戸籍の附表と職歴書が必要？

銀行員です。

トピ主さんは、現在は借入やクレジットカードはないとのことですが、
以前ローンやクレジットカードを利用して延滞等を発生させていませんか？

>理由を聞くと『同姓同名の人で事故がある人がいるかもしれないから』と言われましたが、

信用調査を行うときには、姓名、生年月日で信用情報機関に照会を行います。
その際に、トピ主さんと同じ姓名、生年月日で事故情報が出てきてしまったものと思われます。

戸籍の附票を出せというのは、過去の住所を調べるためです。
信用情報には住所も記載されていますので、過去の住所と一致すれば、事故があったと看做されます。

職歴書についてはわかりません。

本審査を通したいなら、言う通りにしなくてはならないでしょうね。

ただ、姓名および生年月日が一致するケースは極めて稀ですので
トピ主さんには失礼ですが、信用情報に問題があるのではないかと感じた次第です。
思います。

>>1
>以前ローンやクレジットカードを利用して延滞等を発生させていませんか？
仰るとおり、約9年前に特定調停をしており、約7年前に完済しております。

ゆえに、予め全ての信用情報機関に現住所と、特定調停実施時の旧住所を記載の上開示依頼して、
3社とも全て『該当情報なし』になっておりましたので、フラットを申し込んでみた次第です。
尚、当時特定調停を実施した各金融機関とは関連のなさそうな会社の
フラットを申し込んでおりますので、社内情報でのNGはなさそうに思います。

ちなみに、申し込み時に提出した住民票には現住所と旧住所が記載されておりますので、
それを基にして判断した時点で、戸籍の附表を出せと言われるまでもなくNGとなる気がします。

>>2
CIC・全銀連・JICCがホワイトでかつ自社ブラックでないのなら
所謂スーパーホワイトと呼ばれるステータスなので
その確認のためでは？

1です。私の回答は見当違いだったかな。

3のビギナーさんのおっしゃる通り、トピ主さんの信用情報はスーパーホワイトのため、審査に慎重になっているのでしょう。

提出を拒めば、詮索をされますので、余計なことは言わずに、
黙って戸籍の附票と職務経歴書を提出して、審査に通ることをただ祈るだけかと思います。

>>3
スーパーホワイトというのがあるのですね。
存じませんでした。
スーパーホワイトに対して金融機関はかなり敏感なのでしょうか？

>>4
>私の回答は見当違いだったかな。
いえいえ、過去の事故を見抜かれてしまい驚いております。
本当に有難うございます。
人事を尽くして天命を待つといった状態です。

>>5
年齢にもよります
例えば22歳のスーパーホワイトと
32歳のスーパーホワイトでは
フラットに限らず一般論として後者の方が厳しいと思います
ご存知かと思いますが
スーパーホワイト＝借入やローンの履歴がない
という事ですので
若年者であればともかく
相応の年齢を経てそういった履歴がないというのは
無茶苦茶徹底した現金主義か
過去に何らかの事故があったと考えるのが普通です
今回は後者のリスクを考慮してその他の書類を要求されたのでしょう
但し職歴書についてはなぜ必要だったのかは分かりません

ふと思ったのは
現時点でスーパーホワイトなのは事実なので
過去の住所を叩いても無駄ではないかと…自社に事故がない限り意味がなさそう

小生は40までスーパーホワイトでしたが、銀行はホイホイと貸してくれました

特定調停を完済といっても、借金を踏み倒したことには変わりはないので、それが問題視されているのだと

同姓同名の…と言われているが、「コイツは怪しい」と言われているのと同意です

借金を踏み倒した人に、マトモな会社なら貸してくれるわけはありませんよ

諦めるのが良いです

>>8
>小生は40までスーパーホワイトでしたが
この状況とスレ主氏の状況はデータ上では全く同じです
>>8氏はスーパーホワイト以前に基本的な属性が良かったのでしょう
またスーパーホワイトであっても徹底的に避けるというわけではありません
(クレカの場合はここ数年避けられる傾向にある模様ですが)

スーパーホワイトとは借金をした形跡がない＝借金を踏み倒した形跡がわからないという事
ですから一回も借りた事がない人も
過去借りまくってて整理し終わって一定期間経過した人もデータ上は同一です
借りてても形跡がわからないというのはどういう状態かというと
任意整理や特定調停等による債務整理手続を実施した後
完済してそれから5年以上経過すると照会してもデータがないので真っ白なわけ
これがスーパーホワイトと世間で呼ばれる状態です
ゆえに見極めが難しいのです

スレ主氏のケースでNGになるとしたら
旧住所以前の住所に問題がある事が考えられます
新住所と旧住所でのみで開示しているみたいだから
旧住所より前の住所で何か異動情報の類があるとNGになるってわけ

個人的にはまず旧住所よりも以前の住所で事故がなく
スーパーホワイト状態で不安があるのであれば
10万円程度のショッピングローンかiphone等携帯電話の割賦をする事を勧めます
これでクレヒスがある程度積まれますので後は完済するだけ
完済せずとも支払状況が良好なら問題はありません
クレカは先の通りスーパーホワイトに結構厳しいケースも多いので勧めません
ある程度クレヒスを積んでからフラットを申し込めば今回のような問題は起きなかったかも

とまあスレ主氏は気長に待ってみるしかなさそう
旧住所以前に事故があったらダメだけどｗ

スレ主です。
不安な中過ごしてきましたが、本日無事審査OKが出ました。
皆様アドバイス本当に有難うございました。