世田谷一家殺人事件

短時間で幼い子供を含む一家を殺害、その残虐さ、粗暴さは宮澤家に憎しみをもった強盗殺人であろうー付き合いがないが互いに1、2度見かけたくらいの接点があっただろう
犯人は不遇な自分の環境に苛立ち、一方的に宮澤さん家に殺意をもったんじゃないのか
生まれつき猟奇的性質で怒りと復讐をぶつけられる獲物を見つけてしまったか
宮澤さん邸は立地が大きな公園と長い仙川でめっきり死角になる、悪さをする側から恰好の餌となってしまった
猟奇的気質は両親からの遺伝、1度発狂したら人を殺して内臓を抉り出すまで止まらないという、血は興奮剤で活力となるヴァンパイア
犯人は勉強して医者になればよかったのだ
人種の違う両親から生まれた混血児は離婚家庭が多く、片親の貧困層になりやすい、米軍基地の子供なら経済的に恵まれるが、日本社会では存在を差別されたり、受け入れられない状況に出くわすことが多いだろう
容姿が良ければ芸能に進めるが、並だったらどうだろう
そんな時、ふと見かけた豪邸。家から出てきてスケーターを厳しく叱っていた家の主人、家族もいて経済的にも恵まれていそうで、高級車が置いてあって、東京都の一等地に住める、そんな正義感たっぷりの宮澤さん邸に狂気を感じた。米軍基地内はカリフォルニア州となり米国内にいる時は普通に生活できる、ところが日本へ一歩足を入れると外れ者で居場所がなかった。米国人らしくスケーターで憂さ晴らしをしても、優雅な宮澤さんがはみ出し者の自分を正そうとする、腹の底がにえくりかえっていた彼は、一気に怒りを爆発させたんじゃないのか、反省する余裕もない、猟奇的性質の方が上回った、火山が噴火してしまったか
犯人は40代のおじさんになった、当時は若くて猟奇的欲情を抑えられなかった、環境を許せなかった、本能に従った、それは悪魔の道だったのに
吉祥寺で刃物を買ってしまった
ここで、普通の人だったら、目を覚ます、常識圏内で終わる。そこが犯罪者と正常者の違いだ
ところが犯人は激しい狂気の性。ぶっちゃけ、宮澤さん個人を恨んだわけじゃない、不公平な日本社会に以前から怨みがあったんじゃないのか。犯人のDNAは母親から南欧系、父親からアジア系。一般に日本人母親と欧米系父親のハーフは多いが、この犯人のはケースは稀でむしろ見つけやすい
米軍基地に住んでいる家族の子どもである可能性高し。基地にはフィリピン系米国人が多くいる、貧しさから脱出し、医療保険や年金保障の完璧な米軍基地は生涯を守られる天国なのだ、住居は無料
いつでも米国へ帰れる、米軍基地から出ている米国行き米軍専用機に便乗できるからだ
彼らにとって逃走はたやすい
一旦、米軍基地に入ればアウト、そこは米国。軍人が米国人以外入れないからだ。その鉄壁は巨大で越せない、全く見ることができない。ただし米軍男性と結婚した日本人妻の紹介状で入れてもらうことはできる。まる1日居て店を見れる。プールなんかもある。英語ペラペラの混血児がわんさと歩いてる
さて犯人は大学生？日常的に本厚木や小田原、成城学園前駅の小田急線沿線を利用していたか、千歳烏山の寮で1人暮らしか。年末だけ家族のいる厚木に帰るため、12月だけ小田急線沿線を使用していたか、あるいは近所の自宅に戻ったか、裸足で戻ったんだろうか？
ICUの寮は荻窪にもあるはずだ
大学の寮でなくても荻窪や仙川、三鷹、吉祥寺、千歳烏山は独身用アパートがわんさとある
三鷹市のICUの大学生か？祖師谷にある留学生会館に知人がいたのか
都立神代高校の2部学生は昔からマジで怖いと評判だ
