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ここに書かれるポエムや小説の権利は
全て著者にあります。
こんなにモヤモヤした人生を送っていると
「こんな気持ちを文章にしよう!」って
思う人が多いと思います。
普段書けない心の内の誰にでも言って見たい事
こんな美しい心の中なのに、誰も理解しないよって事
全部創作品にしちゃいましょう!
って事で、こんなスレッド作りました。
では、START!!
[スレ作成日時]2023-12-12 21:39:03
ここに書かれるポエムや小説の権利は
全て著者にあります。
こんなにモヤモヤした人生を送っていると
「こんな気持ちを文章にしよう!」って
思う人が多いと思います。
普段書けない心の内の誰にでも言って見たい事
こんな美しい心の中なのに、誰も理解しないよって事
全部創作品にしちゃいましょう!
って事で、こんなスレッド作りました。
では、START!!
[スレ作成日時]2023-12-12 21:39:03
季節外れの風鈴が鳴る、ある朝
自転車が通る、自動車も通る道路の午前5時
ゆっくりと起き上がる君は、まるで全てを表現するようだった
いつまでもこのままで、転がり戯れていよう
ふと窓を開ける
優しい風、春にまみれて散って行く
人を一人だけでも、大切に出来たら良いのに
私はルンペン
いつも町から町へと拾ってあるく
どこかに落ちていませんか
私はルンペン
あの通りから駅のまえまで
なくした人はいませんか
愛を失い、泣いてる人はいませんか
愛されたいって、唇を噛んでる人はいませんか
身を震わせるほど一人ぼっちがさみしい人は
私に石を投げてみてください
私を汚く、ののしってみてください
きっとあなたはなくしたものを思いだすでしょう
失ったものを取り戻すことができるでしょう
私はルンペン あふれる愛を背中にしょって
泣いてる人をさがして歩く
あなたの涙を拾いましょう
あなたの傷を拾いましょう
私が代ってあげましょう
梅雨があけたら浜辺を歩きませんか
焼けた砂のうえを二人で歩きませんか
夏の陽射しを浴びながらどこまでも歩きませんか
なにも言わなくてもいいんです
なにも聞きませんから
梅雨があけたら浜辺を歩きませんか
船に明かりが灯るまで黙って二人で歩きませんか
誰もいない砂浜を君と二人で歩きたいんです
冷たい夜風がほてったほほをさましてくれるでしょう
浜辺を洗う波音がさわぐ心をしずめてくれるでしょう
君の知らないところで僕の世界が回っている
君とは関係なしに僕だけの君がいる
もう一人の君が僕の心のなかで笑っている
君の知らない世界で君が大きくなっていく
心のなかに僕の愛する君がいる
僕だけの君がいる
なんかおれに文句言いたい人が多い?
おれはちひろさんと別ですからね。
どことなく歯車の合わないほのめかししてないで
創作に集中しましょう!みんなで作ろうポエム!
