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噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
これからリゾマンを買ってはいけない、デフレスパイラルで不動産暴落の可能性
デフレ不況では買った家が暴落し同時に失業する人が続出した
日本は90年代と同じデフレスパイラルになる
日本はこれから経済がどんどん悪化し不況になり、不動産価格が下がると言われています。
もし日本政府が大恐慌を終わらせたルーズベルトのように公共事業をどんどんやれば回避できますが、その可能性はマイナス120%でしょう。
その国のGDPは株価と地価に連動する傾向があり、両方下がったのが90年代のバブル崩壊でした。
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アメリカは2008年にそうなりかけたが、無限に借金を繰り返して国中に金をばらまいて3年で不況を終わらせました。
日本はわずかな借金を問題視して増税と公共事業削減でお金の流れを止めたため、30年後の現在も不況のままです。
それはともかくこの6年ほどはアベノミクスでつかの間の好景気だったが、それも完全に終わります。
また90年代や2000年代のデフレ不況に戻るという事で、路上にはホームレスが溢れるかも知れません。
最近数年で不動産を買った人は高値買いをしてしまった可能性が高く、ローンを払いながら後悔するでしょう。
官僚や自民党やマスゴミ、国民が明日から心を入れ替えて「無駄遣いは良い事だ」と思えば不況にならないが期待できない。
これから家を買ってはいけない
「国が節約すればするほど不況になり財政赤字になる」を理解していないので、これからも全力で努力して不況にし続けます。
デフレスパイラルの元凶は日本政府で80年代末に財務省と竹下登が「節約すればお金が余るようになる」と考えてお金の流れを止めた事で起きました。
ところが国と言うのは節約するほどお金の流れが止まり、お金が足りなくなるのでデフレスパイラルが発生しました。
2019年は数十年ぶりに地方の地価が上昇し始めたが、儚くもそれが頂点でした。
家を買ってしまってローンを支払い中の人は、頑張って払い続けるしかありません。
これから家を買おうと考えていた人は、不況が終わったと確信するまで買ってはいけません。
デフレ不況の時は安く買えるのですが、自分が失業するかも知れないので大きなローンは重荷になる。
現金で数千万持っている人は、地価が値下がりしたら安く買いたたくのが正解です。
日本政府が正しい政策でデフレを防ぎすぐ好景気になるのが最良のシナリオですが、当てにして違ったら目も当てられません。