相羽建設はどうですか

ものは良い。
しかし、人材の質が悪い。
フレンドリーなのと、きっちっと仕事をするのは違うということがわかっていない。
建設費用が高い。坪80万円以上。
造作家具などはさらに高く、高さ８０ｃｍ×幅３０ｃｍくらいの箱を作るだけで9万円とかする。
見積書もよくチェックしないと間違いが多い。
また工事開始するとこちらから何か問い合わさない限り、進捗は何も知らされない。また
それが当然だと思っている。
特に現場管理と営業は知能指数が低い。

渡辺篤史の建もの探訪（朝日）に出てましたね
坪８０万円って、ちょっとした家だと相羽じゃなくても普通だと思います
私の場合はＯＭははずしましたが、木と付き合えるのなら、悪くないと思います

相羽建設施工の家に住んでいます。自分たちはOMはつけていません。施工費が＋１５０万円になることがネックでした。
断熱材のいいものが選べますのでエアコンで充分と考えたからです。OMが１日中稼働していると微かですが機械音がするので
それが気になるかなと思ったのもあります。
建設費用の坪８０万円は決して高くないと思います。家具、外請、込みですので大手ハウスメーカーさんよりは安く建てられたのでは、、、、町の工務店さんですから営業や監督も「あれはどうなちゃったの？」って思う事もけっこうあって悪く云えば適当です。でも忙しくてつい忘れちゃったって感じですよ。しかし大工さんの腕は確かですので良い家ができます。
年に1回ほど行われる住まい手のバス見学会などはOMの詳しい事を聞けるのでおすすめです。（古い家から新築の家まで、、、）

私は、相羽建設さん・ＯＭソーラーの家に住んで５年以上経ちますが
いまだに営業スタッフの方は定期的に電話や訪問もして下さり
メンテナンスにも対応が早いと思います。
坪単価という言い方が私は好きではないので、総予算いくらでとお願いしましたし
相羽建設さんもそのような考え方なので共感も持てました。
ハウスメーカーさんも見学しましたが、広告に掲載されている坪単価では
おさまりませんでしたし、話をしていてもこちらの要望がなかなか伝わらない
考え方の相違を感じました。
地元の工務店として頑張ってもらいたいと思います。

私も入居して4年経ちます。建物はOMも含めて非常に良いです。自然素材で気持ちの良い家です。餅つき大会等もあり、フレンドリーです。
ただ、やはり一人一人の能力というか、お客さんへの対応という面では、連絡してもなかなか返事がなかったりすることが多く、世の中一般の顧客サービスからは相当程度低いと感じました。
最近も新しい分譲地を始めたようで、経営はうまく行っているのではないでしょうか。
社長さんも高級レクサスですし。

私は相羽建設と大手HMで最後まで悩みましたが、結局相羽建設にしました。
理由は、相羽建設は値段が大手HMよりかなり高かったが、良い家作りだと思ったから。

値段が高い理由は、町の工務店でもしっかり
経営できる、傘下の下請け業者にも儲けが出るようにという相羽建設の都合なのは
如実にわかった。
ただ儲けることは重要だと思うが、色々な費用をお客さんへの価格にすべて載せてくる
感じで、高かった。

見積でも、細かく計上しているものを見ると、「えっ、本当にこの作業で
こんなにもするの？」ってのが多かった。

営業の方も工務店って感じで、親しみやすいのですが、属人的な部分が非常に多く、
社内連携不足や電話に出る人によって答えがバラバラということもあった。

OMという珍しい製品と自然素材を利用した家作りだからこそ、色々メンテや質問したいことが
多いが、「そういう時はいつでも℡してください」とか「メンテ教室やってますから」と
いうことで、フェイスtoフェイスの工務店のよさを知ってほしいのかもしれないのですが、
毎回℡したり、教室に参加する余裕はないと思った。

そういうことは、独自の製品を扱っている以上、普通にもまして、マニュアルみたいな
もの、Q&Aみたいなものを用意して渡たすとか、やって当たり前と思ったが、
そういうこともないので、住んでから今不自由している。

まあ、住宅業界自体が規制に守られた業界ですから、社員も皆鈍感なんだと思います。
相羽建設も低コストのI-Worksとかいってますが、建築家とタッグをくみ、
下請けともタッグを組み、価格を維持したり、上げたりしている。

公共工事の競争入札で何か疑いを指摘されているようで、その点もはっきりしてほしい。

相羽建設を検討された方は、他にどんなHMを検討されました？
小金井近辺を対象としているところで他にお勧めってありますか？

公共工事の談合疑惑の件は、このことですね。

http://blog.satomasataka.jp/200701/article_5.html

http://blog.satomasataka.jp/200612/article_11.html

木造ドミノだと坪単価がぐっとお安くなるようですが・・
実際の所、質や価格はどうなんでしょうか？

僕も正直、あのテキトーな営業スタイルは改善した方がよいと思う。

何でも聞いてくださいという割にメールの返事は催促しないとこないし（これも何度も繰り返されると愛想が尽きる、、、）まあ、その他いろいろすっとぼけた返答。天然なのか教育がなってないのか分からないけど、もうつきあってられないというか面倒というか、信頼できない、という感じ。

