パナホームとセキスイハイムの地震の被害はどうでしたか? うちはクロスが破れました
[スレ作成日時]2011-07-26 10:45:21
パナホームとセキスイハイムの地震の被害はどうでしたか? うちはクロスが破れました
[スレ作成日時]2011-07-26 10:45:21
聞いてどうするの?傷を舐めあうの?
あなたより被害の大きかった方の話を聞いて、「うちはこの程度でよかった~」って安堵したいの?
純粋に情報共有の為というのなら、東日本大震災以降も大きな余震?が発生しているんだから、
・いつ(例:3月11日)の地震?
・どの地域に住んでる?
・地盤は改良済み?
・どんな工法の家で何階建ての家か?
等の情報がなかったら何の役にも立たないのでは?
>聞いてどうするの?傷を舐めあうの?
塩を塗りあうのでしょう。
各HMのホームページに告知を出しています、大手HMの鉄骨ならクロスが破れるぐらいで済むはず。
宮城県在住です。2年前にパナホームで家を建てました。東日本大震災で地震や津波被害をうけました。うちの周辺はみな床上浸水で外壁のドロ後からうちも床上であろうと思われましたが、家の中への浸水がありませんでした。床下も腐る材質を使用していないということで安堵しました。震災で電気もなく大変な時期にメーカーさんが物資などを運んで下さり、家の状況をすぐに見に来ていただいたりととても助かりました。
>>5
ここんとこ津波以外にも大型で速度の遅い台風とか、和歌山じゃ堰止湖が出来てて、下の村を襲う危険がある操舵し、タイでも大洪水だし、大きな水害立て続けですよね、床上の位置まで壁は水がきてるのに、中には水は入らないというのは、ドアやなんかは防水構造なんでしょうか、床下の通気関係はどうなってるんでしょうか。
ぜひ参考にしたいので、できれば写真を2,3枚差し支えのない程度でアップしてもらえないでしょうか。
うちは津波は関係なかったですが、台風で床下に泥水が流れ込んでます、水は引いたけど、泥は残ってるので、少しにおう時があります。
>床下も腐る材質を使用していない
うちもパナホームですが、床下は鉄骨が普通にむき出しになってるし、床を支えているのは普通に木の木材で、特に腐らない特別な材質は使用されていませんが、オプションで特別な仕様があるのでしょうか、聞いたこと無いですけど。
うちは風呂の壁の防水モルタルにヒビが入っていて、やり直しになったけど、その時、風呂の窓枠から雨漏りしてた事が判明、窓の下の木の部分は完全に腐って原形をとどめてなかったし、風呂の隣の脱衣場の床も一部腐ってました。
腐らない材質って、どんな材質なのか詳しく教えていただけないでしょうか。
>>うちの周辺はみな床上浸水で外壁のドロ後からうちも床上であろうと思われましたが、家の中への浸水がありませんでした。
以前住んでいた家がトップスリーHMの軽量鉄骨住宅でしたが基礎、床下部分は防蟻処理がなされていましたので「床下も腐る材質を使用していない」というのは考えられないです。
床下地や基礎から壁の立ち上がり部分は樹脂や硬質ゴムでも使っているのでしょうか?
また、床上浸水と思われると有りますが壁内の断熱材は濡れなかったのでしょうか?
