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匿名さん
[更新日時] 2018-10-13 10:22:53
アメリカ政府は、リビアのカダフィ大佐による自国民への武力行使は非難されるべきものだとして、カダフィ大佐などリビア政府の幹部がアメリカ国内に所有する資産を凍結する単独の制裁措置を発動しました。
アメリカのオバマ大統領は、25日、「リビア政府は、みずからの国民に対する人権侵害を続けており、常軌を逸した行動は国際社会の強い非難を受けている」として、リビア政府に対して、アメリカ単独の制裁措置を発動する大統領令を出しました。具体的には、カダフィ大佐やカダフィ大佐の家族、それにリビア政府の高官らを対象にアメリカ国内に所有する資産を凍結するということで、日本時間の26日午前10時から実施されました。オバマ大統領は23日の演説で、「デモ隊への発砲など、リビア政府の対応は受け入れがたい」と述べ、カダフィ政権の行動を非難していましたが、具体的な制裁措置を発動したのは今回が初めてで、リビア国内に滞在していたアメリカ人の出国が完了し、現地のアメリカ人の身の安全が確保されたとの判断があるものとみられます。アメリカ政府は、さらに多国間の枠組みによる制裁措置の実施に向けて、ヨーロッパ各国や国連などと調整を続けており、リビアのカダフィ政権に対する圧力を強めています。
【政治・時事掲示板へ移動しました。2012.2.26管理担当】
[スレ作成日時]2011-02-28 16:38:10
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アメリカはすごい国だ
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497
匿名さん
>>496
このヴィンソンという看護士は、医療行為に重大なミスをしたようだ。
感染して、あちらこちらに迷惑をかけている。
医療関係者には徹底して指導してゆかないと危ないな、この病気は非常に怖い。
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498
匿名さん
オバマ政権は、西アフリカからの感染拡大を防ぐために、空港での検疫を
強化しているが、下院外交委員会のロイス委員長(共和)は、10月15日、
国務省に対して、ギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国からの米国ビザの
発給停止を求める要望書を提出した。
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499
匿名さん
>>498
遅きに失した。が。やらないよりやったほうがいい。
西アフリカの3カ国から人が来ないようにしろ。
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500
匿名さん
白人の奴隷にならなかったのはアメリカのインディアンと日本人だけだそうだ。
アメリカ白人のやり方は徹底したもので、食料を残すと生き延びてしまう
ので、インディアンの家畜であったバッファローを殺した。
野生動物を殲滅することなど当たり前。 およそ環境保護の思想とは
縁遠い。
アメリカ大陸に渡ったのは、とりわけ白人の本性剥き出しの連中。彼らは
インディアンを滅ぼした後、ロッキー山脈に移動し、「家畜が襲われる」
という理由でロッキー狼狩りに興じ、絶滅させた。
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501
匿名さん
▼ アメリカ合衆国で「ロッキー狼」が、突然、生き還った!?!
ロッキー山脈周辺の棲息していたロッキー狼たちは白人の銃によって20世紀の
初頭に絶滅した。
その後、アメリカでは自然保護の思想が突然、出てきて「狼」を保護しようとしたが
すでに遅しで、絶滅していた。 それで、カナダに残っていたロッキー狼を連れてきて
生粋のアメリカ直系の狼として「保護」し出した。
日本で絶滅したトキの代わりに、中国から親類筋のトキをもらって、日本産の「トキ」
として復活させた話と、まったく同じだ。
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502
匿名さん
▼ アメリカ人は日本のクジラ捕獲を批判する”資格”があるのか?
