アメリカはすごい国だ

「中国人民解放軍は、日本と短期間の激しい戦いを展開し、釣魚島（日本名・尖閣諸島）を奪い取るという新たな指令を受けた」と発言した米海軍第７艦隊情報部のジェームズ・ファネル大佐が職を解かれた。４日付で参考消息網が伝えた。

４日付の米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ（電子版）によると、ファネル大佐は米海軍研究所が昨年開催したシンポジウムで、「中国人民解放軍は、新たな指令を受けた。それは日本と短期間の激しい戦いを展開し、東シナ海で自衛隊を壊滅させ、釣魚島（尖閣諸島）を奪い取るというものだ」と発言していた。この発言後、米国防総省の報道官が「米軍の立場を代表するものではない」と釈明するなど、対応に追われたという。

１日に大佐の退役セレモニーが行われたが、率直な物言いと「中国の軍事的脅威」への警戒心は少しも変わっていなかったという

尖閣諸島を奪い取って、次にどうするのだろう？
米国は静観するのだろうか？

FOXニュースがパイロット焼殺ビデオをノーカットで全編公開中
WARNING, EXTREMELY GRAPHIC VIDEO: ISIS burns hostage alive

表現の自由ねぇ・・・・
日本はアメリカの真似することはない。こんなビデオの公開はいっさいダメ。
これが日本人の常識だ。

▼「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち：　（フクイチ原発事故）
・・・・・・・・すでに2名が白血病などで死亡した。

トモダチ作戦に参加した原子力空母ロナルド・レーガンは三陸沖で、3月13日、
福島第一1号機爆発による放射能プルームの直撃を受けた。
空母は金属味を伴うナマ暖かい雲に包まれたが、飛行甲板では作業が続けられた。
今年1月31日、都内で開かれた「被ばく学習会」の呉東（ごとう）正彦弁護士の
報告は衝撃的だった。

甲板の汚染が一番酷かったが、除染作業では防護服も付けていなかった。被ばくを
知っていた上官はヨウ素剤を飲んだが、一般水兵には配られなかった。
米軍の報告書によれば、約5000人の水兵のうち約2000人に、呼吸器系・消化器系
・妊娠異常・甲状腺がんなど体の異常が出ている。
そして、すでに２名の若い兵士が「骨膜肉腫」と「急性白血病」で死亡した。
　http://www.labornetjp.org/news/2015/0131goto

>>557
米国の水兵たちは若者が圧倒的で貧困層が多い。彼らが放射能でやられてしまった。
健康被害を受けると働けなくなり、医療費を払えなくなる。
切羽詰った彼らがやむなく東電を相手に損害賠償（1200億円の基金創設による補償）
を求めて、2012年12月にサンディエゴ地裁に提訴した。

最初に訴えたのは、甲板で勤務していたリンゼイ・クーパーさん。
27歳のシングルマザーで「ひどい鼻血・全身倦怠・甲状腺障害」に襲われたあと、
生理が半年に一回になり「不妊」と診断された。
その後、「私も同じ」と名乗り出る人が増え、現在原告は239名に達している。

＞切羽詰った彼らがやむなく東電を相手に損害賠償（1200億円の基金創設による補償を）
＞求めて、2012年12月にサンディエゴ地裁に提訴した。

日本政府や東電に提訴する前に、米国の責任はどうなっているんだ？
フクイチの災害については、東電の責任、日本政府の責任、メーカーの責任、
いろいろ検討しなければならなし、なかなか結論は出ないだろう。
でも、今後の同様の事故のことを考えると、もっと深く調査、検討して行く
べきテーマだ。
　特に、日本人にとってはね。

日本政府を訴えてはいないのでは？
今回の場合、雇用主である米軍を訴えるのがもっとも筋が通った訴訟だったろうにと思いますが、
訴えた本人たちとしては「東電に危害を加えられた」という感情が一番大きかったのでしょう。

>>560
米軍がほったらかしにしているのではないのか？
米軍がやるべきことをやらないので、途方にくれて、日本の東京電力を
訴えたという経過だ。

米軍は、このななやり過ごすつもりなのか？　

▼アメリカで「無神論者」がイスラム教徒3人を射殺、
・・・・・背景にイスラム教徒に対する差別意識。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150212/k10015391541000.html

●被害者の３人、
http://a.abcnews.com/images/US/HT_barakat_mohammad_abu_salha_jef_15021...

●容疑者の男　Craig Stephen Hicks
http://a.abcnews.com/images/US/AP_craig_stephen_hicks_kab_150211_16x9_...

南部ノースカロライナ州で、イスラム教徒の男女３人が男に銃で撃たれて死亡、
動機にイスラム教徒に対する差別意識があったと伝えられ、波紋が拡がっている。

>>560-561

アメリカ側は知らん顔して、日本の電力会社に支払わせるつもりだろう。
被害者も、取りやすいとカン違いして日本側に請求してきたのかもしれない。
だが、これは間違いなく米軍の管理ミスだ。
民間の雇い兵だろう。　可愛そうだ。

>>562
人種的偏見の強いアメリカ南部で起きそうな事件だ。

キリスト教原理主義の風土、イスラム教、ユダヤ教。　アメリカは常にこの
三大宗教の三つ巴の争いの場だ。

日本人にとって、何の関係もない話だが、巻き込まれる可能性もある。
例えば、黄色人種でも韓国人はクリスチャンが多いから、宗教上の争いでは
巻き込まれる。
日系も間違われると危ない。

