日ウィグル人が明かす 東トルキスタンの真実

  354. 355 匿名さん

    ●「ウィグル・ジェノサイド」
       ムカイダイズ著
      ハート出版 (03-3980-7888)1,540円、

     虐殺と搾取を伴う植民地支配。
     言葉を奪われ、宗教を奪われ、資源と食料を奪われ、
     ヒトとしての尊厳までも奪われて
      解説・・・三浦小太郎、

  355. 356 匿名三太郎

    ●「安倍晋三大研究」
      望月衣塑子&特別取材班【著】 /佐々木 芳郎【原作】 /ぼうご なつこ【画】
      価格 \1,650(本体\1,500)
       2019年6月発売、

    「初の憲法改正」を目指す政治家・安倍晋三とは?
     誕生から第一次内閣辞任までを、知られざるエピソードと事件満載のまんがで紹介。
     内田樹氏と、安倍政権の強さの秘密である「安倍マイレージ・システム」と
     日本の政治を激論!いま知っておきたい日本の政治の歴史と未来―。

  356. 357 匿名三太郎

    >>356
    「安倍晋三大研究」

    目 次
    第1章 まんが・安倍晋三物語―誕生から、第一次安倍内閣総理大臣辞任まで
        Interview 政治ジャーナリスト野上忠興氏に訊く!
        「安倍晋三とは何者なのか?」
    第2章 最強首相・安倍晋三を考える―安倍話法と安倍史観
        Interview 元文科省事務次官・前川喜平氏に訊く!
         読売新聞報道の舞台裏
         Interview 『アクセスジャーナル』編集長・山岡俊介氏に訊く!
        「昭恵夫人も語る、安倍邸放火未遂事件の真相」とは?
    第3章 民主主義と安倍政権―思想家・内田樹氏に訊く!
        「安倍晋三はなぜ、“嘘”をつくのか?」
        Interview 元森友学園理事長・籠池泰典&諄子夫妻に訊く!
        「いまだから、話せること」

  357. 358 匿名さん

    ▼ 「100日で崩壊する政権―コロナ禍日本、安倍政権の軌跡」
       ぼうご なつこ【著】
       価格 \1,430(本体\1,300)
       扶桑社、      2020年9月;

      「和牛券」「アベノマスク」「サービスデザイン推進室」「ルイ16世」
      …辞任しても、忘れちゃいけない!

  358. 359 匿名三太郎

    ●「赤い日本」
     櫻井よしこ 著
     産經新聞出版、 2021年5月

    内 容
    緊急出版!尖閣・台湾・武漢肺炎。親中反日、反軍事、反国家…中国と
    GHQの遺物に金縛りの日本。 「内なる敵」を明らかにする。
    目 次
    第1章 メディアの中国汚染(花田紀凱×石橋文登×田北真樹子×櫻井よしこ)
    第2章 「九条二項」の呪縛(佐藤正久×織田邦男×矢板明夫×櫻井よしこ)
    第3章 「独裁中国」から逃げている(楊海英×矢板明夫×櫻井よしこ)
    第4章 敵基地攻撃と学術会議(小野寺五典×高橋杉雄×櫻井よしこ)
    第5章 有事に動けない国(佐藤正久×松本尚×櫻井よしこ)
    第6章 天安門事件の教訓(田久保忠衛×櫻井よしこ)

  359. 360 匿名三太郎

    ● 「チャイナスタンダード 世界を席巻する中国式」
      朝日新聞取材班【著者】
      \1,210(本体\1,100)
      朝日新聞出版(2019/09発売) 

     内 容
     人権、民主主義、サイバー空間、開発協力、生命科学、メディア、決済…。
     世界第2の経済大国となった中国は、世界のルールを塗り替えるのか。
     5大陸29カ国で総力取材。 朝日新聞好評連載に大幅加筆し書籍化。

     目 次
     第1章 民主主義と人権
     第2章 サイバー空間
     第3章 開発協力
     第4章 生命科学
     第5章 メディア
     第6章 マネー
     第7章 海洋進出
     最終章 中国流と世界

  360. 361 匿名三太郎

    ●「超大国 中国のあゆみ」
       厳 善平【著】
       \3,080(本体\2,800)
       晃洋書房 (2021年3月)
     内 容
     超大国への道を着々と歩む中国。 在日中国人研究者である著者が、自身の研究
     と体験に基づき、様々な論点からその道程をたどる。
     経済成長と格差・貧困問題、農業・農村・農民(三農)問題、少子高齢化・
     労働問題、教育・社会・政治問題、日中関係…。
     2000年代初頭から現在、中国はどのような課題に直面し、それらにどの
     ように対応してきたのか。

    目 次
    中国の経済大国化と日中関係
    第1部 経済成長と格差・貧困問題
     (経済成長とそのメカニズム;経済格差の実態と形成要因 ほか)
    第2部 農業・農村・農民(三農)問題
     (三農問題と農政の転換;農産物貿易と食糧問題 ほか)
    第3部 中国の少子高齢化・労働問題
     (少子高齢化のいま;農民工問題の諸相 ほか)
    第4部 教育・社会・政治問題
     (大学教育と機会平等;体制転換下の社会問題 ほか)
    第5部 日中関係・中国研究の視点
     (日中関係の視点;中国研究の視点)

  361. 362 匿名三太郎

    ●「中国経済講義―統計の信頼性から成長のゆくえまで」
      梶谷 懐 著、  価格 \968(本体\880)
      中央公論新社、 2018年9月、

      世界第2位のGDPを誇る経済大国、中国。だが実態はつかみづらい。
      その経済力が世界秩序を揺るがすと見る「脅威論」から、正反対の「崩壊論」
      まで、論者によって振れ幅が大きい。「中国の経済統計は信頼できるか」
      「不動産バブルを止められるか」「共産党体制の下で持続的な成長は可能か」など、
      中国経済が直面する根本的な課題について分析。
      表面的な変化の奥にある、中国経済の本質を明らかにする。

    目 次
    序 章 中国の経済統計は信頼できるか
    第1章 金融リスクを乗り越えられるか
    第2章 不動産バブルを止められるのか
    第3章 経済格差のゆくえ
    第4章 農民工はどこへ行くのか―知られざる中国の労働問題
    第5章 国有企業改革のゆくえ―「ゾンビ企業」は淘汰されるのか
    第6章 共産党体制での成長は持続可能か―制度とイノベーション
    終 章 国際社会のなかの中国と日中経済関係

  362. 363 匿名三太郎

    ●「こわいほどよくわかる新型コロナとワクチンのひみつ」
     近藤 誠【著】
     ビジネス社、2010年4月、   \1,430(本体\1,300)
     内 容
      ワクチンを打つ前に知ってほしい本当のこと―。いつ、新型コロナの
       流行は終息するの?
      「変異株」に対してもワクチンは効く?
      いつも飲んでいるクスリとの併用は大丈夫?
     目 次
      第1章 新型コロナって、いったい何?
      第2章 知っておきたい免疫のしくみ
      第3章 スペイン風邪の教訓
      第4章 新型コロナの治療とクスリの話
      第5章 誰も教えてくれないワクチンの話
      第6章 インエンザワクチンが語ること
      第7章 新型コロナのワクチンは打ったほうがいいの?
      第8章 新型コロナとうまくつきあう方法

  363. 364 匿名さん

    >>363

    「はじめに」より
    日本でも、2021年2月17日にワクチン接種が始まりました。
     ただ、マスコミ報道では、ワクチンの利点が強調される一方、副作用が
    軽視ないし無視されているように感じます。

     というのも、ワクチン接種が一足早く始まった欧米諸国では、接種の後で
    少なからぬ人たちが亡くなっているのですが、専門家らによって「ワクチン
    とは関係がない」と決めつけられ、マスコミがそれを真に受ける傾向がある
    からです。
     本書では、ワクチン接種後に死亡したケースの「真の死因」を、科学的
    かつ公正に分析してみます。

  364. 365 匿名さん

    ●「コロナとワクチン―新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い」
      船瀬 俊介【著】
      2021年1月、 共栄書房、   \1,650(本体\1,500)

    内 容
    正体は“ワクチン”ではない。人体に“遺伝子”を注射する史上空前の人体実験…!
    それでもあなたは、ワクチンを打ちますか?
    ワクチン開発に熱狂する世界を揺るがす、驚愕事実の数々。

    目 次
    プロローグ 致死率 0.1%以下なのに偽パンデミック、バカ騒ぎ―
         PCR抗体検査、ワクチン…すべて、ペテンだ
    第1章 見よ、スウェーデンの勝利宣言!―陰謀はバレた、マスクをはずせ、
        街に出よう!
    第2章 “死ぬ死ぬ”詐欺…狙いはワクチン利権だ―恐怖をあおれ!
        “洗脳”でクスリ漬けにしろ
    第3章 “スペイン風邪”もワクチン・解熱剤で大量殺戮―
        断固拒否した自然療法の患者は一〇〇%生き残った!
    第4章 アビガン、レムデシビル…“治療薬”も危ないゾ!―
        “毒薬”投与で治癒力は大破壊される
    第5章 悪魔のワクチン利権に殺到する製薬メーカー―
        政府もグルだ!   国民の命とカネを“闇の勢力”に売り渡す
    第6章 闇の支配“ワクチン幻想”から目をさませ!―
        正体は、人口削減、家畜社会への生物兵器だ
    第7章 ワクチンではない! 遺伝子操作だ―
        体内で、なにが起こるかわからない
    第8章 密かに混入マイクロチップで電子家畜に―
        最終目的は、地球の“人間牧場”化だ
    第9章 ワクチンは、絶対打つな!打たせるな!―
        潜む発ガン剤、不妊剤、神経毒…
    エピローグ コロナワクチン “死ぬ死ぬ” 詐欺の終焉

  365. 366 匿名さん

    ●「新型コロナワクチンを打つ前に読む本」
      森下 竜一【著】
      2021年3月、 かや書房、 \1,540(本体\1,400)
    内 容
     新型コロナウイルスとはいったい何なのか?
     感染しないために、免疫をつけるためにはどうすればいいのか?
     仕組みはどうなっているのか?
     日本初、大阪発のワクチン開発者が、わかりやすく解説!

