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購入後、住宅をチェックすると基礎立上げが25cm程しかありません。湿度による悪影響が心配です。また、断熱材(グラスウ−ル)の上部が固定されておらず、2〜3cmの隙間があります。何れも施工の手抜きと思われます。違法性を主張する根拠(基準法等)を教えてください。また、宅地造成を含めてその他よく見られる手抜き工事と違法性の根拠についてもご教示願えればと思います。
よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2005-06-27 10:34:00
購入後、住宅をチェックすると基礎立上げが25cm程しかありません。湿度による悪影響が心配です。また、断熱材(グラスウ−ル)の上部が固定されておらず、2〜3cmの隙間があります。何れも施工の手抜きと思われます。違法性を主張する根拠(基準法等)を教えてください。また、宅地造成を含めてその他よく見られる手抜き工事と違法性の根拠についてもご教示願えればと思います。
よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2005-06-27 10:34:00
03さんが云われるように役所の担当課にお話してきました。結果建築基準法の違反が明確であれば対応するとのことです。
基礎の施工は 「民・民」の問題とのこと。現場も見ずにそう判断されてしまいました。そこで検査の方法についても訊ねると、
建築確認は書類検査で、完了確認は出来形(竣工の進行具合)の検査で細かい検査は行わない風な回答でした。
これでは、水をザルですくうようなものです。制度自体に問題があるように思います。
基礎、断熱、屋根、排水などは見えない部分なので思わぬ手抜きがありそうで、不安でたまりません。
役所は基準法違反が明確であればというのですが、我々素人には何が基準法違反なのかすら解りません。
そこで、具体的なよく見られる実例が知りたいのです。
庭は泥状、断熱は繋がっていない、基礎はジャンカだらけ、おまけにコ−ルドジョイント・ヒビ割れ、屋根にはかび、天井にはシミ。
これで違法性が問えないなんて、私には理解できません。