>>562
イスラム教徒の銃撃事件の背景に、人種的偏見があるのは間違いない。

アメリカ南部ノースカロライナ州のチャペルヒルで２月１０日、イスラム教徒で
州内の大学に通う２３歳の男性と、２１歳の妻、それに１９歳で妻の妹の３人が銃で
頭を撃たれて死亡しました。

　捜査当局は、警察に出頭してきた現場近くに住む４６歳の白人の男が車の止め方
を巡って３人と口論になって殺害したして、
「無作為にイスラム教徒を狙った犯行という可能性ではない」としています。

ただ、米国メディアは、男がインターネット上にイスラム教などの宗教を批判する
書き込みをしていたことから、イスラム教徒に対して差別意識を持っていたのでは
ないかと伝えています。
また、イスラム教徒の人権団体が２月１１日、「米国社会にイスラム教徒への反感
が広がっている中で起きた事件だけに動機を解明してほしい」と声明を出した。
ネット上ではイスラム教徒の生活が脅かされていると不安視する声も上がっている。

>>565
また米国南部で、ってか、大多数のアメリカ人の本音がここには出ている。
宗教上、人種上の違いで互いに争っているのだ。

宗教、人種、民族、その多様性のなかで、互いに反目し合っている社会風土
なんだから、当然に起るべくして起った事件だった。

▼　”ジェシー・ワシントン少年”の話を知っていますか？

このアメリカの黒人で１７歳の少年へのリンチに立ち会った人々は
実に１万５千人以上だった。
それだけの大勢の人々が１７歳の少年が生きたまま焼かれ、断末魔の叫びを
あげる様子に歓喜した。

炎は１時間以上にも渡って燃え盛った。
鎮火した頃にはジェシーの手足は焼け落ち、遺体は殆ど胴体と頭だけになった。

処刑人たちはジェシーの遺体に群がると、手足の骨を拾い上げた。
埋葬するためではない。「おみやげ」にするためである。
この骨を「記念品」として売る者もいた。
リンチの現場を撮影していたカメラマンは、後に絵葉書にしてボロ儲けした。
http://www5b.biglobe.ne.jp/madison/murder/text3/washington_jesse.html

●米国、南部のリンチの歴史： 今の米国の黒と白の争う暴力的風土の源泉；

　人種差別に基づく暴力の歴史に関する新調査で、米南部では1877年から1950年
までの間に4000人近い黒人がリンチで殺されたと発表した。
７３年間にわたり1週間に平均1人以上が殺されていた。

調査を行ったアラバマ（Alabama）州の人権団体「公正な裁きのイニシアチブ
（Equal Justice Initiative）」は、現代の人種差別や刑事司法における問題は、
米国の暴力の過去に根差すものだと指摘している。

同団体の創設者ブライアン・スティーブンソン（Bryan Stevenson）氏はAFPに対し
「ドイツならばホロコーストの遺産に向き合うことを強いられるが、米国では逆だ。
われわれは自分たちで真実と和解に取り組もうとせず、この遺産が引き起こしている
結果に真剣に対処しようとしたことがない」と語った。

同団体が数年かけて行った調査の結果、
1877～1950年に南部12州で私刑によって殺害された人数が、従来の調査結果よりも
700人多い3959人であることが分かった。 大半は1880～1940年の間に発生していた。
２０１５年２月１２日、ＡＦＰ

2月19日、最低気温がマイナス20度を超す寒波が米中西部を襲う中、ケンタッキー州のハーラン警察署は、寒波の原因が映画「アナと雪の女王」のエルサにあるとして逮捕状を出しました。なるほど、エルサの魔法が暴走したのなら仕方がありません。

　同警察署はFacebookページに「アレンデールのエルサ女王に逮捕状を出しました。容疑者は青いロングドレスを着用した金髪の女性で、『Let it Go！』と突然歌うことで知られています。彼女は大変危険なので単独で捕まえないようにしてください」と投稿。1万件以上シェアされています。

　その後、投稿は冗談だったと説明しつつ、天候に気をつけるよう呼びかけていました。寒波は勢力を保ったまま中部から東部に記録的な冷え込みをもたらしています。

　今年4月25日には新作アニメ「アナと雪の女王／エルサのサプライズ」が公開される予定です。まさかの逮捕状にエルサがサプライズだったのではないでしょうか。

アメリカは崩な国ですよ、プライドが全く無く厚顔無恥な上に陰険で陰湿な無能老人国家、正に無用な気色悪いハゲ老害の残骸政府。海外ではマフィアと組み日本では創価学会を実行部隊に持ち、インフラ破壊工作、交通事故を引き起こしての進路妨害、航空機ハッキング、レーザー兵器攻撃等々。TPP工作は露骨で滑稽。同性愛者同士が結婚する国だけあって工作は異常で意味不明、意味の無い事に何十年も熱中し続ける極度の麻薬中毒国家でデフォルト寸前。

アメリカを中心に地球が回っている

世界では、アメリカが作った物差しが使われていた
中東はノーと言ったが、、
アメリカに原爆を落とされた敗戦国の日本は、文句一つ許されずに従っている

アメリカが書いた歴史
アメリカが書き換えた歴史
それが世界の歴史書になっている

｢アメリカが日本に大空襲、原爆投下してくれたので、世界の多くの命が救われてた｣

日本人の堪忍袋は、今は大人しくしている

ペンス副大統領の歴史的演説は事実上の対中宣戦布告。