桜の花が咲くころ 僕は海にいた
砂浜にねそべり かげろうの向こうのくすんだ富士をみていた
桜の花が咲くころ 僕は山にいた
足にまつわる緑のつるをはらいながら鳥の声を聞いていた
桜の花が咲くころになると僕の虫がさわぎだす
「もう出かけてもいいんだよ、きっと山のむこうには幸せが
あるんだよ、さあ早く行かなくちゃ」
桜の花が咲くころになると僕の心はソワソワとしてくる
桜の花が散るころ 君をみつけた
散っていく花にもかわる君を見つけた
もう花はいらない 冬のあいだにすっかり氷ついてしまった
僕の体を足元から少しづつ溶かしてくれた桜の花はもういらない
散っていく花びらのむこうに君をみてから僕の心は急に溶けだした
あの暗く、冷たく、切なかった冬が
まるでウソのように遠くに感じる
戦い疲れてボロボロになって眠っていた僕を起こしてくれたのは
春の花じゃなく、君だった
ちひろさんのハイクオリティなポエムを読んでいると
いままでの事を沢山思い出します。
きっと体験的な話も盛り込まれてるんだと思う。
情景が浮かぶような文体、おれなんかじゃどうにもならないほど
文豪に近いのがちひろさんだと思います。
ちひろさんへの「君」への想いは
山よりも高く、そして海よりも深い。
それ程この「君」と言う存在を大事にしているんだと思います。
きっと、それに相当する人も現れているんだと思う。
おれの考える「君」って言うのは、いつも空振りの空元気の空想だけ。
ちひろさんみたいに想って見たい。本当に大事な人。
時の旅人、時代から時代へとあてもなく放浪し
常に過去を背負って旅する漂白の魂
時の旅人、過ぎ去りし夢を追いつづけ
現実を忘却のかなたに葬る
時の旅人、家も忘れ家族も忘れ一人ぼっちの旅人に
誰が泣こう誰がいたわろう
「君」
うすぼんやりとした 灯りの中で
君の事 また君の事だけ思い出してる
ある日君は、沢山の書類を持っていた
僕が全部持っていても良かったのに
そして、これが全ての思い出になろう事は
予想も出来たはず
デニムと革製品が良いと僕は言う
君と僕は、いつかデニムと革製品で街を歩くようになった
これが僕のファッションセンスの全てだよ
いまは 自由でいてね
うすぼんやりとした 灯りの中
いつか君と話した 不思議な3Dゲームを探している
君の作るもので、僕は簡単に心を貫かれる
君の一挙手一投足で、僕は簡単に心を打ち砕かれる
それをこんなにいとも簡単に受け止めてしまう
僕が一番頭がいかれてるんだよ
きっと君の作った心が僕の心で
君はその全てを何の気なしに置いておいているんだ
僕が一番頭がいかれている
出始めは君のお陰である鋭敏明晰な頭脳処理を想う。
星をみれば星に祈り、海をみれば海に願う
天に誓って、花に涙する
尽きることなき私の恋
クロトンさんとその取り巻き?
ひきこもり共和国かな?もう終わった事だから良しとして下さいね。
創作をする場所なので、あまり創作と関係ない事を
沢山書かれてしまうようだと、管理人さんに相談する事になります。
管理人さんに相談完了しました。今後とも宜しくお願いします。
では、ポエム創作開始!
飲んでやせる。
飲んで健康。
その弊害。
サプリの怖さ。
死亡事故とは神の天罰か。
我、買わずに済んで貧乏である事に幸せを感じる。
幸せはあちこちに転がっている。
それを拾うか見逃すか。
すべては運か幻か。
ベニー・小林・コージ
ちひろさんも他のクリエイターの人も
どんどん作品を書いて下さい。
楽しい作品、切ない作品、色んな作品を募集しています!
著作権は、各作者さんのものです。
心にかぎをかけよう、誰にも見られないように
愛にとびらをつけよう、でていかないように
君を胸の奥にしまっておこう、忘れないように
でも、かぎをゆすり、とびらをたたくのは誰
傷つき眠ろうとしている僕をおこすのは誰
すべてを失い疲れはてた僕を呼ぶのは誰
希望ですら失った今、
そう、おまえは夢なのか
真実が知りたかったら
「破産して借金がある」
と言えばいい
真実が知りたかったら
「私 心臓が悪くて運動ができないの」
と言えばいい
「ミソスープ」
アツアツのお味噌汁が出来ている。
おれはそれをいつも飲めずにいた。
熱くて熱くて、飲み辛い。
1年して、アツアツのお味噌汁が
大好きになった。
5年して、アツアツのお味噌汁が
日課になった。
そして10年経って、アツアツのお味噌汁が
当たり前になって来た時
こんな風が吹いてしまう。
春の陽気に、気持ちの良い
こんな風が吹いてしまう。
出掛けよう。
こんな体じゃ、そう遠くは行けなくても。
神は私に人を愛することを教えてくれた
でも 神は私に愛されかたを教えてくれなかった
愛されかたなど教えるものじゃない
自分で考えて気づくもの