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内装決めの段階ですが、
夫婦の趣味が全くあわず、両者ともに頑固なためこの先着工できそうにありません。
趣味があわずに打ち合わせで喧嘩とかよく耳にしますが、
みなさんはどのように解決されましたか?
離婚するとかはナシで。
[スレ作成日時]2010-09-12 21:40:55
内装決めの段階ですが、
夫婦の趣味が全くあわず、両者ともに頑固なためこの先着工できそうにありません。
趣味があわずに打ち合わせで喧嘩とかよく耳にしますが、
みなさんはどのように解決されましたか?
離婚するとかはナシで。
[スレ作成日時]2010-09-12 21:40:55
よく続いてますね。スレ主が本気で応対しているようにも見えるとこが斬新です。
自分のところもインテリアのところで小休止です。といっても壁・床・天井(の仕様)自体は決定済みです。
「インテリア」を大きく考えると家具や家電、生活用品にその他部屋の装飾まで含まれると思います。
よく言われるのは、「濃い色」や「奇抜な色」を壁・床などに使うとその後に統一感を持たせるのが大変だからということで「明るい」「平凡な色」が無難ということのようです。
壁・天井は白に、床は濃茶に1階・2階とも統一しました。「白」は照明設置上も良いことだと。床は、夫婦で意見が割れました。「明るい色」と「濃茶」。1階と2階で床色を分けようかとも話になりましたが、自分が「統一感を優先したい」「使いたい床材がある」ということで結着しました。
HMのインテリアコーディネーターも度々アドバイスしてくれましたが、基本的に施主の好きなようにすればよいのでは?というのが本音のようでした。たぶん、後々どうとでもコーディネイトできるだろう、という自信かもしれません。施主の趣味(志向)が打合せを重ねるごとにブレ出すのもどこでも同じなのだろうとも思いました。
インテリア関係の雑誌・書籍を読みしましたが、もともと興味のなかったことに一夜漬け的にモノになるわけはなかったです。先の話にも出しましたが、インテリア関係といっても雑貨の本だったり、色彩関係の教科書的なものだったり、よくよく自分の探しているものは見つかりませんでした(豪華でまねをしたくても資金的にできないものはありましたが…)
ということで、(インテリアに)やる気のある方が最後までめんどうを見る、というのはどうでしょうか。
少なくとも勉強すれば、センスは上がります。ただ、時間も手間もかかります。それを引き受けるのはどちらか。
めんどくさくなってくると思いますよ。そこまでお二人とも暇ではないでしょうから。
そしてセンスがあれば、後からでもなんとでもなると思うし。インテリアといっても結局はほとんど消耗品で構成されているから、いずれ変えざるを得ない。最初からベストなデザインが出来るはずないし(出来たらすごいけど)。