- 掲示板
ニチハのハイパーコート
クボタ松下の光セラ
旭トステムのセルフッ素コート
東レのもの
どれが1番長持ちするでしょうか?またお奨めは?
[スレ作成日時]2007-06-14 09:45:00
ニチハのハイパーコート
クボタ松下の光セラ
旭トステムのセルフッ素コート
東レのもの
どれが1番長持ちするでしょうか?またお奨めは?
[スレ作成日時]2007-06-14 09:45:00
ニチハのサイディングで縦張りです。
胴縁は縦。455の両端のみ200㎜〜250㎜毎に釘が打ってあります。釘の間隔が違うので板によって釘の打ってある本数もバラバラ。釘打ちも雑で頭が出てるものもあります。中間水切りはなく一周シーリングのみです。2階の張り出した部分の下にも水切りはなくシーリングです。
メーカーの施工要領も見ましたが、全然違うみたいです。施工方法は間違いないのでしょうか。
今後おこりうるトラブルは何かありますか。
個人的には板自体はニチハを勧めます
しかし柄色によりますね
一般的に建て売りで見受けられる工法、および品質レベルです
中間水切り無しは正規じゃ、ありません。
縦張りは張りだしスターター必須です
恐らく釘うちならばスターター使用してないと予想されますから
たて張りだど下段の釘の数が少ないとずり落ちて水切りに乗っかり支えられる状態になりかねません
また、経年劣化で釘に塗ったタッチアップが変色するかもしれません
際から二センチは釘止め禁止です
際過ぎると割れてしまうからです
釘止めなら最低1枚のスパン455辺り1列3本です
たてばりなら横にみて
際に一本五センチ隣に一本200ミリ飛んで一本200ミ飛んで一本五センチ隣に一本を繰り返してなければ不味いです
>>306
303です。
サイディングやさん、ありがとうございます。
縦張りなので横455㎜方向は両端に一本ずつ。
縦方向には15〜17箇所くらい釘打ちです。
シーリングも一定ではなく、場所によってはへこんでいるところもあります。
際から2センチはどうでしょうギリギリ守ってるみたいで割れはないです。
施工会社は何も問題ないと言っていますが先が心配です。
横方向の端だけでなく真ん中にも打ってないと手抜き施工ですよ
メーカーの施工法とは違います
2階の張り出した所がシーリングとはどんな意味かよくわかりませんでした
>>309
すみません。よくわからなかったですよね。
2階のオーバーハングした部分の下の方です。
軒天?とサイディングの間がシーリングで水切りはいらないのかなと。
手抜き施工が多々あり、サイディングもそうかなと調べたらメーカー推奨方法ではないし、けど縦張りでシーリング使ってる家は意外と見かけるから問題ないのか、問題あるのか分からなくて。
そとからみたベランダ下場のオーバーハングがないのかな?
サイディングを二センチくらい垂れ下げた
おだれの施工法ですかね?
昔の工法で通気も取れないし入り込んだ水の排出口も無いためよくないです
最低限おだれの下の小口はペンキ塗ってないと不味いです
>>311
説明下手ですみません(泣)
サイディング2センチも出てなくて、水切りもありません。小口はペンキ塗ってあります。
いずれにしてもあまり良くない施工方法みたいですね。
サイディングやさん、ありがとうございました!!
一般注文住宅ならクレームものです
もしも土台水切りとサイディングの隙間が10ミリ前後で一定の隙間じゃなければボロカスにクレームつけて大丈夫です
それはクレームじゃなく義務と責任ですから
ありがとうございます。
土台水切りの辺りは大丈夫なようです。
せっかくの注文住宅ですが、築1年経ち不満だらけです。
まぁうちが今やってる所よりかは大丈夫そうですが(*´-`)
他の工務店がやったのが酷すぎて今裁判してるくらいですから
サイディングが築後すぐから、塗装が剥がれ
色違いが分かるような家全体が、斑ら模様になっています。
工務店は、仕方ないと言っています。
部分的に同じ色を塗るから、それで大丈夫と言われましたが、本当に大丈夫でしょうか?
サイディングメーカーのお客様相談所センターに材の反り
で相談したら、同じようなひとが電話口でそういうものです。絶対になおしません。と怒鳴りつけられてました。半分脅迫めいて聞こえました、住宅業界はそんなものなんですか?
サイディングは半製品であり施工者が施工して製品として成り立ちます
だからサイディングメーカーは板が悪くても施工者責任にします
板の反りはメーカーではなく品番によります
だから釘うち推奨があり、釘打ちは板の反りを押さえる目的があります(金具工法に耐える強度、固さがないため)
保証が一番しっかりしてるのは東レです
柄や皮膜の剥離は結露です
上からペンキは論外
おそらく正規の通気工法が出来ていないため
防水紙とサイディングの間の結露で裏側がカビています
具体的には軒天にゆうこう軒天(穴あき)が適正に入っていない
または通気どうぶちを打たずに先に軒天施工してサイディングの通気層と縁が切れてる(後からじゃ足場やって一番上のサイディング剥がさないと分からない)
あとは土台水切りとサイディングの間が一センチ以上ない
またはサイディングのスターター金具を使用せずに横どうぶち(サイディングの下地骨)を通気スパン作らずに施工したせいで通気が取れてない
オーバーハング(中間水切り)使わずに尾垂施工
ギヤ(中間屋根の一番上にある雨押さえ板金)とサイディングの間が一センチないから毛細血管現象で水を吸い上げてる
などが考えられます
メーカーは安上がりで済ませて保証期間をごまかし逃げ切ろうとしますが、
その現象が起きてる以上明らかな不良がどこかにあります
なので、訴えられたくなければ
第三者立ち会いの元、一度サイディング部分的に剥がし瑕疵を検証立証したうえで
全面の張り替えを求めて下さい
多分施工者の保険で直す事になります
工務店が渋る場合は当時の施工者がもう居ないか、逃げられてる場合が大半です
その場合工務店が負担せざるを得ませんから
教えてください。
ラスモルタルの塗り壁ですが、通気を取らない施工が
標準仕様の業者がいます。
特に問題なく大丈夫なのでしょうか。
よろしくお願い致します。
ラス塗りなら通気工法ではありませんから正常です
サイディングと違い防止紙ではなく
ルーフィングを張りメッシュ網をタッカーで打ち付け
下塗り(一度目)を一センチくらい塗りながら目の細かいメッシュを押さえつけ、メッシュでサンドイッチします
その上に柄を撫でて、要望に応じて吹き付けや塗装を行います
なのでラスはクラック防止が重要で、家に張り付けないと落下するため、間に通気はとりませぬ
>>288さん
軽くて、耐久もある高性能な、天然石?が接着されたガルバニウムの屋根はどうなんでしょうか?
名前がわからない、金額は瓦より高くなるみたいですが
欧州などで、30年以上色落ちは無しとの実績はあり
何よりも軽いうえ、雨音も問題なし、見た目もいい