あなたならいくら貯金しますか？

車のローンが終わったとして、ウチなら最大７００万円は可能です。

てか車のローン、一括返済しちゃう余裕ありそうだけど…
我が家はダンナ車ローン付で結婚したけど、私が一括返済しました。もったいないし。
で、５００万位は貯金出来そう。

７００万円ですね。
社宅と言ってもいずれは追い出されるわけですからその後の住居費も
貯めておかないと。

家族構成や保険にまわす額がどのくらいかわからないのでなんとも言えませんが、
夫婦二人で奥様が専業主婦なら、月１５万円その他保険や臨時の支出を考慮しても、
年間７００万は普通に貯められる額ですよ。
それより、手取りで９５０万あるのに、なぜ貯金が無いのか。
なぜ車をローンで買うのか理解に苦しみます。
車が趣味でどうしてもフェラーリやアストンマーティンクラスというならともかく、
身の丈にあった車なら一年か二年貯金すれば、ローンなど組まなくても
現金で買えたのではないですか？

他の方も仰っていますが、７００万は貯金出来そうな額です。

それにしても、３５０万円で守銭奴ですか。。。
うちなんて、年間３５万で守銭奴だよorz

当方、手取りベース世帯年収600万強。上の子供は大学生（私立文系・自宅外通学）、
住宅ローンあり（年間約120万）、これでも年間180〜200万ぐらい（給与天引き貯蓄など
は除く）貯金積み増し中。生活もごくふつうに出来てます。
もしスレ主さんと同様の年収なら、やはり年間貯蓄最低500万は固いと思いますね。
個々人のライフスタイルの違いももちろんあるでしょうけど、それにしてもスレ主さん
の現況及び今後の目標はゆる過ぎるのでは…？

スミマセン。便乗させてください。。。

当方３０代後半、共稼ぎ、子供なし、社宅住まい、
額面年収８５０万円程（世帯年収は１２００万円強？）。
特にローン等なし（来年新居入居予定）。

これまで年間どれくらい貯金すべきだった（出来た）んですかね？
（実際には年間２５０万円位だったでしょうか。）
また入居後はどれくらい貯金出来そうなもんでしょうかねぇ？
（駐車場代まで入れて２０万円ほど住居関係で掛かりそうです。ただ来年から年収アップします。）

無理の無い範囲での理想額をご教示頂ければ幸いです。。。

みなさま色々ありがとうございます。

手取り９５０万の内訳としては

主人小遣い　１１０万
家賃（社宅）　４８万
車ローン　　　８５万
保険（医療保険、年金保険、自動車保険等）２人で６０万
親仕送り　　　３０万

生活費　　　３４０万

貯金２８０万です。（年間）

社宅には定年までいる事も可能です。（途中で多少家賃が値上がりするが）
家を買うにしろ、買わないにしろ、現在貯金が３００万しかないのは
ヤバイので、２８０万は年間で貯めます。（車のローン完済後は３６５万になります）
ただ、もっと貯めることができるんじゃないかと自分でも思っています。

決して贅沢をしているわけではないのですが無駄が多いんだと思います。
主人の小遣いは減らして欲しいのですが絶対減らせません。（もっと上げろといわれます）

主人の協力があればもっと貯まるんでしょうけど、なんで必死に貯めようとするのか
と言われ。。主人の言い分は年間１００万程度貯金でいいじゃん、です。
あまりケチケチした人はいやでしたが、あったらあっただけ使うタイプも
困ったものですね。

車は４００万くらいの国産の車を１年前に買いました。頭金を８０万ほどいれ、
３年で支払うつもりです。（車に関してはお互い気に入って買ってますので
高くても納得してます）
車のローンは一括でも払えますが、金利が１．５％くらいで安いので
とりあえずこのまま行こうと思います。

夫婦二人でずっと過ごすのであれば確かに高額な貯金はいらないかも…ですね。
老後の蓄え位かな？

生活費240万で十分だと思う。
車のローンは一括返済。
旦那の小遣い60万。

どのような生活レベルを求めているかによって、ずいぶん変わってくると思います。
これまでのレベルを急に極端に落とすと、辛く感じるでしょう（貯金はたくさんできるでしょうけど）し、
徐々に落としていけばそれほどプッレッシャーを感じないですむのでは？
夫婦でよく話し合って、精神的に無理のない貯蓄をすればいいと思いますよ。
はじめに目標金額を決めて頑張るのも手ですが。

>10
1.5%の手数料とはいえ、確かにもったいないですよね。ちょっと考えて見ます。

>11
そうなんです。このまま夫婦２人の可能性もあるので、そうすると教育費も要らないし。
老後の蓄えは最低でもいくらあればいいのでしょうか。

>12
240万ですか。月20万ですね。数字だけ見れば出来そうなんですが。
旦那の小遣い60万、ぜひそうして欲しいところですが絶対無理です。すごい抵抗です。
あまりいうと離婚危機になりますので、これはもうあきらめています。

