2004年頃に発覚した石膏ボードに使用するビスが強度不足であることが判明し、以前、新聞やテレビなどで報道されたそうですが、該当しているであろう物件には、その後、どのような恒久措置がなされたのでしょうか?それとも、暫定処置のままいまだ解決していないのでしょうか?お分かりになる方、教えて下さい!
[スレ作成日時]2007-02-08 17:12:00
2004年頃に発覚した石膏ボードに使用するビスが強度不足であることが判明し、以前、新聞やテレビなどで報道されたそうですが、該当しているであろう物件には、その後、どのような恒久措置がなされたのでしょうか?それとも、暫定処置のままいまだ解決していないのでしょうか?お分かりになる方、教えて下さい!
[スレ作成日時]2007-02-08 17:12:00
不誠実な会社ですよね。
目先の利益しか頭にない人間が集まっていい家なんて建てられるわけないです。
>>167
釘一本の曲りであってもおかしい時には気付いて手が止まり、やり直すのが普通の仕事の進めかたですが、このくらいは良いや、という感覚が数十年も続くと罪悪感も麻痺していて、少々おかしかったとしてもすぐに忘れてしまい、次の現場でも同じような状態が続きます。
割れ鍋に綴じ蓋の例えの通り、間違えをした職人さんを指導できないのは社員も同様のレベルです。周囲に迷惑さえ掛けなければ放置しておいても良いのですが、いかんせん高い買い物なので、姑息な修理をしたいと要望してくるでしょうから、これから長い年月住むので徹底的に修理を依頼したほうが良いです。おそらく他の部分も同じような状況だと思います。
>>172 一級建築士さん
まさに、おっしゃる通りの会社です。
通常、元請けの現場管理能力が正常であれば、施工時問題が起こる前に抑止、改善できるでしょう。
しかし、三井ホームにはそれが欠如しています。
モラルの無い、自社のマニュアルを守ってくれない下請けを平気で雇用し、是正、教育もできず、欠陥を黙認する事が常習化している。問題が表面化しても、その時点で改善困難なところまで、現場は進捗してしまい欠陥のまま引き渡す。
そんな会社です。
雨漏りなどのアフター修繕工事なども、新築工事中の施工不良が原因の根底にあり、問題が完全に解決することは困難で、その場しのぎの修繕となる事が多々あります。
総じて、社員のモラルが低いですね。
悲しいですが、拙宅の事例です。
ミスは百歩譲って仕方ないにしても、その対応の不誠実さには、会社の体質が出ますね。
対応は、ミスとかそういったレベルとは全然違う次元で、故意にする行動ですから。
悲しいですが、拙宅の事例です。http://reviewbymrx.g3.xrea.com/
ミスは百歩譲って仕方ないにしても、その対応の不誠実さには、会社の体質が出ますね。
対応は、ミスとかそういったレベルとは全然違う次元で、故意にする行動ですから。
>>173
間が空いてしまいました。すみません。
> しかし、三井ホームにはそれが欠如しています。
> モラルの無い、自社のマニュアルを守ってくれない下請けを平気で雇用し、是正、教育
> もできず、欠陥を黙認する事が常習化している。問題が表面化しても、その時点で改善
> 困難なところまで、現場は進捗してしまい欠陥のまま引き渡す。
大きい組織は対外的な体面を保つために各種マニュアルは充実しています。
本部機構の人たちも優秀な方が多いです。
各種マニュアルの運用の一環として講習会などもきちんとしていると思います。
下請けへの教育として各種講習会なども開催していると思いますが、その内容は末端の職人さんたちにまでは届かないと思います。
座学が苦手で職人さんになった方たちもいますので。
そして、本部機構から一歩外に踏み出すとどうなるのか。
本部から遠のくほど本部が目指している主旨は、現場で都合よく改変されて限りなくゼロに向かっていきます。
おそらく採算性を重んじることが原因なのでしょう。
原因の一つは施主が安く安くと考えること。
安ければ安いほど良い。但し、品質は落とさず。
無理です。
人件費が安いのには練度が低い理由があり、材料費が安いのには品質があります。
どのようなものにも適正な値段があり、掘り出し物など存在するはずがありません。
国もその辺りは把握していて、適正な価格を維持するために中間で不当な利益を得ることが無いように法律で縛りを作っています。
また、工事全般でおかしいと感じた場合に備えて通報制度もあります。
国土交通省、建設業法令遵守推進本部の建設業法違反通報窓口「駆け込みホットライン」で検索してください。
貴ホームページの回答文(2020/05/08)について
> 弊社としましては、住宅性能評価書の内容に影響は無いと判断します。
別のスレッドにも書きましたが、プロ野球選手が審判を兼務することはあり得ません。
一私企業には住宅性能評価はできません。
一私企業がどういった判断をしようが、住宅性能評価は第三者機関が判定することになります。
また、組織表を見ると分かりますが、お客様センターは組織上で判断できるほどの権限も職能もありません。
性能評価を得ることまでが新築時の工事契約条件でしょうから「駆け込みホットライン」案件のような気がします。
↑その後の進展はいかがですか?
まだやり取りが続いております。
>住宅性能評価・表示協会に弊社が確認した際は、特に基準がない旨回答をいただいており、
>これは個別邸名でなく一般的な見解でございます。
>ただし、その見解自体は全般に通用すると判断しており、特に問題があるとは考えておりません。
三井から住宅性能評価・表示協会へ聞いたとあったので、どのような方にどう聞いたかを三井に質問していますが、明瞭な答えはまだ返ってきていないので聞いていることすら怪しいです。それに相変わらず弊社判断という考えで、第三者の声に耳を傾けるという姿勢は感じられません。
http://reviewbymrx.g3.xrea.com/
現場監督がダメなんでしょうね他社でもダメ監督はいると思います
私は騙されました。金額に見合わない建物。裁判でもそのとおり、大手ブランドが優先しております。イチケイのカラスそのものです。証拠もありますので一度おはなしを聞いて頂きたいです。
契約したら、客扱いじゃありませんでした。証拠もあります。皆さんで頑張りませんか。
そのとおりてす。証拠もあります
契約したら、客扱いじゃありませんでした。証拠もあります。皆さんで頑張りませんか。
私は騙されました。金額に見合わない建物。裁判でもそのとおり、大手ブランドが優先しております。イチケイのカラスそのものです。証拠もありますので一度おはなしを聞いて頂きたいです。