世田谷区、荻窪、吉祥寺あたりが生活圏通路で食事や買い物をしていた。学生なので安い横丁に友人とよく飲みに行っていたか
スーパーや食品街のお惣菜を安いランチ弁当にしていたか
ICUは欧米式なので、学期が12月14日くらいでその年は終了。学生は一気に暇になる
休みが続き、すぐに夜型生活に変わる
米軍基地の家族は軍から補助金が出るのでICUへはほぼ無料で行ける。それほど学業優秀でなくても米国人だから入学できてしまう
別の線で日系ブラジル人。DNAの組み合わせでこのタイプが多いからだ。浜松や栃木の工場には日系ブラジル人が多く働いている。この線も捨てきれない。恵比寿や大久保に日系ブラジル人用派遣社員登録会社もある
15?20代の道徳心がない青年
顔立ちは派手なハーフというよりはアジア系の目立たない顔立ち。派手なハーフ顔だと周辺の人にすぐ顔を覚えられてしまう。身長も目立つほど高くないはずだ
ただ、目が小さくても吊り目でも、くっきり二重のはず、そこは分かりやすいポイント
欧米系の混血児に一重瞼はいない
日常的に自転車を使っていた人ー自然と筋肉がつき身軽に動ける
弁当屋勤務、コンビニ弁当製造勤務、残りものを無料でもらえる
冬休みに入り夜型になり、夜10時過ぎに外を歩いていた男、昼間は寝ていた
地味な外見、モテない男ー華やかな外見でモテる男なら性の方で忙しく常に女に囲まれるので殺気立っている暇がない
その遺伝子配列から、日系ブラジル人、フィリピン系米国人、ベトナム系米国人、米軍人と日本人の混血人、米軍基地の家族の子、
継父や継母がアジア系の可能性も、
母親がメキシコ系米国人である場合やヒスパニック系もあり得る。ずばりこのうちのどれか
犯人は単独で168センチくらいの痩せ型、黒い短髪、エラの張ったつり目、アジア系の面影が強いと言われているー透視した人
横歩きは中学生の男子でもやるもの
モナザイクはロサンジェルス、ブラジルにある
日本以外はどこも硬水
ナイフの特殊ハンカチ結びは東南アジアや漁師、海賊が多いが、チャンバラごっこでもふざけてやる
ドラッカーノアールは空港の税関や基地内の米国スーパーで安く手に入るはず
ヒップバッグにラグランシャツ、スニーカー、あの帽子、風貌が倉庫で働いてる人の格好だな。文房具を配達するお兄さんにもああいう風貌がいた。あの辺て倉庫ないのか？
無口で内向的なA型
小田急線厚木方面に住む男ー三浦半島ー横須賀米軍基地(家族と住んでいる)
成城学園ー祖師谷公園スケボー広場ー留学生会館ー青山学院大学世田谷キャンパスー京王線千歳烏山ー吉祥寺ー安い飲み屋ー荻窪ー安い買い物ーJRーICU三鷹市キャンパスー学生寮(1人暮らし)ー横田基地　
犯人は京王線仙川駅と小田急線成城学園前駅の間を小田急バスで移動していたはず、自転車を使っていた可能性もあり。
右手に怪我をし、出血多量で貧血気味になり本当に具合悪くなってソファで横になった、始発電車(小田急線)が出るまでの時間稼ぎ、あるいは猟奇的満足感に浸っていたのか
夜中に宮澤家をノックする訪問者はいない、そこで安心しきって家の中にいた
怪しまれないように服も変えた
電話線をちぎったのは用心深い
隣に姉夫婦と祖母がいることは犯人は知らなかった　近所同士顔見知りでも、夜中にドアをノックする人なんていない
帰りの電車は年末の飲み会帰りの大勢の人混みに紛れて消えてしまったのか、あるいは単に近所の人か
犯人は今もまだ、どこかで生きている。外国にいるかもしれないし、日本にいるかもしれない
また戻ってくるかもしれない
くっきり二重の男には、皆さんも気をつけるように

