不思議体験きかせてください。

この宇宙は二重構造になっており、
われわれが知っている物質的な宇宙の背後に、
「もうひとつの見えない宇宙が存在します。」

目に見える物質的な宇宙を「明在系」、
もうひとつの目に見えない宇宙を「暗在系」と
言います。

「暗在系」には「明在系」の全ての物質、精神、時間、
空間などが全体としてたたみ込まれており、分離不可能です。

Bｙ　デビッド・ボーム

あんたたちの不思議体験のヒントになれば。

NO42さん＞ん〜・・分かった様な分からないような・・
変な事聞きますが、昔から不思議だったのは、宇宙の果ての向こうはどうなってるのか・・
果てがあったとしたらその向こうは何があるか〜！！
と思い親に聞いた所「おかしい事聞いて！他の勉強しなさい！」
と、怒られたものです・・・大人になった今でも答えはでません。

私も同じような疑問を感じて、
いろいろな書籍を読み漁りましたが、
さっぱりわかりません。

何か、時間は宇宙の膨張によって生まれるとか？

ただひとつなんとなくわかったことがあります。
それは、宇宙に存在するものは、
人間の五感で知覚できるものだけではないということです。

リサランドール博士の「ワープする宇宙」・「異次元は存在する」など
興味深い書籍があります。

私は凡人なので読んでも読んでもわからなくなるばかりです。

詳しい方がいらっしゃたらわかるように教えてください。

不思議体験のメカニズムがいつか解明されるような気がします。

なんちって

中一夏休みの家族旅行でのできごと。
渓谷沿いの道を地元の宿の主人の先導で車２台で走行中、トンネルの前で先導の車が急に停まった。車を降りて見ると巨大な青ダイショウがいる。山から落ちたところを先導車に轢かれたらしい。宿の主人がすぐさま尻尾を掴んで大きく振り回し蛇の頭をアスファルトに叩き付けた。主人は獲物をビニール袋に入れると、こともなげに「行きましょう」と言って車を出発させた。
河原に着くとバーベキューが始まった。宿の主人は馴れた手つきで獲物をナイフで捌き木の枝に刺すと火にかけた。腹から白い卵が６つ出てきた。何と残酷なことをするのかと思い、すすめられても食べられなかった。だが父がひと口だけ食べてしまった。
それから私たちは河原を後にして宿の主人と別れた。その日は家に帰る途中だった。
そして不思議なことが起こった。父が運転する車で長い下り坂のカーブにさしかかった時、急に
助手席側のドアが開いてしまった。驚いた母が閉めようとしたが一向にロックできない。ドアのロック部分の金具が飛び出してしまっていて何度閉めようとしてもはじかれてしまう。仕方が無いので紐で固定して走る事にした。しばらくして今度は運転席側のドアで同じことが起こった。何かただ事でないことが起きていると家族全員が感じ、麓の整備屋にかけこんだ。
点検した整備工場の主人が不思議だ不思議だと言っている。何かいじりましたか？と言う。
ドアのロック部分の金具はドアの内張りをはずして内側から力をかけなければ絶対に飛び出す事はないと言う。その時は本当に全身に鳥肌が立ち寒気が襲ってきた。髪の毛が逆立つような恐怖を感じた。家族全員で死んだ青ダイショウに詫び無闇な殺生はしないことを誓った。そういえばあの青ダイショウは真珠色の美しい肌をしていた。もしかしたらあの土地の守り神だったのかも知れない。

皆さん色々な体験されてるようですね！
４３さん・４４さんの様な質問を友人にした事があります。
「宇宙はどんどん膨張し続け、爆発を繰り返してる・・時空の歪みが、三次元、四次元に・・」や
ブラックホールやホワイトホールの話も聞かされましたが、もうなにがなんだか（笑）
本当に宇宙ってあるの、実際見たことないし・・！とまで思うようになりました・・