    目 次
    第1章 新型コロナウイルス感染症は非常に怖い病気だ
    第2章 新型コロナウイルスとどう向き合えばいいのか
    第3章 体を守ってくれる免疫について知ろう
    第4章 新型コロナウイルスワクチンにはそれぞれメリット・デメリットがある
    第5章 正しい知識を得て、ワクチンを打つ必要がある
    第6章 日常生活から免疫力をアップさせよう

  366. 367 匿名さん

    ●「失敗の本質 - 日本軍の組織論的研究」
      戸部良一著、
      1984年、5月、ダイヤモンド社、  \3,097(本体\2,816)
     
     敗戦の原因は何か? 今次の日本軍の戦略、組織面の研究に新しい光を当て、
     日本の企業組織に貴重な示唆を与える書。
     ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、
     レイテ沖海戦、沖縄戦という大東亜戦争における6つの作戦の失敗の原因を
     掘り下げ、構造的問題と結びつけた日本の組織論の金字塔。

  367. 368 匿名さん

    ●『白人ナショナリズム―アメリカを揺るがす「文化的反動」』
      渡辺靖 著、
      中央公論新社、2020年5月、 (中公新書)
    内 容
    白人至上主義と自国第一主義が結びついた「白人ナショナリズム」。
    トランプ政権の誕生以降、注目を集めるオルトライトをはじめ、さまざまな勢力が
     連なる反動思想だ。反共、反多文化主義、反ポリティカル・コレクトネスといった
     旧来の保守と共通する性格の一方、軍備拡張や対外関与、グローバル資本主義を
     否定する。
      社会の分断が深まるなか、自由主義の盟主アメリカはどこへ行くのか。
     草の根のリアルな動向を現地から報告。

    目 次
    第1章 白人ナショナリストの論理と心理
        (『アメリカン・ルネサンス』;まるで学会のような雰囲気 ほか)
    第2章 デヴィッド・デュークとオルトライト、   
        (デヴィッド・デュークとの会話;「白人の公民権運動」 ほか)

    第3章 白人ナショナリズムの位相、
       (白人ナショナリズムの起源;クー・クラックス・クラン ほか)
    第4章 白人ナショナリズムをめぐる論争、
       (なぜ白人ナショナリストになるのか;リベラル派の欺瞞 ほか)

    第5章 白人ナショナリズムとグローバル・セキュリティ、
       (グローバル化する白人ナショナリズム;濃密な人的ネットワーク ほか)

  368. 369 同志た?、同志た? 三蔵法師

    ●「闇の男―野坂参三の百年」
      小林 峻一/加藤 昭【著】
       文藝春秋、 1993年10月

    内容説明
    何人もの同志を処刑台や収容所に送った男、野坂参三は何重のスパイ
    だったのか?
    目 次
    序 章 百歳の野坂参三
    第1章 売られた男・山本懸蔵
    第2章 望郷の女・関マツ
    第3章 朝鮮人クィフ
    第4章 粛清された日本人と助かった「妻」
    第5章 NKVDのアジェンタ
    第6章 暴かれた粛清計画

    解説座談会 野坂参三は何重スパイだったのか?

  369. 370 同志た?、同志た? 三蔵法師

    ●「日本共産党の研究 〈1〉」
      立花隆著、  
       \902(本体\820)、講談社、1983年5月、
    【内容】
     戦前の共産党の実態はどうだったか。その成立のいきさつ、コミンテルンに
     よる支配、資金の出所、組織、相次ぐ転向者など──戦時下の弾圧による
     党崩壊までの激動の歴史を実証的に追い、当時の関係者の証言を記録する。
     理論や主張としてではなく、生きた人間研究としての初の本格的な通史。
     
    ●「日本共産党の研究 〈2〉」
      立花隆 著、
      \740+税、 講談社、1983年6月、

    ●「日本共産党の研究 〈3〉」
      立花隆 著、
      \700+税、 講談社、1983年7月、
     【内容紹介】
      なぜ、共産党を支持できないのか。
      民主集中制という名の現在の宮本顕治独裁政治を批判する著者は、源流
      である戦前の共産党成立から崩壊までの全歴史に遡って徹底的に解剖する。
      克明な取材による新事実を加え、政治と権力悪の本質に迫った企期的な通史。
      全3冊。
      第1回講談社ノンフィクション賞受賞。

  370. 371 坪単価比較中さん

    1996年12月(年末)

    ”妹尾河童” ”河童がのぞいたトイレ曼荼羅” だっけ?

    アマゾンにもかなり旧いのに、ちゃんと売っていました。令和3年にもなってて。

    ちょっと感動をしたよ。

  371. 372 同志た?、同志た? 三蔵法師

    ●「実録 野坂参三―共産主義運動“スパイ秘史”」
      近現代史研究会【編著】
      マルジュ社、 1997年4月、

     「 噂」が「真実」となったスパイ・野坂参三の正体とは?
     家系図の謎を読み解くにつれ、まざまざと公安警察のエージェントの姿が
     浮かび上がってくる。
     非合法時代の日本共産党に貫徹されていた戦慄のメカニズム。
     目 次
      第1部 野坂参三の系譜
     (系譜の謎;長兄・葛野友槌―モロゾフ洋菓子店を乗っ取った男;
      次兄・小野梧弌―奇妙な結婚;甥・葛野友太郎―共産主義運動家より
      モロゾフ(株)社長に ほか)
      第2部 スパイ野坂参三の生きざま
     (スパイ野坂参三の誕生;国外生活;日本での共産主義運動;
      世界的な謀略活動)

  372. 373 匿名さん

    ●「日本人の弱点」
      小松 正之【著】
       \880(本体\800)、IDP出版(新書)、2015年11月、

      出る抗は打たれる、出ない杭は腐る。
      捕鯨交渉で世界と闘った男のリーダーシップ論!
      目 次
      第1章 あなたはリーダー型?それともマネージャ型?
      第2章 偉人伝は人生論の宝庫
      第3章 石橋を叩いて渡る日本のエリート
      第4章 日本の組織はなぜ硬直化するのか?
      第5章 官僚と政治家は持ちつ持たれつ
      第6章 出る杭は打たれる、出ない杭は腐る
      第7章 何が人の幸せなのか?

  373. 374 匿名さん

    ●「日本の会社40の弱点―外国人社員の証言」
      小平 達也【著】
      文藝春秋、2013年11月、

      相談されると黙り込む上司。「できません」と堂々と言う部下。
      自己紹介は名前ではなく社名から…。外国人社員が語る日本人の不思議。
      日本企業に勤務する外国人社員向けに研修や講演を行っている著者が、
      外国人社員と日本人社員の「常識」の違いを物語る実例約40本を紹介。

  374. 375 匿名さん

    >>374
    「日本の会社40の弱点・・・外国人社員の証言」
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784166609451

  375. 376 匿名さん

    ●「日本人のものの考え方―その欠点・弱点・貧しさ」
      飛岡 健 著、
      実務教育出版、 1999年4月、
    目 次
    第1章 ものの見方の欠点・弱点・貧しさ
       (仕掛けられたワナへの無防備;過去の行為・発言への責任感 ほか)
    第2章 ものの考え方の欠点・弱点・貧しさ
       (顰蹙を買う無知と無礼; 活躍を阻む異質なものに対する抵抗感 ほか)
    第3章 ものの表し方の欠点・弱点・貧しさ
       (意見や気持ちを言語化能力の低さ;論理を構築することへの消極的姿勢)
    第4章 日本人のものの見方・考え方・表し方の誕生の経緯
       (日本人論を学問的にどう展開するか、国土と自然が育んだ日本人の特色)

  376. 377 匿名さん

    ●「間違いだらけの対中国戦略―日本人だけが知らない中国の弱点」
     富坂 聰【著】
     新人物往来社、   2013年2月、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784404043023

  377. 378 匿名さん

    >377
    目 次
    第1章 勝利の鍵は「宣伝戦」にあり
    (領空侵犯に対する日中の主張;安倍政権への期待と警戒 ほか)
    第2章 民意に怯える共産党,
    (活発化する民主化運動;期待はずれの人事 ほか)
    第3章 感情的外交の愚,
    (日本人がもつ危機感の源流;「尖閣に近づいたら損をする」 ほか)
    第4章 中国の弱点,
    (日本人の「反中」感情;「メイド・イン・チャイナ」と「中国ブランド」 ほか

  378. 379 匿名さん

    ●「新型コロナの大誤解、 もうだまされない」
      西村秀一著、 (国立病院機構仙台医療センター、ウィルスセンター長)
      幻冬舎、2021年7月、 1300円、
     
     飲食店のがまん、必要ですか? 酒と人流、元凶ですか?
     怖いのはウィルスよりも、間違った情報のまん延だった!
     パーディションは逆効果!
     ご遺体を密封する必要なんて全くない、

  379. 380 匿名さん

    >>379
    「新型コロナの大誤解」 西村秀一著、
    (内容)
     第1章、新型コロナは空気伝染だと知れ、
     ・・・・ビニールカーテンやパーティションの危険な落とし穴、
     ・・・・椅子、テーブル、ドアノブの消毒は無意味、
     ・・・・目、鼻先からの感染も神経質に考えなくてよい。

     第2章、手洗いより うがいのすすめ、
     ・・・・1回の咳では容易に感染するほどの量のウィルスは出ない
     ・・・・外科医と同じ手洗いはやり過ぎ、
     ・・・・うがい、鼻うがい・口すすぎを積極的に取りいれよ、
     ・・・・窓を開け、扇風機を上手に使う、

     第3章、PCR検査を ただ増やせば良いという大誤解、
     ・・・・PCR検査をしなかったから医療崩壊を免れた、
     ・・・・PCR検査では死んだウィルスでも陽性になる、
     ・・・・白黒だけでなく、ウィルス量も調べられてこそ感染リスクが判断できる

  380. 381 匿名さん

    >>379
    >>380
    「新型コロナの大誤解」 西村秀一著、
     (内容)
     第4章、ウィルスに勝つ、マスクの達人になる、
     ・・・・ウレタンマスクは効果はゼロ、
     ・・・・フェイスシールド、マウスシールドは何も防げない、
     ・・・・意外に危険なエスカレータ、エレベータでの防御は?
     ・・・・満員の通勤電車でも、クラスターが起きない理由、

     第5章、こうすれば飲食店も営業できる、
     ・・・・小さなラーメン店や焼き肉店は換気の行き届いた安全地帯、
     ・・・・レジでのおカネの受け渡しに感染リスクはない、
     ・・・・バイキングも大皿料理も、食べ物に罪はない、
     ・・・・露天風呂や温泉は換気の優等生、

     第6章、ウィルスと細菌は違います、
     ・・・・冬が要注意なのは粒子が小さく鼻から肺に入りやすいため、
     ・・・・変異株を怖がったところで仕方がない、
     ・・・・第3波とか第4波とか、一喜一憂はやめよう、
     ・・・・生きている限り「ゼロリスク」なんてあり得ない、

     第7章、新型コロナはいつ終息するか、
     ・・・・「コロナ禍」が終わっても、ウィルスはなくならない、
     ・・・・ワクチン、打つ打たないは生活スタイルで決める、
     ・・・・接種箇所の張りや痛みは正常な免疫反応、

  381. 382 匿名さん

    ●「霞が関のリアル」
      不条理な激務が国の政策を停滞させている、
     NHK取材班、
     霞が関の不条理は激務は、精神疾患、相次ぐ退職、なり手不足といった問題
     だけでなく、官僚の能力発揮を妨げ、国の政策を停滞させている。
     官僚本人、家族、政治家、関係者への緻密な取材から、厳しい現状に鋭く
     迫る。  
     岩波書店、 1980円、

  382. 383 口コミ知りたいさん

    河童ののぞいたトイレまんだら(1996ー12)

    あってるっけ?

