ハウゼってどうですか？

こちらもまた評判悪いですね　これだけ悪いと　無視もできません

デザインが先行すると　施工はどうしても厳しいと言わざるを得ませんね

デザイン　施工　会社　担当者人柄　耐震構造構造　気密　断熱　

全て無くせません　ずっと住む家だからです

トータルで良いビルダー　情報ありましたら情報出し合いましょう

ハウゼ 掲示板巡回消去依頼係さーん!
出番ですよー！

なんか評判わるい書き込みばかりですねえ。

ハウゼを擁護するつもりはありませんが、住んで５年ですが特に悪いところはないですよ。

アフターフォローも今のところ、特に問題なしです。
以前にちょっとしたことで、担当者にメールしましたが、ちゃんと回答してただけましたよ。

上空をヘリコプターが飛ぶと窓ガラスが鳴ります。風が強い日には窓の外でパタパタと音がします。音に敏感な飼い犬がぶるぶる震えて風が強い日は睡眠不足になります。築40年以上たっていた古い家でもそんなことはなかったのに新築の家でそんなことになるとは思ってもいませんでした。
このことを伝えても一向に動かず、ついにこの会社をあてにするのをやめました。
毎朝目覚める度に気がめいる「家」になるとは・・・とほほです。　この会社に「期待」するからストレスもたまるんだ、
「期待」して応えがなければストレスになるというもの。
期待しなければ、つきあわなければ少しはストレスも減るだろうと絶縁を決意しました。ストレスは体に悪影響を及ぼします。家より健康のほうをとりました。

お金さえ入金されればあとのことは知らないといったところでしょうか。こんな無責任な会社の定期検査や保証、信用なんかできません。　人生最後の大きな買い物でしたが、失敗しました。　人を見る目がなかったんですから己の責任です。　諦めるしかありません。　

因みに引っ越してきたその晩、外出から戻り家に入ろうとしましたが鍵が開かず、寒空で営業の到着を数時間またされました。それから半月後、今度は外出しようとしたら鍵が開かなくなり出るに出られず。さすがにその時は入金済みでも修しにきてはくれましたが・・・安もののドアなのか、建てつけがわるかったのか？　「どうしても家のゆがみはあるから」という話でしたが、こういうことってよくある話なのでしょうかね。

先にコメントした窓がなる家の住人です。

5年たって何の問題もなかった方、あなたはハウゼにとっての上客だからでしょう。　なにかハウゼにとってうまみになるなにかをお持ちなのではないですか？あるいはたまたまハウゼの中でよい営業、建築士、現場にめぐまれたのかもしれません。

小規模住宅の一般庶民むきのHMではないですね。エコポイントとかローン減税のこととか、しがないサラリーマンにとってはとても気になることについての知識に疎かったことからもうかがえます。

担当営業のお粗末さ加減・・・
いざ建て替えが始まるという時に近隣への挨拶状の文面をメールしてきましたが、あまりの稚拙さに呆れかえりました。そのような文章では近隣の方が「なんて変な会社なのだろう」と不安を与えると思ったので私が文章を作って「こんなのではどうか？」と提案したところ書き換えてきました。しかし会社名・住所・担当者名、その他諸々、いわゆるビジネス文章の体をなしていなかったので再度指摘しました。　結局、私が作った形です。いまどきネットで見れば建築業界の文例も載っているのになぜこんなお粗末なものを作ったのかと呆れました。顧客が会社になりかわって何故ここまでしなくてはならないのか、その時から疑問でした。　先年、以前の古い家のときに東京ガスリモデリングに工事を依頼しましたが、若い女性の設計士でしたがちゃんとした文章を近隣に配ってくれました。工事が完了してからも問題がないか時々チェック・フォローがはいりました。大手との違いはこのような点でも違うのでしょう。（因みに東京ガスさんはその後まもなく近隣の家のリフォームを請け負うことになりました。近隣はちゃんと見ているのですね。）

ハウゼの担当営業Fは今年の年賀状に「たくさん打ち合わせをしたから、さぞかし住み心地がよいでしょう」と書いてきました。「たくさん打ち合わせをしていただいたおかげで住み心地のよい家となりました」とこちらが言うことであって、HMがいう言葉ではないと思いすぐに破り捨てました。　たくさん打ち合わせをやってやったから満足だろうとでも言いたかったのでしょうか？　

私は小さい時から建築士になりたいという夢を持っていました。夢のあるやりがいのある仕事だと思ったからです。
顧客が何を望んでいるのか、心の底にあるものを「聴き」、顧客の夢を実現できる仕事だと思ったからです。
ハウゼのその場しのぎ・目先のことだけの対応を見ていて、この人達ははたして人生の終焉を迎える時になって「多くの人に夢を与え、自分が作った家がまだこの地球上に残り、その家に何人もの家族が憩いっている。いい仕事ができ、良い人生だった」と思えるのだろうか。私だったら自分の仕事、生き方にプライドを持って生きていきたいと改めて思いました。

今回携わった営業・設計士・現場の問題だけではなく、彼らをそうさせる会社経営者の問題なのかもしれません。（これは憶測です。）

この場にコメントするのはどうかとも思いましたが、全て事実であり名誉棄損にあたることではない、私のように後悔する人がないようにと思って敢えて書かせていただきました。

建て替えなんだろう？
業者云々関係なしに近隣の挨拶なんてあんたがしっかりやらなきゃだめだろう(笑)

＞141

ハウゼで作った近隣挨拶するための書面があまりの稚拙さだったんだろ？

挨拶は施主の義務だから当然しっかりやるだろう。

ハウゼに挨拶文ひとつ作れるヤツなんかいないと言いたいんだろう。

138です。
ハウゼから見れば、いやな客だと思いますよ。
特価の物件にも関わらず、値切りましたし、内覧会では業者を連れていって
細かいところまで見てもらい修繕してもらいました。
言いにくいことを業者はビシバシとハウゼに改善要求してました。
年賀状なんて、一度も着たことないですよ。

