ヘーベルハウスで考えています。 色々見ているとメンテ代が
他社より高いと聞きました。 どれくらい高いのでしょうか?
そんなに高いと噂されているのに、業界の上位にランクインして
います。
住んでいる人の意見伺いたいです。
[スレ作成日時]2008-09-05 13:06:00
ヘーベルハウスで考えています。 色々見ているとメンテ代が
他社より高いと聞きました。 どれくらい高いのでしょうか?
そんなに高いと噂されているのに、業界の上位にランクインして
います。
住んでいる人の意見伺いたいです。
[スレ作成日時]2008-09-05 13:06:00
ヘーベルの屋根は瓦がおすすめです
トライがのせられます
太陽光は瓦の場合、一体型のみになります
価格が高いのと、モジュールがメーター用の
パネルなのでガタガタになります、左端が。
瓦じゃないとコロニアルしかありません
こちらは上にのせるタイプの太陽光になります
こちらは今、太陽光半額キャンペーンやってまして
六キロ100万ほどでつけることができます
フラットが人気高いですが
こちらはメンテナンスが安くつくと見せかけて
太陽光の採用時は30年目のメンテ時に
柱脚の取り外しが発生するため
実はメンテが一番高くつきます
太陽光の更新含めると屋根だけで
500見といてください
カタログのメンテ表は太陽光なしの場合のものです
太陽光は京セラのもので
こちらも六キロ100万ほどでつきます
以上のことから
ヘーベルハウスで太陽光をつけるなら
コロニアルが最強です、次点瓦
フラットは雨漏りもよくしますし
(保証ありますので大丈夫ですが)
ヘーベルの屋根屋さんの自宅は、みんな
フラット以外です
へーベルハウスの防蟻について
知らない施主が多いようなので、お知らせします。
契約書を見ると分かりますが、へーベルの防蟻保証は10年です。
10年経つと、メンテナンスの手紙が届きます。
へーベルハウスの場合、床下に液体噴霧になります。室内の点検口や外部の通気口からホースを通します。
独特の布基礎構造により、どうしても届かない箇所はフローリングにドリルで穴を開け、そこから床下に向けてホースを通し、薬剤を噴霧します。(穿孔処理)
家の中央部(リビングや廊下)に穿孔処理をする場合が多いと、へーベルハウスの指定防蟻工務店から説明がありました。
10数年前のへーベルハウスの基礎には人通口(楕円の穴)があり、床下に作業員が行き来できたのですが、現在のへーベルハウスの基礎には何故か人通口はありません。
人通口が無いので、以前のへーベルより穿孔処理をやらざる負えない家も多いようです。
基礎図を見れば、素人でも我が家はどの箇所に穿孔するのか分かりますが、何故かへーベルハウスの契約書には基礎図が添付されていませんでした。(積水ハウスなどは添付されているようです)
気になる方は、基礎図を希望すれば、へーベルから送られてくると思います。
誰だって、家の中のフローリングにドリルで穴(1㎝弱)を開けるのは抵抗があると思います・・・。
尚、新築時に防蟻土壌散布を初めたのは、平成初期からです。
過去にシロアリ内装被害の申し出があったから、とアフター社員から説明がありました。
補足します。
何故、過去に人通口があったのか、アフターに聞いたところ、当時の法律(住宅金融公庫)だったそうです。
基礎の部分全体を人が行き来できないと融資が下りなかった。
現在は排水の部分のみ点検できればOKなので、人通口を造らなくなったと説明を受けました。
人通口を造るにも手間が掛かり(コンクリートに型をはめる)、コスト面の問題なんでしょうが、防蟻メンテの事を考えると人通口はあった方が良いと思いますね。
家の中のフローリングに穴を開けるのは、施主にとって負担やストレスになると感じます。
薬剤は液体なので、室内に漏れがないか気になります。毒性はどうなんでしょう?
台風時は保証外だから。防水30年保証からは除外されている。
勘違いしないように。
>>457 e戸建てファンさん
ありがとうございます。
ウチは、営業担当・設計担当・施工現場担当が、ちょくちょく来ています。我が家に挨拶には来ませんが、妻や両親が たまに見かけていますよ。
「保証期間内でも、次の場合は適用を除外させていただきます。
予想外の地震・暴風雨・積雪・凍結等の自然現象に起因し、近隣住宅等と同程度の被害を受けたもの。」
と契約書に記載されています。
台風時は保証外。防水30年保証からは除外です。
>>463 通りがかりさん
はじめまして、今回ヘーベルハウスで賃貸併用住宅を建てました。一応このエリアでの建築現場などの広告物件として契約以降公開しています。なので 先ほど【白蟻】に関して質問してみました。白蟻駆除は不要と言われました。 一般整備プログラムとどちらが正解なのでしょうか?