  383. 384 匿名

    おすすめの本かあ。少なくても、押しつけがましい内容が少ないような本だね
    押しつけがましいアドバイスや説教をしてないか。読者の声や意見に傾聴しているか。ただ、著者が書きたい内容を書いて終わりってことになってないか。

  384. 385 匿名さん

    コロナ禍で日本人が考える時間が多くできた。 TVやネットだけでなくて、ぱっやり読書に
    関心が向く。特に、こういう御時世になって、歴史への関心が強くなるものだ。


  385. 386 匿名さん

    ●「インパールの戦い、 本当に【愚戦】だったのか」
      笠井亮平著、
      文迎春秋社、1045円

    内 容
     英歴史家たちが「グレイテスト・バトル」に選んだ死闘。
     なぜ“常勝”日本軍は敗れ、連戦連敗のイギリス軍が勝利したのか。
    目 次
     序章 かつての激戦地に立って
     第1章 ビルマをめぐる攻防
     第2章 失われた機会―幻の「一九四二年インド北東部進攻作戦」
     第3章 インドを防衛し、ビルマを奪還せよ―英印軍の周到な準備
     第4章 チャンドラ・ボースの登場と光機関の情報活動
     第5章 二人の将軍の「変心」―日・英印双方の作戦計画
     第6章 激突―日本軍、インド国民軍、英印軍の戦い
     終 章 「インパールの戦い」とは何だったのか

  386. 387 匿名さん

    ●「歴史探偵 昭和の教え」
      半藤一利著、
      文春新書、924円、
      内 容
     「歴史は昨日、今日、明日と繋がっている」
     目 次
     第1章 昭和史の語り部として(2,26事件「宮城占拠計画」の謎は
         解けた;責任を背負って史実を書いた阿川弘之さん ほか)
     第2章 歴史あれこれ(『古事記』と『日本書紀』;腹を切るということ ほか)
     第3章 漢籍のたのしみ(春秋からの連想;「百」のあれこれ ほか)
     第4章 ことばの世界(悪口の多種多様;言葉をつくる ほか)
      第5章 わが体験的昭和史
         (相撲改革 四本柱の思い出;人が神になる話 ほか

  387. 388 匿名さん

    堀江貴文がかいた本 
    例、生き方改革、バカと付き合うな、努力なんかするな漫画を読め

  388. 389 匿名

    工藤吉生『世界で一番すばらしい俺』
    おもしろかったです。短歌の本だけど、短歌知らなくても読めた。

  389. 390 野口五浪

    「太平洋戦争への道、1931年~1941年」
      半藤一利、加藤陽子、保阪正康著、
      968円、 NHK新書、
     昭和日本の最大の失敗を検証し、令和日本が進む道を提言する。
     NHKラジオ番組の書籍化。
      追悼・半藤一利、

  390. 391 野口五浪

    ●「私がホームレスだったころ」
       台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩、
      李?萱 著、台湾芒草心慈善協会(企画)

     橋本恭子訳、 白水社、 2530円、

  391. 392 匿名さん

    ●「猫が30歳まで生きる日」
       ーーーーー治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見

     世紀の大発見!猫の寿命が2倍に!?
     猫の腎臓病の原因がついに解明。 
     さらに、AIMは人間のさまざまな病気にも活用可能

      宮崎 徹 著
      岩合光昭  表紙カバー写真
      出版年月日 2021/08/12
      ISBN 9784788717558    ページ数・244ページ
      1,800円+税

  392. 393 匿名さん

    >>392
    世紀の大発見「AIM」で、猫の寿命が2倍に!
    しかも、人間のさまざまな病気にも活用可能。
    人も猫も、もっと長生き出来る未来!

     日本では1000万頭近い猫が飼われているといわれますが、その多くが
    腎臓病で亡くなっています。
    猫に塩分を控えた食事をさせて日々気をつけても、加齢とともに腎機能は
    必ず低下してしまいます。猫の腎臓病の原因は、これまで全く不明でした。

     そんななか、宮崎徹先生が血液中のタンパク質「AIM(apoptosis
    inhibitor of macrophage)」が急性腎不全を治癒させる機能を持つことを
    解明しました。猫は、このAIMが正常に機能しないために腎臓病にかかる
    こともわかったのです。

     この AIM を利用して猫に処方すれば、腎臓病の予防になり、猫の寿命が
    大幅に延び、現在の猫の平均寿命である15歳の2倍である、30歳まで生きる
    ことも可能であるとされています。

     ──これは、愛猫家にとっては、とてつもない朗報です。さらに、AIMは、
    猫だけでなく人間にも効き、また腎臓病だけでなくアルツハイマー型認知症や
    自己免疫疾患など、〈治せない〉と言われていた病気にも活用が期待されます。

  393. 394 ルイジアナ パパ

    ●「新型格差社会」
       山田 昌弘【著】
       \825(本体\750)
       朝日新聞出版、 2021年4月、
      新型コロナ禍が可視化した<家族><教育><仕事><地域><消費>
      の格差を分析し、令和の日本が目指すべき「共助」のあり方を提言する。

  394. 395 バイキン大統領

    ●「新型格差社会」
       山田 昌弘【著】
       \825(本体\750)、  朝日新聞出版、 2021年4月、
     
      新型コロナ禍が可視化した<家族><教育><仕事><地域><消費>
      の格差を分析し、令和の日本が目指すべき「共助」美」あり方を提言する。

  395. 396 バイキン大統領

    ●「陰謀の日本近現代史」
     保阪正康著、
     
     対米開戦を決めた真の主犯は誰か?
     昭和天皇、東条英機、マッカーサー、甘粕正彦、 
     歴史には知られざる裏がある。
     979円、 朝日新書、

  396. 397 バイキン大統領

    ●「中国共産党、その百年」
      石川禎浩著、
      筑摩選書、 1980円、
     
      石川禎浩氏、 京都大学教授、 中国共産党の初期の歴史研究における
      第一人者

  397. 398 匿名

    「体育会系出身の人は本当に就職に有利か」

  398. 399 匿名

    「蚊学(蚊についての研究・分析)」

  399. 400 匿名

    「説教臭さ」を感じさせないような本
    何か「俺に説教してるんか!」って言いたくなるような本はおススメできない

  400. 401 ルイジアナパパ

    ●「中国共産党、その百年」
      石川 禎浩 著
       https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480017338/

      創立百周年を迎える中国共産党。いかにして超巨大政権党となったのか、
      この組織の中核的属性はどのように形作られたのか、
      多角的に浮き彫りにした通史!
      1,980円(税込)
       2021/06/15、  筑摩書房 (筑摩選書)

  401. 402 匿名さん

    ●「武漢病毒襲来」
       廖 亦武著 (リャオ/イゥ)
       福島香織訳
       文芸春秋社、 2035円
       
       亡命中国人作家が怒りをこめて告発する戦慄ドキュメンタリー小説、
       
       新型コロナウィルスについて描いた多々あるが、小説の最高傑作(佐藤 優)

  402. 403 匿名さん

    ●「『日本型格差社会』からの脱却」
      岩田規久男著、
    1,078円、光文社、
     長期デフレを原因とすることから、他国とは異なる日本の格差、
     縮小するにはどうすればよいか、
     日銀副総裁を務めた提言

  403. 404 匿名さん

    ●「格差と分断の社会地図」  
        ーーーーー16歳からの「日本のリアル」
      石井光太著、
      1870円、 日本実業出版社、
     国民の7人に1人は貧困、
     おでんの食べ方も知らない子どもたち、
     コロナ禍で女性の自殺率が91%増加、

     「格差の構造」を徹底した明らかにし、【分断」を乗り越える知恵と道筋を示す

  404. 405 匿名さん

    ●「マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界」
       川畑 智 著、 遠藤英俊監修、
      文響社、 

      困った言動の理由がわかる!
      徘徊、暴力、妄想、記憶障害、 失語、暴言、

  405. 406 匿名さん

    ●「尿酸値リセット」
       薬に頼らず 痛風発作が防げる! 7mg を超えたら激痛予備軍!
      細谷龍男 著、 
      0120-966-081,
    1,485 円
       高尿酸の最大の敵は「プリン体」にあらず、 「内臓脂肪」こそ!

  406. 407 匿名さん

    ●『白人ナショナリズム―アメリカを揺るがす「文化的反動」』
      渡辺靖 著、
      中央公論新社、2020年5月、 (中公新書)
    内 容
    白人至上主義と自国第一主義が結びついた「白人ナショナリズム」。
    トランプ政権の誕生以降、注目を集めるオルトライトをはじめ、さまざまな勢力が
     連なる反動思想だ。反共、反多文化主義、反ポリティカル・コレクトネスといった
     旧来の保守と共通する性格の一方、軍備拡張や対外関与、グローバル資本主義を
     否定する。
      社会の分断が深まるなか、自由主義の盟主アメリカはどこへ行くのか。
     草の根のリアルな動向を現地から報告。

    目 次
    第1章 白人ナショナリストの論理と心理
        (『アメリカン・ルネサンス』;まるで学会のような雰囲気 ほか)
    第2章 デヴィッド・デュークとオルトライト、   
        (デヴィッド・デュークとの会話;「白人の公民権運動」 ほか)

    第3章 白人ナショナリズムの位相、
       (白人ナショナリズムの起源;クー・クラックス・クラン ほか)
    第4章 白人ナショナリズムをめぐる論争、
       (なぜ白人ナショナリストになるのか;リベラル派の欺瞞 ほか)

    第5章 白人ナショナリズムとグローバル・セキュリティ、
       (グローバル化する白人ナショナリズム;濃密な人的ネットワーク ほか)

  407. 408 匿名さん

    ●「戦争・占領・講和―1941~1955」
       
        五百旗頭 真【著】
       中央公論新社、 2001年4月、

       なぜ日本は対米戦争に踏み切ったの
       日本近現代史に聳立する最大の問題を解き明かし、併せて戦後再生しながら、
       冷戦構造下に安定の道を求めた日本の政治の存り様を検証する。

       内容説明
       リーダー不在が「敗戦」をもたらす。再生・新日本を領導したものは?
      目 次
      プロローグ 「紀元二六〇〇年」と真珠湾
       1 日米開戦
       2 敗戦の方法
       3 センゴタイセイヘ
       4 歩みだす日本
       5 保守政治による再生
    エピローグ 55年体制の成立

  408. 409 匿名さん

    ●「帝国の昭和―日本の歴史〈23〉」
      有馬 学【著】
       \1,496(税込)、 講談社、 2010年5月、
     
      満蒙権益」を正当化し、日中戦争を「聖戦」とする論理とは?
      開戦・敗戦へ至る政治抗争の背景に何があったか?
     
       窮乏する農村と「モダン」な帝都という二重構造のなか、指導層と
      大衆は何を希求したか? 
     「満蒙権益」を正当化し、日中戦争を「聖戦」とした陸軍中堅層、
      革新官僚、経済テクノクラートたちの論理と野望。
      挙国一致内閣、翼賛体制に至る「非常時」の政治・イデオロギー抗争。
      帝国日本と日本人にとっての<戦争>とは?
      昭和戦前期の「歴史」を問い直す。

      プロローグ 過去は外国である
      第1章 普通選挙と政党内閣
      第2章 ワシントン体制の変容と日本
      第3章 「挙国一致」内閣の時代
      第4章 「非常時」の表と裏
      第5章 革新の光明?
      第6章 総力戦の諸相
      終 章「戦時」とモダニティ

  409. 410 匿名さん

    『サイバー攻撃から暮らしを守れ! 
    ーーーーーー「サイバーセキュリティの産業化」で日本は成長する』
      高市早苗 / 藤井龍二 著、
    1,500円 (1,364円+税)
     
      医療、交通、物流、自動運転、電力・ガス・水道、金融、クレジット、スマホ……
     急増する「サイバー攻撃」の脅威が日々の暮らしに迫り、あなたや職場が被害に
     遭う可能性が高まっている。

  410. 411 匿名さん

    >>410
        高市早苗さんの著書は、日本人必読の危機管理本です。

    自民党サイバーセキュリティ対策本部長として、世界で起きている「サイバー攻撃」の
    実態をつぶさに調査した著者が、その対策法をまとめたのが本書である。
    ただし、「サイバー攻撃」対策を「コスト」と考えるのではなく、「投資」と考える
    べきだと著者は指摘する。

    なぜなら、これからは「サイバー攻撃」対策を強化した製品・サービスが国内外市場に
    おいて優位性を確保できる時代だからである。
      むしろ日本が激しい国際競争に勝って経済成長へ進む大きなチャンスだと著者はいう。

  411. 412 匿名さん

    ●『「反日韓国」の自壊が始まった』
       呉 善花【著】《オ/ソンファ》、悟空出版(2014/11発売)  ¥990
     
     「謝れば和解」の日本人と「謝れば負け」の韓国人…。
     
     目 次
      第1章 韓国の自壊が始まった(なぜセウォル号事件は起きたのか;
             なぜ米軍相手の慰安婦が韓国政府を訴えたのか ほか)

