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広島・長崎への原爆投下を「しょうがない」と発言した久間防衛相が3日午後、ついに辞任。
【スレッドを移動いたしました。2011.08.07 管理担当】
[スレ作成日時]2007-07-03 14:38:00
広島・長崎への原爆投下を「しょうがない」と発言した久間防衛相が3日午後、ついに辞任。
【スレッドを移動いたしました。2011.08.07 管理担当】
[スレ作成日時]2007-07-03 14:38:00
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誰でも知ってる
今の時代に、日本を見下す言葉を並べ立て粘着しているのは韓国人だけ
日本人なら、米国が原爆を2発も落としたことを忘れてはいけない。
毎朝、目がさめたらそのことを思え。
>京都が聖地?
>原爆の標的だったって資料残ってるだろう。
京都は原爆の破壊度(木造建築)が解りやすいので標的だったと思う。
>日本人は他国を蔑称で呼ぶ感覚がない。
>韓国人の性質とはずいぶん掛け離れている。
馬鹿も休み休み言え! 自分たちをそんな嘘で固めて美化するな!
日本人は、中国人を「ちゃんころ」、 韓国人を「チョン」との蔑称で呼んでいる。
日本人に対する蔑称もひどいもんでね。
韓国人は、日本人を『チョッパリ』と呼ぶ。
チョッパリは韓国語では豚の足のことだ。日本人の地下足袋が豚の足に似ているからとか。
中国人は日本人を『小日本』とか『日本鬼子』 と盛んに言う。
お互い様ということですね。
互いに尊敬し合わない仲だということ。隣国どうしはそんなものでしょう?
韓国人も日本人をレベルの低い人種と見ている。
あのようになるな、というのは韓国の家庭教育の一貫した強固な考え方だ。
あのように、つまり、彼らの受けた教育によって出来上がった韓国人成人とは
異なった人格であればあるほど、彼らが好まない日本的性格だということだ。
日本人が美しいと感じる風景や人は、韓国人にとっては醜い、汚らしいと感じる。
日本人が可愛いらしいと感じる動物は、韓国人にとっては憎らしい野獣と感じる。
日本人が正しいと思うことは、韓国人には不正なことになる。
日本人と韓国人はどこまで行っても平行線。交わることがない。
139日本人*中国人*韓国人の価値観は*世界共通*価値観が違うのは*その国の糞人間*知恵遅れの価値観が違うだけ*例えて言えば*石原橋下の価値感が違うのと同じ*
★ 昭和20年8月14日の朝日新聞、社説、この無責任な記事!
少数機で相当の被害を被ったと報じられている通り、この原子爆弾は
相当の威力を持つものに違いない。
しかし、すべて新兵器は最初のうちは威力を発揮しても、やがてその
対策の樹立されるに及んで、その威力をとみに減殺されることは
従来の事実がこれを証明している。
我らはわが当局が早急にこの対策を樹て、被害を最小限に止めるで
あろうことを熱望するものであるが、同時に、民衆は民衆として
それに対応する措置を断行しなければならない。
【モスクワ時事】ロシアのナルイシキン下院議長は25日、米国による1945年8月の広島、長崎への原爆投下を「人道に対する罪」と呼び、国際法学者らで議論するよう提案した。同議長はプーチン大統領の最側近の一人。歴史に関する会合での発言として、タス通信が伝えた。
ナルイシキン議長は会合で、来年が第2次大戦の旧ソ連の対ドイツ戦勝やナチス戦犯を裁いたニュルンベルク裁判から70年に当たるのを踏まえ、同じ年にあった原爆投下に言及。「人道に対する罪に時効はない」と語った。
発言には、ウクライナ危機をめぐり対立する米国を歴史問題でけん制し、対ロシア制裁で共同歩調を取る日米間にくさびを打ち込みたい思惑もありそうだ。国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は先月、ウクライナ東部の親ロシア派による拷問や処刑が「人道に対する罪」に当たる可能性があるとの報告書を公表している。
ロシアはソ連時代から、米国による日本への原爆投下を非難。一方で自国の核兵器保有については、抑止論に基づく防衛手段として正当化している。
【ニューヨーク共同】米国が第2次世界大戦中に原爆開発を推進した「マンハッタン計画」に科学者として参加したイザベラ・カールさん(93)は4日までに、「(原爆が)成功しないことを願っていた」と証言した。今年8月で広島、長崎への原爆投下から70年になるのを前に、米南部バージニア州フォールズチャーチの自宅で共同通信に語った。計画に関わった科学者が日本メディアの取材に応じるのは珍しい。
甚大な被害をもたらした日本への原爆投下には「戦慄を覚えた。多くの人々を傷つけたことに胸が痛んだ」と述懐。一緒に研究していた人のほとんどは成功しないことを願っていたという。
そりゃ しょうがないさ
ASKAの元愛人栩内被告に有罪判決
おい、ファシスト安倍晋三、
ASKA被告とともに逮捕された栩内被告が無罪を主張しているのは、
小野寺元防衛大臣が愛人になるよう栩内被告に迫っていたこと
を国民に知られないようにするための、
ファシスト安倍晋三の秘密法に基づく秘密の命令か?
