年金って月にいくらもらえるの？

>>163 販売関係者さん

地獄だよ

４０年、年金貰うと１億円かよ・・・・・・

子育て放棄少子化で、だんだん年金掛ける人が少なくなっていくので、年金は半分くらいになるよね。

結婚や子育てを言うと、セクハラじゃ！パワハラじゃ！　とウルサイがのー

男同士の結婚や女同士の結婚は、大いにするべし！　とかはナンジャラホイ！のホイッ！！

ファイナルファンタジー光のお父さんやいやがらせ弁当の映画観ると子どもがいて良かったと思うんだ。

>>158匿名さん
あなたのような人はほとんどいない。
やはり上級公務員（国民）の特権階級か。

私の知り合いは、大阪大学を退官後、
退職金は4000万、月々の年金（恩給）は35万、
プラス保険が75歳まで月8万、奥さんの厚生年金が7万で
月トータル50万出ると言っていた。
持ち家だし、退職金は丸々手つかずで貯金して貯蓄も相当ある。
貯蓄には手を付けず、毎月、海外旅行三昧している。
同じように働いてきたのに不公平だ。

不公平ではないでしょう。
あなたとあなたの知り合いの「社会貢献度」の差が
現在の「経済的」差になってるのでしょう？

年金は支払った額が支払われる額に反映されるということでしょう。
たくさん払えばたくさん貰えます。給与が多ければ支払い額が多くなります。

そんなことはない。
上級公務員の給与はそれほど貰ってるとは思えない。
それなのに年金や退職金が優遇されているのはなぜか。

>>171匿名さん
そんなことはない。
上級公務員の給与はそれほど貰ってるとは思えない。
しかるに、支払額が多いはずはない。
それなのに年金や退職金が優遇されているのはなぜか。

公務員は恩給だからね。
恩給は一般よりいいんだよ。

まちがえたかも、公務員は共済年金だったかな？
なにか一般と違うことは確か。

共済年金も厚生年金も、基本は、
月収に応じて標準報酬月額の等級が決まり、等級に応じて年金保険料が決まる。
それと保険料を支払った年数でその人の年金額が決まる。
要は、たくさん給与をもらってたくさん保険料を納めた者がたくさん年金をもらえるというだけのこと。
若干、共済年金の方が厚生年金よりリターンは多いらしいが大差ない。

大して貰えないね

それにしても退職金が4000万なんて上級公務員は貰いすぎ。

以前は、共済年金には上乗せ部分があって、厚生年金より相当手厚かったがね、
高齢の共済年金受給者は、相当優遇されている。

厚生年金は、月２１万円ぐらいかな
共済年金は、月３０万円以上だろう、

官民格差って騒がれたよね

元国家公務員。
３○マン月に貰っとる。

厚生年金で夫婦で厚生年金もらうと40万くらいか
厚生年金で第三号の場合21万くらい
独身者　15万くらい
国民年金　5万5千円
生活保護　13万円くらい

公務員エエなあ

私は納得行かない事が一つあるんです！２ヶ月に一度まとまって入ってくるから多いように見られますが、年金から容赦なく引かれて来るのに、生活保護者は医療費は払わなくてもいい、介護は受けられ今は施設にも入れるとききました。年金生活の人は悪くなっても病院に行くお金がないとかかれないと言うことです。１ヶ月に換算すると同じか多いのに、雪国の生活保護者には灯油代が出る。年金の人は灯油代で参る！しかも正月には餅代が出ている所もある。一生懸命働いている人だってどうかすれば正月出来ない人だっているのに・・・今は受給者支援費だそうですが一旦貰ってしまえば返上して働こうというひと何人いるだろうか？本当に困っているんだろうか？回りを見てもそういうふうに見られないような頭傾げたくなります？目立ってきているのは自分の気持ちを出しすぎ？横柄な口のいい方が、自分でいうのは人が傷つけてもってうのが目立つ。その反対に自分が言われるとはじく！っていうのが目にみえてきた。

病院へタクシーで乗りつけるのは、生活保護サマが多い。

病院でアッチが悪いコッチが悪い、で薬をどっさり・・・
貰った薬は、業者に売って、できたおカネで、そうパチンコ　♪　ランラン　♪

月50万くらい。

平均は20万だよね。
生活していかれへん。

>>189 匿名さん

２０万てひと月で、それともふた月で？

一月ですよ(笑)

かわいそう、その日暮らしなのね？

なんか知らんけど(笑)

今日年金振込通知書が届きました。内容は　
銀行振込額（手取り／２カ月分）
R1年10月分＝274,000円（総支給307,600－介護保険料29,500－個人住民税4,100）
R1年12月分＝274,000円（総支給307,600－介護保険料29,500－個人住民税4,100）
R2年2月分 ＝253,000円（総支給307,600－介護保険料29,500－個人住民税4,100
　　　　　　－所得税・復興税21000）
ご参考。10円単位は四捨五入です。2月分の所得税は昨年の収入？
　　　　手取りから家賃5万円、医療費月平均5,000円、健康保険等の支払い有り。
　　　　ばからしくもう辞職しました。
※家賃・医療費支払い後の月8.2万円で食費・電気・ガス・水道代・スマホ代‥。
　　