夜、自分の一人部屋で不思議なことがありました。
わけが分からなかったのですが、目の前（目はつぶっている状態？）にさまざまな記憶が、ごちゃまぜになった映像などが出てきて　しかもその記憶の声がごちゃごちゃと頭に響いてきて　頭が、じわ～っと痛くなり、息苦しくて　とにかくその時は苦しくてしょうがなかったです。自分でよくわからなかったけど、とにかくこの状態からぬけださなきゃと思い、必死で目を覚まし、（その時は自分はベットに横たわっていた）意識朦朧とする中でベットから起き上がったのを薄々おぼえています。そこからはあまりおぼえていないのですが、意識がはっきりとしたときにびっくりしました。自分はドアに寄りかかっていたんです。さっきまでベットにいたのに…と、とても不思議でした。あれは一体なんだったのか…

金縛りじゃないの？

夢？寝呆けてただけじゃん。

寝ぼけていただけでは無いんです。本当に
　　金縛り…だったのでしょうか

家の前に幹線道路があり、そこを渡る信号がなかなか変わらず変わっても時間が短いこともあって、いつも待たされます。
歩きや自転車の時たまたまタイミングよく渡れるのは本当にまれで10回中1～2回位でしょうか。

なのに家から少し離れた駐車場から車を出してそこの信号を見ると大抵青でビックリします。
10回中か9回位は待たずに通れます。ほぼ毎回。
同じ信号なのに何故？
ちなみに行きたい方向は同じで、信号機にセンサー等もついていません。

私は今日部活で学校に行き
お昼ごろまでやって12時台に
いつものように電車で帰っていました。

乗り換えは一回。
3駅乗って乗り換えてまた地下鉄を3駅。
私が不思議な体験をしたのは
乗り換えたあとからです。

地下鉄へ乗り換えるために
改札を出ていつもと同じ
エスカレーターを降りると
ちょうど電車が止まっていて
電光掲示板を見ると
12時１３分発の電車で
時計を見ると１２分。

後１分という絶好のタイミングで
ラッキーと思って乗り込みました。
周りにもちらほらお客さんが
乗っていたため何も変わらない今日で
違和感なんかこれっぽっちも感じることなく
電車は出発しました。

私は静かな電車の中で退屈なので
いつも携帯を触っています。
いつものように携帯をいじっていて、
電車が１度止まって１駅目の駅に停車したことを
確認してからまた携帯に視線を戻しました。

その駅を出た直後にメールが来て
メールの返信を打っていたので
２回目止まったことが分かっても
わざわざ駅まで確認はしませんでした。

再び走り出し、さあ次降りなきゃ、
と思ってかばんに携帯をしまい、
ふと電車内のモニターを見ると
私が乗った駅から１２駅先のはずの
終点の駅名が出ていました。
私はあわててきょろきょろしましたが
地下鉄なので意味がなく仕方なく
次の駅に着くまで待ちました。

そして次の駅に止まると
やはりそこは終点の駅なのです。
その電車は何事もなかったかのように
また折り返していきましたが
私は寝過ごしたわけでもないので
怖くなり時間を見ると１２時２０分。

どう考えても７分で１２駅も
走るはずはないんです。

携帯で電車の発車時刻をもう一度
調べると、私の乗った駅からの
時刻表は

１２時１０分発
１２時１５分発
　　・
　　・
　　・

こうなっていたのです。

１３分にあの駅に電車が止まっている
はずがないんです。

来るはずのない電車が普通に
止まっていて何も気づかず乗ってしまい
ものの７分で１２駅先の終点に降ろされました。


駅員さんにももう一度
時刻を確認してもらいましたが
１３分発の２０分着電車などないと
断言されました。







明日も部活があります。
定期を使うのでその電車は
使わざるを得ません。

気のせいだ　　部活がんばんな

暑いしな。

こんぺいとうさん、不思議な体験ですね。。。

それにしても、文章上手！超短編小説を読んでいるみたいでした。

こんぺいとうさん
今日はどうでしたか？

私の不思議な体験です。

それは数年前の夏のことです。
友人を含め７－８人で飲みに行きました。
私の友人の一人が女性を連れてきました、ハデ目でちょっと遊んでいそうな
２０代と思われる女性でした。　
しばらくするとその女性が赤ちゃんを背負っているのです。「あれ、赤ちゃんなんていたっけ？」
もう一度よく見るとそれは水子でした。

きゃーっ！

なんで水子だとわかったの？

怖いよ～

部活がんばんな