犯人は日本人以外のアジア系と南米系の両親の子供ですか！
あの残酷な殺し方法をみれば、絶対に日本人の子供ではないです。

某テレビ番組で、元警察関係者の方が「日本の警察もそこまで馬鹿ではない。犯人は韓国の大邱市郊外に住む青年という処まで特定している。」って言ってましたよ。

韓国系の元軍人説も外せないってのはあるね。その青年が出生不明で母親が誰か分からない、養子にとられた、父親が韓国人なら。この場合だと犯行後、空港直行で韓国へ。捜査が振り回されるわけだ。
両親のDNAを考察すると早いと思うんだ。
とすると、日系ブラジル人か？兄弟や家族が日本にいるはずだから片っ端からあたるとか。リベルダージは日系人の街だったが今は韓国系と中国系がほとんど。韓国系製品と中国製の物がそこでなんでも売られている。フリマのように自分が個人輸入したもの、手作り人形、お酒、饅頭、マフラー、洋服、靴も売ってる。ブラジル南部はドイツ系移民が多くドイツ製の物が何でもある。
殺し方はベトナム人ぽい、畜産業に慣れてるからな。生きた犬を殺して食べる方法は味が新鮮でいいから、これはフィリピンでやられてる。ただあの包丁は生の刺身用でプロのナイフじゃない、どこかピントがズレてる。素人ぽさ丸出し。広い視野で見ていかないといけない、要点掴めば簡単に見つかる可能性も。

>>66
＞犯人は日系ブラジル人か？　家族が日本にいるはず。　片っ端からあたるとか
　↑
　一昨年も,日系南米人（ペルー国籍）の男による残虐な家族皆殺し事件が
　ありましたね。　あれを思いだす。

日系南米人(ブラジル、ペルー×日本人父)か横田基地の男(アジア系米国人×日本人父)なんじゃないか。クオーターだとほぼ日本人に見える。顔の特徴はくっきり二重。日系南米人は親か祖父母の誰かが日本人で戸籍謄本をもらい、日系ビザを申請して発行してもらい日本に滞在し働くことができる。彼らの文化的特徴はいつも家族や親戚と一緒、同じ家に同居あるいは近くに住む。一人では絶対に住まない。家族の誰かが既に日本にいるから自分もマネして追いかけていく。犯人はとっくの昔に南米に逃げて姿を消してしまった可能性がある。ところが犯人の家族の誰かは今日本で暮らしている可能性がある、結婚していて子供がいれば尚更、子供は普通に学校へ行ってるだろう。兄弟や親戚は40代、50代であろう。老人で隠居するにはまだ早い。彼らが住んでいる山梨、岐阜、浜松、長野、栃木、群馬、名古屋あたりを探ってみたらどうか。家族の誰かの唾液か血液から同じ系統のDNAが見つかるかもしれない。

>>68
＞日系南米人の文化的特徴はいつも家族や親戚と一緒、同じ家に同居か、
＞近くに住む。一人では絶対に住まない。家族の誰かが既に日本にいる.
＞家族の誰かの唾液か血液から同じ系統のDNAが見つかるかもしれない
　↑
　DNA検査を、容疑者の家族とか親戚関係者たちを対象に実施すればいいのか。

宮澤さん一家のために犯人を見つけるにはこの方法しかないと思う。

日本には折角頼もしい計算機「富岳」があるのだから、
犯罪者のDNAを採取してデーターバンクを作って管理
次に犯罪者ではなく国民全員のDNAを採取して管理
更にマイナンバーとリンクさせる。
海外入国者は入国時に採取して管理。