9.11テロと原爆投下
『9月11日のアメリカの同時多発テロ、 暴力も暴力、あの時、多くのアメリカ人が
あの攻撃を真珠湾攻撃と比較したので私はびっくりしたが、アメリカも原爆という、
もっと残酷な暴力を振るったの である。
世界貿易センターの死者は ”たかだか6千人未満 ”だが、アメリカは核兵器の
残虐性を知りつつ、正義を云々する国家として、2個の原爆を日本の非戦闘員が住む
地区に向かって投下したのである。
ヒロシマでは約20万人は投下の瞬間に黒こげになったのである。 人の命は数
ではないと言うが、数は揺るぎない事実であり重みであろう。
6千人 対 20万人という比率で、アメリカの方がもっと残虐な国であったと
言える。』
(曽野綾子「沈船検死」より)
靖国神社の本殿
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/img/1344925901.jpg
靖国神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた
「東京招魂社」が始まりで、明治12年(1879)に「靖国神社」と改称されて
今日に至っています。
靖国神社は、明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に参拝された折に
お詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の
御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を
慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。
「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」
「平和な国家を建設する」という願いが込められています。
『福島原発メルトダウン』
広瀬隆著、 2011年5月、朝日新聞出版社、
福島原発の惨状は目を覆わんばかりだ。 原発震災を招いた原因は何か?
防ぐ策はあるのか?
「揺れも津波も想定外」とする東電幹部たち。
しかし、時がたつにつれ「事故は人災なり」との指摘が強まっている。
折しも日本列島は地殻激動期に突入した。
序 章、原発震災がまた襲って来る、
フクイチ原発の事故は人災だ、 私の悪い予感が現実になった、
事実も予測も伝えないメディア、浜岡原発の震災は防げるか、
「狼」は必ずやって来る。
>>148
「福島原発メルトダウン」
第一部、福島第一原発事故の「真相」
第一章、津波に暴かれた人災、
原発はお湯を沸かしているだけ; 「メルトダウン」が起る原因とは;
津波は「想定外」の高さではなかった; 後手に廻った電源復旧作業:
なぜGEに助けてもらわないのか; 「海水注入」の功罪;
「マークⅠ型」原子炉は欠陥商品だった!; 地震の一撃で配管が破損したのではないか;
第二章、東電:メディアに隠された真実、
水素爆発を予測できない「専門家」; スリーマイル島原発では爆発を回避;
プルサーマルに触れたくないのか; マグニチユード9.0は真実か;
情報操作による責任逃れ;
第三章、放射能との長期戦、
放射能はどのように生まれるか; 安全論を強調するトリック;
数値で表わせない「体内被曝」; 世界一鈍感な日本の放射線科学陣;
放射能の数値に大きな意味はない; 移住も考えて西へ逃げよ
>>149
「福島原発メルトダウン」
第二部、原発震災、ここで阻止せよ、
第四章、巨大地震の激動期に入った日本、
なぜ日本列島に大地震が多いのか、 四つのプレートの境界線上にある、
日本列島はケタ違いに若い土地、 プレート境界型地震と内陸直下型地震、
中小地震の頻発は巨大地震の前ぶれ、 激動期に入った日本列島、
第五章、「浜岡原発」破局の恐怖、
原子炉の直下で起る「東海地震」 ウランの核分裂を止められない、
安全性よりも計画を優先、 根拠のない耐震性の引き上げ、
砂丘が津波対策になるのか、
>>150
第六章、活断層におびえる「原発列島」
北海道・泊原発・・・・沖合に70キロの海底断層を発見;
青 森・東通原発・・・全国「最弱」の耐震性で運転中;
青 森・大間原発・・・2014年の運転開始を目指して火山地帯に建設中;
宮 城・女川原発・・・東日本大震災での「無事」は僥倖だったか;
福 島・第二原発・・・第一原発の南にあり、巨大な「双葉断層」に接する;
茨 城・東海第二原発・・・許されざる「安全性評価」のごまかし;
新 潟・柏崎刈羽原発・・・中越沖地震で「想定外」の致命的ダメージ;
石 川・志賀原発・・・金沢地裁に運転差し止めを命じられた;
若狭湾・原発銀座・・・無数の断層群を下敷きにして14基が林立;
島 根・ 原発・・・・行政と司法で住民不安をはねつけた;
愛 媛・伊方原発・・・日本最大の活断層「中央構造線」上に建設;
佐 賀・玄海原発・・・安全地帯のはずが突如、M7.0の地震に襲われた;
鹿児島・川内原発・・・M6.2の地震でも運転を止めず、不信感を増大;
終 章、完全崩壊した日本の原子力政策、
原発は温暖化対策の切り札か;
原発がなければ停電するか;
全国の原発はまもなく行き詰まる;
メルトダウンの最終処理;