一条工務店で建てる場合
夢発電で太陽光発電を載せる方が多いと思いますが
金利1%を払って夢発電で載せるより
住宅ローンをくむ方が良いとか
新築で太陽光発電を載せる場合
初期投資、イニシャルコスト、固定資産税などの観点からの意見など
皆さんの意見を聞かせてください
[スレ作成日時]2012-03-24 15:51:28
一条工務店で建てる場合
夢発電で太陽光発電を載せる方が多いと思いますが
金利1%を払って夢発電で載せるより
住宅ローンをくむ方が良いとか
新築で太陽光発電を載せる場合
初期投資、イニシャルコスト、固定資産税などの観点からの意見など
皆さんの意見を聞かせてください
[スレ作成日時]2012-03-24 15:51:28
太陽光発電に話がすりかえられている様だけど、夢発電は初期費用0とか言ってるが、1%よりも低い金利があるので、実際のところはメリットは薄い。
まぁ、住宅ローンを借入額上限一杯で借りなきゃ家が建てられないような人間で、太陽光発電の資金も追加すると借入額がオーバーしてしまうようならいいかもの知れないけど、そもそも住宅ローンを借入額上限一杯まで借りるような人間は、人生設計自体をよく見直した方がいい。
金利1%が高いと見るか、低いと見るかだよね。
住宅ローンに組み込めば安いが、それは今だけ。
すでに金利上昇が起きているから、そろそろ固定に切り替える人も増えている。
超低金利がいつまででも続くと、本気で思っていないでしょ?
え?変動で借りて10年未満で返済終わる予定だけど?
まぁ、今後10年間で急激に金利が上がったら、確かに夢発電の方が得かもね。
10年未満で返済できるなら、金利上昇を考えなくても住宅ローンに含めたほうが得ですよ。
減税などが受けられますしね。
金利より、1年でも早く返済したほうがいいのは、考えるまでもない。
夢発電は一括支払いもできますから。
一条工務店のモジュールはどこのものですか?
自社製品?無知ですいませんm(_ _)m
1ヶ月の発電量がある一定量に満たない時に現金支払い分があると聞いたのですが本当ですか?
一条工務店の太陽光発電のパネルはどちらのメーカーですか?
パナソニック?シャープ?ミツビシ?
アルバックから生産設備マニュアルなどまるごと購入して一条関連会社で生産している
アルバックは東証1部上場のそれなりの会社です。
あ、マジメに答えられちゃった。
まじめに答えちゃいました
あ~釣られちゃったのか
中国製でしょ。比較データも拒んで出さないし。
騙されてはだめですよ。
嘘はいかん。
一条の太陽光パネルはアルバックのラインをフルターンキーでHRDが購入、フィリピン工場で生産し日本産業と言う一条の子会社が販売している。
中国製とフィリピン製のどちらが上かは知らないが、少なくても中国製だというのは嘘。
現行パネルは載せていないし比較データでもないが、2年前のパネルなら
http://www.ichijo.co.jp/corporate/nissan/dream/default.html
に基本仕様が載っているよ。
もう夢発電は終焉?
夢は泡と消える?
一条工務店から充分に説明があると思うが、これから契約って人はよく考えたほうがいいでしょうね。
夢ですから
と営業さんに言われて終わりなのかな
いい夢みろよ!アバヨ!!
結局九州電力は50kw未満受け付け再開するみたいですから夢発電も終わりではなさそうですね。
みなさん期待がハズレて残念でした。
アレッ?一条の方ですか?アバヨ!!
一条に限ったことじゃないけど夢何チャラ込みじゃなく建物本体の魅力で売ればいいのに。
結局太陽光ありきの販売戦略って建物の良さがぼやけるのかそれとも無いのか…太陽光付き建て売りのプレミア感と変わりがないよ。
一条工務店の売りって高高のQ値C値じゃね?
夢発電はそんなにお勧めなわけじゃないですよ。
そんなに儲かるものではないので当てにしている人は少ないんじゃないですかね?
そうですかぁ?
知り合いが家を建てるのですが旦那が一条と夢発電の組み合わせに洗脳されて奥さんが何を言ってもダメでノータッチになったそうです。
後一年後なら熱もさめてるかもしれませんが。
その旦那さんが情弱なだけですね。
今回の様な打ち切りのリスクもありますし、固定資産税も上がりますし、売電分には税金かかりますからそんなにお得感ないですけどね。
ないよりはあった方がいいかな程度ですね。
屋根に積もった雪 落ちてきたとき落下距離はどのくらいですか?
ギネス公認世界記録です。
儲け云々というよりは、儲かったらいいなぁ程度であとはエコな発電であることを重視していくというスタンスの方が良いんでしょうか。
電力会社に頼らないというか。
非常時にも発電できるのならそれはそれで便利だと思うし
リスク分散にもなるような。
できればそういう事態にはならない方が良いけれど。