原爆投下「しょうがない」

彼らは自分たちは白人だと思いこんでいるんです。

鏡をみなさい！　ですねぇ・・・

原爆ホロｋ－スト、長崎

http://satehate.exblog.jp/9404672/

《日本国民は米国の原子爆弾がいかなる威力を発揮するかをまのあたりに

見たはずだ。

もし日本が降伏しないならば、米国は今後もひき続きその爆弾を日本の都市に

投下するだろう》　　（トルーマン大統領）

この件に関して「しょうがない」のは、書いた記者。
新聞社も梯子を外したようだね、

今の中国・北朝鮮・韓国の姿勢を見れば、平和憲法がいかに偽善にしか過ぎないかがよくわかる。

中国に対して日本がなにも安全保障の姿勢を示さないから尖閣が狙われ
チベットやウィグルが侵略の犠牲になっている。

坂上のような偽善者がチベット人の僧侶を犠牲にしている。
アジアの平和と安寧のためには日本の憲法こそ改正すべきなんだよ。

　八月六日 (峠三吉）

　　あの閃光が忘れえようか！
　　瞬時に街頭の三万は消え
　　圧しつぶされた暗闇の底で
　　五万の悲鳴は絶え

　　渦巻くきいろい煙がうすれると
　　ビルデイングは裂け、橋は崩れ
　　満員電車はそのまま焦げ
　　涯しない瓦礫と燃えさしの堆積であった広島

　　やがてぼろ切れのような皮膚を垂れた
　　両手を胸に
　　くずれた脳漿を踏み
　　焼け焦げた布を腰にまとって
　　泣きながら群れ歩いた裸体の行列

>>116

八月六日　（峠三吉）

　　兵器廠の床の糞尿のうえに
　　のがれ横たわった女学生らの
　　太鼓腹の、片眼つぶれの、半身あかむけの、丸坊主の
　　誰がたれとも分らぬ一群の上に朝日がさせば
　　すでに動くものもなく
　　異臭のよどんだなかで
　　金ダライにとぶ蝿の羽音だけ


三十万の全市をしめた
　　あの静寂が忘れえようか
　　帰らなかった妻や子のしろい眼窩が
　　俺たちの心魂をたち割って
　　込めたねがいを
　　忘れえようか！

３０万人も殺して、まだ殺してもいいという発言。
トルーマン大統領は、後に自分の原発投下の判断に対しては「良心の呵責はない」
と明言している。

この人は熱心なクリスチャンだった。

原爆を作ったユダヤ系米国人博士たちの外見から来る日本人人種差別は相当なもので
ヨーロッパでなく日本への原爆投下を訴えていた。
特に京都を消滅させたかった。

アメリカの言い分は戦勝国なので正当化されている。
終戦の２年前には原爆日本投下は既に決まっていた。
だから、東京大空襲が始まったとき、原爆殺傷力研究のために原爆投下のその日まで京都を無傷で保つことは既に決まっていた。

原爆投下をしょうがないなんてアメリカの白々しい言い訳。
そして日本軍韓国人は、長年虐げられてきた怨みを込めて日本軍の威を借りて中国人を積極的に虐殺した。

B29爆撃機による京都への無差別爆撃は
5回、行われました

＞この人は熱心なクリスチャンだった。

なにをバカなこといっているのですか。
イエローモンキーといえども人間を殺戮したので天国に行けるか？
ということで宗教に熱心だったのです。悪人ほど宗教に頼るに決まっているでしょう。

それともなに？白人の有色人種を殺戮してきた人間って無宗教者なのですか？

>>119
京都を爆撃することは、日本人の精神的な支柱をつぶすことだから　日本人の戦意を崩すには
最も有効だとユダヤ人なら考えただろう。
ユダヤ人はエルサレムを、どれほど多くの血を流しても守ろうとする。あの地は聖地だからだ。
合理的な物理学者であっても、ユダヤ教を信じている。　彼らにとって聖地は聖地なのだ。

京都を日本人の「聖地」と考えたのは、ある意味で自然だ。

トルーマンは自分が信念の人だと話していた。

自分のやった行為は日本人を３０万人も犠牲にしたが、一方で、戦争を終結させた。
戦争が続いたら、もっと多くの犠牲者を出しただろう。それも、米国人の犠牲者を。
彼はそう考えていた。

臨終の場では、こんな心境だっただろう。
『神よ、私の罪を許したまえ、私は多くの人を犠牲にしましたが、多くの人の命も救い
　ました。　神よ、永遠の安息を与え給え。』

原爆が予想以上の多くの住民を殺戮してしまったんで、トルーマンも内心は
悩んだと思うが、どうかな？

神経が太くて何にも感じなかったのか？

京都が聖地？
原爆の標的だったって資料残ってるだろう。

京都が日本人にとって「聖地」のようにかけがいのない都市だと想像したから、ユダヤ人の
科学者たちは、あえて京都を標的に選んだのだ。

あいつらは、あくまで日本をやっつけて、二度と立ち上がれないようにしたい、と考えていた
から。

115知恵遅れ*糞人間が憲法を改悪し*戦争を始める*糞知恵は*小心者*ブッチ切れ*でかい口を叩き*戦争になれば逃げて行く*東條英機が証明している*糞知恵の口車まに乗らない事*

科学者は偏執的だからな。。思い込みでやった。

科学者の知識欲と政治家の野心と名誉欲が一致した。

敵国がドイツやイタリアなら、おそらく原子力技術者がユダヤ人の集団でも原発の
実験的使用に躊躇しただろう。
でも、相手はモンキー国家の日本だった。

彼らは、口笛でも吹くように気軽に楽しく原爆製造と使用を進めた。

ヒロシマに第一発が落ちたとき、欧米では歓声が上がった。　

　↑
日本人をモンキーと蔑称で連呼するのは韓国人だけ。
大方、学校で教師から学んだのだろう。
現代を生きる人間として必要な品性の欠片も無い。

日本人は他国を蔑称で呼ぶ感覚がない。
韓国人の性質とはずいぶん掛け離れている。