      第2章 韓国人が謝罪しない理由―日韓の行き違い1
          (不誠実な社会病理;「受けて立つ人」と「攻めて立つ人」 ほか)

      第3章 「人のあるべき姿」がこんなに違う―日韓の行き違い2
       (潔く散る桜としぶとく咲き続けるムクゲ;「腰の低さ」と「腰の高さ」ほか)

      第4章 事大主義から抜け出ない韓国―日韓の行き違い3
         (クリスチャン小国とクリスチャン大国;武人統治と文人統治 ほか)

      第5章 韓国人自身が嘆く韓民族の精神病理
         (うつ病と日本人の精神性;火病に苦しむ韓国人 ほか)

  412. 413 匿名さん

    ●「韓国人に生まれなくてよかった」
      武藤正敏【著】
       悟空出版、 2017年6月、
        反日を叫ぶ文在寅大統領に日本は強い決意で臨むしかない。

      目 次
       序 章 文在寅クライシスが日韓を襲う!
      第1章 最悪の大統領文在寅とは何者か
      第2章 執拗な「反日の嵐」が吹き荒れる
      第3章 国家も国民も孤立していく韓国
      第4章 こんな過酷な社会では生きていけない
      第5章 宥和がさらなる金正恩の暴挙を招く

      著者の 武藤正敏氏[ムトウマサトシ]

       1948年、東京都出身。横浜国立大学卒業後、外務省入省。
           朝鮮語研修の後、在大韓民国日本国大使館勤務。参 事官、公使を歴任。
       2010年、在大韓民国特命全権大使に就任。2012年退任。

  413. 414 匿名さん

    「小沢民主党は信用できるか」
     高市早苗【編著】
      PHP研究所(2008/03発売)

    目 次
    序 章 日本を担う政治家として(「国家観」が信用度の物差しだ;「小さな政府」か、
        「大きな政府」か ほか)
    第1章 政界大再編へ(いまこそ“保守新党”の旗を掲げるとき;大連立の悪夢は消えない ほか)

    第2章 小沢一郎氏の本質(小沢一郎氏の悲劇;小沢一郎氏の変節と矛盾 ほか)
    第3章 民主党は政権を取れるか(民主党「マニフェスト」を検証する;
        「保革同居」混成政党の限界 ほか)

  414. 415 花井蘭子さん

    「反日韓国『歴史と謀略』」
      拳骨拓史【著】
      価格 \770(本体\700)、扶桑社、2019年12月、

      韓国の反日思想の源流は? 
      日本での工作活動の実態は? 
      韓国の反日を歴史と謀略の視点で読み解く!

    ○開国と鎖国、日韓対立の始まり
    ○反日と親日の分かれ目となった東学党
    ○反日テロリストも讃えた日露戦争の勝利
    ○韓国皇帝に「死んでほしい」とせまった韓国人
    ○韓国が隠す独立と建国のウソ
    ○経済が不安定なときは「親日」、安定すれば「反日」
    ○韓国による日本マスコミへの工作活動
    ○日本への工作活動が不十分であったことを嘆いた金日成
    ○韓国を反日にさせた日本人
    ○慰安婦問題の支援者、慰安婦記念館寄付者リスト
    ○不当なる徴用工訴訟
    ○反日のためなら司法を捻じ曲げる韓国

  415. 416 匿名さん

    ●『凶獣』
      石原慎太郎著、
     2017年(平成29年)ノンフィクション。 石原氏の70代の力作。
     幻冬舎、

    「汝は何者なり?」  2001年6月8日、未曾有の事件は起こった。
    大阪府池田市の小学校に刃物を持って侵入した宅間守は 逃げまどう
    小学一年生と二年生の児童8名を殺害、15名 に重軽傷を負わせた。

    なぜ、宅間は事件を起こしたのか?
    綿密な取材とインタビューで宅間の実像に迫る。
    神はなぜこのような人間を創ったのか? 

  416. 417 匿名さん

    「沖縄県はなぜ貧困なのか」

  417. 418 匿名さん

    飢餓陣営せれくしょん
    『宅間守精神鑑定書』を読む―特集2生きづらさを支援する本
        飢餓陣営/佐藤 幹夫【編】
        2014年12月、 言視舎、 \1,800+税

      大阪教育大学附属池田小学校事件・加害者の精神鑑定書について、鑑定人をまじえ
     可能な限り多様なアプローチを試みる。
      「理解し難さ」の根源に、医療と司法のせめぎ合い、現代社会における「人格障害」
     の位置づけ等、多くの課題を見出す。

    目 次
    特集1 『宅間守精神鑑定書』を読む―臨床と鑑定をどうつなぐか。
        (岡江晃著『宅間守精神鑑定書』を読む;岡江晃氏を悼む;医療と司法のはざまで)
    特集2  生きづらさを支援する本。
         (内海新祐“自閉症論”を読む;山竹伸二“臨床と哲学”の本;
          栗田篤志“こころの本質”を思索する本;佐藤幹夫“様ざまな支援”の本)

  418. 419 ヴァジニア看護婦

    「 父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話」

     ヤニス・パルファキス著 、関美和(訳)、
     2019年、3月、 ダイアモンド社、
     

  419. 420 ヴァジニア看護婦

    >>419
    プロローグ 経済学の解説書とは正反対の経済の本
    第1章  なぜ、こんなに「格差」があるのか?
    ーーーー──答は1万年以上さかのぼることになる

    第2章   市場社会の誕生
    ーー──ーーいくらで売れるか、それがすべて

    第3章   「利益」と「借金」のウエディングマーチ
         ──すべての富が借金から生まれる世界

    第4章   「金融業」の黒魔術
         ──こうしてお金は生まれては消える

    第5章    世にも奇妙な「労働力」と「マネー」の世界
         ──悪魔が潜むふたつの市

    第6章    恐るべき「機械」の**
         ──自動化するほど苦しくなる矛盾

    第7章    誰にも管理されない「新しいお金」
         ──収容所のタバコとビットコインのファンタジー
    第8章    人は地球の「ウイルス」か?
         ──宿主を破壊する市場のシステム

    エピローグ 進む方向を見つける「思考実験」

  420. 421 匿名さん

    『日本の敵』
      櫻井よしこ 著
      \1,650(本体\1,500)、新潮社、 2015年3月、

      強き国家を創り上げるためには、本当の敵を知らなければならない。
     軍拡と挑発を続け、増長する中国、反日に凝り固まり、迷走する韓国、
     不都合な史実に向き合わない朝日新聞、
     明確な外交方針を貫けないアメリカ、
     新たな脅威となったイスラム国…。
      これらの敵に対し、いかに考え、行動すべきか。日本が進むべき針路を明確に。

    目 次
    第1章 本当の敵を見極める眼力を持て
    第2章 中国と韓国には堂々と対峙せよ
    第3章 正しく歴史を知れば国力は強化される
    第4章 朝日新聞は廃刊を回避できるか
    第5章 朝日の凋落が始まった
    第6章 これからの日本を創るために

  421. 422 匿名さん

    『悲しい歴史の国の韓国人』
      宮脇 淳子【著】
       \990(本体\900)、徳間書店、 2020年7月、
      永遠にわかりあえない隣人の歴史とは ?

    目 次
    第1章 歴史の主役になったことのない朝鮮半島
    第2章 高麗はモンゴル支配の国だった
    第3章 李氏朝鮮は停滞の500年だった
    第4章 日本がいなければ大韓帝国はなかった
    第5章 日露戦争の原因を 作ったのも朝鮮だった
    第6章 満洲事変の背景にも朝鮮人の存在があった
    第7章 日本統治がなければ、いまの韓国の発展はなかった
    第8章 南北に分断された朝鮮半島の悲劇
    第9章 なぜ韓国人は日本を目の敵にするのか?
    第10章 補遺 松本厚治『韓国「反日主義」の起源』に見る韓国人のアイデンティティ

  422. 423 匿名さん

    『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』
      柳 舜夏【著】《ユ/スンハ》
      小学館、 2014年12月、
    目 次
    第1章 ムクゲと桜―日韓人物比較、
       (品格 韓国の悪口と日本の悪口;
        性格 韓国人の癇癪と日本人の微笑み;
        詐欺 黄禹錫と藤村新一 ほか)

    第2章 太極旗と日の丸―日韓歴史比較
       (承服 「オギ(やせ我慢)」と「まいった」
        交渉 “腕ずく”と“根回し”
        外交 鎖国政策と明治維新 ほか)

    第3章 カヤグムと三味線―反日嫌韓比較
       (知日 韓国の日本研究と日本の韓国研究;
        親日 趙英男と池原衛;
        嫌韓 田麗玉と呉善花 ほか)

    柳舜夏[ユスンハ]氏、
     1943年京都府生まれ。戦後、韓国に帰国。 純文学の作家として長年にわたり
     韓国文壇で活躍する。
      1980年に「韓国文学新人賞」を、1989年に「第1回怡山文学賞」(日本の
      泉鏡花賞に相当)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時のもの)

  423. 424 匿名さん

    『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』
      柳 舜夏【著】《ユ/スンハ》
      小学館、 2014年12月、

    第1章 ムクゲと桜―日韓人物比較(
        品格 韓国の悪口と日本の悪口;
        性格 韓国人の癇癪と日本人の微笑み;
        詐欺 黄禹錫と藤村新一 ほか)

    第2章 太極旗と日の丸―日韓歴史比較
       (承服 「オギ(やせ我慢)」と「まいった」
        交渉 “腕ずく”と“根回し”
        外交 鎖国政策と明治維新 ほか)

    第3章 カヤグムと三味線―反日嫌韓比較
       (知日 韓国の日本研究と日本の韓国研究;
        親日 趙英男と池原衛;
        嫌韓 田麗玉と呉善花 ほか)

    著者・柳舜夏[ユスンハ]氏、
    1943年京都府生まれ。戦後、韓国に帰国。純文学の作家として長年にわたり
    韓国文壇で活躍する

  424. 425 匿名さん

    『売国者たちの末路―私たちは国家の暴力と闘う』
      副島 隆彦/植草 一秀【著】
      \1,760(本体\1,600)、祥伝社、2009年6月、

     内 容
     衰退するアメリカ、小泉・竹中政治の闇と終幕、財務省利権、政権交代を阻止する勢力、
     地獄へひた走る世界経済、―新たな時代を予測する、衝撃の対論。

     目 次
     第1章 世界史の転換が起きている
     第2章 破裂した金融爆弾
     第3章 売国の構図
     第4章 国家の暴力
     第5章 売国者はこうしてつくられる
     第6章 国策捜査、暗黒国家
     第7章 地獄へひた走る世界経済

  425. 426 色は匂へ奴

    『韓国「反日主義」の起源』
      松本厚治【著】

      4,620、草思社、 2019年3月、
     
     日本の統治の歴史を一次資料をもとに再構成し、
     「反日」の起源を明らかにするとともに、それが国家イデオロギーへと
     発展する過程を圧巻の筆で描く。日韓関係史の通念を覆す日本人必読の書!