その管理をすることで、日本に入った物は犯罪を犯したら確実に捕まる仕組みを
そろそろ作らないと

犯人の家族は密かに「うちの子じゃないか」とか兄弟や従兄弟や親戚を怪しんでる可能性もある。血を分けた親類は残酷な気質が理解できるからだ。要点は犯人の姪甥、親戚の子供が学校に行っていずれ社会に出る、いつしかちょっとした車接触事故など起こすことはある、血液検査などで犯人の血縁関係者であることがいとも簡単にばれてしまう。すると若い甥や姪、親戚は社会的出世への道を閉ざされてしまうのだ。高学歴、仕事が優秀でも、弁護士や公務員も不可、恋人ができても婚約破棄になるだろう。ここで疑いをもってる家族や知人に一捻り考えてほしい、疑いをもってる人物がいたら警察に話す、身元を知られたくないなら掲示板などでヒントを与えてもいい、いずれ自分の子孫がめちゃくちゃにされる前に。血の繋がりのない知人なら、その地域が風評被害に遭わないため、早めに手をうつ。子孫が土地や家を売ろうとしても売れない可能性も出てくる、勘違いされて結婚もいい人とは出来なくなるかもしれない。今、正直に前へ出れば、今後の対策も充分できる。今は動画などで犯人が育った土地や行っていた学校、親戚関係まである程度追跡される、今犯人を逮捕できれば風評被害を最小限に止めることができるのだ。自分や自分の子孫のために勇気を出しませんか。

>>70
＞犯人を見つけるにはこの方法しかないと思う。

対象範囲を定めて、そこに該当する人を片っ端から遺伝子レベルでチェックする
方法ですね？
日本は戸籍が証拠書類としてあるから、そこから関係者を探すことができますね。
韓国はどうですか。あの国では一族の家系図をしっかり残している伝統がありますね？

20年経ってしまっているから、有力な方法は犯人の残した指紋とDNAルーツ(母方が欧州地中海系の血×アジア系の父)、血液型がA型、この３つに当てはまらない容疑者は切り捨てていく、たとえば浮上した男性は一重まぶたのＢ型なら違う、というように。
一方で、彼の家族がこの日本列島のどこかにいる可能性がある。日系南米人や日系フィリピン人、日系ベトナム人、日系韓国人、日系中国人は両親か祖父母の誰か1人の日本人から滞在できるビザをもらっている。例えば亡くなった祖父が四国の人で、彼の戸籍から滞在ビザをとれる。確か3世まで日系人となれる。犯人の親か姉兄妹弟が、今もまだ日本に住んでいる可能性がある、そして彼らの子供。容疑者がとうの昔にトンズラしていても、兄弟や姪や甥は日本で普通に生活している可能性がある。あるいは日本と母国を飛行機で行ったり来たりしてて、国際空港に出入りしている可能性も、そこで彼らの唾液が摂れたら？家族は犯人とは音信不通になっていて全く付き合いがないかもしれん。それでも家族を追ってみたらどうか、血液検査をしてDNA鑑定をすれば兄弟であることは解明されるはず。
容疑者が韓国人である場合は、韓国人の父とフィリピン系の母親をもつ人物である可能性大。韓国は国民全員が指紋をとってあるようだけど、政府は照合を拒否している？ようだから望みが薄いね。ただし、この場合でも血のつながった兄弟や親戚が日本に普通に住んでいる可能性がある。同じように国際空港で彼らの唾液を摂れたら？ただし、犯人の生まれが血縁関係にない養子に貰われてたり、孤児院で育った子だと家系ルーツで追う方法ができなくなる。
もう一方で、困難だが20年前の宮澤さん一家周辺の空気を追っていくしかない、近所に猟奇的男性はいなかったか？意外とごく普通に見える男性なんじゃないか。忘れてたけど、英国関係の物もよく出てくるから、イギリスから来てた人とかイギリスに縁のある人の可能性も。
ICUに通っていた京王線を使った米軍の子の可能性もあるし。衣服を洗濯してあったことから、荻窪や吉祥寺あたりで女性と同居していた可能性もある。
「犯人情報を何でもいいから下さい」という大々的な匿名専門の掲示板を作ってみたらどうか。何となく見当がついてるけど公表するのは怖い、関わりたくない、という人も案外いるんじゃないか。絶対身元を知られないと分かれば、意外な情報が入ってきて、案外、簡単に犯人が見つかるかもしれない。霊能者や透視できる人にも片っ端からきいていくのもいい。

霊能者って(笑)