>>194マンション検討中さん
家賃・医療費支払い後の月8.2万で

どうしてそうなりますか？
手取り274000円-家賃5万円、医療費月平均5,000円、健康保険料2万としても199000円残りますよ。どういう計算したら8.2万になりますか？（笑）

>>194マンション検討中さん
あ、2ヶ月分なんですね、この支給額。
てことは
137000-5万5000円で
残り8.2万か。
そこから生活費、健康保険代は
確かに厳しいですね。

「194」の追記です。

１．R１年10月～R2年住民税（4100×3回分）・2月所得税（21000円）は税制変更（年金引落に）でR1年1～3月分の税（R1年3月末退職）です。
２．他の月々の主な支払＝健康保険料14,930円、 フィットネスクラブ11,000円、生命保険2,000円。スマホは切り替えて少し節約しました。
３．独り言
　当然毎月赤字故、わずかな貯えを補填して生活していますがいつまで続けられるか不安はあります。立法者である政権はお金の徴収・配分が目的の一つですが（政権が）変わる度
に年金生活者は困窮の度合いが増しています。以前の年金生活者の支払いは健康保険2,000円、税金3,000円（月々）程度でした。ますます高くなる介護保険料、復興税は言うまでもなく消費税もありませんでした。安価で（パートの）娘夫婦の近くの公共の団地に住もうと申し込みもしていますが、（受けるのが必要な人もいて一概に悪いとは言いませんが、これまたバラマキザル法で制度に欠陥があると思う）生活保護者の申し込み等と重なり倍率10～20倍（実質はもっと高いと思う）で当たる気がしません。
　税法制度には間接税・直接税にかかわらず生活者からの税負担の減額を強く望みます。
最後に、
　決して「キャッシュレス軽減税」などに浮かれてはなりません。終わってみればほんの一瞬だからです。政府やメディアの格好の餌食とも。

俺は43万円企業年金含めてあるから文句言えねぇや。

少子化、人口減少、年金は風前のともし火・・・・・

１５年も経てば、半額？　２５年で店終い・・・・・

一般家庭で30万位じゃないの？
サラリーマンやってたらそんなもんでしょ！

だから、超優秀な金融庁のエリートが　2,000万円以上老後資金が足りないって
出したでしょ。野党やら、与党やら挙句のはてに　麻生さんまでもが、
違うって突っぱねたもんだから、これから貯蓄していない人が、地獄を見る。

高齢夫婦、年金無職世帯の平均、毎月の赤字が約５万円。

２０年で約１３００万円、３０年で約２０００万円の貯金の取り崩しが必要。

２０１８年の２人以上の世帯の平均貯蓄は、２２８０万円。

しかし、貯蓄２０００万円以上は全体の４０％、
２３％の世帯が５００万円以下！！

お年寄りの万引きや無銭飲食、自殺に他殺がどんどん増加、

桜の花見で国民の目をそらす国会議員の先生！　はは呑気だね　♪♪

ワシは年金が月１６万円 上を見ればきりがない

主人は国民年金と厚生年金と個人年金を合わせて、月44万円。

↑
嘘でも大したもんだ

年金ね、２０年分位、まとめてくれないかねえ。

少子化で人口減だものね、少々減額されても良いからね。
このままでは年金制度はもたないものね。

>>205 匿名さん

開業医だから。

開業医で厚生年金？　勤務医でねーの？

個人年金は１９９０～１９９５年ころに入った物はプラチナ個人年金と言われ
利率がとんでもなく良いのですよ。

204さんが　月44万もらうってこともありえる
例えば　プラチナ個人年金に入って合計で1000万の支払いをしていたばあい
約2500万円くらいの個人年金が支払われる
10年250万円ずつもらうるとして月に20万円です。厚生年金24万もらっていれば、
44万円がもらえてるって計算になります。

私は・・・そこまで払っていませんが・・・

私の場合は、主人の共済年金が27万、私の厚生年金が7万、
あとは主人が24歳の時から月一万ずつかけてた個人年金が60歳から出ます。
それは掛け金トータルで400万位の支払いですが、還付金は60歳から75歳までで
年100万、15年で1500万出ます。利率が高い時に契約しましたから高額の還付金です。
なので月々の収入は、
主人の共済年金27万+私の厚生年金7万+主人の個人年金8万（100万÷12＝８万）
で月42万です。　
それなりのサラリーマンなら月44万は普通にあることだと思います。

>>209、>>210匿名さん
30年前に個人年金を始めた今現在60代の人は個人年金勝ち組と言って良い。
当時は、利息がこんなに悪くなるとは誰もつゆほども思わなかった。掛金のおよそ三倍になって戻って来る。今は考えられない。

文化功労者になると、終身で年額350万年金が出るのも文化功労者勝ち組だ。いろんな年金と別個に出るわけだから文化功労者は死ぬまで月70万?80万は貰うわけだ。

文化功労者って人間国宝では、なかったけ?　それって簡単には慣れないよ