    目 次
    第1章 反日する親日派の国
    第2章 本当に抗日したのか
    第3章 日本の統治の特質
    第4章 文明の断絶
    第5章 日本をかたどった国
    第6章 「侵略」と「建国」の交錯
    第7章 反日主義の成立

  426. 427 色は匂へ奴

     『韓国「反日」の真相』
      澤田克己 著、 文藝春秋(新書)、2015年1月、
      目 次
      第1章 自覚なき反日
      第2章 「正しさ」とは何か
      第3章 反日の暴走
      第4章 大国にはさまれた悲哀
      第5章 中韓接近の心理
      終 章 韓国に幻想を抱いてはならない

      著者紹介
      澤田克己[サワダカツミ]
      1967年埼玉県生。慶大法学部卒。在学中に延世大で韓国語を学ぶ。
      1991年毎日新聞社に入社、外信部、政治部を経て1999年~2004年ソウル支局、
      2005年~2009年ジュネーブ支局。2011年から再びソウル支局に勤務。

  427. 428 色は匂へ奴

    『中国人犯罪グループ―下見・実行・換金』
      森田靖郎【著】、
      中央公論新社、 2004年2月、
      
      日本の治安を脅かしている来日中国人の犯罪。
      羽黒町母娘殺傷事件を徹底解明していれば、福岡一家四人殺害事件は
      起こらなかった―ーー中国福建省まで足を伸ばし、綿密な取材で
      来日中国人犯罪ネットワークの深部に迫った渾身のルポ。
      目 次
      プロローグ 進化しつづける来日中国人の犯罪にどう対応するのか
      第1章 来日中国人の犯罪ネットワーク―ヒット・アンド・アウェーは
           こうして行われる
       第2章 蛇頭が動かす人間密輸―労働の三K化から犯罪の三K化へ
      第3章 日本の資格―狙われる犯罪劣等ニッポン結 び 誰が日本の
           治安を脅かしているのか―生活習慣病的な犯罪の病巣
      エピローグ 蛇頭、工頭から車頭の時代へ

      著者
      森田靖郎[モリタヤスロウ]
      1945年兵庫県に生。関西学院大学経済学部卒。ノンフィクション作家

  428. 429 色は匂へ奴

    『進化する中国系犯罪集団 - 日本のカネを強奪する「龍グレ」の正体を追う』
      一橋文哉 著、
      \770(本体\700)、PHP研究所、2015年3月、

      危険ドラッグや振り込め詐欺、土地買い占め……黒幕はやはり「あの国」だった!
      暴力団に代わり、組織化されない武闘派犯罪集団「半グレ」たちが闇社会を動かす。
     
      「龍グレ」(中国系半グレ)は中国政府筋やマフィアと手を結び、
      危険ドラッグ製造や知能犯罪など、再び日本に脅威を。
      日本のカネや土地を強奪する「龍グレ」たちの戦慄のルポルタージュ! 
      
      第1章:蠢動―六本木の危険な兆し、
      第2章:浮上―半グレ界を制す怒羅権、
      第3章:暗闘―変貌を遂げた黒社会、
      第4章:侵食―日本の食を貪る中国、
      第5章:標的―先兵が狙う獲物と復讐

  429. 430 匿名さん

    ホリエモンの本→「馬鹿と付き合うな」「生き方改革」

  430. 431 匿名さん

    「ヨレヨレ日記」という本があるけどあれはすすめるのは難しい。
    ヨレヨレといえば自分たちの大変さを主張する内容のもの。
    公立学校の教科書みたいに本代が無料だったらすすめれるけど、本代をとるとなると果たして買ってまで読みたいと思う客がどれだけいるかが疑問

  431. 432 銀田一狂介

    『 ガラクタのない家」幸せをつくる整理術 』
       井田 典子著、  \1,430(税込み)
       婦人之友社、  2019年3月発売、

     目 次
     第1章 新しい家へ―暮らしの仕切り直し
        (2世帯の暮らしが始まりました;60歳を前にしての「暮らし替え」;
         10年先、20年先の生き方を考える ほか)

     第2章 わが家のモノは定数・定位置管理
         (シンプルライフへ―わが家の持ち数2777点;
          ダイニング;リビング―モノよりも人が主役のリビング ほか)

          私の「片づけ訪問」から―これまで200軒以上の片づけをして
           (Mさん宅で「だ・わ・へ・し」片づけ)
     第3章 大切にしてきた言葉と暮らし、
         (人生の哲学書;「ガラクタのない家」羽仁もと子著作集『家事家計篇』
           より;キッチンの“一粒選り” ほか)

  432. 433 匿名さん

    「誰も教えてくれない日本の不都合な現実」
     ひろゆき 著、

     きずな出版、 \1,300(本体\1,182)2021年10月、

  433. 434 匿名さん

    「大人の教養ドリル」
     佐藤優 著、
     1870円(税込み)、 きずな出版、

  434. 435 匿名さん

    『敗戦真相記   予告されていた平成日本の没落』
     永野護 著、
      \550(本体\500)、   バジリコ、2012年9月

  435. 436 匿名さん

    『コロナ アンビバレンスの憂鬱、ーーー健やかに引きこもるために 』
      斎藤環 著
     コロナ禍を生き延びるためのサバイバル指南書、
     コロナが投げかけた「人と人とは出会うべきなのか」という根源的な問い。
     
     著者、斎藤環さんは 引きこもり問題の第一人者、コロナ禍での論考集。
     晶文社、  1870円、

  436. 437 匿名さん

    『敗戦真相記   予告されていた平成日本の没落』
     永野護 著、
      \1,100 (税込み)  バジリコ、2012年9月
     
     すでに、没落と混迷は予想されていた。
     
     「失敗」の本質を鋭くつき、知の輝きを放つ昭和20年廃墟となった広島に
      おける第一級の歴史的講演録。

      

  437. 438 匿名

    431について 公立図書館にはおススメだけど、書店となるとすすめれない

  438. 439 匿名さん

    ●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
      (コロナ対応版)
      大谷義夫著、 日経BP発行、
      



    262名無しの笛の踊り2022/01/05(水) 18:29:54.55ID:Qaj8JUIh
    >>261
    「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」

     第一章;ウィズコロナ時代の風邪予防、
    ・・▲うがい薬は効果が大きくない。
    ・・▲風邪の引き始めにはウォーキングなど軽い運動は免疫力を上げる。

     第二章;基礎体力をつける一日のルーティン、
    ・・▲朝、決まった時間に起床、時間を固定することで睡眠のリズムが整う。
    ・・▲朝、起きたら一杯の水を飲む。睡眠中のドロドロになった血液の循環を
        よくする(心筋梗塞、脳梗塞など)
    ・・▲日光を浴びる、体内時計がリセットされ、副交感神経から交感神経に
        切り替わる。 日光によりセロトニンというホルモンが分泌される。
    ・・▲昼、なるべく手指を使わない。坐り過ぎに注意する、長時間座り続けると
       糖尿病のリスクが高くなる。 定期的に立ち上がる。
    ・・▲昼食は高蛋白質を多く摂る。
    ・・▲夕食には海草、野菜を多くとる。
    ・・▲寝る前30分はスマホを使用しない。(青い光線が有害)
     第三章;不調にならない睡眠、運動習慣;
    ・・▲寝る時間の前に本を読むなど、自分流の安眠ルーティンを作る。
    ・・▲ウォーキングによって体調を整える。
     

    ●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
      (コロナ対応版)
      大谷義夫著、 日経BP発行、
      


    262名無しの笛の踊り2022/01/05(水) 18:29:54.55ID:Qaj8JUIh
    >>261
    「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」

     第一章;ウィズコロナ時代の風邪予防、
    ・・▲うがい薬は効果が大きくない。
    ・・▲風邪の引き始めにはウォーキングなど軽い運動は免疫力を上げる。

     第二章;基礎体力をつける一日のルーティン、
    ・・▲朝、決まった時間に起床、時間を固定することで睡眠のリズムが整う。
    ・・▲朝、起きたら一杯の水を飲む。睡眠中のドロドロになった血液の循環を
        よくする(心筋梗塞、脳梗塞など)
    ・・▲日光を浴びる、体内時計がリセットされ、副交感神経から交感神経に
        切り替わる。 日光によりセロトニンというホルモンが分泌される。
    ・・▲昼、なるべく手指を使わない。坐り過ぎに注意する、長時間座り続けると
       糖尿病のリスクが高くなる。 定期的に立ち上がる。
    ・・▲昼食は高蛋白質を多く摂る。
    ・・▲夕食には海草、野菜を多くとる。
    ・・▲寝る前30分はスマホを使用しない。(青い光線が有害)
     第三章;不調にならない睡眠、運動習慣;
    ・・▲寝る時間の前に本を読むなど、自分流の安眠ルーティンを作る。
    ・・▲ウォーキングによって体調を整える。
     

    ●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
      (コロナ対応版)
      大谷義夫著、 日経BP発行、
      


    262名無しの笛の踊り2022/01/05(水) 18:29:54.55ID:Qaj8JUIh
    >>261
    「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」

     第一章;ウィズコロナ時代の風邪予防、
    ・・▲うがい薬は効果が大きくない。
    ・・▲風邪の引き始めにはウォーキングなど軽い運動は免疫力を上げる。

     第二章;基礎体力をつける一日のルーティン、
    ・・▲朝、決まった時間に起床、時間を固定することで睡眠のリズムが整う。
    ・・▲朝、起きたら一杯の水を飲む。睡眠中のドロドロになった血液の循環を
        よくする(心筋梗塞、脳梗塞など)
    ・・▲日光を浴びる、体内時計がリセットされ、副交感神経から交感神経に
        切り替わる。 日光によりセロトニンというホルモンが分泌される。
    ・・▲昼、なるべく手指を使わない。坐り過ぎに注意する、長時間座り続けると
       糖尿病のリスクが高くなる。 定期的に立ち上がる。
    ・・▲昼食は高蛋白質を多く摂る。
    ・・▲夕食には海草、野菜を多くとる。
    ・・▲寝る前30分はスマホを使用しない。(青い光線が有害)
     第三章;不調にならない睡眠、運動習慣;
    ・・▲寝る時間の前に本を読むなど、自分流の安眠ルーティンを作る。
    ・・▲ウォーキングによって体調を整える。
     
    ●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
      (コロナ対応版)
      大谷義夫著、 日経BP発行、
      

  439. 440 匿名さん

    ●「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」
      (コロナ対応版)
      大谷義夫著、 日経BP発行、
      



  440. 441 武漢っこ

    「大丈夫か新型コロナワクチン、
     ーーーーー見えてきたコロナワクチンの実態」
     岡田正彦著、 
     2021年8月、花伝社、1320円、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784763409775

  441. 442 武漢っこ

    >>441
     本当に「ワクチン接種で安心」と言えるのか? 数々の最新論文による これだけの根拠。

    目 次
    1 コロナワクチンの仕組みとその問題点について、
     (mRNAワクチンの仕組み;mRNAワクチンの問題点;DNAワクチンの仕組み;
      新型ワクチンの副作用とは;免疫性血小板減少症;免疫性心筋炎?;免疫性腎障害?;
      免疫性皮膚病?;なぜワクチンで副作用が起こるのか)

    2 ここが知りたい、コロナワクチン
     (ワクチン接種を受けない人は集団免疫に貢献できないのですか?;
      ワクチン接種を受けたくないが、周囲の目が気になるあ;
      安心できるワクチンはありますか?;
      治療薬はいつできますか?;
      コロナ禍を終息させる決め手は何なのですか?;
      専門家の言うことは正しいですか?;
      変異ウイルスはなぜ発生したのですか?;
      ウイルスが変異するメカニズムを知りたいのですが。;
      ワクチンは本当に効いているのですか?;
      ウワサがたくさん流れていますが、本当ですか?;
      ワクチン接種が進んだ国では、本当に感染者が減ってますか?;
      なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのでしょうか?;
      そもそも、なぜコロナウイルスは蔓延したのですか?)

