2012年在日韓国人に徴兵義務強制、拒否すれば財産没収

今宵もまた、罪日朝鮮人の必死にむせび泣く声が聞こえてまいります。

支離滅裂な反応が実に耳に心地よい。



＞どこまでいっても、アフォ～だね！
＞「希望」しなかったらいいじゃないか、「希望」しなかったらそれでおしまいｗ
＞「希望」しないでいると、ず～～～～と免除のまま！
＞ざ～ん～ね～ん～で～し～た～～～～～～！ｗｗｗｗｗｗ

さて、なぜ、こんなにも必死なのでしょう。

もういちど、よく読んでみよう。

＞在大阪韓国総領事館から「在日韓国人に兵役のおねがい」

＞在大阪韓国総領事館から
正式な通知をしたことになっている。

＞「在日韓国人に兵役のおねがい」
単なる「韓国人」滞在者でなく「在日韓国人に」と明確に名指しで指名している。

TITLE 永住権者等の入隊希望願い制度案内
Date 2013.06.26
http://jpn-osaka.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/osa/visa/military/index...


「永住権者等の入隊希望願い制度」
http://jpn-osaka.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/osa/visa/military/index...

兵務庁では、
＞永住権を取得したり、
＞国外移住を理由として国外旅行許可を受けた者が兵役義務の履行を希望する場合には、
徴兵検査日付、場所、入隊日を本人が直接選択し、ご希望の時期に兵役履行ができるよう
『永住者等の入隊希望願い制度』を実施しております。

＞永住権を取得した者が兵役義務の履行を希望する場合には、
永住資格を受けた在日韓国人を明確に指定している。

重要なのはここだ。
＞永住権を取得した者が兵役義務の履行を希望する場合
ここには「希望しない場合」のことはどこにも書かれていない。
なぜなら、
「希望しない場合」を本国は「一切想定していない」からだ。
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぜ、そう言えるのか？
よーく、文章を読んで戴きたい。　実に良くできている文章だ。

＞永住権を取得した者が兵役義務の履行を希望する場合
ここは単に「永住権を取得した者が兵役を希望する場合」と、書けば良いハズだ。
ここに、実にサラッと極めて重要な「文言」が、意図的に挿入されている。

お わ か り だ ろ う か ・・・

＞永住権を取得した者が兵役義務の履行を希望する場合

『兵役義務の履行』

＞義務の履行

韓国政府は「永住権を取得した者」に「兵役義務」がある、としているのだ。

これは政府が宣言した「義務」であるから、
「永住権を取得した者」が「希望する」「しない」に関係なく「存在」する。

＞「希望」しないでいると、ず～～～～と免除のまま！
そんな身勝手な妄想を在日がしようとしまいと、
政府は「ず～～～～と免除のまま！」という選択肢をはじめから想定していないのだ。

＞永住権を取得した者が兵役義務の履行を希望する場合
とは、
＞永住権を取得した者が兵役義務の履行を（当然自ら果たそうと）希望する場合
という意味である。

法治主義の原則においては、
科せられた「義務」は当然、いずれ「履行」されなければならない「責務」があるので、
希望しない場合には「義務」の「不履行」という法的状態が継続することになるだけで、
「履行」すべき「義務」が消滅することは「絶対にありえない」のだ。

では「希望する」とはどういう意味か？
ここでの「希望」には、「義務の履行を拒否する権利」はない。
「義務の履行」の方法に関する「希望」である。

＞徴兵検査日付、場所、入隊日を本人が直接選択し、ご希望の時期に兵役履行ができるよう
＞『永住者等の入隊希望願い制度』を実施しております。

＞徴兵検査日付、場所、入隊日を本人が直接選択し、ご希望の時期に兵役履行ができるよう
これは「希望すれば」本人が直接選択できる事柄を示している。
もし本人が「希望しなければ」、
本人に代わって「本人でない者」が「徴兵検査日時」と「場所」を決定して「入隊日」を指定する。

＞ご希望の時期に兵役履行ができるよう
本人が希望さえすれば、「いきなり徴兵命令を出すことはない」と言っているのだ。

在日が「当然果たすべきであった徴兵義務」を「履行する」にあたっては、
従来その義務を果たす機会のなかった方々に「日時・場所」を選択する「猶予」を与えますよ、
という意味だ。

なんて親切な政府なのだろうか！
本人が自由に選択できるなんて、実にすばらしいではないか。
日本の税金であれば、
支払い期日と支払い口座が指定されるが、なんと韓国政府は期日を一切指定していないのだ！！！

ここまで最大限に本人に裁量権を与え義務の履行を促しているというのに、
日本にいる在日韓国人がそれに応じないとしたならば、韓国政府はどうするのだろうか？

答えはひとつ。これから韓国政府が出すであろう通知はおそらく次のようなものになる。

＞ご希望の時期に兵役履行ができるよう『永住者等の入隊希望願い制度』を実施してきました。
＞「兵役義務の履行にあたり本人から履行日時の申し出がない場合は政府が代わりに実行します。」
＞「兵役義務の履行を故意に実行されない場合においては法令によって処罰される場合があります。」

はやく呼び出しに応じた方がよいと思いますよ。
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