扉の件は運が悪かったのかな？
音関係は文章からは判断が難しいですが、ヘリコプターが家の上空を飛ばれたら、窓ガラスが鳴るんじゃないの？

不満があり、ハウゼに言ってもダメなら、第三者機関に調査してもらって白黒つけたらどうですか？
お金はかかりますが、不具合は解消されると思いますよ。

↑
何で知ってんの？　

>138

社員だってことがバレたぜ（笑）

138本人の体験談だから知って当たり前じゃない？

業者を連れて行く…
第三者機関に調査してもらう…

素人相手だと甘くみて平気でやっつけ仕事をする、企業倫理に欠け誠実さの欠片もない会社だって言うことですね。

信頼して契約してしまうと大変なことになるんです。
契約金以上の大幅な出費を覚悟しないといけないと言うことを、138さんは教えてくれたのです。

だな。

たとえしろうとでも、建築中に何度も現場に足を運ぶ事で、
ここは変だなーという部分、見つけられる事だってあるよ。
完成してから「失敗した」となげいていてもしょうがない。
不具合は何度も交渉して直してもらえばいい。

何千万円も出させといて、不具合は施主が発見しない限り、闇に葬られるってこと？

現場監督の仕事ってなんですか？

施工丸投げだなんだという話があるけど、丸投げしない住宅会社ってそんなに無いだろ。
積水は積和建設持っててそこが施工したり、
アーネストアーキテクツが設計したらアーネストホームが施工担当とか
同一グループで設計施工どちらもやるとこ一部にはあるけど。

風が吹くと窓がパタパタなる→うるさくて眠れない→ハウゼに伝える→現場監督は網戸が鳴るのではないか、網戸をはずしましょうという回答→網戸がなくては困る→６ヶ月点検まで放置→６ヶ月点検の時に「原因は網戸ではなくサッシの雨水を流す穴から風が入ってパタパタ鳴るみたいだから穴を養生テープで貼った。水が溜まったりテープがはがれたらはりかえて」との回答。養生テープを貼ることで水が流れなくなったら何の為の穴？普段はテープをはずし風が吹いたらテープをはる…これを繰り返すことにしよう…その光景を想像すると滑稽に思えてくる。２ｘ４、ダンパー、２４時間換気とか新しい機能を謳い文句にしていたのに最後は子供騙しの「養生テープかい！」、これはもう笑うしかない。（もちろん失笑）強風で植木が飛ばされるから塀を作って欲しいという要望も表札付けの依頼も全く無視された。仕方なくホームセンターに相談に行ったら親身になって相談に乗ってくれてクイックに動いてくれた。これが誠意というものだ。

ハウゼの仕事は「仏像を作って魂いれず」「画龍点晴を欠く」。いくら途中頑張っても最後に汚点がつくとそれまでの努力も泡と消えることにハウゼ関係者は気づいていない。うるさい客、安くやってやったんだよぐらいにしか思っていないだろう。６ヶ月点検もおざなり。この６ヶ月間に受けた私の精神的ダメージのことなど考えおよびもしないだろう。ハウゼのいうアフターサービス、アフターケアは口先だけの宣伝文句と受け止めて期待をしてはいけない。これが半年かけて学んだこと。
ハウゼにとっては少額案件だけれども年金で独り一生懸命に生きてきてなけなしのお金で快適な生活に賭けた老人へのひどい仕打ち。心の奥にどす黒い澱がたまり折角の新居がおぞましく思える。

儲けしか念頭にない企業を選んだ私のミス。企業は利益追求が第一義とわかってはいるがそれだけじやない。

同じ時期に個人の工務店に頼んで家を建てた知人と話した。ハウスメーカーのように企業としての保証はないけれど保証会社と別途契約したし、不具合があれば工務店はすぐに飛んできて直してくれるとのこと。

いくらアフターサービスと声高に唱えても行動が伴わず不具合が解決しないならば、それは日本語では「法螺」という。
ビジネスも人間関係も、誠意、一生懸命、良い意味でのプライドが成長を促すという言葉を最後にハウゼにおくろう。
期待はないが…

ハウゼてどうなんですか？なんか最近よくない噂を聞いたので！

通常の一般住宅をハウゼで建てる場合は基本的にそこらの工務店と変わりませんよ。
ハウゼはＨＰでも書いてありますが、一緒に創っていく会社だと思います。
いわば提案ですね。
住む人がこんな感じの家にしたい、と言えば出来るだけ予算内で提案をしてくれる。
またこちらの要望を聞きつつより良い提案をしてくれます。
しかし、その分営業、設計などにあたり、はずれはあると思いますよ。
施工もどんな現場でも素人みたいな人はいますからね。
水切りひとつとってもうまい、へたは出てしまいますよね。
親、兄、姉、土地、建物込みで１億以上の家をおのおの建てていますが、
センスの良い家はハウゼですね。
外観にこだわる人はハウゼ、これでいいんじゃない。

no.155さん
あなたの家ははずれだったのですか？
直せるところは直したほうがいいですよ。
大きな買い物で欠陥住宅を建てられたなんてご愁傷様です。
うちは知人からの提案で外部視察を依頼して基礎、躯体、内装と現場進行に合わせて検査していただいていたので
大丈夫だと思っていますが。
どこのハウスメーカーでもトラブルはつきものですね。
あと、うちを建ててくれた職人さんは素人ではありませんでした。
見ていて惚れ惚れするくらいの職人さんでした。
次はがんばって良い家を建ててください。