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投資信託で余剰金を運用してみようと考えてる者です。
投資信託について詳しい方、アドバイスお願いします。
[スレ作成日時]2007-08-16 08:18:00
投資信託で余剰金を運用してみようと考えてる者です。
投資信託について詳しい方、アドバイスお願いします。
[スレ作成日時]2007-08-16 08:18:00
私も株に700万円投資して、今は310万円ぐらい。でも売らないよん。
以前500万円投資して、100万円きっちゃって、たたき売ってやろうかと思ったけど
我慢してたら1500万円になったから。もっと我慢してたら3000万円になってたけど・・・
ようするに大化け株やったんやねぇ。
投資信託はしくみがよく判らないので、単純な私にはできまへん。
こんばんわ。16です。
アドバイスや意見ありがとうございました。
たぶん、銀行の人に聞いたら当たり障りのないことしか言われないような気がしてこちらでうかがわせていただきました。
何年も未使用なお金があったので、使うあてがないなら少し投資信託にでも預けてみるか、ということになり、一番リスクの少ない(儲けも少ない)分でお願いしました。
銀行に預けておくよりいいかと思ったのですが、なかなか難しいですね。
マンションを買ったので時期が来たら返済にあてるか、損がくやしいので何十年かこのままおいとくかで迷ってます。
でもなんだか今売るのはあんまりよくなさそうな感じですね。
またご意見ありましたらよろしくお願いします。
とても勉強になりますので。。。
時々いるよね
そういう意地悪い人って。
>買ってしまったものは今更どうしようもない
ほんとうにそうだね。意地悪だね
24、26
買ってしまったものは今更どうしようもないか。
あなた方のほうが、よほど意地が悪い。
競馬の予想と同じレベルのアドバイスしか誰もできないですよね。
販売会社は手数料が入るから解約はまず勧めないけど、
この先もドル安株安はずっと続きそうだし、解約してローンにまわした方がいいかもしれない。
定期預金の代わりに投資信託を選んじゃった人は今ちょっとつらいですね。
余裕資金なら寝かせておくべきだと思うけど、ローンがあるんでは返済優先じゃないですかね?
>買ってしまってから、どうしようとアドバイスを求めてる人に
>買う前の心構えを言って何の意味がある?
そうだよねー
こういう人が上司だったりしたら、ネチネチと非生産的な苦言ばかりいわれて
そのくせ、してしまったことへの対処策はアドバイスしできない 部下は大変だろうな
私も、マンション購入用ように塩付けにしていてももったいないと、去年の春に投資信託に預けました。
おそらく、6〜7割ほどに減っています。
この春いよいよ、購入に当たってローンを組みましたが、あのまま株価が上昇していれば、長期金利も上がって行ったでしょうから1勝1敗くらいに考えてます。
そこで35年固定ローンを組めば、今以上劇的に金利が下がることは
まずないでしょうから、35勝1負になるかも。
固定かぁ・・・
長い目で見れば、株価も長期金利も上昇するとは思うのですが・・・
損失がでたなら直ぐに売ったほうが良いかと思います。また上がることもあるかもしれませんが、我慢するより損失を確定して更にこれから上がりそうな物を買ったほうが良いです。
損失を確定することは辛いことですけどそれができなければ損失を拡大する可能性もあります。
もし我慢して耐えて運良く上がったとして利益を出したとしてもその間違った感覚が、次なる未知のもっと大きなリスクに晒されることになると思います。そうなったらもう二度と立ち直ることが、できなくなるでしょう。
>>35さん
>損失がでたなら直ぐに売ったほうが良いかと思います。
投資信託ってあんまり短期的にいじらない方がいい性格の投資方法だと思っていたので
文句を言いつつも信託期間中はある程度は我慢しようと思っておりました。
テレビで某経済評論家が
「今は慌てて売り急いだりしないで、動かさずに様子見をするのが一番です。
専門家はこういう状況の時、むやみに動かしません。」と言っていたのを聞いて
ふむふむ、やっぱり…と思っていたんですが?