  442. 443 武漢っこ

    >>441

    3 対談「コロナワクチンは中止すべきだ」(岡田正彦×鳥集徹(ジャーナリスト))

    「ワクチン接種後死亡者数356人」をどう見るか ?;
    ワクチンがもたらすと疑われる3つの疾患;
    ワクチン製造と接種の実態; トゲトゲたんぱくそのものが危険;「リスクの天秤」を考える;
    すべての世代がリスクを背負っている;
    医師はどのように情報を得ているのか;
    「同調圧力」が一番の問題;マスコミも大いに責任あり

  443. 444 匿名さん

    『 ひみつの教養―誰も教えてくれない仕事の基本』
     飯島勲【著】
      \1,760(本体\1,600) プレジデント社(2015/03発売)

      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784833450683"

  444. 445 匿名さん

    「ひみつの教養ーーーー誰も教えてくれない仕事の基本」
     飯島勲 著、 プレジデント社、 2015年発行、1760円、

    (内 容)
    権力を握る教養、
    権力の握り方―組織の落ちこぼれの正しい扱いは、どっち?;
    儲かる役に立つ、正しい人脈のつくり方―諏訪湖の大花火大会で座るべき場所は?
    メディアを動かす教養ーーマスコミが行う情報のミスリード―権力に近いのは、どっち?;
    誰にも知られずに人と会う方法―愛人と密会するなら、どっち? 

    真実を操る教養
    ニュースでは知らされない沖縄の真実―辺野古基地への本当の住民の反応はどっち?;
    ウソばっかり!ここまで恐ろしい食品偽装―米菓「味の追求」シリーズの米の原産国は、どっち?
    教養で世界征服(クリミアと尖閣諸島はつながる―武装漁船団、襲来!日本で対処すべきは?;
    外務省はなぜ外交ができないのか―外務省が守っているものは、どっち? 

  445. 446 匿名さん

    『 嫌中論―世界中から嫌われる中国 』
    黄文雄【著】、徳間書店 、2006年7月、

    "できることなら絶交したい迷惑大国。恫喝、凶悪犯罪、技術盗用、
    公害バラ撒き、人種差別…、世界が中国を警戒するこれだけの理由。

    目 次
    第1章 世界中で嫌われる中国
    第2章 恐るべき中国人の自己中心主義
    第3章 凄まじい差別意識と優越意識の実態
    第4章 世界に被害が拡大する中国の害毒
    第5章 死んでも反省しない中国人
    第6章 中国人の末期的な人間不信
    第7章 「欲しいものは奪う」という中国人心理
    第8章 神よりも金銭信仰に向かう中国人
    第9章 だから中国人はどこでも嫌われる
    終 章 間違いだらけの対中国(人)戦略

  446. 447 匿名さん

    『香港バリケード、ーーーー若者はなぜ立ち上がったのか』
     遠藤誉、深尾葉子、安富歩 共著、
     明石書店、2015年3月、

     「普通選挙」が行われないことを知ったから始まった
     抗議活動、 大発展をしたが、ある時期から香港市民の
     支持を失ない、79日間の幕を閉じだ。

      香港の社会政治の分析、現地人へのインタビューで
     多面的に考察をする。

  447. 448 匿名さん

    「13億分の1の男」 峯村健司著、
    「日本劣化の正体」 佐藤栄作久、

  448. 449 匿名さん


    『スティグリッツ プログレッシブ・キャピタリズム 』
     ジョセフ・スティグリッツ著、

     「金融」が現在の経済や社会の低迷を生んだ「主要な原因」の一つだ。
    経済成長に資する企業への資金提供よりも、目先のマネーゲームを優先し続けて
    いるとして銀行を批判。
     金融機関への規制を進めて、銀行に本業回帰を促すよう提言している。
     

  449. 450 匿名さん

    青春くん

    とがしやすたか著

  450. 451 匿名さん

    「進化する里山資本主義」
     藻谷浩介ほか、JAPAN TIMES SATOYAMA推進コンソーシアム 編、
     2020.5. ジャパンタイムズ、

    金銭的利益最優先の「マネー資本主義」のアンチテーゼとして、「里山資本主義」が
    提唱されてから7年。
    目 次
    第1章 「里山資本主義」の目指す世界
    第2章 周防大島が“里山資本主義のふるさと”と呼ばれる理由―20年間の
        地方再生ストーリー
    第3章 人と地域と事業をつなぐ「プラットフォーム」
    第4章 「ふるさと創生」から「地方創生」へ―自治体はどう変わったか
    第5章 フロントランナーとして注目される実践者たち
    第6章 対談 里山資本主義の新たな可能性

  451. 452 匿名さん

    >>451
    この本では、実践者の取材をもとに、各地で里山資本主義の種がまかれ、芽が出て、
    花が咲き始める様子を描きながら、そこにあった「成功要因」を明らかにする。

    お金に依存することなく、人と人とのつながりによって地域活性化を目指す人たち
    へのガイド。

  452. 453 ユーカリ・イチロー

    『あぱれ日本人ーーーオーストラリア兵の太平洋戦争』
     The brave japanese
    ケニス・ハリスン 著、 塚田敏夫(訳)
     2002年3月、 成山堂書店、

     激戦のマレー半島、過酷な捕虜収容所、そして廃墟の広島。
     対日戦を戦ったオーストラリア兵が戦友への哀悼と日本兵への称讃をこめ、
     太平洋戦争の知られざる一断面を活写。
     無名のオーストラリア人から見た戦争と、彼の目に映った日本人を綴る。
    著者について
     1918年メルボルン生まれ。セールス・マネージャー。

  453. 454 ユーカリ・イチロー

    >>453
    著者, ケニス・ハリスン氏、

    1918年メルボルン生まれ。セールス・マネージャー。
    スポーツと古典歌曲をたしなむ。第二次世界大戦中、対戦車砲付軍曹として
    マレー半島で奮戦。 マレー、タイ、日本で3年半捕虜生活を送る。
     戦後20年近く経って、高齢化する戦友たちに会った。そして生き残った者の
    責務を感じ、それは日本兵と戦ったオーストラリア兵の戦争体験を記録して
    おくことだと思い至る。
     本書がそれである。

  454. 455 匿名さん

    『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』
      崔 碩栄 著、 2019年12月、
      彩図社、

     「歴史」や「国語」の授業にとどまらず「道徳」「音楽」にまで及ぶ反日教育とは?
      異様すぎる反日教育を知れば日韓関係の本質が見えてくる。

  455. 456 匿名さん

    >>455
    >『韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態』

    この本に対する感想文;
    韓国人の言動がこのような後天的な教育に裏打ちされたものなのがわかる。
    終盤に韓国の公務員採用試験問題が載っていて、解答のコツがわかった。日本の悪い
    イメージや日本からの謝罪求める旨の選択肢を選ぶと正解するようになっている。
    コツをつかめば正解できる。

  456. 457 匿名さん

    >>455
    この本は「嫌韓本」ではない。
    韓国で行われている教育(特に教科書)で、実際の教科書を引用して日本に関係する
    歴史や文化の関する記述を詳しく述べている。
    1960年代から今日までの変遷を具体的な教科書をふんだんに使って紹介する。
    日本人には「驚くべき内容」だ。

    韓国の高校から大学生が持つ日本人の侵略性についてのイメージ:
    あるアンケートによると
    「日本人は侵略性が強いと思うか?」  YESが90%以上、
    「日本人は文化的創造性が豊かだと思うか」
     YESが10%、「乏しいと思う」が50%以上。
     これも韓国の教科書を小学校から高校まで真面目に学んだ普通の韓国人
     の常識なのだ。

  457. 458 匿名さん

    『潜入・ゴミ屋敷 孤立社会が生む新しい病』
      笹井恵理子著、
      2021年7月、 902(込) (中公新書ラクレ)

  458. 459 匿名さん

    >>458
    >潜入・ゴミ屋敷、  孤立社会が生む新しい病、

    この本の内容
    ゴミ屋敷の話題が上がるたび、「なぜ」と思う人も多いのではないだろうか。
    山積みのゴミの片付けだけでなく、虫がわく箇所に手を突っ込み、人の便や尿さえも処理
    しなければならない過酷な現場。
     著者は、整理清掃業者の一員として働き、壮絶な状況をリアルな筆致で綴った。
    体験したからこそ見えてくる住人の特徴を記し、治療に向けた動きについても言及する

    目 次
    第1章 ゴミ部屋で命が尽きた人々(室内の空間が埋まる;自分を守る防壁作り ほか)
    第2章 ゴミをためこむ背景(「ためこみ症」という病;ただの“物”ではない ほか)
    第3章 ゴミ部屋に住む人と共に(このままでは住めなくなる!;周囲の強制撤去 ほか)
    第4章 どこから始めればいいか?(対立しない声のかけ方;医療機関でできる治療法 ほか)
    第5章 再び現場から(整理業者の目から見えること;依頼人と業者の関係 ほか)

  459. 460 匿名さん

    「韓国反日主義の起源」
     松本厚治 著、
     草思社、 2019年9月、 4200円、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784794223876

  460. 461 匿名さん

    >>460
    >「韓国反日主義の起源」

    著者、松本厚治氏は 1944年生、東大(経済)卒、 通産省、在大韓民国大使館参事官、
       埼玉大・大学院教授、

  461. 462 匿名さん

    >>460
    >「韓国反日主義の起源」

    韓国は日本統治下で誕生した。
    日清戦争により小中華の過去と訣別し、日本とともに近代化の歩を進め、
    日本を範型として民族の枠組みがつくられ、日本の制度文物が国の新たな伝統となった。

    日本の敗戦で、韓国が「断絶」と「継続」の相克を抱え込むことになったとき、
    この国が取り得る道は日本を全否定する以外になかった。

    膨大な資料により「反日」の起源とその構造を明らかにし、やがて「反日主義」
    という強固な国家イデオロギーへと発展していくさまを描く。
    多年にわたる考察を集大成した、日韓関係史の画期をなす一冊。
    実相とかけ離れた歴史問題が繰り返し提起される所以を、明快に示す。

  462. 463 野口五浪

    『 本当はこわくない新型コロナウイルス
     ーー―最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実』
    井上 正康【著】
    2020年12月、 方丈社、 1.320(込)
    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784908925665

  463. 464 野口五浪

    >>463
    >『本当はこわくない新型コロナウィルスーーー』

    欧米で多数の犠牲者を出した新型コロナウイルスが、日本ではなぜ少ない
    死者数で収まっているのか?
    遺伝子や免疫に関する最新の科学情報から新型コロナウイルスの真の姿を明らかにする。

    目 次
    序 章 新型コロナウイルスが世界を異常にした
    第1章 人類と感染症
    第2章 コロナウイルスとは
    第3章 世界と日本の新型コロナの感染状況
    第4章 死者数から見た日本と東アジアの特異性
    第5章 コロナウイルスと免疫
    第6章 「次の波」に向けての処方箋
    第7章 「失敗の本質」と日本人の死生観

  464. 465 野口五浪

    『コロナワクチン幻想を切る―3日寝てれば治るのに 』
    井上 正康 / 坂の上 零 著
    \1,760(本体\1,600)
    ヒカルランド、2021年4月、 1,760円(込)
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784864719940

  465. 466 野口五浪

    >>465
    >『コロナワクチン幻想を切る―3日寝てれば治るのに 』

    新型コロナは感染力が6倍強くなった風邪コロナウイルス

    目 次
    1 「こんなバカな!」ことを大真面にやっている現代とは何か?
    (コロナ脳の思考停止が最大の悲劇!;不確かな感染者数とお祭り騒ぎの日本!;
     日本と世界では死者数が桁違い!その理由は!?;
     日本人は既にワクチンを打ったのと同じ状況!!;コロナで死んだ人の秘密 ほか)

