幼児児童虐待

この父親（父親と呼びたくないけど）やっぱり犯罪者の顔してるよ。普通じゃない。
暴力的虐待してる親と、放置（ネグレスト）の親だと顔つきは違うけど、いずれも普通に子を育ててる人とは違う。
民生員とか、一応プロなんだからさ、見分けなきゃ駄目だよね。親に拒否されたから会えなかったとかで引き下がるんだったら、そんなの仕事じゃないよ。

この日本社会は、もうすでに格差社会であり、給与・学歴・出身地・年齢・会社・家柄
風貌等々で差別を行い、差別された人は、安いコストとして働かざる終えなくし、
会社・社会がそのような下請けの人達を、必然的に大量に生み出して利益を上げるシステム
が構築されてしまった。　学生だとか若い人ならばいいかもしれないが

　２，３０代または４０代の働き盛りで無職または派遣・アルバイト等々の親達がほとんど
虐待を行っている。　ジレンマやフラストレーションが、幼い子にぶつけているような気がします。
　根本から社会システムを変えない限り、幼児虐待は無くならないと思います。

　ネット証券株で、僅かな日数で数百万・数千万・数億円儲ける人が、独身で、派遣・アルバイト
が子持ちだなんて事は、一昔前は、考えられなかった。
　虐待する親に、いい会社や高学歴者はまったくいない。
　

　

>>派遣・アルバイトが子持ちだなんて事は、一昔前は、考えられなかった。

これは差別でしょう。派遣でマトモな人はたくさんいるし、正社員でも犯罪犯すやつはいる。因果関係はない。

むしろ、育った環境が影響してるかと。甘やかされて育ったり、逆に屈折した幼少を送ってきたやつが虐待をやる傾向にある。自分がやられたから自分も子供にやるんだとか。馬鹿ですよね。

食べる物がなく、おむつやおもちゃも食べてたみたいだね。可哀相すぎる。
母親は１０ヶ月もお腹の中で育て、痛い思いをして産んで、自分の命よりも愛おしいはずなのに、どこで歯車が狂ってしまったのだろう。。
あの夫が悪いのか。

働く気がないズボラさと貧困さのせい

死んだ子供は この世に 生いを受け いきなり地獄をみたんだね ２年で亡くなるのは その子の寿命だったかもしれなう

生まれて来た所が悪かった

四人子供がいて、上の2人は保護施設にいるんだよね。
そして三番目の子も生後三カ月で亡くなってる。
今回は四人目の子供。
前科があるんだから、民生委員など、もっと踏み込む権限があるべきだと思う。
どうして今までちゃんと罪を問われなかったのか。

へ～ 前科もんか で 何をしたの

>28
二番目の子は栄養失調で、保護施設です。
三番目の子の死因はわかりませんが、
2人が施設（しかも栄養失調）で三番目の子も三カ月で亡くなってるわけですから
その時点で、虐待とはならなかったのか？と思います。
民生委員は把握してたはずですよね。

二番目の子は事件発覚後、保護施設に入ったのかと思ってました。

お詳しいのねオタク

結局 このオッサンは 強烈な持ち主のオッサンなんやなぁ

さ、歯磨いてクソしたら寝るぞ

はい おやすみ

虐待する親は、貧乏を乗り越えて頑張るなどの気がさらさら無いのでは？
楽して、女ならば風俗　男ならばギャンブルに明け暮れるような人達なん
でしょう？　貧困と虐待は相関関係があると思う。　
私が住んでいる東京の目黒・世田谷・渋谷方面で、虐待の事件などほとん
ど起こらない。

親の因果が子に うつり 親の親がどんな しつけ を したか
全国に こんな事 沢山あるんだろうね

今の３０代～４０代の親と言えば 子供の頃 任天堂のファミコンゲームで育てきた だから大きくなるまで ゲーム ゲームばかりだから ゲーム感覚で子供を死なせたんじゃないの

市の担当者を家に入れなかったのは、子どもを取られたくなかったからと言うけど、本当だと思う。
子ども手当が欲しかった。ただそれだけの理由だと思う。
夫婦には我が子に愛情なんて微塵も無かった。
逮捕される時に、飼い猫の餌の心配をするとは鬼畜だ。
祖父母はどうしたんだろう？

あの父親、子供より飼い猫が一番可愛いと言ってたね
我が子を二人も死なせた上に、次女も衰弱で脳が萎縮して発見されたのを聞くと本当親になる資格がなかった父親。

また、恐ろしい事件がありました。本当に怖いですね。
　虐待死した親は死刑にするべきだ！


＜大阪７歳虐待死＞「逆恨み怖かった」　隣家通報ためらう
毎日新聞 9月2日(金)9時42分配信

　ＳＯＳはまた、見過ごされた。大阪市西淀川区の市立大和田小２年、藤永翼君（７）が死亡した虐待事件。
数カ月前から近所に怒声や泣き声が響いていたが、誰も通報しなかった。児童相談所は情報をつかみながら積
極的には動かなかった。児童虐待の対策は強化されているはずなのに、なぜ、悲劇は繰り返されるのか。事件
発生１週間を機に検証した。
　「お便所に行かせていただいてよろしいでしょうか」。隣家の６０代女性は最近、翼君のか細い声を耳にした。直後に継父の怒鳴り声が響いた。「逃げるんとちゃうんか」　翼君の家は木造の棟続きの借家。翼君が引っ越した今年春ごろから、女性は壁越しに、虐待の様子を耳にするようになった。
　「普通のしつけじゃない」。女性は虐待を疑ったが、通報したことはなかった。「人様のことに口出したら、あかんと思っていた」
　近所の男性（８０）も、パン、パンと平手でたたくような音が耳から離れない。翼君はその度に「ごめんなさい」と泣き叫んだ。「通報したのがばれて、逆恨みされ、トラブルに巻き込まれるのが怖かった。今は後悔している」と肩を落とした。

　　　　◇

　翼君は先月２５日夜に病院に搬送され、２６日未明に亡くなった。「プロレスごっこで放り投げた」。大阪府警西淀川署は２６日、継父の無職、森田勝智（まさとも）（４４）と実母の良子（りょうこ）（２９）の両容疑者を傷害致死の疑いで逮捕した。
　捜査関係者らによると、翼君は生後間もなく、児童養護施設に預けられた。「（良子容疑者の）養育が困難」という理由だった。しかし、良子容疑者は今年２月、勝智容疑者と再婚すると、翼君の引き取りを望み、児相が許可して３月末に同居が実現した。
　ただ、勝智容疑者は昨年秋から職に就かず、生活保護を受けていた。捜査関係者は「翼君にとって初めての家庭は、決して安定したものではなかった」。翼君への虐待は同居後すぐに始まった。

　　　　◇

　翼君を救う機会は何度もあった。市こども相談センター（児相）には５月と６月、小学校から計４度、翼君の虐待に関する通報があった。７月には良子容疑者が「子育てにいっぱい、いっぱい」と電話してきた。
　しかし、児相は森田容疑者らと形式的な面接をしただけで、積極的な対応に乗り出していなかった。大阪市の担当者は会見で「危険な兆候を職員全員が見落としていた。子供のＳＯＳを把握できる人材の育成をしないといけない」と述べた。