アムウェイを筆頭にネズミ公式ネットワークビジネスを勧める人のについて

みんないるから、ちょとお茶飲みに来ない？と誘われて行ったら
近所の奥さんが７，８人来ていて様子が「変だなあ？」アムウェイだった
その頃は石鹸主義だったからなんとか断って
関東に越した先に遊びに来た友人のおみやげがなんとアムウェイ
パート先の仲間がアムウェイをやっていたし
夫の同僚の奥さんも張り切ってやっているという
身近にもこんなに多くの人が関わっているとはビックリ
ねずみ講？昔、勧誘された時に疑ってはいたけど知人達が心配

ふ～ん

これです

何番

スレ主

ノエ〇ア、シュガー〇ディー、タッ〇ーもここと1括りのマスス公式なの？

さあ？ゆかりに聞いて

↑商品が介在しているのでねずみ講ではない。

ねずみ公式という公式はない

ゆかりスレ？これ？

そうだよ、懐かしいね。

我が家にもアムウェイ鍋セット、ありますよ
ステンレスで重くて片手鍋ばかりで使いにくい
そしてセット価格が高い！（旦那が独身時代に買ってしまった）
最近では片手鍋セットとか小分け販売されているらしいけど、結婚して１８年でもっと安くて使いやすい鍋やフライパンが出てきたのでほとんどそっちを使っている
アム鍋って蓋してお湯を沸騰させると（煮物でも）蓋の合わせ目から水分がピシピシ飛んでコンロ回りが跳ねだらけになる
それが嫌
私は某メーカーの圧力なべがお気に入りで今ではアム鍋の一番大きい奴はは放置
大フライパンでかすぎてコンロからはみ出し他の鍋が一緒に使えないし柄も長い
中間サイズは良く使っている
片手鍋多すぎ
炒め物がすぐこびりつく

新しい鍋を買うとアム鍋が邪魔になる
でも壊れないから捨てられない

日本国の年金制度にくらべたら、アムウェイのネズミ講なんて可愛いもんですよ。

人の話を無視してる人がわかってるつもりになってるのがお子様。

ネットワークビジネス＝ネズミ講
とでも思ってる？今時、アンチだったとしてもネズミ講じゃないってことぐらいわかるよ（笑）

私は、派遣で働いていた頃に職場で無理やりアムウェイをすすめられずっと断ってたけど、本当にしつこくてしつこくて、とうとうアムウェイのビジネスまですすめられたので嫌になって派遣の仕事をやめました｡

あの、しつこさは何ですか？

>ネットワークビジネス＝ネズミ講
>とでも思ってる？

よく知らないならそう思ってた方が吉ww
そう思ってて損する事は絶対無いからww

＞アム鍋って蓋してお湯を沸騰させると（煮物でも）蓋の合わせ目から水分がピシピシ飛んでコンロ回りが跳ねだら＞けになる

なるなる！でも他の鍋使ったことないので、それが普通だと思ってました。
あと、フライパンで揚げ物やったら、周りが油だらけに。
焼き魚も出来ると言われたけど、べちゃっとなって
美味しく焼けたためしがない・・

炒め物は野菜の水分で、蒸し煮みたいにすると、美味しいかな。
それから大きな鍋は重くて洗うのが面倒！
使わなくなりました・・

15万だったかの一番鍋の数が多いのをセットで、それに中華鍋に、フードプロセッサー
新旧の電磁調理器が２台。全部アム。置くスペースがないから他の鍋は買えない。

実家の安物の鍋か、アムの鍋しか使ったことがないので、他の鍋が分からない。
アムの鍋って使いにくいの？最近の鍋はもっといいのがあるんでしょうか？

そういえば昔、ハーバーライフって健康食品を付き合いで買ってあげたことあるなぁ。
１０マン近く払って結局ほとんど飲まずに処分したけど。

ノルマがきつそうだったのと、コミュニティ内でのトラブルが原因でで彼女は１年くらいでやめてしまったけど。
今頃どうしてるのかなぁ

アムウェイはじめ、マルチ商法は一つの商業形態に過ぎません。
店舗販売、通信販売、と同列の事ですが、消費者自身が商品の販売利益を得る事が許されている形態ですね。
さらに、販売実績に応じて、販売奨励金の様なボーナスが月締め毎にキックバックされる仕組みです。
ねずみ講とは取り締まる法律も違い、これらを混同する事はおかしな話。（ねずみ講は禁止されています）