私も損失が出たならすぐに売った方が良いと思います。
「損失」が出た時点で当初の思惑と異なっている訳ですから、
それは「失敗」として早めに処理した方が後々の為です。
その上で仕切りなおしたほうが、冷静な判断が出来ます。
「ある程度は我慢」という感覚が危険です。
「我慢が出来なくなったら売る」というのを「狼狽売り」といいます。
・・・頭では分かっているのですが。
投資信託は、投資ですから、買うのも売るのもタイミング次第ですよね。
銀行窓口などでのセールストークは、間違っても鵜呑みにしてはいけません。
スポット購入なら、基本は下がっている今のような時こそチャンスでしょうね。
下がっている原因にもよりますが、10年程度のスパンで見て将来的には上がると考えるなら、
今は買い時だと思っています。
で、値上がりしたら売ればいい。
まぁ誰でも欲があるから、売り時の方が難しいのですが。
高値で買ってしまった人は、この先何年待てるかですね。
待てる期間と、将来的な戻りの可能性、我慢出来る損失、この3つを天秤にかけて
後は個人で判断するしかない。
積立なら、今は我慢して積立継続ですね。
今こそドルコスト平均法の威力が試されるときです。
いずれにしても、2〜3年で売るつもりなら手を出さない方がいいと思います。
また、どの程度の下げまで耐えられるのかを自覚しておくことも大切かと。
06さんと同じ経験ですが、25年昔にトレジャーストリップボンド(米国財務省証券割引債)を額面5万米ドル買いました。割引債ですので購入に当たっては額面の約10%の支払いでした。償還まで持っていて、米ドルベースで税引き前で約6%の利回りです。残念ながら為替が昨今のままで推移すると3%台に留まるかも知れません。
実はこれは最初から利殖を目的に購入したのではなくて、丁度同時にマンションを購入した時に、100万円ほど余りがあったので、購入しました。その考え方は、割引債は額面の10%から始まって、償還時には100%に徐々に上昇します。一方マンション購入の住宅ローンの残高は徐々に減少します。両方とも期限が30年だったので、割引債の上昇で住宅ローンの残高と同じになった時に住宅ローンを繰り上げ返済にまわせば良いと気付いたのです。
結果的に勤務先の持ち株がバブルで高騰したのでそれを住宅ローンの完済にまわして、割引債は現在も持ったままです。投資も利殖も長期を目指すのが大切と考える体験です。ちなみに就職してマンションを買うまでは、手取りの半分は天引きで貯金して各種の利付き債券を買って資金を溜めました。一方生保の個人年金を予想配当が高い時期に契約して、それも60歳過ぎの年金が始まる前の時期の助けになる予定です。給料の手取りの半分はきつそうですが、始めから無いと思えば簡単です。学生時代の節約生活の継続でした。後に買った自動車もボロ車でしたし、身なりは流行は追わずに良いものを長く使いました。
投資や利殖はその人の性格が色濃く反映します。一攫千金は駄目でしょうね。
BRICSも話題になる前に余裕資金を回して程ほどの利回りにはなりました。REITも同じですね。バブル崩壊の時期に転換社債が暴落して額面の半分以下になっていましたが、自分が知っている業界でいずれはテコ入れがあるだろうと予想したら、ちゃんと額面に戻って償還を迎えました。そこそこ知識ができて、若い内なら50万円単位の余裕資金をこれぞと言う対象に振り向けるのは、万一打撃があっても命取りにはなりません。若さで挽回は出来ます。
私は事情があって今は投資から離れていますが、南アのランド債やトルコ建て債は興味があります。実は投資信託はしたことがありません。信託報酬がもったいなかったからです。その代わり経済紙や経済雑誌はよく読みました。投資の仕組みは根本から勉強しました。
自分の人生の生活設計が出来れば、それぞれの年齢での余裕資金が分かりますから、方向が決まります。一番効率が良かったのは教育ですね。しっかり勉強すると物事の仕組みが分かるから、人と同じ事をするよりも、ちょっと周辺に外れた事を対象にする方が希少価値で労力が省ける。
苦労をしていないのに手元に余裕資金があるのは、一種のあぶく銭でしょうか。無くして困るのでしたらそれは必要資金、大切に減らさないように長期視点で保管しましょう。
どんな事でも、本質の話は面白くありません。それでも自分の為にはなりますよ。
なるほど、確かに本質の話だな。
オレは若いとき、金地金をグラム2000円で買った。それから10数年、一時はグラム1000円以下に下がった。去年2500円にあがったところで売り払ったが、今、グラム3000円を超えてる。
クソー、早く売りすぎた。