アメリカの人種差別問題は深刻だ。白人と有色人種が分裂する、それが、金持ち
と貧乏人に分裂することはあり得る。
アメリカで「ゲーテッド・タウン」が増えている。 ゲート(門)と塀で
要塞のように保護された『高級住宅地』が増えている。
この地域は金持ちたち、特に白人の金持ちたちが住んでいる。 貧乏人の
侵入を防ぐための囲い込みを施された「高級要塞住宅」だ。
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503
親同居さん
10月27日午後、西アフリカのリベリアに滞在していた男が羽田空港に到着し、
発熱の症状を訴えたため、エボラ出血熱の疑いで国立国際医療研究センターに
搬送された。
厚生労働省によると、検査の結果、男からエボラウィルスは検出されなかったが、
念のため引き続き入院して経過を見るという。
また、この男については40代のジャーナリストと報道されていたが、
ニューヨークタイムズの前東京支局長である日系カナダ人のオオニシノリミツ氏
であることが、明らかになっている。
現在サンフランシスコ支局長を務めるオオニシ氏は、10月にリベリアにおける
エボラ出血熱の取材をし、記事を書いている。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00010000-noborder-soci
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504
匿名さん
▼エボラ出血熱患者の治療に当たった後に米国に帰国した女性看護士が
州政府の自宅待機要請を無視して外出!
この勝手な行動をした看護士はメイン州に住む カシ・ヒコックスさん(33歳)
ルパージュ州知事はこれを受けて声明を出し、公衆衛生の維持のため、法的措置
も辞さない考えを示した。
強制的な自宅待機令などを裁判所に求める可能性がある。
先週、帰国と同時に病院に隔離され、その後自宅待機を続けていたが、この日、
同居する男性の友人と共に自転車で自宅周辺を走った。
ヒコックスさんにエボラ熱の症状はないが、州当局は患者との接触から発症まで
の最長潜伏期間である21日が経過するまでは自宅に待機するよう求めていた。
知事の声明によれば、州側は外出は可能でも、公共の場所を訪れたり、人と
約1メートル以内の距離に近づいたりしないよう要請。
だがヒコックスさんの同意は得られなかったという。
ヒコックスさん側も提訴を辞さない構え。
2014年10月31日、
tp://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2014103100134
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505
匿名さん
>>504
こんな勝手な看護婦がアメリカには沢山いる。
感染して発症したら、彼女が行った場所を全部、消毒してまわらなければ
ならないし、関係者も隔離する必要がある。
こいつはどんな女なのだろう?
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506
匿名さん
カシ・ヒコックス(33歳) 看護婦、
tp://www.news24.jp/articles/2014/10/31/10262478.html#
エボラに感染していても自宅から出るな、というのはおかしいよ、と
自分の愛人と自宅周辺を外出しまくっている。
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507
匿名さん
>>505
だから、アメリカと言う国はムダことばかりにカネをかけているんだよ。
バカ女が勝手なことを言い過ぎる。
この女の浅はかな知識と判断で、エボラウィールスをバラまかれているのが
アメリカ合衆国だ。
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508
匿名さん
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509
匿名さん
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510
匿名さん
オバマ米大統領は中間選挙投票日の4日、東部コネティカット州のラジオ番組に出演し、
今回の上院選について
「民主党にとって、今回の改選議席は(1958年の上院選で大敗した共和党の)
アイゼンハワー大統領以来の最悪のグループ分けだ」と語った。
大統領は、上院の全議席の3分の1しか改選されない点を指摘し、たまたま今回の
改選議席が「共和党寄り」の州に集中した点を強調した。
また、上院選で接戦となった州が相次いだことについて、オバマ氏は近年、
民主・共和両党の対立激化による政治の「二極化」が悪化し、行政が機能停止に追い
込まれるなどした点を挙げ「有権者は統治のあり方に不満を持っている」と指摘した。
(毎日新聞)
ttp://mainichi.jp/select/news/20141106k0000m030070000c.html
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511
匿名さん
●分裂するアメリカ (週刊東洋経済 11/1号)
●格差に阻まれる米国、
ニューヨーク、
::「白人化」するハーレム、
::事業拡大へ暴走する大学、
::有名大学も契約教授だらけ、
サンフランシスコ、
::事業繁栄の裏で住居を追われる中間層、
::襲われたグーグルバス、
ジョージア、
::「メードインアメリカ」不発で残った州内格差、
ノースダコタ、
シェールガス以外に産業なし、
●ブラック化するIT企業、
●米国はバブルなのか?