    2 複眼的視点から!コロナパンデミックと生存のリセット
    (ワクチン接種は義務ではないが、強制化に向かう!;感染症対策として神社仏閣!
     神は人間の脳がアルゴリズム化した生存のデバイス!;)

  466. 467 野口五浪

    『新型コロナ騒動の正しい終わらせ方』
      井上正康、 松田 学、著  
       \1,430(本体\1,300)
      方丈社、  2021年12月、
      https://www.honyaclub.com/shop/g/g20494872/

  467. 468 野口五浪

    >>467
    >『新型コロナ騒動の正しい終わらせ方』
     
    変異株、ワクチンに惑わされ続けるコロナ禍の終わりの始まりを予測する。

    目 次
    第1章 新型コロナ変異株とワクチンの疑問に答える
    第2章 ウイルス感染症と集団免疫
    第3章 「ウィズコロナ」時代の到来
    第4章 ワクチンと免疫力
    第5章 コロナワクチンの実像
    第6章 真実か、デマか―ワクチン論争をめぐって
    番外編 新型コロナ最新Q&A
    付 録 新型コロナウイルス対策の科学的基準再設定について提言

  468. 469 ヴァジニア看護婦

    「医療は救われるかーーーーー医師の墜落」
     シェイマス・オウマハニー著、

     このままでは医療の未来に希望はなく、医師の存在意義は消失する。
     世界的な視野で現代医学の欺瞞と混迷を明らかにし、医療崩落への
      歩みを即刻 停止すべきと主張あうする、警世の書。
     
     国書刊行会、 (03-5970-7241)

  469. 470 ヴァジニア看護婦

    「現代の死に方ーーーー医療の最前線から」
     シェイマス・オウマハニー著、(小林政子 訳)
     国書刊行会、 (03-5970-7241)

     医師として長年患者の死の現場に立ち会ってきた著者が、そこに集約
     される医療問題の考察を通して何を正すべきか、死とどう向き合うべきかを
     問いかける。

  470. 471 ヴァジニア看護婦

    「脳の働きと免疫力ーーーー最強の食・体・脳の使い方」
     篠浦伸禎 著、
     国書刊行会、
      野菜から農薬を落とす方法、断食についてなど具体例を示し、予防医学の
     見地から、ウィルスに接しても発症しない、発症しても重症化しない身体を
     つくる食・体・脳の使い方を示す。

  471. 472 ヴァジニア看護婦

    「空気を読む脳」
     中野信子著、 ¥880
     講談社、(2020/02発売)
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0823882

  472. 473 ヴァジニア看護婦

    >>472
    「空気を読む脳」  中野信子著(脳科学者)
    目 次
    第1章 犯人は脳の中にいる ~空気が人生に与える影響とは?
        ”カミカゼ遺伝子”は脳内に現代も息づいているか
        日本人はなぜ「醜くても勝つ」より「美しく負ける」を好むのか?
        ブランドを身に着けると、なぜ「人生で得をしがち」なのか
        日本人は富裕層になれても大富豪にはなれない?
        不倫もバッシングも脳や遺伝子に操られているのか?
    第2章 容姿や性へのペナルティ ~**に縛られない生き方
        女性の容姿への「残酷な心理実験」が映し出す現実社会
        女という「呪われた」性で「婚活」に苦しむ日本人女性
        レールを敷く親――子どもを蝕む「毒親」とは?
        同性愛の科学――“生産性”をめぐる議論に寄せて
    第3章「褒める」は危険 ~日本人の才能を伸ばす方法とは?
         失敗を恐れる脳――日本人はなぜ「挑戦」しなくなったのか?
        なぜ報酬がいいとやる気や創造力が減退してしまうのか?
        「すぐに返信しない男」と「既読スルーを我慢できない女」
        「超一流」が育ちにくい時代に才能を伸ばす脳の育て方とは?
        20代までも成長し続ける脳が味わう試練と、その助け方
    第4章「幸福度が低い」わけがある~脳の多様すぎる生存戦略
        日本人の脳をつくったのは、環境か遺伝子か?
        「弱み」は人間の生存戦略上なくてはならない

  473. 474 匿名さん

    実録児童虐待漫画
    「この子嫌い」と「パパがご飯をくれない」
    とても面白かった

  474. 475 匿名さん

    「 メタマジック・ゲーム―ーーー科学と芸術のジグソーパズル」
     ホフスタッター,D.R.【著】
     竹内 郁雄/斉藤 康己/片桐 恭弘【訳】
      1990年9月、   白揚社

     音楽、美術、ナンセンス、ゲーム理論、人工知能、分子生物学、ルービック・キューブを
     テーマに、マジックとロジック、諧謔と厳密を駆使して思考の限界に挑む。

    目 次
    1 錯綜としがらみ
    2 センスと社会
    3 スパークとスリップ
    4 ストラクチャーとストレンジネス
    5 精神と生物
    6 選択と戦略
    7 正気と生存

  475. 476 野口五浪

    「大衆の狂気、ーーーージェンダー、人種、アイデンティディー」
    " The madness of crowds, gender,race,identitiy"
     ダグラス・マレー著 (山田美昭 訳)
     行き過ぎた「多様性尊重」は社会をどう破壊したのか
      徳間書店、 3080円、

  476. 477 匿名さん

    『 日本人なら知っておきたい中国人の「嫌韓」韓国人の「反中」 』
    ーーー―ーーー“骨肉の争い”に巻き込まれないための日本の選択

     古田 博司/、福島 香織【共著】
      2022年4月、 ビジネス社、  \1,540(本体\1,400)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423883

  477. 478 匿名さん

    >>477
    >『日本人なら知っておきたい 中国人の「嫌韓」 韓国人の「反中」』

    同じ反日国家中国と韓国がなぜこれ程にいがみ合うのか?
    似て非なる中韓の行動原理を解剖!

    目 次
    はじめに―日本人が知らない韓国の「反中」と中国の「嫌韓」
    序 章 全体主義と闘うための理論武装
    第1章 中国が嫌いな韓国人、韓国が嫌いな中国人
    第2章 日本人が騙された社会主義国家の正体
    第3章 似て非なる中国人と韓国人の行動原理
    第4章 儒教・道教よりディープな驚愕の信仰世界
    第5章 中韓とリベラルの欺瞞を暴く社会科学
    第6章 中国と韓国、先に滅びるのはどっちだ
    おわりに―ウクライナより深刻な中国の台湾侵攻

  478. 479 匿名さん

    >>477
    著者について、

    ■古田博司(筑波大学名誉教授)
     1953年、横浜市生まれ。慶應大卒、慶大大学院文学研究科東洋史専攻修士課程修了。
     博士(法学)は政治学の学位。
     韓国の延世大学・漢陽大学の日本語講師、
     2000年から筑波大学社会科学系教授、
     2003年から2005年には第1回日韓歴史共同研究委員会委員、
     2007年から2010年にも第2回日韓歴史共同研究委員会委員を務めた。
     東洋政治思想史や東アジア歴史人類学、韓国・北朝鮮政治の研究を出発点に、
     西洋の宗教・哲学を巨視的・独創的視点から考察して定評がある。
     著書に『東アジアの思想風景』(岩波書店。1999年度、サントリー学芸賞)、
     『東アジア・イデオロギーを超えて』(新書館。2004年度、読売・吉野作造賞)ほか多数

    ■福島香織 (フリージャーナリスト
     1967年、奈良市生まれ。大阪大学文学部卒業後、1991年、産経新聞社に入社。
     上海復旦大学に業務留学、香港支局長、中国総局(北京)駐在記者、政治部記者歴任、

  479. 480 匿名さん

    『 国連の正体――99%の日本人が知らない世界の裏側 』
      藤井厳喜著
      500円、

    ・日本人が抱く国連像は、虚像である
    ・国連の枠組みを使って反日をする国々がある
    ・国連は反日組織として誕生した.........日本が戦った相手は「国連」だった
    ・国連加盟の驚くべき条件
    ・敵国条項...日本やドイツは今も国連の敵である

  480. 481 匿名さん

    国連、WHO、IMF、NATO、ノーベル賞などの国際機関はすべてDSが作ったものです。

  481. 482 匿名さん

    >>480
    >『国連の正体』

    第1章:《国連幻想 - 国連という大いなる虚像》
    ・日本やドイツはなぜ安保理理事国になれないのか

    第2章:《国連の組織 - 国連はどういうものか》
    ・国連は世界政府ではない......ただのおしゃべりフォーラムに過ぎない
    ・国連は平和を守れない、戦争を止めることもできない
    ・北朝鮮の拉致問題に無力だった国連......ミサイル問題にも国連は何もできない
    ・チベット・ウイグルの運命は対岸の火事か?......尖閣諸島をチャイナが侵略する日

    第3章:《国連は、腐敗した官僚組織である》
    ・国連を目指す日本人にありがちな"おめでたい"思考
    ・腐敗したUNESCO......UNESCOを私物化したジム局長のやりたい放題
    ・レーガンのアメリカがUNESCOと鋭く対立
    ・アメリカの愛国者は国連を嫌っている

  482. 483 匿名さん

    日本がなぜここまでDSから憎まれターゲットにされるかというと
    日本人はYAP遺伝子を持ってる人が多いからです。特に東北地方の人々。だから、311で東北が狙われた。あれは人工地震による津波です。
    YAP遺伝子とは日本とチベットの一部の民族からしか見られない
    非常に優秀で頭がよく平和主義の遺伝子でこの地球のどのほかの地域にも全く見られない非常に稀有な遺伝子だと言われてます。
    YAP(ヤップ)遺伝子 日本人、で調べてみてください。いっぱい出てきます。

  483. 484 匿名さん

    同じアジア人なのに、朝鮮や中国人はYAP遺伝子を持ってません。

  484. 485 匿名さん

    >>480
    >『国連の正体』

    第4章:《プロパガンダの場としての国連》
    ・従軍慰安婦問題の何が問題なのか
    ・慰安婦問題の核心......虚言癖の持ち主による嘘が発端?
    ・証言が嘘だとわかっても糾弾し続ける韓国......韓国側による慰安婦問題の捏造を検証
    ・慰安婦問題を振りまく日本の「活動家」たち
    ・慰安婦問題は反日捏造事件に過ぎない......本当に日本の陸軍は悪逆非道だったのか?
    ・なぜ、人権理事会はプロパガンダの場になるのか

  485. 486 匿名さん

    『日本人の戦争―作家の日記を読む』
      ドナルド・キーン【著】〈Keene,Donald〉/角地 幸男【訳】
      \1,430(本体\1,300), 文藝春秋(2020/02発売)
    内容説明
    永井荷風、高見順、伊藤整、山田風太郎らは、日本の太平洋戦争突入から敗戦
    までをどう受け止めたのか。
    勝利に歓喜する者、敵への怒りに震える者、無力感から諦念に沈む者…。
    作家たちの戦時の日記に生々しく刻まれた声に耳をすまし、国家の非常時に
    おける日本人の精神をあぶり出す傑作評論。
    巻末に平野啓一郎との対談を収録。
    目  次
    第1章 開戦の日
    第2章 「大東亜」の誕生
    第3章 偽りの勝利、本物の敗北
    第4章 暗い新年
    第5章 前夜
    第6章 「玉音」
    第7章 その後の日々
    第8章 文学の復活
    第9章 戦争の拒絶
    第10章 占領下で

  486. 487 匿名さん

    「韓国人が書いた、韓国が「反日国家」である本当の理由」
     彩図社、2015年3月、 1105円+税、

    竹島問題、旭日旗問題、日本海―東海呼称問題、慰安婦問題など、日韓両国
    には複雑な問題が山積みである。
    それらの問題になると、韓国人は日本人から見ると、理解しがたいほど激しい
    反応を見せる。それはなぜなのか?