>>14 匿名さん
30年立ったら屋根やベランダの防水シート張替えの為に350万くらいかかるかもって営業の人が言ってましたよ。
長く住むには当たり前だと思うけど、汚れは水掛けてブラシ掛けたらすぐ落ちるし他メーカーに比べて雨垂れの汚れは付きません。
外壁も海の側でも変わら無いし75ミリの厚さが有るから冷暖房費もかからないと思う。
>>491戸建て検討中さん
築10年で虫害保証は切れるので、防蟻再工事を勧められますよ。正規の10年点検時ではなく、しばらく経って突然へーベリアンセンターからお知らせが来た。保証延長の為に必要だって。
へーベルハウスに白蟻駆除費用について聞いてみました。
我が家のが場合ですが、1回約18万円だそうです。
防蟻保証期間が過ぎる10年。それ以後は5年おきになります。
ホームページに出ているメンテナンス料金にはこの防蟻費用は含まれていないので、気を付けてください。
複数の社員に聞いたところ、会社が設立当初は防蟻しなかったそうですが、その後白蟻被害が報告され、約30年前から防蟻工事を始めたそうです。
また、20年位前は人通口があったので良かったのですが、最近のへーベルは人の移動が出来ない基礎になっており、場合によっては家の中のフローリングに孔(穴)を開け、そこから薬剤を注入します。
営業さんはなかなかこの話題に触れませんが、事実なのでお伝えします。
築15年経つと、電動シャッターのモーターの交換を勧められた。
保証延長の為に必要な見積りに入っててビックリ。壊れていないのにねぇ。
へーベルハウスのアフターメンテナンス課から突然白蟻駆除のお知らせが届いて驚いた。
営業からは白蟻駆除はやらなくていいと聞いていたから。
当時の支店長に電話で聞いたところ、「そのお知らせは、うちが出したんじゃありませんねー。」とすっ呆けられた。
でも、このお知らせに付いていた返信ハガキはへーベリアンセンター行だし、リーフレットにも旭化成ホームズ○○営業所と記載されている。支店長の対応にムカついたので、そのコピー一式をFAXで送った。
その後、支店長からは何も返答なし。気になってしようがないので電話でもう一度聞いてみる。すると今度は「防蟻不用なんて言ってない!」と逆キレされた・・・。キレたいのはこっちの方ですー!!
へーベルハウスのメンテナンス時に、こっそりこんな事もやっています。
吊戸棚が落下した事例が報告されたので、これ以上被害を出さないように、吊り戸棚の中から壁に向かって、追加ネジを打つ工事です。ブログなどを見ると、一般の施主には「ヘーベルハウスの耐震基準が変わった」とか「将来の地震に備えて」とか、バレないように説明しているようです。しかし、一部の施主にはバレていて、さらにクレームが上がっていますが、へーベル側は無視しています。手抜き工事?コスト削減?いずれかの事故でしょう。このままでは到底納得いきません。
>>497 匿名さん
普通に、落下事故があったため追加でネジを打ちますと説明すればいいのに。一軒の事故に対して全軒対応しているならそれはそれで良いことではないかと思うんですけどね。なんでそんな隠すようなことをするんでしょう。
>>498 通りがかりさん
一軒の事故ではなかったようです。元社員からの情報によると、全国的な事故だったと聞きました。
全国的という事は、単に一工務店の個人による施工ミスではなかったという事です。
壁下地合板が9mmしか入っていなかった(これがへーベルの標準らしい)のも問題だと思います。
取付説明書には12mm以上必要と警告されているにも関わらず・・・。
ホームサービス課の社員からは「吊り戸落下に関して永久保証はしない」という開き直りとも思える返答があったきり、詳細について説明はありませんでした。
これ、保証云々というレベルですか?
築何年であっても通常使用で落下する事は大問題で、あってはならない事です。
小手先の補修工事なんて、やりたくないですね。