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性能・身分社会は絶対的に存在する。
自分が属する階級より上位を敬い目指し、下位を蔑み憎み哀れむ。
[スレ作成日時]2023-03-05 07:36:26
性能・身分社会は絶対的に存在する。
自分が属する階級より上位を敬い目指し、下位を蔑み憎み哀れむ。
[スレ作成日時]2023-03-05 07:36:26
小学校(市立)4年生の時、教師に「クラス編成を能力・経済力順にしてほしい」と提案した。それに対し教師は「高橋、いろんな人と交わることで人間は成長するんだ、そういう閉鎖的な考え方は間違っている」と批判してきた。
数年後、その教師は自分の考えが完全に否定されることとなった。卑しい人間に関わることは全くの無駄であるということを思い知ることとなる。
自分の育った家庭環境が裕福であること。
できるだけ早く高能力教育の環境に身を置き、最終的に東京一工を卒業すること。そうすれば上位ランクの階級に属する可能性は高い。
私大卒者はその時点で人生の落伍者である。
中学も市立だったので苛立った。頭の悪い庶民がいっぱいいた。クソかと思った。
高校も公立に進学したが、トップ校だったので感激した。
トップ国立大に多くが進学する高校だった。
「世の中には自分レベルの人間がこんなにいるんだ!」
中学の同級生たちが同じ人間に思えなくなり、やがて顔も名前も思い出せなくなった。
勉強できない奴を*かしておいてはいけない!!