    韓国には、教育、政治、市民団体を巻き込んだ「反日システム」が存在する。
    以前は政治家が政治利用のために用いていた反日システムだが、いつの間にか、
    肥大化し、政治家がコントロールできないほどに膨れた。

    韓国が陥ったメカニズムを理論的に解き明かしていく。
    日韓問題の本質が理解できる1冊。

  487. 488 匿名さん

    「ソウルの中心で真実を叫ぶ」 李宇衍著、金光英実訳、
      扶桑社、 1800円+税、
       0120-29-9625

    「反日種族主義」の共著者が「徴用工問題の通説」を覆す。

     慰安婦像撤去を訴え、デモを続ける学者、李宇衍氏、
     なぜ彼は韓国に蔓延する歴史歪曲と闘い続けるか?
     経済学者として、鋭利な分析によって通説が覆えされる。
     

  488. 489 匿名さん

    「言語道断」
      櫻井よしこ著、1600円、新潮社、
     
     中国に物申さぬ「日本の政治家」、信用できぬ「文在寅」
     歴史に学ばぬ「習近平とプーチン」
     国民を欺き、惑わし、国難克服への道を阻む敵を斬る!
    目 次
    第1章 横暴さを増す隣国たち
    第2章 令和の日本に立ちはだかる敵
    第3章 暴走する中国
    第4章 反日の嘘と歪曲
    第5章 日本外交の危機
    第6章 劣化する政治家たち

  489. 490 匿名さん

    『ウイルスに負けない!免疫力を上げる最強の方法』
      白澤卓二【著】
       \1,540(本体\1,400)、ぱる出版(2022/03発売)

     免疫システムがうまく働いていないと、体内の細胞の修復や再生がうまくできなくなり、
    癌などの様々な病気のリスクが高まりますし、体内が老化するスピードも早まります。
     免疫力がうまく働けば、病気に悩まされることなく、気力、体力ともに充実して若々しく
    なり、仕事やプライベートも、すべてうまくいきます!
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784827213270

  490. 491 匿名さん

    >>490
    「ウィルスの負けない! 免疫力を上げる最強の方法」

    目 次
    1 コロナ禍で明らかになった“免疫力・新常識”Q&A
    2 免疫力が上がればこんなイイコトが起こる!
    3 免疫システムを知って免疫力を味方につける!
    4 免疫力を下げる“高血糖”と“炎症”
    5 ひとつでも多く実践しよう 免疫力を高める食べ物・食べ方
    6 これさえ守ればOK 免疫力を高める5つの生活習慣

  491. 492 匿名さん

    これを読んだ時には本当にぶったまげた。
    ハンマーで殴られたぐらいの大きな衝撃だった。
    https://shunsasahara.com/entry/2020/12/04/145021

  492. 493 匿名さん

    >>492匿名さん

  493. 494 匿名さん

    「バカロレアの哲学、・・・・『思考の型で自ら考え、書く」
     坂本尚志著、
     2022年2月、 日本実業出版社、  1700円+税、
     https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784534059031
    内 容
    フランスの高校生はなぜ哲学が必修なのか?
    「思考の型」=知(概念・言葉の定義)+力(論述・表現)。
    「労働はわれわれをより人間的にするのか?」「技術はわれわれの自由を増大させるのか?」
    「権力の行使は正義の尊重と両立可能なのか?」正解が1つとは限らない問題に「思考の型」
    で答えを出す!頭に哲学を実装するバカロレア式。

    目 次
    第1章 哲学を学ぶフランス人
    第2章 「思考の型」とは何か?
    第3章 「思考の型」の全体像
    第4章 労働、自由、正義―何がどのように教えられているのか
    第5章 「思考の型」で哲学する
    第6章 「思考の型」をさまざまな場面で応用する

  494. 495 匿名さん

    「70歳が老化の分かれ道」
    ーーーー70歳からの生き方が、あなたの「老いの速さ」、「寿命」を決める!

     和田秀樹(医師)著、
     詩想社、1100円(税込)


    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784908170317

  495. 496 匿名さん

    >>435
    >「70歳が老化の分かれ道」

    目 次
    第1章 健康長寿のカギは「70代」にある
      (いまの70代は、かつての70代とは全く違う;もはや70代は現役時代の延長で
       いられる期間となった ほか)
    第2章 老いを遅らせる70代の生活
      ( 何事においても、「引退」してはいけない;働くことは老化防止の薬 ほか)

    第3章 知らないと寿命を縮める70代の医療とのつき合い方
       (飲んでいる薬を見直してみよう;血圧、血糖値はコントロールしすぎない ほか)
    第4章 退職、介護、死別、鬱…「70代の危機」を乗り越える
       (定年後の喪失感をどう克服するか;趣味は働いているうちにつくろう ほか)

  496. 497 匿名さん

    『 ニューヨーク・タイムズのドナルド・キーン 』
     
      キーン,ドナルド【著】、角地 幸男【訳】
      2022年2月、 中央公論新社、
       \2,420(本体\2,200)
      https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120054983

  497. 498 匿名さん

    >>497
    >「ニューヨーク・タイムズのドナルド・キーン」

     生誕100年! 知らなかった「キーンさん」がいる!
     同時代のカワバタ、ミシマの話から、日本文学者であることの「悩み」、
     戦後日本の社会時評、そして美味しい魚料理の店の紹介まで、
     アメリカの読者に向けて書かれた壮年期の27編。

    目 次
    書評 『蓼喰ふ虫』May 8,1955
    エッセイ 『日本の小説について』 January 20,1957
    書評 『野火』July 21,1957
    書評 An Introdaction to Haiku (『俳句入門』)March 8,1959
    書評 『金閣寺』May 31,1959

    エッセイ 日本文学の翻訳についてJuly 26,1959
    書評 The Bridge of the Brocade Sash
      (『錦の帯の架け橋』)March 27,1960
    エッセイ 日欧比較文化論March 27,1960
    エッセイ 大歌舞伎、初のニューヨーク興行May 22,1960
    エッセイ 戦後、日本人は変わったか?November 6,1960〔ほか〕

  498. 499 匿名さん

    『 侵食される民主主義〈上〉―内部からの崩壊と専制国家の攻撃 』

      ダイアモンド,ラリー著、〈Diamond,Larry〉
       市原 麻衣子【監訳】
       2022年2月、勁草書房、 3190円(税込み)

    いま、民主主義は不況のなかにある。国際社会では市民の不満を背景にポピュリズムが拡大し、
    民主主義は自らを弱体化させている。それだけではない。
    中国とロシアが目に見えぬ影響力工作を大規模に行っており、民意をゆがめていることが
    わかってきた。この外からの介入と内からの自壊を包括的に捉え、民主主義がどのように
    危機に陥っているのかを解き明かす画期的な民主主義本がついに登場!近年の民主主義の後退を最初ダイアモンド教授による警告と、再生に向けた処方箋。

    目 次
    第1章 はじめに―危機の到来
    第2章 民主主義が成功した理由、失敗した理由
    第3章 民主主義の行進と後退
    第4章 権威主義の誘惑
    第5章 アメリカ民主主義の衰退
    第6章 ロシアによる世界的な攻撃
    第7章 中国の密かな攻撃
    第8章 民主主義への信頼は失われているのか?

  499. 500 匿名さん

    『 図解だからわかる 長生き食―これが長生き元気になる食事、食べ方 』
       小林 弘幸【著】
       2022年4月、 興陽館
       1298円(税込み)
     誰もが、同じように元気で長生きをしたい、と願いながら、ある人は早死にするのに
    、ある人は100歳を超えても元気。その大きな原因は、やはり「食生活」にあります。
     知っているか、いないかだけ、食べているか、いないかだけの差なのです。
     結局、ふだん食べている「食事」が体を作るからです。

スポンサードリンク

スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
スポンサードリンク広告を掲載
スポンサードリンク広告を掲載

[PR] 周辺の物件

クラッシィタワー新宿御苑

東京都新宿区四谷4丁目

未定

1LDK~3LDK

42.88m2~208.17m2

総戸数 280戸

イニシア東京五反野

東京都足立区足立2-1192-1他2筆

4598万円~5198万円

1LDK+2S(納戸)・3LDK

63.54m2~64.08m2

総戸数 50戸

ルジェンテ上野松が谷

東京都台東区松が谷2-58-2

4240万円~7020万円

1LDK~2LDK

32.77m2~55.06m2

総戸数 32戸

ヴェレーナ葛飾立石

東京都葛飾区立石2-340-1

4800万円台・5900万円台

3LDK

63.44m2・70.1m2

総戸数 68戸

カーサソサエティ等々力

東京都世田谷区中町二丁目

8,100万円~8,760万円

2LDK+S~3LDK ※Sはサービスルーム(納戸)です。

75.18m2~81.53m2

総戸数 8戸

サンウッド大森山王三丁目

東京都大田区山王三丁目

未定

1LDK~3LDK

30.34m2~70.21m2

総戸数 21戸

アネシア練馬中村南

東京都練馬区中村南2-7-15

未定

2LDK~4LDK

55m2~85.19m2

総戸数 124戸

オーベル青砥レジデンス

東京都葛飾区青戸5-132-1

未定

3LDK

63.26m2~63.42m2

総戸数 49戸

ヴェレーナグラン二子玉川

東京都世田谷区上野毛2-12-1ほか

7798万円~1億3498万円

2LDK・3LDK

50.4m2~71.49m2

総戸数 42戸

バウス一之江

東京都江戸川区春江町3丁目

3LDK~4LDK

64.90㎡~84.47㎡

未定/総戸数 88戸

ヴェレーナ パレ・ド・クラッセ

東京都足立区西保木間2-1630-1ほか

3500万円台~6200万円台

3LDK

57.1m2~80.09m2

総戸数 75戸

グレーシアタワー南千住

東京都荒川区南千住6-223-1

5800万円台~8800万円台

2LDK~3LDK

55.49m2~68.25m2

総戸数 76戸

レジデンシャル王子神谷

東京都北区豊島8-18-48

4778万円~7698万円

1LDK~3LDK

37.45m2~70.98m2

総戸数 82戸

プレディア小岩

東京都江戸川区西小岩2丁目

3LDK~4LDK

65.96㎡~84.76㎡

未定/総戸数 56戸

ヴェレーナ上石神井

東京都練馬区上石神井1-347-1他

6268万円~7968万円

2LDK~3LDK

53.67m2~65.62m2

総戸数 42戸

ルフォン上野松が谷

東京都台東区松が谷3-385-2他

4540万円~9780万円

1LDK・3LDK

33.79m2・65.14m2

総戸数 34戸

サンウッドテラス東京尾久

東京都荒川区西尾久7丁目

5,998万円~6,798万円

2LDK・3LDK

50.38m2~59.95m2

総戸数 33戸

バウス氷川台

東京都練馬区桜台3-9-7

未定

2LDK~4LDK

50.41m2~82.39m2

総戸数 93戸

ローレルコート船堀ツインプロジェクト

東京都江戸川区松江5-1129番ほか

6170万円~8880万円

3LDK・4LDK

74.93m2~95.56m2

サンウッド西荻窪

東京都杉並区西荻北二丁目

7,730万円・1億2,480万円

2LDK・3LDK

45.64m2・70.20m2

総戸数 19戸