定年爺さん、婆さん、集まれ！！

昼間に来たなら夜はもう来んだろ。

アルプスで、定年太郎さんや花子さんが遭難している。
ワシ、膝を悪くして階段を上がるのが苦痛、マンションに引っ越した。
夏の停電対策に非常階段の乗降訓練中、手摺りがあるので杖があればなんとかなりそう。
健康な人の早死、ご冥福を・・・・

４月に６０才になり 以後の毎日はオマケで生きていると思っている。

お医者様が低体温症なんて
団塊世代からみると大先輩方ばかり
このたびはご愁傷様でございます。

大阪でマンション暮らしですけど、計画停電がありそうで困っています。
エレベーターがねえ、
資源の無い国なのに、呑気な生活しすぎた報いかもしれませんね。
携帯用のガスコンロは用意したけど、水道は停電でダメなのかな？

半年ぐらい原始生活もいいぞ
計画停電 賛成

ワシ、計画停電さんいらっしゃ～い、だもんね。
飲料水ペットボトル６本、携帯コンロ、カンパン、缶詰いろいろで１週間停電オッケーだよ。

かんばみちこ好きだった！

さいるいだん水平うちしやがつた！

生きていてこそ快楽を楽しめる！

かんばみちこ！

機動隊が催涙ガス弾を水平打ちを行い、機動隊員のゴム靴で何度も踏み付けられたかんばみちこ！

本能、煩悩、快楽！

老いた私達にできることは仕送りが少なくなり困っている女学生を援助することだ！

助けるよ！風俗最高だなあ！

身体がついていかんぞー金もない。

ゆとりの世界になっちゃったね。

≫１４８さん
樺美智子さんだっけ？
安保反対闘争、全学連、東大、・・・・・・造反有理・・・・

樺美智子
　→　1960年代初めに、淡いクリーム色のカーディガンに白のブラウスという「何を考えてんだ！」としかいいようのない格好で危険なデモに参加して亡くなった勘違い女子学生です。もちろん、警察の発表は「はいはい、転倒が原因の圧死、エクストリーム自殺ね」でした。

造反有理（ぞうはんゆうり）
　→　1960年代後期の学園紛争の頃、中二病を発症した学生どもが唱えた念仏の一種です。重信房子なんてのが「革命の女神」とか呼ばれていい気になってたけど、数十年後に捕まったときには見事なまでに「劣化ババア」と化していて、往時を知るものは唖然となりました。

この二つは全く違う時代の出来事なので、ゆとり世代のかたはお間違いのないように。

気持ちよくなりたい時はどうしているんですか？