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もし、突然癌を医者から宣告され
たらどうしますか?
[スレ作成日時]2010-05-27 02:22:15
もし、突然癌を医者から宣告され
たらどうしますか?
[スレ作成日時]2010-05-27 02:22:15
ステージによる
身辺整理。たつ鳥跡を濁さず
とりあえず
「癌だって、がーーーーーーーーん。」って思う。
実際、父が宣告されたときにそうだったから。
うちの場合は、
「癌をさりげなく告知しました」と、父の担当医から電話で言われた。
KYだから無駄だろうなと思って、担当医に何か言われたか帰宅した父に聞いたら、
「別に無かったよ」だと。
さりげなく告知された後もしばらくは、大腸癌を痔だと思い込んでた。
更に何ヵ月も経ってから、見舞客に
「悪性腫瘍だったんですよ、癌じゃなくて良かった」と言った父。
見舞客は返事に困ってた…
「で、手術して治るんですか?治らないんですか?」って訊きそうな気がします。
そして、高い確率で治癒が望める時点なら、ローンがチャラになってラッキー(ガン特約付)と割り切って
治療に専念します。
治癒の確率がほとんどない時点なら、ローンをチャラにした上で、必要のなくなった老後の資金で
好きな事をして暮らします。(単なる延命だけを目的とした治療はなし。)
リビングニーズ特約で、死亡保険も先取りできますしね。
余命の目処があれば、ある意味、計画的に過ごせるので、身辺整理を含めて、やりたいことを
やって死にたいですね。
困るのが、五分五分のステージですが、多分、とりあえず治療して、ダメそうなら諦める。
癌を宣告された、30代の女性がその宣告から
数ヶ月で亡くなりました。
亡くなった時は、なんでも骨と皮だけで異常に
痩せこけてまるで別人だったそうです。
怖いと言えば怖いですが、こればかりはどうし
ようもないですね。
4,50代の働き盛りで癌を宣告されたら
ショックは大きいだろうね。
人は誰もいつか死ぬわけだからしょうが
ない訳だが、やはり健康は何者にも代えがたい
ものだと痛感する。
役所から毎年無料で健康診断を受けられるようになり
これは毎年受けるべきです。
癌のほかに糖尿病や腎臓病等々、病魔はいつの間にか
その人に忍び込んでくる。
2,30代ではあまり考えないが45歳過ぎ辺りから
ホントに健康について考えないといけないと思う。
4だけど、
宣告された父は50歳だったけど、会社会社と仕事しに行ってましたよ。
仕事好きだから、自分の体よりも会社。役員じゃないのに。
もっとも、悪性腫瘍であり癌じゃないと思い込んでたのですが。
まさか!自分が癌に?と信じられず、しばらく泣き続けると思う。
その後はもしあの世に旅立ってもいいようにきちんと身辺整理をし、
治療方法を自分なりに調べ、納得のいく治療、病院を選択、
医者の言葉を素直に受け、あとはまな板の上の鯉になって治療を受けるしかないよね。
入院中も死ぬかもしれないと思わず日々を淡々とやりすごし
マイナスな考えを持たずにすごせれば理想かな。
どうするでしょうね?難しい・・・
取りあえず、身辺整理からですかね。
後は、状態や体調にもよると思うけど、旅行とか
行きたかった場所に行きたいなぁー。
父(当時53)が腹痛で病院で受診したら、すい臓癌で余命3日だった。
糖尿病で通院してたけど、わからないものなんだね。おそるべし すい臓癌!
ガーン
すい臓がんは発見されにくいですね。
私の父もすい臓がんでした。もともと膵炎だと診断されていたのですが、どうも調子が悪いので
他の病院で診てもらったら、すい臓がんですでに末期でした。
健康は大事ですよ。健康なうちから気をつけて生活していれば、だいたいの病気は防げるのですから
気をつけましょうよ。
がんで死ぬって、残酷ですよ。
父は40代で亡くなりました。
肺がんも分からない、治療により良くなったように思えるが
別の場所に転移が多いみたい
たばこ 一日も早くやめましょう
ガン体質やガン家系って あるんでしょうか?
父親が、次々とガンができるんです。転移ではありません。
前立腺→大腸→胃→皮膚(顔)77歳。
治療はしていますが元気。
癌になって身辺整理するなら、遺言書はキチンと書きましょう。
うちの父は、遺言書を書く気がなく
末期で最期の入院直前に母が頼んだら、「入院してから書く」だって。
本人がケチで大部屋入院なのに、他の入院患者がいる中で書けるわけはなかった。
癌保険に加入した方がいい。
日本人の死因で1位は癌だし。
どこの保険会社がいいですか?
うちの父は、医者にガン宣告されたあとで
「ガン保険に入るか」と言ってた。
家族一同、口をアングリ。
ユーモアーたっぷりの良いお父さんじゃないですか♪
ユーモアならいいんですが。
医者にガン宣告をされた後もガンの意味を理解できないで、
血が出るのは「痔」だと思い込み、痔の専門病院を他人に紹介してもらっていた。