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自分は50ですが、
自分の親の代は8人くらいが普通で、
自分のころは3〜4人は普通でした。
二人とか一人は少ない方、
一人はクラスに一人か二人くらいしかなく、
一人っ子はちょっと珍しい存在。
でも今はせいぜい二人?
ゼロもあり。
気持ちはわかりますが、、、、
いいのか悪いのか、
[スレ作成日時]2007-04-23 20:43:00
自分は50ですが、
自分の親の代は8人くらいが普通で、
自分のころは3〜4人は普通でした。
二人とか一人は少ない方、
一人はクラスに一人か二人くらいしかなく、
一人っ子はちょっと珍しい存在。
でも今はせいぜい二人?
ゼロもあり。
気持ちはわかりますが、、、、
いいのか悪いのか、
[スレ作成日時]2007-04-23 20:43:00
>>60
今、少子化を問題視している世代は、困りませんよ。
本当に困るのは、もっと若年層なのです。
物事を長期的に考えられない、行き当たりバッタリの
短絡的思考は、自分たちの首を絞めます。
細木和子って結婚してるの?子供いるの?
子育て支援もいいけど、子作り支援もしてほしい。
高度不妊医療は健保使えない。
病院にもよるが体外受精1回50万くらいかかる。
10年以上の不妊治療で1000万以上使った人もいる。
お金が続かず子供を諦めざるを得ない人も多い。
子供を生まない人と子供ができない人とを一緒にしてほしくない。
>>63
高校を中退し、17歳でコーヒー店を経営し、20歳で銀座にクラブを開くなど、若い頃から実業家として活躍していた。21歳の時に結婚し、主婦業の傍ら子ども洋服店を開店。たが、その後間もなく離婚。
1970年には不動産詐欺にひっかかり、10億の借金を抱えたが、赤坂のクラブの経営が成功し、1975年には借金に目途をつけ、ディスコをオープンし大いに儲ける。 1977年には、借金の連帯保証人になっていた人物の失踪により、数億もの借金を抱えることになった人気歌手島倉千代子の後見人となり、島倉の個人事務所を設立し、3年間で借金完済させたことで、"島倉の命の恩人"とマスコミで話題となる。
全然触れられていないので、子どもはいないんじゃないでしょうかね。
子供を産む理由、産まない理由、どちらを書いても、
「自分のため」とか「言い訳」ととられるなら、書く気がしなくなってしまいますね...
個人の選択を尊重しましょうよ。
どちらを選んだっていいじゃないですか。
>みんながそう思ってたらどうでしょうか、個人の問題じゃないのでは?
個人の問題でもあるし、一緒に考えたほうがいい問題でもあると思います。
でも「みんなが同じ考えをもたなければならない」とは思わないです。
昔のように結婚前の性交渉をモラル的に禁止にしちゃえばいいんですよ。そういうのはよくないってことで。今は婚前交渉があまりにも当たり前すぎる。無いほうがおかしい風潮。
婚前交渉禁止にすれば早く結婚するだろうし、結婚直後はやりまくり、第一子妊娠中はセーブしてまたまた欲求がたまり、第一子誕生後あいだを置かずに第二子妊娠・・・という循環になるでそう。
真剣に少子化を考えるならそこまで踏み込まないと。この方法が一番効きます。絶対です。
よっぽど、溜まっているんだね。
>>67
昭和の頃は、確かにそうだったよね。
いつの間にこんなに乱れたんだろ?
あの頃は、家の門限が8時だったので、
ゆっくりとデートも出来なかったな。
万が一にも、外泊なんぞしたら・・・
かみなり親父がおっそろしくて、外泊
したことないな〜
効き目抜群、あなたの意見は正しい!