パナHの場合、2種換気システムで床下にて機械給気を行うため基礎パッキンは通気口が無いので床下には水が浸入しなかったことは考えられますが。
でも一般住宅でここまで防水施工がなされているとは考えにくいけど・・・
>基礎パッキンは通気口が無いので床下には水が浸入しなかったことは考えられますが。
通気口がなくても、水は結構染み出してきますよ、うちは季節によって地下水位が高くなる事があるので、基礎の立ち上がりには止水板入れてもらいましたけど、でも大雨だとかなり染み出てきますけど、それに基礎と家本体の境目の辺りも、それほどしっかり防水されている様子はありませんけど。
ハイムのツーバイだけど、グランツーユーテクノロジーカタログ最新版に、
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城野地区の実邸レポートが載ってるね。
築19年のお宅なのにもかかわらず、震度6強でクロスに亀裂すら入らなかったらしい。
津波で床上浸水した地域らしいけど、
建物の気密性が高く、浸水したのはたまたま開けていた勝手口のガラリからのみで、
床下の断熱材も無事だったそうだ。
築19年のハイムなら2×4だと思うけど、2×6のグランツーユーならさらに耐震性に期待ができる。
最近はTBS噂の東京マガジンのおかげでハイムの鉄骨の評判はガタ落ちだけど、
2×6のグランツーユーなら耐震性高く高気密高断熱で住宅性能も充分高いから、
現在購入の有力候補になってる。
今回の地震波って低い建物には優しい揺れでしたよね
築30年の家でも被害は瓦と壁位じゃないでしょうか
ハイムの評判もここ最近で落ちたな。
宮城県在住でパナホーム一戸建て、東日本大震災で津波被害を受け、前にコメントさせてもらったものです。宮城野区中野エリアです。床下に腐る材質を使用していないというのは、ハウスメーカーから伺い詳しくは調べておりません。床下と外気を結ぶ通気口から床下へ浸水しましたが、通気口が狭いためゆっくりと浸水したと思われ、幸い、畳を押し上げるところまでいきませんでした。床下には排水溝があり、数日で排水されましたが、泥臭い匂いがしばらく消えませんでした。その後、床下汚泥撤去、洗浄、消毒を業者に依頼し作業を終え(臭いも完全になくなりました)ております。業者さんからは、さまざまな家の床下を掃除したがパナホームの床下はとてもりっぱな造りで見えないところがしっかりしているよと言っていただきました。
津波後、3週間程だったと思いますが電気のない生活でしたが、私の地域は早くから水道が使用でき、パナホームのトイレが手動で作動することができたので家で生活することができました。長い間、電気が使えない災害時に家のトイレが使用できることはとてもありがたいことでした。
セキスイハイム 噂の東京マガジン
でググってみな。
東北での実態がわかるよ。
だから、東京マガジンで全壊と言っていたソースは?無いの?嘘?
>>16
>私の地域は早くから水道が使用でき、パナホームのトイレが手動で作動することができたので家で生活することができました。長い間、電気が使えない災害時に家のトイレが使用できることはとてもありがたいことでした。
普通、上下水道が使えれば、電気が無くて暖房洗浄便座は使えなくても、トイレ自体は普通に水を流して問題なく使用できるのが当たり前だけど、こいつの住んでるアパートのトイレは、アパートや店舗、事務所向けの、電工製の暖房洗浄便座一体式で機能は一人前、トイレの水は立ち上がると10秒ほどで自動で流れる仕組みだけど、そこはアパート向けの仕様で、コストダウンのためにタンクはプラスチック製で、普通のトイレには必ず付いている水を流す為のレバーが省略されていて”なんと付いていない”。
だからこいつは入居した時、立ち上がると10秒ほどで自動で流れるのを知らずに、水を流すレバーが無いってパニックになって10秒待たずにトイレを飛び出して大騒ぎした馬鹿野郎で、計画停電の時も、停電時は、タンクの蓋を開けてボールタップのところを直接操作して水を流す仕組みなんだけど、それを知らずに、停電でトイレが使えないって大騒ぎして、ひんしゅく買ったお馬鹿さん。
そんな奴だから、停電でも水道が使えればトイレなんか普通に使えるのが当たり前なのに、「パナホームのトイレは手動で作動するから停電でもトイレが使える」なんて、普通の人には理解できない馬鹿げた事を言うんだよ。
こんな嘘っぱちで人を騙して、営業してるつもりで、しかも「俺の作る話で人を思い通りに動かせるから、俺はえらいんだ」なんて思いあがってるアンポンタンです。
なんでそんなことが分かるのかといえば、僕はこいつの元同僚だから、こいつは地震で被災なんかしていないし、施主でもない、アパート暮らしの関係者、こんな卑劣でイカレタ奴がデカイ面してるのが、会社の実態
> なかなかイメージどおりにはいかないもんだな。
> 素人傍が傍ら見る印象だと強そうに見えるんだが実際は一番弱いくらい。
> 他社軽量鉄骨にはそういった被害がないところをみると 鉄骨だからでは
> なく (ハイムの)ユニットだからダメだったんだろう。
ほかに鉄骨ユニット工法を扱っているトヨタホームの被害状況はどうでしょう?
同じような被害が発現していれば、ユニット工法は地震に対して脆いケースも
あると推察できるし、トヨタホームでそういった被害が無いならば工法よりも
セキスイハイムの施工や他の部分に原因があるかもしれません。
これから建てる(HMを選ぶ)者としては大事なことなので、興味があります。
水戸のハイムですが、TVで見た限りでは判定が半壊だろうが一部損壊だろうが
居住不可能に見えました、建替えMUSTです。