::NYダウ・・下落は短期終息、
::利上げ・・・来夏そろり実施へ、
::住宅賃貸用は大活況、
::根強い長期停滞論、
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512
匿名さん
>>511
●分裂するアメリカ、(週刊東洋経済、11/1号)、
●オバマ、転落の6年、米国のリセットに失敗!
2016年大統領選挙のキーマンはこの人、
オバマケア 福音か、世紀の愚策か、
●米国50週の「格差」
●FOMC(米連邦公開市場委員会)
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513
匿名さん
「オバマ大統領は中間選挙の大敗北の後始末もせず中国に出かけて、
米国の輸出を増やすための話し合いをするそうだが、
米経済界は今や中国に対して猛烈にハラをたてている。
中国に毅然とした姿勢をとらないと、国民から強い批判を受けるだろう」
ttp://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141112/frn1411121140002-n2.htm
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514
匿名さん
【ワシントン時事】米国務省のサキ報道官は12日の記者会見で、日本の小笠原諸島近海などで中国漁船によるサンゴの密漁が増加していることについて「違法な行為はサンゴを含む多様な種(の存続)を脅かす」と批判した。
サキ報道官は「米政府は野生生物の密漁・密売という破壊的な活動を終わらせることに熱心に取り組んでいる」と語り、オバマ大統領が不正根絶に向けた国家戦略を2月に発表したことなどを説明。「米国は(野生生物の)有害な取引を撲滅するため、2国間・多国間の枠組みで友好国と協力して取り組んでいく」と強調した。
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515
匿名さん
堤未果著:
『政府は必ず嘘をつく―アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること』
角川マガジンズ、2012/2. ¥842、
3・11の大震災以降、原発事故・放射能対策からTPPまで、政府や東電、
大手マスコミの情報は隠ぺいされ、偏った報道が蔓延るなど、国民には真実が
知らされていない。
アメリカでは9・11の同時多発テロ以降、大惨事につけ込んで実施される過激な
市場原理主義「ショック・ドクトリン」によって、貧困格差が拡大し続けている。
「情報が操作され、市場化の名の下に国民が虐げられているアメリカの惨状を見る
につれ、このままでは日本が二の舞になる」と警告。
今こそ、自らが考え、行動し、真実を見抜く目を持つことの意義を問いかける。
目 次
第1章 「政府や権力は嘘をつくものです」
(「ただちに健康に影響はない」には気をつけろ―9・11作業員の警告;
「情報隠ぺい」が作ってきた世界の原発の歴史;御用学者の作り方 ほか)
第2章 「違和感」という直感を見逃すな
(「民主党と共和党、どっちが貧困を悪化させますか?」;
「民主化革命」という名の新しい侵略;報道されなかったもうひとつのリビア ほか)
第3章 真実の情報にたどりつく方法
(市場化を導入するための国民“洗脳”ステップ;
腑に落ちないニュースは、資本のピラミッドを見る;
ニュースに登場する国際機関の裏をチェック! ほか)
著者・・・・堤未果[ツツミミカ]
ジャーナリスト。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号取得。
国連婦人開発基金(UNIFEM)、アムネスティ・インターナショナル・NY支局員を
経て、米国野村證券に勤務中、9・11同時多発テロに遭遇。
以後、ジャーナリストとして各種メディアで発言、取材・執筆を精力的に続けている。
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516
匿名さん
▼世界の糖尿病人口4億人に迫る シナとインドで深刻化、
アメリカは3位、日本10位
ttp://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111401001742.html
共同通信配信、2014年11月14日、
各国の糖尿病関連団体でつくる国際糖尿病連合(IDF、本部ブリュッセル)は
世界糖尿病デーの11月14日、2014年の世界の糖尿病人口(20~79歳)が
約3億8700万人に上るとの推計を発表した。
昨年に比べ500万人増加、35年には5億9200万人に達する見込みとしている。
国別では1位がシナで約9629万人。2位はインドで約6685万人、
3位はアメリカ合衆国の約2578万人。 日本は昨年と同じ10位で約721万人。
IDFによると、糖尿病人口の77%は低中所得国の人々。