昔は外泊なんて親にバレたらどうしよう、言い訳どうしよう・・・と一生懸命知恵を絞ったものだ。
晴れて外泊が成功した時の嬉しさと罪悪感のはざまで揺れた若かりし頃の自分の姿が懐かしい(笑)。
こんな窮屈な思いをしないで、毎日朝まで抱き合いたい!と思って結婚しました。
最初の1年間はそりゃあねぇ、よくもまあ飽きもせず・・・。5年経った今ではすっかりレス(笑)。
昔のほうがいろんな面で規制されていたから、
芸能人にしても箍が外れた時の行動といったら。
その昔、清純派アイドルの木之内みどりが
恋人を追いかけてすべてのスケジュールをすっぽかして
海外へ逃避行しちゃった。
清純派ではなかったけれど、関根恵子もそんなことがあった。
今はせいぜい「出来ちゃった婚」、
これじゃ一般人となんら変わらない。
スケールが小さくなったね。
>64子育て支援もいいけど、子作り支援もしてほしい。
高度不妊医療は健保使えない。
病院にもよるが体外受精1回50万くらいかかる。
確かにそうでうすね。これだけ不妊の男女が増えているのですからね。
でも「不妊」という事が中身もきちんと理解されず偏見が一人歩きしていた一昔前よりも世間の理解が深まり不妊治療の支援も進んできていますよ。お金をかければ出来るような簡単なものじゃない。金銭的な事だけじゃなく、精神的にも体力的にも辛い治療だと世の中に理解も深まってきていますね。
体外授精の助成金が年一回から二回になりましたし、通算2年から5年に延びました。
これでもまだ厳しい現実だとは思いますが、昔に比べたら支援もあるし、世間の理解が深まり精神的にも金銭的にも治療しやすい世の中になったと思いますよ。
>>67、>>69
そうでしょう。そうでしょう。
婚前交渉というと、結婚前にという印象を受けますが、
今の若者達は、結婚を意識しないで、毎週末がどちらかの家でお泊まりデートです。
これはもう自分の周囲の友だちがそうなっているので、
全く罪悪感は持っていません。(罪悪かどうかは、別次元の問題ですが)
これで、男の方がまだ27歳以下だったりすると、まだ結婚しなくても、
よりよい相手に巡り逢えるかもと、潜在意識で思っていたりする。
いざ、30を超えると、同じ程度の年代の女性は
過去の男性以上の人が登場しないと気持ちがうごかなくなってくるので、
年相応のカップルも若い時ほどは、生じにくくなっている。
男も都合のよい生き物で、自分の結婚相手はできるだけ、男性遍歴の少ない女性が
よいと思っていることもあり、その意味でもできるだけ若い女性がよい訳でですが、
ところが、なかなか以前のように20代前半の人とは話題が合わなかったして、
うまくいかなかったりするし、はじめから相手にされないことも多い。
(もちろん、成功する男性も一定の率でいることでしょうが)
若くして結婚に踏み込む男性は、そもそも出会いが少なく機会をものにしたいか、
この女性を逃すと後悔する感じがあったり、誠実にその女性を愛している男性か、
妊娠したら堕ろさせたりせずに責任をとるタイプなどだろう。
女性は、これまでに交際も数年経過し、さんざん相性を確かめたのだから、
25〜27歳くらいには結婚して、健康な子供を産みたいと思っている人も多いが、
彼氏の方が例えばまだ30を過ぎていないと、
ちっともその気になっていないことを改めて確認して、愕然とすることがある。
結婚したいと思っている女性は、いま一度、自分のつき合っている男性がどのタイプなのか、
注意した方が、自分の青春の貴重な時期を無駄にするリスクを回避できてよいが、
別に結婚を意識しなくても、今を愛し合っていて寂しくなければ、
それでもいいという感じの女性も多くなってきた感じがする。
ここは、結婚数年〜6年くらいで新居を買うカップルも多いと思いますが、
みんさん、交際開始のときから、結婚を意識されていましたか?
保育園が高過ぎる・・。
共稼ぎだからってすごく余裕がある訳じゃないのに。
児童虐待や育児放棄を減らして今生まれている子供達の数を減らさないことも大事なんじゃないでしょうか?
パチンコ依存症の親が子供を車に放置して死亡させる事件がいまだ後をたたないそうですよ。
児童手当が少な過ぎるんだよね。
地球上の人口は多すぎるんだから、まあこれ以上増やさないでよい。
年金とかのために人口を増やすなら、4億人くらいに増やして、つねに増加し続けないといけないらしいが、そんなことは不可能だから、人口減少をなんとかするのは諦めた方が良い。
長い歴史の中で、人類も絶滅するかもしれないが、それも歴史の一コマかも知れない。
少子化、いいじゃあないですか。人口が半分になれば、今の二倍の面積のマンションに住めるかもしれないよ。
数よりも質が重要。デキ婚即離婚生活保護ド キ ュ ソ親の子じゃまともに勤労納税する大人に育つと思えない(負の連鎖)。
しかし国は頭数しか問題にせずバラ撒き甘やかし施策の乱発。エリートはそんな国に見切りをつけ国を見捨てる
(今や出来のいい東大卒は外資の金融ばかりで役所を受けるのは下位グループ)。
格差が必然なら悪しき平等を是正する道理が通らない限りは、国にとって必要な子供は増えないでしょう。
支え切れないくらい少子化になればイヤでもたかりが炙り出される。義務も果たさないで権利ばかりを言い募る輩が生き難くなるからちょうど良い。
ニートが自分の首絞めかねないようなこと書くかよ、馬ー鹿
ビッグダディを見習いなさい。