>13
普通に生活していて、年間350万くらいの生活費になっています。
車をよく使うのでガソリン代が結構ヒビいてますが。
年2,3回国内旅行するくらいで海外なんて行かないし。。
350万を徐々に削って貯金に回して行こうかなと思います。

よく年収300万の世帯が、子供もいるのに100万貯めた！とか主婦雑誌を見ると
すごいなぁ。家は全然だ〜と焦りまして。。

皆さん950万あれば700万やら500万やら貯金できるとのことなので、余計焦りました^^。
350万貯金なら充分よ、といって欲しかったのかもしれません。

うちも手取り1000万。子供の教育費が月20万、住宅ローンなし。
車のローン400万。（3年）年間貯蓄120万。
きりつめる努力は一切なしだと、ぜんぜんたまりません。

スレ主さんや08さんのように高所得で子供がいない、社宅アリなのだったら
手取りの3割位は貯蓄して良いのでは？できたら4割。
うちは　それほど高所得じゃないけど（800万ほど）　子供なしで社宅なので
年間300-350万程度は貯蓄してます。夫のお小遣いは年100万程度、レストランに外食とか
高級ホテルに泊まったり　ちょっとした旅行も行ってるし　すごく切り詰めてるって程でもないです。
私（妻）が働いてるときは　ほぼ全額貯蓄してるのでもっと貯金してます。

スレ主さんなら4-500万は楽に貯蓄できるのでは？

旦那さんお小遣い110万
仕送り30万
社宅50万
月々の生活費240万
奥さんお小遣い＆レジャー費100万
で計530万位　残り420万。
保険関係は貯蓄があれば減らせる（年金は貯金のうちとして）。
ローンは早くかえしちゃいましょう。

医療費が、突然かかるかもしれないとか、誰かのお葬式を出すとか、
健康なときには、あまり意識しない不慮のお金を想定していた方がいいですわ。

老後、施設に入るかもしれないし。

老後の生活には１億１千万ほどかかるらしい。
http://www.smbc.co.jp/kojin/moneyplan/rougo/rougo2.html
この間までは、一人３千万と言われていたのに＞＜
これには退職金、公的年金が含まれます。

>15

子供の教育費が月20万はすごいですね。住宅ローンがないからそれだけ子供にかけれるのかな。
年収1千万っていうと高給取だわー！なんて思ってましたが、全然普通ですよね。

>16　スレ主さんなら4-500万は楽に貯蓄できるのでは？
楽になんてとてもとても。。
年間予算20万と決めている服飾費ですが、主人が冬のボーナスが出るってことで気が大きくなって
いるのか先日一気に10万ほど主人の服を買い、今日も新しい靴が欲しいとか言ってました。
すでに予算超えてるんだけど。。でも、ダメだともいえないし。私なんて主人に比べたら
全然買ってないし５千円以上の服は最近買ってない。でもそういうと、じゃ買えばいいじゃん、
となり。節約しようと思っているので結局私は我慢。。となります。

>18、19
一億一千万もかかるんですか。（ケースバイケースでしょうけど）
リンク先で見たら、４０歳が将来もらえる年金が今のところ５千百万でしたけど
将来減額されて４千万くらいとして、残り７千万。退職金を引いて４千５百万くらい自力で
ためないとですわ。このままの貯金のペースでいければ楽勝ですが途中で住宅ローン
組んだりしたらあやしいところですね。。

はあ、無しです。

質素に暮らせば、一億はいらないでしょ。

手取りではなく、税込み年収ですよね？

>スレ主

社宅4万は結構高いですね。
うち（子供２人、専業主婦）は手取りで９００万くらい。
家購入時の貯蓄はそちらの７，８倍はありましたが、
社宅の安さが効いていたと思います（月１万円）。

財政難で紙幣を増刷すますのでインフレになると思われます。

２０年後に月２０万円の年金が貰えても、卵１パックしか買えないかもしれません。

もっと使ってください

お金もらってる人が溜め込んじゃって廻ってこないよ

社宅だって差額は企業が負担しているんでしょ、そんな制度がない人は会社単位でみるとその分給料でもらって自分で住宅ローンや家賃に回してるようなもの。同じ年収でも実は格差があるよね。その分も消費に廻してくださいな。

退職金なんて中小零細や設立の浅い企業に勤める人は考えられないし。それがあてにできる時点で貯金なんていらないじゃん。

きっととても優秀で大変なお仕事の方なんでしょうけど、どうしてこんなに差が出るのかと思う。5年収500万円切る人がそこまで無能だとは思わないんですよね

だからたくさん使って世の中に貢献してください。

>>26
マジレスだなぁ
気持ちは分かる。が君のいられる場所ではないよ。まぁ、中には妄想で話している人もいるから、そんなに悲観することはない