僕らからすれば一生モノの買い物をするわけで、もっと真剣になって欲しいと思った。ひょっとしたら担当営業さんとの相性が悪いだけだったかもしれませんが、、、ここでの書き込みを見て、やっぱり社員全体のレベルが低いのかしら？と思ってしまいました。まあ、東京都の例のあれで儲かってる？から余裕なのかもしれませんが、、とりあえずぼくは相羽で作るのは諦めたというか、やめました。

でもおそらく建物自体はそこそこ良いと思いますよ。なのでとても残念ではあるのですが、、、上記はひとつの意見としてご参考ください。

こちらは庭へのこだわりの強さがある様で。都会ですと広い庭を持つことが難しいことが多々だと思いますけど、郊外のほうなら十分にこちらのこだわりを生かして広くて充実した庭のある家が実現できそうではないですか。

植栽にもこだわりたくなると思います。
四季どの時期でも何か咲いている。
これは気分をプラスに動かすと思います。

こちらの注文住宅は３つのスタイルがあるようですが、一番価格面を抑えて作ることができるのは、木造ドミノでしょうか。
構造を見たりすると、そういう風に思いますた。
価格のページもあったのですけれど、２年前にこれから算出します、というふうになっているのですがその後の動きが特に内容でしたので
実際はどうなのかなーなんて思いました。

家具作りや庭の設計などもしてもらえるのですか？
相羽建設について全く知らないので、検索したら施工例が出てきました。
築１５年の家の例も出ていましたけど、
床や壁は深みのある飴色になっているそうで、木材ならではの経年美化だそうです。
木材の良さって年を経ることでも出てくるものなのだなと知りました。

木造ドミノ住宅というのが特徴的ですけど、
箱の中に希望通りに部屋の区切りをつけていったらそれなりの価格になるのでは？

価格の目安を知りたいと思い、公式HPを眺めております。
木造ドミノ住宅のモデルプラン4間×4間タイプの価格は、
建物の仕様や原材料の見直しなど、正式な価格を算出中
だそうで詳細が決定次第価格提示と書かれたまま、
2年が経っているので早めに修正していただきたいですね。

完成見学会など、イベントも多くやっているので、正式に契約する前にきちんと検討材料があるという点は良いのではないでしょうか。

イベントで熱く語る！映画というイベントがあるのだけれど、家造りと何か関連性があるんでしょうか？
家造り以外にもなにかサークル的な事をしているだけのことなんでしょうか。
疑問に思ったものですから。

「多摩湖の家」というのが3,780万円で販売中のようですね。
内容を見てみると全館空調システム＋自然素材の家ということなので、
そういった家がこの価格帯なら悪くないなあと思いました。
土地探しからお願いできるのも良いですね。
スレッドを読むと営業さんには色々ある様子ですかね。
相性の問題もあるのでしょうけど。少し前のレスですが現在でもそんな感じなのでしょうか。

土地も込み込みで3,780万円ぽっきりでしたら確かに悪くないと思います。
太陽で床暖房するＯＭソーラー搭載、パッシブエアコン採用の他には
どのような設備が標準装備なのかもう少し詳細が知りたいです。
写真を見ると、2階の天井は意外に低くて圧迫感があるかな？と感じます。

天井高というのは施主側の希望で変えたりと言うのはできないのでしょうか。もうそれに関しては決まってしまっているもの、としているのか。
どこまで標準で入っているのかって本当に大切ですよね。
それによっては思っていたよりも安く上がったり想定よりも高くなってしまったりということがありますから。

私が知る限り、天井高には鉄骨系ＨＭにある様な制約は無いと思いますよ。
敷地ごとに高さ方向の制限がある中で、現実的な階高を設定するとともに
天井の仕様（梁をあらわしにするのか面を張るのか等）を決めることで
天井高も自然に決まってくるのだと思います。当然、事例ごとに違う筈。
勿論、天井高を指定して全体的な設計を調整することも可。
そこがこの手のビルダーを使う利点のひとつでもある訳ですから。

ＯＭは標準装備ではないですよ。
営業担当との会話でも「標準仕様で坪単価○○」と言われたことはないです。
仕様はあくまで施主の意向で組み立てて、その後で工事費を積算するという手順。
ＯＭの採否も含め、最終的には予算との兼ね合いで決めることになる筈ですが
そこで仕様の調整をするにあたっては、オプション表や内訳書などで
項目は明確化されてます。それぞれの金額が高いか安いか、感じ方はそれぞれ
でしょうが、施主側が「標準とそうでない部分」の線引きをしっかりやろうと
するなら、普通にやりようはあると思います。不明瞭なところは特にないと思い
ますが、まあ望み通りの内容で設計して普通に工事費計算すれば高くはなります。
そこから予算に合わせて削っていく作業はちょっと大変かも。

木造ドミノの住宅は、将来のことを考えるとリフォームのしやすさなどは良いのかなと思いました。大黒柱以外は中は動かすことができる、ということですから。
お値段に関しては、予算に合わせて作るということをしていくことが出来るということになってくるの…カナ。
本当に家造りって予算ありきなところがありますから
合わせてくれるならば良いと思います。