[ください] 要らない車

グラスホッパーとワイルドウイルスあります。人形はどっかいっちゃいました。。。

大阪の鶴橋から大今里方面に行くと、玉津の左側に乗用車１台５００００円て店あったよ、でも購入すると車検諸費用で２０万円くらいするんじゃ？

１、さんどーいう事ですか詳しく教えてください

車庫証明（自動車保管場所証明）　　名義変更ステップ１

　印鑑証明書　　名義変更ステップ２

　譲渡証明書　　名義変更ステップ３

　委任状　　名義変更ステップ４

　車検証（自動車検査証）　　名義変更ステップ５

　自賠責保険証明書　　名義変更ステップ５

　自動車納税証明書　　名義変更ステップ５

　移転登録申請書（OCRシート第2号様式）　　名義変更ステップ７

　自動車税・自動車取得税申告書　　名義変更ステップ７

　手数料納付書　　名義変更ステップ７


こんな重要書類を他人に渡すことは普通の神経では出来ないだろう。

個人売買　名義変更トラブル


　自動車の売買が決定すれば、必ずどちらかの人が名義変更の手続きを行う事になりま
　す。しかし、どちらの人が名義変更手続きをするにしても、印鑑証明や実印の捺印された
　委任状などお互いの重要な書類を扱う事になります。

　１．基本は購入者が名義変更する？
　　　例外はありますが、個人売買で特に断りがない限り名義変更は購入者が行うもの
　　　だと考えましょう。しかし、最近ではトラブル回避の為に売却者が全て名義変更を
　　　行うケースも増えていますので、どちらが名義変更をするのかについては取引前
　　　に決めておきましょう。

　２．売主側の注意点
　　　購入者に名義変更をしてもらう場合には、委任状や譲渡証明書などに最低限の
　　　記入をしておきましょう（車体番号などを記入しておけば、その他の物には一切使
　　　えません）。また、きちんと名義変更された事を確認する為、数万円ほど一時金と
　　　して預かっておいて、名義変更の確認後に払い戻す「預かり金」も有効な手段です
　　　（出来れば取引前の取引条件にして、契約書に預かり金の条件を記入）。
　　　売主のこちら側が名義変更をする場合には、売買成立条件の一部金を先に入金
　　　してもらい名義変更後に同時交換取引が理想です。もし一部金の入金が不可能
　　　な様子でしたら、印鑑証明と委任状をもう一枚ずつ預かっておきましょう（もし名義
　　　変更直後に相手と音信不通になってしまった場合、車検証の名義変更を再度行う
　　　ためには相手の印鑑証明などが必要なため）。

　３．買主側の注意点
　　　売却者に名義変更をしてもらう場合にも、委任状や譲渡証明書などに最低限の
　　　記入をしておきましょう（車体番号などの記入）。その時、こちらの購入意思をきち
　　　んと見せる為にも、売買成立の購入金額の一部を少しでも先に渡しておいた方が
　　　よいでしょう（売却者もキャンセルの心配をするため）。
　　　また、売却者に名義変更を行ってもらった場合には、名義変更後の車検証内容を
　　　必ず確認しておきましょう。車検証になるマークシートに記入ミスがあってそのまま
　　　登録されてしまう事があります。大きな記載ミスがあると後々の登録事項で面倒な
　　　事になりますので、名前と住所に間違いがないか必ず確認しておきましょう。

　４．行政書士の利用
　　　売主・買主のどちらが名義変更を行う場合にも言える事ですが、名義変更の書類
　　　作成ミスをしないためにも、出来るだけ行政書士などの書類の代行屋さんなどに
　　　依頼する方が絶対に良いです。名義変更の書類には絶対に間違えてはいけない
　　　書類もあり、場合によっては相手に大変な迷惑をかける事も考えられます。
　　　行政書士の事務所は運輸支局の周辺には必ずと言っていいほどあります。料金
　　　は行政書士によって違いはありますが、記入ミスによる時間浪費や相手に迷惑を
　　　かける事を考えれば安い物かもしれませんよ～。

　５．その他
　　　名義変更を行う場合には、売主・買主が行う以外の方法もあります。個人売買で
　　　の仲介業者を利用したり、県外との遠方取引であれば、名義変更手続きをしてく
　　　れて納車を行うシステムのある自動車輸送会社を利用するという手段もあります
　　　（但し、車両代金の回収代行は出来ませんが・・・）。


簡単な手続きではない。

誰かわからない投稿で、はい　あげますよというわけにはいかないだろう。

着払いで、はい　終わりという譲渡でない事は、わかるであろう。