片っ端から当たってみては、ていう意味で。大袈裟だった？www

>>74
＞ICUに通っていた京王線を使った米軍の子の可能性も

英語が普通に話せる人ですね、母親が日本人で父親は白人でしょうか？　
犯人は背が高いとか、足が大きい若い人という情報もありましたね。

ICU(三鷹市)は犯人の生活圏が京王線ー聖蹟桜ヶ丘、八王子、中央線ー荻窪、吉祥寺に接点がありそうなこと、インゲン胡麻和えは母親の手料理っぽく(通常、中国人が好むメニュー)家族と同居の学生の可能性も。米軍基地の子供だと白人系の母親×アジア系米国人の父親でしょうか。この場合、親戚や兄弟が米国か日本以外のアジア国に居住していて、日本にいない可能性が高い、犯人は米軍基地内の米軍家族専用の中型飛行機で外国へ飛べる(彼らは羽田や成田を使わない)ので見つけるのは至難の技となる、日本の警察は基地内は米国で税関があるので入れない。もしかしたら犯人はこのことを知っていたのか？この場合は米国側に協力をお願いするしかなくなってしまう。実はこの路線なのか？犯人の体格がいいのは、欧米系の母親に骨格が似たからであろう。米国は人種差別が異常に多い。ところが日本では、常に日本人が優位で米国人は外国人の域に入り、アジア系人種の日本人と立場が逆転する、若さゆえ傲慢だったか、プライドが高すぎたのか？犯人は自分が下位となる状況を許さず、狂気へと化していったのではないだろうか？

この凄惨な事件をまとめた本が幾冊かありますが、どれがベストですか？
あくまで事実にもとづいた内容のものがいいです。
どなたかご紹介を。

犯人が宮澤さん宅に残していった衣類で、ラグランシャツやハンカチが洗濯されていたとありますが、乾燥機を使われていたか外干しだったか知ってる人いますか？そこが重要で、米軍基地に住んでいる人は外干しが禁止で家の中に洗濯機とコンビで乾燥機が設置されてて乾燥機を使うそうです。なので彼らは乾燥機で服が縮むからワンサイズ大きい洋服を買うらしい。日系南米人はアパート暮らしで外干しがメインだそうです。
あの犯行現場は、相当、土地勘がないと抜け道が把握できない。よく現場を通りがかっていた人。駅から現場を歩いて通り抜けていた人。近くに留学生会館があったけど、今もあるのか？そこは貧しい留学生を支援していたんじゃないのか？そこに出入りしていた外国人は、宮澤邸は通り道で頭には入っていたんじゃないか？ああいった邸宅は、ポツンと建っているので強盗の目に入りやすいはず。
韓国人が容疑者と言われてるけど、実際に韓国で欧米系の母をもつハーフは少ないように思えるのだが。韓国人男性でベトナム女性と結婚したケースだろうか。

ずばり、犯人は祖師谷国際交流会館に出入りしていた人物か?仙川から細い住宅街を横切っていけば１０分、１５分徒歩で着ける、自転車なら７、８分で着ける。会館は家族専用と単身留学生用がある、キッチンもある。そこに住んでいた留学生家族か、知り合いで出入りしていた。家族料理を一緒に食べていたことが何度かある。
いろんな考察をネットで見てみた、犯人は少年、あまり裕福でない、優しいあったかい宮澤さんに強く惹かれていた、塾か外国支援の関係で宮澤さんを数回見かけた。本音は宮澤さんと親密になりたかった、愛されたかった、少年は同性愛者の傾向が出てきていた、愛されてる奥さんと娘さんが憎かった、抹消したかった、そうすれば宮澤さんを独占できるから、しかしその気持ちは届くことがなかった、宮澤さんは奥さんと子供達を強く愛していた、少年とは単なる顔見知り、優しくしてくれたがそれまで。ずばり、動機は宮澤さんへの不可能な愛。少年は心の状態が健康ではなかった。同性愛者であることを自覚していたかは分からない、でも益々、気が狂れてってしまった。最後は刺身包丁を翳した殺人鬼と化してしまった。

外国人が日本へ入る時、
空港で指紋認証をとられますよね
事件のあった２０００年前に入国した全ての外国人の指紋認証を調べてみてはどうでしょう
１年かかるかもしれませんが
なければ米軍基地の人間かもしれません
あるいは日本で生まれた子で日本育ちで外国へ渡航したことのない人間の可能性出てきます
つまりは若年てことです
全て理屈で解いていくのがいいのでは