アムウェイは多くの雑貨類、化粧品、洗剤、等の生活消耗品を扱う会員制組織とでもいいましょうか。
このようなマルチ商法は、報酬制度を熟知すれば販売員がなぜそんなに必死に成るのか解ると思います。
間欠に表現すれば以下の内要に成るのかと。
・商品性能の魅力（口コミや、無店舗、商品コマーシャルをせずに売上げをする為には、品質の良さが重要です）
・ボーナスシステムによる収入の質と報奨金の可能性が、一般的な給与賃金をはるかに凌ぐ可能性を秘めている
・自分自身の仕事ととして、これだけ多くの商材を販売する権利を金銭的ノーリスクで開業が出来る
・ノルマ、在庫、就業時間、販売エリア、等の制約は一切無く、自分のペースで仕事を続ける事が可能である
・自分の生活スタイルに合わせて、誰でも参加できる仕事であること。
詳しく書けば、もっと多くの理由は存在しますが、概ねこんなところでしょう。

一方で、マルチ商法が受け入れられない理由もあります。
販売する側の態度として
・強引な勧誘と商品に対する知識が低い（自分の感想が無く、受け売りの説明。成功報酬制度の理解度が低い）
・適切な商品の受け渡しが出来ていない。（相手が欲している物以外を売りつけようとする姿勢）
・誤った商品説明や、法律に抵触するような誇大な表現による嘘の告知など。
購入を検討している消費者的立場から。
・マルチ商法に対する無知故の間違った解釈
・友達が自分を利用して、金儲けする事が嫌だという感情
・TVコマーシャル商品に対する安心感に対して、聞き覚えの無い物に対する不安
・自分が騙されているのでは？友達も騙されているのでは？という不安
こんなところでしょうか？？

マルチ商法が日本で誤解を受け続け、今も尚30年前と同じ議論が繰り返されているという事に、驚きを隠せませんが、それは、メーカーがその存在をはっきりとしてこない事にも原因が有るのでしょうし、消費者自身も大学を卒業した高学歴者が多いにも関わらず、世の中の仕組みに対する不勉強も多いと思います。

私は30年前に大学でマーティング論を学び、MLMを研究した覚えがありますが、このシステムそのものは完璧と言ってよい物であったと記憶しております。その理由は以下の通り。

・商品の価格は、市場性と合致し更に商品の性能をより良いものでなくては成らない事。（常により良い物の開発）
・メーカーが開発した物をダイレクトセーリングする事で、余計な広告宣伝費は不要に成る事（製品開発費の向上）
・販売員に販売を任せる事で、収入源を生み出す事（全ての人がビジネスチャンスを得る事が可能である事）
・店頭販売を一切しては成らないという点で、商品の入手はどんな場所でも容易に成る事
・消耗品を基軸にする事で、リピートターの確保と収益の安定が図れる事
等等、いろんな要素がこのビジネス（マルチ商法）の優れた点で、いわば日本古来の口コミという物にアメリカ的な合理性をプラス（口コミでお客が増えたなら、お礼を出させてもらいます）的なもをシステム化したに過ぎません。

ですから、マルチ商法がねずみ講だの悪徳商法だのは、全く論外と言える時代がそろそろ来てもいいでしょうね。
現に、メーカーでこのシステムを利用している大手電気メーカーや石けんメーカーは多いに利益を安定させていますし、私達以上に企業側はマルチシステムを導入したいが出来ない理由もあるのです。それは、中間流通業者の存在であったり、メーカーのイメージに対するプライドであったり。

でも、マルチ商法はそれを運用する人に全てが任せられている個人事業であるという事をしっかりと認識していなくてはいけないし、友達がマルチを始めても応援してあげられる事が望ましいはずなんですがね。