朝ズバ　の　みのもんた　に　一言

>>15

そのとおり

痛痛さが面白い

何が「朝ズバ」だ。亀田の＊＊親子を擁護して、いくらＴＢＳから多額の金をもらっているか知らないが、正義をかざすなら、「あんな＊＊親子を持ち上げるＴＢＳとは手を切る」ぐらいな気構えがないのか！！みなさん「みのもんたは」いい加減なおとこですね。失望したよ。ＴＢＳにも「喝」だ。口の利き方を知らない奴を、テレビ局が応援するのか不思議だね。ＴＢＳに喝。

試合の後の内藤の子供に対する態度がキモイ。

嫌いだと言いながら皆良く見てるね〜

嫌いなら見なきゃいいのに

亀田親子で謝罪会見行ってましたが、あの親にしてまさにあの・・息子ありという・・丸出し親子会見でしたね。
人として、スポーツマンであるべき人格を形成させて本当に出直して欲しいです。
確かに内藤選手も、『力のある選手』とは認めているのだから、ボクシング選手として謙虚さを兼ね備えた人に生まれ変わって欲しいです。メディアに叩かれて叩かれてボクシング以上の恐怖を今彼は実感しているのでしょうか？是非して欲しいです。社会はそんなに甘くはないです。何を勘違いして１９年間育ってきたのでしょうか？だいきより年下のゴルフの石川君や野球選手の斎藤君を見るとまさに強くて、結果を出すスポーツマンであり、度々感動させられます。年齢は関係ないです。謙虚になって下さい。人間努力する人は結果が出ます。認めるのは我々ギャラリーです。自分で自分をはけらかしたりするものではないのです。スーツ姿全然似合いません！歌へたっぴ！リングで歌うのやめて！ボクシングだけでいいじゃない！だいき悩め！落ち込んでいいの！でもあなたはきっと違う自分を見つけることが出来るはずです。今はボクシングの強さより精神力の強さを養ってそして又違うあなたを愛せるファンの前でリングに立って欲しいです。人は悩んで成長するものです。そして自分に勝つのです！謙虚になって出直して下さい。みのさんズばっと！！宜しくお願いします。

みのもんた　ＴＢＳには、まともな司会者がいないのか
センセーションに話題を持ち上げてすぐ置いてきぼり
やり方は小泉と一緒だね　
今のＴＢＳは昔の報道のＴＢＳの時代とは変わってしまった

朝ズバのみのもんたが
新聞記事を読んだ後
コメントがすぐに出てこないせいか、
「えぇ〜〜〜！？」というのが
何度もあるので気が狂いそうになる
ヤメテクレ〜！！

色々な番組を掛け持ちで、十分な打ち合わせ・リハの時間がないせいか、
どの番組を見ても、みのさんは行き当たりばったりの片手間仕事だよね。
周りの出演者がカバーしなければならないケースが多く、気の毒になる。

それに「ズバッ！」と言った内容が時代遅れだったり、的外れだったり。
同じ「ズバッ！」と言うのなら、もっと知的なコメントを言える人いないかな。

今朝のリハビリ問題を見て、
番組で例として出た人達に肉親はいないのか？と思った。
リハビリをやっていくには、本人の努力以外に肉親の協力が必要です。
国と病院にお任せ、税金と保険で、では解決しません。
私も８年間リハビリしましたけどね。

ほとんど自分の主観だけで話をオーバーに語って
失言したら他の人のケツ拭いてもらって
自分にとって利益のある人にはおべんちゃら使って

と低俗さ丸出しなのに億単位の金もらえるんだぜ。


人生っていいもんですね。

関係ないけど、チョッと前にボクシングの内藤選手と奥さんと子供で、旅番組に出てたけど、奥さんって・・・・天然と言うか変わった人だよね？
妙にテレビ慣れしてるって言うか・・・。元々素人さんなのかな？

朝ズバで、言ってるが、国土交通省の仕事は、弘済会がしていると、放送していた。天下りが、来て
大きな言葉を使って、威張って仕事をしているとか放送されていましたが、私もつい最近、とても威張り散らした弘済会の職員に遭遇しました。国道の隣地の道を測るのに、国土交通省の職員じゃなくて、弘済会の職員が来るのですか？税金の無駄遣いじゃないですか？素朴に質問してみました。すると、弘済会のその人は、私も税金を払っていますと反論してきました。些細なことでも下請けに出すのですね？　　岡山の国土交通事務所

昔、TBSでヌルヌル秋山が桜庭に反則した試合のあとなぜか桜庭を批判し
「桜庭君、男なら文句言ってないでもう一度勝負してみろよ」
なぜ反則された桜庭が怒られてるのかｗ

ローション塗ったり、メリケン持ったりする秋山を必死に弁護・亀兄弟も弁護。
ジャーナリズム精神を持たないＴＢＳの犬ですね。

ＴＢＳはどの情報番組もフリップ多すぎやろ。

＞36

蓑悶汰は、そりゃ〜秋山と仲良しだからね。
絶対に彼を責めたりはしないのさw

みのさん、いつも朝ズバ見てますミリオネアやお昼のおもいっきりテレビに出てた頃も母が大ファンでよく見てました。正直あの頃は私もみのさんに好感してました。でも、この四月に息子が厳しい選考をクリアーして厚生労働省に入省いたしました。決して楽な毎日ではありません。親としてそんな息子が心配で、様子を伺うメールを幾度となく入れます。その度、仕事の大変さを知らされます。いえ、息子だけではありません。どこの省庁でも同じだと思います。そんな中で毎朝耳にする、みのさんの国会、管領、省庁批判中にはそう言う人もいるかもしれません。でも、仕事に誇りを持ち、これからの日本を背負って行く息子たちにとって、みのさんの発言は親として非常に許しがたいものを感じます。みのさんは、これが仕事と言ってしまえばそれまでですが、省庁で一生懸命頑張ってる職員の汗と涙をもう少し理解していただけないでしょうか？今回起きた元事務次官殺傷事件に関しても、テレビ等報道があまりにも国会や省庁の批判をするから、年金問題を含むすべてのもんだいに対して恨みをかわれるんです。この世の中が悪くなっていくのも、誤った報道のやり方にあるのではないでしょうか？もちろん報道は災害から人の命も守ってくれます。ですから、報道が悪いというのではなく、もっと豊かな世の中になるよう、報道のあり方も考えていただきたいと思います。みのさんの嫌いな省庁で働く息子の親の愚痴ととらず、この日本を、すべての国民の幸せを願ってる一人の意見として真剣に聞いてほしいと思います。これからは毎朝の朝ズバを楽しく拝見させていただけるようお願いします。