フォークソングファンの方へ

佐渡山豊さんは東京〜大阪〜名古屋〜ETC全国津々浦々でうたってるみたいですよ！
http://sadoyama.jp/

でてこないけど、みんな四畳半フォークはあまり好かなかったのかな？

ケメと言えば「あおい君とさとう君」懐かしいですね！
当事は、0時から「あおい君とさとう君」で「コッキーポップ」で「オールナイトニッポン」か「パックインミュージック」でした。

吉田拓郎最後のツァーのチケットが中々ゲットできないです！

＞ケメと言えば「あおい君とさとう君」懐かしいですね！
そうです、そうです、私もずっと聞いてました。

「コッキーポップ」で「オールナイトニッポン」か「パックインミュージック」
あ～、ラジオ全盛期でしたよね～。
今でもラジオ好きですが、最近はもっぱらＦＭです。

吉田拓郎さんのツアーチケット、とれるといいですね～

＞「神田川」がその代表のように思われてるふしがありますが、

しかも歌詞はもっと切ない三畳一間だしw

好きな子と踊る番が近づいてくるとソワソワしたりね。

つなぐ手も、あんまり強く握ったら嫌われそうだし、
かといって触れないのも嫌ってると勘違いされそうだし…

微妙な力加減と指先の感触は忘れられませんね、いくつになっても。

>吉田拓郎さんのツアーチケット、とれるといいですね～

№35さんありがとうございます。ほとんどあきらめてます・・・
3月22日にNHKで拓郎特集があるから、それを観て我慢します

2006年のつま恋の感動をもう一度味わいたいんですけど！

コッキーポップも懐かしいです。中島みゆき、NSP、チューインガム、小泉まさみとこんがりトースト・・・
名曲が色々ありました。

>>37

それはフォークダンスやろ～！！


いちおう、突っ込んでおきました＾＾；

フォークソング＝フォークダンスはあまりにネタが古くてスルーしたんですが（笑）

フォークソングがブームになってもう40年年近くなるから、あの時代をオンタイムで過ごした私もそれだけ歳をとったんですねぇ～！
中島みゆきの未だ輝いてる姿を見るにつけ、いつまでも若々しくいて欲しいです！

2011年、新春ライブイベントのお知らせをさせてください！


「平々米々～2011年新春福袋ライブ！」
2011年1月4日火曜日

中目黒・「楽屋(らくや)」

東京都目黒区上目黒2-15-6
(東京メトロ、東急電鉄日比谷線「中目黒駅」徒歩5分)

開場 13:30 開演 14:00

入場料 \3000(お年玉付)

出演;石間秀機(as景音楽)、中川五郎、平安隆、西濱哲男、野澤享司、
湯川トーベン、中野督夫、高田エージ、
SHY、古我地、SHIME、イシイモモコ、安曇野めぐ留、
遠峰あこ、持田桐、松千、慶田盛大介、大濱吾朗&千賀太郎、熊坂るつこ、Aki(ライブペイント)、永原 元 etc

当日はもちろん
おせち料理など持ち込みok！(コンビニ商品、ドリンク類不可)

ご予約・お問い合わせは
楽屋;03-3714-2607
mail;music@rakuya.net
良席はお早めにご予約ください！

フォークソングはいいよな！懐かしいよな。

息子の小学校の音楽の教科書に、
あの素晴らしい愛をもう一度！が掲載されてて
息子と一緒にお風呂で歌ったのを今更ながら
思い出す。

オフコースが好きです。

青春だったな、オフコース。
さよなら、さよなら、さよなら～！

今の日本にはフォークソングが似合うよ。
またブームが来そうな予感。

僕はフォークシンガーで好きな人わ
三上寛さんと加川良さんが好きだな
それに､なぎらけんいち､さんも好きだな

テスト

僕は､なぎらさんがすきだな
三上さんも好きだ

赤石ともや大好きでした。

フォーク・クルセダーズ大好きでしたよ！

ほんとに　そうなら　許してあげたい
わずか　一度の　気紛れだもの
冷たい　シーツに　あなたの臭い
長い髪の毛　まくらの上に・・

いつも高いところから一歩一歩気を配って誰にも迷惑かけないように歩くのね！

木目の家具を探そうね
好みの合ったコーヒーカップ
明るいブルーに決めよう
嬉しそうに君はまた
僕を横目で見つめてる
そんなお前がとてもとてもとても

大都会と言う名の砂漠に
人の駱駝が生きている
夢も油も乾き切って
背中のコブは夢ばかり

生きていたい
生きていたい
だけの人の駱駝

夢はいつでも抜け殻なので
夕焼けの美しい時はいつも悲しいだろう
子供よ君は失った夢のあとに
ふと生まれた夢のように
何故生んだか生まれたくて生まれてきたんじゃないときっと言うだろう
子供よかつて私が父に吐いた不届き千万なあの啖呵を

星には夜があり
そして朝が訪れた
なんにもない大地にただ風が吹いてた

荒れ果てた風の吹く俺の住む世界へ一度はおいでよ
荒れ果てた大地にちいっぽけな花をひとつ咲かせておこう
俺もきっと君の住む太陽のある所へ行ってみるよ
そしてきっと言うだろう来て見て良かった君がいるから

このように、昔はよく謳ってたのに、久しぶりに謳うと、歌詞の細かいところを自分勝手に変えてしまいます。

もうどうでもいいのさ
つまらぬことは考えないで
これからの道を急ぐのさ
それが最も肝心さ
長く熱い一日が終わり
振り返る時は全ては灰色に
心の中は荒れ果て尽きて
先を見る事さえ苦しみ覚える

今の「春夏秋冬」は、つまらなくなりました。
最近の長淵がギターをやたら長時間乱暴に掻き鳴らしているのと同じで残念です。

親父が全てだなんて言いませんよ
僕一人でやったことだって沢山ありましたよ
ひとつだけ言ってみたいのは
親父は人を疑う事を教えてくれたこと
親父は悲しいくらいに強い人でしたよ

古い船には新しい水夫が乗り込んでゆくだろう
古い船を今動かせるのは古い水夫じゃないだろう
何故なら古い船も新しい船のように新た強い海へでる
古い水夫は知ってるのさ新しい海の怖さを

思い出してごらん五つの頃を
手放しで泣いてた五つの頃を
時は流れ過ぎてただの一つも
思い出せなくても涙のわけを

　　人の命が絶える時が来て
　　　　　　　　　　　　　　人は何を思う

　　人の命が生まれる時には
　　　　　　　　　　　　　　人はただ笑うだけ
　

北山修ご好きでした

人は誰もただ一人旅に出て
人は誰も故郷を振り返る
ちょっぴり寂しくて振り返っても
そこにはただ風が吹いているだけ


風呂で口ずさんでしまいます

赤い花つんであの人にあげよ
あの人の髪にこの花さしてあげよ
赤い花赤い花あの人の髪に
咲いてゆれるだろうお日様のように

フォーク・クルセダーズ良かったな

懐かしい

はじめまして。

東京・西武池袋線の清瀬駅近くでフォーク酒場みたいな小さなライブカフェバーをやっています。

よかったらぜひ遊びにいらしてください。
https://www.facebook.com/bencafeben/

↑なんか常連ジジババの溜まり場になってそうだね

そりゃそうだ(笑)
加齢臭半端じゃねぇ！笑笑

北山修とフォーククルセダース

なんだかね